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短歌アプリ57577の第一回の短歌賞、テーマ詠「お酒が教えてくれたこと」のTOP100が決定。

1,134首の応募から100首がノベルティグッズに採用。初の歌会も清澄白河で実施。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松阪屋名古屋でお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一 以下、当社)は、若者を中心に人気の短歌アプリ「57577」とコラボレーションし「お酒が教えてくれたこと」をテーマに短歌を募集しました。 短歌賞は8月1日から8月31日まで開催され、当部門は「707名/計1,134首」のご応募をいただき、上位入賞者が決定しました。上位入賞者には、IMADEYAおすすめのお酒を贈呈。また、上位100首に選ばれた短歌はIMADEYAのコースターやノベルティステッカーのデザインに採用。10/20(月)よりIMADEYA全店で配布されます。詳細は以下の通りです。 上位100首はこちらからご覧いただけます。https://award.tanka.one/100-1 配布開始時期:10/20(月)より ※ノベルティがなくなり次第終了となります。 配布店舗:IMADEYA全店(千葉本店、千葉エキナカ、GINZA、SUMIDA、KARUIZAWA、NAGOYA SAKAE、いまでや清澄白河) 配布条件:店舗にて商品を1,500円(税込)以上購入していただき、レジカウンターでスタッフにお声がけください。「ステッカー」か「コースター」のどちらか1枚をお受け取りいただけます。 ※希望の方は必ずお声がけください 〈人気上位100首に選ばれた皆様へ〉 ご自身の短歌のノベルティをお受け取りになりたい場合、店舗にて、ご自身で対象のノベルティをお探しいただくか、店舗に事前にノベルティの在庫について、お問い合わせをお願いいたします。 ※100首に選ばれた方でも配布条件は満たしていただくようにお願いいたします。 ※先着順での配布となるため、ご自身の短歌のノベルティがすでになくなっている場合もございますので、予めご了承ください。 また、この度の取り組みに際して、8月23日には「短歌アプリ57577 × IMADEYA ほろよいワークショップ はじめての歌会〜グラスを片手に短歌を詠む〜」が開催されました。こちらのイベントは「ラジオ深夜便」出演や「NHK短歌」テキスト連載などで知られる歌人、天野慶さんをゲストに開催。 幅広い年代の方が各々の短歌を事前応募の上で集まり、読み手を伏せた状態で感想を伝え合うなど、大いに盛り上がりました。イベント後は会場付近の「いまでや清澄白河」で参加者同士の打ち上げが急遽開催されるなど、短歌とお酒の相性の良さを改めて感じる取り組みとなりました。 当社は今後も「お酒っておもしろい」をコンセプトに、お酒の持つ多様な側面を幅広い世代に向けて発信してまります。今後の取り組みにも、ぜひご注目ください。

終活にも新しい選択肢を。酒屋のIMADEYAが提案する「熟成を共に歩むワイン」の提供を開始。

人生の節目からの変化を楽しむ"My Vintage"。山梨県の名門ワイナリー「勝沼醸造」で醸造。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松阪屋名古屋にてお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一、以下当社)は、山梨県のワイナリー勝沼醸造と共同で、熟成による味わいの変化を楽しむオリジナルワインの製造サービス “My Vintage(マイ ヴィンテージ)” を開始いたします。 「My Vintage」は、日本有数のワイナリーである勝沼醸造の協力のもと、IMADEYAが提供を始める新しいサービスです。きっかけは、当社専務・小倉あづさが60歳を迎えるにあたり、「自分の葬儀で振る舞うお酒を自らプロデュースしたい」と考えたことでした。 オリジナルラベルのワインや、ワインを樽ごと購入するサービスは存在します。しかし、「My Vintage」では熟成による変化を前提にワインを仕込み、それを「熟成を共に歩む人生のパートナー」としてお届けします。「Vintage(ヴィンテージ)」とは、ワインを仕込んだ年のことを指し、いわばそのワインの“生まれ年”のこと。本サービスで完成したワインには、依頼者のお名前と仕込み年が “My Vintage” として刻まれます。 還暦の年、結婚の年、定年退職の年、会社設立の年など――人生の節目に仕込んだワインが、その後の自分や家族、ご友人との歩んだ時間と共に熟成し、味わいを変化させていきます。 年齢を重ねることは、時にネガティブに語られがちです。ですが私たちはそれをお酒のエイジングになぞらえ、「味わい深くなる過程」として肯定的に捉えています。 「My Vintage」を手にすることで、過ぎゆく日々が失われるのではなく、積み重ねるほどに味わい深さを増すものであることを感じていただければ幸いです。ひとつひとつの季節を愛おしく思うように、このお酒が人生に静かに寄り添う存在となることを、IMADEYAは願っています。 ○プロジェクトメイキングムービー https://youtu.be/BffEao1pIqo?si=1Nve_9Ny1SZOoxT3 なお、当社専務の小倉あづさのマイヴィンテージの開栓リリースパーティー(試飲会)兼、先行申し込み説明会を11月1日(土)に千葉県のthe RECORDSにて行います。本サービスにご興味のある方、メディア関係者の皆様は是非ご参加ください。 サービス名:”My Vintage”商品概要:勝沼醸造(山梨県)が造る赤ワイン(マスカット・ベーリーA)か白ワイン(甲州) 購入単位:ワイン樽単位(720ml×約300本程度)で受付購入価格:300万円〜(プランによって変動/家族や友人との共同購入も可能です) 初年度受付:最大10組程度 申し込み方法:まずは個別説明会(無料)にお申し込みください。 <個別説明会 お申し込みページ> https://imadeya.co.jp/products/14811491107182 小倉あづさ My Vintageリリースパーティー 兼 先行申し込み説明会11月1日(土)16:45 OPEN 17:00 START the RECORDS 〒260-0045  千葉県千葉市中央区弁天3-2-18Free...

リブランディングされた泡盛「しまぐみ」がふるさと納税の返礼品に登場

沖縄最北端の離島蒸留所「伊平屋酒造所」が手がける、国産米をつかった貴重な泡盛千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松阪屋名古屋でお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一 以下、当社)は、当社がリブランディングを担当した伊平屋酒造所の泡盛「しまぐみ」が沖縄県伊平屋村のふるさと納税の返礼品に登録されたことを発表します。 沖縄県としては珍しくお米の生産地として知られる伊平屋島。そんな伊平屋島で生産された短粒種米であるジャポニカ米「ちゅらひかり」を100%使用したクラフト泡盛「しまぐみ」。島内でつくられたお米で仕込む泡盛は、沖縄全体でも0.6%未満と貴重な存在です。この「しまぐみ」は2025年の1月にIMADEYAの関連会社であるmadam IMADEYAがリブランディングを担当しました。 ○関連リリース人口約1,200人の離島、沖縄県伊平屋島のクラフト泡盛「しまぐみ」をリブランディング。初回240本限定でリリースを開始。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000065209.html1月より開始した東京でのテスト販売は好調に推移し、この度、沖縄県伊平屋村のふるさと納税の返礼品に登録される運びとなりました。そんな「しまぐみ」は2025年中に新たなシリーズの発売も予定されています。この機会にぜひ、ふるさと納税で貴重な泡盛をお試しください。 ○返礼品申し込みページ(さとふる) https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=1503724&query_id=cdb56185-3251-4cb3-bab0-34e6237cf301 ○伊平屋酒造所Webサイトhttps://iheyadistillery.studio.site/ なお、返礼品登録までのストーリーは madam IMADEYA 執行役員である小島雄一郎が連載を担当する「日経COMEMO」で知ることができます。この機会にぜひ商品誕生の背景もご覧ください。○日経COMEMO(小島 雄一郎)<ブランディングのその後>離島蒸留所の泡盛が、ふるさと納税の返礼品になった話。https://note.com/you1026/n/nf6663f0ef466

お酒をテーマに短歌を詠む。話題の短歌アプリ「57577」が初開催する短歌賞でIMADEYAが作品を募集。

31文字で「お酒が教えてくれたこと」を表現。清澄白河にて、ほろよいで短歌を詠むスピンオフイベントも開催。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松阪屋名古屋でお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一 以下、当社)は、若者を中心に人気の短歌アプリ「57577」とコラボレーション。初開催となる短歌賞で「お酒が教えてくれたこと」をテーマに短歌を募集します。短歌賞は8月1日から8月31日まで開催され、当社がテーマ協賛した部門はユーザー投票で優秀作を決定。上位入賞者には、IMADEYAおすすめのお酒を贈呈。また、上位100首に選ばれると、投稿された短歌がIMADEYAの角打ちコースターやノベルティステッカーのデザインに採用されます。ノベルティは銀座や軽井沢、清澄白河などの店舗で枚数限定で配布される予定です 短歌賞の詳細は特設サイトをご覧ください。 https://award.tanka.one ◼️お酒と短歌は文化として同期!?次世代にカルチャーを引き継ぐ2社が異色のコラボ 今回のコラボレーションは、日本の歴史的文化である「お酒」と「短歌」を次世代に伝えていこうとする2社共通の想いから誕生しました。お酒も短歌も古事記(712年)、日本書紀(720年)にその記載があり、同時期に誕生していた言わば「文化同期」とも言える存在です。 当社は兼ねてから、日本のお酒文化を次世代へ継承していくことを企業活動の1つとしておりました。また短歌アプリ「57577」も、若者をはじめ短歌という文化をもっと気軽に楽しんでいただきたいという想いから誕生しています。 ◎短歌アプリ「57577」とは?毎月30,000首以上の短歌が集まる、投稿数No,1短歌アプリ。日々の通勤時間やちょっとした待ち時間に。スマホ一つで誰でも簡単に短歌を楽しめる、短歌だけのSNSです。 短歌アプリ公式サイト:https://tanka.one/ ◼️初心者大歓迎!57577初の歌会を清澄白河で開催。 短歌賞でのコラボレーションをきっかけに、57577と当社で初のコラボイベントの開催も決定。「ほろよいワークショップ はじめての歌会〜グラスを片手に短歌を詠む〜」として歌人 天野 慶さんをお迎えして、IMADEYA TERRACE 清澄白河にてお酒やノンアルコールを片手に短歌を楽しむイベントを催します。 イベントの概要は以下の通りです。 短歌アプリ57577 × IMADEYA「ほろよいワークショップ はじめての歌会〜グラスを片手に短歌を詠む〜」日時:8月23日(土)午前の部/午後の部 定員:午前の部・午後の部ともに15名程度 参加費:4,400円(税込)(日本酒、ワイン、ノンアルコールなど、ドリンク3杯付き) 開催場所:IMADEYA TERRACE 清澄白河 〒135-0022 東京都江東区三好2丁目6−8参加申し込みはコチラ https://imadeya.co.jp/products/14755500884334 ※当日のメディア取材も可能です。お問い合わせフォームより、ご連絡ください。 歌人 天野慶「ラジオ深夜便」出演や「NHK短歌」テキスト連載、小中学生向けワークショップの他、『ちはやふる』(末次由紀/講談社)93首目・95首目に短歌を提供するなど、様々なメディアで短歌の魅力を伝えている。近刊に『10代からののいいね!万葉集』(誠文堂新光社)。

全国7店舗で”IMADEYA”を展開する酒卸事業の「株式会社いまでや」、5/1付けで執行役員にサッポロビールで執行役員西日本本部長、人事部長、宣伝室長を歴任した石川孝氏が就任。

全国8,000店への飲食店卸売事業の基盤強化へ。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松阪屋名古屋でお酒のセレクトショップ"IMADEYA"を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一 以下、当社)は、現在全国8,000店舗と取引をしている飲食店卸事業や当社の人事領域を担当する新たな執行役員としてサッポロビールで執行役員西日本本部長、人事部長、宣伝室長を歴任した石川孝氏が就任することを発表します。石川氏のプロフィールと本人からのコメントは以下の通りです。 石川 孝(いしかわ たかし)プロフィール 1968年、東京都文京区生まれ。証券会社勤務の父の影響で、中学校まで全国各地を転校しバスケットボールに熱中する。その後、中央大学文学部に進学。週末は結婚式場で配膳のアルバイト、平日はスキー、国内・海外旅行に明け暮れる日々を送る。人々の人生に寄り添うお酒に魅力を感じ、1990年にサッポロビールに入社。神戸~千葉~札幌~東京~福岡で営業現場を経験。1994年から6年間は営業の立場で(株)いまでやを担当。その後、宣伝室長、人事部長、執行役員西日本本部長を経験し、経営全般を学ぶ。2025年、サッポロビールを退職し、株式会社いまでやの執行役員に就任。 <保有資格> ・国家資格 キャリアコンサルタント ・(一社)日本ソムリエ協会認定 ソムリエ  ・(一社)ウイスキー検定実行委員会認定 ウイスキー検定 石川 孝よりご挨拶 千葉の本店を担当させていただいて以来、30年のお付き合いを通して、小倉社長、小倉専務をはじめIMADEYAファミリーの人柄やオンリーワンの経営スタイルに魅了され、5月1日よりジョインさせていただくこととなりました。造り手の想いや日本のクラフト酒の魅力や新たな価値を世界中の人々へ伝えつづけ、“お酒っておもしろい”を創造していきたいと思います!これからよろしくお願いいたします!

創業63年の酒屋「株式会社いまでや」の社外取締役に元P&G、Amazonの宮本貴臣氏が就任。

ユネスコ無形文化遺産となった「日本の伝統的酒造り」のグローバル化を促進。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松阪屋名古屋でお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一 以下、当社)は、当社の国内リテール店舗やグローバル展開を監督する社外取締役としてP&Gジャパンやハインツ日本、アマゾンジャパンなどでの事業責任者を経験し、自らもソムリエ資格を持つ宮本貴臣氏が就任することを発表します。宮本氏のプロフィールと本人からのコメントは以下の通りです。 宮本 貴臣(みやもと たかおみ) プロフィール アマゾンジャパンにて酒類事業の創成期から事業部長を務め、その後、同社の消費財事業本部 本部長としてヘルス&パーソナルケア、ビューティー領域を含む幅広いカテゴリーの成長を牽引。それ以前には、P&Gジャパンにて営業職に加え、「ファブリーズ」「BRAUN」「Oral-B」「アイムス」「プリングルズ」など複数の主要ブランドの販売戦略を統括。さらに、ハインツ日本では経営戦略およびB2B/B2C双方の販売戦略を手がけた。直近ではBloom&Co.にてGo-to-Market戦略オフィサーを務め、コンサルティング領域でも実績を持つ。日本ソムリエ協会認定ソムリエ。 宮本 貴臣よりご挨拶 ワインスクールとお酒の仕事、それぞれのご縁が偶然重なり、IMADEYAと出会ってから、早いものでもう4年ほどになります。IMADEYAと関わるなかで、扱うお酒の素晴らしさや、その魅力を心から楽しみながらお客さまに届けているスタッフのみなさん、そして、常に新しい価値を生み出し進化していこうとするIMADEYAの姿に、気づけばすっかり惹き込まれていました。店舗でふと目にしたIMADEYAのロゴや、バイロン卿の言葉からも、そんなIMADEYAらしさや、お酒が持つ力を感じます。 造り手の想いが込められた日本のクラフト酒の豊かさやおもしろさを、これからもっとたくさんの人たちに、IMADEYAを通じて、日本国内だけでなく世界にも広く届けていけるよう、微力ながら、しっかりと力を尽くしていきたいと思います。 IMADEYA シンボルロゴMan, being reasonable, must get drunk; The best of life is but intoxication.人間は理性がある故に酔わなければならない。最高の人生とは陶酔にほかならない。ジョージ・ゴードン・バイロン

樽の個性を多角的に楽しむ本格ウイスキー「IMADEYA CASK 桜島」シリーズの販売を開始

御岳蒸留所内の熟成庫にて3年間熟成。シングルカスクならではの個性を味わう。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松阪屋名古屋でお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一)は、鹿児島県にある御岳蒸留所のオーナーズカスクシリーズとして「IMADEYA CASK 桜島」をリリースします。 御岳蒸留所とは、2019年に鹿児島県鹿児島市の標高400mに誕生したモルトウイスキー蒸留所。その大きな特徴はシェリーカスク(樽)。2023年には待望の第一弾シングルモルトウイスキー「御岳 THE FIRST EDITION 2023」をリリースし、話題となりました。今回のシングルカスク・ウイスキーはIMADEYA が2021年より所有していた樽の1つで、御岳蒸留所内の熟成庫にて3年間熟成されたもの。ラベルのモチーフは御岳蒸留所から望める桜島(御岳)。「熟成する樽によって味わいが変わる」とされるシングルカスク・ウイスキーを「見る角度によって表情が変わる」と評される桜島になぞらえています。 IMADEYA CASK 001 桜島は、IMADEYAの各店舗、オンラインストアでお買い求めいただきます。シリーズ第二弾、第三弾のリリースもお楽しみに。 <商品ページ/IMADEYA ONLINE STORE>IMADEYA CASK 001 桜島  700ml 箱入り ¥19,800 (税込)https://imadeya.co.jp/products/14663787544942 <商品説明> 視点を変えるたびに、その姿を異なる表情で見せる桜島(御岳)。 その多様な趣は、まるでウイスキーの奥深い世界に通じるものがあります。 同じ原酒でありながら、樽によって異なる個性を醸し出すシングルカスク・ウイスキー。 その醍醐味を表現すべく、私たちIMADEYAは、ジャパニーズウイスキー御岳蒸留所のカスク(樽)の一部を譲り受けました。それぞれが独自の表情を持つ、選りすぐりのウイスキーたちです。 そしてこの度、満を持して「IMADEYA CASK 001 桜島」がリリースされました。 ラベルに描かれたモチーフは、御岳蒸留所から見渡すことのできる荘厳な桜島。 そのラベルに刻まれた記号は、御岳蒸留所の位置を示すものです。 これからも、異なるシングル・カスクウイスキーをリリースするたびに、 新たな「御岳(桜島)」の表情をお届けしてまいります。 まずは、IMADEYA...

酒屋が提案する”あえて飲まない”という選択。コンブチャ×蒸留酒の定期便『ととのおっと』が新登場!

飲んでも飲まなくても“ととのう”新習慣。お酒好きの健康を美味しくサポートする、コンブチャ×蒸留酒の定期便『ととのおっと』2025年4月よりサービス開始。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松阪屋名古屋でお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一)は、クラフトコンブチャブランド「KBT -Kombucha Brewery Tokyo-」、蒸留酒を生産する酒造と共同で、”ととのい”をテーマにした、コンブチャ×蒸留酒のペアリングを楽しむ新定期便『ととのおっと』を開発。2025年4月よりサービスを開始します。 初回お申込み締め切りは4月4日(金)、初回発送は4月15日(火)予定です。 当定期便は、欧米ではポピュラーな飲み物として親しまれており、日本でも健康や美容をサポートするドリンクとして再び注目を集めている「コンブチャ」と、市場全体が減少傾向である焼酎を組み合わせることで、健康を意識しながらもお酒を楽しんでほしい、また、焼酎を若い世代に手に取ってもらうことで日本の焼酎を未来へ伝えていきたいという思いのもと開発されました。 ■定期便「ととのおっと」とは?『ととのおっと』は、お酒を飲む日も飲まない日も、心身の健康に配慮したライフスタイルを提案する定期便です。 近年、欧米では「Sober Curious(スバーキュリアス)」という、「飲めるけれど、あえて飲まない」ライフスタイルが広がっています。健康意識の高まりやウェルネス志向の影響を受け、お酒との向き合い方を見直す人が増えており、『ととのおっと』は、そんな考え方を取り入れ、コンブチャで体内を整え、蒸留酒の味わいで心を満たすという、新しい飲み方を提案します。 コンブチャで体内から”ととのい”、蒸留酒の味わいや香りで心も”ととのえる”ことを叶え、まるで「飲むサウナ」をコンセプトとして開発されました。 コンブチャは、欧米を中心に人気が高まり、特にヨーロッパではサウナ後の定番ドリンクとして親しまれています。日本でも1970年代に「紅茶キノコ」として流行し、現在は健康や美容をサポートするドリンクとして再び注目を集めています。お茶に糖類、酢酸菌、酵母のコロニー「スコビー」を加え、発酵させて作る植物性由来の発酵飲料であり、豊富な栄養素を含むとされています。 フルーティな酸味と爽やかな飲み口が特徴で、健康を意識しながら美味しく楽しめる飲料として活用されています。 一方、焼酎市場は全体的に縮小傾向にあり、当社においても焼酎の売上構成比は2011年の21%から2023年には5.4%まで減少しています。当社が若年層にヒアリングを行ったところ、「おじさんっぽい」「芋臭い気がする」といった、味わいよりもイメージに起因するネガティブな意見が多く聞かれました。 しかし、当社が取り扱う本格焼酎(芋・麦・米などを原料にした風味豊かな焼酎)には、多様なスタイルがあり、「果実のような華やかで爽やかな香り」や「蜂蜜を想わせるリッチで甘美な香り」など、これまでのイメージを覆すフレーバーを楽しむことができます。また、炭酸で割ってハイボールのように楽しむなど、アレンジ次第で若年層にも受け入れられる可能性を秘めています。 『ととのおっと』は、コンブチャと蒸留酒を組み合わせることで、体内を整えながら心も満たし、より多くの方に焼酎の新しい楽しみ方を提案することを目的としています。キャッチーで可愛らしいボトルデザインも採用し、これまで焼酎に馴染みのなかった若年層にも手に取ってもらいやすい商品を目指しています。 朝や休肝日には、コンブチャのみで楽しみ、毎日の晩酌はIMADEYAが新提案する蒸留酒のコンブチャ割りで楽しむことができ、1つの定期便で2通りの楽しみ方ができる点も魅力の一つです。 ■「新提案!酒飲みのための定期便 ととのおっと」商品詳細酒飲みのための定期便 ととのおっと ・商品名:酒飲みのための定期便 ととのおっと ・販売価格:5,200円(税込・月) ・セット内容:クラフトコンブチャ KBT 720ml + 旬の蒸留酒 200ml ・販売チャネル:IMADEYA ONLINE STORE ・お申込み締め切り:毎月20日 ※初回4月のみ4月4日(金)AM2:00まで ・発送予定:2025年4月より毎月15日発送(12ヵ月間限定の定期便) ・予約ページ:https://imadeya.co.jp/products/14665551741294 ■初回4月のお届けは「オレンジのような香りの焼酎」×「KBT 煎茶」をお届けします4月の旬の蒸留酒:オレンジのような香りの焼酎/宮崎県 柳田酒造 柑橘系の爽やかな風味が特徴で、バレンシアオレンジのようなニュアンスが感じられます。 奥に感じられるダージリン、生姜、コーラを連想させるスパイシーさがアクセントになり、柑橘ピールのような甘苦い要素も魅力的です。味わいは控えめながら、樽由来のタンニンはこなれており、滑らかで飲みやすい味わいになりました。 スモーキーさや果実のフレーバーがあり、加水でやさしくなるのもポイント。 ハイボール向きで、ソーダ割りでペアリングにも適しています。 お花見やピクニックにも持っていきたくなるような味わい、山菜のほろ苦さにもぜひ合わせてみてください。 煎茶のフレーバーが爽やかなコンブチャと好みのバランスで割っていただくと、まるでオレンジソーダのような華やかな味わいに変化します。 4月のコンブチャ:煎茶 福岡・八女茶の煎茶を使用。八女茶の特徴である甘みと、さわやかな茶葉の香り、ほのかな苦みが感じられます。コンブチャビギナーにもぴったりな、KBTクラフトコンブチャ基本の1本です。 <初回4月便 ご注文スケジュール>※初回お届けはイレギュラーのスケジュールとなります ・初回お申込み締め切り:4月4日(金) AM2:00まで ・初回4月便発送予定日:4月15日(火) ■旬の蒸留酒・KBT プロフィール<旬の蒸留酒...

人口約1,200人の離島、沖縄県伊平屋島のクラフト泡盛「しまぐみ」をリブランディング。初回240本限定でリリースを開始。

タイ米ではなく、伊平屋島産のジャポニカ米「ちゅらひかり」を使用した希少なクラフト泡盛。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、名古屋などでお酒のセレクトショップ IMADEYA を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉 秀一)は、沖縄県伊平屋島にある伊平屋酒造所の泡盛「しまぐみ」の取り扱いを開始します。「しまぐみ」は2013年にリリースされた泡盛ですが、先代である保久村昌章氏が亡くなってからは息子である将貴さん、貴洋さんが製造を継承してきました。この度、伊平屋酒造とのご縁があり、生まれ変わった「しまぐみ」のリブランディングを、IMADEYAの関連会社であるmadam IMADEYAが担当することになりました。そんな経緯を経て誕生した新生「しまぐみ」は、 IMADEYA GINZA 、いまでや清澄白河にて本日から先行販売を開始します。 なお、「しまぐみ」のリブランディングを担当することになった経緯はこちらのnoteをご覧ください。 https://comemo.nikkei.com/n/n0b87684e2705?sub_rt=share_sb ◾️沖縄の米をつかった泡盛は全体のわずか0.6% 「しまぐみ」は、伊平屋島の豊かなテロワール(土壌)を活かした「クラフト泡盛」です。泡盛は一般的に輸入のタイ米で作られますが、先代の保久村昌章氏は「輸入のタイ米ではなく、新たに島でお米づくりをはじめて、その沖縄のお米で泡盛を造りたい」と考えました。伊平屋島は沖縄県の中でも山地が多く、お米の産地になり得る可能性があったからです。その挑戦の結果、2013年に完成したのが「しまぐみ」です。泡盛の中でも、沖縄県産の原料だけを使った泡盛は全体のわずか0.6%となります。 ◾️沖縄県でもっとも本州に近い島「伊平屋島」 伊平屋島は沖縄県で最北端にあたる位置にあり、本島北部の運天港からフェリーでおよそ80分。透明度の高い海が特徴で、ダイビングスポットとしても知られています。また、日本初の公式ナイトマラソン「伊平屋ムーンライトマラソン」の舞台でもあります。「しまぐみ」をつくる伊平屋酒造所は、1948年に伊平屋島の23人の有志が集まり設立された「伊平屋酒造組合」を1974年に保久村家が事業を引き継いだ酒造所です。現在は先代のパートナーである保久村政代が代表。息子2人が造りを担当しています。 「しまぐみ」は全国の飲食店、小売店でのお取り扱いも可能です。ご希望の方は以下までお問い合わせください。 ◾️株式会社 いまでや お問い合わせフォームhttps://imadeya.co.jp/pages/form

11/29に名古屋初出店の酒店 IMADEYA 、熟成庫テイスティングツアーの予約受付を開始。

国内外で高い評価を受ける日本酒「残響」や日本ワイン「ドメーヌ ミエ・イケノ」などの熟成酒をラインナップ。ハタノワタル氏のプレミアムギフトボックスも発売決定。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢などでお酒のセレク トショップ IMADEYA を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小 倉 秀一)は2024年11月29日、松坂屋本店にオープンする「IMADEYA NAGOYA SAKAE(以下、名古屋店)」の有料エリアとなる「IMADEYA AGING LABORATORY」のテイスティングツアーの予約受付を本日より開始します。 名古屋店に併設される「IMADEYA AGING LABORATORY」では、通常の店舗には陳列されていない貴重な熟成酒などを取り扱っており、当面の間、入場は有料制(試飲体験付き)となります。日本酒「残響」や日本ワイン「ドメーヌ ミエ・イケノ」など、希少性の高い熟成酒をご購入いただくことが可能です。 (転売防止のため、1人当たりの購入制限やIMADEYAアプリへの登録をお願いする場合がございます) <日本酒> ・残響 鳴子ダムエイジング 2018 新澤醸造店新澤醸造店が手がける「残響」は、国内外で高い評価を受ける名酒。その中でも、宮城県大崎市の鳴子ダムという特別な自然環境で熟成された本作は、まさに「Art of Aging」と呼ぶにふさわしい1本。7%精米に由来する圧倒的透明感に、時が生む複雑さを纏った特別な味わいです。 ・田酒 純米大吟醸 斗瓶取り 1998 西田酒造店IMADEYAが西田酒造店から譲り受けた長い熟成の時を経た貴重な「田酒」。氷温で眠り続けたその液体は田酒の歴史が詰まっています。甘み、酸味、苦味が長い時間の中で静かに調和し、深淵を感じさせる味わいに。これはただの日本酒ではなく、西田酒造店の歴史そのものです。 ・醸し人九平次...
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