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AIで飲食店のワイン選び、仕入、販促まで一括サポートする「ワイサポ」をリリース!!

AIを活用してソムリエのいない飲食店でもプロの選んだワインを提供できる、ワイン業務DXサービス「ワイサポ」が「ProWine Tokyo 2025」にてデビューします。独自開発した38分類の味わいマップから”はずさないワイン選び”ができる「wine@(ワインアット)」を運営する、株式会社ブロードエッジ・ウェアリンクから飲食店のワイン選定から接客までのあらゆる課題をAIで解決する「ワイサポ」を「ProWine Tokyo 2025」にて初公開します! 飲食店様における「ワイサポ」導入のメリットAIを活用した「ワイサポ」を導入すれば、ワインの選定や販促にかける手間を一気に削減し、顧客満足度と売上が同時にアップ。飲食店の頼れるパートナーとして、業務効率化と収益拡大を強力にサポートします。 ワイサポに搭載されたソムリエAI「Sommia」を利用することで、来店したお客様に最適なワインを提案、飲食店での接客までサポートすることができます。 1. 飲食店でのワイン関連業務の効率化・高度化3Stepで飲食店で「売れる」ワインを提案 お店のメニューの写真と基本条件・こだわり条件を入力するだけで、「料理との相性」「価格帯」「味わいのバランス」などを分析し、お店の業態やニーズに合わせたワインをご提案。 インバウンド対策として多言語対応&さまざまな形式のワインメニューを自動生成 店頭でご活用いただけるワインメニュー・販促ツールも自動生成できるため、ワインの販促まで一貫してサポートいたします。 ワインメニューは、多言語対応かつ複数のフォーマットから選べるため、飲食店のシーンに合わせた活用やインバウンド対策に役立ちます。 簡単操作で導入・運用もスムーズ、チャットでいつでも相談可能 ワンクリックで仕入が可能で、複雑な操作や特別な知識は一切不要です。チャットで相談できるソムリエAI「Sommia」があなた専用のソムリエとしてご要望に寄り添います。 2. ソムリエAI「Sommia」が来店したお客様への接客もサポート!チャットでソムリエAI「Sommia」に相談が可能、まさに「ソムリエいらず」 料理の写真やテキストを入力するだけで、ソムリエAI「Sommia」がプロの視点から最適なワインをわかりやすくご提案。多言語でソムリエAI「Sommia」がワインの説明をしてくれるので、飲食店での顧客満足度アップにつながります。 まるで目の前にソムリエがいるような感覚を実現し、ソムリエ不在のお店でもお客様にベストなワインをスムーズに提供できます。 ソムリエAI「Sommia」の特徴業界最高水準のソムリエ 約5,000種類のワインデータと味覚データを活用し、機械学習によって最適な提案を実現。 3万人以上の会員を有する「wine@」の運用で培った確かな提案力 wine@の3万人の会員データと1,000店舗以上の取引実績を活用した分析能力。地域・業態ごとのトレンドを加味した提案で飲食店の売上向上を支援。 独自にワインの味わいを38分類に言語化したデータと料理データをかけ合わせ、経験とデータに裏付けされた外さないペアリングを提案。 プロのソムリエ・専門家が監修 30人以上のソムリエや料理専門家が徹底監修。 ワイサポで飲食店経営の未来を切り拓くワイサポは、飲食店のパートナーとして、AIを通じて業務効率化と売上向上を実現いたします。 ワインに関するお困りごとを解決する、飲食店の強力なパートナーとしてぜひご活用ください。 「ProWine Tokyo 2025」イベント概要ProWine Tokyo(主催:メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン)は、日本唯一のワイン・アルコール飲料専門国際展示会として、全世界から選りすぐりの製品が集まる商談の場と、業界のプロたちのネットワーキングの場を提供します。 2025年4月15日(火)ー17日(木)の3日間、「東京ビッグサイト東ホール」にて開催。 株式会社ブロードエッジ・ウェアリンクは、飲食店のワインDXサービス「ワイサポ」をご紹介するブースを出展します。 「ProWine Tokyo 2025」イベント初日に記者会見を実施!2025年4月15日にメディア関係者様向けに「ワイサポ」リリースに合わせて弊社ブース内で記者会見を実施し、飲食店の課題解決を支援する最新テクノロジーの発表を行います。ワイン業界の未来を占う重要な場となる本イベントを、ぜひご取材ください。※事前予約が必要となります。人気が予想されますので、お早めのご予約をおすすめいたします! 詳細を見る 【会社概要】 株式会社ブロードエッジ・ウェアリンクでは、美味しいワインがいつでもどこでも適性価格で楽しめる世の中へと変えるべく、"ワイン業界のDX化"を進めています。メニューから直感的に好みのワインを見つけられる「wine@」のサービスを展開。体験型ワインショップ「wine@EBISU」(東京都恵比寿)を運営しています。※イベントブース内で「wine@」の体験も可能です。 ・会社名:株式会社ブロードエッジ・ウェアリンク ・代表者:丸岡栄之 ・所在地:〒150-0034 東京都渋谷区代官山町20-5 リードシー代官山B1 ・企業サイト:https://warelink.jp/ <本件に関するお問い合わせは> 株式会社ブロードエッジ・ウェアリンク  TEL:03-6452-5968  MAIL:infobel@broadedge.jp 中川

ソムリエ不在の飲食店でも安心のワイン提案!わいんびと、「日本ワイン仕入れ相談室」11月1日提供開始

コストを抑えてワイン選定と接客品質アップ、プロのソムリエがオンラインで徹底サポート本リリースの目的本リリースでは、わいんびとは従来サービス「わいんびと仕入れ相談室」の提供を終了し、新サービス「日本ワイン仕入れ相談室」に統合、11月1日より提供開始したことをお知らせします。リニューアルに伴い、ソムリエ不在の飲食店でも高品質なワイン提案を実現し、インバウンド需要にも応えられる店舗運営の効率化をサポート可能になりました。 ※日本ワインとは、日本国内で栽培された原料ぶどうのみを使って日本国内の生産者が製造したワイン。海外から輸入した原料ぶどうや濃縮ぶどう果汁などを使って日本国内で製造された「国産ワイン」とは異なります。 リニューアルの背景飲食業界が抱える慢性的な人材不足や物価高による経費効率の課題に対し、飲食店がコスト効率を維持しつつ、接客品質を向上させることはますます重要になっています。今回「日本ワイン仕入れ相談室」のリニューアルで、店舗での日本ワイン導入とワインの提供品質向上をサポートできる体制を強化。日本ワインに精通したプロのソムリエによる質の高いサポートをオンラインで低コストで受けられるため、ソムリエ不在の店舗でも安心して日本ワインを取り扱うことが可能になります。 市況から見える「日本ワイン」導入へのチャンス 日本国内の飲食業界では、歴史的な円安により輸入ワインの価格上昇が続く中、国産の日本ワインが注目を集めています。また、インバウンド観光が回復傾向にあることから、日本を訪れる外国人観光客に対しても、地域性のある日本ワインを提供することが店舗の新たな差別化要素として期待されています。 飲食サービス現場の課題と「日本ワイン」導入への障壁 厚生労働省の「令和6年版 労働経済の分析 -人手不足への対応-」によれば、飲食サービス業における有雇用人員判断D.I.(雇用に対する企業の判断指数)は‐60%を下回るマイナス圏で推移しており、業界全体で深刻な人手不足が続いています。この状況下でワインに精通したソムリエを常駐させることは極めて困難な状況です。特に変化の激しい日本ワインの仕入れは、経験を積んだソムリエでも難易度が高く、少量生産のワインが多いため困難を極めます。わいんびとでは、全国の料飲店様が日本ワインを安定的に仕入れられるように、わいんびとを活用した日本ワインの仕入れサービスを提供しておりますが、現場でのワイン人材の不足、ワインの知識不足が足かせとなり、日本ワインの導入になかなか踏み切れないという声も多く聞かれます。 ご参考)わいんびとを活用した日本ワインの仕入れサービスについて https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000093187.html 「日本ワイン仕入れ相談室」で繋ぐ、飲食店と日本ワインの未来「日本ワイン仕入れ相談室」は、ソムリエが不在の店舗でも、スタッフが自信を持って日本ワインを提供できる環境づくりをサポートできる新しい仕入れ支援サービスです。店舗にソムリエを常駐させることなく、ワインの提供品質の向上とコスト効率の向上を同時に実現し、ワイン提案のDXを推進します。また、わいんびとを通じた日本ワインの仕入れでは、生産者に直接ワインについて質問ができる機能を活用することで、飲食店は生産者のストーリーやこだわりも含めて最新情報を顧客に伝えることができるようになるため、顧客満足度と接客品質の向上につながります。店舗運営の効率化とお客様の満足度向上に寄与する本サービスを通じ、飲食店と日本ワインの未来をサポートしてまいります。 例えば、こんなお悩みを解決 ・日本ワインを導入したいが、お店の料理やコンセプトに合うワインが分からない。 ・季節イベントやメニュー変更に合わせて、日本ワインを選べない。 ・ワインリストを充実させたいが、仕入れ酒屋の好みに偏ってしまっている。 ・状態のよい安心品質の日本ワインを仕入れたい。 ・日本ワインの適切な保存・保管、提供方法が分からない。 ・日本ワインの魅力をお客様にどう伝えるべきか分からない。 ・外国人観光客にどんな日本ワインを提供してよいか分からない。 ・スタッフ教育の効率化を図りながら、日本ワインの基礎知識を身に付けさせたい。 「日本ワイン仕入れ相談室」の導入メリットコスト効率:ソムリエ常駐よりコストを大幅に削減 ソムリエの常駐には毎月数十万円の人件費や研修費がかかり、特に日本ワインの専門知識を持つソムリエの採用は難しくコストも高額です。一方で「日本ワイン仕入れ相談室」は、月額20,000円~とソムリエ常駐よりコストを大幅に抑えられるため、店舗運営コストの削減とサービス充実の両立が可能です。 専門的サポート:プロのソムリエが、中立的な立場で日本ワイン選定をサポート メニューの更新時や季節の特別イベントなど、必要なタイミングで専門的なアドバイスを得ることができるため、無駄なくコスト効率の高いサポートが受けられます。また、わいんびとはプラットフォームであるため、中立的な立場でのアドバイスを提供しています。 豊富な情報提供:生産現場からの最新情報の提供、生産者への直接質問機能 「日本ワイン仕入れ相談室」では、日本各地の生産者と直接つながりがあり、最新情報を収集しています。日本ワインに精通したプロのソムリエが情報の監修を行っているため、接客の現場で使える有用な情報を手に入れることが可能です。わいんびとでは、生産者にも直接質問できる機能を提供しており、ワインの背景やこだわりをお客様に自信を持って伝えることができます。 オンライン完結:高い業務効率改善を実現 「日本ワイン仕入れ相談室」はオンライン完結のサービスであり、店舗スタッフの業務負担を増やすことなく気軽に相談可能です。また、日常業務に集中しながら必要なタイミングで相談を受けられるため、スタッフ数を増やさずにサービス向上が期待できます。 多様なプラン:日本ワインの仕入れ最適化による店舗の独自性向上 多様なプランを用意しており、外国人観光客向けの対応強化など、店舗の実状に合ったサポートが受けられます。サポートを継続的に受けることで日本ワインの仕入れを最適化することができ、料理とワインのペアリングによって店舗の独自性が向上します。顧客満足度の向上によって、リピート来店にもつながります。 「わいんびと仕入れ相談室」からの変更点「わいんびと仕入れ相談室」から「日本ワイン仕入れ相談室」へのリニューアルでは、サービス名だけでなく、以下の内容を強化しています。 スポット相談と定期利用の柔軟なプラン設計店舗の季節ごとのメニュー改定や特別イベントに対応できるよう、従来の定期利用プランに加えて、スポット相談やスポット相談4回分がセットになったプランを導入し、幅広いニーズに応えます。 店舗スタッフ向けのワインリテラシー向上メニューの新設飲食店スタッフが基礎的な日本ワインの知識を身に付けられる「日本ワイン基礎講座」や、顧客対応に役立つ「クイック接客マニュアル」の提供により、スタッフがより自信を持って接客に臨めるよう支援します。 シーズンごとのワインリストの作成サービスの新設季節やメニューの更新時期に合わせたワインのペアリング提案のため、ワインリスト作成サービスも新設しました。特に外国人観光客に対しても、料理とのペアリングメニュー開発など、独自性のある提案をしやすくなります。 日本ワイン仕入れ相談室とはサービス概要「日本ワイン仕入れ相談室」は、わいんびとが提供する、日本国内の料飲店様向けのオンライン・ソムリエ相談サービスです。Instagram DMやビデオチャット等を通じ、日本ワインに精通したプロのソムリエが店舗のメニューやコンセプトに合った日本ワインの選定、取り扱い方、外国人観光客向けの提供方法などのアドバイスを提供します。また、料金プランやオプションに多様なバリエーションを用意しており、店舗の利便性向上と柔軟なサービス利用を実現します。 4つの料金プランプラン 目的 特徴 料金(税抜) シーズナルプラン(3カ月) 定期的なワインの仕入れ相談 DMクイック相談 +クイック接客マニュアル 3カ月60,000円 年間プラン 継続利用による仕入れの最適化 シーズナルプランより 2ヶ月分お得 年額200,000円 スポット相談 季節イベントや特別メニュー対応 スポット相談1回分(ワインリスト作成含む) 1回30,000円 スポット相談4回セット 春夏秋冬、季節毎の対応強化 お得なスポット相談 4回分のセット 4回100,000円 サポートメニューの内容オンライン面談(30分):日本ワインの仕入れに関する相談(Instagramのビデオチャットを想定) DMクイック相談:日頃の業務で発生する日本ワインの疑問・質問への回答(Instagram DMを活用) クイック接客マニュアル:店舗で顧客からよく受ける質問への回答など、スタッフ間で接客ナレッジを共有できるツールを提供。更新していくことで店舗独自のノウハウが貯まっていきます。 生産者への質問機能:わいんびとを通じて、生産者へ直接ワインの質問も可能。 ワインリスト作成:季節毎のメニュー更新時期に合わせたワインリストを作成。 日本ワイン基礎講座:日本ワイン知識を深めるオンライン講座を開催し、接客時の自信を強化。 メーカーズセミナー:日本ワイン生産者によるオンラインテイスティングセミナーを実施。実際にワインを味わいながら、ワイン知識と接客力を高める機会を提供。 メニュー シーズナルプラン 年間プラン スポット相談 スポット相談4回セット オンライン面談 月1回 月1回 1回 4回 DMクイック相談 〇 〇 ‐ ‐ クイック接客マニュアル 〇 〇 ‐ ‐ 生産者への質問機能 〇 〇 〇 〇 ワインリスト作成 ‐ ‐ 〇 〇 日本ワイン基礎講座 オプション オプション ‐ ‐ メーカーズセミナー オプション オプション ‐ ‐ ご利用の流れ~初回オンライン面談~ご利用プランの決定まで~ STEP1 わいんびとのInstagram公式アカウントをフォローしてください。 URL:https://www.instagram.com/winebito/ STEP2 InstagramのDMで「日本ワイン仕入れ相談室のご利用希望」の旨をメッセージください。 STEP3 初回オンライン面談(無料)の日時を調整し、 InstagramのDMよりご連絡いたします。 STEP4 オンライン面談の予定日時になりましたら、Instagramのビデオチャットからご連絡いたします。 お店の状況をお聞きしながら、ご要望に合ったプランをご提案いたします。 ※対象は、日本国内の料飲店様(個人のお客様は対象外) ※お使いの端末によるデータ通信料は、お客様のご負担となります わいんびととはわいんびとは「日本ワインを近くする。」をコンセプトに、日本各地のワイン生産者と直接つながり、生産者から直接ワインをお取り寄せできる、唯一無二の日本ワイン専門モール型ECプラットフォームです。生産者との共同運営により、現場からのリアルな情報やストーリーの発信を通じて、日本ワインの等身大の魅力をお伝えしています。ご注文商品は日本ワインならではの「距離の近さ」を活かした生産者直送でお届けすることで、流通によるワインへの負荷を最小限に抑え、ワイン本来の繊細な味わいを損ねることなく楽しんでいただけます。また、初めての方でも安心してご購入いただけるよう、生産者に直接質問や相談ができるメッセージ機能も完備しています。 サービス概要 サイトURL:https://nihonwine.net/提供エリア:日本国内のみ​登録生産者:日本ワイン生産者のみ決 済 方 法:クレジットカード(VISA、JCB、MASTER、AMEX)、Amazon pay、あと払い(ペイディ)ユーザー登録:無料 ※ユーザー登録後、ログインすると全ての機能がお使いいただけます。 サービス概要:https://nihonwine.net/pages/about-winebito 料飲店様向けサービスはこちらLASTSHIP 会社概要会社名:株式会社LASTSHIP所在地:〒731-5117 広島県広島市佐伯区八幡が丘1-8-32代表者:代表取締役社長 山下 武設 立:2018年3月事 業:日本ワイン専門のオンライン市場わいんびとの企画・開発・運営、酒類の卸売・小売業概 要:https://nihonwine.net/pages/company
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