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マンダリン オリエンタル 東京、唯一無二のソムリエチームによるワインプログラムを展開 ~ 2025年3月から2026年2月まで 全13回開催 ~

「マンダリン オリエンタル 東京」(東京都中央区日本橋室町、運営:マンダリン・オリエンタル東京株式会社、総支配人:デイヴィッド・コラス)は、2025年3月から2026年2月までの1年間を通して、当ホテルが誇る唯一無二のソムリエチームが主催する「ワインプログラム 2025 by マンダリン オリエンタル 東京」を展開いたします。 2015年にスタートしたワインプログラムは、数多くのワイン愛好家の皆さまからご支持いただいている年間プログラムです。2025年は10回目の開催となるとともに、マンダリン オリエンタル 東京が2025年12月2日で開業20周年を迎える特別な年となります。この記念すべき年のテーマに『Exceptional(エクセプショナル)』を掲げ、ソムリエチームが厳選したワインと珠玉の料理が織りなす極上のマリアージュを、全13回にわたりお届けいたします。 長年にわたり培われた、専門知識と洗練されたサービススキルを兼ね備えたソムリエチームを筆頭に、“美食の殿堂”と称されるマンダリン オリエンタル 東京が誇るシェフたち、比類なきホスピタリティを提供するサービスチームが共演することで、これまでにない“エクセプショナル(卓越した)”なワインプログラムをお届けいたします。一つでも欠けたら実現できない、「ワイン」「料理」「サービス」、それぞれのプロフェッショナルたちが奏でる、“エクセプショナル”なワインプログラムをぜひご体験ください。 一般的にワインディナーといえば、既存やそのために用意されたコース料理に合わせてセレクトしたワインが提供されることが主流です。マンダリン オリエンタル 東京のワインプログラムでは、シェフとソムリエが何度も話し合いを重ね、料理の構成とワインのペアリングを一から丁寧に作り上げます。それにより“エクセプショナル”なワインディナーの提供を可能にしているといえます。 2020年はコロナ禍の影響により不開催 ■「ワインプログラム 2025 by マンダリン オリエンタル 東京」の概要2025年3月22日(土) フレンチファインダイニング「シグネチャー」 Prologue Haute Couture Champagnes /...

マンダリン オリエンタル 東京、日本固有の黒ブドウ品種「マスカット・ベーリーA」の魅力が詰まった、プライベートブランドの赤ワインを本数限定で提供開始。

2024年7月1日(月)から「マンダリン オリエンタル 東京」(東京都中央区日本橋室町、運営:マンダリン・オリエンタル東京株式会社、総支配人:デイヴィッド・コラス)は、プライベートブランドの赤ワイン「Mandarin Oriental, Tokyo 2020 Hayabusa(以下、Hayabusa)」を285本限定で、2024年7月1日(月)から提供開始いたします。Mandarin Oriental, Tokyo 2020 Hayabusa 「Hayabusa」は、山梨県勝沼に醸造所を構える「MGVs(マグヴィス)ワイナリー」で醸造された、日本固有の黒ブドウ品種であるマスカット・ベーリーAの魅力が詰まった赤ワインです。ワインの名前の由来でもある、山梨県山梨市牧丘町隼地区の畑から収穫されたマスカット・ベーリーAは、この土地のテロワールから生まれる、上品な酸味と熟度の高さが特徴です。2020年に収穫されたマスカット・ベーリーAは、フレンチオーク樽にて32カ月間ゆっくりと熟成され、樽由来のバニラの優雅な香りとともにエレガントな長い余韻が記憶に残るワインに仕上がっています。 マンダリン オリエンタル 東京 ディレクターオブワイン 野坂昭彦は「Hayabusa」について、「ほのかに紫色を帯びた美しい赤色を呈し、熟したイチゴやチェリー、シャクヤク、クローブなどさまざまな香りが多層的に広がり、きめ細やかな渋みと上質な酸味が見事に調和。柔らかな質感と洗練された余韻が魅力的で奥ゆかしい味わい」と表現します。 285本限定の「Hayabusa」は、マンダリン オリエンタル 東京の各レストランおよびバー、ラウンジでお楽しみいただけます。グラスは1杯3,000円、フルボトルは1本19,000円にてご提供いたします。表示料金は消費税込み、サービス料15%を別途申し受けいたします。 ■ 経 緯 マンダリン オリエンタル 東京においてプライベートブランドのワイン提供は、当ホテルが2005年に開業して以来、初めての取り組みとなり、構想から実現まで約4年を費やしています。伝統と新しさが共存する日本橋に位置する当ホテルは、日本の伝統と文化を継承し、発信していくことも一つの役割りだと考えていることから、日本固有品種にこだわり、パートナーとなっていただけるワイナリー探しを開始。多くのワイナリーのワインをテイスティングする中で、日本固有品種にこだわったワイン造りを山梨県勝沼地区で行っている「MGVsワイナリー」に出会い、2023年についにパートナーとなるワイナリーが決定しました。「MGVsワイナリー」は4パーミル・イニシアチブにも積極的に取り組み、剪定枝を炭にすることで大気中に放出される二酸化炭素の発生を抑え、それを畑に撒くことで土壌の活性化も図るなど、持続可能なワイン造りを行っており、マンダリン オリエンタル ホテル グループが目指すサステナビリティにも合致。このような経緯から、「MGVsワイナリー」によりマスカット・ベーリーAで造られた赤ワインをプライベートブランドとして提供することに至りました。   ■「MGVs(マグヴィス)ワイナリー」について MGVsワイナリー ©Photo by...

「Cuvée J2 Hôtel Osaka」6月は『Garden of Champagne』をテーマに、「ドゥモアゼル」をフィーチャー

ヴランケン・ポメリー・モノポールグループの奥深い世界で梅雨の季節を華やかに彩る1ヶ月。「ジャン・ヴェッセル」当主デルフィーヌ・ヴェッセル女史来日ディナーも開催。 2024年1月に大阪・心斎橋エリアに新たに誕生した世界初のオフィシャル・シャンパン・ホテル「Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新(以下、Cuvée J2)」(総支配人:佐長 東彦)では、シャンパーニュ・メゾン(生産者)の協賛のもと、毎月ひとつのメゾンにフィーチャーしたマンスリーイベントを開催しております。「ラリエ」、「シャルル・エドシック」、「ジョセフ・ペリエ」「テタンジェ」に続き、6月は『Garden of Champagne』をテーマに、ホテル4階の客室とコラボレーションしたシャンパーニュブランド「ドゥモアゼル(DEMOISELLE)」を中心にフィーチャー。 6月1日(土)~30日(日)の1ヶ月間は、“シャンパーニュのフリーフロー”を毎日15:00~21:30(最終入店20:00)、3階 「AWA Lounge & Bar」にて開催するほか、6月21日(金)はホテル2階の鮨レストラン「 AWA SUSHI」にて「ドゥモアゼル」に加えて「シャンパーニュ ポメリー」もご用意し、ヴランケン・ポメリー・モノポールグループの奥深い世界をご堪能いただける、“ドゥモアゼル インポーターディナー”を開催。さらに、6月29日(土)には、『Garden of Champagne』にちなんで、バラ専門店ROSE EMOTIONの青柳大地氏とのコラボイベントとして“ローズボックスアレンジメント”を開催します。 また、6⽉25⽇(火)には、 「ジャン・ヴェッセル」の当主デルフィーヌ・ヴェッセル女史が来日し、一夜限りのスペシャルディナーも開催いたします。 室内で過ごす時間が増える梅雨の季節、優雅に泡が踊るグラスを手に、奥深いシャンパーニュの味わいとともに爽やかなひとときを過ごしませんか。 ●ドゥモアゼル(DEMOISELLE)について 世界87ヶ国で流通し欧州最大のワイン生産者の一つであるヴランケン・ポメリー・モノポールグループが、「エレガンスとフェミニン」をコンセプトに自社のオリジナルプレミアムブランドとして開発した「ドゥモアゼル」。1985年からリリースしているプレミアムブランドで、プルミエ・クリュ(一級)以上の畑から厳選されたシャルドネが、やわらかでエレガントな味わいをもたらします。ドゥモアゼルとはフランス語で “お嬢さん” の他に “トンボ” という意味もあり、 このブランドネームは、ランスのレ・ドゥモアゼル地区にあるカステーニュ城の庭園を飛びかうトンボに由来しています。 ●シャンパーニュ...
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