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自然派ワイン

【高円寺】アジア料理と自然派ワインのお店『p.i stand』が高円寺にオープン。タイ、ベトナム料理と自然派ワインを中心にしたカジュアルビストロ!

アジア料理と自然派ワインのお店『p.i stand(ピ.アイ スタンド』が高円寺に11月9日にオープンいたしました。『p.i stand』はタイ北部のPai(パーイ)という田舎と現代が共存した街にあるカジュアルスタンドをイメージしたお店です。 原始時代にタイムスリップしたような田園風景が並ぶ街パーイ その田舎街にはおしゃれなレストランやカフェなどが建ち並び、 世界中から観光客がその景色に癒されに訪れる そんな田園風景の景色と現代をイメージした内装とワインが気軽に楽しめる ビストロ料理が入り混ざった唯一無二の空間をテーマに。 写真 豪快さと出汁にこだわった本格派の味わい 1.ムール貝と江戸前ハーブのフォー 鶏ガラ、あご、香味野菜、スパイス、ハーブなどで2日間じっくり出汁を取り、深みの中にあっさり感も感じられるスープをベースに、新潟白色米のもちもちした生米粉麺を使用、ムール貝の塩気江戸前ハーブを豪快に使用したフォー。 2. カオソーイ タイ北部の代表料理ともいえるカレーラーメン。 数種類のスパイス、ハーブ、香味野菜、チキン、ココナッツミルクをベースのイエローカレーに 岡山「冨士麺ず工房」のカオソーイ専用に作られた生麺を使用。 仕上げの揚げ麺がソースに絡み食感と濃厚さで満足感とタイを感じられます。 3.鰹のタタキとタイ米のラープサラダ タイ北部の定番料理、ひき肉のラープサラダを日本の調理法でアレンジ。 鰹を細かくカットし生姜、ライムベースのソースと合わせハーブと青唐辛子がアクセントに、香り、食感、酸味、辛さ、旨味の一体感が味わえます。 4.スペシャリテ 焼き豚とザクロなますのミニバインミー ベトナムの食べるラー油とも言われる調味料、サテトムをベースにした甘辛ソースで焼き上げた豚肉をキャベツとザクロのなますを全粒粉ミニバンズでサンドしたスペシャルミニバインミー。 4.自然派ワインを中心 アメリカ、イタリア、フランス、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなど幅広くエスニック料理に合うワインを選定。 鶏ガラ、あご、香味野菜、スパイス、ハーブを合わせたオリジナルの出汁を使うなどベースは本格的ながら、日本の馴染みある料理や食材を、アジア料理に再解釈したクリエイティブな仕立ての料理を提供。 Pai(パーイ)の田舎と現代が共存した街を意識した独創的な空間 田舎、自然を感じられる緑とラタン素材、現代を感じられるポップなアートやモルタル色の共存で、自由なPai(パーイ)を表現。 アクセス 166-0002 東京都杉並区高円寺北2-9-8 WILL YOKOTA 1階 p.i stand 予約 0344008297 時間 金土日 12:00~15:00(14:00 Lo) 月火水木金土日  17:30~23:00(22:00 Lo) 定休日不定休 監修シェフ 森脇翔平〈経歴〉 辻調理師専門学校卒業後、都内他ジャンルのレストランで修行。 世界各地への訪問を行い、数々の分野の料理に関する知識を獲得し日本へ帰国後、 銀座「旧AURUM+truffle」シェフ みなとみらい「Trattoria Tabulé 」シェフを経験 現在、カヌレ専門店「boB」監修 ヴィーガン生テリーヌ「emma.」主宰、ジャパビスタ ルスツ(JAPAVISTA RUSUTU)監修ほか、多数企業から依頼を受けレシピ開発などを手掛けこの度、高円寺アジアンビストロ p.i standをプロデュース https://www.instagram.com/shohei.moriwakigrm?igsh=bmxxd2FiZnJ0bTNl 【会社概要】 社名:株式会社emma.(エマ) 本社所在地:〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-9-8 WILL YOKOTA 1階 代表取締役:森脇 翔平 事業内容: 食品の販売 設立: 2023年4月 公式SNS:Instagram @p.i_stand https://www.instagram.com/p.i_stand?igsh=NXd2cmZrYjJmdDhl

2022年デキャンター誌でトロ初のベスト・イン・ショーを獲得して注目を浴びる、スペイン『MAZAS』の取り扱いを開始

最新のテクノロジーと古来からの知識を融合させた革新的な技術で、世界クラスのトロワインを造るスペイン・トロのワイナリー“ワイン発注の最短距離”、飲食店・酒販店向けの業務用ワイン仕入サイト「WINEPRO」では、2022年にデキャンター誌でトロ初のベスト・イン・ショーを獲得した『MAZAS』の新規取り扱いを開始しました。“濃厚かつ柔らかな味わいに身を委ねずにはいられない”と高評価を得たスペイン・トロ地方のワインに注目が集まります。 スペイン、カスティーリャ・イ・レオン地方のモラレス・デ・トロに深く根ざした歴史を持つワイナリー、ボデガス・マザス。畑は標高700m以上のドゥエロ川沿いに位置し、赤い砂利の混ざる土壌で、樹齢50年〜古いもので80年を超える古樹ブドウを栽培しています。猛暑の夏と厳寒の冬、高標高による昼夜の寒暖差、そして年間降水量がわずか400mmという乾燥した気候条件と相まって、低い病害リスクの中で凝縮感のある芳醇なブドウを生み出すことができます。 設立当初はガルナッチャの栽培から始まり、徐々に畑を広げ、現在ではティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ)に加え、プティ・ヴェルドやカベルネ・ソーヴィニヨンなどの国際品種も手掛けています。規模を拡大しても常にブドウの状態を最適に管理できるよう、畑はワイナリーから半径25km以内に限定しています。このこだわりが極めて質の高いワイン造りを支えています。 数年前に全面改装を行ったマザスは、最新の醸造設備を導入しつつ、伝統的なスタイルと知識を融合させたワイン造りを行っています。地下7m以上の深さにあるセラーは年間を通じて温度がほぼ一定で、ワインの熟成に最適な環境が保たれます。また、熟成には様々なサイズのフレンチオークを使い分けることで、理想的なバランスを追求しています。 発酵には天然酵母のみを使用し、無濾過で瓶詰め。SO2の使用もボトリング時のみに限定し、ブドウ本来の味わいを最大限に引き出したナチュラルなワインを生み出しています。 2022年のデキャンター・ワールド・ワイン・アワードで、『マザス・ロブレ』はトロ地方のワインとして初のベスト・イン・ショーに輝きました。“濃厚かつ柔らかな味わいに身を委ねずにはいられない”と高く評価され、驚異的な97点を獲得。破格の価格帯で秀逸なワインを楽しめるとして注目を集めています。 【注目のキュヴェ】 マザス ロブレ 2021 畑:標高731m、化学肥料・除草剤不使用 品種:ティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ)90%、 ガルナッチャ10% 醸造/熟成:天然酵母使用、フレンチオーク樽熟成8ヵ月、ブレンド後400L樽とフードルで熟成4ヵ月、無濾過 赤黒ベリーのアロマにリコリスやエスプレッソのニュアンスが感じられ、アクセントに芳ばしい樽香が広がります。柔らかな酸味と豊かなタンニンが絶妙なバランスを保ち、野生的な印象を抑えつつも深みのある仕上がりです。 https://wine-proshop.com/product.php?id=5118 マザス ガルナッチャ ティンタ 2022 畑:標高711m、化学肥料・除草剤不使用 品種:ガルナッチャ100% 醸造/熟成:天然酵母使用、フレンチオーク樽熟成8ヵ月(2500L樽)、無濾過 ラズベリーやブラックベリーに、スミレやコーヒーのニュアンスが重なる芳醇なアロマ。ビロードのようになめらかなタンニンと、程よい酸味が濃厚な味わいを引き締め、余韻に漂うハーブやモカのヒントが深い印象を与えます。古樹の土着品種で造られるガストロノミックなワインは、このシリーズにおける職人技を象徴しています。 https://wine-proshop.com/product.php?id=5116 マザス カベルネ ソーヴィニヨン 2022 畑:標高721m、化学肥料・除草剤不使用 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン100% 醸造/熟成:天然酵母使用、ステンレスタンク発酵、フレンチオーク樽熟成4ヵ月、フードル熟成11ヵ月(2500L樽)、無濾過 青みがかった濃い紫色から立ち上るカシスやブルーベリーのアロマに、奥からペッパーのヒント。熟したタンニンと生き生きとした酸が備わり、力強さと柔らかさが調和した心地よいバランスを保っています。ボデガス・マザスでは主にティンタ・デ・トロとガルナッチャを生産していますが、このワインはフランス原産の品種にも十分に適応しうることを証明しています。 https://wine-proshop.com/product.php?id=5117 【WINEPROについて】 WINEPROは会員制の飲食店・酒販店向け業務用ワイン仕入サイトです。 “ワイン発注の最短距離”をモットーに、見積もり不要の発注システム・発注の一元化も可能な2,000種以上の品揃え・スピード発送・柔軟な支払い方法を設け、スマートなワイン発注を叶えます。 本件でご紹介した商品の価格の詳細は、下記WEBサイトにて会員登録およびログインの上、ご確認ください。 https://wine-proshop.com/ 【本件に関するお問い合わせ先】 WINEPRO(ワインプロ):https://wine-proshop.com/ 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp/

【5/1発売】缶に入った自然派ワイン『Djuce(ディージュース)』がJR新宿駅改札内の新ショップ Biop(ビオップ)で販売開始

ワイン好きに朗報!お土産やトラベル用に、便利な缶入りナチュールワインメイベルインターナショナル株式会社(本社:東京都港区)が輸入するワインブランド「Djuce」(ディージュース)が、株式会社マッシュビューティーラボ(東京都千代田区)の新業態「Biop イイトルミネ 新宿店」で販売が開始されました。 ヨーロッパ中の名生産者の自然派ワインを缶に入れた、スウェーデン・ストックホルム発の新しいスタイルのワインブランド、Djuce(ディージュース)。この度、日本で展開されているDjuceの全13種類が、新宿駅構内に新たにオープンしたオーガニック&ナチュラルなコンビニエンスストア「Biop」で販売開始となりました。 持ち運びに便利でお洒落なデザインのDjuceワインは、仕事帰りに購入したり、お土産やギフトに、アウトドアや旅行で楽しむためになど、様々なシーンで活躍します。 ちょうど良い飲み切りサイズで、アルミ缶は捨てるのが楽。リサイクル率の高い環境にやさしいパッケージングだということも嬉しいポイント。気軽に上質なナチュラルワインが楽しめます。 世界一の乗降客数*を誇る新宿駅。 ここを行き交う多くの通勤者や旅行者の方々に、Djuceの新しいワインの楽しみ方をご提案します。 *2018年ギネス世界記録認定 Biop イイトルミネ 新宿店 4月17日にオープンした「Biop」は、“立ち寄るお店で、からだは変わる。”がコンセプトの新たなセレクトショップです。「Cosme Kitchen(コスメキッチン)」「Biople(ビープル)」「Make up Kitchen(メイクアップキッチン)」を手掛ける マッシュビューティーラボが、オーガニック&ナチュラルにこだわりセレクトしたアイテムが並んでいます。 ◾️アクセス:JR新宿駅 B1階 改札内(西改札方面) ※改札内の施設のため、入場には乗車券類(きっぷ・ICカードなど)または入場券が必要です。 ◾️営業時間:8:00~22:00 ◾️Biop公式インスタグラム: @biop_official ◾️WEB STORE → https://store.biople.jp/Page/Lp/biop ◾️EAToLUMINE(イイトルミネ)の情報はこちら→https://www.lumine.ne.jp/eato-lumine/ Djuce wine (ディージュース ワイン) 2022年にスウェーデン・ストックホルムで誕⽣したDjuce(ディージュース)。アートなデザインで目を引く缶の中身は、ヨーロッパ各国(フランス、イタリア、スペイン、オーストリア、他)の素晴らしい造り手のナチュラルワイン。従来のガラスボトルよりもアルミ缶の方が圧倒的に環境負荷が少ないことに着目し、美味しいワインを提供しながら地球環境を守ることを⽬標としています。 Limited Collection (リミテッドコレクション) 全8種類 容量:250ml Djuceのワインは全て、環境へ⾼い意識をもち持続可能な農法を実践している⾃然派ワインの⽣産者からソーシングをしています。ワインの保存料の亜硫酸塩(SO2)は無添加、もしくは極力少ない造りです。 味わいのスタイルは幅広く、クラシックで王道なブルゴーニュのシャルドネやドイツのリースリングから、とてもナチュラルなスタイルのオーストリアやスペインのオレンジワインまで様々です。 Djuceは2つの商品ラインを展開しています。 250mlのLimited Collection (リミテッドコレクション)のワインは、ヨーロッパ各地の生産者のもので、それぞれ違ったアーティストによるデザインの缶に入っています。リミテッドコレクションは全8種類。各種ラベルには生産者とヴィンテージの情報が記載されています。  187ml のCore Collection...
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