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フレンチ×中華一夜限りの贅沢コースを体験!フィリップ・バットン氏×クラブチャイナ コラボレーションディナー

フレンチの巨匠、フィリップ・バットン氏とクラブチャイナ沼田シェフが腕によりをかけて作り上げる特別なディナーイベントを3/14(金)開催株式会社あいプラン(北海道札幌市)の中国料理レストラン クラブチャイナで特別なコース料理を楽しめる一夜限りのイベントを開催。フランス料理の匠であるフィリップ・バットン氏とコラボレーションした、フレンチと中華を融合したこの日だけのコースをご用意。料理にあわせてペアリングしたワインと共にお楽しみください。 夢のコラボレーションディナーが実現!クラブチャイナで特別なディナーイベントを開催いたします。 日本フランス料理界の重鎮・フィリップ・バットン氏を迎え、フレンチと中華を組み合わせた一夜限りの特別なメニューをお楽しみいただけます。 さらにサッポロビール様の協賛により、お料理にあわせてペアリングされた4種のワインなどを含む飲み放題付き。創意に飛んだ斬新で特別な味をぜひご体感ください。   詳しいご案内は下記ページにてご確認ください。 https://www.clubchina.jp/menu/info.html#2503_batton 開催概要フィリップ・バットン氏×クラブチャイナ沼田シェフ コラボレーションディナー 開催日: 2025年3月14日(金) 18:30開場/19:00スタート 会 場: レストラン クラブチャイナ/ クラブガーデン(北海道札幌市中央区南3条西5丁目 SYOKUSAN3.5ビル 3・4階) 料 金: お一人様 ¥16,000(税込) ※あいプラン会員様、あいプランで結婚式をされた方は¥1,000OFF  あいプラングループの結婚式場情報はこちら https://www.apg-aiplan.com/business/bridal/ 定 員: 40名様 ※定員に達し次第締め切り ご予約: お電話またはホームページより事前にご予約ください。   <コース内容>  ●前菜 ●点心 ●スープ ●魚料理 ●肉料理 ●飯料理 ●デザート メインのお肉料理は「バットン氏のスペシャリテ 牛ホホ肉の赤ワイン煮」をご提供するほか、前菜・スープ・デザートがコラボレーションメニュー、点心・魚料理・飯料理は沼田シェフのスペシャルメニューです。 また、お料理にあわせてペアリングした4種のワインを含む飲み放題付き。 【ウェルカム&お楽しみ抽選会】 特別なイベントの開催を祝って、4階クラブガーデンではお受付の際にウェルカムスペースをご用意。お食事の開始までゆったりとくつろいでおすごしください。 さらに、会場を盛り上げるお楽しみ抽選会を開催。レストランのお食事券5,000円相当やバットン氏のオリジナルアイテムが抽選で当たります。   料理メニューの詳細やペアリングのワイン情報等は後日SNSにてお知らせいたします。 ※メニューは変更になる場合がございます。 ※写真はイメージです。   ●店舗情報レストラン クラブチャイナ住所: 北海道札幌市中央区南3条西5丁目 SYOKUSAN3.5ビル 3階 電話: 011-272-4077 WEB: https://www.clubchina.jp/ Instagram:  https://www.instagram.com/clubchina/ LINE:  https://lin.ee/iNtH6UR Facebook: https://www.facebook.com/restaurant.clubchina/  あいプランレストラン公式X:  https://x.com/apg_restaurant 会社概要【株式会社あいプラン】 昭和 38 年(1963 年)、札幌市で創業。結婚式や葬儀など人生に訪れるセレモニーのために少しずつ準備ができる会員システムを中心に、冠婚葬祭関連サービスの向上および開発に努めています。 WEB: https://apg-aiplan.com/ X(旧Twitter): https://x.com/apg_aiplan LINE: https://page.line.me/aiplan?openQrModal=true YouTube: https://www.youtube.com/user/apgaiplan

陸前高田ワタミオーガニックランド産のぶどうを使用した「初のワイン」が完成ワタミオーガニックランドにて試飲会を開催

 ワタミ株式会社(東京都大田区、以下ワタミ)の子会社であるワタミオーガニックランド株式会社(岩手県陸前高田市、以下ワタミオーガニックランド)は、ワインの完成に先立ち2025年2月4日に関係者をお招きし、陸前高田ワタミオーガニックランド内にて試飲会を開催したことをお知らせいたします。 ■陸前高田ワタミオーガニックランドのぶどう栽培  ワタミオーガニックランドでは、オープン当初(21年4月)より陸前高田市復興の象徴としてワインづくりを開始しました(栽培面積7,000㎡、苗数約500本)。1次産業(ぶどう生産)、2次産業(加工)、3次産業(販売)を融合した6次産業化を目指したワインづくりで、土が少なくても栽培可能な根域制限栽培(ポット栽培)でぶどうを育てております。さらに、太陽光を農地(ぶどう畑)とその上部空間を活用した太陽光発電で共有する「ソーラーシェアリング」を行っております。これにより発電された再生可能エネルギーを園内で消費するだけでなく、ソーラーパネル自体がぶどうの生育を阻害する雨を防ぐ雨避けとして、ぶどうの生育環境を整える役割を果たしています。  今回の試飲会では昨年9月に収穫されたぶどうを県内(大船渡市)にあるワイナリーに委託醸造し、ワタミオーガニックランドのぶどうを使用した初めてのワインを試飲いたしました。今回完成した約330本のワインは2月頃より「0からワインをつくる会」の会員様にお届けいたします。今後は出荷量を拡大し、園内での醸造設備の導入を計画しており、ワタミモデル(再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデル)の実現を目指すとともに、東日本大震災で被災したい地域の復興に寄与してまいります。 ※「0からワインをつくる会」についての詳細 ⇒  https://watami-organic.jp/blog/0-wine ■農業テーマパーク「陸前高田ワタミオーガニックランド」について  「陸前高田ワタミオーガニックランド」は有機・循環型社会をテーマにしたオーガニックテーマパークで、岩手県陸前高田市に2021年4月29日に開業しました。陸前高田市と連携しながら、約23ha(東京ドーム5個分)という広大な敷地に、農場、牧場、野外音楽堂、発電施設など、今後20年かけてさまざまな施設を増やしていく計画です。また農作物を生産して、それをもとに加工品を作り、販売までを手掛けることでワタミグループが推進する再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデルを具現化していきます。 ■ワタミモデル(再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデル)  ワタミグループは、持続可能な社会を実現していくために、ワタミモデルの普及を目指しています。ワタミモデルとは、再生可能エネルギーを使った循環型6次産業モデルのことです。  ワタミグループでは、1次産業としての有機農業、2次産業として食品工場、3次産業として外食事業・弁当宅配事業という6次産業モデルを運営しています。また、「RE100」を目指して再生可能エネルギーの活用や食品・容器包装品のリサイクルなどの循環型の取り組みにも積極的に取り組んできました。2021年4月には、ワタミモデルのコンパクトな具現化の場として岩手県陸前高田市にワタミオーガニックランドを開業し、陸前高田市を始め、すべてのステークホルダーと協力しながら被災地復興、地方創生も目指しています。 ■ワタミグループは創業40周年  ワタミグループは2024年5月に創業40周年を迎えました。これまで多くの皆さまに支えられ、40周年を迎えることができました。これまでの感謝を込めて「40周年ありがとうYEAR」と題して、国内外の外食事業や宅食事業などで、年間を通じて様々な特典や限定イベントなどのキャンペーンを展開してまいります。 ■ワタミ株式会社 【住  所】 東京都大田区羽田 1-1-3 【代表者名】 代表取締役会長 兼 社長 CEO 渡邉 美樹 【設      立】 1986 年 5 月 【事業内容】 国内外食事業、海外外食事業、宅食事業、農業、環境事業、人材サービス事業 【ホームページ URL】 http://www.watami.co.jp ■ワタミオーガニックランド株式会社 【住  所】  岩手県陸前高田市竹駒町相川158-5(陸前高田総合受付センター内) 【代表者名】 代表取締役 清水 邦晃 【設     ...

北海道余市町、関西初!! リーデル大阪店でワインと料理のペアリング試食会を開催

「ワインで地方創生」に取り組む北海道余市町(町長:齊藤啓輔)は、2025 年 1 月 31 日にリーデル・ジャパン(RSN Japan 株式会社代表取締役:ウォルフガング・アンギャル)の直営店の一つ、リーデル大阪店で余市町産の食材を使った料理と町内のワイナリーのワインのペアリング試食会を行った。余市町役場が関西でワインのプロモーションを手がけるのは初めてのこと。 この日のイベントは、余市町と包括連携協定を結ぶリーデル・ジャパンが、余市町産のブドウを使ってプロデュースしたワイン「ヨイチ・ノボリ・ツヴァイ 2022」での乾杯でスタート。  続いて、余市町内の3つのワイナリー「平川ワイナリー」「ドメーヌ ユイ」「ニトリ果樹園(ワイナリーを整備中)」の白ワインを順番に提供。それぞれのワインの特徴や味わいについて、世界最年少のマスターソムリエで余市町地域おこし協力隊の高松亨氏が説明した。  これらのワインに合わせる料理を担当したのは、大阪の「Restaurant LaCime(ラ・シーム)」を率いるミシュラン・スターシェフの高田裕介氏だ。  余市町は積丹半島の東の付け根に位置し、北に豊かな漁場の石狩湾をのぞむことから、江戸時代よりニシン漁で発展してきた。現在はニシンのほかにも、エビ、ウニ、カレイ、ヒラメ、サケ、マグロなどの漁が行われている。これらの豊富な水産物の中から、高田シェフがチョイスした余市町産の「ニシンフィレ」と「ボタンエビ」 、さらに現在、余市郡漁業協同組合が進めている新プロジェクト「余市さかなラボ」第一弾の商品「いくらワイン漬け」を使った、唯一無二の料理が 2 品振る舞われた。  さらに、余市町のワイン生産者を代表して、世界の美食レストランでそのワインが引っ張りだこの「ドメーヌ・タカヒコ」の曽我貴彦氏が、 「ナナ・ツ・モリ ピノ・ノワール 2021」について説明。「果実味や酸味、アルコール感などのバランスが良く、複雑さが特徴のワインに仕上がっています。お出汁のような旨味を味わうのにぴったりのリーデルのグラスで、“宝探し”のように味わってください」と笑顔で話した。  最後に登壇した「余市町ワイン大使」の髭男爵・ひぐち君は、「余市町には現在 19 のワイナリーと 50 軒以上のワイン用ブドウの生産者がいますが、まだまだ増える予定です。それぞれの個性をぜひ楽しんで」とまとめた。  この日参加したメディアやワイン業界関係者からは「余市町は日本ワインの産地の中で最も注目されている場所。まだまだ進化しそうだと実感した」「料理もワインも素晴らしかった。稀少なワインと聞くが、ぜひ余市を訪れて飲んでみたい」などの声が聞かれた。    齊藤啓輔町長は「余市町はワインと美食の町への歩みを確かなものにするべく、今年 2 月にフランス・ブルゴーニュのジュヴレ・シャンベルタン村と親善都市協定を締結します。締結に至るまでにはさまざまな協議がありましたが、協定を契機に新興ワイン産地として成長を続ける北海道余市町と、世界的な銘醸地として名高いジュヴレ・シャンベルタン村が共同で築く未来にご期待ください」と力を込めた。 <提供した料理名とワイン名>◎料理 ・アンチョビ/クリームチーズ(北海道根釧地区)/ニシンフィレ(余市産)/ブリオッシュ/オキサリス(大)/山わさび(北海道産)/ジャガイモ ・冷凍ボタンエビ(余市産)/卵黄と黄色パプリカコンフィ/ライスパフ/黄色い花/ワインいくら(余市産)/黄色ナスタチウムの花 ◎ワイン(提供順) 「ヨイチ・ノボリ・ツヴァイ 2022」(ドメーヌ・タカヒコ) 「エスぺリード...

【穴場のお酒イベント告知】下戸が語る長野県東御市(とうみし)のお酒のはなし

お酒が飲めないし、知識もないのに東御市の認知度向上のためにお酒のはなしを書いてみました。上戸のみなさま、安心してください!お酒のイベント情報もあり〼令和6年度、東御市は市発足20周年を迎えました。アニバーサリーイヤーでもあります。 「お酒は二十歳になってから」ということで、二十歳を迎えた市としてもお酒について語る時期が来ました。 そして多様性が尊重されるこの時代に下戸でもお酒について語る権利があると確信しています。 さて、東御市は交通の便が決して良いとは言えません。それ故に穴場な市となっています。軽井沢にしか行ったことがありません!という方も東御市まで足を伸ばして、この地の景色、空気を感じたら惚れずにはいられません。 「東御市は穴場のままで」と言われることもあります。秘密にしておきたい推し的な扱いです。 早速、話が脱線しました(話がふらふらしますが、下戸なので酔っているわけではありません)。 交通の便が悪いため飲みに行くことになっても駅前の飲食店や市役所から徒歩圏内の場所となります。少し距離のある飲食店に行く場合は自家用車で乗り合わせて行くことも。飲んだ後はそれぞれのコミュニティの中で、帰る術を獲得し、帰路につきます。 帰る術として飲めない下戸の我々は重宝されます。そうです。足代わりです(上戸は下戸にもっと感謝すべきかと)。 上戸にとっては悩ましいアクセス事情を抱える東御市は千曲川を堺に右岸エリア、左岸エリアと別れています。ワイナリーは右岸側で圧倒的に誕生していますが、左岸でも誕生しています。左岸は米どころでもあるため、酒米も作られています。 ちなみに東御市産米の日本酒を手に入れるとしたら八重原地区という素晴らしい景観のエリアに車で行くも良し、ふるさと納税でも手に入れることもできます。 https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&target=1&q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%85%92&kw=1&city_code%5B%5D=20219&sst=B なお、東御市では市民の公共交通対策事業として「停留所を自由に設定できる乗合型オンデマンドバス」を運行し、かつAIオンデマンドシステムも導入され、進化を遂げています。ただし、当たり前ですが、夜の運行はありません(下戸の登場です)。 翻って右岸には10件以上のワイナリーがひしめき合っています。 こだわりをもった個性豊かなワイナリーの数々。その個性はワインボトルのラベルからも現れています。 もともと右岸は南斜面なので日当たりがよく、水はけもよいことから「ぶどう」といった果樹栽培が盛んなエリアでした。生食用のぶどうが中心でしたが、ワイン用ぶどうの生産もはじまり、気づけばワイン用ぶどうの畑が本当に増えました。 この右岸と左岸のエリアの町村が合併し、東御市が誕生したのが20年前。 合併したことで東御市の食はより豊かになり、より面白い生産者や作り手があつまる市となりました。 人間が決して作ることができない気候風土にあわせてくるみ、ぶどう、米、スイートコーンといった特産品が生産されてきました。そして、この気候風土に惚れた作り手たちにより、ワイナリーだけでなく、チーズや生ハム、羊肉等が誕生しました。 素晴らしい作り手たちにより、着実に名産が増え、気づけば、お酒好きには堪らない市となっていました。 ちなみに下戸の我々も、飲み会の雰囲気は好きなんです。 みんなで楽しく会話しながら、笑顔で美味しいものを食べる時間は、豊かであり幸せであり、輝かしいひとときでもありますよね。 美しい景色と本当に美味しいお酒と食事を味わえる東御市。 そんな東御市に電車でも行けるお酒のイベントがあるので、ご紹介します! またワイン好きが安心してワイナリーをめぐることができる「とうみワインタクシー」の取り組みもご紹介します! 他にも以下のイベントを予定しております。引き続き東御市にご注目を! 3月29日(土)14:00〜@とうみワイン&ビアミュージアム(湯楽里館2階) 「ワインのこと、もっと知りましょう!」  詳細はとうみワイン&ビアミュージアムへ TEL:0268−75−0885 5月10日(土)12:00〜18:00 5月11日(日)11:00〜16:00 「東御ワインフェスタ2025」 詳細は追ってご案内! とうみワインタクシーのことはこちら https://tomikan.jp/wine_taxi/

【フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】富良野市ぶどう果樹研究所とコラボレーション!ふらのワイン試飲会イベントを2月14日開催!

~フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道南富良野にご宿泊の方限定~フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(所在地:大阪市北区大淀中、最高運営責任者:大嶋茂)は、北海道富良野市の「富良野市ぶどう果樹研究所」とコラボレーションし、富良野産ワインを味わう試飲イベントを2月14日(金)に開催いたします。本企画はフェアフィールド・バイ・マリオット・北海道南富良野に当日ご宿泊の方限定のイベントです。 フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト https://fairfield-michinoeki-japan.com/ja フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトでは、全国に宿泊特化型のホテルを29施設運営し、ホテルを拠点に「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」のスタイルを提唱しています。本プロジェクトはコンセプトに「未知なるニッポンをクエストしよう」を掲げ、地域ならではの体験や全国の知られざる魅力の発見をしていただくことを目的としています。今回のふらのワイン試飲会イベントも北海道の魅力を体感いただくために企画されたものです。 北海道はワインの本場、ヨーロッパと気候風土が似ており、梅雨がなく湿度の低い気候のため、ワイン用のぶどう栽培に適しています。「ふらのワイン」を製造する「富良野市ぶどう果樹研究所」は1972年の設立以来、富良野市民が情熱を持って試験研究、製造開発に携わっており、全てのワインは地元富良野産のぶどうで製造されています。今回のイベントでは、程よい酸味と果実味のバランスに優れたスパークリングワイン「ペルル・ブランシュ」や、富良野産で最も生育が早いぶどう品種イルシャイオリベールを使用した華やかでマスカットの香りが特徴のヌーボーワイン「新酒富良野(白)」、ふらのワインを代表する本格派ワインの「ツバイゲルトレーベ(赤)」など、数種のふらのワインを無料で試飲ができます。また、「ふらのプレーンチーズ」や「クリームチーズの生ハム包み(南富良野産ドライトマト入り)」、「エゾシカ肉のソーセージ」など、ワインにぴったりのアペタイザーボックス(有料)をご準備いたします。 当イベントにご参加の方を対象に、ワインやホテル宿泊券が当たる抽選イベントも開催! 是非、北海道富良野ならではの体験ができる当イベントにご参加いただき、地域の魅力を満喫ください。 【開催日時】     2025年2月14日(金)18:00~19:30 【開催場所】     フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道南富良野 ロビーラウンジ 【参加対象】      開催日当日にフェアフィールド・バイ・マリオット・北海道南富良野にご宿泊の方 【参加費】      ●試飲会:無料    ●アペタイザーボックス:お支払いは当日、現金にて担当者へ直接お支払いください。    *事前予約 おひとり様 2000円(税込)     フロントデスク(0167-56-7555)へ2月7日17:00までにお申し込みください。    *当日販売 おひとり様 2500円(税込)     数に限りがございます。予めご了承ください。                ※20歳未満の方、および運転をされる予定の方のお酒試飲は固くお断り申し上げます。 富良野市ぶどう果樹研究所について 1972年、自然豊かな富良野の地に育まれたふらのワイン。 自然の恵みや職人たちの努力、そして富良野市民のたくさんの思いが詰まっています。 富良野の気候風土と土地条件は、ワイン用ぶどうの栽培に適しており、多くの秀逸なワインを生み出してきました。 富良野市民で作り上げてきたふらのワイン。 いつまでも良質で美味しく、皆様に愛されるワインであり続けるために、 これからも一層の努力をし続けていきます。 所在地:北海道富良野市清水山 TEL:0167-22-3242 URL:https://www.furanowine.jp/ フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテルは、今後も全国各地で地域の魅力を満喫できるイベントを開催していく予定です。都会から離れた場所だからこそできるイベントを行うことで、宿泊者の皆様へご滞在中にお楽しみいただき、地域観光の活性化にも貢献してまいります。イベントの告知は、公式WEBサイトやLINE公式アカウント、InstagramなどのSNSで随時情報発信を行ってまいります。 フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト 公式WEBサイト:http://www.fairfield-michinoeki.com 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/fairfieldmichinoeki/ 公式フェイスブック:https://www.facebook.com/ff.michinoeki  公式ラインアカウント:@ffmichinoeki フェアフィールド・バイ・マリオットについて フェアフィールド・バイ・マリオットは、マリオット・ファミリーの隠れ家「フェアフィールド・ファーム」の名を冠したユニークな伝統にインスパイアされ、信頼されるサービスと温かくフレンドリーなおもてなしを基本理念として設立されました。コンテンポラリーで気分を高揚させるデザインは、ご旅行中もお客様が日常を維持できるよう、無理のない体験をご提供します。落ち着いたシンプルさを感じさせるフェアフィールドは、上質なリビング、ワーキングエリア、スリーピングエリアを独立させた、考え抜かれたデザインのゲストルームとスイートをご用意しています。20の国と地域に1,300 以上の施設を持つフェアフィールドは、マリオット・インターナショナルのグローバル・トラベル・プログラム、Marriott Bonvoy®(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。このプログラムでは世界各地のブランドMarriott Bonvoy Momentsでの特別な体験、無料宿泊やエリートステータスの認定など、他にはない特典をご用意しています。プログラムへの無料登録や詳細については、marriottbonvoy.comをご覧ください。 詳細およびご予約は、Fairfield.marriott.comをご覧ください。

URBAN VINEYARD -kanda nishikicho- 2025

神田錦町テラススクエアで楽しむ一夜限りのワインイベント日時 2025年2月12日(水)    18:30〜20:30 会場 テラススクエア2階    TERRACE TABLE(神田錦町3-22) 来場者特典    1)2022年にテラススクエアで収穫したピノノワールを一部使用した            ワインの試飲が無料で1杯お楽しみいただけます。    2)素敵なワイナリーで醸造されたワインを1,500円にて飲み比べできます。    3)ワイナリーの方々にお越しいただき、貴重なお話を伺えるお時間もあります。  東京都千代⽥区神⽥錦町の複合ビル「テラススクエア」の屋上農園で栽培したブドウと、富⼭県氷⾒市産のブドウを合わせたワイン「URBAN VINEYARDKANDA-NISHIKICHO2022」が完成しました。このワインは、テラススクエアの事業主である博報堂、大修館A.S.、安田不動産、住友商事と、氷⾒市のワイナリーSAYSFARM(セイズファーム)が屋上庭園でブドウを栽培、ワイン造りを共同で⾏う「URBANVINEYARDプロジェクト」で製造したものです。  このプロジェクトは、ワインを通したコミュニティづくりを⽬指して、2017年より「1年に1夜限りのワインイベント」をテラススクエアで開催してきました。この街で暮らし、働く⼈とワイン関係者の方たちと少しずつその輪を広げてきました。当日は新酒のワインを飲みながらワイナリーの方のお話を聞ける貴重な機会です。  ぜひこの地域で暮らし、働く皆様に楽しんでいただけますと幸いです。 参加ワイナリー    SAYS FARM(セイズ ファーム)    ITAYA farm(イタヤファーム)    Ven de la bocchi farm & winery(ヴァン ド ラ ボッチ ファーム&ワイナリー)    KANATA WINERY(カナタワイナリー)

【リーガロイヤルホテル京都】開業55周年を記念してお届けしてきたワインイベント最終弾『Gastronomic Wine Harmony Final』フレンチダイニング トップ オブ キョウトにて開催

ソムリエ厳選ワインとシェフこだわりの京都食材を使用した美食の饗宴 リーガロイヤルホテル京都(京都市下京区東堀川通り塩小路、総支配人 藤井 友行)の「フレンチダイニング トップ オブ キョウト」では、開業55周年を記念してお届けしてきたワインイベントの最終弾『Gastronomic Wine Harmony Final』(1名様 75,900円 ※お料理,お飲物,税金・サービス料含む)を2025年2月15日(土)から16日(日)まで開催します。  開業55周年を記念しお届けしてきた『Gastronomic Wine Harmony』。最終回は、一級ワイン「シャトー・マルゴー 2006」や「シャトー・ムートン・ロートシルト 2006」をご用意し、選び抜かれたブドウで作られた世界最高峰のワインで、華やかにフィナーレを飾ります。  シェフ寺田によるこだわりの京都食材を使用したフルコースがワインの味をさらに深め、ペアリングの妙技が口の中で素晴らしいハーモニーを奏でます。  詳細については次の通りです。  フレンチダイニング トップ オブ キョウト『Gastronomic Wine Harmony Final』開催 概要【開催期間】  2025年2月15日(土)~16日(日) 【開催場所】  フレンチダイニング トップ オブ...

【3月22日(土)開催 北海道 MAKER’S PARTY】青山グランドホテル最上階「Rossi」にて日本でいま注目の生産者たちが送る食材とワインを愉しむ美味しい夜。

北海道余市で自社葡萄の醸造で注目を集める若手ワインメーカー金田浩明氏をはじめ、食通が注目する北海道の人気生産者が集結し、自慢のワイン、チーズ、肉、を存分に味わうことのできる一夜限りのイベント。THE AOYAMA GRAND HOTEL (東京・北青山) のイタリアン、「Rossi」は、ホテルの最上階にありながら肩ひじ張らずに活気あるオープンキッチンから次々と運ばれてくる料理と選りすぐりのワインを楽しむことのできる陽気なトラットリア。豊富なアラカルトメニューにはシェフチームが日本全国を旅して出会った各地の生産者の方から仕入れる旬の食材を活かし料理をする一皿が並びます。 2025年3月22日(土)、これまで Rossi が出会ってきた数々の生産者の方々の中から食の宝庫として名の高い北海道の人気生産者を一堂に会し、”Maker's Party (メイカーズパーティー)"を開催いたします。 当日はいま日本で注目を集める、ワイン、チーズ、肉、などの生産者の皆さまと共に最上級のワインや食材を美味しく楽しくたっぷりとご用意いたします。普段は夜景を望みながら食事をするダイニングは一夜限りでさらに活気のある賑やかなパーティー会場に。生産者の方々から直接魅力を伺いながら食事やワインを愉しむこの特別な機会にぜひお越しください。 【Rossi x 北海道 Maker's Party イベント概要】 当日はたくさんのワインやお料理をチケットでご購入いただくお祭りのようなブース形式でご用意しております。 日時:2025年3月22日(土曜日)15:00 OPEN 23:00 CLOSE (途中入退場可)    21:00〜23:00はAFTER HOURSでルーフトップでのDJあり    22:00 フードラストオーダー 22:30 ドリンクラストオーダー    (アイテムによりラストオーダー前に売り切れる場合もございます) 場所:THE AOYAMA GRAND...

余市町 海産物の華麗な展開!東京有名レストランで試食会、盛況のうちに終了

北海道余市町の地域おこし協力隊が主催北海道余市町地域おこし協力隊(以下:協力隊)主催の余市町産海産物の試食会が東京の人気レストラン「Varmen」で1月27日に行われました。会場である日比谷ミッドタウンVarmenには余市町の齊藤啓輔町長をはじめ、日本ガストロノミー協会柏原光太郞会長、インフルエンサー10名を超える招待客が集まり、Varmenオーナーシェフである掛川哲司シェフの臨場感あふれる調理を目の前に余市町産の海産物の魅力を存分に楽しんでいただくことができました。 イベントでは、主催者である協力隊の蔓木勇波氏による鮮魚の説明、同じく協力隊の嶋田俊氏による自身が開発に携わる新たな特産品「余市からすみ」の説明、齊藤町長の余市産ワインの説明、掛川シェフによる余市の食材を活かした料理実演、そして柏原会長の日本の「食」の可能性についてのお話など多彩なプログラムが展開されました。とくに余市町で製造されている新たな特産品である「からすみ」を使った数々の料理は、会場での試食でも大変な好評を博しました。 実際に試食されたインフルエンサーの皆さんからは、以下のような声が寄せられています:* 「からすみというものは聞いたことがあったが初めて口にした。とても美味しかった!」* 「今まで参加してきたイベントとは異なり多くの学びがあって面白かった」* 「掛川シェフの臨場感あふれる調理を目の前で見られて感動した」本イベントを通じて余市町の水産業のPRが進むとともに、観光誘致への期待も高まりました。主催者である協力隊は、今後も一次産業である漁業者から水産加工者、また三次産業であるサービス業が連携協力するいわゆる「六次産業」化によって余市町の地域資源を活かした地域活性化を目指して活動してまいります。 ご来場いただいた皆様、そしてイベントを支えてくださった関係者の皆様に心より感謝申し上げます。 <参考> 余市郡漁業協同組合HP https://www.yoichigyokyo.com/ 余市産からすみHP(北琥珀北海道からすみショップ) https://karasumi.shop/

メッツァの湖底熟成ワインでワイン芸人ひぐち君(髭男爵)と乾杯しよう!人気フードとのおすすめペアリングでこだわりワインを飲み比べ!

-日本全国から自然派ワイナリーも大集合- 株式会社メッツァ(代表取締役社長:望月潔)が運営する北欧ライフスタイル体験施設「メッツァビレッジ」(埼玉県飯能市)で開催する、武蔵ワイナリープロデュース「ナチュラルワイン祭2025inメッツァ」初日のオープニングセレモニーには、スペシャルゲストとしてワインエキスパートのお笑い芸人のひぐち君(髭男爵)が登場します。メッツァビレッジ内の宮沢湖に沈下した「湖底熟成ワイン」で乾杯してイベントを盛り上げます。  さらに、メッツァビレッジの人気フードとのワインペアリング企画も実施。日本全国から集まった自然派ワイナリーこだわりの国産ナチュラルワインを飲み比べる豊かな週末をお過ごしください。 「ナチュラルワイン祭2025inメッツァ」 ■開催日:2025年3月15日(土)、16日(日)※入場無料、小雨決行 ■時間:10:00~16:00 ■場所:メッツァアウキオ(マーケットホール前広場)、ノルディックスクエア ■詳細:https://metsa-hanno.com/event/35566/ ■主催:ナチュラルワイン祭実行委員会 1.オープニングセレモニーは「湖底熟成ワイン」でひぐち君と乾杯! オープニングセレモニーには、ワインエキスパート、日本ソムリエ協会の名誉ソムリエでもあるお笑い芸人のひぐち君(髭男爵)※がスペシャルゲストで登場!  ワインチケットの購入者だけが味わえる、昨年の沈下から1年を経て宮沢湖から引き揚げた湖底熟成ワイン「小川小公子 2021」で、ひぐち君と一緒に乾杯しましょう。乾杯後は、翌年に向けての湖底ワイン沈下も行います。 日時:2025年3月15日(土)11:00~ 場所:オープニングセレモニー(ノルディックスクエア)、湖底ワイン沈下(宮沢湖) ※セレモニーの見学はどなたでもいただけますが、ワインチケットは事前購入が必要です。湖底熟成ワインでの乾杯に参加される方は、オープニングセレモニー前にワインチケットの引き換え(レンタルグラス・湖底熟成ワインの受け取り)をお済ませください。 2.メッツァペアリング企画!ワインとフードを堪能するならこの組み合わせ! 武蔵ワイナリー代表・福島有造氏がメッツァビレッジの人気フードにぴったりなワインを選定。ボル ドー液すら使わない完全無農薬栽培の自社ぶどうを100%使用し、補糖もせずSO2も添加しない本物志向のナチュラルクラフトワインとのペアリングを紹介します。  当日イベント会場で購入したワインは店内への持ち込みが可能です。ワイングラスを片手にメッツァ ビレッジを巡り、いつもよりちょっと贅沢なひとときを。 ■メッツァビレッジならではの北欧フード ■素材のうまみたっぷり、スタミナ満点お肉メニュー ■北欧の海から届いた贈り物、自宅でも味わえるシーフード ■晩酌のおとも、デザートに その他こだわりの出品ワイン ラインナップ紹介(一部)  ・小川小公子 2020 樽熟成(赤 完全自社栽培無農薬小公子100% フレンチオーク古樽熟成 シュール・リー製法)  ・小川小公子 2021 Hinoki (赤 完全自社栽培無農薬小公子 100% 国産杉新樽熟成 シュール・リー製法) 3.日本全国から集結!自然派ゲストワイナリー紹介①タケダワイナリー(山形県上山市)  蔵王連峰の麓、山形かみのやま温泉郷よりほど遠くない南向きの高台に位置しています。1920年開園以来、「良いワインは良いぶどうから」をモットーに、土づくりから始めたぶどう栽培、ワイン醸造を続けています。 ②ココ・ファーム・ワイナリー(栃木県足利市)  1950年代、計算や読み書きが苦手な中学生たちとその担任教師によって開かれた山の葡萄畑は、開墾以来除草剤が撒かれたことがありません。1980年この山の麓に誕生したココ・ファーム・ ワイナリーは、1984年からワインづくりをスタート。現在、自家畑では化学肥料や除草剤は一切使わず、醸造場では野生酵母による自然な醗酵を中心に100%日本の葡萄からワインを醸造。ビン内二次醗酵のスパークリングワインからデザートワインまで、 “こんなワインになりたい” という葡萄の声に耳を澄ませ、楽しみながらワインを造っています。 ③ ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー(長野県東御市)  ヴィラデスト・ワイナリーは、エッセイストであり画家の玉村豊男氏が2003年10月に開設した、小規模生産のブティック・ワイナリー。千曲川ワインバレーの冷涼なテロワールを反映した、エレガントでクリーン、且つ凝縮感のあるワインを造っており、日本ワインコンクールの最高金賞をはじめ、デキャンタのアジア・ワイン・アワードで銀賞を獲得するなど、数々の栄誉に輝き、日本を代表するプレミアムワインと評価されています。 ④奥野田ワイナリー(山梨県甲州市)  甲府盆地東部に位置する日当りのよい斜面、水はけのよい土壌を有した山梨県甲州市旧奥野田地区。この地でワイン醸造に最適化した自社農園を...
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