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発酵王国の名産品から人気料理家手作りの発酵食、発酵朝ごはんが食べられるお店まで!「発酵食」大好きな人にぜひ読んでほしい1冊!

~キレイも健康も癒やしも叶えてくれる発酵食情報がぎっしり。『発酵美食マガジン』発売~株式会社主婦の友社は2025年1月31日(金)に『発酵美食マガジン』(https://www.amazon.co.jp/dp/4074612801)を発売いたしました。本書は、マルコメ株式会社が運営するWebマガジン「発酵美食」から人気記事を抜粋編集しました。 味噌、しょうゆ、日本酒、納豆といった発酵調味料や発酵食が気になる人から、すでに発酵食を毎日の食生活に取り入れている人まで、すべての発酵食好きの人が楽しめる1冊です。 長野県は、世界的にも注目されているトップクラスの長寿県。その理由の一つに、長野に暮らす人々の日常的な食事には、野菜や発酵食品が多く含まれていて、それらによる健康増進効果が影響しているからだといわれています。 信州味噌で有名な長野県は、昔から「発酵食」の文化が根づいていて、発酵食メーカーが数多くあります。巻頭では、「発酵王国」長野の味噌、しょうゆ、日本酒、ワイン、ビール、酢、麹、納豆、漬物、チーズのメーカーを訪問。注目の商品を多数ご紹介。 <魅惑の発酵王国NAGANO探訪で紹介しているメーカー> ●味噌 すや亀本店  ●しょうゆ 松岡屋醸造場・伊那醤油 ●日本酒 宮坂醸造・若林醸造  ●ワイン 坂城葡萄醸造 ●ビール ヤッホーブルーイング  ●酢 内堀醸造 ●麹 西麹屋本舗・24Koujiya  ●納豆 村田商店 ●漬物 マルトウ  ●チーズ アトリエ・ド・フロマージュ 水キムチ、ザワークラウト、納豆麹。人気料理家がすすめる手作り発酵食レシピを多数掲載!第2特集は、人気料理家12人による、手作り発酵食企画。食材や料理を知り尽くしている料理家だからこそ、日々味が変化し、うまみが増えていく発酵調味料や発酵食の魅力と可能性に惹かれているようです。パパっと簡単にできる料理もいいけれど、手をかけて育てていく感覚の発酵食を、ぜひ試してみてください。 12人の人気料理家が紹介する、おうちで味わう「発酵食レシピ」●上島亜紀さんの「水キムチ」 ●吉田愛さんの「和風ザワークラウト」 ●市瀬悦子さんの「味噌漬け」 ●黄川田としえさんの「しょうゆ麴そぼろ」 ●石澤清美さんの「インドのチーズ・パニール」と「ホエー漬け」 ●ダンマリコさんの「一晚でできる白味噌」 ●沼津りえさんの「発酵小鍋」 ●こてらみやさんの「レモンの塩コンフィ&ペースト」 ●重信初江さんの「発酵白菜」 ●minokamoさんの「納豆麴」 ●上田淳子さんの「本みりんベースの手作り発酵だれ3種」 ●牧野直子さんの「ヨーグルト味噌」 「体を癒やす発酵朝ごはん」や「もっと楽しみたい甘酒の世界」にも注目朝ごはんで発酵食が楽しめるお店の紹介や、ますます注目を集める甘酒を手作りしたり、パスタやスイーツに使って楽しむ甘酒企画も掲載。発酵食のことをもっと知って、作って、食べて楽しめる『発酵美食マガジン』。発酵食に関するあらゆる情報をぎっしり詰め込んだ1冊です。 【著者プロフィール】マルコメ株式会社 1854年(安政元年)創業。コーポレートメッセージは「日本のあたたかさ、未来へ。」 主力の味噌事業をはじめ、味噌の原料になる米糀からつくる糀甘酒や塩糀などの糀事業、大豆のお肉や大豆粉などの大豆事業を展開。日本の発酵食品が世界から注目されている現在、発酵美食を通じて食にとどまらない発酵にまつわる魅力を発信している。 web「発酵美食」 https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/ 【書誌情報】タイトル:発酵美食マガジン 著者:マルコメ株式会社 定価:1650円(税込) 判型・ページ数:B5判・80ページ 発売日:2025年1月31日(金) ISBN:978-4-07-461280⁻2 出版社:主婦の友社 【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4074612801 【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/18106323 電子書籍も販売中。 【本件に関するメディアからのお問い合わせ先】◆主婦の友社 広報窓口◆ 株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部 メール:pr★c-pub.co.jp(★は@に変換してお送りください) 
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