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【ホテル オリエンタル エクスプレス 福岡中洲川端】一夜限りの “ワイン×コーヒー×スイーツ” ペアリングイベント「出張CROSS POINT夜カフェ第4弾」を2025年8月22日(金)限定開催

ソムリエ厳選ワインと極上スイーツのマリアージュを楽しめるホテル オリエンタル エクスプレス 福岡中洲川端(所在地:福岡市博多区店屋町6−26)では、2025年8月22日(金)、ワイン・コーヒー・スイーツの美しいマリアージュを楽しむ、一夜限りのペアリングイベントを開催します。本イベントの目玉は、パティシエが一皿ずつ丁寧に仕上げるアシェットデセール「パブロバ」。サクッと軽やかなメレンゲととろけるクリームに、季節のフルーツやワインを使った特製ソースを添えた一皿を提供します。ソムリエがセレクトした上質なワイン、または香り高いスペシャルティコーヒーを合わせることで、五感を満たす特別なひとときを演出します。そして、焼き菓子好きにはたまらない「カヌレ」もラインナップ。外はカリッと香ばしく、中はしっとりと焼き上げたカヌレに、ドリンクを添えてお楽しみいただけます。スイーツとお酒の新しい楽しみ方を知りたい方、ソムリエセレクトのワインを気軽に味わいたい方、アシェットデセールやパブロバに興味がある方にぴったりのイベントです。カップルや友人同士で過ごす、ちょっと贅沢な夏の夜にもおすすめ。数量限定となりますので、ぜひお早めに来場ください。 ホテル オリエンタル エクスプレス 福岡中洲川端「出張CROSS POINT夜カフェ第4弾」 ■ 日 時:2025年8月22日(金) ■ 場 所:ホテル オリエンタル エクスプレス福岡中洲川端 / 1F ■ 時 間:18:00~22:00 ※なくなり次第終了 ■ 料 金:アシェットデセールセット 2,000円(ドリンク付) ※税込       カヌレセット 1,400円(ドリンク付)...

大阪万博が100倍楽しくなる!アルザスワインのトリビア(第2弾)

アルザスワインを大阪万博で体験しよう。ワイン産地として史上初めて、アルザスがフランスパビリオンに公式出展します。今回は、フランスパビリオンで提供される新たなアルザスワインのリストをご紹介します。世界的トップソムリエたちが選定した素晴らしいワインが、2025年8月4日から8月17日まで提供されます。 今回登場するラインナップは以下の通りです。 ドップ・オ・ムーラン、AOCクレマン・ダルザス、ピノ・ブラン、キュヴェ・ジュリアン、NV、白 ドメーヌ・ヴァインバック、AOCアルザス、リースリング、テオ、2022年、白 ドメーヌ・キレンブール、AOCアルザス・グラン・クリュ、リースリング、リースリング・グラン・クリュ・シュロスベルグ2019、2020年、白 レオン・ベイエール・ヴァン・ファン・ダルザス、AOCアルザス、ゲヴュルツトラミネール、2021年、白 ドメーヌ・エティエンヌ・シモニス、AOCアルザス、ピノ・ノワール、2023年、赤 ラ・カーヴ・デ・ヴィニュロン・ド・プファッフェンハイム、AOCアルザス、アッサンブラージュ、プファフ・ブラックタイ・アルザス2023、2023年、白 そこで、大阪万博をより楽しめるアルザスワインのトリビアと、ソムリエお勧めのペアリングのコツをお届けします。品種トリビア第二回はピノ・グリです。 ふくよかで複雑な風味のピノ・グリ ピノ・グリはリッチでコクがあり、スモーキーなニュアンスのあるブドウ品種です。ドライフルーツやアプリコット、ハチミツ、蜜蝋、パン・デピスなどの甘い香りも豊かです。下草のようなアロマや、フレッシュな香りもあります。 この品種は、イタリアをはじめ、国や産地によっては“ピノ・グリージョ”と呼ばれ、軽快な辛口ワインとして知られていますが、アルザスのピノ・グリは、豊かなボディのあるスタイルが特長です。 現在、アルザス全土で栽培されるブドウ品種の15%を占めています。 歴史 ピノ・グリはフランスのブルゴーニュが原産の品種。ピノ・ノワールの突然変異として生まれた品種で、白ブドウですが果皮はうすいピンク色をしています。 言い伝えによると、このブドウは1565年頃ハプスブルク家に仕えたラザール・ド・シュヴァンディ男爵が、トルコとの戦いの後にハンガリーのトカイ村からブドウの苗木を持ち帰って植えたと言われています。当時、トカイワインはヨーロッパでとても評価の高いワインだったので、それを自分の領土でも造ろうと考えたのでしょう。 この品種は当初「Grauer Tokayer」(ドイツ語で灰色のトカイの意味)の名で呼ばれていました。そしてその後、トカイ・グリ、トカイ・ダルザス、トカイ・ピノ・グリと名称が次々と変化してゆきます。その間、研究によって、男爵が持ち帰った品種はトカイワインのものではなく、実はブルゴーニュ原産のピノ・グリだと判明。2007年にEU法でブドウ品種に他産地の名称の使用が禁止されると、ピノ・グリの名前で定着しました。 ワインペアリング セルジュ・デュブス氏(1989年世界最優秀ソムリエコンクール優勝) アルザスのピノ・グリは、フレッシュで骨格のしっかりしたタイプと、複雑でボディ豊かなタイプまで幅広いスタイルがあります。前者なら、和食のような、食材の繊細な風味を生かした料理に、後者なら、キノコをふんだんに使ったり、白身の肉など、しっかりした料理にも合うでしょう。 森覚氏(2008年全日本最優秀ソムリエコンクール優勝、2009年アジア・オセアニア最優秀ソムリエコンクール優勝) 果実味が柔らかく、グラがあり、ミッドパレットから余韻にかけて伸びる酸味もしっかりしているワイン。グラがあるので、秋冬の食材の、香りが豊かなものや。少し脂肪分が多いもの、ボリューム感のある料理におすすめです。 !! Follow us and #AlsaceRocks #DrinkAlsace !! Websites Alsace Rocksアルザスワインキャンペーン Alsace Winesアルザスワイン委員会 SNS InstagramFaceBookYoutubeX (Twitter)X (Twitter) ↓お問合せ↓ Foulques Aulagnon Export Marketing Manager info@kafeine.jp

第6回 ローズホテル横浜 グルメサミットシリーズ2025

今年は8月・10月・11月の3回開催ローズホテル横浜(横浜市中区山下町77番地 / 総支配人 渡部一樹)では、2025年8月27日(水)・10月8日(水)・11月25日(火)に、今年で6回目となるグルメイベント「ローズホテル横浜 グルメサミット2025」を開催いたします。 初日の8月27日(水)は、富山の清らかな自然が醸す、香りと旨味が調和した美酒『満寿泉』、2日目の10月8日(水)はフランス・ボルドーが誇る名門ワイナリー「Château Smith Haut Lafitte(シャトー・スミス・オー・ラフィット)」の気品あふれるヴィンテージと共に、そして最終日11月25日(火)は、華やかな泡立ちと優雅な余韻が魅力の「Champagne Pommery(シャンパーニュ・ポメリー)」が華麗なるフィナーレを飾ります。ローズホテル横浜 シェフ 山川 俊樹と重慶飯店 総料理長 陳一明が珠玉の銘酒に合わせて創り上げる渾身のコース料理とともに、名酒とのペアリングをご提案いたします。美酒と美食が響き合う三夜をどうぞお楽しみください。 第6回 ローズホテル横浜グルメサミットシリーズ2025開催日時:2025年8月27日(水) 受付:18:00 開宴18:30      2025年10月8日(水)・2025年11月25日(火) 受付:18:30 開宴19:00 料  金:8月27日(水) ¥38,000 / 10月8日(水) ¥70,000 / 11月25日(火) ¥55,000      ※料理・お飲み物・税金・サービス料込み。 ご予約・お問い合わせ:ローズホテル横浜 宴会予約課 TEL:045-681-2993 (受付時間...

全国ニュージーランドワインキャンペーン授賞式を大使館にて開催〜日本市場への期待〜

〜アジア最大のワイン市場・日本への期待高まる〜日本全国で展開されたニュージーランドワイン普及キャンペーン 「POUR YOURSELF A GLASS OF NEW ZEALAND」 の授賞式が、8月上旬、在日ニュージーランド大使館にて開催されました。一部受賞者にはニュージーランド航空の成田⇔オークランド間ペア往復券が授与された本キャンペーン、全国80店舗の飲食店が参加し、3万杯以上のニュージーランドワインが提供されるなど、国内市場への浸透を大きく後押しする成果を収めました。本イベントを通じ、ニュージーランドワインは今後さらに日本市場での存在感を高めることが期待されています。 日本でシェア拡大を狙うニュージーランドワイン、関税撤廃され「絶好のタイミング」日本は東アジア最大のワイン市場を誇り、1人当たりのワイン消費量も地域では高水準。ワインは国内アルコール市場において数量ベースでは10%以下にとどまるものの、金額ベースでは全体の20%以上を占めるという特徴的な市場構造を示しています。これは、日本の消費者が高価格帯・高クオリティのワインを好んでいることを反映しています。また、2018年以降段階的に引き下げられてきたワインの関税は2025年4月1日に完全撤廃され、日本のワイン市場としての注目は更に高まることが予測されています。こうした背景のもとでの本キャンペーンの開催は、ニュージーランドのワイナリーにとって日本市場への参入と認知拡大を加速させる絶好の機会となりました。 ニュージーランド大使館商務部参事官のカイリー・アーチャー氏は、本キャンペーンを通じて消費者と飲食店からの「熱心な反応」に手応えを感じていると述べました。「日本はアジアで最もダイナミックなワイン市場のひとつです。今年4月にニュージーランド産ワインに対する関税が完全に撤廃され、プレミアムで持続可能な方法で生産されたワインへの消費者の関心が高まっています。この絶好のタイミングに、ニュージーランドの日本市場でのプレゼンスを拡大できると確信しています。」 全国80店舗が参加、3万杯以上を提供 ニュージーランド航空の協力のもと、北は新潟から南は沖縄まで全国80店舗が参加。キャンペーン期間中1か月で3万杯以上のニュージーランドワインが提供され、本キャンペーン終了後も対象ワインの販売継続を決定した飲食店もあり、日本の消費者に一層身近に感じてもらう成果を上げました。また、期間中はX(旧Twitter)にて在日ニュージーランド大使館商務部 @DiscoverNZ_JP が豆知識や抽選会の様子を動画配信し、オンライン上でも大きな盛り上がりを見せました。 NZ航空永原日本支社長「魅力をさらに広めたい」8月上旬に開催された授賞式では、飲食店の販売グラス数(座席調整後)を評価する 「セールス賞」、創意工夫を凝らした販促活動を評価する 「クリエイティブ・プロモーション賞」、そして輸入業者を対象とした 「優秀インポーター賞」 が発表されました。ジャズ音楽とのコラボレーションや発酵料理とのペアリングなど、ユニークな販売方法が数多く展開されました。授賞式に出席したニュージーランド航空日本支社長・永原範昭氏は次のようにコメントしています。 「日本ではまだまだニュージーランドの魅力やワインの品質の高さが伝わる余地があります。今回のキャンペーンを通じて、より多くの方々にニュージーランドワイン、そしてニュージーランドを知っていただけたのではないかと期待しています。」 受賞者一覧(敬称略)トップセールス賞ワインサロン 旅の連れ 優秀セールス賞WAKANUI GRILL DINING BAR TOKYO / Wine Bar URACORK / 天ぷらワイン大塩 / カモシヤ クリエイティブ・プロモーション賞WAKANUI GRILL DINING...

【長野県東御市】畑と人が紡ぐ、食の未来へ「TOMIミライラボ 畑からつながる 人と食 とうみワイン×農畜産物の可能性×発酵ディナー」

畑から食卓へ、農畜産物の新たな可能性を味わう一夜東御市の農畜産物の魅力と可能性をテーマに、3名のゲストを招いたトークセッションと、地元食材を使った特別ディナー会を開催します。「東御市のおいしいもの」の未来を、語り・味わいながら考える一夜限りのイベントです。 開催概要日時:2025年8月22日(金)18:00~20:30(開場17:45) 会場:ワイン&ビアミュージアム(湯楽里館2F) 参加費:5,500円(会場でお支払いください) 定員:20名(事前申込制) 申込締切:2025年8月16日(土) 申込方法:メールにてお申込みください※取材ご希望の方も、事前にご連絡をお願いします。申込先:tomimirailab@gmail.com 概要 東御市の農畜産物に関わる事業者と市民が一体となり、その魅力とビジネスの可能性を再認識・発信する場として開催します。ゲストによるトークセッション、そして地元の旬と発酵を活かした特別ディナーを提供します。 目的 市内事業者(農畜産物に関わる方々)と市民に向けた、農畜産物の魅力の発信と再認識の提案。 市内事業者(農畜産物に関わる方々)と市民に向けた、ビジネスアイデアの提供。 市民による農畜産物振興・地域振興活動の活性化。 プログラム 18:00-19:00 トークセッション3人のゲストをお迎えし、東御市の農畜産物の可能性や価値向上について事例や現場の声を織り交ぜながら、「おいしいもの」の未来についてそれぞれの視点からお話を聴かせていただきます。 のらのらふぁーむ代表 高野 珠美 氏農業の新たな価値創造に視点を置き、「開かれたワイナリー」であることを大切にしながらワイン作りに情熱を注ぐ。お客様との接点が持てるアンテナショップ&カフェの他、農家民泊を経営。イベントも開催し地域振興にも取り組んでいる。 軽井沢マリオットホテル シェフ 梅津 充博 氏調理師専門学校卒業後、国内フレンチレストランで5年間勤務した後、渡仏。ミシュラン一つ星店などで2年間研鑽を積む。帰国後は都内や長野県内のホテルレストランで経験を重ね、2023年軽井沢マリオットホテルのシェフに就任。地元食材や信州の発酵文化を生かした料理、地域との連携にも注力。 虹Veggie 代表 古田 俊 氏レストラン向けに栽培している農業者集団「虹 Veggie」主宰。レストランと農家を繋ぐ架け橋として活躍中。2019年 信州ブランドアワード「しあわせ信州部門賞」受賞。軽井沢や首都圏の高級ホテルからの信頼も厚い。 19:00-20:30 特別ディナー会梅津シェフと古田氏がこの日のために一夜限りの饗宴。地元の旬と発酵の魅力をふんだんに取り入れた特別メニューと、とうみワインのペアリングをご堪能いただけます。 お問合せ・申込先東御市産業経済部農林課農産物振興係担当:地域おこし協力隊 母袋・野上TEL:0268-75-2016E-mail:tomimirailab@gmail.com

福島「富岡町の今を知るツアー」8月16日から3日間実施 首都圏の親子6組12人がヒラメ釣りで豊かな海を体験!

福島県富岡町と産経新聞社は8月16日(土)から3日間、首都圏の親子6組12名が参加する「富岡町の今を知るツアー」を実施します(旅行企画・ 実施:有限会社ウインズトラベル)。ツアーは東日本大震災と東京電力福島第1原子力発電所事故から復興する富岡町の〝今〟を知ってもらい、風評の払拭を図り、富岡町の復興を応援することを目的としています。 ツアーでは釣り船でのヒラメ釣りのほか、ヒラメのさばき方を学ぶ料理教室やヒラメづくしのフルコースディナーを味わう夕食会を通じて、富岡町の魅力を体験。また食品検査所で放射性物質の検査の様子を見学し、放射線に関する講座も行い、食品の安全性について学んでもらいます。このほか、ブドウ栽培とワイン作りを行っている「とみおかワインドメーヌ」でのボランティア体験やタマネギ栽培農家の訪問など、復興に向けた新たな取組についても知ってもらいます。参加者には、ツアーで体験したことをそれぞれのSNSに投稿し富岡町の〝今〟を多くの人に発信します。 「富岡町の今を知るツアー」実施概要 【スケジュール(予定)】 8月16日(土) 07:00 東京駅八重洲北口改札前集合 10:58 JR常磐線・富岡駅着(ひたち3号) 13:30 「小浜風童太鼓」体験・交流会 15:30 「とみおかアーカイブミュージアム」見学 8月17日(日) 08:00 富岡漁港から長栄丸に乗船し「ヒラメ釣り体験」 14:10 「日常にあるトリチウム」講座 15:10 富岡町食品検査所での「放射性物質検査」見学 15:10 とみおか学びの森での「ヒラメのさばき方料理教室」 17:30 Ra-Fandでのヒラメづくしの夕食会 8月18日(月) 08:30 「とみおかワインドメーヌ」でのボランティア体験 10:30 「とみおかワイナリー」でのBBQランチ 12:30 玉ねぎ栽培農家見学 14:00 アクアマリンふくしま見学 16:29 JR常磐線・泉駅発 18:43 東京駅着(ひたち22号) 主催:富岡町 運営:産経新聞社 実施日:2025年8月16日(土)~18日(月) 参加者: 首都圏在住の親子6組12人 参加条件:各自のSNSにツアーで体験したことなどを投稿 参加費:1組1万円 ◎富岡町の〝今〟 福島県沿岸部の浜通りに位置する富岡町は、2011年3月11日の東日本大震災の津波で大きな被害を受けるとともに、原発事故により全町避難を強いられました。その後、17年4月に一部の区域を除いて避難指示が解除され、住民の帰還がスタート。23年4月には桜並木で全国的に知られる「夜の森」地区を含む特定復興再生拠点区域の避難指示が解除され、これで町の面積の93%で居住ができるようになりました。 町の新たな特産品にしようと、ワイン用のブドウやタマネギ、パッションフルーツ、バラの栽培に取り組むなど、復興に向け歩みを進めています。19年に再開された富岡漁港を拠点とする釣り船「長栄丸」は、漁業資源の回復により、大物のヒラメが釣れると、人気を呼んでいます。船長の石井宏和さんは「福島の豊かな海を守りながら、その魅力を伝えていきたい」と話しています。 23年に「夜の森」地区にオープンしたフレンチレストラン「Ra-Fand」の松崎達哉シェフは「福島のヒラメは身が肥えていて、脂ののりもよく、本当においしい。野菜も地元産にこだわったコース料理を楽しんでほしい」と語っています。今年5月には、ブドウ栽培とワイン造りに取り組んでいる「とみおかワインドメーヌ」が富岡駅前に「とみおかワイナリー」をオープン。新たな観光スポットとして注目を集めています。

<締め切り間近>サンクゼールの丘で北信州の夏を味わう【シーズナルテーブル~素材ときめくペアリング】開催!お料理内容を公開

お申込み締め切りは、8月17日(日)17:00まで 「久世福商店」、「St.Cousair(サンクゼール)」などの専門店を全国に約180店舗展開している、食品製造小売企業(食品SPA)の株式会社サンクゼールは、2025年8月23日(土)にワイナリーレストラン・サンクゼール(長野県飯綱町)において、【シーズナルテーブル~素材ときめくペアリング】を開催いたします。 ※イベントの第一弾ご紹介記事はこちらから▶シーズナルテーブル~素材ときめくペアリング 旬を感じるお料理 × 厳選ワインとイベント限定オリジナルノンアルコールドリンク  北信州の旬の食材を主役にした特別なペアリングイベントを開催します。  当日は、ソムリエが厳選したワインや、お酒が苦手な方にも気軽に楽しんでいただけるようイベント限定のオリジナルノンアルコールドリンクでのペアリングもご用意しております。  それぞれの味わいを一層引き立てる北信州の旬の食材を主役にした特別なペアリング体験をぜひご堪能ください。 ※「ペアリング」とは、料理と飲み物を組み合わせていただくことで、互いの美味しさを高め合う楽しみ方です。 お料理内容を公開しました! ワイナリーレストラン・サンクゼールのシェフが、旬の食材の持ち味を最大限に活かした旬を感じるお料理を振る舞います。素材そのものの美味しさを感じていただけるよう、味付けはシンプルに。また、イベント終了後には、ご提供した料理の簡易レシピを公開予定です。ご自宅でも気軽に再現いただき、イベントの余韻をご家庭でもお楽しみいただけます。  信濃町産とうもろこしや色鮮やかな夏野菜、北信州には魅力的な食材が数多く出揃ってきました。旬の食材を主役にしたお料理とドリンクとの組み合わせを心ゆくまでご賞味ください。 アミューズ・信濃町産とうもろこしのキッシュ前菜・菜の花みゆき卵の温玉サラダ肉料理・信州ポークのロースト シャリアピンソースパスタ・夏野菜の冷製トマトパスタデザート・オブセ牛乳を使ったパンナコッタ ペアリングドリンク 各お料理ごとにドリンクを提供いたします・ソムリエ厳選ワイン ・イベント限定 オリジナルノンアルコールドリンク お申込み締め切り間近!8月17日(日)17:00まで ご予約の締切は、2025年8月17日(日)17:00まで。 ひと夏の余韻を感じながら、夕暮れのひとときをお楽しみください。 ご予約はこちらから  イベント概要 【開催日】2025年8月23日(土) 【スケジュール】17:00 受付開始         17:45 スタート         19:30 イベント終了・お買い物時間        20:30 お買い物終了予定 【場所】長野県上水内郡飯綱町芋川1260 ワイナリーレストラン・サンクゼール  【料金】ノンアルコールペアリング ¥6,000(税込)    アルコールペアリング   ¥7,000(税込) 【内容】前菜、肉料理、パスタ、デザート    ※各料理ごとにドリンクを提供いたします。 【ご予約方法】①WEB予約 https://forms.office.com/r/eHEpVjG1CA       ②電話予約 TEL:026-253-8070(受付時間10:00~17:00) 【ご予約締切】2025年8月17日(土)17時        ※定員に達し次第、ご予約受付を終了いたします。        ※8月18日以降のご予約につきましては、お電話にてご相談くださいませ。 サンクゼール 「Country Comfort 田舎の豊かさ・心地よさ」をコンセプトにワインやジャム、パスタソースなどを製造販売するメーカーズブランドです。創業者が信州斑尾高原のペンションを経営していた頃に、家族とお客様の朝食として作っていた手作りりんごジャムが原点。長野県飯綱町に位置する、ワイナリー・ショップ・レストラン・工場・本社社屋を併設した「サンクゼールの丘」では、信州の美しい自然とコンセプトである「Country Comfort」をご体感いただけます。 WEBページ・SNS ■ホームページ URL       https://www.stcousair.co.jp/company■公式オンラインショップhttps://kuzefuku.com■楽天市場店https://www.rakuten.co.jp/sc-rkt/■オンラインモール「たびふく」https://kuzefuku-arcade.jp/■公式SNSX(久世福商店):https://x.com/kuzefukuX(サンクゼール):https://x.com/stcousairX(旅する久世福e商店):https://x.com/kuzefuku_arcadeInstagram(久世福商店):https://www.instagram.com/kuzefuku/Instagram(サンクゼール):https://www.instagram.com/st.cousair/Instagram(旅する久世福e商店):https://www.instagram.com/kuzefuku_arcade/Facebook(久世福商店):https://www.facebook.com/kuzefuku/Facebook(サンクゼール):https://www.facebook.com/stcousaircoltd/Facebook(旅する久世福e商店):https://www.facebook.com/kuzefuku.arcade/note(サンクゼールの森):https://note.com/stcousair_forest

3年連続開催!山梨の秋の恵みを、飲んで食べて楽しもう「SAIKO HARVEST FESTA 2025 〜西湖収穫祭〜」開催決定!2025年11月1日(土)・2日(日)

総合エンターテインメント事業を展開する株式会社アミューズ(本社:山梨県南都留郡富士河口湖町、代表取締役会長 兼 社⻑ :大里 洋吉、以下アミューズ)は、11月1日(土)・2日(日)の2日間、「SAIKO HARVEST FESTA 2025 〜西湖収穫祭〜」(https://saiko-harvest-festa.com/top.html)を開催いたします。2023年から3年連続での開催となり、今年は初日の夜にナイトタイムを設け、ふるさと納税を活用できる宿泊プランなど、新たな企画をご用意しています。 開催の背景 山梨県は、豊富な水量と高低差の激しい複雑な地形から、酒やフルーツの生産が盛んで、特に酒類は全国1位の生産量を誇るワインのほか、日本酒、クラフトビール、クラフトジンなど、多彩な県産酒が生産されています。アミューズでは、2021年に本社を移転して以来、⼭梨県内での活動を通じて、⼭梨がもつ多くの魅⼒や⽣産者の皆様の努⼒、レベルの⾼さを実感しました。そこで、もっと多くの⽅に⼭梨の地域資源を知り、生産者と触れ合い、県産品の美味しさを体験いただくため、2023年にはじめて「SAIKO HARVEST FESTA 2023 〜西湖収穫祭〜」を開催。好評を受け、2024年には収穫体験ツアーを実施、会場も拡張した結果、のべ1,500名の方にご来場いただきました。今年は新たに初日の夜にナイトタイムを設け、ふるさと納税を活用できる宿泊プランを用意するなど、さらに進化した収穫祭をお届けします。 イベント詳細とチケット販売窓口は、随時公式サイトにて公開いたします。 イベント公式サイト|https://saiko-harvest-festa.com/top.html 収穫祭の見どころ① さらにパワーアップした出店者ブース 生産者が直接訪れ、県産酒や県産グルメを提供する出店者ブースは、気軽にお酒や食事を楽しみたい方から、じっくりペアリングを味わいたい方まで、どなたでも満足できる内容になっています。今年は新たに10以上の出店者が初参加。新たな県産酒(ワイナリー、ブルワリー、酒蔵)との出会いにもご期待ください。会場中央の大きなテントでは、森で採れる植物や鹿革を使ったワークショップなどが体験できます。また、会場周辺の西湖や樹海では、水上アクティビティ「HOBIE」、樹海ガイドツアーなどの自然体験ができます。食以外の楽しみも充実していますので、ご家族連れやお酒が苦手な方にもおすすめです。 収穫祭の見どころ② 今年は新たに室内でナイトタイムを開催 初日にあたる11月1日(土)夜には、西湖収穫祭ではアミューズ ヴィレッジ内にある体育館を改築した建物「TAI-IKU-KAN」を会場に、初となるナイトタイムを開催。暖炉を囲んでお酒を飲みながらじっくり語り合う、大人のための時間となります。一部の生産者はデイタイムから引き続き参加予定ですので、生産の裏側や、味のこだわりを直接尋ねるチャンスです。遠方からお越しの方には、アミューズ ヴィレッジ内にご宿泊いただける宿泊プランもご用意しています(ナイトタイムの参加は20歳以上のみとさせていただきます)。 過去開催の様子 SAIKO FARVEST FESTA 2025 県産酒出店 ※五十音順 ワイン Ikeda Winery ※1日(土)のみ出店 山梨県勝沼にある小さなワイナリー。手抜きをしない丁寧なワイン造りで、ぶどうの味わいをきれいに引き出しています。甲州から醸造した白ワインはきれいな果実味と長く心地よい余韻が評判。果実味とタンニンのバランスが良い赤ワイン、フルーティなロゼも人気です。「ワインをつうじて造り⼿と飲み⼿の⼼が通い合う」それが私たちイケダワイナリーの理想です。 ワイン 岩崎醸造 ※2日(日)のみ出店 「甲州ブドウ」発祥の地、山梨県勝沼町の老舗ワイナリー。四季を見つめ、自然とのつながりを意識したワイン造り、職人技とその対極にあるテクノロジーを駆使して、テロワールやブドウ品種について表現を行っています。個性豊かなワインで皆様の日常を彩る本格醸造の「ホンジョーワイン」で親しまれる、岩崎醸造です。 クラフトビール AIM Brew LAB.(エイムブリューラボ) 富士山麓、富士五湖のひとつ西湖のほとりにあるAIM Brew...

世界が注目する自然派ワインの匠・大岡弘武氏が語る!参加者限定の特別対談動画付きオンラインQ&Aセッションを8月15日開催

「ぐんま山育DAO」が主催。ワイン造りのリアルと、群馬の山から始まる新しい地域共創の未来に迫る60分。参加申込者には事前に特別対談動画を限定公開。群馬県の遊休農地を活用し、自然派ワインの産地化を目指す地域共創プロジェクト「ぐんま山育DAO(ダオ)」は、世界的に著名な自然派ワイン醸造家・大岡弘武氏をゲストに迎えたオンラインイベント『スペシャルQ&Aセッション』を2024年8月15日(金)に開催します。 本イベントは、参加申込者限定で事前に共有される大岡氏の特別対談動画(約70分)を視聴した上で、当日はご本人に直接質問できるプレミアムなセッションです。自然派ワインの哲学から、DAO(自律分散型組織)による新しいワイン造りのリアルまで、その核心に迫ります。 ▼イベント申込ページ(Peatix) https://yamaiku2.peatix.com/view ■ イベント開催の背景:「なぜ今、群馬でワインなのか?」 「自然派ワインのリアルな話が聞きたい」「ワインづくりに関わってみたいが、何から始めればいいかわからない」。そんな声に応えるべく、本イベントは企画されました。講師を務める大岡弘武氏は、フランスと岡山で高い評価を受ける自然派ワインの第一人者です。彼の豊富な経験と哲学を通して、ワイン造りの本質と、群馬の山から始まる新しい挑戦の魅力を伝えます。 参加者には、イベントに先駆けて大岡氏の特別対談動画を限定公開。動画では語りきれなかった「挑戦の裏側」や「ワイン造りの哲学」について、当日のQ&Aセッションで深く掘り下げます。 ■ 「ぐんま山育DAO」とは? 本イベントは、ぐんま山育DAOという地域共創プロジェクトの一環として開催されます。ぐんま山育DAOは、群馬県庁、株式会社ガイアックス、ちもり合同会社の3者が連携し、自然栽培のぶどうでナチュラルワインを造る取り組みを、出資者=仲間と共に進める新しい地域プロジェクトです。メンバーは出資を通じて、単なる消費者ではなく「共にワインを育てる当事者」としてプロジェクトに参加できます。 ぐんま山育DAO 出資者募集サイト: https://gunma-yamaiku-dao.jp/ ぐんま山育DAO LINEオープンチャット(情報交換・交流の場): https://line.me/ti/g2/UELskVwp_yNNxCpC7Tv1KK30Lt5nb341cUaIZQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default ■ 開催概要日時: 2024年8月15日(金)20:00〜21:00(60分) 会場: オンライン(Zoom) ※イベント当日のアーカイブ配信あり 参加費: ぐんま山育DAOメンバー: 1,000円 前売(メンバー以外): 1,500円 当日(メンバー以外): 2,000円 ゲスト: 大岡 弘武 氏(自然派ワイン醸造家) 司会: 上井 登志之(ぐんま山育DAO) 【参加特典】お申し込みいただいた方全員に、イベントに先駆けて大岡弘武氏の特別対談動画(約70分)の視聴リンクをお送りします。 ■ ゲストプロフィール 大岡 弘武(おおおか・ひろたけ)氏自然派ワイン醸造家。フランス・ローヌ地方の名門ワイナリーでの修業を経て、岡山県にて自身のぶどう畑とワイナリーを運営。化学物質を使わず自然酵母と最低限の人の手で造るワインは、国内外で高く評価されている。現在は「ぐんま山育DAO」の技術指導者としてプロジェクトに深く参画中。 ■ こんな方におすすめです 限定公開の対談動画を見て、さらに深い話が聞きたくなった方 自然派ワインやワイン造りの「リアル」に興味がある方 DAOやWeb3を活用した新しい地域プロジェクトに関心がある方 「育てる」プロジェクトに参加・体験してみたい方 ■ 今後の活動について ぐんま山育DAOでは、都内・青山一丁目にてワインバルを月に2回オープンしています。プロジェクトの進捗やワインに関する情報発信の拠点となっておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。 ワインバル詳細: https://note.com/gunma_yamaiku/n/n91977eae4d1f

【長野県東御市】「ワインテラス御堂で出会う~地元食材とプレミアムワインのマリアージュ」9月14日(日)開催

雑木林だった遊休農地が日本ワインの新聖地に!東御市出身者×ワイナリーが地域を元気にするワインテラス御堂初イベント東御市では、9月14日(日)に東御市地域産物販売促進施設「ワインテラス御堂(みどう)」における初のイベント「ワインテラス御堂で出会う〜地元食材とプレミアムワインのマリアージュ」を開催します。 テーマは「御堂の“今”を新発見、そして、ここでしか味わえないワイン体験」本イベントは、遊休農地からワイン畑へ進化した御堂の「今」、風土の豊かさの新発見、そして素晴らしいワインを、地元住民・出身者・県外在住者に届けることを目的にしています。 御堂を知るワインセミナー、地元食材をふんだんに使用したプレミアムランチと東御・御堂産ワインのマリアージュ、カーヴ・ド・ミドウの計算し尽くされた醸造設備見学がセットになったプログラムを、40名限定で体験いただけます。 また、千曲川ワインバレー特区連絡協議会が主催する「秋の千曲川ワインゴーランド 2025」のスタンプラリーも同時開催します。 御堂ワインブドウ畑とは 御堂(みどう)は、東御市袮津地区の集落の上に広がるエリアの名称です。 かつて桑畑だったこの地の標高750~850m付近の雑木林を、総面積約27haにわたり新たにワイン用のブドウ畑として造成した場所が、御堂ワインブドウ畑(袮津御堂ワイン用ぶどう団地)です。 今回のイベント開催時は、ブドウ畑はちょうど実りの時期であり、ワインを飲むことに馴染みがない方や、子連れのファミリーにも、実りの秋の豊かな雰囲気を感じつつ、ワインの世界に親しんでいただけるイベントになっています。 開催概要イベント名称 :ワインテラス御堂で出会う~地元食材とプレミアムワインのマリアージュ 開催日:2025 年 9 月14 日(日)午前 11 時から午後4 時 開催場所:東御市ワインテラス御堂(住所:長野県東御市祢津 3300) 定員:40 名、事前予約制 参加費:6,000 円、チケットは 8/8(金)正午~ Peatix で販売開始 共催 :東御へ行こうプロジェクト(代表:松岡有紀)、株式会社カーヴ・ド・ミドウ(代表:小山英明) 協力:信州とうみ観光協会 料理協力 :カフェ・リュードヴァン イベントホームページ :https://mido250914.studio.site プログラム内容プログラム1 リュードヴァンオーナー 小山英明氏のワイントークワインブドウ作りに恵まれた御堂の畑の特徴を語ります 国内で 27 年間ワイン作りに携わり、東御市で19 年間、小さい畑をコツコツと広げ、さまざまなワインブドウを育て、醸造家としてひたむきに歩んできた小山氏。 御堂の高地・南斜面・上昇気流という恵まれた条件や、開墾して初めて分かった畑の個性、自然環境と農業技術について、知的好奇心を満たすお話をします。 貯金ゼロから始めた!?ワイン醸造のイメージをひっくり返します 「ワイン作りにはお金がかかる。」「ワイン作りは金持ちの道楽だ。」 そんな地元住民がうっすら持つ、ワイナリーへのイメージを一新します。 フランスでワインのある暮らしの豊かさに感銘を受けた小山氏。 でもそのワイン作りは、貯金ゼロからのスタートでした。 目標を掲げ軌道修正しながら、収支を合わせてコツコツ積み上げる経営姿勢。 ワイン作りのイメージが変わること間違いありません。 プログラム 2  地元食材と東御・御堂産ワインのマリアージュランチ9 月の東御の食材をふんだんに使ったオリジナルランチと、それにぴったりの東御・御堂産ワインのマリアージュを体験するランチを用意します。ワインは 4...
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