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ホテルの専門学生がレストランサービスの技術を競うコンテスト「クープドセルヴィス」開催!(1/22)

世界大会覇者が真剣審査し、次世代ホスピタリティ人材の技能を評価(福岡ホテル・ウェディング&製菓調理専門学校)福岡ホテル・ウェディング&製菓調理専門学校(所在地:福岡市博多区)は、2026年1月22日(木)、ホスピタリティマネジメント科ホテル系コース1年生を対象としたレストランサービスコンテスト「第2回 クープドセルヴィス」の決勝大会を開催いたしました。 本大会は、次世代のホスピタリティ業界を担う学生たちが、日頃の学習成果をプロの視点で評価される産学連携イベントです。毎年一回開催されており、昨年の開催に続き今年で2回目となります。 当日は、サービス世界コンクールを制したサービス界のレジェンド宮崎辰氏をはじめ、レストランの支配人らが審査員として見守る中、学生たちは課題の競技に挑戦し、学んできた練習の成果を発揮しました。 ホスピタリティマネジメント科 ホテルマネジメントコース・スーパーコンシェルジュコースについて日本のおもてなし、世界基準のホスピタリティを学び、留学経験を通じて日本だけでなく世界中で活躍できる英語力・スキルを習得します。将来はホテルをはじめとするホスピタリティ業界で専門業務をはじめ、経営や管理・運営マネジメントまでできる人材を育成します。 4年制カリキュラムを展開しており、卒業時には「高度専門士」の称号が文部科学省より付与されます。この称号は大学卒業の「学士」と同等とみなされ、大学院進学も可能になります。 1.コンテスト概要開催日 2026年1月22日(木) 競技課題 ・ワインサービス ・クレープシュゼットのワゴンサービス 参加学科・学生福岡ホテル・ウェディング&製菓調理専門学校ホスピタリティマネジメント科 ホテルマネジメントコース・スーパーコンシェルジュコース参加学生数:1年生6名(決勝戦参加者数) 結果 優勝 小林 日菜乃 準優勝 工藤 陽  企画監修濵中 健一(本校副校長・教務部長) 実行委員会および審査宮崎 辰(滋慶学園COMグループ 教育顧問/Fantagista21代表/メートル・ドテル/CoupeGeorgesBatisteサービス世界コンクール優勝) 麻生 亮(本校講師/有限会社ベストサービスクリエーター代表取締役) 審査 黒木 剛輝氏(ラ・ロシェル福岡 支配人/一般社団法人 日本ソムリエ協会認定ソムリエ)  小野 聡之氏(KKRホテル博多 料飲サービス課支配人/全国BMC副会長)   協賛 リーデル社(リーデル社製コンテスト用赤白ワイングラスご提供) 安心院葡萄酒工房(コンテスト用ワイン2種及びフランベ用ブランデーご提供) 2.世界トップレベルのプロが「お客様役」として審査審査員には、本校の教育顧問であり、世界のサービスコンテストで日本人初の1位に輝いた宮崎辰氏をはじめ、福岡のフレンチの名店「ラ・ロシェル福岡」の支配人黒木 剛輝氏など、業界の第一線で活躍するプロフェッショナルをお招きしました。 競技では記念日の来店を想定した2名1組のお客様がテーブルに着席。単なる技術の正確さだけでなく、自然な会話を通じたコミュニケーション能力や、お祝いの席に相応しい臨機応変なホスピタリティが厳しく、かつ温かく評価されました。 3.半年の猛特訓を経て挑んだ「15分間の真剣勝負」出場した学生たちは、2025年夏より約半年にわたり、放課後や休日を返上して猛練習を重ねてきました。決勝の舞台となるのは、制限時間15分間のディナータイムサービス。 【競技課題】 ワインサービス:正確な抜栓と、銘柄の魅力を伝えるプレゼンテーション。 クレープシュゼットのワゴンサービス:砂糖のキャラメリゼから、鮮やかなオレンジのデコレーション、そしてクライマックスのフランベまでを、お客様の目の前で実演。  会場には張り詰めた緊張感が漂い、学生たちは震える手を押さえながらも、練習の成果を存分に発揮。プロの審査員を前に、笑顔を絶やさず優雅なサービスを披露しました。 4.優勝者には「本物のサービス」を学ぶ機会を授与優勝者には一流のホスピタリティを提供するレストランならびにホテルでの“本物のサービス”を体験する機会が与えられ、今後の学びに活かされます。 【優勝賞品】 ・恵比寿「ジョエル・ロブション」ランチ&サービス体験 ・都内5つ星ホテル見学ツアー ・東京往復航空券 ・リーデル社製ワイングラス(協賛企業のリーデル社よりご提供)  5.優勝者コメント厳正なる審査の結果、見事第2回王者に輝いたのは、ホテルコース1年生の小林日菜乃さんです。 小林さんの安定した技術と、お客様の状況を察知した細やかなコミュニケーションが高く評価されました。 【優勝者:小林さんコメント】「技術をこなしつつ、自然な会話でお客様を和ませる実践は難題でしたが、真心を込めた対応で克服できました。将来は外資系ホテルで世界を舞台に活躍するのが目標です。先回りの気配りを武器に、ゲストへ期待を超える価値と記憶に残る感動を届けるプロを目指し日々精進します。」 6.学校概要福岡ホテル・ウェディング&製菓調理専門学校(校長:上川 明) 「最高のホスピタリティとおもてなしを学ぶ」パティシエ・パン・調理・カフェ・健康美・ブライダル・ホテル・観光・エアーラインの9分野を総合的に学べる3-4年生の専門学校。現役プロ講師による実践教育と、産学連携を通し"お客さまに感動と幸せを届けるために大切な学び"を提供しています。所在地: 〒812-0032 福岡市博多区石城町20-9公式HP:https://www.f-culinary.ac.jp/ 7.お問い合わせ福岡ホテル・ウェディング&製菓調理専門学校広報担当:谷 美惠子TEL:092-262-5817  MAIL:tani@f-culinary.ac.jp

味覚嗜好を“座標化”するワイン味覚地図アプリ「TasteMap」を開発

ー 研究参加型プロジェクトとして応援購入サービス「Makuake」にて先行公開 ー株式会社TasteDatabank(愛知県安城市、代表取締役:神谷豊明〈信州大学大学院博士課程在籍〉)は、ワインの味覚嗜好を二次元の座標空間として可視化する味覚解析アプリケーション「TasteMap」を開発しました。本アプリは、TasteDatabankが20年以上にわたり蓄積してきた約8,000本のワインの色彩・風味データ(全530項目)と、信州大学繊維学部  田原研究室の味覚等の化学感覚に関するセンシング技術を用いた多変量解析・数理モデル技術を統合することで、個人の味覚嗜好を“位置情報”として表現する新しい手法を採用しています。 本研究成果を一般消費者にも体験いただくため、TasteMap初期版を 研究参加型プロジェクト として応援購入サービス「Makuake(https://www.makuake.com/project/taste-map/)」にて先行公開いたします。消費者が入力する味覚評価データは、味覚科学研究およびアプリの推定アルゴリズムの高度化に活用されます。 ■ 本プロジェクトの3つのポイント 1. 多次元風味データの統計的縮約による「味覚座標空間」の構築 2. 消費者の主観的評価を体系的に収集する研究参加型モデル 3. 産学連携による研究成果とサービス実装の両立 ■ 味覚座標化の手法と意義(TasteMapアプリ) TasteMapアプリでは、味覚特性530項目から構成される高次元風味データを、多変量解析および非線形次元削減によって低次元化し、風味の類似度構造を保持した座標空間(味覚地図)として可視化しています。さらに、ユーザーが入力する酸味・甘味・ボディといった主観評価を統合することで、“ユーザー固有の味覚位置(座標)”を推定します。これにより、個々の「おいしい」が二次元空間上に表現され、味覚を言語表現に依存せず構造的に理解できる点が、本技術の重要な意義です。 ■ 基準のワインの導入 味の感じ方には個人差が大きく、その差異を補正するためには、味覚評価の「基準点」を揃えておく必要があります。TasteMapアプリでは、この基準点を設定するための初期評価用 基準ワイン(Reference Wine) を独自に設計・商品化しました。ユーザーはまず基準ワインを評価することで、酸味・甘味・ボディといった主要味覚指標における初期値が取得されます。この基準値をもとに、以降に評価される各ワインの味覚座標を高精度に推定できるようになり、個々の嗜好推定における 一貫性・再現性が向上します。 ■ 社会実装に向けた研究参加型実証モデル(Makuake) TasteMapは、研究で得られたアルゴリズムや風味データ統合手法を、実際の消費行動に適用して検証する実証モデルとして位置づけています。今回、応援購入サービス Makuake (https://www.makuake.com/project/taste-map/)における先行公開を通じて、ユーザーが入力する味覚評価データが研究基盤に蓄積されます。これにより、(1)味覚科学研究の高度化 →(2)アプリケーションの改良 →(3)ユーザー体験の向上 という循環が形成され、学術研究と社会実装が相互に発展していく枠組みを構築します。 ■ 今後の展開 本研究およびTasteMapの社会実装は、味覚情報学の体系化を長期的な目標とし、今後以下の展開を予定しています。 嗜好構造の高度解析 | 消費者の嗜好クラスタリング、年代・地域など人口統計属性による差異分析を通じ、嗜好形成メカニズムの解明を進めます。 他酒類・食品領域への応用 |...
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