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【開業25周年記念】特別賞味会「世界のソムリエ田崎真也と名誉総料理長鎌田昭男の饗宴」2025年6月2日(月)開催

一皿一皿に想いをのせた名誉総料理長が手掛ける珠玉のメニューと心を込めて厳選されたワインのマリアージュ 東京ドームホテル(所在地:東京都文京区後楽1-3-61、代表取締役社長 総支配人:棟方史幸)は開業25周年を記念して、特別賞味会「世界のソムリエ田崎真也と名誉総料理長鎌田昭男の饗宴」を2025年6月2日(月)に大宴会場「天空」にて開催いたします。 本イベントは、東京ドームホテル名誉総料理長 鎌田昭男の料理人人生における記憶に残る料理と、時代とともに進化した料理をフレンチのフルコースでご披露いたします。心を込めた至高の一皿に合わせて、ソムリエ 田崎真也氏が厳選したワインとのマリアージュが至福の時を刻みます。 出会った頃より鎌田は田崎氏のセンスと才能を見抜き、ホテル西洋銀座時代には初代チーフソムリエと初代総料理長という立場で共に歩んでおりました。約40年にもわたる時代の移り変わりを振り返りながらふたりがお届けする特別賞味会をお楽しみください。 【開業25 周年記念】特別賞味会「世界のソムリエ田崎真也と名誉総料理長鎌田昭男の饗宴」開催概要日 時:2025年6月2日(月) 18:30~ (受付 18:00~) 会 場:B1 大宴会場「天空」 内 容:名誉総料理⾧ 鎌田昭男のスペシャルメニューと田崎氏が厳選したワインのマリアージュ 料 金:お一人様 ¥25,000 ※表示料金は料理・飲物・サービス料・消費税込みの料金です。 予約受付:【インターネット予約限定】2025年4月14日(月)11:00~ お問い合わせ: セールス部 イベント事務局 TEL.03-5805-2323(受付時間 11:00~18:00) ソムリエ 田崎真也氏・東京ドームホテル名誉総料理長 鎌田昭男 紹介 ソムリエ 田崎真也1977年 渡仏 1980年に帰国後、1983年第3回全国ソムリエ最高技術賞コンクール優勝を皮切りに、数々のコンクールにて入賞 1995年 第8回世界最優秀ソムリエコンクールで日本人初の優勝 1999年 フランス共和国農事功労章シュヴァリエ受章 フランス・ボルドー市よりメダル受章 2000年...

万博開幕にあわせて開催。世界の食材と大阪の名店がコラボ!「チーズ&ワインEXPO」

■4/4(金)~5月2日(金)まで ■⼤丸⼼斎橋店 本館地2階 心斎橋フードホール後援:アメリカ大使館 農産物貿易事務所、在大阪オーストラリア総領事館 協力:カリフォルニアワイン協会、ニューヨークワイン&グレープ財団、オレゴンワインボード、 ワシントンワイン協会、アメリカ乳製品輸出協会、ワインオーストラリア、デーリー・オーストラリア いよいよ開幕まで残りわずかとなった2025年 大阪・関西万博。1970年大阪万博では、さまざまな新しい世界の「食」が日本に広まるきっかけにもなりました。大丸心斎橋店「心斎橋フードホール」では万博の開催に合わせ、食をテーマにしたイベントを開催します。大阪で愛される名店が世界で親しまれる「チーズ」を使ったオリジナルメニューを提供。世界のチーズとワインを楽しめるプログラムで、万博開幕で高まる各国への興味に対応した、ワクワクする食体験をお届けします! 世界各国のチーズとワインを楽しめるメニューが集結  ■場所:地2階 心斎橋フードホール 〈北新地 とんかつエペ〉低温2度揚げ調理をした、サクサクでやわらかなシャトーブリアンに、エビフライをトッピング!炙ったアメリカ産レッドチェダーチーズの濃厚なおいしさが加わった豪華で贅沢な特別メニュー。 炙りチーズ・シャトーブリアンカツ丼~エビフライのせ~ 税込2,350円 〈スパイスカレーオオサカ Shall We Spice 〉カリッもちつ、とろり豊かな食感。ライスペーパーで、チキンやアスパラガス、パプリカに、オーストラリア産クリームチーズを巻いて揚げました。お酒のおつまみにもぴったりです。 チーズチキンロール Cheese chicken Roll  税込600円 〈スパイスカレーオオサカ Shall We Spice 〉スパイスカレーの上に、ふわふわサクサクのチキンカツをトッピング。とろっと溶かしたベルギー産のモッツァレラチーズのチーズソースを上からたっぷりかけて。スパイシーな味とチーズが絶妙。Chicken Cutlet With Cheese 税込1,520円 〈OSMIC DISH〉フルーティーなトマトの甘さとイタリア産モッツァレラチーズのミルキーなコクに、香り高いバジルを使ったシンプルなカプレーゼ。オリーブオイルとオリジナルトマト塩が素材のおいしさを引き立てます。OSMICフルーツミニトマトとバジルのカプレーゼ串 税込550円 〈たこ焼き 道頓堀くくる〉アツアツに焼きあげた、ふわとろたこ焼きに濃厚なチーズソースと、香り豊かなめんたいバターを斜めがけ。星型に抜いたチーズをちりばめて、かわいく仕上げました。 明太星チーズたこ焼き(8個)税込1,180円 〈はり重グリル〉黒毛和牛肉とポンレスハムをスイス産チェダーチーズに包み、カラッと揚げました。下に敷いたトマトソースと一緒に召しあがってください。 黒毛和牛のコルドンブルー~牛肉とハムとチーズの包み揚げ~ 税込2,200円 ※イートインでのご提供となります。 〈パンデュースパーク〉パン?ピザ??手のひらサイズの創作パン。国産小麦を使ったふっくらもちもちのパン生地に4種のイタリア産チーズが贅沢に溶け合う、濃厚でクリーミーなおいしさです。 パンクレエ...

ドイツから29の生産者及びインポーターが「ProWine Tokyo 2025」に出展!

ドイツワイン・クイーンによる各種セミナー、個別商談会、未輸入ワインの試飲を実施開催日: 4月15日(火)~4月17日(木)ドイツワイン業界のコミュニケーションおよびマーケティングを担う「Wines of Germany」は、第1回目の出展に引き続き、2025年4月15日(火)~17日(木)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される国際ワイン・アルコール飲料展「ProWine Tokyo 2025」に出展します。 世界各国から90,000名以上の来場者を誇るProWine(ドイツ・デュッセルドルフ開催)は、ワイン、スピリッツ、クラフト飲料の最も重要なマーケットプレイスとして知られています。第2回目の日本開催となるProWine Tokyoには、ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)の財政的、またテクニカルサポートのもと、ドイツパビリオン(Booth: W-G01-01 )にて29社が出展が出展します。生産者との個別商談も可能で、ラインラント=プファルツ州生産者とのビジネスのマッチングメイキングの場を設ける予定です。ドイツは今年、ProWine Tokyoにおいて最大*の国際的なプレゼンスを持つ言われており、 これは日本市場がドイツの生産者にとって重要であることを強く示しています。*株メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン* また今回の出展にあたり、ドイツワインのアンバサダーの役割を担う、第76代ドイツワイン・クイーン シャルロット・ヴァイエル氏も来日し、講師を務めミニ・セミナーを1日3日回、計9回開催します。テーマはすべて主要なトレンドに関するもので、リースリングをはじめ、ドイツの他の白ワイン品種、シュペートブルグンダー、プレミアム・ゼクト(ドイツのスパークリングワイン)、オーガニックワイン、ドイツワイン品質等級の概要を紹介します。 さらに、今回は雑誌「ワイン王国」とのコラボレーションのもと、ワイン王国ブースにてソムリエの近藤 佑哉氏によるドイツのスパークリングワイン「ゼクト」のセミナーを実施、さらに3日間を通してワイン王国ブース内の試飲コーナーにて未輸入のワインも各種試飲いただけます。この機会を活用していただきセクトについてさらに学び、その多様性を発見してください。 概要については以下の通り: ProWine Tokyo(国際ワイン・アルコール飲料展) ■会期:2025年4月15日(火)ー17日(木) 10:00-17:00 ■主催:株式会社メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン 来場:事前来場登録により無料(事前登録のない場合は5,000円となります) ■ドイツパビリオンブース番号: W-G01-01 ■https://www.prowine-tokyo.com ■ドイツワイン・ミニセミナー:講師第76代ドイツワイン・クイーン、シャルロット・ヴァイエル(英日通訳付) ■参加費無料 ■事前予約:https://jp.surveymonkey.com/r/miniseminarswog2025 ドイツワイン・ミニセミナースケジュール 日時        4/15(火) 4/16(水) 4/17(木) 11:00-        11:30 Beyond Riesling – リースリング他の ドイツ白ワイン品種 Go Green: オーガニックワイン ドイツワイン品質等級の理解 14:00- 14:30 輝く資格: ドイツのプレミム・ゼクト ドイツワイン品質等級の理解 パーフェクトなリースリング 15:00- 15:30 シュペートブルグンダー Red Star パーフェクトなリースリング シュペートブルグンダー Red Star ■特別セミナー 日時:4月16日(水)1:45...

『みどりの春庭 ~かわさきの恵み~』を開催します~全国都市緑化かわさきフェア(春)連携イベント~

令和7(2025)年3月22日(土)に春会期がスタートした市制100周年記念事業の象徴的事業である「全国都市緑化かわさきフェア」と連携して、ラゾーナ川崎プラザのルーファ広場にて、「まちなかで”春”や”かわさきの恵み””伝統”を感じる」をコンセプトに、市内産の農産物の恵みを味覚で、伝統的な香りを嗅覚で、花の美しさを視覚で感じていただける、“みどり”の魅力があふれるイベントを実施します。 1:日時 令和7年3月28日(金) 11:00~20:00 2:主なコンテンツ <飲食> ●100本限定生産!「川崎市市制100周年記念スパークリング」や市内産いちごのメニュー 「明治大学ワインプロジェクト」では、川崎市唯一のワイナリーとぶどうの栽培から醸造までを行った「川崎市市制100周年記念スパークリング」を提供。味わえるのはこのイベントだけです。また、「和光大学地域連携プロジェクト」が、いちご串、イチゴミルク、クラフトビールを提供。大学生と一緒に「いちご串づくり体験」もできます。市民文化大使の松本利夫さんも、「川崎市制100周年記念スパークリング」や「かわさき野菜づくり」の取り組みに参加されています。 ●市内産のお米を活用したおにぎり 市内産のお米を使って、東海道川崎宿三角おむすびレシピコンテンストのグランドチャンピオン作品である「かわさき餃子みそチーズおむすび」を販売。麻生区のお米と川崎区の人気レシピのコラボです。 <体験・ワークショップ> ●香りのしおりづくり(11:00~18:00) 好きな香りを選んで、しおりを作ることができるワークショップ。また、嗅覚をたよりに、カードの香りを組み合わせて遊ぶゲームも楽しめます。 ●植物発電と電気の仕組みがわかるおもちゃづくり(11:00~17:00) 脱炭素の未来エネルギーである植物発電を体験しながら学べます。また、電池と磁石を活用した回るおもちゃ作りも体験できます。 <ステージ> ●花の競り売りの実演(16:30~、18:00~) 川崎中央卸売市場北部市場との連携企画。普段は見ることができない市場での花の競り売りを実演。来場者の皆様が競りを体験し、実際にお花を買うことができます。 <展示> ●ビー玉池 人工芝の広場に、青いビー玉で水を表現した池が出現。ライトアップを施し、夜は幻想的な空間に。 3:その他 イベントの詳細は、下記チラシ及びウェブサイトを御覧ください。 https://green-for-all-kawasaki2024.jp/events/events-9959/

横浜GWの肉イベント「THE MEAT YOKOHAMA 2025」並ばずゆったりできるラウンジ予約がスタート&“Worldcoin”導入キャンペーンも

“ペアリング=接続、組み合わせ“をテーマにした新しいフードイベントで、並ばずゆったり過ごせるラウンジの予約受付スタート! 2025年4月25日(金)〜5月6日(火・休)の12日間、横浜・山下ふ頭特設会場にて開催されるお肉のフードイベント「THE MEAT YOKOHAMA 2025(ザ・ミート ヨコハマ 2025)」。関東では初の開催となる今回、出店メニューがすでにメニュー発表され、開催へ向けての期待が高まり話題に。肉料理との“ペアリング=接続、組み合わせ”をテーマにバリエーション豊富なメニューが揃う中、並ばずにゆったり過ごせるラウンジの予約がスタート!また、仮想通貨決済体験の導入も決定。「World(ワールド)」とのコラボレーションで実現する仮想通貨決済は、専用ブースにて食券に換金することでメニューの購入が可能に。 ビーフ、チキン、ポーク、ラムなど約30種類の多彩な肉料理たちとワインやビールの “ペアリング”をラウンジでじっくり考えてみたり、虹彩を利用した最先端技術を試してみたり、それぞれの楽しみ方を見つけるひとときに「THE MEAT YOKOHAMA 2025」をぜひ、ご活用ください! ■GWの混雑を避けたいけど遊びには行きたい・・・理想を叶えるラウンジ席をご用意!  グループやファミリーでイベントをゆっくり楽しみたい方必見!会場に出店している数々の肉料理やドリンク&スイーツを、行列に並ぶことなくスタッフがテーブルオーダー&テーブル会計で運んでくれるシステムの有料シートをご用意。1テーブル80分制(おとな最大4名まで)で利用でき、席料6,600円(税込)の事前予約制。特にお子様連れの方やGWの混雑や暑さが苦手な方におすすめのシステムです! ご予約は、メニュー情報や最新情報がチェックできる「THE MEAT」公式アプリにて受付中! ◎【THE MEATラウンジ 概要】 ▶︎料金:1テーブル6,600 円(税込)<80分制> ※料金は席料のみ。飲食代別途。 ※1テーブル最大4名(未就学児最大+2名)まで ※おひとりにつき1ドリンクオーダー制(未就学児童含む) ▶︎お支払い:電子マネー/食券/クレジットカード ▶︎ご予約方法:公式アプリで予約受付中 ※ご予約後のキャンセルおよび払い戻しはできませんのでご注意ください。 ※ご予約は前日23:59までの受付となります。詳細は、HP をご確認ください。 ■最先端技術を使った話題の仮想通貨 お得な導入キャンペーンを実施!  「THE MEAT YOKOHAMA 2025」では、会場で「Worldcoin(ワールドコイン)」を含む仮想通貨決済を初導入が決定。会場内に設置される<World(ワールド)認証ブース>にて、World独自のデバイス「Orb(オーブ)」を使って、来たるAI時代に「人間であること」を安全かつ匿名で証明できるWorld IDを簡単に登録できます。お得な特典をご用意しておりますので、この機会をお見逃しなく! ▶︎【特典① 会場限定食券800円分プレゼント!】 初めてWorld IDの登録・認証を完了した方には、会場内で使える食券(800円相当)をプレゼント! ※枚数限定のため、お早めにブースへお立ち寄りください。 ▶︎【特典② 豪華!招待キャンペーン】 今なら、お友達の招待コード経由でOrb認証を行うと、8,000円相当のWorldcoin(ワールドコイン)を獲得する権利が得られます! 詳しくはキャンペーン詳細をご確認ください: https://world-jp.org/campaign-referral/ ※Orb認証、および本キャンペーンは18歳以上の方が対象となります。 ★Worldについて Worldは、Tools for...

【北海道余市町】札幌の人気イタリアンレストランOsteria Da Booにて、余市の海の幸とからすみ「北琥珀」を使った特別イタリアンコースイベントを開催!

北海道余市町地域おこし協力隊が札幌で、余市産海産物と新名産「高級からすみ北琥珀」をテーマにしたプロ向け特別ディナーイベントを開催!株式会社nuy(代表取締役:榎本順彦)は、北海道余市町の地域おこし協力隊である嶋田俊と蔓木勇波とともに、札幌市にある人気イタリアンレストラン「Osteria Da Boo(オステリア ダ ヴー)」にて、余市町の新たな名産品である高級からすみ「北琥珀」や、旬の海産物(ブリ・ニシン・赤ガレイ)を使用した特別イタリアンコースを提供するイベントを開催しました。料理は、同店のオーナーシェフ菊池シェフが手掛け、食のプロフェッショナルを招いた一夜限りの特別なディナーとなりました。 本イベントは、北海道余市町の豊かな海の恵みを、札幌を拠点とする飲食業界関係者へ直接届け、今後の活用方法についての意見交換を目的として開催されました。 イベントの特徴・札幌の名店「Osteria Da Boo」菊池シェフによる、余市産のブリ・ニシン・赤ガレイなどを使用した本格イタリアンコース ・全ての料理に余市産食材および「北琥珀(からすみ)」を使用 ・デザートにもからすみを取り入れるなど、斬新なアプローチで参加者から驚きと称賛の声 ・参加者はワインショップ経営者や飲食事業者など、食のプロが多数来場 ・高いクオリティのコースに、参加者からは「余市食材の可能性を強く感じた」との感想が多数寄せられました からすみ「北琥珀(きたこはく)」について余市町はワインやウイスキーで知られる一方、古くからニシンの加工が盛んで、海産加工技術が受け継がれてきた地域でもあります。こうした伝統技術を活かして製造された高級からすみ「北琥珀」は、北海道産としては初の本格的からすみブランドで、粒感があり、熟成による深い旨味が特徴です。(https://karasumi.shop/) Osteria Da Boo.(オステリア ダ ヴー)について2023年11月にOPENした札幌市の中心街にある人気イタリアンレストラン。 オーナーシェフの菊地高章氏は東京のイタリア料理店やイタリア・エミリア・ロマーニャ州で経験を積み、地元である札幌に戻り同店を独立開業。店名の「Da Boo.(ダブー)」には大切な、ロマーニャの方言で驚き等の意味がある。 今後の活動について今回のイベントは北海道余市町地域おこし協力隊と、からすみ「北琥珀」を製造・販売する有限会社丸キ阿部商店の親会社である株式会社nuy(ヌイ)との共同開催により実施されました。 今後も北海道の余市町の食材・名産品をご紹介するイベントを開催していく予定です。 余市食材にご関心をお持ちいただける方は以下メールアドレスにご連絡ください。 ▼ 本件に関するお問い合わせ 株式会社nuy(ヌイ) 担当:榎本 Mail:info@maruki-abeshoten.com

全世界から逸品と最新トレンドが集まる ワイン・アルコール業界関係者必見の専門展「ProWine Tokyo 2025」

2025年4月15日(火)〜17日(木)/東京ビッグサイト株式会社メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小原暁子)は、来月4月15日(火)〜17日(木)の3日間、ワイン・アルコール飲料専門展「ProWine Tokyo(プロワイン東京)」を開催いたします。 「ProWine Tokyo 2025」は世界21か国から192社が出展を予定(2025年3月24日現在)。海外からの出展が9割という国際性の高さが特徴です。本展はビジネス拡大とともに、国内外の最新トレンドに触れることができるグローバルハブでもあります。今回、以下の2つをマーケットの現状課題として、関連企画を開催し、市場活性化に貢献することを目指しています。 1.「多様化するニーズ&サステナブル」インバウンドの影響も含め、消費者のニーズが多様化しています。「まだ知られていないワイン」へのニーズも健在ですが、「ノンアルコール」「サステナブル&オーガニック」への関心も高まるばかりです。今回、上記3テーマについて以下を実施いたします。 ●まだ世に知られていないワイン ⇒【注目の出展国・地域】へ ●ノンアルコール ⇒【ProWine Tokyo ZERO】へ ●サステナブル&オーガニック  ⇒【サステナブル×オーガニック〜ワインの未来に欠かせないテーマ】へ 2.「インバウンド&人手不足」インバウンドの増加もあり、和食店や居酒屋でもワイン需要が高まる一方、多くの店舗では「ワインはわからない・人が足りない」ため、対応ができていない状況があります。今回、こうしたお悩みを一挙に解決するDXソリューション、「ワイサポ」が本展でデビューします。 また、世界が注目するデスティネーションとしての日本での初開催となる、通称「ワイン版のミシュランガイド」、Star Wine Listの表彰式を実施いたします。 ●DXソリューション、「ワイサポ」 ⇒【ソムリエAI搭載サービス「ワイサポ」】へ ●Star Wine Listの表彰式 ⇒【「Star Wine List of the Year Japan」アワード授賞式】へ ProWine Tokyo 2025〜注目の出展国・地域~出展者を国別でみると、パビリオンとしてはフランス、ドイツ、ポルトガル、スペイン、ジョージア、セルビア、米国、南アフリカ、メキシコで、個別企業としては英国、イタリア、アイルランド、ルーマニア、オランダ、シンガポール、中国、香港、韓国、チリ、モーリシャス、そして日本です。 この中で注目の国や生産地をご紹介します。 ■セルビア 紀元前からともいわれるワイン造りの歴史がありながら、バルカン半島の近隣諸国からは遅れをとっていたセルビア。しかし近年の新世代のワインメーカーの台頭で、質の高いワインが続々と生み出されてきています。Serbian Pavilion (ProExpo)(東3ホール・W-P06)では、国際的な評価を得たワインを紹介。最終日の17日(木)11:00〜11:40には、セルビアのテロワール・固有品種から、世界市場でのセルビアワインの可能性について、セルビアの著名なエノロジスト2名が語るマスタークラス「From Terroir to Glass: The...

YOSHIKI 世界一豪華なディナーショー開催決定 ディナーショー史上最高額 1 席 100 万円の超プレミアム席が登場

「MAISON YOSHIKI PARIS×仏Baccarat(バカラ)オリジナルグラス」や、「MAISON YOSHIKI PARISオリジナルスカーフ」、YOSHIKI ROSE「紅」プロジェクトも発表3月21日(金)に行われた記者会見で、YOSHIKIが8月22日(金)より6日間10公演にわたるディナーショー『EVENING / BREAKFAST with YOSHIKI 2025 in TOKYO JAPAN KURENAI』をグランドハイアット東京で開催することを発表した。会見内では、ディナーショー史上前例のない世界最高額となる1席100万円の「VVIPダイアモンドパッケージ」が用意されることが明かされた。 常識を覆すYOSHIKIならではの特別なプログラムで構成されたディナーショーは、そのパフォーマンスの見事さや豪華さが来場者から絶賛され、世界中で評判が広がっており、即ソールドアウトすることで知られる。 昨年は「VIP プレミアムパッケージ」として、当時のディナーショー史上最高額となる1席30万円のチケットが用意されたが、販売開始直後から瞬く間にソールドアウト。その後も問い合わせが殺到したが、時間的に、そして本人の健康面を考慮する必要があることを踏まえても人数は限られた。それでもファンからの熱い要望に応えるため、今年は「VIP プレミアムパッケージ」に加えて、その豪華さを遥かに上回る「VVIPダイアモンドパッケージ」が新たに登場。ステージ最前列テーブルの席が確約され、専用室でのYOSHIKIによる1曲ピアノ生演奏や、スペシャルギフトとして「MAISON YOSHIKI PARIS×仏Baccarat(バカラ)オリジナルグラス」や「MAISON YOSHIKI PARISオリジナルスカーフ」が用意されている。 「MAISON YOSHIKI PARIS×Baccaratオリジナルグラス」は、2021年にYOSHIKIがBaccaratの180周年を記念するデザイナーの1人に選ばれたことから構想が開始し、約2年の歳月を経て満を持しての完成となった。今回特典となるのは、ワイングラス2種とシャンパングラス1種の計3種。早ければ年内に発売となるオリジナルグラスを、「VVIPダイアモンドパッケージ」では一足先に手に取ることができる。 また、「MAISON YOSHIKI...

山形県南陽市の6ワイナリーの醸造家と飲んで踊って語れるイベント「第52回ワインフェスティバルin南陽」5月24日(土)開催決定!本日よりチケット販売開始

個性あふれる市内6ワイナリーが一堂に会する年に一度のワインイベント。醸造家とゆっくり交流ができる前夜祭も開催!南陽市ワインの里づくり委員会は、2025年5月24日(土)に、山形県南陽市内6つのワイナリーの醸造家と飲んで踊って話せるイベントを開催いたします。イベントの開催に先立ち、本日3月21日(金)より、イベントチケットの販売を開始いたしました。 第52回ワインフェスティバルin南陽は、山形県南陽市内にある6つのワイナリーと商工会、観光協会、旅館組合等で組織する「南陽市ワインの里づくり委員会」が主催する、南陽市産のワインに親しみを持ってもらい、ワインを気軽に楽しんでいただくためのイベントです。 ◇飲んで踊って食べて語れるワインイベントこのワインフェスティバルの最大の魅力は、ワインを飲んで踊って食べて語れること。東京の第一線で活躍しているDJをゲストに迎え、赤湯温泉街の県道を交通規制して特設会場にし、市内6つのワイナリーと県内外のフードのブースが勢揃いします。 当日は、個性豊かな6人のワイン生産者と直接話ができ、普段はなかなか聞けないぶどう栽培やワイン醸造の話を直接醸造家に聞くことができます。また、フードブースは、ワインに合う料理をテーマに、ワインの搾汁果皮のピッツァや米沢牛のローストビーフ、馬肉ボロネーゼなど、思考を凝らしたメニューが並びます。美味しいワインとお料理、そして生産者のお話、会場を最高に盛り上げる音楽が揃い、例年辺りが暗くなり始めるころには若い方からご高齢の方まで多くの方々が一緒に踊ります。 ◇山形県のぶどう発祥の地「南陽市赤湯」山形県のぶどう生産量は山梨、長野に次いで、全国第3位で、その中心となっているのが南陽市です。「菊とぶどうといで湯の里」として、赤湯温泉街を中心に、菊、ぶどうの生産が盛んで、その他にも多種多様な花と果実がなる自然豊かな土地です。南陽市赤湯の北の方にある「十分一山」(じゅうぶいちやま)は、江戸時代に鉱山で栄え、山梨から金堀りに来た人がぶどうの苗をこの山に植えて、ぶどうができたという言い伝えがあります。今ではハンググライダーの世界選手権が行われる山としても有名になりましたが、ここが山形県のぶどう発祥の地です。 十分一山の麓にはぶどう畑が多く、置賜盆地の寒暖の差や白竜湖から立ち上がる湿った空気が良質なぶどうを実らせ、夏から秋にかけてぶどう狩りを楽しめるスポットとしても賑わいます。全国的にも珍しいぶどうの碑もあり、ぶどうを中心として栄えた名残も見てとれます。 現在、山形県にはワイナリーが20数社ありますが、そのうち6社が南陽市にあり、古くから赤湯で歴史と伝統を残したそれぞれのオリジナルブランドを持ったワイン造りから、近年注目されている自然な造りのワインなど、各々が個性あふれるワイン造りに励んでいます。 ◇山形県南陽市産のワインが美味しい理由「良いワインは良いぶどうから」と言われるように、ワインの出来は、原料ぶどうの良し悪しにかかっています。赤湯のぶどうが美味しい理由のひとつは立地です。置賜盆地の中にあり、盆地特有の寒暖の差の激しさがぶどうの糖度を増す働きをします。また、潤いを与える白竜湖と水はけの良い土壌、日照時間が長いことなども良質のぶどう栽培に適した条件であると言えます。江戸時代からぶどうができた立地だけあって、赤湯はぶどう栽培に適している土地であり、古くから先人たちによって培われた技術が、今でも赤湯に美味しいぶどうを実らせているのです。 ◇「第52回ワインフェスティバルin南陽」概要■主 催:南陽市ワインの里づくり委員会 ■日 時:2025年5月24日(土) 15:30~19:00 ■開催地:えくぼプラザ前(赤湯公民館)の県道及び駐車場 ■費 用:入場券(チケット10枚&ワイングラス付き) 前売券:3,000円 当日券:3,500円 追加券(チケット4枚):1,000円 ※追加券は、前売券又は当日券をご購入の方のみ当日会場で購入できます。 ※赤湯駅から会場までの送迎バスがあります。 ■ 出店ワイナリー ・酒井ワイナリー ・須藤ぶどう酒 ・大浦葡萄酒 ・佐藤ぶどう酒 ・GRAPE REPUBLIC ・Yellow Magic Winery    ■飲食ブース 約20店舗 https://r.funity.jp/winenanyo ◇「第52回ワインフェスティバルin南陽」前夜祭のご案内イベント前日の5月23日(金)に赤湯駅交流ラウンジにて「第52回ワインフェスティバルin南陽」前夜祭を開催します。第52回ワインフェスティバルin南陽とセットでチケットをご購入いただけますと、前夜祭にて、24日に使用できるチケット500円分をお渡しします。 ■主 催:赤湯ワイン組合 ■日 時: 2025年5月23日(金) 19:00~21:00 ■開催地:赤湯駅交流ラウンジ     山形県南陽市郡山11-1 ■定員:30名 ■費用:入場券(ワイン約1本相当+おつまみオードブル) 5,000円 ■内容:南陽市内のワイナリー6つの醸造家と飲みながら食べながら気軽に語る会。ワインフェスティバル当日は、わいわい賑やかに飲んで踊ることが楽しめますが、この日はゆっくり醸造家たちとお話ししながら飲めます。各ワイナリーの秘蔵ワインを飲みながら、ぶどう栽培やワイン醸造について、あれやこれやと楽しくお話できます。 ■参加ワイナリーおよび醸造家 ◎大浦葡萄酒 大浦宏夫氏 ◎酒井ワイナリー 酒井一平氏 ◎佐藤ぶどう酒 佐藤和洋氏 ◎須藤ぶどう酒 須藤龍二氏 ◎グレープリパブリック 矢野陽之氏 ◎イエローマジックワイナリー 岩谷澄人氏 ■チケット予約サイト: https://r.funity.jp/winenanyo ◇南陽市ワインの里づくり委員会について南陽市ワインの里づくり委員会は、山形県南陽市の赤湯ワイン組合、南陽市観光協会、南陽市商工会、置賜総合支庁、南陽市議会、赤湯温泉旅館協同組合、赤湯飲食店組合、南陽市観光果樹振興会、山形県酒類卸株式会社、南陽市消費者の会等で構成されている組織です。現在27名の委員で組織されており、南陽市産ワインの普及活動等を展開しながら、豊かなワインの里づくりを目的としています。 各ワイナリーはこちら http://www.city.nanyo.yamagata.jp/up/files/kankou/tabemiyage/nanyowine/nanyowine.pdf 公式Instagramはこちら https://www.instagram.com/akayuwine/

岩岳リゾート、全方位360°パノラマビューの新ゴンドラで、ワインと冬の絶景を楽しめる「ワインテイスティングゴンドラ」を3/30に特別運行!

 日本スキー場開発グループの株式会社岩岳リゾート(本社:⻑野県北安曇郡白馬村、代表取締役社⻑:星野裕二、以下「岩岳リゾート」)は、今ウィンターシーズンに開業した新ゴンドラリフトを活用した「ワインテイスティングゴンドラ」を3月30日(日)の1日限定で運行いたします。                                        岩岳リゾートでは、「世界水準のオールシーズンマウンテンリゾート化」を推進し、四季を通して楽しめるコンテンツ強化に努めてまいりました。その結果、2016年から2024年までの8年間でグリーンシーズンの来場者数が約10倍に増加し、「オールシーズンマウンテンリゾート」へ大きく前進いたしました。こうした取り組みが奏功し、総額21億円を投資した新ゴンドラリフトが2024年12月に開業しました。新ゴンドラリフトは2024-2025ウィンターシーズン中、国内外の多数のお客様にご利用いただき、輸送力、静粛性、快適性、また全方位360°のパノラマビューに定評をいただいております。  そしてこの度、その新ゴンドラリフト内の広さを活かし、搬器内から見える絶景をより楽しんでいただき、非日常空間を提供することを目的に、ゴンドラ内でワインのテイスティングが楽しめるイベントをウィンターシーズン最終日の3月30日(日)に開催いたします。 ■圧倒的な非日常感!「ワインテイスティングゴンドラ」  「ワインテイスティングゴンドラ」では、ゴンドラリフト1基を貸し切り、山麓駅から山頂駅までの約7分間にこだわりのワイン2種を試飲することができます。ゴンドラ内ではソムリエが常駐しながらワインについての説明を行い、ゴンドラ内からは白銀の北アルプスを含む360°の眺望を望むことができます。ワイングラスを片手に、普段とは異なる非日常感をお楽しみください。また、試飲したワインは山麓ベースセンター内の売店で購入することも可能です(限定本数)。  10人乗りの新ゴンドラリフトの大きさ、広さなどの特徴を活かした、国内でも珍しい体験にぜひご参加ください。  イベントでは、生産される土地や自然に敬意を払い、ぶどう本来の力を引き出した栽培方法の確立とそのポテンシャルを十分に引き出す醸造をおこなった、生産者さんの想いが詰まったナチュラルなワインをテイスティングしていただけます。 ●テイスティング用ワイン ・Les Vins Vivants(長野)ベリーA発行体:2019年創設の長野県東御市で運営される小規模ワイナリーで醸造。ワイン造りは化学農薬、化学肥料等を使わず、ぶどう本来の力を引き出す栽培方法が何よりの特徴。ぶどうのポテンシャルを隠すことなく野生酵母で引き出し、心地よく、カラダにしみ込むナチュラルなワインです。 ・ナゴミヴィンヤーズ(長野)GRASSHOPPER2023:長野県東御市で栽培されたソーヴィニヨン・ブランが主体のワイン。果皮とのマセーション期間を経て発酵終了後にステンレスタンクで醸成し、瓶詰。爽やかな柑橘の香りと、果皮由来のハーバルな香り、飲みごたえが特徴的なワインです。 ※ワインの銘柄は変更となる場合がございます。 ●ソムリエ 金田真芳氏 1975年生まれ、神奈川県出身。都内イタリアンレストラン数店に従事した後、2010年三軒茶屋にてイタリア料理店Briccaを開業。生産者の顔が見える食材やワインを扱い、食材の最も良いところを熟知し、それをお皿に表現することをモットーとしている。ワインは熟成することにより尚一層良い状態になることに徹底的に向き合うため、2010年の開業以来、自社ワインカーブにて4000本以上を熟成させる。2017年には、ご家庭の食卓でもより良いワインを楽しんでいただきたいという想いから、レストランの観点でご紹介する飲めて買えるワインショップPerò三軒茶屋店と2021年には下北沢店を開店。 著書に『うち飲みワインのおいしいつまみ プロの味を手軽におうちで楽しむカジュアルレシピ(Gakken)』他。 「ワインテイスティングゴンドラ」概要 開催日:2025年3月30日(日) 時間:10:00~15:00(受付:9:30~) 人数:1回あたり4名まで 対象:20歳以上の方 料金:無料 ※別途、スキー場リフト券または観光用リゾート入場チケット(ゴンドラリフト乗車が可能なチケット)の購入が必要です。 含まれるもの:ワインの試飲、ソムリエによるワインの説明 予約:事前予約可(限定枠)  事前予約期間・方法:2025年3月24日(月)9:00~3月27日(木)17:00 ※限定枠、先着順となります。枠が埋まり次第終了となります。 上記時間以降にiwatake-i@nsd-hakuba.jpまで、以下件名にてお名前とご人数、ご連絡先をメールでお送りください。後日、予約の可否等につきましてご返信いたします。体験時間は当日受付時にご案内いたします。 【件名:ワインテイスティングゴンドラ予約希望】 当日受付:2025年3月30日(日)9:30~          ...
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