ワインタイムズ 編集部
キャンペーン
全国の『8TH SEA OYSTER BAR』などで「牡蠣の日WEEK」を11/21(金)~11/28(金)限定で開催
日本最大級のオイスターバーチェーンのゼネラル・オイスター牡蠣のトップシーズン到来!11/23「カキの日」に生牡蠣半額に!! 牡蠣の卸販売、オイスターバーの運営などを展開する株式会社ゼネラル・オイスター(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邊 一博、以下 当社)は、“カキの日(11月23日)”に合わせて生牡蠣を半額で提供するキャンペーン「牡蠣の日WEEK」を、全国の『8TH SEA OYSTER BAR』など(一部店舗除く)にて、11月21日(金)~11月28日(金)の期間限定で開催いたします。
牡蠣をもっと身近に、もっと安心に。日本のオイスター文化を支えるゼネラル・オイスター
ゼネラル・オイスターグループは、「Everybody oyster」のビジョンのもと、レストランを経営する直営・FC店舗事業と、安全性の高い牡蠣を安定供給する卸売事業、牡蠣加工事業を展開し、レストラン事業は直営店28店、FC3店の全31店舗を運営しています。一般的に牡蠣の浄化には紫外線殺菌した海水が用いられますが、当社は、全国から仕入れた牡蠣に、富山湾から汲み上げた清浄な海洋深層水を48時間以上かけ流して浄化(特許技術)し、『8TH SEA OYSTER(エイスシーオイスター)』として年間約620万個以上販売しています。
生牡蠣半額!限定セットとグラスワインも特別価格で提供
「カキの日(11月23日)」を含む11月21日(金)〜11月28日(金)の期間、『8TH SEA OYSTER BAR』などの各店(一部店舗除く)にて、「牡蠣の日WEEK」として当社こだわりの生牡蠣を通常価格の半額にて提供いたします。全国から仕入れ、独自の浄化技術で安全性を高めた生牡蠣を、産地ごとの個性とともに気軽に楽しんでいただけます。
また、11月21日(金)〜11月30日(日)には、「生牡蠣4ピース」と「シーフード前菜の盛り合わせ」、または「シーフードグリル盛り合わせ」のセットに加え、牡蠣に合うオリジナルハウスワイン「CACCCI(カッキー)」も特別価格にて提供します。濃厚な旨みとすっきりとした後味を併せ持つ生牡蠣と、素材の味を引き立てる前菜、そして牡蠣との相性を追求して仕立てたワインとのペアリングを、期間中だけの特別価格で提供します。
今後も、主軸ブランドとなる『8TH SEA OYSTER BAR』の出店を加速し、「8TH SEA OYSTER」を通して牡蠣の美味しさと魅力を発信してまいります。
■「牡蠣の日WEEK」キャンペーン概要
実施内容:2025年11月21日(金)~11月28日(金)限定で、対象店舗にて生牡蠣を通常価格の半額で提供します。また、2025年11月21日(金)~11月30日(日)限定で、「生牡蠣4ピース」と「シーフード前菜の盛り合わせ」または「シーフードグリル盛り合わせ」のセットと、オリジナルハウスワイン(グラス)を特別価格で提供します。※いずれもランチタイム/ディナータイムとも実施。(予約不要・当日対応可能)
対象店舗:全国の『8TH SEA OYSTER BAR』『カーブ・ド・オイスター』などで実施。
詳細は、当社HPのフェアページ(https://oysterbar.co.jp/fair/)にてご確認ください。
キャンペーンメニュー:
旬の生牡蠣(単品)半額生牡蠣の価格は種類や産地により異なります。一例:1個759円 ⇒ 379円
生牡蠣4ピース+シーフード前菜の盛り合わせ 通常5,027円 ⇒...
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お客様へ日頃の感謝を込めて「ブラックフライデーセール」開催!11月20日(木)20時スタート
「エピキュリアン・パレット」は、世界中の上質なファイン ワインのセレクションを追求し、アイテムを更に充実させてまいります。至極のワインを特別価格でご提供いたします。極上ワインを特別価格でご提供 「ブラックフライデーセール」開催
開催期間:2025年11月20日(木)20:00 ~ 11月30日(日)23:59
特別限定価格にて人気の高級ワインや希少アイテムなどを数量限定でご用意しております。
半世紀に渡りG.H.マムを支え続けたルネ ラルーへのオマージュ「メゾン マム RSRV キュヴェ ラルー 2008」、近年の最高傑作 デキャンター誌 97点『ベスト イン ショー』受賞「サン ガール オルパール ブラン ド ブラン グランクリュ 2004」、華やかでビロードのようになめらかな名門グロ家の象徴「ヴォーヌ ロマネ プルミエ...
商品サービス
【ワイン好き必見】解禁したての新酒を堪能できる特別な夜 秋の風物詩『ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー2025』が飲み放題
~11月20日(木)より数量限定で提供開始~ 株式会社カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長 穂積輝明)は、昨年7月に開業した「カンデオホテルズ大阪ザ・タワー」内の、アニバーサリー利用で人気を誇る直営レストラン「THE C's SKY DINING(ザ・シーズ スカイダイニング)」にて、「ボジョレーヌーヴォー」の飲み放題を2025年11月20日(木)よりランチ・ディナータイム限定で開始いたします。
「カンデオホテルズ大阪ザ・タワー」の17階に構える直営レストラン「THE C's SKY DINING」は、全面ガラス張りの大きな窓から大阪の美しい景色が一望できるオールデイダイニングです。全時間帯でビュッフェ方式を採用し、全国から厳選した旬の食材を使用した、手作りにこだわったメニューを豊富に揃えています。特に、ランチ・ディナーは、北海道産の食材を中心に、季節折々の素材にこだわった本格イタリアンビュッフェを提供しており、厳選したワインとのマリアージュを存分にお愉しみいただけます。上質でありながら心地よく楽しめるワインと料理で、唯一無二の時間をお届けします。
この度、この本格イタリアンビュッフェとボジョレーヌーヴォーのマリアージュをお楽しみいただきたく、一年に一度しか味わえないボジョレーヌーヴォーの中でもワンランク上とされている「ジャン フルール ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー2025」を、プレミアムフリーフローのラインナップに追加いたします。
ぜひこの機会に、お仕事帰りや友人との集まりに「THE C's SKY DINING」をご利用いただき、充実した時間をお過ごしになってみてはいかがでしょうか。
※本数に限りがあるため在庫がなくなり次第終了
プレミアムドリンクフリーフロー付きビュッフェプラン概要■ボジョレーヴィラージュヌーヴォーも飲み放題!プレミアムドリンクフリーフロー付きビュッフェプラン
対象期間 :11月 20日(木)~ ※数量限定、なくなり次第終了
内容 :約25種類のプレミアムドリンクフリーフローに加え、ボジョレーヴィラージュヌーヴォーも飲み放題となる期間限定フリーフロー付きビュッフェ
対象レストラン:「THE C's SKY DINING」(カンデオホテルズ大阪ザ・タワー17 階)
料金 :ディナー 8,000 円(税込 8,800 円)
ランチ ...
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ボジョレーヌーボー2025、今年も登場!新酒の香りとともに秋を祝う
2025年のボジョレー・ワインは「量より質」の年、暑さと恵みの雨が育んだ、深みと調和のワインが誕生しました今年のボジョレー・ヌーヴォーがいよいよ2025年11月20日(木)に登場します。
今年収穫されたブドウの状況と仕上がりについて、最適な時期にブドウの収穫を可能にしたブドウの成熟度を観測するシステムを取り入れたボジョレーの取り組みとともにご紹介します。
「5のつく年」は早熟の年
ボジョレーでは今でも多くのブドウが手摘みで収穫され、約1か月の間、2万人以上の人がブドウの収穫に携わります。2024年と同様、栽培初期には一部「戦い」ともいえる厳しい天候に見舞われましたが、その後は夏の暑さの中、“我が道を行く”成長を見せました。その結果、ブドウの成長は加速、早期成熟し、8月中の収穫開始につながりました。これは醸造家の間で記憶に残るような良い年であり、ワイン愛好家も満足させた2015年の特徴とも共通しています。つまり、2025年も深みのあるワインができあがることが期待されています。
ボジョレー・ヌーヴォー2025の気象条件
比較的冷涼な冬を経て、年初は気温・降水量とも平年並み。新芽を確認できたのは平均して4月6日でした。4月は暖かく、雨も多く降ったことでブドウの生育は順調に進みました。5月もおおむね平年並みで、開花は2024年より8日早い、5月末に始まりました。これは2015年・2017年・2018年のヴィンテージと似た傾向です。
しかし、この期間、気候条件は極端なものでした。4月末には気温が35°Cに達する暑さを記録、6月初旬には100mmを超える大雨がありました。また、6月1日には北部・南部の一部地域で雹(ひょう)が発生し、局所的に被害が出ました。よって昨年同様、生産者たちは、病害への対策に全力を注ぎました。
6月後半から7月初旬には、猛暑と雨が降らない状況が続き、結果的に病害の発生率を抑え込むことができました。それにより、収穫直前の段階ではブドウの木は健全な状態に保たれました。
ブドウの実に糖分が蓄積し始める「着色期(véraison)」は、早い区画では7月14日の革命記念日の花火が上がる頃に始まりました。これは“良い兆し”であり、平均では7月22日に始まりました。これも2015・2017・2018年と同水準です。7月末には恵みの雨が降りましたが、一部で再び雹(ひょう)が降ることもありました。しかし、それにより土壌内の水分が補充され、ブドウが順調に成熟。そして8月の前半15日間は猛暑が続き、ブドウが急速に成熟、その後1週間の雨と気温の低下でブドウ内のバランスが整い、非常に高い品質を持つポテンシャルが見込まれました。
2025年のブドウの収穫は、“収穫量は少なめ”ですが、“質の面では非常に期待が持てる”ものになりました。
ベルトラン・シャトレ/BERTRAND CHATELET
SICAREXボジョレー研究所 醸造学者
「早熟の年は、ボジョレーにおいて高品質のしるしとされます。ただし、8月の成熟が早い分、迅速な対応と柔軟な判断が求められます。実際、春の降雨や6月の猛暑など、このブドウ栽培のシーズンを通して、常に柔軟な対応が必要とされてきました。マチュレーション・ネットワーク(熟成観測ネットワーク)は、こうした先読みの作業を支援し、すべての区画における最適な収穫時期を判断するために、醸造家をサポートしています。
今年のブドウは非常に健全で、理想的な衛生状態。8月後半に気温が落ち着いたことにより、早い収穫では難しいとされる段階的な収穫もできるようになり、ブドウが糖度だけでなく全体的に十分に成熟できる時間を確保できました。また醸造家たちが目指すワインのスタイルに合わせて適切な区画を選ぶ時間を確保できました。酸と糖のバランス、フェノール成分の組成はいずれも非常に良好で、今年のブドウで造るワインはヌーヴォーだけでなく、赤白問わず、長期熟成型のワインも高品質なものが期待できます。」
ジャン=マルク・ラフォン/JEAN-MARC LAFONT
インターボジョレー会長
「ブドウの木は健全で、太陽の光をたっぷり浴びた果実で、そして糖と酸のバランスは完璧です。この収穫が、ガメイとシャルドネという象徴的な品種を通じて、ボジョレーの多様で豊かなテロワールをお客様にお届けできることを確信しています。」
マチュレーション・ネットワークについて(熟成観測ネットワーク)
このネットワークを取り入れて今年で34年目を迎えます。ブドウの色づき(véraison)が25%進んだ段階から、週2回、約200人の生産者が30の観測センターでブドウを計測・観察・分析します。これらのサンプル採取により、ブドウの成熟度合いを綿密に追跡し、最適な時期に収穫することが可能となります。すなわち、これはワインの品質にとって極めて重要な要素です。
このネットワークには176区画のガメイ、61区画のシャルドネが参加しており、これらの採取結果は、ネットワークを統括・運営するローヌ農業組合(Chambre d’agriculture du Rhône)に送られます。収集されたデータはまとめられ、分析されたうえで、栽培家や関係者に提供されます。こうして得られる情報は、追跡と意思決定を支援する、他に類を見ない貴重なツールとなっています。
このネットワークを補完する形で、SICAREXボージョレによって13区画がさらに詳細に追跡調査されます。ここでは酒石酸とリンゴ酸、カリウム、アンモニア性窒素、アントシアニンポテンシャルなどの分析が行われ、最終的に「色指数(indice couleur)」が算出されます。
新世代のボジョレー/Beaujolais Nouvelle Génération
「ボジョレー・ヌーヴェル・ジェネラシオン(Beaujolais Nouvelle Génération)」とは、単に新しい世代のワイン生産者(ヴィニュロン)を指すものではありません。それは、ここ数年にわたるボジョレーの再生であり、生産者、協同組合、ネゴシアン(仲買業者)が共有する活力と現代的なビジョンを意味しています。
この取り組みは、ボジョレー・ワイン全体のレベルアップを目指す強い意志によって支えられており、地域のすべての関係者を結束させ、「ボジョレー・デクセプション(Beaujolais d’Exception)」—すなわち<新しい偉大なテロワール・ワイン>というカテゴリーを強化し、テロワールの個性を生かした新たな銘醸ワインの創出にもつながっています。
具体的には、
ブドウ畑の特定の区画の主張
「Premiers Crus」認定申請
地理的補足呼称(DGC)に「Pierres Dorées」の申請
各村名の表示価値を高めるための共同プロジェクト
など、さまざまな取り組みが進められています。
また同時に、あまり知られていないボジョレー・ブラン(白ワイン)を広く紹介しようという多様化への意欲も表しています。
2025年11月20日(木)プレスイベント開催!
ボジョレー・ヌーヴォー2025解禁日の11月20日(木)にあわせ、メディア関係者を集めたプレスイベントを都内のフランス料理店で開催いたします。当日は、このイベントのためにフランス本国からインターボジョレー(ボジョレーワイン委員会)のマネージングディレクターのオリヴィエ・バドゥロー(Olivier Badoureaux)と副会長セバスチャン・カルギュル(Sébastien Kargul)とが来日。ボジョレー・ワインの魅力をはじめ、本プレスリリースでご紹介した、新世代のボジョレー(Beaujolais Nouvelle Génération)などボジョレー・ワインに関する取り組みなどを詳しくご紹介させていただきます。また、世界的ソムリエの大越基裕さんによるテイスティングセッションも開催。ボジョレー・ヌーヴォー3種類(赤2種、ロゼ1種)のほか、ボジョレー・ワインの多様性がわかるワイン(赤・白・クリュ 計3種)も大越さんの解説とともに実際にご試飲いただきます。そして、ディナー時はお食事とともに、さらに11種類のボジョレー・ワインもご用意いたします。
Inter Beaujolais(ボジョレーワイン委員会)とは
Inter Beaujolais、フランス政府公認の民間組織であり、ボジョレー地方のワイン産業に関わるすべての関係者を結集しています。その活動範囲は、ボジョレーの10のクリュ(ブルイィ、シェナ、コート・ド・ブルイィ、シルーブル、フルーリー、ジュリエナ、モルゴン、ムーラン・ナ・ヴァン、レニエ、サン・タムール)に、ボジョレーとボジョレー・ヴィラージュを加えた12のアペラシオンで生産される赤・白・ロゼを含みます。
インターボジョレーは、共同プロモーション活動、研究・実験、透明性のある経済報告、そして業界全体の専門的実践の調整を通じて、ボジョレー・ワイン産業の持続的発展を推進しています。
公式ホームページ: https://www.beaujolais-wines.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/beaujolaiswines_jp/
Facebook: https://www.facebook.com/BjlsWines/
LinkedIn:...
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【リーガロイヤルホテル京都】~極上のマリアージュ~ 「日本ワイン“SUNTORY FROM FARM”とフレンチ懐石の饗宴」 開催
日本ワインと懐石フレンチのペアリングを愉しむ リーガロイヤルホテル京都(京都市下京区東堀川通り塩小路、総支配人 藤井 友行)は、懐石フランス料理 グルマン橘にて、サントリーホールディングス株式会社が手がける日本ワインブランド「SUNTORY FROM FARM」の厳選ワインと季節の食材を活かした懐石フレンチとのペアリングワインイベントを2025年12月10日(水)から12日(金)までの3夜限定で開催します。
本イベントでは、サントリーホールディングス株式会社の日本ワインブランド「SUNTORY FROM FARM」から、日本の風土の中でつくり手の技術と愛情を込めたブドウ畑でつくられた、厳選ワイン6種類が登場します。
ワインづくりに適しているとされる山梨県・登美の丘で造られた『登美の丘 甲州 スパークリング 2021』は、爽やかな酸が全体を引き締めるバランスの取れた味わいで、ふくよかな果実味が口の中に広がり心地よい余韻が続きます。また長野県産、『塩尻 メルロ 2022』は肉料理と相性が良く、柔らかく豊かなタンニンが丁寧な仕込みを感じさせる、滑らかで旨味のある優雅な赤ワインとなっております。
その選び抜かれたワインにシェフ 長澤 敦史が手掛ける、季節の食材を和のテイストで美しく、繊細に仕上げた特別ディナーコースをご用意しました。メイン料理の『牛頬肉の和風柔らか煮 京都産野菜とともに』は、牛頬肉をじっくりと時間をかけ、箸でほぐれそうなほど柔らかく煮込み、彩り豊かな京都産野菜を添え、和の趣を感じる一皿に仕上げました。塩尻メルロの深みある味わいが、牛頬肉の旨味と絶妙に調和し、口の中で豊かな余韻を奏でます。カウンター越しに魅せるシェフの洗練された手さばきがワインの香りや味わいをより一層引き立てます。
土地の魅力を活かし、職人の感性と情熱が息づくワインと京都食材で季節の彩りを映した懐石フレンチが響き合うマリアージュを心ゆくまでご堪能ください。
詳細については次の通りです。
~極上マリアージュ~「日本ワイン“SUNTORY FROM FARM”とフレンチ懐石の饗宴」 開催 概要
【開催店舗】
懐石フランス料理 グルマン橘(地下1階)
【開 催 日】
2025年12月10日(水)~12日(金) ※前日までの要予約。
【開催時間】
17:00~21:30(ラストオーダー 20:00)
※記載内容の期間・休業日・営業時間等は状況により変更となる場合がございます。
【人 数】
1日20名様限定
【料 金】
お一人様...
商品サービス
<11月20日のボジョレー・ヌーヴォー解禁に向けて>【サラダショップ|Salad Cafe】ワインとともに楽しむ 大人の食卓を彩るメニュー2品ご紹介
サラダカフェ株式会社はボジョレー・ヌーヴォー解禁に向け、ワインにぴったりなメニューとして「カマンベールと生ハムのポテトサラダ~ドライフルーツ入り~」、「ワインと楽しむ4種アンティパスト」を販売します。ケンコーマヨネーズ株式会社(所在地:東京都杉並区、代表取締役社長:島本 国一)の100%子会社であるサラダカフェ株式会社(所在地:大阪府吹田市、代表取締役社長:石井 健夫、以下「サラダカフェ」)は、百貨店やショッピングモールを中心に、彩り豊かなサラダや総菜を販売するサラダショップを展開しています。11月20日(木)のボジョレー・ヌーヴォー解禁に向け、ワインにぴったりなメニューとして、関東店舗では11月12日(水)、関西店舗では11月19日(水)発売の「カマンベールと生ハムのポテトサラダ~ドライフルーツ入り~」と、11月19日(水)発売の「ワインと楽しむ4種アンティパスト」をご紹介します。
ボジョレー・ヌーヴォーは、毎年11月の第3木曜日に解禁されるフランスの新酒ワインで、フレッシュで軽やかな味わいが特長です。ご自宅で楽しむ方も多く、サラダカフェでは手軽に楽しめるおつまみとして、ボジョレー・ヌーヴォーの軽快な風味と相性がよく、食卓が華やぐ2品を開発しました。
「カマンベールと生ハムのポテトサラダ~ドライフルーツ入り~」は、カマンベールチーズと生ハムを贅沢に使用し、その塩味とはちみつの甘味がワインによく合うと昨年ご好評いただいた「カマンベールチーズと生ハムのポテトサラダ~ナッツ添え~」を、今回ドライフルーツでさらにブラッシュアップした商品です。北海道産のさやかを使用したなめらかな食感のポテトサラダに、クリーミーな味わいのカマンベールチーズと、程良い塩味の生ハムの組み合わせはそのままに、アクセントとしてはちみつと新たにドライフルーツの甘味を加えることで、ワインの果実味とマッチする華やかで上品な味わいに仕上げました。さらに、関西の店舗で発売する商品にはアーモンドをトッピングし、香ばしさと食感を楽しめる仕上がりになっています。
「ワインと楽しむ4種アンティパスト」は、生ハム、ローストビーフ、シーフードなど豪華な食材に、人気のサラダも盛り合わせ、4種の前菜をひとつで楽しめる嬉しいセットです。鮮やかな黄色が目を引くケンコーマヨネーズ商品の『3種野菜のイエローマリネ』にえびを組み合わせた爽やかな一品、バジルの風味とにんにくの旨味をきかせたテイストの『豆サラダイタリアーノ バジル味』と生ハムを合わせたサラダ、スモークサーモン、そして炭火焼ローストビーフとポテトサラダの組み合わせで、それぞれの味わいがワインの持つフルーティーさを引き立てます。
サラダカフェは今後も季節やイベントに合わせたメニューを通じて、楽しく豊かな食卓づくりを目指してまいります。
商品詳細■カマンベールと生ハムのポテトサラダ~ドライフルーツ入り~なめらかな食感のポテトサラダに、カマンベールチーズのクリーミーな味わいと、生ハムの塩味を組み合わせました。アクセントとしてドライフルーツとはちみつの甘味を加えたワインによく合うポテトサラダです。※関西のみアーモンドトッピング
商品名
カマンベールチーズと生ハムのポテトサラダ
~ドライフルーツ入り~
税込価格
498円/100g
発売日
(関東)11月12日(水)
(関西)11月19日(水)
販売店舗
(関東)
Salad Cafe 京王百貨店新宿店
Salad Cafe 東武百貨店池袋店
Salad Cafe 小田急百貨店町田店
Salad Cafe 青葉台東急フードショー店
(関西)
Salad Cafe 近鉄あべのハルカス店
Salad Cafe SALA PARA 阪急百貨店うめだ本店
Salad Cafe SALA PARA 千里阪急店
WORLD SALAD Chef’s...
商品サービス
マンズワイン「ソラリス 小諸 シャルドネ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2024」新ヴィンテージをリリース
欧州系品種に向く地という事を証明した畑。樹齢35年を超える希少な小諸産シャルドネを厳選マンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)より、 樹齢35年以上のぶどうから造る「ソラリス 小諸 シャルドネ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2024」の販売開始をお知らせいたします。
国内で最も樹齢の古い畑の一つ1973年、マンズワインは長野県小諸市にワイナリーを建設し、同年に第1回の仕込みを行いました。当時は主に龍眼(善光寺)を棚仕立てで栽培していましたが、1981年には敷地内で「マンズレインカット」を用いた垣根栽培によるシャルドネの植樹を開始しました。当初は3メートル間隔で植えられていましたが、品質向上を目指し、後に1.5メートル間隔となるよう追加植樹を実施。現在では樹齢35年から43年に及ぶ、日本国内でも珍しい高樹齢のぶどうが収穫されています。
2000年代から長野県の「信州の環境にやさしい農産物認証制度」https://www.pref.nagano.lg.jp/nogi/sangyo/nogyo/sedo.html
に取り組み認証を取得。更に2025年には有機JASの認証を取得いたしました。
標高690m、昼夜の寒暖差が大きい小諸市ならではの恵まれた環境。その優れたぶどう栽培条件が、このワインの味わいにしっかりと表れています。更に、高い樹齢という要素が加わることで、ワインは一層の深みを獲得しています。樹齢を重ねたぶどうならではの豊かなエキス分と複雑味が、グラスの中に豊かに広がります。
ワインデータソラリス 小諸 シャルドネ ヴィエイユ・ヴィーニュ2024販売価格:¥11,000(税込)
収穫地:長野県小諸ワイナリー内圃場(標高690m、南面緩傾斜、埴壌土)
栽培方法:マンズレインカットを使用した垣根栽培
収穫日:2024年9月26日
収量:56hl/ha
使用樽:フランス産樽、ミディアムトースト主体
醸造責任者:島崎 大、西畑徹平
アルコール:13%
テクニカル:
小諸ワイナリー内にある約30aの畑から収穫されるシャルドネを使用しています。この畑は1981年に植え付けが開始され、樹齢は35年以上の古木(ヴィエイユ・ヴィーニュ)で、約半分は40年を超えています。栽培は厳しい収量制限を行っています。収穫、仕込み後に樽で発酵・育成させ、果実の凝縮感とほどよい樽香が重なり合う非常に充実したワインに仕上げています。
公式ECサイト会社概要会社名:マンズワイン株式会社
所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1
設立:1962年
代表者:代表取締役社長 島崎 大
Webサイト: https://mannswines.com/
■本件に関するお問い合わせ先
マンズワイン株式会社小諸ワイナリー
TEL:0267-22-6341(9:00~16:00)
イベント
【京都高島屋】会場内でAIがお好みのワイン選びをサポート!京都高島屋7階でワインの魅力満載のイベント「AIで紡ぐ新たな出会い Wai!Wai!ワイン!・・・and more」を開催!
■京都高島屋S.C.(百貨店) 7階催会場
■2025年11月18日(火)~11月24日(月・休) ※最終日は午後6時閉場
詳細を見る京都高島屋S.C.では18日から「AIで紡ぐ新たな出会いWai!Wai!ワイン!・・・and more」を開催いたします。「ワインを楽しみたいけれど、何を選んだら良いかわからない・・」そんな方に、AIがワイン選びをサポートします。また会場内ではワインやビール、ウィスキーが楽しめるバーコーナーも登場。22日(土)と23日(日・祝)には京都市芸術大学の学生がバイオリンやフルートのデュオ演奏を行い、音楽とワインのマリアージュを楽しめます。お酒だけでなく、ワインに合うフードも取り揃え、奥深いお酒の魅力を体感していただけます。
【AIワイン診断について】
会場内の診断ブースにて、赤・白・スパークリングの中から1つ気になるジャンルを選んで試飲します。(お一人様いずれか1回限り) 試飲したワインを10段階で評価。選んだジャンルの中でお好みのワインをAIが診断します。各日、試飲ワインがなくなり次第終了となります。
商品の一例
■赤ワイン
(左) フルーティーな口当たりの赤ワイン。しっかりと冷やしてお楽しみください。
[モレナ]ドルンフェルダー (75ml/ドイツ) 3,960円
(中央) 日本ワインとしては、比較的渋めの味わい。風味の強い料理との相性抜群!
[ドメーヌ・ボー]安曇野 カベルネ・ソーヴィニヨン&メルロー (750ml/日本) 3,630円
■白ワイン
(左) グレープフルーツやアカシアの香りが豊かに感じられる、スパイシーな余韻が感じられるワインです。
[サン・セル]バティスト&レオン ブラン(750ml/フランス)3,366円
(右) 英国航空やドバイ航空、エミレーツ航空の機内ワインに選ばれるワイナリーから。
[ジャーニーズ・エンド]V1 シャルドネ(750ml/南アフリカ)3,432円
■スパークリング/シャンパーニュ
(左)フレッシュな口当たりとともに、調和のとれたまろやかな味わいが楽しめます。
[メゾン ペリエジュエ]グラン ブリュット(750ml/シャンパーニュ/フランス) 8,404円
(右) シャルドネの華やかな香りの中にも、爽やかな果実香と旨みを伴った酸が特徴。
[高畠ワイナリー]嘉(Yoshi)スパークリング シャルドネ(750ml/スパークリングワイン/日本) 2,195円
■BARエリア個性的なお店が勢揃い!ワインやビール、ウイスキー、も取り揃えます。
こだわりメニューでワインとフードのマリアージュもお楽しみください。
営業時間:午前10時〜午後7時30分 ※最終日は午後5時30分まで(ラストオーダー:各日終了の30分前)
(左)〈京都ワイナリー〉で醸造したワインと、レストランで人気のメニューをセットで!
[京都ワイナリー四条河原町醸造]限定ペアリングセット(1食/ワイン1杯、キャロットラペ、タコとセロリのマリネ)1,100円
(右) 「アラン ポートカスクフィニッシュ」は、オーク樽で熟成後、さらにポートワイン樽の追加熟成で味わい深く。
[お酒の美術館]初登場 (1)アラン ポートカスクフィニッシュ(1杯)1,800円 (2)グレンアラヒー12年(1杯)1,500円
ポルチーニ茸、生ハムなどを贅沢に。
仕上げには白トリュフオイルを!
[CAFFE CRESPELLE ] 初登場
ポルチーニと生ハムのイタリアンクレープ
(1食)1,700円【各日50食限り】
※11月18日(火)〜20日(木)のみの出店
タルト生地の上にいちじくとクランブルを乗せ、
チョコを塗ってこんがりと焼き上げました。
[ARCHI] 初登場
いちじくとチョコレートのタルト(1カット)680円
【各日50個限り】
おすすめのイタリア風肉料理をセットで!
どんなタイプのワインとも◎!
[ビゴーテ]
ビゴーテ肉盛りセット(1パック) 2,160円
※11月21日(金)〜24日(月・休)のみ出店
■イベント ~音楽とワインのマリアージュ~ 京都市立芸術大学 デュオ演奏。 学生達が奏でる音色をお楽しみください!
(1) 11月22日(土)午後4時30分~5時/午後7時~7時30分 バイオリンデュオ
(2) 11月23日(日・祝)午後4時30分~5時/午後7時~7時30分 フルートデュオ
※いずれも売切れの節はご容赦ください。
※タイトル・会期・最終閉場時間・内容等一部変更となる場合がございます。
※写真は調理・盛り付けの一例です。
※商品に含まれるアレルギー物質につきましては、売場係員におたずねください。
※20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されております。 ※飲酒運転は法律により禁止されています。
※ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
※お車・オートバイ・自転車など運転されるお客様への酒類のご提供はいたしません。
※妊娠中・授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
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長野県塩尻市とふるさとチョイス、塩尻産ワインの魅力を伝える特集ページを公開 ふるさと納税を通じたワイン産業振興と地域活性化を目指す
~ 連携協定の取り組みの一環として、地域のワイン産業の持続可能な発展を支援 ~ ~ 「Japan Wine Competition」金賞ワインや、数量限定の希少なワインがチョイス限定で ~長野県塩尻市(市長:百瀬敬、以下「塩尻市」)と国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都品川区、代表取締役社長兼CEO:大井 潤、以下「トラストバンク」)は、本日11月17日、連携協定に基づく取り組みの一環として、塩尻市のワインを紹介する特集ページを公開します。本特集では、「Japan Wine Competition 2025」で金賞を受賞した塩尻産ワインや、数量限定の希少ワインをふるさとチョイス限定のお礼の品として掲載するほか、新興ワイナリーによる初のふるさと納税出品など、地域の魅力と挑戦を紹介します。寄付を通じて地域産業を応援し、持続可能な発展につなげる好循環の創出を目指してまいります。
【取り組みの背景・目的】
塩尻市とトラストバンクは、9月30日に「地場産品や地域資源を活用した商品開発支援に関する協定」を締結し、塩尻市が誇る農産物や地域資源を生かした魅力発信をはじめ、地域の生産者や教育機関と連携した取り組みを進めています。
塩尻市は、日本有数のワイン産地として、品質と多様性の両面で国内外の愛好者に知られています。市としても、地元ワイン産業の持続的な発展や、ワインを通じた地域活性化を推進しており、毎年開催される「塩尻ワイナリーフェスタ」では、多くの来訪者が塩尻産ワインを楽しみながら地域文化に触れています。また、学生が農業や醸造技術を学ぶ機会を設けるなど、後継者や若手人材の育成にも力を入れており、地域全体でワイン産業を支える取り組みが進められています。
ふるさとチョイスでは、こうした塩尻市の取り組みを全国の寄付者に広く伝えるため、塩尻市のワイン特集ページを開設しました。「Japan Wine Competition 2025」で金賞を受賞したワインや、新興ワイナリーの初出品ワインなどを紹介し、寄付を通じて地域産業を応援するきっかけを創出します。本取り組みを通じて、塩尻市が目指す「ワイン産業の好循環」の実現と、持続可能な地域経済の発展に貢献します。
【塩尻市ワイン特集ページの内容】
今回の特集では、日本有数の産地である塩尻産ワインの魅力だけでなく、塩尻市が地域全体で進めるワイン産業振興の取り組みを紹介します。
「Japan Wine Competition 2025」で金賞を受賞した塩尻産ワインをはじめ、地域内外の愛好家から注目を集める希少なワインを「ふるさとチョイス限定」として数量限定で掲載します。11月18日(火)より週替わりで特集ページに登場し、寄付者が新たな味わいと地域の個性に出会える機会を創出します。
また、市内で新たにワイナリーを立ち上げた醸造家による、初のふるさと納税出品も実現しました。挑戦を続ける若い造り手の品も紹介し、寄付を通じて次世代のワインづくりを応援できる仕組みとしています。
塩尻市とふるさとチョイスは、今後も地域の魅力を広く発信し、寄付者と地域をつなぐことで、地域産業の好循環を生み出すモデルケースを目指してまいります。
□■ 塩尻市ワイン特集ページの概要 ■□
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長野・池田町に蜂蜜酒の醸造所が誕生 WICKED WAY MEAD、初の自社製造を開始
小規模なバッチで丁寧に仕込んだ、WICKED WAY MEAD初の自社醸造コレクション。全4種を数量限定でリリース酒類メーカーの事業拡大を支援する専門企業、株式会社アンフィルター(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ビンセント・ニコル)が事業開発を支援する、クラフトミード(蜂蜜酒)ブランド・WICKED WAY MEAD株式会社(以下、WICKED WAY MEAD)はこの度、長野県北安曇郡池田町にミーダリー(醸造所)を開設いたしました。信州・池田町の新たな拠点で初醸造された記念すべき2025年秋コレクションとして、新拠点への想いと土地への敬意を込めた1種を含む、新作3種と金賞受賞作の計4種の国産ミードをお届けします。
WICKED WAY MEADについてWICKED WAY MEAD(ウィキッド ウェイ ミード)は、米国出身の醸造家エリック・ボシックが、蜂蜜と酵母の調和を感性と技で紡ぐクラフトミードブランドです。北アルプスを望む「花とハーブの里」長野県池田町を拠点に、小規模バッチで丁寧にミードを仕込み、季節の移ろいや土地の個性を反映したコレクションとして発表しています。
エリックは、日本での養蜂経験をもとに、小規模な契約養蜂家から厳選した蜂蜜を使用。原料選定からレシピ設計、酵母の選択、ネーミングやデザインに至るまで、すべての工程に一貫して関わっています。使用する酵母も、フランス産ワイン酵母や日本の清酒酵母など、蜂蜜ごとの個性に応じて使い分け、4〜6週間かけてゆっくりと発酵させることで、深みと透明感のある味わいを実現しています。
2021年には、世界最大級のミードの国際大会「The Mazer Cup International」にて、日本のミードとして初の金賞を受賞。現在では審査員も務めるなど、国際的にも高く評価されています。
新ミーダリー開設と初コレクションの背景WICKED WAY MEADは、令和7年7月7日、長野県池田町に自社ミーダリーを開設しました。発酵から熟成、瓶詰めまでを一貫して管理できるようになり、味わいの精緻なバランスを追求するとともに、これまでの製造環境では挑戦が難しかった、より複雑で繊細なレシピにも取り組めるようになりました。
11月17日より出荷を開始する「2025 Autumn Collection」では、信州の新拠点で仕込んだ4種のミードをお届けします。多様な国産蜂蜜とフランス産ワイン酵母を用い、金賞受賞作も含むこのコレクションには、エリックの想いと技術が詰まっています。
SHINSHU SHE SAID
Medium dry /...
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