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世界中から厳選したワインを中心に、ウイスキーやリキュールが銀座三越に約300種集結。10月30日(水)から『ぎんみつ ワイン&フード マルシェ』開催します!

飲みすぎ注意!ワインくじに、飲み比べ…お酒がもっと楽しく、もっと好きになる6日間『ぎんみつ ワイン&フード マルシェ』 ■会期:2024年10月30日(水)~11月4日(月・振替休日) [最終日午後6時終了] 有料テイスティングバー、ウイスキーバーはショップにより営業時間が異なります。 ■スペシャルサイトURL:https://www.mistore.jp/shopping/event/ginza_e/winefesta_51 ■会場: 銀座三越 新館7階 催物会場 詳細を見る日本各地をはじめ、世界中からワインを厳選してご紹介いたします。 ワインはもとよりウイスキーも愉しめるテイスティングや、名バーテンダーが作る銀座三越限定カクテルの実演をはじめ、ノンアルコールドリンクやワインに合うフードも充実。新しい出会いをご提案する“お宝ワイン探し企画”ワインくじも。美酒と美食の多彩なマリアージュを心ゆくまでご堪能ください。 特別感ある、限定テイスティング&限定販売情熱と技の結晶である<サントリー>のジャパニーズウイスキー飲み比べメニューや、ワールドウイスキーアワードで5年連続受賞を果たした「イチローズ モルト」を手掛ける<秩父蒸溜所>のウイスキー4本セットをお楽しみいただけます。(エムアイカード会員さまのみがご注文・ご購入いただけます) ※詳細は、『ぎんみつ ワイン&フード マルシェ』スペシャルサイトを確認ください。 【10月30日(水) ~11月4日(月・振替休日)】 【11月2日(土)~11月4日(月・振替休日)】 ハズレなし!ワインくじ素晴らしいワインとの新しい出会いをご提案。どんなワインが当たるかは、箱を開けてのお楽しみ。 【会場で楽しむ】一度は訪れたい“銀座”の人気バーの名バーテンダーが作る、銀座三越オリジナルカクテル各日正午~午後8時(ラストオーダー各日午後7時)[最終日午後6時終了(ラストオーダー午後5時)] <酒向バー>木下 由美氏銀座の一流オーセンティックバー<酒向バー(SAKOH BAR)>勤務。本年度の「東京インターナショナル バーショー」で開催されたカクテルコンペ「なでしこカップ」でグランプリに輝いた実力派バーテンダー 【10月30日(水)・31日(木)】銀座三越オリジナルカクテル「Lakeside Ale(レイクサイドエール)」1杯 1,199円 ※各日20杯限り <数寄屋橋サンボア>津田敦史氏銀座の名店<数寄屋橋サンボア>オーナーバーテンダー。銀座では珍しい窓のある路面店で、氷を入れずに炭酸水を一気に注ぐ伝統的 “氷なし” ハイボールが人気。 【11月1日(金)・2日(土)】 銀座三越オリジナルカクテル「ブリティッシュ・アフタヌーン」1杯 1,199円 ※各日20杯限り <バー堀川>今井綾子氏昭和の洋館をイメージした銀座のオーセンティックバー<バー 堀川>。今井バーテンダーは様々なカクテルコンペティションに何度も入賞を果たしている実力派。 【11月3日(日・祝)・4日(月・振替休日)】 銀座三越オリジナルカクテル「Autumn Lake( オータムレイク )...

『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』 2024年6月号「おいしい夏酒」が5月7日に発売!

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}株式会社ディスカバー・ジャパン(所在地:東京都港区、代表取締役社長:髙橋俊宏)が発行する月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』2024年6月号「おいしい夏酒」が発売されました。『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』 2024年6月号 Vol.151「おいしい夏酒」 もうすぐ夏本番! 冷たいお酒が恋しくなる季節がやってきます。 今月号はいま知っておきたい「夏酒」を特集します。 巻頭では、進化を続ける日本酒の「夏酒」最前線をお届け! 東京・西麻布「EUREKA!(ユリーカ)」オーナー・千葉麻里絵さんに夏酒が生まれた背景や味わいの特徴、その楽しみ方を教えてもらいました。 さらに、彼女が注目する酒蔵のひとつ、福井の「常山酒造」が醸す夏酒を徹底解剖。いま日本酒は、その土地の四季も楽しむ時代に突入しています。 日本の夏に欠かせない、京都の風物詩「納涼床」にも注目! 豊臣秀吉の時代からはじまったといわれる、“外で涼みながら酒を楽しむ”という日本特有の夏酒文化をひも解きます。 酒好きの著名人が夏に飲みたい酒を語る偏愛エッセイも必読! また夏にぴったりな日本酒、焼酎、スピリッツ、ビール、ウイスキー、ワインを名酒販店が選んだ夏酒カタログは永久保存版です。 酒好きにはたまらない夏酒のいまが分かる一冊。今年の夏は美味しいお酒で暑さを吹き飛ばしましょう! 詳細・購入はこちら ​https://discoverjapan-web.com/magazine 夏こそ日本酒! 「夏酒」のこと、知っていますか? 日本酒における夏酒のはじまりは、約15年前。かつて日本酒は秋冬に飲むというイメージがあり、売上が落ち込んでいた夏の消費拡大を狙った施策からはじまりました。当時は清涼感漂うブルーのボトルやガス感、加水の低アルが多い印象でしたが、いまでは白麹を使用した酸味や、シャンパーニュを思わせる瓶内二次発酵のスパークリングなど多種多様。 今回の企画では、日本酒の名店「EUREKA!(ユリーカ)」オーナー・千葉麻里絵さんに、進化を続ける夏酒最前線についてインタビュー。いま飲むべき夏酒や、その楽しみ方についてうかがいました。 日本酒は四季の飲み物です! ローカルの夏を味わう蔵へ。 日本酒には「初しぼり」や「ひやおろし」など季節を楽しむ慣習があり、四季の移り変わりを五感で感じられるお酒は、実は世界のお酒を見ても稀有なこと。 さらにいま、その土地の四季も感じてほしいと酒を醸す酒蔵が生まれています。福井に蔵を構える常山酒造では、同地で生まれ育った蔵元・常山晋平さんが見てきた四季の景色、空気感、旬の味覚などを融合させて酒を造り続けています。ひと口飲むと感じるその土地の景色や空気感。土地の風土はもちろん、“旬”も醸したお酒を味わうことこそ、これからの夏酒の愉しみ方です! 私がこの酒を偏愛する理由 太陽が燦々と照らし、汗が滴る日本の夏。1日の仕事が終わった時、バーベキューなどで大勢集まった時、暑い夜を乗り越えたい時など、酒を飲みたくなる瞬間はきっとあるはず。 ビール、日本酒、スピリッツ、ワイン、焼酎…。酒のスペシャリスト6名に、この夏に飲みたい名酒を語っていただきました。 クラフトビール東京代表 川野 亮/日本酒ソムリエ・「EUREKA!」オーナー 千葉麻里絵/発酵デザイナー 小倉ヒラク/発酵家・醸造家・蒸留家 山口歩夢/お笑い芸人・余市町ワイン大使 髭男爵 ひぐち君/バージャーナリスト 児島麻理子 夏にこそ味わいたい酒74 明治時代に創業した老舗から新進気鋭の酒販店まで、日本酒、焼酎、スピリッツ、ビール、ウイスキー、ワインといった6つのジャンル別に、夏におすすめの日本の酒とその愉しみ方をご紹介します! 籠屋/内藤商店/&SPIRITS/The Slop Shop Tokyo/信濃屋 ワイン館/IMADEYA 千葉本店 Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)とは 2008年創刊の雑誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』は、”ニッポンの魅力、再発見”をコンセプトに、日本のモノ・コト・場所・人を通して、本物かつ上質な日本文化の魅力を、わかりやすく、丁寧に編集・提案する「日本の入門書」メディアです。 株式会社ディスカバー・ジャパン発行 月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』最新号の特集はこちらで詳しく見ることができます。 ​https://discoverjapan-web.com/magazine 【購入方法】 全国の書店・コンビニエンスストアまたは以下URLよりご購入ください。 https://shop.discoverjapan-web.com/collections/all/products/202406 日本文化の最新トレンドが毎月届きます。定期購読のお求めはこちらから。 https://shop.discoverjapan-web.com/products/subscription WebSite:https://discoverjapan-web.com Instagram:https://www.instagram.com/discoverjapan Facebook:https://www.facebook.com/DiscoverJapan X:https://twitter.com/Discover_Japan <次号のお知らせ> Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)2024年7月号 「沖縄と島々」 国内有数の観光地として愛される沖縄。 東西約1000㎞、南北約400㎞に及ぶ海域に、多数の島々が点在し構成されています。 そんな沖縄を島という目線でひも解きます。 琉球王国が東アジア有数の交易国家として栄えた理由とは? 島だからこその自然、歴史、文化を知ることで、新たな沖縄の魅力に出合えるはずです。 また第2特集では奄美大島、屋久島など、旅してみたいそのほかの島の魅力についてもご紹介します。
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