会期:10月16日(水)~22日(火) 会場:神戸阪急本館9階催場 ※最終日は午後6時終了。イートイン、イートスペースでの飲食のラストオーダーは終了時間の60分前。
神戸阪急では6回目となる「フランスフェア」。今回のテーマは「パリジェンヌの“よくばりな”週末」。会場にはパリジェンヌも愛するグルメや雑貨など59ブランドが勢揃い。フランス本国から招聘した職人やシェフとコミュニケーションしながら、スイーツめぐりをしたり、かわいいものを探したり、パリジェンヌになった気分でお楽しみください。
おいしい惣菜や、できたてパン・スイーツなど、フランスの美味が勢揃い。
<アラメゾン・ジャンポール>(日本国内から出品) [イートイン]
そば粉のクレープ ガレットはブルターニュ地方の郷土料理。パリパリ、サクサク、もっちりとした食感を会場でお楽しみください。
ガレット コンプレット(1人前)1,760円
オーナーシェフのジャンポール・ヴァレーが来店し、調理実演します。
<キュイジーヌ パスパートゥ>(日本国内から出品) [イートイン]
神戸北野のフレンチ惣菜店。兵庫県とヨーロッパの食材を使った料理をワインとともにお楽しみください。
コース 3,630円
オーナーシェフの吉川修司が来店し、調理実演します。
<オ・ルヴァン・ダンタン>
ブーランジェリー激戦区のモンマルトルで長年愛されている人気店。パリのお店と同じフランス産小麦を使った自慢のバゲットや、パリで今人気のクロッキーも。
2011年のバゲットコンクールで優勝経験を持つパン職人でオーナーの パスカル・パリヨンが来店。
会場で焼き立てのパンをご提供します。
<ポール・トゥブール>
今年の「イズニーA.O.Pクロワッサンコンクール学生部門」で入選。フランス産の素材にこだわった本場のクロワッサン。
クロワッサン(1個)411円
現在はカナダで腕を磨く、未来のパン職人 ポール・ドゥブールが来店。
会場で焼き立てのクロワッサンをご提供します。
<ビストロヴェー>(日本国内から出品)
フランスの伝統的な仕込み方で、肉本来の旨みを引き出しながら、しっかりとスモークしました。
ポワトリーヌフュメ 皮つきベーコン(100g当たり)788円
フランスで修行したオーナーシェフの阪本雅己が来店。
皮つきベーコンなど人気商品を試食販売します。
<パン・エ・サヴール>
小舟の形をした栗のタルトはフランスの伝統菓子。フランボワーズ味はフランスフェアのために作られました。
上)バルケット・オ・マロン
下)バルケット・ア・ラ・フランボワーズ[神戸阪急限定]
(1個)各681円
2017年のパリ・パティスリーコンクールで優勝したオーナーパティシエのティエリー・オドゥが来店し、実演販売します。
<メゾン・ルルー>
創業者アンリ・ルルーが考案した塩バターキャラメルC.B.S®。さまざまな味が楽しめる個性豊かなアソートもご用意。
キャラメルC.B.S®/オリジナルキャラメルアソート(8粒入り)各2,430円
キャラメルバーセット(25g、5本入り)3,996円
<アンドレボワイエ>
南仏の老舗ヌガー専門店。ラベンダーはちみつを使った、口どけのよい白いヌガーを量り売り。ヌガーグラッセは会場でお楽しみください。
“かわいい♡”に囲まれて、心ときめくひとときを。
<エリック・ボタン・パリ>
アクセサリーやボタンが所狭しと並ぶ売場は、まるで蚤の市のよう。多彩な品揃えの中から、お気に入りを探して。
イヤリング 1,980円から
オーナーのエリック・エベールが来店。
蚤の市の雰囲気を再現します。
<サジュー>
パリジェンヌが憧れる手芸ブランド。
ナポレオン妃ジョゼフィーヌが愛したバラをデザインしたアイテムは、かわいくて心ときめく。
ソーイングボックス 15,400円
布地(3種類)各1,650円
缶 1,980円
キッチンクロス 4,400円 ほか