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3年連続開催!山梨の秋の恵みを、飲んで食べて楽しもう「SAIKO HARVEST FESTA 2025 〜西湖収穫祭〜」開催決定!2025年11月1日(土)・2日(日)

総合エンターテインメント事業を展開する株式会社アミューズ(本社:山梨県南都留郡富士河口湖町、代表取締役会長 兼 社⻑ :大里 洋吉、以下アミューズ)は、11月1日(土)・2日(日)の2日間、「SAIKO HARVEST FESTA 2025 〜西湖収穫祭〜」(https://saiko-harvest-festa.com/top.html)を開催いたします。2023年から3年連続での開催となり、今年は初日の夜にナイトタイムを設け、ふるさと納税を活用できる宿泊プランなど、新たな企画をご用意しています。 開催の背景 山梨県は、豊富な水量と高低差の激しい複雑な地形から、酒やフルーツの生産が盛んで、特に酒類は全国1位の生産量を誇るワインのほか、日本酒、クラフトビール、クラフトジンなど、多彩な県産酒が生産されています。アミューズでは、2021年に本社を移転して以来、⼭梨県内での活動を通じて、⼭梨がもつ多くの魅⼒や⽣産者の皆様の努⼒、レベルの⾼さを実感しました。そこで、もっと多くの⽅に⼭梨の地域資源を知り、生産者と触れ合い、県産品の美味しさを体験いただくため、2023年にはじめて「SAIKO HARVEST FESTA 2023 〜西湖収穫祭〜」を開催。好評を受け、2024年には収穫体験ツアーを実施、会場も拡張した結果、のべ1,500名の方にご来場いただきました。今年は新たに初日の夜にナイトタイムを設け、ふるさと納税を活用できる宿泊プランを用意するなど、さらに進化した収穫祭をお届けします。 イベント詳細とチケット販売窓口は、随時公式サイトにて公開いたします。 イベント公式サイト|https://saiko-harvest-festa.com/top.html 収穫祭の見どころ① さらにパワーアップした出店者ブース 生産者が直接訪れ、県産酒や県産グルメを提供する出店者ブースは、気軽にお酒や食事を楽しみたい方から、じっくりペアリングを味わいたい方まで、どなたでも満足できる内容になっています。今年は新たに10以上の出店者が初参加。新たな県産酒(ワイナリー、ブルワリー、酒蔵)との出会いにもご期待ください。会場中央の大きなテントでは、森で採れる植物や鹿革を使ったワークショップなどが体験できます。また、会場周辺の西湖や樹海では、水上アクティビティ「HOBIE」、樹海ガイドツアーなどの自然体験ができます。食以外の楽しみも充実していますので、ご家族連れやお酒が苦手な方にもおすすめです。 収穫祭の見どころ② 今年は新たに室内でナイトタイムを開催 初日にあたる11月1日(土)夜には、西湖収穫祭ではアミューズ ヴィレッジ内にある体育館を改築した建物「TAI-IKU-KAN」を会場に、初となるナイトタイムを開催。暖炉を囲んでお酒を飲みながらじっくり語り合う、大人のための時間となります。一部の生産者はデイタイムから引き続き参加予定ですので、生産の裏側や、味のこだわりを直接尋ねるチャンスです。遠方からお越しの方には、アミューズ ヴィレッジ内にご宿泊いただける宿泊プランもご用意しています(ナイトタイムの参加は20歳以上のみとさせていただきます)。 過去開催の様子 SAIKO FARVEST FESTA 2025 県産酒出店 ※五十音順 ワイン Ikeda Winery ※1日(土)のみ出店 山梨県勝沼にある小さなワイナリー。手抜きをしない丁寧なワイン造りで、ぶどうの味わいをきれいに引き出しています。甲州から醸造した白ワインはきれいな果実味と長く心地よい余韻が評判。果実味とタンニンのバランスが良い赤ワイン、フルーティなロゼも人気です。「ワインをつうじて造り⼿と飲み⼿の⼼が通い合う」それが私たちイケダワイナリーの理想です。 ワイン 岩崎醸造 ※2日(日)のみ出店 「甲州ブドウ」発祥の地、山梨県勝沼町の老舗ワイナリー。四季を見つめ、自然とのつながりを意識したワイン造り、職人技とその対極にあるテクノロジーを駆使して、テロワールやブドウ品種について表現を行っています。個性豊かなワインで皆様の日常を彩る本格醸造の「ホンジョーワイン」で親しまれる、岩崎醸造です。 クラフトビール AIM Brew LAB.(エイムブリューラボ) 富士山麓、富士五湖のひとつ西湖のほとりにあるAIM Brew...
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