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田邉公一

MAIAM WINES(マイアム ワイン)、【数量限定】「プティ・ボジョレー2025」予約販売を開始

一年に一度だけの“今この瞬間”を祝う、新酒の贈り物MAIAM WINES(マイアム ワイン)を提供する株式会社MAIAM(本社:東京都港区 代表取締役:野木麻衣)は、ボジョレー・ヌーヴォー解禁に向けて、特別な新酒「Petit Beaujolais(プティ・ボジョレー)」の予約販売を開始いたしました。毎年11月第3木曜日に世界同時解禁される“その年だけのワイン”を、MAIAMならではのこだわりで厳選・瓶詰めし、2本セットでお届けいたします。 ボジョレー・ヌーヴォーの“いま”を切り取る、100mlの特別体験ボジョレー・ヌーヴォーは、その年に収穫されたブドウだけを使って仕込まれる、まさに“一期一会”のワイン。いちごやさくらんぼを思わせる香り、みずみずしい果実味と軽やかな酸味が調和した味わいは、秋の風物詩として世界中で親しまれています。 MAIAMではこのたび、100mlサイズで気軽に楽しめる「プティ・ボジョレー」セットを数量限定で販売開始。ご自宅での特別な乾杯はもちろん、ギフトとしても贈りやすいサイズ感で、ボジョレー・ヌーヴォーの魅力を手軽にご堪能いただけます。 今年だけの味わい─『ボジョレー・ヌーヴォー《ロリジーヌ》2025年』今回お届けするヌーヴォーは、フランス・ボジョレー地区の4人の醸造家による共同作品『ロリジーヌ(L’Origine)』。 以下の生産者によって手がけられた、テロワールと自然を尊重した“アルティザン精神”が息づく1本です。 パスカル・オフラン氏(ドメーヌ・オフラン) ジャン=ミッシェル・デュプレ氏(ドメーヌ・デュプレ) ローラン・ゴティエ氏(ドメーヌ・ゴティエ) ロベール・ペルー氏(ドメーヌ・ペルー) この4人からなるグループ「テロワール・オリジネル」は、1997年より活動を続ける醸造家ユニット。“職人的ブドウ栽培家”としての誇りと、土地への深い敬意をもって、毎年丁寧にワイン造りに向き合っています。 おすすめのペアリングと楽しみ方フレッシュな果実味をもつこのワインには、生ハムやソーセージなどのシャルキュトリがおすすめ。チーズやバゲットを添えれば、豊かな食卓が完成します。秋の夜長、ご家族や友人と、あるいはご自身へのご褒美として、特別なひとときをお楽しみください。 「プティ・ボジョレー2025」 販売ページhttps://maiamwines.com/products/petit-beaujolais MAIAM WINES (マイアム ワイン)についてMAIAM WINESは、フランス各地の厳選ワインを、特許製法で100mlボトルに瓶詰めしたワインギフトの革新ブランドです。 高級ワインを“グラス一杯から”楽しめる新しい形を提案し、自宅で気軽に豊かな時間を過ごせるワイン体験を提供しています。 ボルドーのパートナー企業WIT社の特許技術により、通常ボトルと同等の品質を実現。全てのラベルは生産者の許諾を得て、オリジナルのエチケットデザインを採用。贈り物にも安心して選ばれています。 株式会社MAIAM 会社概要 社名:株式会社MAIAM(マイアム) 所在地:東京都港区元麻布3-10-9 代表者名:野木 麻衣 事業内容:ワインの輸入・オンライン販売・卸売業・プロデュース業 公式サイト:https://maiamwines.com instagram:https://www.instagram.com/maiamwines/ 【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】 株式会社MAIAM 広報担当 info@maiam.co.jp

人気ソムリエ田邉公一氏が監修する「几鏡 kikyo」、 豪華クルーズ船『飛鳥Ⅲ』の船内レストランにて提供開始

人気ソムリエ・田邉公一氏監修のオリジナル日本酒「几鏡 kikyo 純米吟醸 2025 by Koichi Tanabe」(販売元:株式会社MAIAM 本社:東京都港区 代表取締役:野木麻衣)は、 豪華クルーズ船『飛鳥Ⅲ』の公式日本酒セレクションとして展開を開始いたしました。 『飛鳥Ⅲ』は2025年7月20日に就航を迎え、ラグジュアリーな空間で提供が始まっています。 『飛鳥Ⅲ』で提供される「几鏡 kikyo」『飛鳥Ⅲ』のお客様は、単なる移動手段としてではなく「人生の記憶に残る時間」を過ごすことを目的として乗船します。なかでも、特別な節目や大切な人との旅には、感情をそっと引き立てる“静かな名脇役”が必要とされます。 几鏡は、そうした非日常と心のゆらぎに寄り添うための日本酒として提供されることで、ただ飲むのではなく、“味わいを時間ごと記憶する”という体験をもたらします。 几鏡 kikyoについて 「几鏡 kikyo」は、福島県の老舗酒蔵・有賀醸造と、ソムリエ・田邉公一氏、そしてMAIAMの協業により生まれた、オリジナルの日本酒です。 製造を手がける有賀醸造は、全国新酒鑑評会で数々の金賞を受賞してきた実力蔵。福島県の豊かな自然に育まれた良質な水と米を用い、精緻でありながらも心に残る味わいを追求し続けています。 そして本作の特徴は、日本酒にも精通する人気ソムリエ・田邉公一氏が全体の味わい設計を監修しています。ソムリエ歴20年以上、国内外のレストランやメディアで活躍する田邉氏の繊細な感性と豊富な知見が、几鏡の香り・味わい・余韻に込められています。 「几鏡(kikyo)」という名前には、“静けさの中に映る自分自身”という意味が込められており、果実や花を思わせる繊細な香り、すっと染み入るような透明感、そして飲む人の内面に静かに寄り添うような柔らかな余韻が特徴です。 それはまさに、喧騒から離れた時間の中でこそ美しく響く日本酒。日常の慌ただしさから少し距離を置き、ご自身と向き合う大切な時間を、『几鏡』とともにぜひお楽しみください。 商品について几鏡 純米吟醸 2025 販売価格::¥5,390(税込) 商品ページ:こちら 几鏡 特別純米 2025 商品ページ:こちら 販売価格: ¥3,190(税込) 公式Instagram:kikyo_sake 田邉公一 氏 コメント今年も福島県の金賞受賞蔵である有賀醸造様の多大なるお力添えをいただき、昨年に続く完全オリジナルの日本酒が完成致しました。 そしてこの度、豪華客船「飛鳥Ⅲ」の公式日本酒セレクションに選出していただき、このお酒にとって、新たな船出となったことを大変嬉しく思います。 「人生の記憶に残る時間」を過ごすことを目的として乗船する飛鳥の乗客の皆様の“静かな名脇役”となれるお酒だと自負しております。  ぜひゆっくりとお楽しみいただければ幸いです。 プロフィールワインディレクター・ソムリエ 田邉公一 ソムリエ歴20年以上、SNSフォロワー約6万人。レストランやワインショップ、スクールを中心に、都内外の複数の企業のワインや飲料の監修やセミナー講師を務める。国内外の様々なワイナリーや酒蔵を巡りながら、SNSや各種メディア、イベント等で情報発信を積極的に行い、「飲と食の楽しみを広げる」をテーマに活動している。 2007年 第6回 キュヴェ・ルイーズポメリーソムリエコンテスト 優勝 2019年...

MAIAM、四季の味わいを提案する春・夏・秋・冬限定のセレクトワインシリーズ『Plaisir(プレジール)』7本セット新登場

本日より、春限定セレクション「Plaisir Printemps(プレジール プランタン)」を販売開始株式会社MAIAM(本社:東京都港区、代表取締役:野木麻衣)は、四季折々の味わいを楽しめる季節限定ワインセット『Plaisir(プレジール)』シリーズを新たに展開いたします。 本日より、春限定セレクション『Plaisir Printemps(プレジール プランタン)』を、公式オンラインショップ(https://maiamwines.com)にて発売開始いたしました。 ■ 『Plaisir(プレジール)』 「Plaisir(プレジール)」は、フランス語で“楽しみ”や“喜び”を意味する言葉になります。その名の通り、MAIAM創業者/ワインエキスパートであるMaiが季節ごとにセレクトする、日常のひとときを豊かに彩る特別なワインセットシリーズが誕生しました。 本商品は、通常のワインフルボトル(750ml)に近い約700ml分を、100mlボトル×7種類でお届けするセレクションセットです。 1本1本が飲みきりサイズで、気分やシーンに合わせて異なる風味を手軽に楽しめるのも魅力です。ワインに詳しい方はもちろん、初心者の方にも親しみやすく、さらに上質なギフトとしても喜ばれる一本。季節のご挨拶や大切な人への贈り物にも最適です。 ■ 春の「今飲みたい」がここにある──『Plaisir Printemps(プレジール プランタン)』 2025年春のセレクション「プレジール プランタン」では、芽吹きの季節にぴったりのフレッシュさと優雅さを併せ持つワインたちをラインナップしました。春の心地よい陽光、大地の目覚めを感じるテロワールと共に、新しい季節の始まりをお楽しみください。 <セット内容> Margaux / Château La Tour de Bessan 2019(マルゴー / シャトー・ラ・トゥール・ド・ベッサン) Coteaux du Layon Premier Cru Chaume...
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