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事前予約で2杯目一杯【無料】20代若者のための一夜限りの『スナックこのごろ』が5月16日(金)18時~21時@神戸港目前都市型ワイナリー「f winery」にオープン

同世代ママ(代理)や訪れる若者同士がイロイロな「このごろ」話ができるお店フェリシモが展開する、20代社会人の日常に寄り添う、今を生きる僕らのためのおおらかなメディア「このごろ(R)」は、みなと神戸の隠れ家的スナック・一夜限りの『スナックこのごろ』を5月16日(金)18時~21時にOPENします。2杯目一杯が【無料】になるので、事前予約をして来店するとお得に参加できます。また、新規会員に入会または、会員証を提示すると特典があります。場所は、4月に開業した「GLION ARENA KOBE」や、同月街びらきした「TOTTEI PARK」がある『TOTTEI』隣接の、神戸港目前・都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」です。同店第8回目の営業です。詳細はメディア「このごろ(R)」に掲載しています。 ◆『スナックこのごろ』を5月16日(金)18時~21時第8回目の営業の詳細>> https://feli.jp/s/pr2505122/5/ ◆開店概要 『スナックこのごろ』第8回目の営業も、「事前予約」で2杯目の1杯が【無料】になるキャンペーン中です。新スポット「GLION ARENA KOBE」がある『TOTTEI』や、神戸港の夜景を眺めながら、ドリンクを飲んで、ママ(代理)はじめ、スナックこのごろスタッフや同世代とおしゃべりできます。場所は、このごろ編集部がある「Stage Felissimo」の1階、都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」です。 ・営業日時/5月16日(金) 18:00~21:00(ラストオーダー20:30) ・場所/〒650-0041神戸市中央区新港町7-1 「Stage Felissimo」1F南側「 f winery」 ・システム/入店時に、サラミやナッツなど、おつまみの盛り合わせ「スナックこのごろスペシャル<おつまみ+1杯目のドリンクセット>」¥1,000(税込み)のオーダー制です。 ◆キャンペーン:「事前予約」で2杯目の一杯が【無料】 「このごろ」インスタ公式アカウントへDMで連絡して予約できます。 事前予約方法 ~DMに記載する内容~ ・スナックこのごろ5月16日営業の参加予約 ・なまえ(ニックネーム可) ・社会人〇年目 ※同伴者と一緒に来店する場合は、それぞれのなまえを記載してください。 公式Instagram>> https://www.instagram.com/konogoro_/ ◆ママ(代理)メッセージ  『スナックこのごろ』では20代のスタッフが、同世代お客さまの最近モヤモヤしていることや、誰かに聞いてほしい話にお付き合いします。同世代だからこそ、共感できることがあるかもしれません。常連の方やはじめましての方でにぎわって、お楽しみいただきました。「このごろ読者です」とお声がけくださる方にお会いできると、スタッフもうれしかったです。営業日誌をチェックいただけるように「このごろ」Instagramをご覧ください。編集部はもちろん、ふだんからコンテンツ制作に協力してくれている、ライターなどの外部スタッフも集まります。新年度を迎えて、新社会人になった方、先輩になった方、みんなフラットに一緒にお酒をのみましょう。  いつもはじめましての方がほとんどなので、緊張せずにぜひ気軽に遊びに来てくださいね。ご来店を楽しみにお待ちしています。 ・「このごろ」サイトでもご案内しています>> https://feli.jp/s/pr2505122/1/ ◆ドリンクメニュー 下記のアルコール、ノンアルコールメニューから選べます。 ※2杯目のドリンクは¥500(税込み) ※飲食のお会計は、現金・paypayのみ対応 ・アルコールメニュー ワイン ビール ハイボール ※ワインは、ソムリエがこのごろ読者にぴったりのものをセレクトします。 ・ノンアルコールメニュー ウーロン茶 オレンジジュース 23時の誘惑 クラフトコーラ など ◆『スナックこのごろ』の会員証ステッカーを販売 オレンジ色のネオンカラーにロゴと、シリアルナンバーが入っています。自分だけしかもっていない一枚。さて、何番になるのか?数字に運命的な何かを感じられるかも。 ¥300(税込み)※ステッカーは、現金・クレジットのみ/店内カウンターにて販売。 ※「会員証ステッカー」をすでにお持ちの方、またはご購入の方には、ちょっといいことがあります。 ・『スナックこのごろ』「f winery[エフワイナリー]」開店の様子をショート動画で>>  https://www.instagram.com/p/DGw0Gzrh4jT/ ◆このごろグッズをレジ横で販売 このごろサイト「暮らしのお買い物サイト」でも販売しています>> https://feli.jp/s/pr2505122/2/ ◆ウェブメディア「このごろ(R)」 「次世代、暮らしの探求所(R)」の様々なコンテンツを発進する、ウェブメディアです。 ・トップページへ>> https://feli.jp/s/pr2505122/3/ ・Instagram>> https://www.instagram.com/konogoro_/ ◆「次世代、暮らしの探求所(R)」 次世代の若者たちが感じているといわれる「生きづらさ」。もっと、自分らしくのびのびと生きるには何が大切なのか?若者たち自身とともに探求していくことを目的に発足しました。その活動として行われる同世代へのインタビューやSNSでのアンケートなどを通して、若者たちの日常や人生のヒントとなるコンテンツを制作したり、商品サービスやイベント企画なども行います。 プレスリリース>> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003406.000012759.html ◆f winery[エフワイナリー] 神戸市新港町ウォーターフロント地区のフェリシモ新社屋「Stage Felissimo」内に設立した都市型小規模ワイナリーです。2021年6月17日に神戸税務署より果実酒製造免許を取得しワイン醸造を開始、同11月19日より「スタンド」エリアの営業をオープンしました。これまでワインの輸入や通信販売を行ってきたフェリシモが自社でのワイン製造を初めて行い、様々な産地からその時々の良いぶどうを仕入れて土地や風土、気候に制約されないワインづくりを目指すことで、ワイン事業の可能性に探求しています。醸造家が常駐する「醸造区」では、スロベニア製のステンレスタンク7器と樹脂タンク2槽の計9つのタンクで、750mlフルボトルに換算し最大年間約3万本の製造が可能です。ガラス張りで醸造区を見ることができるスタンドエリア・カフェ&バーでは、試飲やオードブルと一緒にワインが楽しめます。また、ノンアルコールやカフェメニューも提供しています。ワインの新しい文化を発信し、ワイン造りを一緒に研究することで、ワインを楽しむ個人や企業の「年間パートナー」も募っています。 ・ウェブサイト>>...

名古屋ワイン誕生!2025年3月16日(日)に初ヴィンテージをリリース!

名古屋初のワイナリーがオープン!名古屋の地名を冠した正真正銘の『名古屋ワイン』名古屋で初となるワイナリー『名古屋ワイナリーWINAR』とは株式会社ヴェレゾンが『名古屋ワイナリー』をオープンします。 名古屋市では初めてのワイナリーの誕生となります。 名古屋ワイナリーは、葡萄畑のそばに隣接する郊外型ワイナリーではなく、西区円頓寺のまちなかに位置する“アーバン(都市型)ワイナリー”です。 名古屋市緑区の自社葡萄畑で育てたぶどうを使い、完全なる『名古屋ワイン』を醸造。 まちに住む人々が気軽に訪れ、参加しやすい環境を整えています。(『名古屋ワイン』については、『名古屋ワイン』地名を冠したワインの意味 の項で詳細をご確認ください) WINAR(ワイナル)とはワイナリーの名前は『WINAR(ワイナル)』。 これは、「Winery Nagoya Residents」の頭文字から生まれた造語です。 この言葉には、 「ワイナリー、それは名古屋市民のためのもの」 「ワイナリー・ナゴヤに参加する市民」 という2つの意味が込められています。 WINARは、みんなで会話するワイナリー。 ワイン造りを通して、市民の皆さまと共に文化を育み、交流しながら、新しい名古屋のワインシーンを創り出していく場です。 2021年クラウドファンディングを実施名古屋ワイナリーは多くの方々の支えによって誕生しました。 2021年にはクラウドファンディングを実施。 当時、初リリースは4年後の2025年、まだぶどう畑もないという状態にもかかわらず、100名を超える方々からご支援をいただきました。 そこに込められた期待と応援が大きな力となり、名古屋のまちに新しいワイナリーを築くことができました。 名古屋ワインの源、緑区の自社ぶどう畑名古屋ワインは、名古屋市緑区に広がる自社ぶどう畑から生まれます。 ここでは、白ワイン用のアルバリーニョと赤ワイン用のシラーという2つの品種を栽培。 2022年3月に定植(ぶどうの木を植える作業)を行い、2024年8月に初めての収穫を迎えました。 この初収穫のぶどうを使って醸造したのが、今回の名古屋ワイナリー初ヴィンテージです。 このぶどう畑の定植作業には、2021年のクラウドファンディングで支援してくださった皆さまにもご参加いただきました。 名古屋ワインの誕生は、まさに地域の皆さまとともに歩んできたプロジェクトなのです。 『名古屋ワイン』地名を冠したワインの意味『名古屋』という地名をワインに冠するには、その土地で栽培したぶどうを85%以上使用し、さらにその地で醸造する必要があります。 名古屋ワイナリーはこの条件を満たし、名古屋の地で初めて誕生する『名古屋ワイン』を皆さまにお届けします。 2025年3月16日(日)名古屋ワイナリー『WINAR』本格オープン名古屋ワイナリーの醸造所の2階には、自社ビストロ『commone(コモン)』を併設しています。 ここでは、名古屋ワインと地元食材を中心とした料理のペアリングを楽しむことができます。 ワインと料理が生み出す特別なひとときを提供し、「耕す」「育てる」「食す」という営みを、都市の風景の中で再定義する場として機能します。 そして、2025年3月16日(日)、いよいよ名古屋ワイナリーが本格的にオープンします。 この日、ビストロ『commone』にて、名古屋ワイン初ヴィンテージのリリースを記念したお披露目パーティーを開催。 ここから、名古屋ワインの歴史が本格的にスタートします。 名古屋の新しいワイン文化の幕開けとなる記念すべき日です。 名古屋の新しいワイン文化、市民参加型のワイナリー私たちは、名古屋のまち全体をフィールドとし、ワイナリーそのものが新たな文化を創出する場となることを目指しています。 市民の皆さまにも、ぶどう栽培やワイン醸造に関わる機会を提供し、市民参加型の開放的なワイナリーへと進化させていく構想です。 名古屋ワイナリー『WINAR』は、単にワインを造るだけでなく、名古屋のワイン文化の中心的な存在となることを目指し、その魅力を発信していきます。 新しい名古屋のワイン文化が、今ここから始まります。 ぜひ名古屋ワイナリーのワインを味わい、まちとともに育つ『名古屋ワイン』のストーリーにご注目ください。 【名古屋ワイナリー】 住所:愛知県名古屋市西区那古野1-2-12 1F ホームページ https://winar-nagoya.com/ 【commone(コモン)】 住所:同ビル2Fおよび屋上(ルーフトップバー) TEL:052-433-8341 ホームページ https://commone-nagoya.com/
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