ワインタイムズ 編集部

ぶどう畑で楽しむ特別な一日『マンズワインフェスタ小諸2025 』

醸造セミナーから限定ワイン販売、壮大な日本庭園見学も! ― ワインと地域文化を堪能する特別イベント マンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年9月20日(土)、長野県小諸市のマンズワイン小諸ワイナリーにて「マンズワインフェスタ小諸2025」を開催いたします。 マンズワインは1962年、山梨県甲州市勝沼にて設立。勝沼ワイナリーでは、古くから生食用として親しまれてきた甲州種を用い、良質なワインを造り続けてまいりました。地元農家の皆さまから厚い信頼を得るとともに、数々のコンクールにおいても高い評価をいただいております。 1973年には、欧州系ぶどうの栽培に適した土地として長野県小諸市に新たなワイナリーを開設。1981年には敷地内にシャルドネを植樹し、欧州系ワインづくりを本格化させました。さらに2001年からは、当社のトップシリーズ「ソラリス」の醸造を開始し、日本のプレミアムワインの先駆けとして、日本ワイン全体のレベル向上に寄与してまいりました。 今回の「マンズワインフェスタ小諸2025」では、ワイナリーの敷地内に広がるシャルドネ畑の中で、レジャーシートを広げてくつろぎながらワインをお楽しみいただけます。加えて、多彩なイベントやワインに合うグルメを提供するキッチンカーも多数出展予定です。 ぶどう畑の風景、香り、味わいを五感で体感いただける、特別な一日をぜひお楽しみください。以下に当日のイベント内容をご紹介いたします。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。 フェスタの内容ワイン造りの裏話も聞けるスタンプラリー今年初開催となる「生産者スタンプラリー」ぶどう栽培や醸造に携わるスタッフからスタンプをもらい、3色集めていただいた方には、グラスワインを1杯プレゼントいたします。参加する醸造スタッフは7名。フェスタ会場のどこかにおりますので、ぜひ探して声をかけてみてください。ぶどう栽培や醸造にまつわる豆知識も聞けるかもしれません。 現SOLARIS醸造責任者西畑撤平によるテイスティングセミナー11:30頃からは現SOLARISの醸造責任者・西畑は、フランス国家資格であるワイン醸造士とぶどう栽培士を所有し、SOLARISすべてのワインの栽培から醸造までを担っています。 また、千曲川ワインアカデミーで講師を務めるなど、地域のワイン造りのレベルアップにも大きく貢献しており、いま最も注目される若手醸造家のひとりです。 当日は、造り手本人と直接話せる貴重な機会。ワイン造りの裏側から日々の疑問まで、ぜひ気軽に質問してみてください! 前SOLARIS醸造責任者島崎大によるバックヴィンテージオークション13:00頃からはマンズワイン代表取締役社長であり、前SOLARIS醸造責任者の島崎 大が、秘蔵バックヴィンテージを特別公開。 長期熟成によってのみ引き出される、複雑で奥深い香りと味わいはワインの醍醐味です。 マンズワインは「日本でも長期熟成に耐えうるポテンシャルを持ったワインが造れる」ことを証明し続けるため、毎ヴィンテージのアーカイブを行っています。その中から選び抜かれた貴重なワインを、この機会にご紹介いたします。 醸造現場&庭園散策ツアー(無料)ワイナリー敷地内に広がる日本庭園「万酔園」を、スタッフの解説とともに散策いただけます。さらに、普段は立ち入ることのできない醸造棟を見学できるコースもご用意しております。どちらのコースも所要時間は約15分ですので、お気軽にご参加ください。 多彩なキッチンカーでグルメも満喫地元の食材を使った多彩なキッチンカーで、グルメも存分にお楽しみいただけます。自家製ソーセージやチーズは赤ワインと相性抜群。その他にもイタリアン、から揚げ、イチゴ飴など楽しいお店が勢ぞろいです。※内容は当日変更になる可能性があります。 イベント概要■開催日時:2025年9月20日(土)10:00~15:30■開催場所:マンズワイン小諸ワイナリー(長野県小諸市小諸375) ■アクセス:JR小諸駅より車で約10分、しなの鉄道小諸駅よりシャトルバス運行予定 ■主催:マンズワイン株式会社 ■後援:小諸市 詳細を見る■会社概要 会社名:マンズワイン株式会社 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1 設立:1962年 代表者:代表取締役社長 島崎 大 Webサイト: https://mannswines.com/ ■本件に関するお問い合わせ先 マンズワイン株式会社小諸ワイナリー TEL:0267-26-1023(平日:9:00~16:00) TEL:0267-22ー6341(土日祝:9:30~16:00)

東京アメリカンクラブにて「Tenuta Lamborghini Tasting Party」開催(8/28)

株式会社TLAは2025年8月28日、東京アメリカンクラブ(会員制)にて、イタリア・ウンブリア州の名門ワイナリー「Tenuta Lamborghini(テヌータ・ランボルギーニ)」のテイスティングイベントを開催しました。スプマンテ3種と赤ワイン3種を揃えたラインナップを通じ、ブランドの歴史と哲学を体験いただきました。 当日は、TLAの代表として登壇した松岡MGが、創業者Ferruccio Lamborghiniの人生に対する情熱を語りました。 スーパーカーという夢を追い求め、世界を驚かせた彼の軌跡は、その後ワイン造りへと受け継がれました。夢に挑み続ける姿勢、仕事に対する情熱、そして未来を見据えたビジョン。松岡MGのストーリーテリングは、まるでFerruccio本人が語りかけているかのようにゲストを惹き込み、ワインを味わう時間をさらに特別なものへと高めました。 また、プレゼンテーションは日本語と英語の双方で行われ、外国人メンバーを含む参加者全員に世界観が伝わりました。国際的な社交場にふさわしく、Lamborghiniの情熱と哲学がワールドワイドに響き渡るひとときとなりました。 パーティーを彩ったワインセレクションこの夜にゲストの皆さまに味わっていただいたのは、Tenuta Lamborghiniを象徴するスプマンテ3種と赤ワイン3種。いずれもワイナリーの精神を映し出す銘柄です。 <スプマンテ> ランボルギーニ エクストラブリュット 極めてドライに仕上げられた辛口スプマンテ。繊細な泡立ちにアカシアやオレンジブロッサム、熟したレモンの香りが広がり、エレガントな幕開けを彩りました。 ランボルギーニ エクストラドライ フルーティで柔らかな香りとソフトな味わい。幅広い料理と相性が良く、特に魚介や和食とのマリアージュで、会場を華やかに包みました。 ランボルギーニ プラチナ 白い花や柑橘の華やかな香り、フレッシュさとミネラル感の調和が際立つ一本。軽快でありながら奥行きを感じさせ、ゲストに清々しい余韻を残しました。 <赤ワイン> トレスコーネ・ウンブリア・ロッソ 赤いベリーやスパイス、チョコレートが織りなす調和のとれた香り。伝統的な舞踏に由来する名の通り、軽やかさと奥行きを併せ持ち、会話に寄り添うような存在感を示しました。 カンポレオーネ・ウンブリア・ロッソ 深紅の色合いに、プルーンや赤果実、タバコやコーヒーの複雑な香り。2019年ヴィンテージはワイン誌 BIBENDA で最高評価を獲得。エレガンスと力強さを兼ね備えた一本として特に称賛を集めました。 トラミ・ウンブリア・ロッソ Patrizia Lamborghini の直感から生まれた、力強く個性的な赤。ブラックベリージャムやユーカリの香りが重なり、唯一無二の存在感を放ちました。 これら赤ワインは、イタリア随一の醸造家であり “マジシャン” と称されるリカルド・コッタレッラがすべて監修し、世界的にも高い評価を得ています。 会場に寄せられた声• 「スプマンテの繊細な泡が最初の一杯から特別な世界観へと誘ってくれました。」 • 「赤ワインは一本ごとに物語があり、造り手の哲学を感じられる時間でした。」 • 「東京にいながら、イタリアのワイナリーに訪れたかのような体験ができました。」 • 「Campoleoneの力強さと優雅さはまさにブランドの象徴でした。」 ワインそのものへの評価だけでなく、体験全体として喜んでいただける声が数多く寄せられました。 主催者コメント 「ご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げます。ワインを通じて、Tenuta Lamborghiniが大切にする情熱と哲学を共有できたことを大変嬉しく思います。11月12日には、さらに大規模なイベントを予定しております。ぜひご期待ください。」 開催概要• 名称:Lamborghini Wine Tasting Party(Tenuta Lamborghini) • 日時:2025年8月28日(木) •...

傑出した年のみの逸品「ソラリス マニフィカ2018」ついに9月12日リリース

2001年のソラリスブランド誕生以来、わずか8ヴィンテージのみ!6年間の熟成を経た、特別な赤ワイン日本ワイン「ソラリス」を手がけるマンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年9月12日、ソラリス最高峰の赤ワイン 「マニフィカ2018」 を発売いたします。 本商品は、2001年のソラリス発売時からソラリスのトップキュヴェである『東山カベルネ・ソーヴィニヨン』や『東山メルロー』の中でも、傑出した収穫年に生まれたキュヴェを選び抜き、最良の比率でブレンドしました。  これまでリリースしたヴィンテージは、2002、2006、2009、2012、2014、2015、2017の7ヴィンテージのみとなり、今回発売する2018年は8ヴィンテージ目となります。    2018年は上田市東山地区のトップレンジ「東山 カベルネ・ソーヴィニヨン」と「東山 メルロー」用のキュヴェから樽選抜しアッサンブラージュしています。  厳しい収量制限を行い、手作業による徹底的な選果・除梗により完熟した健全な果粒のみを厳選。ステンレスタンクで発酵、樽で約20ヶ月育成しました。  厳選されたぶどうから生まれる、希少で贅沢なプレミアムワインで至福のひとときをお楽しみください。 【発売内容】 商品名:ソラリス マニフィカ 2018  価格 :22,000円(税込) 発売日:2025年9月12日(金) 【テイスティングコメント】 外観は黒みを帯びた濃い紫色でエッジにはレンガ色のトーンが見られます。熟度の高い黒系果実カシスやプルーン、ドライイチジク、そして森の下草やなめし皮、ロースト香も感じられます。アタックから穏やかな酸とドライフルーツのニュアンスが感じられ、きめ細やかなタンニンがアフターまで長く続きます。 ■会社概要 会社名:マンズワイン株式会社 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1 設立:1962年 代表者:代表取締役社長 島崎 大 Webサイト: https://mannswines.com/ ■本件に関するお問い合わせ先 マンズワイン株式会社小諸ワイナリー TEL:0267-26-1023(平日:9:00~16:00) TEL:0267-22ー6341(土日祝:9:30~16:00)

アパッシメント製法のスペシャリスト、マァジ社オーナーファミリー8代目アレッサンドロ・ボスカイーニ氏が来日

日欧商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:Thierry Cohen(ティエリー・コーヘン) )が輸入販売を手がける、イタリア・ヴェネト州のワイナリー「MASI(以下、マァジ社)」より、オーナーファミリーの8代目で、マァジ ワイン エクスペリエンス アシスタント・マネージャーのアレッサンドロ・ボスカイーニ氏が、9月16日(火)から来日することが決定しましたのでお知らせいたします。 ヴァルポリチェッラに根ざすマァジ社の原点マァジ社は1772年ヴァルポリチェッラ地区に設立された初のワイナリーで、社名は同社が初めて購入した単一畑”Vaio dei MASI”(マァジの小さな谷)に由来しています。創業以来、ボスカイーニ家により運営され、2022年に創業250周年を迎えました。 ヴェネツィア地区の固有品種と常に技術的なアップデートを施した伝統製法を用いながら、“近代的でかつ古来の心”をもつ高品質ワインを造りつづけることにより、世界におけるヴェネツィア地区のワインのイメージを最高レベルに引き上げる手助けをすることをミッションとしています。 アパッシメント製法のスペシャリストマァジ社はその伝統の地において、「アパッシメント製法」の第一人者として知られています。アパッシメントとは、古代ローマ時代からヴェネトで受け継がれてきた技法で、竹製の棚でブドウを乾燥させ、香りと味わいを凝縮させる伝統的な製法です。 本来は黒ブドウに用いられてきましたが、マァジ社は1980年代後半に白ワインへ、さらに2014年には世界で初めてスパークリングワインへと応用しました。こうした革新により、マァジ社は21世紀におけるアパッシメントの専門家として国際的に高く評価されています。アパッシメントを用いて造られる全てのマァジ社ワインのバックラベルには、その証として専用のロゴが記されています。 ヴァルポリチェッラ地区で6種類のアマローネを生産1990年代以降、現在のオーナーで6代目のサンドロ・ボスカイーニ氏がワインの国際的舞台で積極的に発信し、アマローネを「世界の高級赤ワイン」の一つとしての地位を確立させました。このことから、サンドロ氏は“ミスター・アマローネ” と呼ばれ、アマローネをローカルワインから国際的に高い評価を受けるスタイルへと押し上げた立役者として知られています。 加えて、マァジ社は常にブドウ栽培に適した歴史的条件を備えた丘陵地帯や山麓のブドウ畑を選定し、特に単一畑(クリュ)の開発に注力してきました。現在、マッツァーノ、カンポロンゴ・ディ・トルベ、ヴァイオ・アルマロンの3つのクリュを含め、6種類のアマローネを造っていて、これだけ多様性に富んだアマローネを醸造できるのはマァジ社だけです。各々の畑が異なるミクロクリマと土壌を持ち、また、乾燥小屋も畑に隣接されているので、乾燥時の気候もワインに味わいに深く影響を及ぼしています。 <マァジが手がける6種類のアマローネ>上段左から ■    “コスタセラ”アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ 2020 ※新VTリリース ヴァルポリチェッラ地区の中でも最高の地区のひとつと言われているコスタセラ。夕陽を臨むガルダ湖畔に面するブドウ畑は、長い日照時間と湖から反射する日照から、温暖な気候の恩恵を受けます ■    “コスタセラ”アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ リゼルヴァ 2018 リゼルヴァには、古代ヴェローナの土着品種、オゼレータ種が使用されています。収量の少なさから栽培されず、長らく絶滅寸前だった品種です。これによりタンニンと色をより強く出すことができ、38-40ヶ月の樽熟成、最低6か月の瓶内熟成を経てリリースされます。 ■    “ヴァイオ・アルマロン”アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ 2016 ガルガニャーゴのサンタンブロージョ・ディ・ヴァルポリチェッラに位置する、セレーゴ・アリギエーリ伯爵ファミリー所有のブドウ畑。希少な土壌と気候条件が、高品質のアマローネを生みます。 ■    “マッツァーノ”アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ 2013 ヴァルポリチェッラ・クラッシコ地区のネグラールに位置する1964年ファーストリリースのクリュ。豊かなタンニンとミネラル分を感じるアマローネが生まれます。 ■    “カンポ・ロンゴ・ディ・トルベ”アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ 2013 MASI社初のヴァルポリチェッラ・クラッシコ地区ネグラールに位置するクリュ。1958年リリース。畑は風通しがよく、マローニェと呼ばれる乾いた石壁に支えられエレガントでソフトなアマローネを生み出します。 ■ ...

【一般参加も可能!】「霧島酒造」を見学!11月6日~7日に企業見学会を開催(日本通信販売協会主催)

日本通信販売協会(JADMA)では、11月6日(木)~7日(金)に企業見学会を開催します。11月6日は霧島酒造様、7日は都城ワイナリー様を訪問し、通販事業者の一般参加も可能です。現在参加者募集中です。 日本通信販売協会(JADMA)では、11月6日(木)~7日(金)に企業見学会を開催します。11月6日は宮崎県都城市の霧島酒造様、7日は同じく都城市の都城ワイナリー様を訪問します。ふるさと納税が非常に盛んな都城市で、返礼品にも名を連ねる2社にお話を伺います。 通常は募集対象がJADMA会員のみと限られますが、今回は一般の通販事業者様もご参加いただけます。 現在申し込みを受け付け中です。この機会にぜひご参加ください。 見学会の詳細・お申し込みはこちら 見学会概要日時:2025年11月6日(木)~7日(金) 参加費:10,000円(税込) ※懇親会費、バス代を含む。その他の交通費、宿泊費、昼食代は各自ご負担ください。 対象:JADMA会員、通販事業者(一般) 定員:30名程度 申込締切:2025年10月24日(金)17:00(先着順。定員に達し次第、受付を終了します) スケジュール予定 ※都合により変更の可能性あり■11月6日(木)   ・13:50 霧島酒造 霧島ファクトリーガーデン 見学 ・17:00 懇親会(霧島ファクトリーガーデン内のレストランにて) ■11月7日(金)  ・10:00 都城ワイナリー 見学(9:00頃に都城駅周辺から貸切バスにて移動) ・12:30頃 近隣施設で昼食 ・15:30頃 宮崎空港に到着、解散 芋焼酎の「霧島」はもちろん、ふるさと納税の御礼の品としても有名。工場やミュージアム、売店やレストラン等が併設されている霧島ファクトリーガーデンを訪問します。商品開発のほか、焼酎の新しいアレンジ飲みを提案し、新たな層へのファンを増やしています。 高千穂の峰の麓にブドウ畑を開墾。収穫~醸造~瓶詰めまでをほぼ一貫して行い、月に約30件の通信販売も行うワイナリーです。火山灰土壌という特色を生かした商品づくりについて話を伺います。 見学会の詳細・お申し込みはこちら 運営:公益社団法人日本通信販売協会(JADMA/ジャドマ)JADMAは、特定商取引法の第30条に位置づけられた通信販売業界を代表する公益法人です。 団体名:公益社団法人日本通信販売協会 所在地:東京都中央区日本橋小舟町3-2リブラビル2階 設立:1983年10月 公式サイト:https://jadma.or.jp/ ★JADMAでは、通信販売事業に関する情報交換会や相談窓口など、事業者向け・消費者向けの様々な活動を行っています!入会案内についてはこちらから!

【ホテルグランヴィア京都】今年はワイン柄!「京都手帖2026 ホテルグランヴィア京都限定版」販売開始

昨年1,000冊完売!ホテルの“食”に再注目! ホテルグランヴィア京都(京都市下京区 総支配人 三浦覚)は、毎年人気の商品である、ホテルグランヴィア京都の限定表紙を採用したスケジュール帳「京都手帖2026 ホテルグランヴィア京都限定版」を2025年9月26日(金)に販売開始するにあたり、2025年9月12日(金)より予約受付を開始いたします。2026年版のホテルグランヴィア京都限定表紙は、“ワインとカトラリー”をあしらったデザインです。当ホテルのレストランや宴会場ではお客様にご満足いただけるように、お客様の期待を超える上質な美食体験をお届けしたいという思いで、料理・サービスを常に更新し続けております。お客様にホテルグランヴィア京都を「食」という視点からあらためてご注目していただきたい、そんな思いを込めて本表紙を選定しました。当ホテルのお食事をまだご体験されていないお客様には魅力をお伝えするきっかけとして、また、すでにご利用いただいている方には美食のひとときを想起していただける一冊となれば幸いです。昨年の京都手帖は1,000冊が完売する人気ぶりで、2026年版も1,000冊限定で販売いたします。また、ホテルのご宿泊に「京都手帖2026 ホテルグランヴィア京都限定版」一冊が付いた宿泊プランも同時に販売いたします。  創業130年を超える、京都を知り尽くした「光村推古書院」が手掛ける京都手帖は、今年で20年目を迎えます。京都で年中開催されている伝統的な行事、社寺の拝観データなど基本的な京都の情報はもちろん、地元の編集部が手掛ける京都ならではの情報が満載です。編集部が足を運んで選んだ、おいしいおやつ、ローカル情報、地図や路線図まで網羅した京都好きの方に欠かせないスケジュール帳です。また、京の伝統木版印刷を今に伝える「竹笹堂」が手掛ける手摺りの木版画は、毎年新たにデザインされ、12か月分の絵柄を表紙・月間ページで楽しめます。 収録内容・月間カレンダー(2025年12月~2027年3月) ・週間カレンダー(2025年12月~2026年12月) ・イベント、行事予定 ・京都情報コラム ・京都観光に使えるひとこと英語 ・社寺仏閣、美術館、公共施設案内 ・京都の主要箇所の地図 ・公共交通機関情報 ・巻末メモ、切り取りメモ 参考画像・季節に合わせた12種類の木版画デザインが楽しめる月間カレンダーは、左の空欄にその週のTODOも記入できて便利 ・週間カレンダー&コラムページでは、人気のお菓子情報「今月のおすすめ」や、現地に足を運んでいただきたいスポットなど京都の情報が満載 ・烏丸・河原町周辺、祇園、京都駅など主要箇所の地図ページも便利 販売概要〈京都手帖2026 ホテルグランヴィア京都限定版〉販売場所 :ホテルグランヴィア京都 M3F ホテルショップおよびオンラインショップ 営業時間 :8:30~19:00 予約受付 :2025年9月12日(金)より予約開始 ※ホテルショップおよびオンラインショップにて、予約受付いたします。 詳しくはホテルグランヴィア京都ホームページにてご確認ください。 発売日程 :2025 年 9月 26日(金)より発売・発送 ※無くなり次第終了 販売価格 :1,980 円(消費税込) オンラインショップ 2,380円(送料、消費税込) 販売数量 :1,000 冊限定 詳細はこちら 〈京都手帖2026 ホテルグランヴィア京都限定版付き宿泊プラン〉予約期間:2025年9月12日(金)~2025年12月26日(金)17:00まで ※無くなり次第終了 宿泊期間:2025年10月1日(水)~2025年12月28日(日)チェックインまで おすすめのお部屋はこちら スーペリアツイン 販売価格         ...

「香港ワイン&ダイン・フェスティバル」10月開催決定!

〜食とワイン好き必見のグルメイベント〜 2025年10月23日(木)から26日(日)まで、「香港ワイン&ダイン・フェスティバル」がセントラル・ハーバーフロントで開催されます。香港の象徴的なウォーターフロントの会場が壮大な美食の祭典の舞台となります。今年は、著名な専門家が厳選したワインが並ぶ「グランド・ワイン・パビリオン」や、世界的に有名なシェフたちのコラボレーションが楽しめる本イベント限定レストラン「テイスティング・ルーム」など人気の催しも復活します。  ミシュラン星付きシェフによる料理、希少なボルドーのヴィンテージワイン、斬新なペアリングなど、世界各国の極上ワインと美食を一堂に楽しめます。香港での4日間にわたるワインとグルメの饗宴、そして忘れられない体験をお楽しみください! ■シグネチャーを味わう フェスティバルの中心となる「グランド・ワイン・パビリオン」では、ワイン評論家ジェームズ・サックリング氏をはじめとする著名な専門家が厳選したワインのセレクションが展示されます。 ワイン愛好家にとって見逃せない逸品に出会える場となります。来場者は、1855年のボルドー格付けで選ばれたグラン・クリュ・クラッセの名門シャトーを巡る旅に出たり、次世代の醸造家が生み出す大胆な表現に触れたり、優れた生産者による希少なワインを味わうことができます。今年は、1855年に制定されたボルドーのメドック格付け170周年を祝う特別な内容となっています。プレミアムシャトーによる限定テイスティングや、少人数制で行われるマスタークラスなど、注目のプログラムもお見逃しなく! 「グランド・ワイン・パビリオン」と並ぶ目玉の催しが「テイスティング・ルーム」です。本イベントの期間中だけオープンする限定レストランで、世界的に著名なシェフたちによるコラボレーションが繰り広げられます。各シェフが1品ずつ担当するプレミアムなコースメニューを提供し、香港でしか味わえない「ワイン&ダイン・フェスティバル」ならではの特別な美食体験をご堪能いただけます。テイスティング・ルームは、卓越した料理人たちの才能が響き合う、美食芸術を体現する特別空間です。 ■セレブリティシェフが勢ぞろい 今年の「香港ワイン&ダイン・フェスティバル」は、セントラル・ハーバーフロントでスターシェフたちによる華やかな演出が輝きます。「テイスティング・ルーム」では、5人の著名なシェフによる特別メニューをお楽しみいただけます。ロンドンのミシュラン二つ星レストラン「A. Wong」のアンドリュー・ウォン氏、北京のミシュラン三つ星「潮上潮(Chaoyang)」の張一峰(チョン・ヤット・ファン)氏、Netflixの番組「白と黒のスプーン~料理階級戦争~」に出演した韓国人シェフ、チョン・ジソン氏が参加します。さらに、香港からは洗練された広東料理で知られる「China Tang(唐人館)」のメネックス・チョン氏、「JWマリオットホテル香港」のミシュラン一つ星「萬豪金殿(Man Ho)」のジェイソン・タン氏が名を連ねます。  さらに「グルメ・アベニュー」でも豪華な顔ぶれが揃います。ミシュランガイドやブラックパール・レストランガイドに掲載され、常に予約困難な名店が一堂に会するこのエリアでは、4日間限定で特別な美食体験が楽しめます。ミシュラン二つ星「Bo Innovation」のアルヴィン・リョン氏や、世界で最もミシュラン星を獲得した女性シェフ、アンヌ=ソフィー・ピック氏(香港のミシュラン1つ星「Cristal Room by Anne-Sophie Pic」オーナーシェフ)など、豪華な顔ぶれが揃います。 ■ペアリングの探求 今年のフェスティバルでは、来場者が自由に楽しめる新たなペアリング体験をご用意しています。新たに導入されたセルフガイド形式のペアリング体験では、シャルドネやソーヴィニヨン・ブラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シラーズなどの品種に、それぞれの風味特性に合わせた料理を組み合わせて楽しむことができます。来場者は自分のペースで、理想的な食とワインのハーモニーや、意外性のある大胆な組み合わせにも出会うことができるかもしれません。  ■未知の味わいとの出会い 定番のプログラムに加えて、「香港ワイン&ダイン・フェスティバル」では今年はさらに幅広いワインの世界をお楽しみいただける機会も提供します。ボルドー、イタリア、イギリス、スペイン、日本といった恒例の産地に加え、今年はチェコ、ベルギー、ノルウェー、オーストリアなど、注目の新興ワイン産地の銘柄も登場します。また、近年世界中の愛好家からの評価が高まっている「中国ワイン」も登場し、これらのトレンドのワインとの新たな出会いを堪能いただけます。さらに、「サプライズ・コラボレーション」も予定されており、料理の芸術性と創造性が融合した刺激的な体験をお届けします。  世界を旅するグルメも、ワイン愛好家も、新しい味覚との出会いを楽しむ方も──。 2025年10月23日から26日まで開催される「香港ワイン&ダイン・フェスティバル」で、世界最高峰の美食を味わい、探求し、祝福する特別なひとときをお楽しみください。

スペインの食とワインの魅力をアピール「Eat Spain Drink Spain」 キャンペーン

スペイン貿易投資庁(ICEX)は、スペインの多彩な食文化とワインの魅力を広く伝える国際的な公式キャンペーン「Eat Spain Drink Spain」を、9月13日~30日まで日本で開催いたします。 本キャンペーンは世界15か国で展開されており、日本では全国36店舗(レストラン24店舗、小売12店舗)が公認参加店として参画します。期間中は各店が趣向を凝らしたキャンペーン限定メニューやワインペアリング、試飲・試食会、特別販売、各種イベントを実施予定で、スペイン各地の豊かなガストロノミーを体感いただけます。伝統的な食材から最新の食文化まで、スペインならではの多彩さと奥深さを気軽に楽しめる機会です。 キャンペーン概要 - 名称:Eat Spain Drink Spain- 期間:2025年9月13日(土)~9月30日(火)    (実施期間・内容は店舗により異なります)- 主催:スペイン貿易投資庁(ICEX)、各店舗- 日本での展開:全国36店舗(レストラン24店舗・小売12店舗)- 参加エリア:首都圏22店舗、関西圏7店舗、札幌2店舗、仙台1店舗、広島2店舗、福岡2店舗 - アンケート・プレゼント:キャンペーン期間中、ご来店のお客様を対象にアンケートを実施。ご回答いただいた方の中から、抽選で10名様にスペイングルメの詰め合わせが当たります。 Eat Spain Drink Spain 2025 キャンペーン開催公認店舗 飲食店 東京 店名・リンク 実施期間 キャンペーンの主な内容 agrado 9月22日(月)~9月30日(火)      旬の食材を使ったスペシャルタパスメニュー Atrevío Jamonería  9月13日(土)~9月30日(火) スペシャルコースメニュー アトレヴィオ オリジナルパッケージ (ハモン食べ比べセットを特別価格でご用意。ご購入の方にサラミ1パックプレゼント) estacion              9月15日(月)~9月22日(月) キャンペーン特別メニュー※詳細はSNSをチェックください EL TRAGON (エル トラゴン) 9月16日(火)~9月30日(火) キャンペーン期間中、対象メニューをご注文の方にプレゼントあり 小笠原伯爵邸 9月22日(月)~9月28日(日) キャンペーン特別ペアリングコース(スペインを代表するブドウ4種のワインを飲み比べながら、料理とのマリアージュをお楽しみいただけます) COMEDOR MONRICO 9月16日(火)~9月30日(火) 普段はボトルワインで提供する厳選ワインがグラスワインで登場 コングスト 9月13日(土)~9月27日(日) チャコリを、スパークリング・微発泡白・ロゼ・シュールリー・樽熟白・赤など多様に揃えて飲み比べまたはペアリングで提供(種類は変更の可能性有) スペイン食堂 石井 9月15日(月)~9月22日(月) キャンペーン期間中の来店者皆様に、生ハムハーフサイズをサービス スペインバル...

チリパビリオン、2025年大阪・関西万博にて独立記念日を祝う特別イベントを開催

~フィエスタス・パトリアス(独立記念祭)を万博で楽しむ、一日限りの祝祭体験~ 2025年大阪・関西万博のチリ館では、2025年9月18日(木)に、チリ最大の国民的祝祭「フィエスタス・パトリアス(独立記念祭)」を記念した特別イベントを開催します。この祝日は、1810年にサンティアゴでチリ初の統治評議会(暫定政府)が設立され、スペインからの独立運動が始まった出来事を祝うものです。実際の独立達成は1818年となりますが、毎年9月18日を中心に、全国で伝統踊や音楽、美食などを伴う盛大な祝祭が行われ、チリ国民にとって最も重要な祝日の一つとなっています。  イベント当日は、チリ館全体が伝統文化とにぎわいに包まれ、来場者は音楽、舞踊、グルメなどを通じて、本場さながらのチリの祝祭を五感で体験していただけます。 ■チリ文化を体感:音楽と舞踊の魅力 開催当日には、パビリオン全体が南米の熱気と祝祭ムードに包まれ、チリならではの音楽や舞踊、伝統文化が華やかに繰り広げられます。会場に一歩足を踏み入れた瞬間から、来場者は情熱と活気あふれる雰囲気に迎えられ、チリ本国の独立記念祭に参加しているかのような特別な体験をお楽しみいただけます。 国民舞踊「クエカ」実演&体験 民族衣装をまとったカップルが、ハンカチを手に「雄鶏と雌鶏の求愛」を模したステップで情熱的に踊ります。リズミカルなギターと拍手に合わせ、観客も自然と手拍子で加わる一体感が生まれます。来場者は基本ステップを学び、その場でダンサーと共にステップを体験できるプログラムも予定されています。 チリの伝統的な遊び「エンボケ」体験日本のけん玉に似た「エンボケ」など、世代を問わず楽しめる遊びを用意。子どもから大人まで、家族一緒に体験できる参加型プログラムです。遊びを通して、チリの日常文化や世代を超えた交流の魅力に触れられる内容です フォークミュージックの生演奏チリを代表するギターやアコーディオンの音色が一日を通して響き渡り、会場全体を祝祭の雰囲気で包み込みます。クエカなどの伝統舞踊を支えるリズムやメロディは、来場者を自然と歌やダンスへと誘い、南米ならではの情熱と躍動感を全身で体感できるひとときを演出します。 ■チリの美食文化を体感:伝統料理と多彩な味わい チリを代表する料理や飲み物も、本イベントの大きな魅力のひとつです。五感で味わう食体験を通じて、来場者は民族舞踊や伝統遊びを通じて、現地文化を体感するプログラムとなっています。 名物料理:「エンパナーダ・デ・ピノ」(肉等を包んで焼いたパイ)肉、玉ねぎ、ゆで卵、オリーブ、レーズンを詰め、香ばしく焼き上げた伝統的なパイ料理。祝祭の場に欠かせない国民食です。 伝統菓子 伝統菓子では、やわらかな粉砂糖クッキー「エンポルバドス」、幾重にも重ねたパイ生地が特徴の「ミルホハス」、そして軽やかな食感の「メレンギートス」など、世代を超えて愛される甘味をご用意しています。 チリワイン & ピスコ 世界的に高い評価を誇るチリワインや、チリ産ブドウを原料とした蒸留酒ピスコを使ったカクテルの試飲を通じて、来場者は南米ならではの食文化を体感いただきます。 また、9月15日から26日までは「チリワインウィーク」として、国民的祝祭「フィエスタス・パトリアス(独立記念祭)」にあわせ、多彩なチリワインの魅力をご紹介します。このテーマウィークは、国際プロモーションキャンペーン「Taste the Untamed」の一環として実施され、雄大な自然と大地の恵みに育まれたチリワインの奥深い魅力を五感で楽しめる特別な機会を提供します。 ■2025年大阪・関西万博 チリ代表団コミッショナー・ジェネラル パウリナ・ナサル氏のコメント 「このたび、2025年大阪・関西万博におけるチリ館のプログラムを、テーマごとに週単位でプログラムを展開してまいりました。チリの独立記念日を迎えるにあたり、日本および国際社会の皆さまに、豊かな自然や魅力あふれる観光資源、文化や伝統、さらに食や特産品を通じて、チリという国の多面的な魅力をご紹介できることを大変光栄に思います。ご来場の皆さまにとって、チリの多様性と活力を体感いただく貴重な機会となることを心より願っております。」 ■2025年大阪・関西万博 チリ館について2025年4月13日(日)から10月13日(月)まで大阪の夢洲で開催される大阪・関西万博には、「いのち輝く未来社会のデザイン」のテーマのもとに161の国と地域が参加します。チリ館は「いのちを救う(Saving Lives)」エリアに位置し、持続可能性、文化遺産、そしてアジア太平洋地域との関係強化への取り組みを発信します。 チリ館の日々の情報については、以下の公式Instagramをご参照ください。 Instagram: https://www.instagram.com/expo2025chile/ 大阪・関西万博に関する詳細は以下をご覧ください。 https://www.expo2025.or.jp/overview/

ヨーロッパの味を楽しむ「EU Food Festival !」10月1日から梅田 蔦屋書店で開催

無料試食、食の専門家によるミニセミナー、期間限定カフェコラボなど 欧州連合(EU)は、大阪・関西万博への参加を記念し、ヨーロッパの食の魅力を日本の皆さまにご紹介する「EU Food Festival」を開催します。本イベントは2025年10月1日(水)から10月14日(火)まで、大阪・梅田「蔦屋書店」(ルクアイーレ9階)にて開催、ヨーロッパ各国の高品質な食品や飲料の魅力をご体験いただける多彩なコンテンツをご用意しています。   「EU Food Festival」は、欧州の食品・飲料の品質、本物、安全性、持続可能性を紹介することを目的とし、ヨーロッパの美食をご体験いただきます。   期間中は、蔦屋書店内のカフェ「ル・ガラージュ」にてコラボレーションメニューを提供。 EU食材を使ったスペシャルなドリンク、サラダ、スイーツ、軽食などお楽しみいただけます。 イベントスペースでは高品質なEU27カ国の食材・飲料をカテゴリー別に展示。それぞれの魅力をパネルでご紹介します。さらに食材そのものの無料試食を提供します。また、イベント期間中の週末(土日)EU食材の品質、本物、安全性、持続可能性や食材の理解をより深めていただくために、各テーマの専門家を招き、ミニセミナーを実施し、来場者が楽しみながらEUの食材を体験いただける内容をお届けします。   【お楽しみアクティビティ】 ヨーロッパの食材が楽しめる無料サンプリング EU各国の食材を使った無料試食を、日替わりで提供いたします。ヨーロッパならではの本物の味を、ぜひご体験ください。   EU食品の展示コーナー・クイズ EU27カ国から厳選された食材・飲料をカテゴリー別に展示。品質」「本物」「安全性」「持続可能性」といったEUの食に関する価値を、分かりやすく紹介します。 来場者参加型のクイズもご用意しております。  期間限定カフェコラボ 会場併設のカフェ「ル・ガラージュ」では、EU食材を活用した期間限定メニューを提供。サラダ、サンドウィッチ、冷凍果物を使ったスムージーなど、ヨーロッパの風味を取り入れた特別な一皿をお楽しみください。 週末限定 ミニセミナー(無料・試食付き)                   食の専門家によるミニセミナーを週末限定で開催します。ワイン、オリーブオイル、スイーツなどをテーマに、ヨーロッパ食文化の奥深さに触れられる内容をご用意しています。 「EU Food Festival」イベントは入場無料・事前登録不要で、どなたでもお越しいただけます。 ■イベント概要 EU Food Festival <一般展示> 会場:梅田 蔦屋書店(ルクアイーレ 9階) 日時:2025年10月1日(水)~14日(火) 時間:10:30~21:00(梅田 蔦屋書店営業時間に準ずる)   <カフェ・コラボレーション> 会場:ル・ガラージュ(梅田 蔦屋書店 ― ルクアイーレ 9階) 日時:2025年10月1日(水)~14日(火) 時間:10:30~21:00(ル・ガラージュ営業時間に準ずる)   <ウィークエンド・ミニセミナー> 会場:梅田 蔦屋書店(ルクアイーレ 9階) 日時:2025年10月4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日) 時間:①13:00pm、②14:00、③15:00、④16:00  ⑤17:00    定員:1回8 名、参加無料 参加方法: 事前申込(4名)https://euperfectmatch.peatix.com 先着順。 当日参加(4名)当日11 時より整理券を配布します(先着順)   「EU...

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