ワインタイムズ 編集部
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平成のR&Bシーンを彩ったシンガー登場!洗練された非日常空間で、音楽・ワイン・美食を堪能する2日間限定のクリスマスディナーショーを「THE LIVELY 大阪本町」で12月22日・23日開催
11月12日より予約受付開始。メインシンガーにSUGAR SOULとJASMINEが登場株式会社グローバルエージェンツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山﨑剛)は、全国に6ブランド12棟1,200室のブティックホテル、ライフスタイルホテルを展開するLIVELY HOTELSを運営しています。
このたび、ライフスタイルホテル「THE LIVELY 大阪本町」では、12月22日(月)・23日(火)の2日間限定で、クリスマスディナーショーを開催いたします。
初開催!ライフスタイルホテル「THE LIVELY 大阪本町」が贈る2日間限定のクリスマスディナーショー
クリスマスディナーショー「GLAMOROUS LIVELY Christmas Dinner Show 2025」では、優雅で艶やかな空間の中、豪華シンガーによる生歌とDJの音楽に包まれながら、ワインと美食を心ゆくまで堪能できる特別なひとときをお楽しみいただけます。宿泊のお客様はもちろん、一般の方もご参加いただけます。
アーティストには、平成のR&Bシーンを代表するSUGAR SOUL(with RYUJI KUBOTA/アコースティックセット)やJASMINEが登場。懐かしの曲からクリスマスシーズンにぴったりの楽曲まで、ライブならではの迫力あるパフォーマンスで、上質なクリスマスの夜を演出します。
食の体験には、クリスマス気分を一層高める、フレンチ歴20年のシェフによるこだわりのイベント限定メニューをご用意。お食事とともに味わうワインは、大阪・西区に店舗を構える名門ワイン専門店「タカムラワイン&コーヒーロースターズ」が厳選。赤・白・スパークリングに加え、さらに上質な限定ワインも取り揃えています。
本イベントは、ご家族やパートナーはもちろん、友人との女子会や大切な仲間との特別なひとときにもおすすめです。今年のクリスマスは、THE LIVELY 大阪本町ならではの非日常空間で、音楽・ワイン・美食が織りなす特別な夜をお楽しみください。
イベント概要
【イベント名】GLAMOROUS LIVELY Christmas Dinner Show 2025
【開催日時・場所】2025年12月22日(月)・23日(火)18:00〜21:00
「THE LIVELY...
イベント
カウントダウンイベント実施!~11/20(木)ボジョレー・ヌーヴォーまもなく解禁~
ボジョレー・ヌーヴォー解禁直前の11/19(水)23:45より(株)ヴィノスやまざき銀座店・新静岡セノバ店にてカウントダウンイベントを実施、2つの生産者を招聘し新酒の解禁を祝う特別な時間をお届けします株式会社ヴィノスやまざきは、11月20日(木)のボジョレー・ヌーヴォー2025解禁にあわせ、銀座店・新静岡セノバ店にてフランスの生産者を招聘した解禁カウントダウンイベントを実施いたします。
フランス・ボジョレー地区の新酒「ボジョレー・ヌーヴォー」は、毎年11月の第三木曜日に世界同時解禁となります。時差の関係で日本は世界で最も早く解禁を迎える国の1つとして知られ、かつては社会現象となるほどの人気を博しました。
しかし近年は、世界情勢による物流費の高騰や気候変動の影響でブドウ栽培をやめる生産者も増加。輸入を見送るインポーターも多く、年々入手が難しくなっています。
創業110年を超える株式会社ヴィノスやまざきでは、こうした厳しい状況の中でも「家族経営の造り手を守りたい」「毎年楽しみにしているお客様へ変わらぬ味わいを届けたい」という想いから、今年も価格を据え置きで販売を継続。すでに多くのワインファンの皆様よりご予約をいただいております。
同社では春先から現地に赴き、生産者とともに高品質なワイン醸造のための打合せを重ねてきました。長年の信頼関係と現地密着の取り組みが、今年も実を結んでいます。
今年は天候にも恵まれ、稀代のグレートヴィンテージ(当たり年)となりました。そんな中、モルゴン村の自社畑でぎりぎりまで収穫を待った完熟ぶどうから造る蔵元「ドメーヌ・デュ・ペール・ギヨ」より、当主のローラン・ギヨ氏およびご子息のエドゥアール・ギヨ氏、さらに、ヴィノスやまざき買付隊もアッサンブラージュ(※1)に参加して当社だけの味わいに仕上げた蔵元「ドメーヌ・ボディヤール」より当主のルノー・ボディヤール氏を招聘し、お客様とともに新酒の解禁を祝う特別な時間をお届けいたします。(※1)収穫した区画ごとにタンクを分けて醸造したワインを味のバランスを見てブレンドすること
■2025年ボジョレー・ヌーヴォー解禁・カウントダウンイベントスケジュール
日 時 :2025年11月19日(水)23:45~24:20
(受付開始23:30)
場 所 :①銀座会場
ヴィノスやまざき銀座店
(東京都中央区銀座6丁目2-3)
②静岡会場
ヴィノスやまざき新静岡セノバ店
(静岡県静岡市葵区鷹匠 1-1-1新静岡セノバ1階)
登壇者 :銀座会場「ドメーヌ・デュ・ペール・ギヨ」当主 ローラン・ギヨ氏、エドゥアール・ギヨ氏
静岡会場「ドメーヌ・ボディヤール」 当主 ルノー・ボディヤール氏
※来店生産者は、変更の可能性があります
会費 :事前ご予約 500円(税込) 当日1,000円(税込)
お申込み:下記URLよりご希望会場を選択いただきお申込みください
東京会場:【東京会場】ボジョレー・ヌーヴォー2025 カウントダウン解禁イベント
静岡会場:【静岡会場】ボジョレー・ヌーヴォー2025 カウントダウン解禁イベント
※各会場定員になり次第受付を終了とさせていただきます
商品一覧:ヴィノスやまざきのボジョレー・ヌーヴォー2025
■蔵直®︎ワインの専門店「ヴィノスやまざき」とは・・・
ヴィノスやまざきは、全国に26店舗構える直輸入型ワイン専門ショップで、生産者のもとに自分たちの足で訪問し、輸入から販売までを手がけております。現在ではフランス以外にもイタリアをはじめとするヨーロッパ各国や、アメリカ、チリ、ウルグアイなど、世界各国からワインの直輸入を行っています。特に、お客様からいただいた声を参考に造るオリジナルワインは広くご支持いただいており、その商品開発のノウハウを活かして、生産者に日本の市場、お客様の志向、トレンドを伝え、品質向上に努めております。
■当社のボジョレー・ヌーヴォーへの取り組み
季節を感じる「初物・旬」がワインにあれば、より多くの方にワインに親しみを感じていただけるのでは…そんな想いで、約40年前ヴィノスやまざきはいち早くボジョレー・ヌーヴォーに取り組み始めました。
その「本当に美味しいボジョレー・ヌーヴォー」を日本のみなさんにお届けするため、ヴィノスやまざきは収穫やアッサンブラージュなどに参加。日本の消費者の声を伝え、収穫後の発酵中のヌーヴォーの味の確認まで、現地に何十年も足を運び続けています。2009年には、ファウンダー会長・種本祐子が「ボジョレーの騎士号」を授賞し、勲章の証「タストヴァン」をラベルのモチーフにしています。
イベント
2025年に創立40周年を迎えたニュージーランド ワイン「CLOUDY BAY」最新ヴィンテージ「クラウディー ベイ ソーヴィニヨン ブラン 2025」ペアリングディナーを開催
とよた真帆さん、小山慶一郎さん、辺見えみりさんらセレブリティーゲストがテイスティングMHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)が取り扱うニュージーランドワイン「クラウディー ベイ」は、日頃からクラウディー ベイを愛飲するセレブリティーらを招きペアリングディナーを開催いたしました。当日は、とよた真帆さん、小山慶一郎さん、辺見えみりさんなどのゲストが参加し、最新ヴィンテージの「クラウディー ベイ ソーヴィニヨン ブラン 2025」の魅力を一足先に堪能しました。
ニュージーランドの風情を感じる、東京湾を航行するクルーズ船、東京タワー、東京スカイツリーなど都心のスカイラインを一望する好立地に佇む完全招待制の非公開レストランで行われた、和食・フレンチ・中華の料理のジャンルを超えたペアリングディナー。互いのジャンルを超え、才能あふれる3名のシェフ達による、クラウディー ベイのワインに寄り添う渾身のペアリングディッシュでそれぞれの哲学と探求心が交差する宴となりました。
まず、フレンチ料理の繊細な技法と感性を活かしたペアリングディッシュを創り出したのは、ミシュラン3つ星レストラン「レフェルヴェソンス」を有するCITABRIA ANNEXの馬場智大シェフ。クラウディー ベイとのペアリングについて「クラウディー ベイ全般を通して野性味や力強さを感じていたので、1品目の『11月のお野菜たち』では出汁の優しさを出しながらも野菜の旨味そのものを最大限に引き出しました。綺麗で品がありながら力強く余韻の残るワインなので、減塩かつ油分を控えめなメニューを考案しました」と述べています。
次に、蕎麦にも合う出汁のうまみを最大限に引き出した滋味深い和食を提供したのは、「蕎麦おさめ」の納剣児シェフ。「クラウディー ベイは華やかなワインなのに対し、蕎麦自体は主張があまり強くないお料理であるため、蕎麦のつまみで提供している素材に出汁醤油をベースにしたペアリングメニューを考案しました。出汁醤油で煮込み味付けした『にしん煮』には梅やフライドオニオンなどを添え、旨味成分でより深い味わいを引き出すのでぜひピノ ノワールやテ ワヒなどの赤と合わせていただきたい一品です」と語りました。
そして中華料理からは、中国の古典料理を基本としながらも、それを現代に照らし合わせシェフ自身の感性でリミックスし提供した虎景軒(フージン)の山口祐介シェフ。「シグネチャーの『北京 ダック』隠し味にグローブのスパイスや、春菊といった香りの強めの野菜、林檎のコンポートに陳皮を使ったシロップで酸味と香りを添えました。僕は元々クラウディー ベイのソーヴィニヨン ブランが好きでテ ココも含めそのリッチさが中華料理にとてもよく合います」と語りました。
メインディッシュでは、「鴨」を共通の食材としながらも、3名のシェフがそれぞれの哲学でクラウディー ベイのワインとのペアリングに挑みました。才能あふれる3人のシェフ達による、互いのジャンルを超えた一皿ごとに込められたストーリーによって、ゲストはその予想を超える美食の旅へと誘われ、「クラウディー ベイ ソーヴィニヨン...
商品サービス
【調査】二人に一人が「味噌とワインは合う」と回答!どんな食べ方が一番合う?
老舗味噌店が提案する、秋の夜長を彩る新しいマリアージュ「ワインに合う味噌セット」を限定発売株式会社田中德兵衞商店(本社:埼玉県川口市末広1-11-2、代表取締役:田中德兵衞)が運営する老舗味噌店「味噌蔵徳兵衛」は、ワインが美味しい季節に向け、味噌とワインの新しいペアリングを提案する「ワインに合う味噌セット」を、2025年10月19日よりオンラインストアにて限定販売しております。
■ 調査結果:二人に一人が「味噌とワインは合う」と回答!新しいマリアージュの可能性
田中德兵衞商店が実施した「味噌とワインの相性に関する意識調査」において、「味噌とワインは合うと思いますか?」という質問に対し、半数(50%)の方が「合う」と回答しました。
Q「味噌はワインに合わない」というイメージがありますか?
この結果は、二人に一人が味噌とワインの新しいマリアージュの可能性を感じていることを示しています。古くから和食の定番である味噌が、洋食の象徴ともいえるワインと実際にマリアージュするのか、当社はこの予想外のポジティブな回答を受け、その可能性を追求しました。
■ 「和のうま味」がワインの風味を引き立てる!
日本古来の発酵食品である味噌には、熟成によって生まれた複雑な「うま味」が凝縮されています。このうま味が、ワインの持つタンニンや酸味と組み合わさることで、互いの風味を打ち消すのではなく、むしろ引き立て合う新しい味わいを生み出します。
特に、秋が深まり、赤ワインや濃厚な白ワインが美味しくなるこれからの季節は、味噌をベースにしたコクのあるおつまみと合わせることで、いつもの食卓を豊かに彩ることができます。
田中德兵衞商店は、この新しい食体験を広く知っていただくため、試行錯誤を重ねてレシピを開発し、それに最適な味噌と食材をセットにした限定商品をご用意しました。
<味噌蔵徳兵衛 公式オンラインストア>
URL:https://miso-tokubei.net/
■ 商品情報:手間なく本格派の味わいを楽しむ「ワインに合う味噌セット」
本商品は、当社の味噌の中でも特にワインとの相性が良いものを選び、さらに本格的なおつまみを簡単に作れるよう、ワインに合う「あると嬉しい食材」を組み合わせたセットです。「調理に時間をかけたくない」「でも本格的なおつまみでワインを楽しみたい」という方に最適です。
味噌(糀の詩) X ナッツ
ナッツとはちみつをあわせて
糀の粒感たっぷりの味噌に、ナッツとはちみつがベストマッチ!甘しょっぱくて、クセになります。甘めの白ワインにおすすめ。
味噌(麦のかほり) X グリーンペッパー
ナチュラルチーズと合わせて
麦みその甘みに、グリーンペッパーの爽やかなアクセントが入り、ナチュラルチーズにつけてマイルドに!香り豊かな白ワインにおすすめ。
味噌(丹波路) X アンチョビ
発酵芳醇ポテサラに
熱々のじゃがいもに、和の発酵調味料「味噌」と、イタリアの発酵調味料の「アンチョビ」を混ぜ合わせれば、発酵芳醇ポテサラに。辛口の白ワインにおすすめ。
味噌(伊予のみそ) X ドライにんにく+いわし削り
旬の野菜のせいろ蒸しに
極甘の伊予みそを、にんにくでアクセントを効かせ、いわし削りの旨味をトッピング。旬の野菜の凝縮した旨味をより引き立てる和風ディップとして。
オレンジワインやミディアムボディの赤ワインにおすすめ。
味噌(善光寺白こし) X ハーブ (ローズマリー/タイム)
豚肉のソテーに
芳醇な香りの善光寺白こし味噌に、清々しいハーブを加えて、ポークソテーにすれば、ライトボディの赤ワインにおすすめの、和洋融合をお楽しみいただけます。
■ 随時レシピを公開中!Instagramでも新しい味噌の可能性を発信
田中德兵衞商店では、味噌の魅力を再発見いただくため、Instagram公式アカウントにて新しい味噌レシピを随時公開しています。
今回の「ワインに合う味噌セット」から派生したアヒージョやディップ、さらには短時間で簡単に作れる「時短・ワンパン料理」など、手軽にチャレンジできるレシピ動画を積極的に発信しています。
秋の夜長に、ぜひ新しい味噌とワインのマリアージュをお楽しみください。
<公式Instagramアカウント>
URL:https://www.instagram.com/misogura.ginza01/
業歴150余年の提案型の味噌販売店。味噌蔵徳兵衛について
■味噌蔵徳兵衛について
弊社の創業は明治4年までさかのぼり、本物の味噌にこだわり、全国の蔵元から食卓へ、味噌を通し、日本の伝統食を守り続けられるよう日々精進しております。創業当時の弊社の地盤である埼玉県は麦など穀物の豊富な地域で良質な水に恵まれており、さらに大消費地・東京に近いことから麦味噌醸造が川口の地場産業として発達しました。時代は流れ昭和21年、味噌は終戦後の物資統制下の統制品に含まれていたことから、思うように販売することができませんでした。
そこで、県内から干し大根を仕入れ、自家製の味噌で味噌漬けを作り販売することを思いつきます。味噌漬けに味噌を多めに付けることでお客様にとても喜ばれたそうです。昭和28年には明治4年からの味噌醸造を背景に、全国をめぐり味噌産地のメーカーと折衝し、特約を獲得しました。その後、昭和35年に多様化する時代のニーズに対応するため、90年に渡り続けてきた味噌醸造にピリオドを打ち、味噌卸業に専念することにしました。百貨店、スーパーなどに販路を広げ、現在では卸売業と並行しつつ松屋銀座店にて「味噌蔵徳兵衛」として味噌の量り売り店を営業しております。
■【業界最少量】の100gからの量り売り
味噌蔵徳兵衛では、お客様により手軽に味噌をご購入いただけるよう、業界最少量の100g単位での味噌の量り売り販売を行っております。当店が取り扱う厳選された30種類以上の味噌を少しずつ試すことができ、味の違いをお楽しみいただけます。また、使用する分だけをご購入可能なため、ご家庭での食材ロスを防ぐことができます。
■味噌ソムリエによる厳選された味噌選び
当店では単に味噌を販売するのではなく、豊富なラインナップの中から味噌ソムリエが一つ一つの味噌を厳選し、味噌の特徴や風味、塩分の強さやおすすめの使い方などをお伝えすることで、「最適な味噌」を提供しております。お客様にとって有意義な味噌選びのお時間となることを願っております。
株式会社田中德兵衞商店について
【会社概要】
社名:株式会社 田中德兵衞商店
本社所在地:〒332-0006 埼玉県川口市末広1-11-2
代表取締役:田中德兵衞
事業内容: 全国有名味噌・醤油・塩及びその他食料品の卸・小売業
設立: 1871年5月
HP:https://miso-tokubei.com/
X:https://x.com/miso_tokubei
Instagram:https://www.instagram.com/misogura.ginza01
イベント
千葉市初のワイナリーから、待望の新酒が誕生!地域の皆様と喜びを分かち合う『TOMIO WINE FESTIVAL(トミオ ワイン フェスティバル)』を開催します!
地域に根ざした“新たな文化”と“経済の発展”への貢献を目指した千葉ワイナリー初めてのイベント
2025年10月に誕生した千葉市初のワイナリー「千葉ワイナリー」(運営:株式会社トミオホールディングス 代表取締役社長 大澤成行)は、初醸造を記念し、2025年11月22日(土)に、その年の新酒完成を祝う 『TOMIO WINE FESTIVAL(トミオ ワイン フェスティバル)』 を開催いたします。
本イベントは、初醸造による新酒の完成を祝い、地域の皆さまへの感謝を込めて開催する、記念すべき第1回目の祭典です。 千葉ワイナリーでは、「この地で生まれたワインを地域の皆さまと分かち合いたい」という想いのもと、単なるワイン醸造にとどまらず、“地域とともに歩むワイナリー”を目指しています。
ブドウの栽培から醸造、提供に至る一連の営みを通じて、自然と人、農と食、企業と地域が有機的につながる循環を生み出し、地域に根ざした“新たな文化”と“経済の発展”に貢献してまいります。
■ イベントの特徴1.千葉初の新酒テイスティング
千葉ワイナリーで初めて醸造された“新酒”をご提供させていただきます。
2.地元飲食店による特別メニュー
「千葉の恵み」をテーマに、地元飲食店が腕を振るう特別メニューをお楽しみいただけます。
3. 千葉出身アーティストによる音楽ライブ 千葉出身のアーティスト 「mille baisers(ミルベゼ)」によるライブパフォーマンスを予定していま す。
千葉ワイナリーは、本イベントを単なる新酒発表の場に留まることなく、千葉におけるワイン文化創造の起点と位置づけています。 「TOMIO WINE FESTIVAL」 を年に一度の定例祭典として継続開催し、地域の生産者、飲食店、アーティストなど、多様なステークホルダーが出会い、つながる"交流のプラットフォーム"として育ててまいります。こうした取り組みを通じて、ワインを媒介とした新たな価値創造の循環を生み出し、地域経済の活性化に貢献します。
千葉の風土が育むブドウから生まれるワインを軸に、地域とともに成長を重ね、やがて「千葉といえばワイン」と語られる文化を次世代へ継承していくことを、私たち千葉ワイナリーは目指しています。
【TOMIO WINE FESTIVAL 詳細】千葉ワイナリーは、100年後も続く千葉のワイン文化を育むことを目指しています。その第一歩として、今年の新酒完成を祝う『TOMIO WINE FESTIVAL(トミオ ワイン フェスティバル)』を開催いたします。本イベントを通じて、地域の皆さまとともに “新しい千葉の歴史” を刻む特別な一日をお届けします。
<開催概要>開催日時:2025年11月22日(土)11:00~16:00
場所:千葉ワイナリー(トミオヴィレッジ高品内)
参加定員:500名様
◆ワイン
千葉ワイナリーで今期醸造した“新酒”の提供を予定しております。チケットでの引き換えとなります。他千葉県産ワイン各種もご用意予定です。(一杯600円から)
◆当日は千葉食材を使ったフードや物販を予定しております。
Beer...
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様々なライフスタイルに寄り添うアルコール度数6.5%の甘口スパークリングワイン「モスカート スプマンテ NV」新発売
1915年創業の酒類専門商社、株式会社モトックス(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:寺西 太亮)は、2025年10月20日より、アルコール度数6.5%のイタリア産スパークリングワイン「モスカート スプマンテ NV」(サンテロ社)の取り扱いを開始いたしました。
▼サンテロ モスカート スプマンテ NV 商品紹介ページ:https://www.mottox.co.jp/catalog/wine/623317
2024年に厚生労働省が「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を発表して以降、適正な飲酒や健康志向への関心が高まる中、アルコール度数の低い飲料へのニーズが増加しています。
ノンアルコール・低アルコール飲料を選ぶ理由としては、「健康・美容のため」「翌日のパフォーマンスをキープしたい」「アルコールに弱い体質である」「今日はあまり飲めない」などの様々な要因があるとされてます。
今回新たに発売となった「モスカート スプマンテ」は、ワインとしては度数の低い6.5%。マスカットのような優しい甘さが特徴の甘口スパークリングワインです。
「ワインを飲んでリフレッシュしたいけど、飲んだ後に影響を残したくない」「ワインを飲んでみたいけど、あまりお酒感の強い味は苦手」など、多様なライフスタイルや価値観に優しく寄り添います。
アルコール度数6.5%!様々なライフスタイルに寄り添う、軽やかで華やかな甘口スパークリングワイン厚生労働省ではワインのアルコール度数の目安は12%としていますが、この「モスカート スプマンテ」はその半分程度の6.5%。ブドウ品種にモスカート(マスカット)を使用しており、フルーティなアロマと柔らかな泡立ち、心がほっと和らぐような甘さが特徴です。
おすすめのペアリングは、フレッシュフルーツやケーキなどのデザート。「モスカート スプマンテ」の優しい甘さとスイーツの組み合わせは、まさに口福そのものです。アフタヌーンティーやクリスマスパーティー、お誕生日のお祝いなど、スイーツのある様々なシーンを華やかに彩ります。
コルクを開ける前から楽しく!全40種の絵文字ミュズレ「モスカート スプマンテ」を含むサンテロ社の一部スパークリングワインのミュズレ(コルクの留め金)には、全40種の絵文字がプリントされています。お酒売り場でワインを選ぶとき、ギフトでもらったワインのラッピングを開けるときなど、実際に飲む瞬間のその前から、ワクワクするような楽しい時間を日常の中に添えてくれるスパークリングワインです。
※サンテロ社 絵文字ミュズレ対象商品:
623317 モスカート スプマンテ NV、650737 ピノ シャルドネ スプマンテ(750ml)、650792 ピノ シャルドネ スプマンテ ハーフ(375ml)、640341 ピノ ロゼ(750ml)、640746...
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【11/23(日)】ボジョレー・ヌーヴォー解禁を祝う一夜。農園リゾートTHE FARMでワイン4種飲み比べ&JAZZ生演奏「WINE JAZZ NIGHT 2025」開催
ワイン4種の飲み比べ、JAZZ生演奏、スカイランタンの演出に加え、地元ブルワリー「伊能忠次郎商店」協力によるチーズメニューも登場株式会社ザファーム(本社:千葉県香取市、代表取締役:武田 泰明 以下、ザファーム)は、農園リゾートTHE FARM(以下、THE FARM)にて、2025年11月23日(日)に没入型ナイトイベント「THE FARM IMMERSIVE NIGHT vol.3 〜WINE JAZZ NIGHT 2025〜」を開催いたします。
ボジョレー・ヌーヴォーの解禁に合わせ、今年はワインと音楽、光の演出を組み合わせた“大人のための没入体験”をテーマに実施。ボジョレー2種、国産新酒2種の飲み比べに加え、JAZZ生演奏とスカイランタンの幻想的な夜空が織りなす、一夜限りのワインナイトをお楽しみいただけます。
【THE FARM IMMERSIVE NIGHT vol.3 〜WINE JAZZ NIGHT 2025〜】の詳細はこちら
https://www.thefarm.jp/topics/25013/
●ボジョレー解禁の季節。THE FARMが贈る特別なワインの夜THE FARMは年間約33万人が訪れる「農園リゾート」として、これまでも“自然と人、食と暮らしを結びつける”体験を通じて、心地よいひとときを提案してきました。
今回の「WINE JAZZ NIGHT...
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千葉市初のワイン醸造所「千葉ワイナリー」誕生農・食・福祉・観光を結び、100年先へ続く文化発信拠点を目指す
2026年「千葉開府900年」の節目に、“オール千葉市産ワイン” 醸造へ挑戦株式会社トミオホールディングス(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長 大澤成行)は、2025年10月8日、酒類製造免許(果実酒製造免許)を取得し、千葉市初となる醸造所 「千葉ワイナリー」 を開業いたしました。この挑戦は、地域社会と共に歩み、100年先の未来へと受け継がれる「ワイン文化」を千葉で育んでいくための第一歩となります。
初醸造(2025年)は、佐倉市・柏市産のブドウを用いた委託醸造に加え、千葉大学 沼田農場(群馬県沼田市)のリンゴを使ったシードル、松戸市産 黒ブドウのロゼ、柏市産 梨を原料とした発泡酒 なしあわなど、多彩な醸造に挑みます。
地域や大学、農家との連携によって実現する多様な醸造への挑戦は、千葉市から新しい食文化を広げる試金石となります。そして、本年11月22日(土)には「TOMIO WINE FESTIVAL」を開催し、千葉市初のワイナリーで醸造されたワインをお披露目いたします。地域とともに育んだ成果を広く発信し、多くの皆さまと分かち合う機会としてまいります。
さらに2026年秋には、自社圃場(千葉市若葉区下田町)で育てたブドウを原料とする “千葉市産ワイン” の醸造を開始予定です。ちょうどその年、千葉市は「千葉開府900年」という歴史的な節目を迎えます。「千葉ワイナリー」は、この記念の年に “千葉市産ワイン”を世に送り出し、次の100年、千葉開府1000年へと続く未来を見据えて歩みを進めます。
“千葉市産ワイン” がもたらす効果は多岐にわたります。農業(第一次産業)、酒類製造業(第二次産業)、酒類販売業(第三次産業)を一気通貫で結ぶ “六次産業化” により新たな産業と雇用を生み、地域ブランドを醸成します。ブドウの植え付けや収穫体験を通じたコミュニティ形成は世代を超えて広がり、ワイナリー見学や試飲会は観光資源として県内外や訪日客を呼び込む力となります。
「千葉ワイナリー」は、ワインを楽しむ場にとどまらず、学びや交流、文化創造の拠点として国内外に情報を発信し、世代を超えて愛される存在を目指します。この千葉の地から100年先を見据えたワイン文化を育み、地域の人々とともに歩みながら、新しい時代にふさわしい「千葉の文化資産」を創り上げてまいります。
【自社ブドウ:下田圃場】2024年に第一圃場(40アール)、2025年第二圃場(30アール)、欧州系10品種・計600本を日本独自の「一文字短梢仕立て」で栽培。
2026年から収穫を開始し、2030年には最大約8トンの収量を見込む。
【自社醸造所:千葉ワイナリー】千葉市初のワイナリーとして、2025年10月8日「果実酒製造免許」を取得。15,000本~30,000本の生産能力と、15,000本の貯蔵が可能。
2026年秋オール千葉市産ワインを醸造予定。(自社ブドウ)
■ 千葉市らしさを纏う、新しいワイン文化の拠点として千葉ワイナリーのロゴやエチケットデザインには、トミオのロゴにも用いられる鹿のシルエットを基調に、千葉市の市鳥「コアジサシ」や、千葉市都市アイデンティティでもある“海辺”を象徴する波模様など、千葉市らしさを表すモチーフを取り入れています。
千葉市の誇りとして愛される存在となるよう、「千葉市に、100年続くワイン文化の灯を」を旗印に掲げ、地域とともに未来を築いてまいります。
トミオホールディングスは、千葉開府900年記念メンバーシップ登録企業です。2025年に誕生する千葉ワイナリーは、翌2026年に “オール千葉市産ワイン” を世に送り出します。ちょうどその年、千葉市は「千葉開府900年」という歴史的な節目を迎えます。私たちはこの大きな節目を起点に、100年後の「千葉開府1000年」に “千の葉のワインとして多くの人に愛され続ける存在となることを目指しています。
■ 働く喜びと誇りを育む農福連携モデル
千葉ワイナリーは、ブドウ栽培やワイン醸造を単なる農業活動にとどめず、就労継続支援B型事業所 トミオヴィレッジ「アトリエひふみよ」と協働し、福祉との連携によって社会的な価値を広げています。栽培や醸造に携わることが働く喜びや誇りとなり、農作業の一つひとつが利用者の自信や社会参加につながっていきます。
さらに、「アトリエひふみよ」の利用者が手がけたアート作品をワインのエチケットに採用。自由な感性が形になり、ワインの顔として輝くことで、地域と社会を結ぶ架け橋となります。自らの作品が世に出る体験は、やりがいや自信を育み、社会参画への力強い一歩となります。
■ 2025年初醸造から、2026年“オール千葉市産ワイン”へ千葉ワイナリーの下田圃場(千葉市若葉区下田町)では、世界のワイナリーで高く評価される欧州系ワイン専用品種を中心に10品種を栽培しています。シャルドネやソーヴィニヨン・ブランといった白ワイン用から、カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローなど赤ワイン用まで、計600本を植樹。すべて日本独自の「一文字短梢仕立て」により管理し、2026年からの収穫し、...
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まるまるひがしにほんで「信州上田地域まるっとうまいもの市」を開催します!
東日本の「ヒト・モノ・情報」がさいたま市の大宮に集合!交流・発信・活性化を促す地方創生の場「まるまるひがしにほん」で開催するイベント情報をお知らせします。まるまるひがしにほんでは、11月15日(土)・16日(日)に「信州上田地域まるっとうまいもの市」を開催します。長野県上田市、東御市、青木村、長和町から構成される信州上田地域からりんご等の果物やくるみ、そばやワインなどを取り揃えます。また、期間中はガラポン抽選会も開催するので、この機会にぜひお越しください!
1 名称「信州上田地域まるっとうまいもの市」
2 日時・令和7年11月15日(土)11時から19時まで・令和7年11月16日(日)11時から18時まで
3 場所まるまるひがしにほん(さいたま市大宮区大門町1-6-1)
4 内容りんご、そば、くるみやワイン等の信州上田地域の特産品販売※開催内容については、予告なく変更となる場合があります。
まるまるひがしにほん(東⽇本連携センター)とは「東⽇本の⽞関⼝」であるさいたま市のメリットを生かし、東⽇本の「ヒト・モノ・情報」の交流・発信を促進し、さいたま市を含めた東⽇本の地域経済を活性化することで、東⽇本地域の地⽅創⽣に寄与することを⽬的として開設されました。開設以来、シティプロモーションの場として、さいたま市や東⽇本の魅⼒を広く発信するとともに、ビジネスマッチングの場として、東⽇本各地の事業者と市内事業者の取引拡⼤を⽀援しています。
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問い合わせ先さいたま市経済政策課電話:048-829-1401
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親子特区!!うしく「親子のはじまり お祝いボトルプロジェクト」を実施 12月1日(月)より市の公式サイトにて受付開始
地域の歴史とともに祝う誕生の日、牛久市が出産祝いに記念ボトルを贈呈 牛久市は2025年度より、新たな出産祝い施策「親子のはじまり お祝いボトルプロジェクト」を開始します。国指定重要文化財「牛久シャトー」と連携し、ワインまたはぶどうジュースを記念ボトルとして贈呈、親子の門出を地域の文化とともに温かく祝います。受付は2025年12月1日(月)より、市の公式サイトにて開始予定です。
牛久市は、子育て世帯の移住・定住を促進する地域ブランドメッセージ「親子特区!!うしく」を2025年10月に発表し、親子がともに育ち合えるまちづくりを推進しています。その一環として、「親子のはじまり お祝いボトルプロジェクト」をスタートします。
このプロジェクトでは、当年に牛久市で生まれたお子様のご家庭に対し、牛久シャトー醸造ワイン、またはワイン用ぶどうを使ったぶどうジュースを、特製ラベルと専用外箱入りで贈呈。親子の記念品として、お子様の誕生を祝う特別な品となります。
贈呈品の提供に協力するのは、日本初の本格的ワイン醸造場であり、国指定重要文化財にも登録されている「牛久シャトー」。明治期の建物や醸造技術の歴史が息づく場所から、新たな命の誕生を祝い、地域文化とのつながりを感じていただく機会を提供いただきます。
【記念ボトルお披露目式 実施レポート】 2025年11月6日(木)には、プロジェクトのスタートを記念して牛久シャトーにて「記念ボトルお披露目式」を開催しました。当日は2025年にお子様が生まれた市内在住の4組のご家族が招待され、沼田和利市長より特製ラベル入りの記念ボトルが手渡されました。歴史あるシャトーの建物の中で、記念撮影やワイン、ブドウジュースの試飲なども行われ、温かな雰囲気に包まれた式典となりました。
当日、式に参加した市内在住の塚本さんは、「記念となるボトルでとてもうれしいです」と笑顔を見せました。また、移住のきっかけを尋ねられた互さんは、「結婚を機に引っ越してきたのですが、自然も多く落ち着いた環境の中で子育てができると思って牛久を選びました」と、牛久市の魅力を語りました。
最年少となる生後2か月のお子さんとともに参加した菅野さんは、子育てについて「公園がたくさんあってすぐお散歩ができる。スーパーなどでも“かわいいね”と声をかけてもらえることが多く、地元の方の温かさを感じます」と話し、栗原さんは「豊かな経験をたくさんして、豊かな大人になってほしい」と、お子さんへの想いを語りました。
牛久シャトーは、牛久市の歴史と文化を象徴する存在です。この場所を通じて、生まれてきたお子さんとご家族を祝う「親子への贈り物」を届けたいと考えています。ご家族でボトルを眺めながら誕生の喜びを語り合い、赤ちゃんの頃を思い出す、そんな親子の愛を深めるものになればと願っています。
牛久市は「親子といえば牛久」と言われるまちを目指しています。首都圏へのアクセスといった利便性に加え、ここで過ごす親子の時間や体験そのものに価値を感じてもらえるよう、市民の皆さんと共に、心を育むまちづくりを進めてまいります。
「親子のはじまり お祝いボトルプロジェクト」2025年度のお申込みについて対象者:2025年1月1日(水)~12月31日(水)の間に牛久市で出生したお子様とその保護者
贈呈品:牛久シャトー醸造ワインまたはぶどうジュース
(特製ラベル・専用外箱付き)
受付開始日:2025年12月1日(月)
発送時期:2026年2月以降順次発送(予定)
申し込みURL:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSddPONANsYSFTR56maXFVTWGlF5CxfTJwqqkAIniHHwYDO_PA/viewform?usp=header
※申し込みフォームは12月1日よりご利用いただけます。
牛久市は「抜きんでて住みたいまち」を目指し、2025年10月より、子育て世帯を中心とした移住・定住を促す新たなブランディングをスタートしました。そのブランドメッセージが「親子特区!!うしく」です。牛久市は1970年代からベッドタウンとして発展し、子育て世帯が多く移り住んできました。その中で、子育て支援施策やコミュニティ支援に力を注ぎ、「うしく・鯉まつり」や「ふれあいキャンプ」など、親子で楽しめる行事を続けてきました。さらに、首都圏へのアクセスの良さに加え、全国で10か所しかない「自然観察の森」を有する豊かな自然も、まちの誇りです。こうした歴史や環境を生かしながら、牛久市は次の時代に向けて、親子施策が充実した独自のまちを目指します。
■牛久シャトーについて牛久シャトーは1903年(明治36年)、実業家・神谷傳兵衛が設立した本格的なワイン醸造場です。葡萄の栽培から醸造・瓶詰めまで一貫して行う方式を採用し、当時の先端技術と情熱を具現化しました。敷地には、旧事務室・醗酵室・貯蔵庫の3棟の建築が残り、2007年には経済産業省の「近代化産業遺産」、2008年には国指定重要文化財に指定され、煉瓦造りの佇まいと歴史的価値が今に伝えられています。2020年には「日本ワイン140年史」の構成文化財として日本遺産にも認定されており、地域とワイン文化の架け橋としてその存在が評価されています。現在、敷地内には記念館や展示施設が整備され、明治期の醸造資料などを通じて歴史と文化を体感できる場として来訪者を迎えています。
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