自然派ワイン
Sample Category Description. ( Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit, sed do eiusmod tempor incididunt ut labore et dolore magna aliqua. )
商品サービス
ワインのボトルショップ&角打ち「APÉRO VILLAGE」池尻大橋の学校をリノベした複合施設「HOME/WORK VILLAGE」内に7/24(木)オープン!
東京でワインバーやショップを展開する「APÉRO」は、かつて中学校だった建物をリノベーションしたユニークな複合施設「HOME/WORK VILLAGE」1Fにワインのボトルショップと角打ちを融合させた「APÉRO VILLAGE(アペロ・ヴィラージュ)」を2025年7月24日(木)オープンいたします。
「APÉRO」は、フランス人オーナーのデュペリエ・ギヨームが、フランスの“アペロ”(ディナーの前に軽くワインとつまみを楽しむフランスの習慣)を日本にも伝えたいという思いから、2014年に南青山でワインバーをスタートさせたことに始まります(移転に伴い一時クローズ中)。2021年には、京島にワインショップ、またオンラインショップもオープンし、多くの方々にワインの楽しさを届けてきました。
今回新たにオープンする「APÉRO VILLAGE」では、厳選された300種以上の“顔が見える”ワインを販売するほか、店内中央のカウンターでは、気軽に一杯から角打ちスタイルでワインをお楽しみいただけます。食事とのペアリングや気分・シーンに合わせたおすすめの一杯を、経験豊富なスタッフがご提案します。まるでパリの街角にいるような、フランスのエスプリを感じてください。
■ボトルショップについて
「APÉRO VILLAGE」で提供・販売するすべてのワインを造り手のセラーから直接セレクトしています。そのワインは、ストーリーに心を動かされ、その味わいに魅了されたもののみ。フランスを中心に、オーストラリア、イタリア、日本などからオーガニック・ナチュラルワインに特化したラインナップを揃えます。さらに、Tシャツや手ぬぐい専門店「かまわぬ」のオリジナル手ぬぐい、「APÉRO」のロゴ入りグラスなどオリジナルグッズの販売も予定しています。
■角打ちについて
角打ちスペースでは、日替わりの10種のワイン(¥1,000〜)をグラスで楽しめます。また月に数回、一般の方も参加いただけるテイスティングイベントなども開催予定です。
■空間について
かつて中学校だった建物の一角に誕生する「APÉRO VILLAGE」に相応しい、 “ワインを学び、味わう”体験型の空間がコンセプト。店内中央を大胆に横断するワイン棚とハイテーブルのカウンターが、ショップと角打ちスペースをゆるやかに分け合いながら、ショッピングとテイスティングそれぞれの体験を引き立てます。壁面には学校の面影を感じる「黒板」を設置。テイスティングイベントやワークショップなどを通じて、ワインへの理解を深める場としても活用します。
■店舗概要
店名:「APÉRO VILLAGE(アペロ・ヴィラージュ)」
住所:東京都世田谷区池尻2-4-5 HOME/WORK VILLAGE 1F 104
営業時間:13:00〜22:00
定休日:水
公式サイト:https://aperowines.com
Instagram:https://www.instagram.com/aperowines/
■「HOME/WORK VILLAGE」について
「暮らし (HOME) 」と「仕事 (WORK) 」を見つめ直し、私たちの社会に残された「宿題 (HOMEWORK) 」を紐解いていく――「HOME/WORK VILLAGE」は、このコンセプトのもとに名づけられた、旧世田谷区池尻中学校を活用してつくられた複合施設。飲食や物販店舗、シェアキッチンや配信スタジオ、ギャラリー、コワーキングスペースやオフィスが並び、体育館、本を楽しみながら過ごせるブックラウンジやスポーツコミュニティを育むスタジオなど、さまざまな人たちが働いたり、学んだり、遊んだりできるオープンな場です。かつて学校だった建物の力も借りながら、少しでも「宿題」に向き合ってみたくなるきっかけを生み出していきたいと考えています。
商品サービス
“あなたにぴったりのチーズとワインが毎月届く” 名古屋・覚王山発の欧州チーズ専門店「QUESITO」、パーソナライズ型サブスクリプションサービスを2025年7月12日より提供開始
独自のチーズ診断と熟成士のセレクトで構成された、新しい“チーズのある暮らし”。全国へ届ける月替わりの食の体験。欧州産チーズを専門に扱う「QUESITO(ケシート)」(運営:株式会社Bridge/名古屋市千種区)は、2025年7月12日より、個人の味覚に寄り添うチーズ定期便サービスの提供を開始しました。
本サービスは、独自の「チーズ診断」によって一人ひとりの好みを分析し、最適なチーズ1種と、旬を迎えた欧州産の特選チーズ2種を、毎月ご自宅へお届けするものです。オプションとして、相性の良い自然派ワイン(ナチュールワイン)とのペアリング提案も用意しており、日常に上質なひとときを添える内容となっています。
チーズ診断はこちら→https://shop.quesito.jp/
■ QUESITOのチーズ定期便について
“本場の体験をご自宅に”をコンセプトに、QUESITOの定期便は以下の内容で構成されています。
・あなたにぴったりのチーズ(1種) ・季節の特選チーズ(2種) ・自然派ワイン(ナチュールワイン)※オプション
■ 本場の熟成士から届く確かな品質
QUESITOでは、以下の熟成士をはじめとした欧州のトップクラスのプロフェッショナルと直接提携しています。
・エルベ・モンス(フランス) ・ニールズヤードデイリー(イギリス) ・ルイジ・グッファンティ(イタリア) ・クルティーボ(スペイン)
■ サービス開始の背景
食体験の多様化により、「自宅でも本格的なチーズを楽しみたい」「地方でも本物の味に触れられる体験をしたい」というニーズが高まりました。私たち自身一人でも多くの方へ本物の欧州産チーズを届けたいという想いのもとくQUESITOを立ち上げた経緯もあり、そういった声により応える方法として、パーソナライズ型のサブスクリプションを開発しました。
■ 代表メッセージ
株式会社Bridge 代表取締役 神谷 隼次 「チーズは、味わえば味わうほど奥行きのある食文化です。 QUESITOの定期便は、そんなチーズの奥深さと出会いの面白さを毎月の贈り物としてお届けするサービスです。 ご自身へのご褒美として、あるいは大切な人との特別な時間に。 日本にいながら、ヨーロッパの食文化を感じる豊かな体験を、ぜひお楽しみください。」
■ サービス概要
サービス名:QUESITO チーズ定期便 提供開始日:2025年7月12日 内容: ・チーズ診断による1種 ・季節の特選チーズ2種 ・希望者には自然派ワイン1本 お申し込み:公式オンラインショップ(https://shop.quesito.jp/) 配送対象:日本全国(離島を除く) 料金:月額制(詳細は公式サイトをご参照ください)
■ 会社概要
会社名:株式会社Bridge 所在地:〒464-0841 愛知県名古屋市千種区覚王山通8-35 IMAGE池下102号 設立:2022年 事業内容:欧州産チーズ・自然派ワインの輸入販売、サブスクリプション運営 代表者:代表取締役 神谷 隼次 お問い合わせ:info@quesito.jp 公式ECサイト:https://shop.quesito.jp/
商品サービス
伊藤穰一YouTubeチャンネルに、ガイアックス構築・支援の自然派ワイン醸造プロジェクト「ぐんま山育DAO」が出演
~伊藤穰一×群馬県庁×ガイアックスで「関係人口」1千万人の未来を語る~自律分散型組織「DAO」のコンサルティングおよびDAOツールを提供する株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田 祐司、証券コード:3775、以下 ガイアックス)がDAO構築から運用支援の自然派ワイン醸造プロジェクト「ぐんま山育DAO」( https://gunma-yamaiku-dao.jp/ )が、2025年6月6日(金)10時放送の伊藤穰一氏主催『weekly gm』( https://www.youtube.com/@joiito/ )に出演します。
また、2025年6月中に、待望のぐんま山育DAOの本募集が開始されることをお知らせします。
伊藤穰一YouTubeチャンネルの 『weekly gm』 への出演■放送概要
日時: 2025年6月6日(金)10:00-11:00 (アーカイブ視聴あり)
視聴URL: https://www.youtube.com/@joiito/
■タイムテーブル(目安)
10:00 ライブ配信開始
10:00-10:20 Comugiさんによるweekly roundup
10:20-10:40 ぐんま山育DAOプレゼン
10:40-11:00 ディスカッション
11:00 ライブ配信終了
■当日のトピックス
・なぜ群馬県として「ぐんま山育DAO」を始めたのか(意図や背景)
・実際に担当してみての感想、感じていること(現場の体験)
■出演者(予定)
・伊藤 穰一 千葉工業大学学長 同・変革センター長
・兼松 亜優 株式会社ぐんま山育DAO 取締役・株式会社ガイアックス DAO事業部
・後藤 徹也 群馬県庁 知事戦略部 デジタルトランスフォーメーション課 NETSUGEN運用チーム チームリーダー
・南澤 由佳 群馬県庁 知事戦略部 デジタルトランスフォーメーション課 NETSUGEN運用チーム主事
出演者プロフィール■伊藤穰一(いとう...
商品サービス
ダン地方初の女性ワインメーカー率いるポルトガルワイン「フレイレ・ロボ」の新規取り扱いを開始
ジャンシス・ロビンソンも評価!15種類以上の土着品種が織りなすハーモニー、ポルトガルの豊かな文化と自然の恵みを感じる自然派ワイン。“ワイン発注の最短距離”、飲食店・酒販店向けの業務用ワイン仕入サイト「WINE PRO」では、『Freire Lobo』(フレイレ ロボ)の新規取り扱いを開始しました。ジャンシス・ロビンソンにも取り上げられ、ワイン・エンスージアストでは90点台を獲得するなど、高い実力を誇るポルトガルの生産者です。
ポルトガル中部、ダン地方の穏やかな丘陵地に佇むフレイレ・ロボは、「テロワールの真実を語ること」を信条に、知識、芸術、そして自然の力を融合させ、独自の個性を宿らせたワインを生み出しています。
オリヴェイラ・ド・オスピタルに位置する13haの畑は標高560-600mの高所に位置し、花崗岩質の土壌で構成されています。痩せた土壌によりブドウ樹は深く根を張り巡らせ、冷涼な気候により酸やアロマが繊細に保たれ、ミネラル感とエレガンスを備えたワインが生まれます。
オーナーのエリサ氏はダン地方初の女性ワインメーカーとして2010年に土地を継ぎ、有機農法への転換を開始しました。冬季には羊を放牧することで草の成長を抑制し、同時に天然肥料をもたらします。春にはカバークロップを施し土壌の生物多様性を向上させます。栽培されているのはトウリガ・ナショナルやエンクルザードなど、15品種を超える伝統的なポルトガル品種のみです。一部にはそれらのほとんどを植えた古くからの混植畑も存在します。土着品種のブレンドキュヴェはそれぞれの品種がお互いを補い合い、シナジーを発揮します。
醸造においても自然なプロセスを重視。添加物は極力排除し、足踏みによる穏やかな抽出、自然酵母による自然発酵を行います。発酵にはラガールと呼ばれる伝統的な開放式のステンレスタンクを用い、果実のフレッシュさと純粋さにフォーカス。その後比較的長い熟成期間を経て、時間と共にその魅力を深めます。
ダンのワインはブルゴーニュワインに例えられることもある無駄のない繊細な味わいが特徴ですが、エリサ氏は有名な産地の他のワインに似せるのではなく、ポルトガル本土最高峰の山裾の地域ならではの個性を重視しています。フレイレ・ロボのワインはその一杯一杯が、ポルトガルの豊かな文化と自然の恵みを物語るかのようです。
【注目のキュヴェ】
サルダニータ ペットナット ホワイト 2023野生酵母により瓶内で自然発酵させ、発泡させています。亜硫酸塩は添加していません。シトラスやオレンジブロッサム、ハニーサックルのアロマ。パレットにはフレッシュな青リンゴやレモンの風味が溢れ、キレの良い酸味とミネラル感が張りを与えています。澱による濁りが複雑なニュアンスを与えています。
https://wine-proshop.com/product.php?id=5729
ヴィーニョ テロワール ブレンド ホワイト 2023伝統的な混色栽培を受け継ぎ、1区画に複数品種を並べています。これは、年ごとの気候変動に左右されない安定した収穫のためです。ブドウの生育状態を考慮し2度の収穫時期を設け、できる限り早く全ての果汁をブレンドし発酵させます。豊かで濃厚、鮮やかな酸味が熟した果実の風味とのバランスをしっかりと保っています。スパイスのニュアンスが仄かに漂う余韻を残します。
https://wine-proshop.com/product.php?id=5728
サルダニータ ホワイト マセレーション 202312日間スキンコンタクトで発酵させたオレンジワインスタイル。オレンジブロッサムやアカシアなどの花々のアロマにオレンジビターやミネラルのニュアンスが混じります。口当たりはエレガント、清らかな酸が中心を通り、フレッシュなライムの風味やほのかな苦味、塩味を伴う爽やかな味わいです。
https://wine-proshop.com/product.php?id=5727
ヴィーニョ テロワール ブレンド レッド 2020高標高の畑で栽培されるポルトガルの土着品種を複数ブレンドしたキュヴェ。深くフローラルなアロマ、熟した黒系果実のジューシーな味わいにスパイスやウッディなニュアンスが重なります。豊かなコク、ビロードのようなタンニン、ミネラル感のバランスが保たれた芳醇なワインです。
https://wine-proshop.com/product.php?id=5680
【WINEPROについて】
WINEPROは会員制の飲食店・酒販店向け業務用ワイン仕入サイトです。
“ワイン発注の最短距離”をモットーに、見積もり不要の発注システム・発注の一元化も可能な2,000種以上の品揃え・スピード発送・柔軟な支払い方法を設け、スマートなワイン発注を叶えます。
本件でご紹介した商品の価格の詳細は、下記WEBサイトにて会員登録およびログインの上、ご確認ください。
https://wine-proshop.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
WINEPRO(ワインプロ):https://wine-proshop.com/
【会社概要】
会社名:株式会社イズミセ
代表者:代表取締役 戸塚尚孝
所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82
京都恒和ビル4F
URL: https://www.izumise.co.jp/
イベント
5月10日(土)・11日(日)開催のナチュラルワインの祭典『RAW WINE TOKYO2025』。日本未上陸なワイナリーや自然酒メーカーなど100以上の試飲、マスタークラスやオンライン販売も!
80以上のワイナリーが世界から東京へ集まり、日本からは11軒のワイナリーと6軒の酒蔵が参加することが決定。そこで、本イベントで体験できる最新トピックを厳選してお届けします今年で2回目の開催となる、世界最大のナチュラルワインフェア「RAW WINE TOKYO(ロウワイン トウキョウ)」は、2025年5月10日(土)・11日(日)の2日間に渡って、東京流通センター(東京モノレール・流通センター駅)にて開催いたします。駅からも近く便利なアクセスで、昨年よりも会場を2倍に広げてアップデート。そこで、イベントに参加するワイナリーや生産者、レストランなどの詳細をお知らせいたします。
前回配信した1回目のリリースはこちらから!
「RAW WINE TOKYO 2025」の出店者リスト
◼️レアな生産者や初上陸の生産者がラインアップ
中国から初登場するワイナリーや、チェコやクロアチア、メキシコなどからの珍しいワイン、そしてオーストラリアやカナダ、チリの注目の生産者やフランスやイタリアといったクラシックなワイン生産国の出店者が決定。生産者たち自らがワインを持ち込み、日本のナチュラルワイン好きたちに会いに東京にやってきます!
以下は、日本では未発売の出店ワイナリーの一部。RAW WINE主宰であるイザベル・レジュロンによるおすすめコメント付きでご紹介します。
・Roberto Henriquez(チリ)
100年以上の古木が残る魅力的な畑から、フレッシュで精密な味わいのワインを生み出す才能あふれる生産者です。
・Clos des Quarterons - Amirault(フランス)
2013年からビオディナミ認証を受けている美しい農園。フレッシュでミネラル感あふれるロワール産カベルネ・フランの典型ともいえる表現に特化しています。
・Foradori(イタリア)
イタリア・ドロミテ地方を代表する造り手、エリザベッタ・フォラドーリのワインは、テロワールを反映した魂のこもった味わい。気品があり熟成にも向く逸品です。
・Poggio Cagnano(イタリア)
非常にダイナミックで、これからの成長が楽しみな若いワイナリーで、トスカーナの日差しの下、4ヘクタールの畑で個性あふれるおいしいワインを作っています。
・Ambyth Estate(アメリカ)
カリフォルニア南部パソロブレスの美しい丘を農場として運営しています。彼らはビオディナミ農法で持続可能性と生物多様性に非常にコミットしており、ドライファーミングを行っています。ワインは真剣で、複雑で、凝縮されており、常に100%ナチュラルです。
全80以上の参加ワイナリーが国別でリストアップされているので、詳細はこちらから最新情報をチェックしてみて。
◼️東京開催ならではのバラエティ豊かな出店陣もチェック
「RAW WINE TOKYO」ならではのハイライトは、日本でも飲む機会が限られる、レアな生産者やニューカーマーな生産者。旬の日本のワイナリー11軒が参戦いたします。
・松服葡萄酒(青森県)
・澤内醸造(青森県)
・グレープリパブリック(山形県)
・レ・ヴァン・デブルィヤール(長野県)
・一家農園(山梨県)
・no505 ヒロシマワイナリー(広島県)
・島之内フジマル醸造所(大阪府)
・ナタン葡萄酒醸造所(徳島県)
・新道ワインズ(福岡県)
・香月ワインズ(宮崎県)
・カズワイン(ニュージーランド・日本)
また、ナチュラルワインと同じく、自然をリスペクトした農法で育てられた米で造る、6軒
の自然酒メーカーも参加します。日本が誇る“ナチュラルサケ”の理解を深め、そのおいしさを堪能してください。
・仁井田本家(福島県)
・福光屋(石川県)
・宮崎酒店(長野県)・寺田本家(千葉県)・木戸泉酒造(千葉県)・神戸酒心館(兵庫県)
さらに、日本の有機日本酒や自然酒を応援するプロジェクト団体のビオサケ(オーガニックヴィレッジジャパン)や、国内でも希少とされるオーガニック日本酒を150種類以上も取り扱いする人気店の恵比寿 松田酒店、そして今回初めて、以下に挙げる無農薬栽培の味噌や日本茶の生産者も参加が決定しました。滋味深く、素材の味わいをダイレクトに楽しめる逸品を紹介する出店者陣に、ぜひご期待ください。
・COBA FARM(兵庫県)・山本農園(滋賀県)・悠三堂(奈良県)
◼️自然派ワインとのペアリングを楽しむフード&ドリンク
ワインの試飲エリアに併設して、フード&ドリンクのコーナーも用意しています。
旬の食材を使った和食に国内外のゲストたちが集う「葡呑(ぶのん)」(西麻布)、オーガニック食材を使ったフランスの家庭料理などを提供する「apéro(アペロ)」(南青山)、北イタリアの郷土料理が食べられるレストラン「DA OLMO(ダオルモ)」(神谷町)。また、スペシャルティコーヒーのキュレーションブランド「PARAISO COFFEE」(逗子)の参加も決定したばかり。
※飲食店のフードや飲み物の代金はチケット代には含まれません。※提供メニューは予告なく変更となる場合がございます。
◼️ワインや日本酒のプロたちによる参加無料のセミナー
ナチュラルワインの学びを深めるため、試飲や交流だけではなく、プロによる対談形式のセミナーも予定しています。以下のリストのほか、こちらからも詳細をチェックいただけます。
▼5月10日(土)11:00〜11:45
モデレーター:種藤 潤(ビオサケプロジェクト)
スピーカー:寺田 優(寺田本家)、仁井田...
商品サービス
日本初! 地場ワインオーナーになれる「ぐんま山育DAO」にプレ応募で84名が出資、今後3,000万円を目標に
〜日本の自然派ワイン第一人者らが群馬独自の品種開発を開始〜自律分散型組織「DAO」(※1)のコンサルティング・実務支援を提供する株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田 祐司、証券コード:3775、以下 ガイアックス)および群馬県 知事戦略部 デジタルトランスフォーメーション課 NETSUGEN室の支援により発足した株式会社ぐんま山育DAOは、日本初(※2)となる株式会社型DAO型を用いた地場ワイン醸造プロジェクト「ぐんま山育 DAO」の発足から1ヶ月を経て、これまでの取り組み報告と今後の計画について、3 月 27 日(木)群馬県庁官民共創スペース NETSUGEN にて報告会を行いました。
DAOによる資金調達は、3月31日までのプレ応募時点で出資者84名、総額391万円となりました。今後は、2025年度中に、DAOにより3,000万円の資金調達を予定しています。
発表会およびトークセッションには、本プロジェクトメンバーが多数登壇。除草剤や化学肥料を使わずにぶどうを育て、酵母も糖分も加えない自然発酵で、酸化防止剤を使わない自然派ワインの日本第一人者の醸造家 大岡 弘武氏、また、群馬県の気候に適した独自の品種開発に取り組む育種家 林 慎悟氏から、現在の状況や今後の展望が語られました。
■ イベント録画視聴はこちらから
<div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=7BJJLPPQ81o">
※1:DAOとはDecentralized Autonomous Organizationの略。自律分散型組織。従来の組織体制とは異なり、中央管理者がおらず、メンバーの投票などによって意思決定がなされ、自律して動く組織。
※2: 日本ブロックチェーン協会 理事およびISO/TC307 国内審議委員の峯荒夢より、地方自治体と取り組む株式会社型...
商品サービス
【高円寺】アジア料理と自然派ワインのお店『p.i stand』が高円寺にオープン。タイ、ベトナム料理と自然派ワインを中心にしたカジュアルビストロ!
アジア料理と自然派ワインのお店『p.i stand(ピ.アイ スタンド』が高円寺に11月9日にオープンいたしました。『p.i stand』はタイ北部のPai(パーイ)という田舎と現代が共存した街にあるカジュアルスタンドをイメージしたお店です。
原始時代にタイムスリップしたような田園風景が並ぶ街パーイ
その田舎街にはおしゃれなレストランやカフェなどが建ち並び、
世界中から観光客がその景色に癒されに訪れる
そんな田園風景の景色と現代をイメージした内装とワインが気軽に楽しめる
ビストロ料理が入り混ざった唯一無二の空間をテーマに。
写真
豪快さと出汁にこだわった本格派の味わい
1.ムール貝と江戸前ハーブのフォー
鶏ガラ、あご、香味野菜、スパイス、ハーブなどで2日間じっくり出汁を取り、深みの中にあっさり感も感じられるスープをベースに、新潟白色米のもちもちした生米粉麺を使用、ムール貝の塩気江戸前ハーブを豪快に使用したフォー。
2. カオソーイ
タイ北部の代表料理ともいえるカレーラーメン。
数種類のスパイス、ハーブ、香味野菜、チキン、ココナッツミルクをベースのイエローカレーに
岡山「冨士麺ず工房」のカオソーイ専用に作られた生麺を使用。
仕上げの揚げ麺がソースに絡み食感と濃厚さで満足感とタイを感じられます。
3.鰹のタタキとタイ米のラープサラダ
タイ北部の定番料理、ひき肉のラープサラダを日本の調理法でアレンジ。
鰹を細かくカットし生姜、ライムベースのソースと合わせハーブと青唐辛子がアクセントに、香り、食感、酸味、辛さ、旨味の一体感が味わえます。
4.スペシャリテ 焼き豚とザクロなますのミニバインミー
ベトナムの食べるラー油とも言われる調味料、サテトムをベースにした甘辛ソースで焼き上げた豚肉をキャベツとザクロのなますを全粒粉ミニバンズでサンドしたスペシャルミニバインミー。
4.自然派ワインを中心
アメリカ、イタリア、フランス、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなど幅広くエスニック料理に合うワインを選定。
鶏ガラ、あご、香味野菜、スパイス、ハーブを合わせたオリジナルの出汁を使うなどベースは本格的ながら、日本の馴染みある料理や食材を、アジア料理に再解釈したクリエイティブな仕立ての料理を提供。
Pai(パーイ)の田舎と現代が共存した街を意識した独創的な空間
田舎、自然を感じられる緑とラタン素材、現代を感じられるポップなアートやモルタル色の共存で、自由なPai(パーイ)を表現。
アクセス
166-0002
東京都杉並区高円寺北2-9-8 WILL YOKOTA 1階
p.i stand
予約
0344008297
時間
金土日
12:00~15:00(14:00 Lo)
月火水木金土日
17:30~23:00(22:00 Lo)
定休日不定休
監修シェフ
森脇翔平〈経歴〉
辻調理師専門学校卒業後、都内他ジャンルのレストランで修行。
世界各地への訪問を行い、数々の分野の料理に関する知識を獲得し日本へ帰国後、
銀座「旧AURUM+truffle」シェフ
みなとみらい「Trattoria Tabulé 」シェフを経験
現在、カヌレ専門店「boB」監修
ヴィーガン生テリーヌ「emma.」主宰、ジャパビスタ ルスツ(JAPAVISTA RUSUTU)監修ほか、多数企業から依頼を受けレシピ開発などを手掛けこの度、高円寺アジアンビストロ p.i standをプロデュース
https://www.instagram.com/shohei.moriwakigrm?igsh=bmxxd2FiZnJ0bTNl
【会社概要】
社名:株式会社emma.(エマ)
本社所在地:〒166-0002
東京都杉並区高円寺北2-9-8 WILL YOKOTA 1階
代表取締役:森脇 翔平
事業内容: 食品の販売
設立: 2023年4月
公式SNS:Instagram @p.i_stand
https://www.instagram.com/p.i_stand?igsh=NXd2cmZrYjJmdDhl
商品サービス
2022年デキャンター誌でトロ初のベスト・イン・ショーを獲得して注目を浴びる、スペイン『MAZAS』の取り扱いを開始
最新のテクノロジーと古来からの知識を融合させた革新的な技術で、世界クラスのトロワインを造るスペイン・トロのワイナリー“ワイン発注の最短距離”、飲食店・酒販店向けの業務用ワイン仕入サイト「WINEPRO」では、2022年にデキャンター誌でトロ初のベスト・イン・ショーを獲得した『MAZAS』の新規取り扱いを開始しました。“濃厚かつ柔らかな味わいに身を委ねずにはいられない”と高評価を得たスペイン・トロ地方のワインに注目が集まります。
スペイン、カスティーリャ・イ・レオン地方のモラレス・デ・トロに深く根ざした歴史を持つワイナリー、ボデガス・マザス。畑は標高700m以上のドゥエロ川沿いに位置し、赤い砂利の混ざる土壌で、樹齢50年〜古いもので80年を超える古樹ブドウを栽培しています。猛暑の夏と厳寒の冬、高標高による昼夜の寒暖差、そして年間降水量がわずか400mmという乾燥した気候条件と相まって、低い病害リスクの中で凝縮感のある芳醇なブドウを生み出すことができます。
設立当初はガルナッチャの栽培から始まり、徐々に畑を広げ、現在ではティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ)に加え、プティ・ヴェルドやカベルネ・ソーヴィニヨンなどの国際品種も手掛けています。規模を拡大しても常にブドウの状態を最適に管理できるよう、畑はワイナリーから半径25km以内に限定しています。このこだわりが極めて質の高いワイン造りを支えています。
数年前に全面改装を行ったマザスは、最新の醸造設備を導入しつつ、伝統的なスタイルと知識を融合させたワイン造りを行っています。地下7m以上の深さにあるセラーは年間を通じて温度がほぼ一定で、ワインの熟成に最適な環境が保たれます。また、熟成には様々なサイズのフレンチオークを使い分けることで、理想的なバランスを追求しています。
発酵には天然酵母のみを使用し、無濾過で瓶詰め。SO2の使用もボトリング時のみに限定し、ブドウ本来の味わいを最大限に引き出したナチュラルなワインを生み出しています。
2022年のデキャンター・ワールド・ワイン・アワードで、『マザス・ロブレ』はトロ地方のワインとして初のベスト・イン・ショーに輝きました。“濃厚かつ柔らかな味わいに身を委ねずにはいられない”と高く評価され、驚異的な97点を獲得。破格の価格帯で秀逸なワインを楽しめるとして注目を集めています。
【注目のキュヴェ】
マザス ロブレ 2021
畑:標高731m、化学肥料・除草剤不使用
品種:ティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ)90%、 ガルナッチャ10%
醸造/熟成:天然酵母使用、フレンチオーク樽熟成8ヵ月、ブレンド後400L樽とフードルで熟成4ヵ月、無濾過
赤黒ベリーのアロマにリコリスやエスプレッソのニュアンスが感じられ、アクセントに芳ばしい樽香が広がります。柔らかな酸味と豊かなタンニンが絶妙なバランスを保ち、野生的な印象を抑えつつも深みのある仕上がりです。
https://wine-proshop.com/product.php?id=5118
マザス ガルナッチャ ティンタ 2022
畑:標高711m、化学肥料・除草剤不使用
品種:ガルナッチャ100%
醸造/熟成:天然酵母使用、フレンチオーク樽熟成8ヵ月(2500L樽)、無濾過
ラズベリーやブラックベリーに、スミレやコーヒーのニュアンスが重なる芳醇なアロマ。ビロードのようになめらかなタンニンと、程よい酸味が濃厚な味わいを引き締め、余韻に漂うハーブやモカのヒントが深い印象を与えます。古樹の土着品種で造られるガストロノミックなワインは、このシリーズにおける職人技を象徴しています。
https://wine-proshop.com/product.php?id=5116
マザス カベルネ ソーヴィニヨン 2022
畑:標高721m、化学肥料・除草剤不使用
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン100%
醸造/熟成:天然酵母使用、ステンレスタンク発酵、フレンチオーク樽熟成4ヵ月、フードル熟成11ヵ月(2500L樽)、無濾過
青みがかった濃い紫色から立ち上るカシスやブルーベリーのアロマに、奥からペッパーのヒント。熟したタンニンと生き生きとした酸が備わり、力強さと柔らかさが調和した心地よいバランスを保っています。ボデガス・マザスでは主にティンタ・デ・トロとガルナッチャを生産していますが、このワインはフランス原産の品種にも十分に適応しうることを証明しています。
https://wine-proshop.com/product.php?id=5117
【WINEPROについて】
WINEPROは会員制の飲食店・酒販店向け業務用ワイン仕入サイトです。
“ワイン発注の最短距離”をモットーに、見積もり不要の発注システム・発注の一元化も可能な2,000種以上の品揃え・スピード発送・柔軟な支払い方法を設け、スマートなワイン発注を叶えます。
本件でご紹介した商品の価格の詳細は、下記WEBサイトにて会員登録およびログインの上、ご確認ください。
https://wine-proshop.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
WINEPRO(ワインプロ):https://wine-proshop.com/
【会社概要】
会社名:株式会社イズミセ
代表者:代表取締役 戸塚尚孝
所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82
京都恒和ビル4F
URL: https://www.izumise.co.jp/
商品サービス
【5/1発売】缶に入った自然派ワイン『Djuce(ディージュース)』がJR新宿駅改札内の新ショップ Biop(ビオップ)で販売開始
ワイン好きに朗報!お土産やトラベル用に、便利な缶入りナチュールワインメイベルインターナショナル株式会社(本社:東京都港区)が輸入するワインブランド「Djuce」(ディージュース)が、株式会社マッシュビューティーラボ(東京都千代田区)の新業態「Biop イイトルミネ 新宿店」で販売が開始されました。
ヨーロッパ中の名生産者の自然派ワインを缶に入れた、スウェーデン・ストックホルム発の新しいスタイルのワインブランド、Djuce(ディージュース)。この度、日本で展開されているDjuceの全13種類が、新宿駅構内に新たにオープンしたオーガニック&ナチュラルなコンビニエンスストア「Biop」で販売開始となりました。
持ち運びに便利でお洒落なデザインのDjuceワインは、仕事帰りに購入したり、お土産やギフトに、アウトドアや旅行で楽しむためになど、様々なシーンで活躍します。
ちょうど良い飲み切りサイズで、アルミ缶は捨てるのが楽。リサイクル率の高い環境にやさしいパッケージングだということも嬉しいポイント。気軽に上質なナチュラルワインが楽しめます。
世界一の乗降客数*を誇る新宿駅。
ここを行き交う多くの通勤者や旅行者の方々に、Djuceの新しいワインの楽しみ方をご提案します。
*2018年ギネス世界記録認定
Biop イイトルミネ 新宿店
4月17日にオープンした「Biop」は、“立ち寄るお店で、からだは変わる。”がコンセプトの新たなセレクトショップです。「Cosme Kitchen(コスメキッチン)」「Biople(ビープル)」「Make up Kitchen(メイクアップキッチン)」を手掛ける マッシュビューティーラボが、オーガニック&ナチュラルにこだわりセレクトしたアイテムが並んでいます。
◾️アクセス:JR新宿駅 B1階 改札内(西改札方面)
※改札内の施設のため、入場には乗車券類(きっぷ・ICカードなど)または入場券が必要です。
◾️営業時間:8:00~22:00
◾️Biop公式インスタグラム: @biop_official
◾️WEB STORE → https://store.biople.jp/Page/Lp/biop
◾️EAToLUMINE(イイトルミネ)の情報はこちら→https://www.lumine.ne.jp/eato-lumine/
Djuce wine (ディージュース ワイン)
2022年にスウェーデン・ストックホルムで誕⽣したDjuce(ディージュース)。アートなデザインで目を引く缶の中身は、ヨーロッパ各国(フランス、イタリア、スペイン、オーストリア、他)の素晴らしい造り手のナチュラルワイン。従来のガラスボトルよりもアルミ缶の方が圧倒的に環境負荷が少ないことに着目し、美味しいワインを提供しながら地球環境を守ることを⽬標としています。
Limited Collection (リミテッドコレクション) 全8種類 容量:250ml
Djuceのワインは全て、環境へ⾼い意識をもち持続可能な農法を実践している⾃然派ワインの⽣産者からソーシングをしています。ワインの保存料の亜硫酸塩(SO2)は無添加、もしくは極力少ない造りです。
味わいのスタイルは幅広く、クラシックで王道なブルゴーニュのシャルドネやドイツのリースリングから、とてもナチュラルなスタイルのオーストリアやスペインのオレンジワインまで様々です。
Djuceは2つの商品ラインを展開しています。
250mlのLimited Collection (リミテッドコレクション)のワインは、ヨーロッパ各地の生産者のもので、それぞれ違ったアーティストによるデザインの缶に入っています。リミテッドコレクションは全8種類。各種ラベルには生産者とヴィンテージの情報が記載されています。
187ml のCore Collection...