株式会社アルト・アルコが手がけるパレット&パレットの監修に世界一のレストランで経験を積んだ元料理ウィリアム・ウェイド氏が就任致しました。
株式会社アルト・アルコが2022年6月にテストリリースした新しいノンアルコールワイン、ワインオルタナティブブランドPallette & Palate/パレット&パレットにの監修に、「世界のベストレストラン50」における5度の世界1位獲得、ミシュラン3ツ星を獲得したコペンハーゲンのnoma/ノーマで経験を積んだウィリアム・ウェイド氏が就任致しました。
- Palette & Palate/パレット&パレットとは?
Palette & Palate/パレット&パレットは、日本初のノンアルコール専門商社アルト・アルコが2022年に立ち上げたワインオルタナティブブランドです。(web:https://www.alt-alc.com/palettepalate)
2022年6月より、東京日本橋の人気フレンチにして、ノンアルコールペアリングの先駆けであるLa Bonne Tableの戸澤祐耶氏、ワイン業界で幅広く活躍するソムリエ別府岳則氏の協力のもと、テストリリースを進めてまいりました。
テスト販売の段階で、国内の星付きレストラン、ラグジュアリーホテル等での採用実績を築いてきました。
2023年4月よりコペンハーゲンのnomaで経験を積んだ料理人ウィリアム・ウェイド氏を監修に招き、新たなスタートを切ります。
- ウィリアム・ウェイド氏について
ウィリアム・ウェイドは、オーストラリア生まれの料理人。
コペンハーゲンのNomaでもキャリアを積み、同店ジュースペアリングステーションでINUAの共同経営者でもあったトーマス・フレベルから大きな影響を受けました。
- パレット&パレット|今後の展開
Palette & Palate/パレット&パレットは、今後ますますの成長を遂げるべく動いてまいります。
すでにリリースしている赤ワインオルタナティブBeni/ベニにくわえて、2023年中に白ワインオルタナティブやロゼ/オレンジワインオルタナティブの販売を目指していきます。