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日本酒

日本酒ブランド「VINTAGIENCE(ヴィンテージエンス) 」がIWCでゴールドメダル・シルバーメダルを受賞

ヴィンテージ日本酒の『碧雨 HEKIU』がゴールドメダル トロフィーを受賞株式会社キャリアカーサービス(本社:三重県津市)が展開するプレミアム日本酒ブランド「VINTAGIENCE」が、2024年のInternational Wine Challenge(IWC)においてゴールドメダルおよびシルバーメダルを受賞しました。この栄誉は、「VINTAGIENCE」の卓越した品質と独自の魅力を証明するものです。 「IWC 2024」にてゴールドメダル トロフィーを受賞したVINTAGIENCE『 碧雨 HEKIU』 ブランドサイト:https://vintagience.com/受賞銘柄の詳細ゴールドメダル受賞銘柄名: 碧雨 HEKIU カテゴリ: 熟成酒部門評価: トロフィー(カテゴリの中でベスト3に選出)審査員コメント:デーツ、アプリコット、イチジクのようなドライフルーツの香り。穏やかに熟成され、甘いパンの風味があり、ブリオッシュとバターシュガーの香りが漂う。滑らかでソフトな酸味が統合され、良い全体感がある。※審査員コメントを翻訳しています。原文は以下となります。Dried fruits like dates, apricots and figs. Gently aged, the conditioning give...

創業62年の酒店IMADEYAが「免許返納キャンペーン『返納de酒』」を実施。

「これからは気兼ねなくお酒を楽しんでほしい」先着100名にお酒を1本プレゼント。低下傾向の免許返納率の向上を狙う。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢でお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一)は、低下傾向にある高齢者の免許返納率対策として、本日2024年5月21日以降に免許を返納をした65歳以上を対象に、100名限定でIMADEYAがセレクトしたお酒の中から1本を無料で差し上げるキャンペーンを実施します(期間2024年6月1日~8月31日迄)。なお、本キャンペーンは社内のアイデアコンペで若手社員から発案されたアイデアです。これからも当社ではお酒の発信と共に、社会課題への貢献を果たしてまいります。 免許返納キャンペーン ◾️免許返納率は2019年をピークに低下傾向 近年、高齢ドライバーによる死亡事故は減少傾向、飲酒運転による交通事故もまた減少傾向にあります。一方で、警察庁の発表によると、2022年の運転免許証の自主返納者数は44万8,476人で前年より6万8,564人減少。免許返納率は2019年をピークに低下傾向にあります。 これらの現状を鑑み、当社ではさらなる交通事故による犠牲者の削減を願い今回の「免許返納キャンペーン『返納de酒(へんのうでしゅ)』」を開催する運びとなりました。本キャンペーンには、免許を返納されたドライバーの方々の労を労い「これからは気兼ねなくお酒を楽しんでほしい。」という思いを込めています。 まずは限定100名の試験的なキャンペーンですが、反響を確認して、今後は行政などと連携したキャンペーンの拡大に取り組んでまいります。 ◾️返納de酒 キャンペーン受付の流れ 2024年5月21日以降に免許を返納をした65歳以上の方が対象です。 キャンペーン開催期間2024年6月1日~8月31日迄 ※先着100名様限定IMADEYA各店舗(IMADEYA千葉本店、IMADEYA千葉エキナカ、IMADEYA GINZA、IMADEYA SUMIDA、IMADEYA KARUIZAWA、いまでや清澄白河)に「運転経歴証明書」をお持ちいただき、スタッフが確認後にお酒をプレゼントいたします。※「運転経歴証明書」をお持ちのご本人様がご来店ください。 ◾️返納de酒 キャンペーン 対象のお酒 下記3種類のお酒(日本酒、焼酎、ワイン)から1つをお選びいただけます。 日本酒 ①日本酒:石川県 車多酒造 / 天狗舞(てんぐまい) 石蔵仕込 山廃純米酒 1823年(文政6年)創業の車多酒造の代表銘柄「天狗舞」。天狗舞の由来は、かつて蔵が森に囲まれていた時、森の木々のすれあう音がまるで天狗の舞う音に聞こえたことから命名されました。 能登杜氏四天王であり現代の名工を受賞した中三郎杜氏が創り出したスタイルで、伝統的な山廃仕込みの存在を全国の日本酒ファンに広めた銘柄でもあります。 伝統的な山廃仕込みらしい奥深い芳醇な香り、心地よい酸味を伴う口当たりで、蜜のような淡い甘みも感じられ、キレ味と旨みを伴った辛口の余韻がゆっくりと広がっていきます。冷酒も良いですが、お燗酒にしても美味しくいただけるお酒です。 現在は、9代目蔵元の車多慶一郎さんという若き風も加わり、今後がさらに楽しみな造り手です。 焼酎 ②焼酎:宮崎県 黒木本店 / きろく 25度 (芋焼酎) 1885年(明治18年)創業の「焼酎一筋」の造り手です。「土地を耕し、種を蒔き、栽培から収穫までを自分たちの手で行う。製造過程で生じる廃棄物は有機肥料として有効利用し、自然の恵みを自然に還す。」手間も時間もかけて自分たちの目指す理想を追い求めています。 こちらの芋焼酎は、蔵元が運営する農業生産法人「甦る大地の会」と契約農家で栽培した「黄金千貫」と、麹米は長粒米「ミナミユタカ」の黒麹を使用。最良の仕込み水を用いた昔ながらのかめ仕込みで造られており、黒麹独自の個性を持った原酒をそのまま熟成貯蔵し、風味豊かな本格焼酎へと仕上げています。骨格がしっかりしており、凝縮感もあるバランスで、香り高く複雑な風味の余韻を持っています。 ワイン ③ワイン:フランス ラングドック / ドメーヌ・ド・グールガゾー シャルドネ フュット(白ワイン) ドメーヌ・ド・グールガゾーは、南仏ラングドックのミネルヴォワ地区、ラリヴィニエール村で1973年からワインづくりを始めました。当時は大量生産の安価なワインのイメージが強かったミネルヴォワ地区に初めて、シラー、ヴィオニエ、シャルドネを植樹して地域のレベルを押し上げたパイオニア的家族経営のワイナリー。IMADEYAが最初に直輸入を始めた大切な造り手でもあります。 こちらのワインは、自社畑のシャルドネを樽発酵・熟成させたワイン。南国フルーツのような香りに、柔らかい果実味のボリューム、その奥にある柑橘系の酸味が素晴らしい飲み心地を演出します。

『HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING』が『SAKURAO DISTILLERY』のウイスキー樽で熟成したクラフトビール『隣期桜変』第二弾を2024年5月17日より発売。

広島のクラフト酒メーカー5社連携プロジェクト『HIROSHIMA BARREL RELAY PROJECT』 〜バレルエイジドビール第二弾〜広島市・本通り(広島市中区大手町1丁目5-10)のクラフトビール醸造所『HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING(略称HNB)』が、『SAKURAO BREWERY & DISTILLERY(略称SAKURAO)』(広島県廿日市市桜尾1丁目12-1)のシングルモルトウイスキーの樽で熟成したバレルエイジドビール『隣期桜変(りんきおうへん) 〜ベルジャンIPA〜』を2024年5月17日(金)にリリースいたします。 2022年よりスタートした広島のクラフト酒メーカー初の連携プロジェクト『HIROSHIMA BARREL RELAY PROJECT(ヒロシマバレルリレープロジェクト)』の第3弾商品にもあたり、ビールをバレル(木樽)で熟成させる「バレルエイジ」という手法で造ったクラフトビールです。このプロジェクトは、酒のジャンルを超えて広島県内5社のクラフト酒メーカーが連携し、ウイスキー樽やワイン樽を使用し熟成した商品をつくり、参加メーカーでリレーし新たな商品を生み出すプロジェクトです。 是非、広島のアルコールメーカーの新しい取り組みにご注目下さい。 <1>『隣期桜変(りんきおうへん) 〜ベルジャンIPA〜』概要 今回のビールのスタイルは、ベルジャンIPA(アルコール度数:8度)。2022年8月31日に仕込み、醸造後、『SAKURAO』の『シングルモルトジャパニーズウイスキー桜尾』のミディアムピート原酒の樽に充填し、約15ヶ月熟成させたバレルエイジドビール。シリーズ名の「隣期桜変(りんきおうへん)」は、HNBが『SAKURAO』の樽で期を熟してビールを変化させるという意味で名付けています。 『SAKURAO』の『シングルモルトジャパニーズウイスキー桜尾』の樽で約15ヶ月熟成したバレルエイジドベルジャンIPA。HNBバレルエイジドビールとしては、第2弾商品となります。元のベルジャンIPAが、長期熟成で三温糖の増した甘みとホップの苦みが相まってほどよい上品な甘みとクリーミーな香りに変化し、また樽からのバニラ香と豊富なスモーク香が絡み合った濃厚で奥深い味わいです。【アルコール度数】8% ※バレルドエイジドビールとは バレル(木樽)で熟成させるビール。国内のブルワリーではまだ醸造しているブルワリーは多くありません。バレル自体の種類もウイスキーやシェリー、ワイン、バーボン樽など様々で、その樽由来の香りがビールにつき出来上がります。また、中に詰めるビールの種類もルールはなく、ハイアルコールのビールからフルーツビールなど、詰めるものもそれぞれで、バレル自体の種類や状態、熟成期間、そしてブルワリーやビールの種類ごとに全く味わいが異なるのも魅力のひとつです。 <2>『HIROSHIMA BARREL RELAY PROJECT』プロジェクト概要 『HIROSHIMA BARREL RELAY PROJECT(ヒロシマバレルリレープロジェクト)』は、2022年に開始した、広島生まれのアルコールで広島を盛り上げることを目的とし、酒のジャンルを超えて県内5社のクラフト酒メーカーが連携、ウイスキー樽やワイン樽を使用し熟成した商品をリレーしてつくる、初試みのプロジェクトです。広島生まれのアルコールの新商品を生み出すことで、広島の酒業界の活性化にもつなげていきます。 【参加メーカー】SAKURAO BREWERY &...

『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』 2024年6月号「おいしい夏酒」が5月7日に発売!

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}株式会社ディスカバー・ジャパン(所在地:東京都港区、代表取締役社長:髙橋俊宏)が発行する月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』2024年6月号「おいしい夏酒」が発売されました。『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』 2024年6月号 Vol.151「おいしい夏酒」 もうすぐ夏本番! 冷たいお酒が恋しくなる季節がやってきます。 今月号はいま知っておきたい「夏酒」を特集します。 巻頭では、進化を続ける日本酒の「夏酒」最前線をお届け! 東京・西麻布「EUREKA!(ユリーカ)」オーナー・千葉麻里絵さんに夏酒が生まれた背景や味わいの特徴、その楽しみ方を教えてもらいました。 さらに、彼女が注目する酒蔵のひとつ、福井の「常山酒造」が醸す夏酒を徹底解剖。いま日本酒は、その土地の四季も楽しむ時代に突入しています。 日本の夏に欠かせない、京都の風物詩「納涼床」にも注目! 豊臣秀吉の時代からはじまったといわれる、“外で涼みながら酒を楽しむ”という日本特有の夏酒文化をひも解きます。 酒好きの著名人が夏に飲みたい酒を語る偏愛エッセイも必読! また夏にぴったりな日本酒、焼酎、スピリッツ、ビール、ウイスキー、ワインを名酒販店が選んだ夏酒カタログは永久保存版です。 酒好きにはたまらない夏酒のいまが分かる一冊。今年の夏は美味しいお酒で暑さを吹き飛ばしましょう! 詳細・購入はこちら ​https://discoverjapan-web.com/magazine 夏こそ日本酒! 「夏酒」のこと、知っていますか? 日本酒における夏酒のはじまりは、約15年前。かつて日本酒は秋冬に飲むというイメージがあり、売上が落ち込んでいた夏の消費拡大を狙った施策からはじまりました。当時は清涼感漂うブルーのボトルやガス感、加水の低アルが多い印象でしたが、いまでは白麹を使用した酸味や、シャンパーニュを思わせる瓶内二次発酵のスパークリングなど多種多様。 今回の企画では、日本酒の名店「EUREKA!(ユリーカ)」オーナー・千葉麻里絵さんに、進化を続ける夏酒最前線についてインタビュー。いま飲むべき夏酒や、その楽しみ方についてうかがいました。 日本酒は四季の飲み物です! ローカルの夏を味わう蔵へ。 日本酒には「初しぼり」や「ひやおろし」など季節を楽しむ慣習があり、四季の移り変わりを五感で感じられるお酒は、実は世界のお酒を見ても稀有なこと。 さらにいま、その土地の四季も感じてほしいと酒を醸す酒蔵が生まれています。福井に蔵を構える常山酒造では、同地で生まれ育った蔵元・常山晋平さんが見てきた四季の景色、空気感、旬の味覚などを融合させて酒を造り続けています。ひと口飲むと感じるその土地の景色や空気感。土地の風土はもちろん、“旬”も醸したお酒を味わうことこそ、これからの夏酒の愉しみ方です! 私がこの酒を偏愛する理由 太陽が燦々と照らし、汗が滴る日本の夏。1日の仕事が終わった時、バーベキューなどで大勢集まった時、暑い夜を乗り越えたい時など、酒を飲みたくなる瞬間はきっとあるはず。 ビール、日本酒、スピリッツ、ワイン、焼酎…。酒のスペシャリスト6名に、この夏に飲みたい名酒を語っていただきました。 クラフトビール東京代表 川野 亮/日本酒ソムリエ・「EUREKA!」オーナー 千葉麻里絵/発酵デザイナー 小倉ヒラク/発酵家・醸造家・蒸留家 山口歩夢/お笑い芸人・余市町ワイン大使 髭男爵 ひぐち君/バージャーナリスト 児島麻理子 夏にこそ味わいたい酒74 明治時代に創業した老舗から新進気鋭の酒販店まで、日本酒、焼酎、スピリッツ、ビール、ウイスキー、ワインといった6つのジャンル別に、夏におすすめの日本の酒とその愉しみ方をご紹介します! 籠屋/内藤商店/&SPIRITS/The Slop Shop Tokyo/信濃屋 ワイン館/IMADEYA 千葉本店 Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)とは 2008年創刊の雑誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』は、”ニッポンの魅力、再発見”をコンセプトに、日本のモノ・コト・場所・人を通して、本物かつ上質な日本文化の魅力を、わかりやすく、丁寧に編集・提案する「日本の入門書」メディアです。 株式会社ディスカバー・ジャパン発行 月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』最新号の特集はこちらで詳しく見ることができます。 ​https://discoverjapan-web.com/magazine 【購入方法】 全国の書店・コンビニエンスストアまたは以下URLよりご購入ください。 https://shop.discoverjapan-web.com/collections/all/products/202406 日本文化の最新トレンドが毎月届きます。定期購読のお求めはこちらから。 https://shop.discoverjapan-web.com/products/subscription WebSite:https://discoverjapan-web.com Instagram:https://www.instagram.com/discoverjapan Facebook:https://www.facebook.com/DiscoverJapan X:https://twitter.com/Discover_Japan <次号のお知らせ> Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)2024年7月号 「沖縄と島々」 国内有数の観光地として愛される沖縄。 東西約1000㎞、南北約400㎞に及ぶ海域に、多数の島々が点在し構成されています。 そんな沖縄を島という目線でひも解きます。 琉球王国が東アジア有数の交易国家として栄えた理由とは? 島だからこその自然、歴史、文化を知ることで、新たな沖縄の魅力に出合えるはずです。 また第2特集では奄美大島、屋久島など、旅してみたいそのほかの島の魅力についてもご紹介します。

27酒蔵32種類の日本酒フリーフロー(飲み放題/60分1,650円〜)が新メニューとして登場。スタートイベントとして「立ち飲み祭」を4月26日(金)より開催!

.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}神奈川県横浜市、ジョイナス内のFOOD&TIME ISETAN YOKOHAMAにある「日本酒プレミアムラウンジ 一献風月  FOOD&TIME ISETAN YOKOHAMA店(運営 株式会社オニオン新聞社 代表取締役:山本 寛)」は、4月26日(金)より千葉県内27の酒蔵から厳選された日本酒27種類を飲み放題で楽しめる「日本酒フリーフロー」の提供を開始いたします。 またフリーフローメニュー提供を記念したスタートイベントとしまして、気軽なスタンディング形式によりお得にフリーフローを体験していただけるイベント「立ち飲み祭」も、同4月26日(金)〜5月26日(日)までの毎週金・土・日曜限定で開催いたします。 新メニューとして「日本酒フリーフロー」が登場! 千葉県内27酒蔵から厳選した日本酒と肉創作料理を心ゆくまで。 「一献風月 FOOD&TIME ISETAN YOKOHAMA店」で提供する料理は、「伝統と革新の融合」をコンセプトに、素材の魅力を最大限に生かした創作肉料理の数々。 揃える日本酒も、そうした料理とのペアリングにこだわり抜き、千葉県内27の酒蔵から厳選を重ねた逸品ばかりです。 この度、そうした千葉の日本酒たちを心ゆくまでお楽しみいただける「フリーフロー(飲み放題)」をご提供することといたしました。 フリーフロー登場記念イベント「立ち飲み祭」を開催 また今回のフリーフローメニューご提供開始を記念し、5月26日までの毎週金・土・日曜限定で気軽なスタンディング形式で体験していただけるイベント「立ち飲み祭」も開催いたします。 本イベントでは、母体であるオニオン新聞社が運営する千葉県の地酒・酒蔵・日本酒専門通販サイト「CHIBASAKE.COM」から、人気のプライベートブランド酒や千葉県初のウィスキーなどもラインナップ(各日1種類日替わり:1日10本限定)に加わり、この期間だけの特別なフリーフローをスタンダードメニューと同じ価格(税込1,650円/60分)でお愉しみいただくことができます。 「立ち飲み祭」実施概要 開催日程:4月26 日(金)〜5月26日(日)までの毎週金・土・日曜 ランチ 10:00~17:00(L.O.16:30)/ディナー 17:00~23:00(L.O.22:30) ご提供価格: ◆スタンダードフリーフロー 千葉県内27蔵の⽇本酒 税込1,650円/60分 2,475円/90分 3,300円/120分 ※以降30分毎 825円 ◆プレミアム フリーフロー 日本酒27種+プレミアム日本酒【大吟醸等】5種 税込2,750円/60分 4,125円/90分 5,500円/120分 ※以降30分毎 1,375円 イベント当日は客席の椅子を取り除き、全席立ち飲みにてフリーフローをお楽しみいただきます。 また通常のフリーフローメニュー27種のほか、各日1種ずつの特別な日替わり酒(1日限定10本分)が加わった「イベント限定ラインナップ」でご提供いたします。 ■27種類の日本酒+特別な日替わり酒(1日限定10本分)が飲み放題■ 写真左)4月26日(金) 飯沼本家 / THE EVOLUTION...

家でも外でも、飲むなら「まずはビール」 家飲みは「発泡酒」よりも「缶ビール」派が多数

-ビールに関する調査(2024年)-株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国20歳~69歳の男女を対象に「ビールに関する調査(2024年)」を実施しました。2023年10月の酒税法改正によるビールの減税で、発泡酒・新ジャンルとの価格の差が少なくなっています。今回は、「普段飲んでいるビールの種類」や「ビールに対するイメージ」と、「ノンアルコールビール・ビールテイスト飲料に対するイメージ」「好きなビールのおつまみ」について聴取しました。 ◆調査結果の続きはこちらへ https://www.cross-m.co.jp/report/life/20240417beer/ ■調査結果 普段飲んでいるお酒の種類は、家飲み・外飲みいずれも「ビール」が最多で4割前後。ビールの飲用率は男性40~60代で高く、女性20代は1割にとどまる。男性60代は外でビールを飲む人が約7割。<図1> 飲んでいるビールは、家飲みでは「国内の定番ブランドの缶ビール」が78.0%、外飲みでは「国内の定番ブランドの生ビール」が67.0%と突出して高い。家飲みでは「発泡酒・新ジャンル」「国内のプレミアムビール(缶)」、外飲みでは「国内の定番ブランドの瓶ビール」「国内のプレミアム生ビール」が2~3割台で続き、国内ブランドのビールがよく飲まれている。<図2> ビールのイメージは、「飲み会の時にまず最初に頼む」が37.7%で1位。「のどが渇いている時には、まず飲みたい」が29.8%、「食事に合う」が24.8%で続く。「食事にあう」は、男性では28.1%に対して、女性は18.8%で男女差がある。<図3> ノンアルコールビール・ビールテイスト飲料のイメージは、「ビールに寄せているが、やっぱり味が違う」という否定的なものと、「気軽に色々なシーンで飲める」「ビールとは違うが、おいしいと思う」という肯定的なものがほぼ同率で約1割。「ノンアルビール・ビールテイスト飲料を飲むことはほとんどない」が20.4%。<図4> 好きなビールのおつまみは、「枝豆」「唐揚げ」「チーズ」「ナッツ」「ポテトチップス」などがあげられた。<図5> ■調査項目 □属性設問 □普段飲んでいるお酒の種類 □普段飲んでいるビールの種類 □ビールのイメージ □ノンアルコールビール・ビールテイスト飲料のイメージ □好きなビールのおつまみ ◆クロス集計表のダウンロードはこちらへ https://www.cross-m.co.jp/report/life/20240417beer/ ■調査概要 調査手法 :インターネットリサーチ(クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用) 調査地域 :全国47都道府県 調査対象 :20~69歳の男女 調査期間 :2024年4月12日(金)~ 13日(土) 有効回答数:本調査1,100サンプル                  ※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります 【会社概要】 会社名 :株式会社クロス・マーケティング  https://www.cross-m.co.jp/ 所在地 :東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F 設 立 :2003年4月1日 代表者 :代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹 事業内容:マーケティングリサーチ事業、マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション ◆本件に関する報道関係からのお問い合わせ先◆ 広報担当 : マーケティング部 TEL : 03-6859-1192  FAX : 03-6859-2275 E-mail : pr-cm@cross-m.co.jp ≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫ 本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。 <例> 「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」

【革新的緩衝材が登場!】お酒やグラスを安全に持ち運ぶ新アイテム!生産量日本一を誇る奈良県の地場産業と取り組んだ、ありそうでなかった輸送用緩衝材!4月15日より販売開始!

グラスやお酒を持ち運ぶ際によく使うのがエアパッキンやタオルです!でも、いちいち緩衝材を購入したり、巻くのも面倒ですよね。コレロッカは奈良県の靴下工場と地場産業の革新のために輸送用緩衝材を開発しました!2024年4月15発売。西村商店(本社:大阪府高槻市若松町32-7、開発責任者:濱口真一郎)が展開するアウトドアブランド「core rocca-コレロッカ-」は、キャンプ等でグラスやお酒を持ち運ぶ際に割れにくくするための輸送用緩衝材を開発しました。これは、日本一の生産量を誇る地場産業、靴下工場とこれからの靴下産業に革新をもたらすために、共同開発商品です。ありそうでなかった靴下の技術を使った新しい緩衝材で、簡単取付、コンパクト、でもしっかり緩衝とパフォーマンスにも優れています。また、奈良県在住の漫画家のイラストを全面にデザインし、おしゃれさもプラスしています。 ●「BOTTLE COVER • GLASS COVER」の最大の特徴!  最大の特徴は、なんといっても緩衝力です。試行錯誤し考えられた厚めの生地を使用しています。実証実験では、GLASS COVERにワイングラスを入れて、倒した状態で、奈良-熊本間を車で往復しましたが、割れずに運ぶことができました。  弊社の調査では、「エアーキャンプやタオルでいちいち巻くのは面倒」・「グラスケースは販売されているが、嵩張るから使いにくい」というお声が多くありました。そこで、当商品は、緩衝だけではなく、簡単に取り付けられる・コンパクトであることも魅力の1つです。 ●地場産業の革新と活性化を目指して!  日本一の生産量を誇る奈良県の地場産業、靴下工場と共同開発しました。奈良県の地場産業の活性化と革新を目指し、技術はそのままに新しい商品の開発、販売で新たなニーズへの挑戦を始めます。今までありそうでなかった緩衝材は、地場産業の底上げをしてくれると考えています。 ●より濃いMade in NARAを!  プロトタイプをユーザー様へご利用いただき、アンケートを行いました。そこで、「ただの緩衝材ではなく、飾れると良い」との声が多く、当商品は、奈良県在住の漫画家KAKERUさんのデザインをあしらい、使い勝手良し、デザイン良しの商品になりました。 ●商品概要 商品名:BOTTLE COVER デザイン(2種):鹿の角・鎖価 格:1500円税込特徴:底面なし商品サイズ(約):W9.5xH17xD1cm商品重量:約21g 商品名:GLASS COVER デザイン(2種):鹿の角・鎖価 格:1500円税込特徴:底面あり商品サイズ(約):W9.5xH18.5xD1cm商品重量:約23g 商品URL:https://official.corerocca.jp/items/85061221 ●開発責任者の思い コレロッカ開発責任者: 濱口真一郎(ニックネーム:はまちゃん) 私も、奈良県で育ち、奈良県に住んでいることもあり、奈良県の活性化に一躍を担いたいと考えていました。個人の活動として、ものづくりやコンテンツづくりをされている個人を集めて、定期的に「奈良会」を開催しています。その中で地場産業の問題点等に触れ、どうにか革新を起こせないかと日々商品を考えている中で、当商品が生まれました。汎用性と実用性を備えるため、難しかったのは生地の厚みとサイズです。何度も試作を繰り返し、やっとの思いで、当商品が完成しました。当商品が奈良県の地場産業の活性化へ貢献してくれることを切に願っております。

【イベントレポート】創業360年の山梨の酒造「笹一酒造」、春の蔵開き「ささいちの日」に2,000人が来場し、麗らかな春空の下、日本酒と日本ワインのペアリングを心ゆくまで堪能!

3月30日には、笹一酒造主催のメイカーズディナー「智慧の宵」を開催。笹一酒造のラグジュアリー日本酒ブランド「旦」と山梨を代表するトップシェフとのコラボレーションし、特別な晩餐会を開催創業360年以上の歴史を持ち“山梨酒街道”の入り口に位置する老舗酒造、笹一酒造株式会社(本社:山梨大月市、代表取締役:天野 怜、以下「笹一酒造」)は2024年3月30日(土) 、 3月31日(日)の2日間、山梨県大月市の酒蔵「笹一酒造」にて、できたての日本酒と日本ワインを味わえる世界で唯一のイベント、「ささいちの日」を開催しました。両日合計で山梨県内外より2,000人が来場し、来場者が両日限定で笹一酒造が醸造する日本酒と日本ワインを堪能しました。ささいちの日2024 山梨の地で日本酒と日本ワインを唯一醸造している日本酒蔵の笹一酒造の蔵開き「ささいちの日」では2,000 人の来場者に、蔵開きとして、この時期限定の日本酒と日本ワインを愉しんでいただきました。当日は、山梨県産の酒米と富士・御坂の伏流水で醸したシグネチャーブランド“笹一”シリーズより、春の限定日本酒「笹一 春純米吟醸うすにごり」と、笹一酒造のワインブランド“OLIFANT”より、2023年国際的コンクールで金賞を受賞した「OLIFANT甲州瓶内二次発酵スパークリング」、「OLIFANTマスカット・ベーリーA ロゼ樽発酵」をはじめ、笹一酒造が醸造する日本酒や日本ワイン全14種類を提供しました。 さらに、山梨を代表するレストランが両日限定で特別出店し、世界的な日本酒コンクールでプラチナ賞を受賞したラグジュアリー日本酒「旦」とコラボレーションを行い、ささいちの日限りのペアリングを愉しんでいただきました。 ささいちの日2024 ささいちの日2024 ささいちの日2024 笹一酒造主催のメイカーズディナー「智慧の宵」開催!ラグジュアリー日本酒「旦」と山梨を代表するシェフとのコラボによる、特別なフルコースを提供する晩餐会を開催 3月30日には、笹一酒造主催のメイカーズディナー「智慧の宵」を開催。ゲストをお招きし、笹一酒造のラグジュアリー日本酒ブランド「旦」や笹一酒造の日本ワインブランド「OLIFANT」と、ささいちの日にも出店いただいた山梨を代表するトップシェフとのコラボレーションし、特別な晩餐会を開催しました。和食はもちろん、フレンチや中華、スイーツと「旦」をフュージョンさせた特別なディナーコースを提供しました。参加いただいた方からは「こんなに美味しくて愉しい体験は初めてだった」と好評をいただきました。 智慧の宵2024 智慧の宵2024 ささいちの日 出店レストラン ■LA MAISON ANCIENNE LA MAISON ANCIENNE 一度行ってみたくなる、何度でも帰って来たくなる、「今、最高に美味しい」山梨県山梨市牧丘町の古民家フレンチ レストラン。歴史ある建物に木の香り漂う空間は、どこか懐かしく、日本のノスタルジーを感じる穏やかで優しい時 間。料理は、シェフ自ら地元農家の畑で新鮮な野菜を選び調理する独創的で美しい一皿。料理と美しい四季折々 の風景を楽しめる。 ■NIGRAT NIGRAT 山梨県甲府市にある中華料理レストラン。NIGRAT(にぐらっと)とは、オーナーシェフの故郷、青森の方言 津軽弁で「にっこり」という意味。 NIGRATの料理を召し上がったお客様に「にぐらっと」していただきたいという思いが込められた中華料理レストラ ン。旬の食材を使った季節感のある中華料理を提供していて、味だけではなく、お客様の健康も考えた「医食同 源」の大切さを料理を通じて知ってもらいたいと考えている。 ■焼鳥enta 焼鳥enta 都内で6年間修業後、地元甲府で独立。甲斐路軍鶏を使用。部位ごとに素材の美味しさを引き出すための仕込 み、串打、焼きの一貫性を大事にしている。塩、タレ、スパイス、薬味などを使いながら、一串がコース料理でいう一 品という意識で、備長炭のパワーを最大限活かして焼き上げる。 ■鉄板焼き 中ざわ 鉄板焼き 中ざわ 甲府駅南口、信玄公像のすぐ近くに潜む「鉄板焼き」の隠れ家。モダンカジュアルをコンセプトのもと、店舗の中で は時間はゆるやかに流れ、心が安らぐひとときを提供している。地下の落ち着きの空間で、シェフの手による絶品の 鉄板料理が目の前で繰り広げられる。厳選された地酒とワインとのマリアージュは絶品。 ささいちの日出店スイーツ ■tubu tubu tubuのお菓子はひとくちで幸せを感じていただけるよう、たくさんのこだわりを詰め込んでいる。 幸せなひとときをtubuが届けてくれる。 ■coco*coco coco coco 幸せな瞬間(とき)のお手伝い。sweetsで笑顔になれる瞬間(とき)を届けてくれる。 スペシャルゲスト ■2023 Miss SAKE 山梨 宍戸美憂さん(司会進行) 2023...
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