ホームタグPlatio

Platio

熊本ワインファーム(本社:熊本市)が「Platio」を導入ノーコードでブドウ農園管理アプリを作成!行政への申請業務を革新

畑の生育・農薬散布記録をデジタル化&脱ペーパーでスマート農業を推進 アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、熊本ワインファーム株式会社(本社:熊本県熊本市、代表取締役:幸山賢一、以下 熊本ワインファーム)にノーコード※のモバイルアプリ作成ツール「Platio(プラティオ)」が導入され、現場業務のデジタル化によるデータの正確性と作業効率の向上、実績データに基づいた透明性の高い農園管理を実現したことを発表します。   ■熊本ワインファームがPlatioを導入した背景 国内外でいくつもの受賞歴を持つ「菊鹿シャルドネ」を醸造している熊本ワインファームでは、山鹿市菊鹿町にある自社農園と契約農家の約30カ所の畑でブドウを栽培し、ワインの醸造・販売を行っています 。農家への補助金支給や行政への申請業務の効率化を目的として、月に1回全畑を巡回し、契約農家ごとの生育・農薬散布実績情報を収集していました 。 しかしながら、収集した情報を紙に記入するアナログな記録方法では以下のような課題を抱えていました。 【これまでの課題】 均一基準での詳細な記載が困難 紙での管理に伴う雨天時の汚れや紛失・書き漏れの発生 記録内容を行政申請用に転記・整理する際の事務作業工数の増加 補助金支給に必要となる農園ごとの農薬散布実績の均一な基準での記録が困難 そこで、業務効率化および畑の均一な管理に向けた改善を実現するため、複数のソフトウェア製品を比較した結果Platioの導入を決定、運用を開始しました。 【Platio採用のポイント】 農地など、電波状況が不安定な環境でもオフライン入力対応が可能 リスト選択形式での入力で現場の記録負担を軽減し、記録基準も統一化できる 写真と畑データを紐づけて保存でき、現場の状況を直感的に共有可能 過去記録の参照が容易で、比較・確認作業を効率化できる 記録データのCSV出力により補助金支給の算定や行政提出用データとして活用が可能 ■Platioを導入した効果  熊本ワインファームは独自の「ブドウ農園管理アプリ」をPlatioで作成、運用を開始しました。社員は契約農家を巡回する際、生育状況や指定農薬の散布実績(日時・薬剤名・使用量など)を手元のスマホからその場ですぐに入力し、記録を完了することが可能です。  これにより、従来発生していた記録用紙の回収や転記作業が不要となり、農家への補助金支給や行政への申請に関わる事務負担を大幅に軽減。また、記録データの蓄積・可視化が実現したことで、これまで把握が困難だった各農家の農薬散布実績が明確になり、管理の透明性が向上。来年度以降は契約農家ごとの農薬散布量データに基づいた試算による補助金支給を見込んでいます。  今後は前年データとの比較による指導や、病害虫の兆候を早期に捉える予察管理など、アプリ活用範囲の拡大による品質向上に向けた活用も期待されています。       ■ユーザーのコメント 以前の巡回記録は紙に自由記述で残しており、何をどのように記録すべきかが記録者に委ねられていました。そのため業務の標準化が進まず、ベテランに頼らざるを得ない場面も多くありました。Platioでは入力項目が整理され、写真も含めて記録できるため、誰が記録しても同じ質で業務が進められます。若手育成にもつながる大きな成果です。今後もアプリを活用して蓄積された多くのデータを有効活用したいと考えています。気候変動で過去の経験が通用しにくい時代だからこそ、今後は蓄積したデータを分析し、生育計画の最適化や病害の早期発見など、データ活用型の農業へ進化させていきたいと考えています。 熊本ワインファーム株式会社 製造部 取締役部長 西村 篤 氏   <事例掲載URL:Platio> https://plat.io/ja/case/kumamotowinefarm ※:ソースコードを書かなくてもソフトウェアやアプリなどの開発ができる仕組み。ノーコードで開発することができるPlatioは、プログラミング言語に関する専門的な知識がなくても、必要とする機能の実装や現場の運用に合わせたアプリ仕様の実装などが可能。 ■「熊本ワインファーム株式会社」について https://kumamotowinefarm.co.jp/   1999年創業。熊本市街地に近い「準アーバンワイナリー」。熊本県産ブドウ、日本産ブドウでワインを醸造している。地元農家と二人三脚で歩む「農家直結型」のスタイルが最大の特徴であり、契約農家との強固な信頼関係のもと、熊本の風土を映し出した高品質なワイン造りを追求。2018年には「菊鹿ワイナリー」をオープンし、世界的な評価を受ける「菊鹿ワイン」を筆頭に、地域ブランドの確立を牽引している。伝統的な醸造技術を守りつつ、食の安全や環境に配慮した持続可能な農業を支援し、ワインを通じた豊かな地域社会の創造に貢献し続けている。 ■「アステリア株式会社」について https://jp.asteria.com/   アステリアは社会や企業を「つなぐ」エキスパートとして「ソフトウェアで世界をつなぐ」をコンセプトに、ヒト、モノ、オモイを「つなぐ」製品やサービスを提供するソフトウェア開発企業です。基幹製品のASTERIA Warpは、様々なシステムやクラウドのデータをノーコードで連携できる製品として、1万社を超える企業に導入されています。その他、デジタル収納アプリHandbook Xは、資料や動画、Webサイトなどあらゆる情報をアプリにまとめて管理できるクラウドサービス。モバイルアプリ作成ツールPlatioは誰でも簡単に自社の業務に合ったモバイルアプリをノーコードで作成・活用できるクラウドサービス。ノーコードAI/IoTプラットフォームGravioはノーコードで様々な場所にある多様なデータを集約、活用し情報の一元管理を可能とするノードコンピューティング基盤。これらの製品提供を通じて、DXや業務の効率化を推進しています。また、(一社)ブロックチェーン推進協会、ノーコード推進協会などの設立に参画するなど、様々なイノベーションを推進し新しいテクノロジーや価値観を普及啓発する活動にも取り組んでいます。   ■ 「Platio」について  https://plat.io/   Platio(プラティオ) は現場に特化した業務用モバイルアプリをノーコードで作成・運用できるクラウドサービスです。100 種以上の豊富なテンプレートやAIを用いたアプリ生成機能を備えており、プログラミング未経験の現場担当者でもわずかな期間で自社の業務に適したアプリを構築できます。これにより、紙やExcelに依存したアナログ業務をスピーディーかつ低コストでアプリ化し、現場主導のDX推進を実現します。 さらに、アプリ作成からデータ連携までをノーコードで実現できる「Platio Connect」、作成したアプリを販売可能な「Platio One」、エンタープライズ向けに特化したノーコードアプリ開発プラットフォーム「Platio Canvas」など、製品ラインアップも拡充。現場業務の効率化からデータ活用、そして新たなビジネス機会の創出まで、Platioは多様な業種の企業・団体で採用され、現場のDXに貢献しています。 ※アステリア、ASTERIA、Handbook、Platio、Gravioはアステリア株式会社の登録商標です。 ※本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
- Advertisement -spot_img

A Must Try Recipe