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【リゾナーレ八ヶ岳】すべての料理に冬に旬を迎える野菜を使った冬限定ディナーコース提供|2024年12月5日~2025年3月20日

~リニューアルしたOTTO SETTEで味わう、ワインと野菜のマリアージュ~自然豊かな八ヶ岳エリアのリゾートホテル「リゾナーレ八ヶ岳」では、2024年12月5日~2025年3月20日の間、冬に旬を迎えるラディッキオタルティーボ(*1)やカブなどを使った冬限定ディナーコースを提供します。前菜からデザートまで一皿ごとに野菜を使ったこの土地ならではのイタリア料理を堪能できます。また、ソムリエが料理の一皿一皿にあわせて提案するペアリングコースで、ワインと野菜のマリアージュを楽しむのもおすすめです。 *1 イタリア原産のキク科の栽培種 OTTO SETTEとは「ワインと野菜」にこだわり、「この地域ならではの食材との出会い」を提供するリゾナーレ八ヶ岳の メインダイニングです。「OTTO SETTE」の名前の由来は、「OTTO」が数字の「8」を表し、おいしい野菜やワインが育つ八ヶ岳エリアのこと。「SETTE」は数字の「7」を表し、食材を提供する7人の達人を意味しています。「ワイン(Vino)と野菜(Verdura)」へのこだわりを突き詰めるという想いをこめて、コンセプトはイタリア語で「Vino e Verdura(ヴィノ エ ヴェルデューラ)」です。前菜からデザートまですべての料理にこだわりの野菜を使ったこの地域ならではのイタリア料理と、ソムリエがセレクトした約500種類、2,000本の山梨県とイタリアのワインの中からペアリングも提供します。 ■冬限定ディナーコースのご紹介ラディッキオタルティーボのリゾットイタリアの赤ワイン「アマローネ」(*2)で煮詰めたリゾットに、冬に旬を迎えるイタリア野菜のラディッキオタルティーボを合わせました。リゾットの芳醇な味わいと、食感を残して炭火焼きしたラディッキオタルティーボの香ばしさが相性の良い一皿です。 *2 陰干ししたブドウを発酵させる伝統製法によって生み出されるワイン 根菜とイワナのズッパ冬に甘味が増すコールラビやカブといった根菜とイワナを使ったズッパ(*3)です。イワナはふっくらと蒸しあげ、里芋を混ぜたパン粉を組み合わせました。川海老の出汁が、根菜やイワナのうまみを引き立てます。 *3 イタリア語でスープのこと 洋ナシと菊芋のミッレフォーリエ(*4)冬に旬を迎える洋ナシと菊芋を、八ヶ岳の冬の森をイメージして、ミッレフォーリエに仕立てました。キャラメリゼした洋ナシや、菊芋のクリームやチュイルなどを重ね、さまざまな食感とともに、香ばしく優しい甘さを楽しめます。 *4 イタリア語でミルフィーユのこと 土地のワインを知り尽くしたソムリエが提案するマリアージュ山梨県はいまや世界的なワインの銘醸地として知られており、四季の変化に富んだ風土はワインを造る のに適した環境であると言われています。(*5)OTTO SETTEでは約500種、2,000本の山梨県とイタリアのワインを取り揃えており、料理に合わせてソムリエがペアリングを提案します。 *5  山梨県ワイン酒造組合ホームページ「ワインの国山梨 山梨のワインの沿革史」 OTTO SETTEで提供するワインのご紹介■提携ワイナリー ドメーヌ ミエ・イケノ(山梨県北杜市) 2006年から提携している「ドメーヌ ミエ・イケノ」は、標高750mの地に葡萄畑が広がり、「シャルドネ」「メルロー」「ピノ・ノワール」の3種のワイン用葡萄を栽培しています。自社栽培された葡萄のみを使用し、自然に逆らわない醸造方法で造られたワインは、八ヶ岳の自然を詰め込んだような味わいです。 料理長 鎌田 匡人1981年生まれ、⻑野県出身。山梨県内のホテルで修行を重ね、2012年にリゾナーレ八ヶ岳へ。2021年にOTTO SETTEの料理⻑に就任。レストランのテーマである秀逸な食材とワインとのマリアージュを表現するため、この地の恵まれた環境下で育まれる野菜を用いて、イタリア料理を提供する。野菜のポテンシャルを最大限に引き出す調理法を見極め、「この土地ならではの食材との 出会い」という食体験を提案することを目指す。 冬限定ディナーコースの概要料金:1名 15,730 円、ペアリングコース 9,500 円、ノンアルコールペアリング 5,500円 (いずれも税・サービス料込) 時間:17:30~20:15(最終入店) 予約:公式サイトにて要予約 対象:宿泊者 備考:仕入れ状況により、料理内容が一部変 更になる場合があります。 リゾナーレ八ヶ岳 八ヶ岳の雄大な自然が広がる場所に位置するリゾートホテルです。イタリアの山岳都市を感じる施設内には、暮らすように寛げる客室を備え、雄大な自然を舞台にしたアクティビティや土地のワインを味わう食事などを提供しています。 所在地 :〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町129-1 電話  :050-3134-8093(リゾナーレ予約センター) 客室数 :172室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00 料金  :1泊 25,000円〜(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込) アクセス:JR小淵沢駅から車で約5分(無料送迎バスあり) 「リゾナーレ」とは 「リゾナーレ」は、星野リゾートが展開するリゾートホテルブランド。夢中になって楽しみ尽くす「PLAY HARD」をコンセプトに、土地の特性を活かした空間デザイン、豊富なアクティビティをそなえ、地域や季節ならではの体験ができます。リゾナーレは、訪れる人たちに想像を超える滞在を通して、記憶に残る旅を提供します。現在、国内外7施設に展開し、2025年には「リゾナーレ下関」が山口県・下関市に開業予定です。

ENOTECA×RAKUSAI ワインとサラダのマリアージュ

エノテカGINZA SIX店にて4/27~5/6 GW期間限定イベント 楽彩株式会社(本社:東京都足立区/代表取締役社長:大﨑善保)は、エノテカ株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:堀慎二)とコラボレーションし、2024年4月27日(土)より、ワインショップ・エノテカGINZA SIX店にて『ワインとサラダのマリアージュ』をテーマにワインに合う野菜やフルーツのおつまみを提供するとともに、母の日にあわせた華やかな“生ハムとオレンジのブーケサラダ”をGW期間限定(4/27~5/6)にてイベント販売いたします。https://prtimes.jp/a/?f=d130004-26-c975a9dbc7d91dd3a76a8d9b488e7e9f.pdf ◆生ハムとオレンジのブーケサラダ ◆商品説明 特別な日や記念日を彩る期間限定のサラダメニューです。ごまのような香りが特徴のセルバチコをはじめとする、4種の葉物野菜を贅沢に使用しました。オレンジの甘味、トマトのほんのりとした酸味、生ハムの旨味が織りなすハーモニーをお楽しみください。 生ハムとオレンジを『バラの花』にアレンジ *レシピ ▼ブーケサラダ飾り切りチャレンジ動画 https://www.youtube.com/shorts/A2wrTCg082E ■楽彩株式会社について RAKU=楽(ラク・たのしい)、SAI=彩(食卓を彩る)「おいしくてカラダに良いものを楽して・楽しく食べていただきたい」という願いから、新鮮でおいしい野菜を食卓にお届けする会社です。青果物流通業のリーディングカンパニーであるデリカフーズグループだからこそ、安全でおいしい最高品質の野菜のご提供を可能にしています。 ■商品概要 商品名 生ハムとオレンジのブーケサラダ 価格 1,480円(税込) 発売日 販売期間 販売先 2024年4月22日(月)AM10:00 2024年6月下旬までを予定 RAKUSAIオンラインショップ  *エノテカGINZA SIX店での販売は、4/27~5/6 *冷蔵便でのお届けとなります。 *ミールキットの消費期限は製造日を含め 5 日間です。(冷蔵保存) ▼ブーケサラダ飾り切りチャレンジ動画URL https://www.youtube.com/shorts/A2wrTCg082E ▼RAKUSAI母の日2024 キャンペーンURL https://rakusai.shop/lp?u=rakusai-mothersday_2024_pr ■デリカフーズホールディングス株式会社 (URL) https://www.delica.co.jp/ このリリースに関するお問い合わせ先 楽彩株式会社 企画制作部:田村 Tel:080-7168-8905 Fax:03-6371-0889 E-mail:rakusai_pr@delica.co.jp お客様から商品に関するお問合せ先 楽彩サポートセンター Tel:0120-85-0831 受付時間:月~土 10:00-17:00(日・祝除く) E-mail:support@rakusai.shop(24時間受付)

【星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳】2024年4月30日メインダイニング「OTTO SETTE」が全面リニューアルオープン

〜ワインカーヴをイメージした空間に生まれ変わります~自然豊かな八ヶ岳エリアのリゾートホテル「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」では、2024年4月30日にメインダイニング「OTTO SETTE(オット セッテ)」が全面リニューアルオープンします。オープン以来大切にしてきた「この地域ならではの食材との出会いを提供したい」という原点の想いに立ち返り、今後さらに「ワイン(Vino)と野菜(Verdura)」にこだわり抜くという想いを込め、イタリア語で「ワインと野菜」を表す「Vino e Verdura(ヴィノ エ ヴェルデューラ)」を新たなコンセプトとしました。八ヶ岳のテロワールを感じながら、ワインと野菜のマリアージュを心ゆくまで堪能してほしいとの思いから、ワインを熟成、貯蔵するためのワインカーヴを表現した空間デザインへと一新します。 背景 OTTO SETTEは2007年に「この地域ならではの食材との出会い」、「素材本来の持ち味を活かしたイタリア料理を提供したい」との想いでオープンしました。イタリア語で「OTTO」は数字の「8」を表し八ヶ岳、「SETTE」は数字の「7」を表し食材を提供する7人の達人を意味しています。オープン以来、17年間にわたり「ワインと野菜」を軸に、シェフ自らが産地に赴き、秀逸な素材を提供する地元の生産者と対話を重ねるだけだなく、地元のワイナリーとメーカーズディナーを開催するなど、生産者とのつながりを深めながら成長してきました。成長を続ける中で「もっと生産者の想いや食材の素晴らしさを伝えたい」という思いが強くなり、ワインや料理だけでなく空間も含めてさらに「ワインと野菜」へのこだわりを突き詰めるために、今回リニューアルします。このリニューアルを新たなスタートとし、17年前のスタート時に掲げた想いを大切に、今後さらにコンセプトを突き詰め進化を続けていきます。 ワインが出来上がるまでのストーリーを存分に感じる空間デザインへと一新 八ヶ岳のテロワールを感じながら、ワインと野菜のマリアージュを心ゆくまで堪能してほしいとの思いから、ワインを熟成、貯蔵するためのワインカーヴを表現した空間デザインへと一新。山梨県のワイナリーでも地下にワインカーヴを設けているワイナリーが多く存在しますが、一般公開されていない場所がほとんどです。今回のリニューアルで、まるでワインカーヴの中で食事をしているかのような、この地域ならではの食体験を堪能できる空間へと生まれ変わります。そのほか、ワイン樽から着想を得てワイン樽と同じオーク材を使ったソファや、全長約11mのワインセラーを設え、ワインが出来上がるまでのストーリーを存分に感じられる空間へと進化します。 野菜にこだわり抜いた料理とワインのマリアージュ 料理は前菜からデザートまですべてにこだわりの野菜を使った内容にリニューアルします。ワインをモチーフに葡萄の葉を表現しコルクを使った器に盛りつけたアンティパスト(*1)や、オープン当初から作り続けてきた八ヶ岳の「野菜畑」を表現した一皿など、前菜からデザートまでこだわり抜いた野菜を使ったコースです。葡萄が育ったこの地で、ソムリエが約500種類、2,000本の山梨とイタリアのワインからセレクトしたワインとのマリアージュも堪能できます。例えば、クレソンのジェノベーゼとリングイネに合わせるのは、「シャトージュン ソーヴィニヨン・ブラン2021」(山梨県甲州市/シャトージュン)です。ワインの柑橘とハーブのような清涼感のある香りと爽やかでみずみずしい味わいが、クレソンとバジルの風味をより爽やかに引き立てます。 *1 前菜の盛り合わせ コンセプトは「Vino e Verdura(ヴィノ エ ヴェルデューラ)」 「この地域ならではの食材との出会い」を深めるために、「ワイン(Vino)と野菜(Verdura)」にこだわり抜くという想いを込めて、イタリア語で「ワインと野菜」を意味する「Vino e Verdura」をコンセプトとしました。素材を活かして作り上げた、この地域ならではのイタリア料理を提供します。 ワインと野菜へのこだわり Vino ー ワイン リゾナーレ八ヶ岳が位置する山梨県北杜市は、2008年に日本で初めて「ワイン特区」に認定された、日本を代表するワインの銘醸地として知られています。(*2)リゾナーレ八ヶ岳は、2006年からドメーヌ ミエ・イケノと提携し、スタッフがワイナリーを訪れ、生産者と交流したり収穫に携わりながら、日本随一のワインリゾートとしてワインを楽しむバリエーションや、ワインの魅力に触れる体験を提供してきました。 OTTO SETTEではワインへのこだわりをさらに突き詰め、葡萄が育ったこの地で「この地域ならではのワインとの出会い」を提案します。今回のリニューアルでは、この地域のワインに深く精通したソムリエがセレクトした約500種類、2,000本の山梨とイタリアのワインをラインナップし、特に山梨のワインの品揃えは国内でも有数の貯蔵量です。 *2  山梨県ワイン酒造組合ホームページ「ワインの国山梨 山梨のワインの沿革史」 ( https://www.wine.or.jp/wine/enkakushi.html ) Verdura ー...
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