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【11/21(木)解禁】「ワインの酒場。ディプント」でボジョレーヌーヴォーを販売開始!

「ヌーヴォー3種飲み比べ」やワインに合わせたおつまみで、新酒解禁をディプントが盛り上げます! 株式会社プロントコーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉山和弘)は、2024年11月21日(木)より解禁となるボジョレーヌーヴォーなどフランス産新酒ワインを、『ワインの酒場。Di PUNTO(以下、ディプント)』にて販売開始いたします。仏ジョルジュ デュブッフ社のフランス産新酒ワインの各種ボトル・グラスでの提供はもちろん、「ヌーヴォー3種飲み比べ」や各ワインに合わせたおつまみを取りそろえ、新酒解禁を盛り上げて参ります。 ■概要商品名/価格※1 1.ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー 2024 /グラス1,078円 ボトル 5,390円 2.オレンジ ヌーヴォー 2024※2 /グラス1,188円 ハーフボトル 3,080円 3.ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー セレクション プリュス 2024 /グラス 1,518円 ボトル 7,590円 4.ヌーヴォー3種飲み比べ /2,178円  5.おつまみ盛り合わせ /715円 販売期間※3 2024年11月21日(木)~ 実施店舗 ディプント全店 ※1 表示価格は全て店内税込価格(10%)です。 ※2 ボジョレー地区のぶどうを使っていないため「ボジョレー ヌーヴォー」ではありません。仏ジョルジュ デュブッフ社のフランス産新酒ワインです。 ※3 仕入れ状況により予告なく変更となる場合があります。 ■注目は「ヌーヴォー3種の飲み比べ」とディプントが提案するおつまみのペアリング ディプントでは、ボジョレーヌーヴォーの解禁にあわせて、3種の新酒ワインをお得に楽しめる「ヌーヴォー3種の飲み比べ」をご用意します。ディプントのソムリエが提案するおつまみの盛り合わせとともに、お楽しみください。今年もディプントでは、より多くのお客様に気軽に楽しんでいただき、ボジョレー ヌーヴォーの文化を継承していきたいとの思いから、美味しいワインとおつまみで、新酒解禁を盛り上げて参ります。 <おすすめのペアリング> ①オレンジヌーヴォー...

11月9日(土)・10日(日)に「#おそろいの日」に合わせ「おそろい海底熟成ワイン飲み比べセット」を神戸港目前のワイン醸造所「f winery」が限定販売

神戸港の潮騒のゆらぎに育まれた味の違いを体感できる「#おそろいの日」特別メニューを提供フェリシモがが展開する都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」は、11月9日(土)・10日(日)に、11月11日の記念日「#おそろいの日」に合わせ、「おそろい海底熟成ワイン〈神戸産・メルロー〉飲み比べセット」1セット税込¥1,600を期間限定で販売します。神戸市の「CO+CREATION KOBE Project」対象事業として神戸港の海底約10mに沈め熟成開始している海底熟成ワインシリーズです。飲み比べセットは、同じタンクで醸造・瓶詰をした〈神戸産・メルロー〉を、海底に沈め熟成したワインと、海底熟成を行っていないワインをグラスで飲み比べられます。f wineryは神戸開港150年記念事業として神戸港に賑わいを創ることを目的に、畑を持たず、地元神戸はもとより、国内外のいろんな土地のぶどうで実験的なワイン醸造を研究的に行い、既成概念にとらわれず多様なワイン文化を探求する都市型小規模ワイナリーとして2021年から醸造を開始。週末にスタンドエリア・カフェ&バーの店舗営業をしてワインやワインと楽しめる軽食、日中利用が人気のカフェメニューを行っています。晴れた日は、店舗前の神戸港を望むパブリックカウンター席でテイクアウトメニューを楽しむこともできます。f winery醸造のオリジナルワイン各種や、ワインを持ち運べる「ボトルバッグ(税込¥1,870円)」なども販売しています。 【「#おそろいの日」特別メニュー概要】 「おそろい海底熟成ワイン飲み比べセット(1セット税込¥1,600)」を「#おそろいの日」特別メニューとして数量限定で提供します。 ・日時/11月9日(土)、10日(日)12:00 ~ 19:00(LO 18:00) ・場所/「f winery」店舗 神戸市中央区新港町7番1号 StageFelissimo 1F海側 ◆海底熟成ワインについて 2020年7月:「CO+CREATION KOBE Project」へエントリー 2020年8月: CO+CREATION KOBE Project対象事業に選定、神戸市港湾局ウォーターフロント計画課と調整開始 2020年9月 :神戸海上保安部と調整開始 2020年11月: 第一回実証実験の実施 以降海底熟成ワインシリーズの事業を継続しています。 ソムリエがおすすめする各種グラスワインやワインと楽しめる軽食のほか、「f wineryのフルボトルワイン(750ml)」や「ボトルバッグ(税込1,870円)」なども販売しています。 ◆所属ソムリエ:中村圭緒(なかむらたまお)〈株式会社フェリシモ 新業態開発グループ「f winery」担当、J.S.A.認定ソムリエ〉 フェリシモ「f winery」所属。同社のファッションや生活雑貨の商品開発やマネージャーを経て、神戸開港150年記念事業として中央区新港町に完成し建設され2021年1月18日に同社の本社移転をした「Stage Felissimo」内に設けられた都市型小規模ワイナリー「f winery」の立ち上げに参画。業務の傍ら実務経験を活かし...

世界中から厳選したワインを中心に、ウイスキーやリキュールが銀座三越に約300種集結。10月30日(水)から『ぎんみつ ワイン&フード マルシェ』開催します!

飲みすぎ注意!ワインくじに、飲み比べ…お酒がもっと楽しく、もっと好きになる6日間『ぎんみつ ワイン&フード マルシェ』 ■会期:2024年10月30日(水)~11月4日(月・振替休日) [最終日午後6時終了] 有料テイスティングバー、ウイスキーバーはショップにより営業時間が異なります。 ■スペシャルサイトURL:https://www.mistore.jp/shopping/event/ginza_e/winefesta_51 ■会場: 銀座三越 新館7階 催物会場 詳細を見る日本各地をはじめ、世界中からワインを厳選してご紹介いたします。 ワインはもとよりウイスキーも愉しめるテイスティングや、名バーテンダーが作る銀座三越限定カクテルの実演をはじめ、ノンアルコールドリンクやワインに合うフードも充実。新しい出会いをご提案する“お宝ワイン探し企画”ワインくじも。美酒と美食の多彩なマリアージュを心ゆくまでご堪能ください。 特別感ある、限定テイスティング&限定販売情熱と技の結晶である<サントリー>のジャパニーズウイスキー飲み比べメニューや、ワールドウイスキーアワードで5年連続受賞を果たした「イチローズ モルト」を手掛ける<秩父蒸溜所>のウイスキー4本セットをお楽しみいただけます。(エムアイカード会員さまのみがご注文・ご購入いただけます) ※詳細は、『ぎんみつ ワイン&フード マルシェ』スペシャルサイトを確認ください。 【10月30日(水) ~11月4日(月・振替休日)】 【11月2日(土)~11月4日(月・振替休日)】 ハズレなし!ワインくじ素晴らしいワインとの新しい出会いをご提案。どんなワインが当たるかは、箱を開けてのお楽しみ。 【会場で楽しむ】一度は訪れたい“銀座”の人気バーの名バーテンダーが作る、銀座三越オリジナルカクテル各日正午~午後8時(ラストオーダー各日午後7時)[最終日午後6時終了(ラストオーダー午後5時)] <酒向バー>木下 由美氏銀座の一流オーセンティックバー<酒向バー(SAKOH BAR)>勤務。本年度の「東京インターナショナル バーショー」で開催されたカクテルコンペ「なでしこカップ」でグランプリに輝いた実力派バーテンダー 【10月30日(水)・31日(木)】銀座三越オリジナルカクテル「Lakeside Ale(レイクサイドエール)」1杯 1,199円 ※各日20杯限り <数寄屋橋サンボア>津田敦史氏銀座の名店<数寄屋橋サンボア>オーナーバーテンダー。銀座では珍しい窓のある路面店で、氷を入れずに炭酸水を一気に注ぐ伝統的 “氷なし” ハイボールが人気。 【11月1日(金)・2日(土)】 銀座三越オリジナルカクテル「ブリティッシュ・アフタヌーン」1杯 1,199円 ※各日20杯限り <バー堀川>今井綾子氏昭和の洋館をイメージした銀座のオーセンティックバー<バー 堀川>。今井バーテンダーは様々なカクテルコンペティションに何度も入賞を果たしている実力派。 【11月3日(日・祝)・4日(月・振替休日)】 銀座三越オリジナルカクテル「Autumn Lake( オータムレイク )...

『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』 2024年6月号「おいしい夏酒」が5月7日に発売!

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}株式会社ディスカバー・ジャパン(所在地:東京都港区、代表取締役社長:髙橋俊宏)が発行する月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』2024年6月号「おいしい夏酒」が発売されました。『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』 2024年6月号 Vol.151「おいしい夏酒」 もうすぐ夏本番! 冷たいお酒が恋しくなる季節がやってきます。 今月号はいま知っておきたい「夏酒」を特集します。 巻頭では、進化を続ける日本酒の「夏酒」最前線をお届け! 東京・西麻布「EUREKA!(ユリーカ)」オーナー・千葉麻里絵さんに夏酒が生まれた背景や味わいの特徴、その楽しみ方を教えてもらいました。 さらに、彼女が注目する酒蔵のひとつ、福井の「常山酒造」が醸す夏酒を徹底解剖。いま日本酒は、その土地の四季も楽しむ時代に突入しています。 日本の夏に欠かせない、京都の風物詩「納涼床」にも注目! 豊臣秀吉の時代からはじまったといわれる、“外で涼みながら酒を楽しむ”という日本特有の夏酒文化をひも解きます。 酒好きの著名人が夏に飲みたい酒を語る偏愛エッセイも必読! また夏にぴったりな日本酒、焼酎、スピリッツ、ビール、ウイスキー、ワインを名酒販店が選んだ夏酒カタログは永久保存版です。 酒好きにはたまらない夏酒のいまが分かる一冊。今年の夏は美味しいお酒で暑さを吹き飛ばしましょう! 詳細・購入はこちら ​https://discoverjapan-web.com/magazine 夏こそ日本酒! 「夏酒」のこと、知っていますか? 日本酒における夏酒のはじまりは、約15年前。かつて日本酒は秋冬に飲むというイメージがあり、売上が落ち込んでいた夏の消費拡大を狙った施策からはじまりました。当時は清涼感漂うブルーのボトルやガス感、加水の低アルが多い印象でしたが、いまでは白麹を使用した酸味や、シャンパーニュを思わせる瓶内二次発酵のスパークリングなど多種多様。 今回の企画では、日本酒の名店「EUREKA!(ユリーカ)」オーナー・千葉麻里絵さんに、進化を続ける夏酒最前線についてインタビュー。いま飲むべき夏酒や、その楽しみ方についてうかがいました。 日本酒は四季の飲み物です! ローカルの夏を味わう蔵へ。 日本酒には「初しぼり」や「ひやおろし」など季節を楽しむ慣習があり、四季の移り変わりを五感で感じられるお酒は、実は世界のお酒を見ても稀有なこと。 さらにいま、その土地の四季も感じてほしいと酒を醸す酒蔵が生まれています。福井に蔵を構える常山酒造では、同地で生まれ育った蔵元・常山晋平さんが見てきた四季の景色、空気感、旬の味覚などを融合させて酒を造り続けています。ひと口飲むと感じるその土地の景色や空気感。土地の風土はもちろん、“旬”も醸したお酒を味わうことこそ、これからの夏酒の愉しみ方です! 私がこの酒を偏愛する理由 太陽が燦々と照らし、汗が滴る日本の夏。1日の仕事が終わった時、バーベキューなどで大勢集まった時、暑い夜を乗り越えたい時など、酒を飲みたくなる瞬間はきっとあるはず。 ビール、日本酒、スピリッツ、ワイン、焼酎…。酒のスペシャリスト6名に、この夏に飲みたい名酒を語っていただきました。 クラフトビール東京代表 川野 亮/日本酒ソムリエ・「EUREKA!」オーナー 千葉麻里絵/発酵デザイナー 小倉ヒラク/発酵家・醸造家・蒸留家 山口歩夢/お笑い芸人・余市町ワイン大使 髭男爵 ひぐち君/バージャーナリスト 児島麻理子 夏にこそ味わいたい酒74 明治時代に創業した老舗から新進気鋭の酒販店まで、日本酒、焼酎、スピリッツ、ビール、ウイスキー、ワインといった6つのジャンル別に、夏におすすめの日本の酒とその愉しみ方をご紹介します! 籠屋/内藤商店/&SPIRITS/The Slop Shop Tokyo/信濃屋 ワイン館/IMADEYA 千葉本店 Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)とは 2008年創刊の雑誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』は、”ニッポンの魅力、再発見”をコンセプトに、日本のモノ・コト・場所・人を通して、本物かつ上質な日本文化の魅力を、わかりやすく、丁寧に編集・提案する「日本の入門書」メディアです。 株式会社ディスカバー・ジャパン発行 月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』最新号の特集はこちらで詳しく見ることができます。 ​https://discoverjapan-web.com/magazine 【購入方法】 全国の書店・コンビニエンスストアまたは以下URLよりご購入ください。 https://shop.discoverjapan-web.com/collections/all/products/202406 日本文化の最新トレンドが毎月届きます。定期購読のお求めはこちらから。 https://shop.discoverjapan-web.com/products/subscription WebSite:https://discoverjapan-web.com Instagram:https://www.instagram.com/discoverjapan Facebook:https://www.facebook.com/DiscoverJapan X:https://twitter.com/Discover_Japan <次号のお知らせ> Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)2024年7月号 「沖縄と島々」 国内有数の観光地として愛される沖縄。 東西約1000㎞、南北約400㎞に及ぶ海域に、多数の島々が点在し構成されています。 そんな沖縄を島という目線でひも解きます。 琉球王国が東アジア有数の交易国家として栄えた理由とは? 島だからこその自然、歴史、文化を知ることで、新たな沖縄の魅力に出合えるはずです。 また第2特集では奄美大島、屋久島など、旅してみたいそのほかの島の魅力についてもご紹介します。
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