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熊本県山鹿市の“美酒”が一堂に集う第二回 美酒の宴 in YAMAGA BASE

~日本酒・ワイン・ウイスキー・クラフトビールを味わう特別な一日~2025年11月22日(土)、熊本県山鹿市の「YAMAGA BASE」にて、地元の酒造4社が集う特別イベント「第二回 美酒の宴 in YAMAGA BASE」を開催いたします。本イベントでは、日本酒・ワイン・ウイスキー・クラフトビールといった多彩なジャンルのお酒が一堂に会し、熊本県山鹿市の豊かな風土と酒文化を体感できる一日をお届けします。  ■開催概要 イベント名: 第二回 美酒の宴 in YAMAGA BASE開催日: 2025年11月22日(土)会場: YAMAGA BASE(〒861-0563 熊本県山鹿市鹿央町千田4187)アクセス: 無料駐車場150台程度 完備シャトルバス: 山鹿温泉の中心「さくら湯」から1時間に1本程度運行予定(無料)         最大乗車人数 23名  ■イベントスケジュール 第一部 11:00〜17:00熊本県山鹿市内の4つの酒造(千代の園酒造、菊鹿ワイナリー、山鹿蒸溜所、キラリブルワリー)が提供するお酒を一杯ずつから楽しめます。さらに、お酒に合う料理を提供する地元の出店者も参加。 <講座>また、各酒造による30分の講座(お酒1杯付き)をWEBチケット制で実施します。酒造りの背景や味わいの秘密を、造り手から直接学べる貴重な機会です。 WEBチケット各回 1,000円(お酒付き)*税込価格 14:00~14:30 「微生物検査師が語る お酒の歴史と協会酵母を飲み比べる会」やまがBASE(日本酒) 14:40~15:10 「山鹿の自然と文化が織りなすウイスキー」山鹿蒸溜所(ウイスキー) 15:20~15:50 「千代の園と純米酒」千代の園酒造(日本酒) 16:00~16:30 「キラリのブルワーとクラフトビールを楽しむ会!」キラリブルワリー(ビール) 第二部17:30〜19:00「山鹿のお酒をカタル会」各酒造のお酒1杯ずつと、それぞれにペアリングしたフード(提供:Oxalis)が提供されます。また、4社の代表者によるクロストークを、お食事とともにお楽しみいただけます。こちらはWEBチケット制 *税込価格アルコール付き 6,000円/ノンアルコール 5,000円 WEBチケット販売開始各回の講座チケット 第二部「山鹿のお酒をカタル会」チケット イベント当日の宿泊チケット(CABIN :半個室タイプのドミトリー)     6人1室 2部屋 全12床 2025年 10月16日(木)販売開始! https://yamagabase.stores.jp/  ■出店酒造と提供予定銘柄 ※内容は変更になる場合があります。  【千代の園酒造(日本酒)】 WEBサイト: https://www.chiyonosono.co.jp/明治29年(1896年)創業、熊本県山鹿市を拠点とする酒蔵で、日本酒・赤酒・焼酎・リキュール等を手がけています。敷地内には、昔の酒造道具を展示する酒造史料館を備え、見学(無料)や試飲・売店での販売も可能です。近年は「朱盃(しゅはい)」などの銘柄で評価を高め、国内外の品評会での受賞歴もある酒蔵として知られています。 大吟醸 千代の園...

【名古屋タカシマヤ】〈食料品売場大改装プロジェクト 第一弾〉和洋酒売場をリニューアル!日本最大級の「ワインメゾン」誕生!11月24日(月・祝)午前10時オープン

株式会社ジェイアール東海髙島屋は、名古屋駅のさらなる魅力向上のため、毎日立ち寄りたくなるような食料品売場を目指し段階的なリニューアルを開始いたします。第一弾として「和洋酒売場」を一新。従来の和酒売場を拡大するとともに、新たにワインカーヴのような“ホンモノのお酒好き”が集まる空間「ジェイアール名古屋タカシマヤ ワインメゾン」を、名古屋駅の地下(ファッションワン)にオープンいたします。地下鉄各線からの通勤線上にあるワインメゾンでは、忙しい毎日でも“行き帰りにワインを購入できる”便利なショッピング環境を提供します。また、温度管理にも徹底してこだわった、日本最大級のワインの品揃えを実現し、ワイン愛好家からワインの楽しみをこれから見つけたい方まで、全てのお客さまにご利用いただける売場を目指します。また、和酒売場は、売場面積を従来の約2倍に拡大。品揃えも約1.5倍に拡大し、人気和酒の品揃えを強化します。 【ワインメゾンの特徴】●すべてのワイン好きの探求心を満たす!常時1万5,000本の日本最大級の品揃えを実現  売場面積は、従来売場の約6倍へ拡大。ワイン等の品揃えも約3倍、常時約1万5,000本(在庫含む)、店頭には約2,600種と日本最大級の品揃えを実現します。1本1,000円台の「いつものワイン」から数百万円の「とっておきのワイン」まで圧倒的な品揃えを実現。“これからワインを始めたい方”から“時々ワイン派”、“ワイン愛好家”まで、頭に「ワイン」の三文字が浮かんだすべてのお客さまが毎日覗きたくなる、まさにご自宅のワインセラー代わりにご利用いただける売場となります。 ●“カーヴ”をイメージした没入空間での特別なショッピング体験  ワインが持つ歴史を想起させるレンガ造りの壁や天井アーチ、間接照明で創られた空間デザインは、ワインを保存・熟成させるための地下の貯蔵庫“ワインカーヴ”を再現。一歩足を踏み入れた瞬間からワインの世界に没入できるまさに“カーヴ”のような空間を、名古屋駅の地下に創り上げました。ワインカーヴから、今日飲む1本を見つけるワクワク感を疑似体験していただき、選ぶ楽しさを演出します。 ●温度管理に徹底してこだわり、高品質なワインをお届け 各陳列棚には温度管理機能を搭載し、ストックスペースの温度管理を常時徹底。高品質なワインの提供にこだわります。 ●ワインを最大限お楽しみいただくための、ワイン有資格者によるパーソナルな接客 ソムリエをはじめ、ワインに精通したプロの販売員を売場に常時配置します。ギフト選びからフードペアリングまで最大限ワインをお楽しみいただけるようアドバイス。お客さまの気分、一緒に食べるもの、飲むシーンを伺いながら、お買い物をお楽しみいただけるようお手伝いします。 ●お酒を飲む「楽しさ」を創出するバーカウンター グラス単位で飲めるバーカウンターを3か所設置。(有料/ワインは2か所、ウイスキーは1か所設置) ワイン好き同士が集う場として「楽しみ」を創出し、選ぶ楽しさをさらに広げます。 【ワインメゾン】すべてのワイン好きの“探求心”を満たす!日本最大級の品揃え産地は「村」「畑」まで、素材は「葡萄の品種」まで、価格はいつものワインとしての1,000円代から、ワイン愛好家垂涎の逸品までと、幅広いワインをラインアップ! ボルドー地方では、5大シャトーのワインなど、注目の生産者のワインも常時取り揃えます。また、フランス、イタリアといった「ワインの銘醸地」から、アメリカやチリ、南アフリカといった「ニューワールド」まで日本最大級の幅広い品揃えを実現。すべてのお客さまにとっての「とっておきのワイン」から「いつものワイン」までぴったりのワインをご用意しております。「ワインを楽しみたいシーン」や、「その日の気分」に合わせてお好みのワインをお選びいただけます。 ブルゴーニュワインの名門〈ルロワ〉を日本一の品揃えにしました!髙島屋は、〈ルロワ〉の唯一の正規輸入代理店。1972年よりルロワ社のワインを輸入し、日本のお客さまにお届けしています。 【ワインメゾン】「ウイスキーマニア」の心をつかむ洋酒のラインアップも6倍へ拡大!「ウイスキーマニア」「ジャパニーズウイスキー好き」の心をつかむ洋酒のラインアップも約6倍へ拡大!スコッチウイスキー、ボトラーズウイスキー、近年注目が高まっているジャパニーズウイスキーの品揃えを強化!洋酒のラインアップを約6倍へ。マッカランやアードベックをはじめとするオフィシャルボトルのウイスキーはもちろん、新たに世界5大ウイスキーやボトラーズウイスキーの品揃えを大幅に拡充しました。 また、ウイスキーバーも設置し、体験型ショッピングをお楽しみいただけます。 【和酒売場】和の銘酒も大集結!地下の和酒売場で出会う極上のラインアップ愛三岐の人気和酒の品揃えを強化。和酒コーナー面積を約2倍、品揃え約1.5倍に!(地下2階 和酒売場)愛知・三重・岐阜の人気和酒の品揃えを強化。愛知の「二兎(にと)」、三重の「田光(たびか)」などの新規銘柄を取り扱います。また、日本工芸会所属作家の酒器を、ご自身で選んで飲むことができる特別な角打ちコーナーを設置します。 ※角打ちコーナーは、2026年2月頃オープン予定 ※内容やオープン日は予告なく変更になる場合があります。 ※画像は全てイメージです。

短歌アプリ57577の第一回の短歌賞、テーマ詠「お酒が教えてくれたこと」のTOP100が決定。

1,134首の応募から100首がノベルティグッズに採用。初の歌会も清澄白河で実施。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松阪屋名古屋でお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一 以下、当社)は、若者を中心に人気の短歌アプリ「57577」とコラボレーションし「お酒が教えてくれたこと」をテーマに短歌を募集しました。 短歌賞は8月1日から8月31日まで開催され、当部門は「707名/計1,134首」のご応募をいただき、上位入賞者が決定しました。上位入賞者には、IMADEYAおすすめのお酒を贈呈。また、上位100首に選ばれた短歌はIMADEYAのコースターやノベルティステッカーのデザインに採用。10/20(月)よりIMADEYA全店で配布されます。詳細は以下の通りです。 上位100首はこちらからご覧いただけます。https://award.tanka.one/100-1 配布開始時期:10/20(月)より ※ノベルティがなくなり次第終了となります。 配布店舗:IMADEYA全店(千葉本店、千葉エキナカ、GINZA、SUMIDA、KARUIZAWA、NAGOYA SAKAE、いまでや清澄白河) 配布条件:店舗にて商品を1,500円(税込)以上購入していただき、レジカウンターでスタッフにお声がけください。「ステッカー」か「コースター」のどちらか1枚をお受け取りいただけます。 ※希望の方は必ずお声がけください 〈人気上位100首に選ばれた皆様へ〉 ご自身の短歌のノベルティをお受け取りになりたい場合、店舗にて、ご自身で対象のノベルティをお探しいただくか、店舗に事前にノベルティの在庫について、お問い合わせをお願いいたします。 ※100首に選ばれた方でも配布条件は満たしていただくようにお願いいたします。 ※先着順での配布となるため、ご自身の短歌のノベルティがすでになくなっている場合もございますので、予めご了承ください。 また、この度の取り組みに際して、8月23日には「短歌アプリ57577 × IMADEYA ほろよいワークショップ はじめての歌会〜グラスを片手に短歌を詠む〜」が開催されました。こちらのイベントは「ラジオ深夜便」出演や「NHK短歌」テキスト連載などで知られる歌人、天野慶さんをゲストに開催。 幅広い年代の方が各々の短歌を事前応募の上で集まり、読み手を伏せた状態で感想を伝え合うなど、大いに盛り上がりました。イベント後は会場付近の「いまでや清澄白河」で参加者同士の打ち上げが急遽開催されるなど、短歌とお酒の相性の良さを改めて感じる取り組みとなりました。 当社は今後も「お酒っておもしろい」をコンセプトに、お酒の持つ多様な側面を幅広い世代に向けて発信してまります。今後の取り組みにも、ぜひご注目ください。

終活にも新しい選択肢を。酒屋のIMADEYAが提案する「熟成を共に歩むワイン」の提供を開始。

人生の節目からの変化を楽しむ"My Vintage"。山梨県の名門ワイナリー「勝沼醸造」で醸造。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松阪屋名古屋にてお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一、以下当社)は、山梨県のワイナリー勝沼醸造と共同で、熟成による味わいの変化を楽しむオリジナルワインの製造サービス “My Vintage(マイ ヴィンテージ)” を開始いたします。 「My Vintage」は、日本有数のワイナリーである勝沼醸造の協力のもと、IMADEYAが提供を始める新しいサービスです。きっかけは、当社専務・小倉あづさが60歳を迎えるにあたり、「自分の葬儀で振る舞うお酒を自らプロデュースしたい」と考えたことでした。 オリジナルラベルのワインや、ワインを樽ごと購入するサービスは存在します。しかし、「My Vintage」では熟成による変化を前提にワインを仕込み、それを「熟成を共に歩む人生のパートナー」としてお届けします。「Vintage(ヴィンテージ)」とは、ワインを仕込んだ年のことを指し、いわばそのワインの“生まれ年”のこと。本サービスで完成したワインには、依頼者のお名前と仕込み年が “My Vintage” として刻まれます。 還暦の年、結婚の年、定年退職の年、会社設立の年など――人生の節目に仕込んだワインが、その後の自分や家族、ご友人との歩んだ時間と共に熟成し、味わいを変化させていきます。 年齢を重ねることは、時にネガティブに語られがちです。ですが私たちはそれをお酒のエイジングになぞらえ、「味わい深くなる過程」として肯定的に捉えています。 「My Vintage」を手にすることで、過ぎゆく日々が失われるのではなく、積み重ねるほどに味わい深さを増すものであることを感じていただければ幸いです。ひとつひとつの季節を愛おしく思うように、このお酒が人生に静かに寄り添う存在となることを、IMADEYAは願っています。 ○プロジェクトメイキングムービー https://youtu.be/BffEao1pIqo?si=1Nve_9Ny1SZOoxT3 なお、当社専務の小倉あづさのマイヴィンテージの開栓リリースパーティー(試飲会)兼、先行申し込み説明会を11月1日(土)に千葉県のthe RECORDSにて行います。本サービスにご興味のある方、メディア関係者の皆様は是非ご参加ください。 サービス名:”My Vintage”商品概要:勝沼醸造(山梨県)が造る赤ワイン(マスカット・ベーリーA)か白ワイン(甲州) 購入単位:ワイン樽単位(720ml×約300本程度)で受付購入価格:300万円〜(プランによって変動/家族や友人との共同購入も可能です) 初年度受付:最大10組程度 申し込み方法:まずは個別説明会(無料)にお申し込みください。 <個別説明会 お申し込みページ> https://imadeya.co.jp/products/14811491107182 小倉あづさ My Vintageリリースパーティー 兼 先行申し込み説明会11月1日(土)16:45 OPEN 17:00 START the RECORDS 〒260-0045  千葉県千葉市中央区弁天3-2-18Free...

ドイツ・ラインガウの実力派ワイナリー「LEITZ(ライツ)」が手掛けるノンアルコールワイン 「EINS ZWEI ZERO(アインス・ツヴァイ・ゼロ)」シリーズ 取扱店募集中

本格ワインの味わいを、そのままノンアルコールで。外食・小売の幅広いシーンでお取り扱いいただけます。自社の有機農園や百貨店常設店舗、オンラインショップを運営している薬糧開発株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:河野 司)は、世界的銘醸地ドイツ・ラインガウに拠点を置く実力派ワイナリー LEITZ(ライツ) が手がける革新的なノンアルコールワイン「EINS ZWEI ZERO」シリーズの取扱店を募集いたします。低温真空蒸留によりワインから丁寧にアルコールを除去し、ブドウ本来のアロマと風味を最大限に活かした“本格派ノンアル”として、外食・小売の幅広いシーンでお取り扱いいただけます。 世界的銘醸地「ドイツ・ラインガウ」に拠点を構える実力派ワイナリー LEITZ(ライツ)。 伝統と革新を兼ね備えた同ワイナリーは、リースリングやシュペートブルグンダーといった銘醸地ならではの品種を中心に、ファルツの名門造り手によるシャルドネやピノ・グリをベースに厳選し、革新的なノンアルコールワイン EINS ZWEI ZERO シリーズを展開しています。 「低温真空蒸留法」により、アルコールを丁寧に除去しながら、ブドウ本来のアロマと風味を最大限に活かしています。 技術と情熱が生み出す奥行きと本格感で、ノンアルコールでもワインの楽しみをそのままお届けします。 ラインナップ(全4種) ① EINS-ZWEI-ZERO Sparkling Riesling アインス ツヴァイ ゼロ・ スパークリング・リースリング ラインガウ産リースリング100%の高品質なベースワインから、アルコールだけを丁寧に取り除き、自然由来の炭酸を加えて華やかなゼクトに仕上げました。グラスに注ぐと、きめ細かな泡とともにライムや柑橘のフレッシュな香りが広がります。ラインガウらしい凝縮感ある果実味を、リースリング特有の生き生きとした酸が引き締め、比較的長い余韻へと導きます。 ② EINS-ZWEI-ZERO Sparkling Rose アインス ツヴァイ ゼロ・スパークリング・ロゼ <サクラアワード2025金賞受賞> ピノノワールをベースに使用。きめ細かな泡とともに、チャーミングな赤いベリーと、爽やかな柑橘の香りが広がります。ベリーを思わせる果実味とドライで引き締まったミネラル感、爽快な酸味が調和し、比較的長い余韻へと続きます。ほんのりとしたピンクが華やかさを演出し、お祝いや、仲間との乾杯にもふさわしく、楽しいひと時に彩りを添えてくれることでしょう。 ③ EINS-ZWEI-ZERO Blanc de Blanc アインス...

リブランディングされた泡盛「しまぐみ」がふるさと納税の返礼品に登場

沖縄最北端の離島蒸留所「伊平屋酒造所」が手がける、国産米をつかった貴重な泡盛千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松阪屋名古屋でお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一 以下、当社)は、当社がリブランディングを担当した伊平屋酒造所の泡盛「しまぐみ」が沖縄県伊平屋村のふるさと納税の返礼品に登録されたことを発表します。 沖縄県としては珍しくお米の生産地として知られる伊平屋島。そんな伊平屋島で生産された短粒種米であるジャポニカ米「ちゅらひかり」を100%使用したクラフト泡盛「しまぐみ」。島内でつくられたお米で仕込む泡盛は、沖縄全体でも0.6%未満と貴重な存在です。この「しまぐみ」は2025年の1月にIMADEYAの関連会社であるmadam IMADEYAがリブランディングを担当しました。 ○関連リリース人口約1,200人の離島、沖縄県伊平屋島のクラフト泡盛「しまぐみ」をリブランディング。初回240本限定でリリースを開始。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000065209.html1月より開始した東京でのテスト販売は好調に推移し、この度、沖縄県伊平屋村のふるさと納税の返礼品に登録される運びとなりました。そんな「しまぐみ」は2025年中に新たなシリーズの発売も予定されています。この機会にぜひ、ふるさと納税で貴重な泡盛をお試しください。 ○返礼品申し込みページ(さとふる) https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1503724&query_id=cdb56185-3251-4cb3-bab0-34e6237cf301 ○伊平屋酒造所Webサイトhttps://iheyadistillery.studio.site/ なお、返礼品登録までのストーリーは madam IMADEYA 執行役員である小島雄一郎が連載を担当する「日経COMEMO」で知ることができます。この機会にぜひ商品誕生の背景もご覧ください。○日経COMEMO(小島 雄一郎)<ブランディングのその後>離島蒸留所の泡盛が、ふるさと納税の返礼品になった話。https://note.com/you1026/n/nf6663f0ef466

2025年収穫の梅を梅酵母で発酵させたプレミアムな梅ワイン「CHOYA ICE NOUVEAU 氷熟梅ワイン2025」~数量限定で2025年9月16日(火)から全国新発売~

チョーヤ梅酒株式会社(本社:大阪府羽曳野市、社長:金銅重弘、以下チョーヤ)は、2025年収穫の紀州産完熟南高梅を醸造した梅ワイン「CHOYA ICE NOUVEAU(チョーヤ アイス ヌーボー) 氷熟梅ワイン2025」を2025年9月16日(火)から約68,000本の数量限定で全国新発売いたします。 公式オンラインショップ「蝶矢庵」にて先行予約受付中。 (https://www.choya-an.jp/page/nouveau2025) 予約ページへ 「CHOYA ICE NOUVEAU 氷熟梅ワイン2025」は今年6月に収穫した完熟の紀州産南高梅を、「氷熟製法」によって鮮度を保ったままフレッシュな梅果汁にし、発酵させた梅のアイスワインです。昨年に引き続き、今年も発酵の際に梅酵母を一部使用することで、通常発酵よりも更に熟れた桃のようにフルーティーで華やかな香りと、爽やかで初々しい甘酸っぱさを感じる味わいに仕上がりました。今年しか味わえない梅ワインをぜひお楽しみください。 チョーヤの梅酒は約一年以上熟成を基本としており、今年2025年の梅の美味しさを味わっていただけるお酒は本製品のみです。この特別な梅ワインは2004年の発売以来、毎年数量限定で発売し、梅酒への興味が高いコアユーザーを中心に梅の新酒としてご好評いただき、2025年で発売22年目を迎えます。 市場では流通していない幻の完熟南高梅を100%使用和歌山県下の協力農園で特別に生産された紀州産完熟南高梅を100%使用。梅は樹上で極限まで熟すと枝からほろっと自然に離れて落下します。その自然落下した熟度が高い梅はデリケートで鮮度管理が難しく、市場では流通していない幻の梅です。 氷熟製法について枝を離れた完熟梅は、加工を待つ間にも成分が劣化する大変デリケートな果実です。梅ワイン用に収穫された梅の実は-40℃の急速冷凍で鮮度を保ちつつ、氷点下で熟成させます。チョーヤではこれを「氷熟製法」と呼びます。 この「氷熟製法」を経て、鮮度を保ったフレッシュな梅果汁を発酵させる事で、まるで桃のようなフルーティーな香りや、初々しい甘酸っぱさを楽しめる梅ワインに仕上がります。 産地での体験からはじまった完熟南高梅の生産6月下旬に南高梅の産地を訪れると、一帯が完熟南高梅のフルーティーな香りに包まれている事に驚きます。 この体験がきっかけとなり、良質な完熟南高梅をお客様へお届けしたいとの想いから、ご協力いただける農家さんを集い2003年に完熟南高梅に特化した生産グループが発足。20年以上、日々改良を重ね、良質で安心な完熟南高梅の生産に努めています。 2024年より梅酵母を使用和歌山県産の有機南高梅から採取した酵母から、梅ワインの発酵に適したものを選定し、従来の酵母に加え梅ワインの発酵に一部梅酵母を使用いたしました。 従来の酵母のみで発酵させた梅ワインよりも、華やかな香りと爽やかな口当たりに仕上がっています。 パッケージは赤色を基調に“アイスワイン”をイメージした氷熟梅のシズルを中央に配置することで視認性を高め、ブランド名の「氷熟梅」と収穫年の2025で限定感を表現しました。 年に一度、収穫年の秋にしか味わえない「CHOYA ICE NOUVEAU 氷熟梅ワイン」のフルーティーな飲み口と華やかなパッケージは、特別な日やプレゼントにも最適です。 チョーヤは「とどけ、梅のちから。」をスローガンに、梅のもつ新しい可能性を追求し健康的で楽しい毎日を送れるよう梅の素晴らしさを世界中の人々にお届けします。 ■製品概要品名 「CHOYA ICE NOUVEAU 氷熟梅ワイン2025」 アルコール分 6% 名称 甘味果実酒 内容量 720mL 原材料名 梅(紀州産南高梅) 価格 希望小売価格 1,080円(税抜き) 入数 1ケース6本入り ※希望小売価格は販売店様の自主的な価格設定を拘束するものではありません。 ■新発売要綱発売地域 全国(限定品のため一部地域・店舗での取り扱いになる場合がございます。) 発売予定日 2025年9月16日(火) 販売予定数量 約68,000本 ■公式オンラインショップ「蝶矢庵」URL https://www.choya-an.jp/page/nouveau2025 公式オンラインショップへ ■会社概要名称 チョーヤ梅酒株式会社 設立 1962年6月 資本金 2,800万円 代表者 代表取締役社長 金銅 重弘 事業内容 梅酒、梅関連製品の製造販売 所在地 〒583-0841 大阪府羽曳野市駒ヶ谷160-1 主な販売先 全国酒類卸問屋、欧米各国、東南アジアなど諸外国 ホームページ https://www.choya.jp ホームページへ ■お問い合わせ先チョーヤ梅酒株式会社 TEL:072-956-0515(代表)

北海道の宿泊、外食産業に関わる製品・サービスが揃う専門展示会「第8回 観光・ホテル・外食企業展 HOKKAIDO 2025」を開催

「道産食品・アルコール飲料ゾーン」、「おみやげゾーン」などを新設 / 2025年10月8日(水)~9日(木)、アクセスサッポロで 一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、2025年10月8日(水)~9日(木)の2日間、アクセスサッポロ(札幌市白石区)で、北海道の宿泊、外食産業に関わる製品・サービスが揃う専門展示会「第8回 観光・ホテル・外食企業展 HOKKAIDO 2025」を開催します。  北海道経済部観光局によれば、2024年4月~12月の北海道への観光入込客数は3,910万人(うち、外国人は171万人)となり、コロナ前の2019年同期比の約86%まで回復しています。折しも北海道では、これまでの観光スタイルに加え、アクティビティ、自然体験、異文化体験などを行う「アドベンチャートラベル」や、「ワイン・ツーリズム」に人気の兆しが見えはじめ、これからますます来訪者が増えることが予想されます。  このように観光需要が高まるなか、北海道の宿泊・外食に関わる産業は、人手不足や省力化などへの対応、国内外からの観光客の幅広いニーズに対応するためのサービス、設備が求められています。  本展示会は、コロナ前の勢いを取り戻しつつある北海道観光産業の課題を解決するための製品、サービスを紹介するもので、さらなる効率化・省人化を通して、業界の発展を目指します。  出展は92社/133ブースを予定しており、来場者は3,000名を見込んでいます。現在、公式サイト(https://tourismhotel.jma.or.jp/hkd/visit/index.php)で来場事前登録を受け付けています。 ■展示ゾーン:食品・飲料から業務用設備まで9ゾーンで紹介 本展示会では、「テクノロジーゾーン」、「バックオフィスゾーン」、「冷凍食品・機器ゾーン」、「厨房設備・機器ゾーン」といった従来の展示ゾーンに加え、「道産食品・アルコール飲料ゾーン」、「おみやげゾーン」、「施設リノベーションゾーン」、の3ゾーンを新設しました。  特に、「道産食品・アルコール飲料ゾーン」、「おみやげゾーン」では、水産・畜産・農産品、および加工商品、ワイン、日本酒、クラフトビールなど、食の宝庫である北海道の食品・アルコール飲料や、観光客向けのおみやげ製品を展示します。 ■注目の企画「北海道ブランドフェア」 「北海道ブランドフェア」として、「北海道カクテルステージ」では、12名の北海道のバーテンダーが実演予定で、北海道の食材と飲料を使用したオリジナルカクテルを作成します。  また、「北海道お土産パビリオン」では、地元・札幌のラジオ局、FMノースウェーブの「お土産グランプリ」を受賞した北海道のおみやげが大集合します。 開催概要・名  称:第8回 観光・ホテル・外食企業展 HOKKAIDO 2025 ・会  期:2025年10月8日(⽔)~9日(木)10:00~16:00 ・会  場:アクセスサッポロ(札幌市白石区流通センター4-3-55) ・主  催:一般社団法人日本能率協会 ・展示規模:92社/133ブース(予定・本展のみ)、196社/259ブース(予定・同時開催展含む) ・来場予定者数:3,000名 ※予定・同時開催展含む ・同時開催展:北海道 建設開発総合展 2025、北海道 インフラ検査・維持管理・更新展2025、        北海道 災害リスク対策推進展 2025、北海道 エネルギー技術革新EXPO 2025 ・入場料:無料 ※公式サイトから事前登録の上、ご来場ください。 ・公式サイト:https://tourismhotel.jma.or.jp/hkd/index.php 【 本件に関するお問い合わせ先 】   観光・ホテル・外食産業展事務局  一般社団法人日本能率協会 経営・人材革新センター内/TEL: 03-3434-3453(平日9:00~17:00)  E-mail:hafp@jma.or.jp

奈良県奈良市に酒専門店「リカーマウンテン 近鉄奈良店」の出店が決定!2025年9月11日(木)午前10時にオープンいたします

観光客で賑わう奈良の中心地 近鉄奈良駅前に様々なお酒を取り揃えた酒専門店がオープン!全国196店舗に展開する酒専門小売チェーン 株式会社リカーマウンテン(本社:京都市)は、2025年9月11日(木)午前10時、奈良県奈良市に「リカーマウンテン 近鉄奈良店」をオープンいたします。   店内には、希少なウイスキーや奈良の地酒、焼酎、クラフトビールなど様々なお酒が充実。 入手困難なレアボトルや、なかなか見る事のできない高級酒も品揃えいたします。また、店内のウイスキー、スピリッツを10mlから量り売りでき、気になるお酒を少量単位でお試しいただけます。   OPEN初日より、記念企画を多数ご用意しております。 詳細は順次、公式サイトおよび各SNSにて配信いたしますのでご確認下さい。 【店舗情報】 リカーマウンテン 近鉄奈良店 住所  :〒630-8226      奈良県奈良市小西町30-3 1階・2階 TEL  :0742-23-5151 営業時間:AM10:00~PM10:00      年中無休 公式サイト  :https://likaman.co.jp/special/kintetsu-nara/ Facebook :https://www.facebook.com/naha.kokusaidori Instagram :https://www.instagram.com/likaman_kokusaidori/ X            :https://x.com/LM_kokusaidori 【会社概要】 会社名:株式会社リカーマウンテン 代表者:代表取締役 伊藤 啓 所在地:京都市下京区四条通高倉西入立売西町82京都恒和ビル4F TEL :075-213-8200 FAX :075-213-8250 URL :https://www.likaman.co.jp/ 【本件に関するお問合わせ先】 会社名:株式会社リカーマウンテン 担当者:今井 祥午 TEL :075-251-2555 FAX :075-213-8250 E-Mail:imai@likaman.co.jp

お酒をテーマに短歌を詠む。話題の短歌アプリ「57577」が初開催する短歌賞でIMADEYAが作品を募集。

31文字で「お酒が教えてくれたこと」を表現。清澄白河にて、ほろよいで短歌を詠むスピンオフイベントも開催。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松阪屋名古屋でお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一 以下、当社)は、若者を中心に人気の短歌アプリ「57577」とコラボレーション。初開催となる短歌賞で「お酒が教えてくれたこと」をテーマに短歌を募集します。短歌賞は8月1日から8月31日まで開催され、当社がテーマ協賛した部門はユーザー投票で優秀作を決定。上位入賞者には、IMADEYAおすすめのお酒を贈呈。また、上位100首に選ばれると、投稿された短歌がIMADEYAの角打ちコースターやノベルティステッカーのデザインに採用されます。ノベルティは銀座や軽井沢、清澄白河などの店舗で枚数限定で配布される予定です 短歌賞の詳細は特設サイトをご覧ください。 https://award.tanka.one ◼️お酒と短歌は文化として同期!?次世代にカルチャーを引き継ぐ2社が異色のコラボ 今回のコラボレーションは、日本の歴史的文化である「お酒」と「短歌」を次世代に伝えていこうとする2社共通の想いから誕生しました。お酒も短歌も古事記(712年)、日本書紀(720年)にその記載があり、同時期に誕生していた言わば「文化同期」とも言える存在です。 当社は兼ねてから、日本のお酒文化を次世代へ継承していくことを企業活動の1つとしておりました。また短歌アプリ「57577」も、若者をはじめ短歌という文化をもっと気軽に楽しんでいただきたいという想いから誕生しています。 ◎短歌アプリ「57577」とは?毎月30,000首以上の短歌が集まる、投稿数No,1短歌アプリ。日々の通勤時間やちょっとした待ち時間に。スマホ一つで誰でも簡単に短歌を楽しめる、短歌だけのSNSです。 短歌アプリ公式サイト:https://tanka.one/ ◼️初心者大歓迎!57577初の歌会を清澄白河で開催。 短歌賞でのコラボレーションをきっかけに、57577と当社で初のコラボイベントの開催も決定。「ほろよいワークショップ はじめての歌会〜グラスを片手に短歌を詠む〜」として歌人 天野 慶さんをお迎えして、IMADEYA TERRACE 清澄白河にてお酒やノンアルコールを片手に短歌を楽しむイベントを催します。 イベントの概要は以下の通りです。 短歌アプリ57577 × IMADEYA「ほろよいワークショップ はじめての歌会〜グラスを片手に短歌を詠む〜」日時:8月23日(土)午前の部/午後の部 定員:午前の部・午後の部ともに15名程度 参加費:4,400円(税込)(日本酒、ワイン、ノンアルコールなど、ドリンク3杯付き) 開催場所:IMADEYA TERRACE 清澄白河 〒135-0022 東京都江東区三好2丁目6−8参加申し込みはコチラ https://imadeya.co.jp/products/14755500884334 ※当日のメディア取材も可能です。お問い合わせフォームより、ご連絡ください。 歌人 天野慶「ラジオ深夜便」出演や「NHK短歌」テキスト連載、小中学生向けワークショップの他、『ちはやふる』(末次由紀/講談社)93首目・95首目に短歌を提供するなど、様々なメディアで短歌の魅力を伝えている。近刊に『10代からののいいね!万葉集』(誠文堂新光社)。
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