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【NEW OPEN】こだわりのクラフト商品が集まる“新しいお酒屋さん「LIQUOR WAREHOUSE CRAFT」

2025年12月10日、グンゼタウンセンターつかしんにオープン 2025年12月10日(水)、こだわり・少量生産・手作りをテーマにしたクラフト商品を集めた“新しいお酒屋さん”「LIQUOR WAREHOUSE CRAFT(リカーウェアハウス クラフト)」が、グンゼタウンセンターつかしんにオープンいたします。 お酒はもちろん、ノンアルコールドリンクや食品も豊富に取り扱い、日常の食卓やギフトにも“新しい発見”を提供するセレクトショップです。■ こだわり・少量生産・手作りにこだわったクラフト商品をラインナップクラフトビール、ワイン、ウイスキー、日本酒などの少量生産のお酒を中心に、丁寧に手作りされたおつまみ、調味料、お菓子などのクラフト食品まで幅広く展開しています。 「クラフト商品を集めた新しいお酒屋さん」として、 世界と日本の“こだわりの味”を楽しめるラインナップをご用意しました。 ■ お酒屋さんだけど、お酒だけじゃない。食品も豊富に取り扱い当店では、お酒だけでなく、ノンアルコールドリンク、クラフトソーダ、コーヒー、紅茶などの飲料も種類豊富にご用意しております。 さらに食品・グロッサリーも幅広くラインナップ。生産者の想いが詰まったクラフト食品や手作りの逸品など、暮らしに彩りを添える商品を多数取り揃えています。 ■ お酒と飲料、食品を中心に“毎日に小さな特別”をお届け お酒と飲料、食品を中心に、ギフトにも自分へのご褒美にもぴったりのアイテムをセレクト。訪れるたびに新しい商品に出会える“発見の倉庫”として、日常を少し楽しくしてくれる空間を目指しています。 ■ 木の温もりを感じる、居心地の良い空間 店内は木目調を基調とした落ち着いた雰囲気。壁面にはこだわりのお酒を、中央にはクラフト食品や飲料を配置した心地よい店内。 見て回るだけでも楽しく、手仕事の温かさを感じられる空間です。 店舗概要店名:LIQUOR WAREHOUSE CRAFT(リカーウェアハウス クラフト)オープン日:2025年12月10日(水)所在地:兵庫県尼崎市塚口本町4-8-1グンゼ タウンセンター つかしん ひがしまち1階営業時間:10:00~21:00アクセス:・阪急伊丹線「稲野駅」より徒歩11分・JR宝塚線「猪名寺駅」より徒歩8分業態:お酒と食のセレクトショップ皆様のお越しを心よりお待ちしております。【SNS情報】 Instagram:https://www.instagram.com/craft_tsukashin/

265万人の会員様 大感謝セール のお知らせ

リカーマウンテン各店では12月4日(木)からの5日間「265万人の会員様 大感謝セール」開催しますいつもご愛顧いただきありがとうございます。 全国に201店舗で酒の専門店をチェーン展開する株式会社リカーマウンテンは、12月4日(木)~8日(月)の5日間、深夜営業店舗などの一部を除く店舗で35年にわたって、支えてくださった会員様に感謝の気持ちを込め『265万人の会員様 大感謝セール』を開催!様々な感謝企画をご用意いたしました。★感謝企画その1LMポイントがその場で当たるスピードくじを開催!※セール対象店舗に限ります。 くじがなくなり次第終了とさせていただきます。★感謝企画その2対象のビール1ケースまたは、発泡酒、新ジャンル、チューハイノンアルコールよりどり2ケースお買い上げごとに『日清 キャノーラ油400g』または『ボックスティッシュ5個入り』いずれかおひとつプレゼント!※セール対象店舗に限ります。※景品がなくなり次第終了とさせていただきます。★感謝企画その31本2,000円(税別)以上のワインが店内の通常価格または特別価格より20%OFF!※セール対象店舗に限ります。※ドンペリ、モエ、ヴーヴなど 一部対象外の商品がございます。その他にも感謝特価が目白押し!皆様のご来店をお待ちしております。—下記店舗は掲載内容が一部異なります。詳しくはリンク先をご確認ください。三鷹新川店西東京田無店越谷店 南大沢店 チラシはこちらから 【セール対象外店舗】 【会社概要】 会社名:株式会社リカーマウンテン 代表者:代表取締役 伊藤 啓 所在地:京都市下京区四条通東洞院東入立売西町60     日本生命四条ビル7階 TEL :075-213-8200 FAX :075-213-8250 URL :https://www.likaman.co.jp/ 【本件に関するお問合わせ先】 会社名:株式会社リカーマウンテン 担当者:今井 祥午 所在地:京都市下京区四条通東洞院東入立売西町60     日本生命四条ビル7階 TEL :075-251-2555 FAX :075-213-8250 E-Mail:imai@likaman.co.jp

東京中目黒 大人のイノベーティブ酒場「tsumugi」プロデュース。新潟「登喜和鮨」三代目 小林宏輔×「日本酒案内人」多田正樹×tsumugi高山直一 スペシャルディナー“紡”tsumugiを開催

新潟「登喜和鮨」三代目・小林宏輔 × 日本酒案内人・多田正樹 × tsumugi高山直一 / 三者によるスペシャルコラボレーションディナー “紡” を12月9日〜11日に開催スペシャル・コラボレーション・ディナー “紡” tsumugi (東京都目黒区・中目黒駅徒歩2分)は、2025年12月9日(火)〜11日(木)の  3日間、新潟県新発田市の名店「登喜和鮨」三代目 小林 宏輔氏、「日本酒とうつわの案内人」多田 正樹氏を迎え、「tsumugi」料理長 高山 直一と共に【スペシャル・コラボレーション・ディナー“紡” tsumugi】を開催。普段、東京では出会うことのできない新潟県の旬の食材を使った匠の技と日本酒が織りなす唯一無二の食体験を3日間限定でご提供いたします。 ■ 匠の技が織り成す、一期一会の食体験 本イベントは、tsumugi 料理長 高山 直一がホストを務め、 新潟県新発田の名店「登喜和鮨」三代目 小林 宏輔氏...

さくら製作所の高機能セラーが東京都品川区のふるさと納税返礼品に採用されました

こだわりの温度管理で、ワイン・日本酒・ビールの真価を引き出す高機能セラー。品川区ふるさと納税返礼品として2025年11月より提供開始 ワインセラー・日本酒セラーを手掛けるさくら製作所株式会社(本社:東京都品川区、以下「当社」)の製品が、東京都品川区のふるさと納税返礼品として採用されました。 -5℃〜25℃の温度管理を実現した最新シリーズ「氷温® M5」や、0℃設定対応で高い静音性・省エネ性能・インテリア性を兼ね備えるロングセラーモデル「ZERO Advance」、ドリンクの楽しさを広げる「ZERO CHILLED」など、多様なニーズに応えるラインナップをご提供しています。 本社を構える品川区の地域産業振興を支えたいという想いとともに、当社が誇る精密な温度管理技術が皆様のライフスタイルをより豊かに彩る一助となることを願い、この度の返礼品提供を開始いたしました。 「品川区ふるさと納税特設サイト」をはじめ、主要なふるさと納税ポータルサイトにてお申し込みいただけます。 「モノづくりの街」品川区で磨いた温度管理技術さくら製作所は、古くから交通と物流の要所であり、多様な技術が集まる「モノづくりの街」として発展してきた東京都品川区に本社を構えています。私たちはこの地で、日本の住宅事情や食文化に寄り添った「温度管理技術」を磨いてまいりました。 今回、品川区のふるさと納税返礼品として採択されたことは、地域に根差した企業としての実績と信頼が認められた証であると自負しております。本取り組みを通じて、品川区の魅力を発信するとともに、当社のセラーを通じて、全国の寄附者の皆様へ「お酒を最高の状態で味わう豊かな時間」を提供してまいります。 返礼品ラインナップ1. 「氷温® M5」シリーズ氷温® M5シリーズの最大の特徴は、業界初(※2025年11月現在、当社調べ)となる“-5℃〜25℃までの広範囲な温度設定”を可能にした点にあります。 日本酒においては、劣化臭である「生老香(なまひねか)」の発生を防ぎ、蔵元が鮮度維持に推奨する「-5℃」の環境をご自宅で完全再現。ワインにおいては、高い断熱性と冷却効率により、保管に最適な12℃〜15℃を安定的にキープし、温度ブレを最小限に抑えることでボトルのポテンシャルを最大限に引き出します。 加えて、細かい氷の粒子が液体に分散した「アイススラリー」や、過冷却技術を用いた「氷点下ビール」など、従来の冷蔵保管の枠を超えた新しい冷却機能の実装により、酒類本来の品質保持から新しい飲み方の提案までを包括的にサポート。いつもの飲料が劇的に変わる驚きの体験をご提供します。 ■ 対象モデル 2. 「ZERO Advance」シリーズZERO Advanceシリーズは、日本の住環境に最適な省スペース・静音性・省エネ性を兼ね備えた多機能セラーです。 目指したのは、ワインにも日本酒にも対応できる卓越した“0℃の低温維持能力”。 ワインの長期熟成に不可欠な安定した温度管理はもちろん、日本酒やクラフトビールのキレを引き出す「0℃」の強冷保管まで、これ一台で完璧にカバーします。 ZERO Advanceシリーズには、静音化に効果的な特許技術「Slow and Stop Flow」(特許第6564972号)」を搭載。ファンの回転をスローにしたりストップさせたりすることで、静音化(無音状態)を実現しながら低温管理も両立しています。 コンパクトながらも収納力に優れ、プロスペックの性能が日常のインテリアとして美しく調和します。 ■ 対象モデル 3. 「ZERO CHILLED」シリーズ素早く、強力に冷やすことに着目して開発したZERO CHILLEDシリーズは、冷蔵庫の約半分の時間でキレのある冷えを実現する抜群の冷却力を誇る「ドリンクセラー」です。 置き場所に困らないように考えられた省スペース設計で、奥行寸法はわずか42.5cm。コンパクトでありながら、ZERO CHILLEDのために最適化した独自の冷却技術により、買ってきたばかりの常温のビールやソフトドリンクも、驚くほどのスピードで飲み頃の温度へ冷やします。0℃まで冷やせるので、日本酒の保管にも最適です。 ご家庭やオフィスはもちろん、飲食店のカウンター内やセカンドセラーとしてもご利用いただけます。 ■ 対象モデル お申込み方法本返礼品は、品川区ふるさと納税特設サイトをはじめ、主要なふるさと納税ポータルサイトにてお申し込みいただけます。以下のリンク先以外でも順次展開予定です。 品川区ふるさと納税特設サイト楽天ふるさと納税ふるさとチョイスふるなび東急ふるさとパレットJALふるさと納税JRE MALL ふるさと納税 さくら製作所についてさくら製作所は、ワインや日本酒をはじめとした飲料を適温にする冷蔵機器を開発している企業です。心地よい風、暖かいお味噌汁、キンと冷えたビールなど、美味しさの表現は、いつも温度と密接な関係があります。...

株式会社リカーマウンテンは2025年12月11日(木)午前10時「リカーマウンテン 堅田店」をオープンいたします

滋賀県大津市 堅田駅のすぐ近くに、様々なお酒を取り揃えた酒専門店がオープン!全国で201店舗の展開を行う酒専門小売チェーン 株式会社リカーマウンテン(本社:京都市)は2025年12月11日(木)午前10時、滋賀県大津市に「リカーマウンテン 堅田店」をオープンいたします。 【店舗情報】 リカーマウンテン 堅田店 住所:〒520-0241 滋賀県大津市今堅田2丁目17-7 TEL:077-573-1101 営業時間:AM10:00~PM8:00 https://www.likaman.co.jp/shop/shiga/otsu-shi/30799.html 【会社概要】 会社名:株式会社リカーマウンテン 代表者:代表取締役 伊藤 啓 所在地:京都市下京区四条通東洞院東入立売西町60 日本生命四条ビル7階 TEL :075-213-8200 FAX :075-213-8250 URL :https://www.likaman.co.jp/ 【本件に関するお問合わせ先】 会社名:株式会社リカーマウンテン 担当者:今井 祥午 TEL :075-251-2555 FAX :075-213-8250 E-Mail:imai@likaman.co.jp

いま、世界の美食家たちを魅了する日本酒の魅力とは ~海外トップソムリエたちが来日し「世界から見た日本酒」の魅力を語る~

各国の日本酒市場の現状や今後の可能性について熱い議論を展開ユネスコ無形文化遺産に登録された「伝統的酒造り」に関わる日本酒業界最大の団体である日本酒造組合中央会(以下、中央会)では、国内外に向けた日本酒および日本酒文化の魅力発信に取り組んでおり、フランスソムリエ協会や国際ソムリエ協会と提携し世界中に日本酒を広めています。このたび各国のソムリエ協会代表やソムリエコンクールの優勝・受賞歴を持つトップソムリエ5名を招聘し、11月17日(月)から21日(金)の5日間、宮城・秋田の蔵元を訪問するツアーを実施しました。さらに11月22日(土)には、本ツアーの一環として、報道関係者向けのトークセッションおよび酒蔵関係者を集めた交流会を開催しました。会場には多数の報道関係者や酒造関係者が訪れ、活気ある雰囲気の中で意見交換が行われました。 ■日本の酒蔵や研究施設を巡る「海外インフルエンサー清酒招聘ツアー」本年のツアーでは、宮城県と秋田県の酒蔵をはじめ、日本文化や発酵技術に関連する11の施設を、11月17日(月)~21日(金)の5日間にわたり訪問。試飲はもちろん、日本の食文化・自然環境・酒造りの現場など多面的な体験を通じて、日本酒の魅力や可能性を深掘りいただきました。 酒蔵訪問では、米を蒸す「蒸米」、麹をつくる「製麹」、酵母を育てる「酒母」、酒と酒粕を分離する「上槽」など、一連の製造工程を見学。地域の環境を活かしながら、多くの職人と微生物の働きによって生まれる日本酒の奥深いプロセスを学んでいただきました。また、最新技術を取り入れた酒蔵も訪問し、日本酒造りの多様性や麹や酵母の研究開発の現場にも触れていただきました。さらに、神社参拝、漆箸づくり体験、醤油の発酵工程見学など、日本酒を取り巻く伝統文化の豊かさにも触れ、理解を深めていただきました。 参加ソムリエからは、「先端技術を取り入れる酒蔵から伝統製法を守る酒蔵まで幅広く、非常に学びが多かった」といった声が上がり、日本酒醸造の全てのプロセス自体が魅力であるとのコメントが寄せられました。 ■熱気あふれるトークセッショントークセッションでは、海外の高級レストランの現場で日本酒を扱うソムリエたちから、生の声が寄せられ、各国の日本酒市場の現状や今後の可能性について熱い議論が展開されました。 ■各登壇者のコメント◆Andrew Truong(ベトナム) 「この機会を通じ日本酒だけでなく日本の文化についても理解を深めることができた。様々な蔵を訪問し、伝統的な技術や考えだけでなく、近代的な技術やアプローチが混ざりあい共存している事が印象に残った。ベトナムの日本酒マーケットはまだ新しい市場なのでまずは日本酒に関する情報を広げていくことが大事。レストランに来るお客様に対する説明の仕方や積極的に提案していくことで広がっていくと考える。良い情報と商品を届けていければベトナムにおける日本酒市場は明るい。」 ◆Louis Le Conte(フランス) 「出身はフランスで、スイスで働いている。両国の日本酒市場は非常に似ている。近年、ソムリエたちの中でも日本酒に関する話題が良く上がっている。特にミシュラン星付きのファインダイニングでは日本酒が既に浸透してきている。今回のツアーで、日本酒の多様性とストーリーという2点に大きな魅力を発見した。ソムリエという職業柄、料理とのペアリングのため、お酒に多様性があるという事は非常に重要なポイント。アロマティックな香りが高い大吟醸や、熟成酒や、純米酒、awa酒など多様な味がある事に驚いている。また、お客様にそのお酒の背景にある(造り手や環境などの)ストーリーを伝えることもソムリエの大きな役割である。日本酒はファミリービジネスも多く、(造り手たちに)様々なストーリーがある。ヨーロッパにおける日本酒の未来は非常に明るいと考えている。」 ◆Dawid Sojka(ポーランド) 「多くの酒蔵を訪問したが、どの蔵も個性がつよく、独自性がある。ユニークさが印象に残った。ここまでオリジナリティに富んでいるとは想像もしていなかった。商品のスタイルが定まっている蔵や、最新の精米機を設置しているなどもとても印象に残った。さらに今回のツアーでは酵母と麹についての専門的な講義を受けられた事や、専門的な施設、科学者との交流が出来た事が非常に有意義。海外にいては絶対できなかった経験が出来た。ポーランドはまだまだ日本酒については歴史が浅い市場だが、日本酒についてはとても良い印象を持っている。この経験を基にさらにポーランドでより日本酒の存在感や認知度を高めたい。」 ◆Gabriel Lucas(スペイン) 「若い層などいま日本酒に触れていない方たちへどう日本酒を届けていくか、ともに考え意見交換できたのが良かった。スペインやヨーロッパでは日本酒はかなり成熟した市場になってきており、ファインダイニングや高級レストランでは日本酒は既に浸透していると思う。ただし、純米大吟醸やプレミアム路線のものが先行しており、個人的には今後ミドルマーケット(=一般的なレストランや居酒屋など)のよりカジュアルな層)へも手に取ってもらえるよう広げていきたい。蒸留酒に比べて低アルコールであることや、普段ワインを飲んでいる層への訴求などが今後チャンスがあると思う。帰国後は、業界リーダー等プロフェッショナルだけでなく、若いソムリエやお客様へ向けた初心者向けのレッスンやテイスティングにも取り組みたいと考えている。」 ◆Julio Cesar Kunz(ブラジル) 「ブラジルのプレミアムアルコール飲料市場は現在とても伸びており南半球における最大の市場。長年、高級志向の消費者間では、歴史的な美しさやクラフトマンシップを持つワインが関心の中心だった。このような市場で現在より上質なものを求めるニーズが生まれている。個人的には、日本酒は、ワインの代替品ではなく、日本酒そのものの世界観を提供できるものであり、ワインの次にくるクラフト飲料は日本酒だと考えている。また、日系の移民コミュニティがあり日本食レストランなども多く、レストランの視点から見ても、日本酒は(エレガントな飲み物でピュアな味わいがあり、高い技術によりつくられている事から)マッチした飲み物だと思っている。今後の課題としては、ブラジルではまだよく知られていないため、今後もっと理解し知ってもらう為のアクションが必要。日本酒はワインに比べより独自の個性を持っていることから、個性を活かし日本酒の存在をより高めていく事が出来ると考える。日本酒は、日本の文化であり、財産だと考えている。私はイタリアにルーツがありブラジルとイタリアの市場へパッションを届けていきたい。」 ■「伝統的酒造り」ユネスコ無形文化遺産登録の影響について「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことによる影響については、 「プロフェッショナルへの訴求として非常に強い」「ワイン業界における文化財的価値と同様、差別化につながる」 「一般消費者への訴求力が高まり、クラフト飲料市場でもより強い存在感を持つ」 など、海外市場においても大いにプラスであるとの意見が寄せられました。 ■世界の一流ソムリエが認める日本酒の優れたペアリング性能登壇ソムリエからは、和食以外の料理とのペアリング可能性について、以下のようなコメントも上がりました。 ・日本酒はシーフードやフュージョン料理との相性が非常に高い。 ・蒸したスズキとシャンパンバターソースにキャビアをあしらったフレンチに、純米大吟醸が完璧にマッチする。 ・大吟醸とクリーミーなチーズは極めて相性が良い。 ・ミルフィーユなどのデザートには、濁り酒が合う。 レストランの現場でゲストへ直接ペアリング提案を行うソムリエの意見は、日本酒の国際展開にとって極めて貴重な示唆となりました。 ■試飲・交流セッションセッション後には、日本酒15銘柄ほどの試飲会を実施。 ソムリエと蔵元が直接対話し、海外マーケットの状況や酒質の評価について活発に意見を交わしました。 参加者からは 「海外の現場での評価を直接聞けたのは非常に貴重」 「ソムリエの表現技術は、日本酒の魅力を伝える上で学ぶ点が多い」 などの声が寄せられ、これから最盛期を迎える日本酒造りの新たな視点を得る機会となりました。 ■「日本の酒情報館」で日本の伝統文化に触れるイベント後は、同ビル内の「日本の酒情報館」で開催されていた益子焼の展示イベント「ほっと酒呑む酔い器展 by古風路」にも訪れ、日本の伝統技術が生み出す酒器に触れるなど、日本酒文化への理解をさらに深めていました ■いま、世界の美食家たちを魅了する日本酒の魅力ユネスコ無形文化遺産に登録された「伝統的酒造り」を背景に注目が高まる日本酒は、いま世界のファインダイニングを中心に存在感を急速に高めています。欧州・北米のミシュラン星付きレストランやモダンアジアンなどで日本酒を常設する店が増え、“食中酒の新たな選択肢”として確固たる地位を築きつつあります。 繊細な香味、アミノ酸由来の旨味、料理との高い親和性が評価され、シェフやソムリエからは「ペアリングの幅を広げる革新的な酒」との声も。登壇ソムリエたちも「ファインダイニングの現場ではすでに日本酒が受け入れられている」と語り、日本酒の国際的価値の高まりが明確に示されました。 トップソムリエたちが「自国へ戻ったら日本酒をさらに広めたい」と語る姿は、日本酒の未来への力強い兆しです。中央会では今後も海外市場の開拓と、日本酒文化の普及に向けた取り組みを強化してまいります。 <参考資料>『海外トップソムリエが語る「世界から見た日本酒」メディアイベント』概要日時:2025年11月22日(土) 14:00~16:00 会場:日本酒造組合中央会 3階会議室(東京都港区西新橋1-6-15 日本酒造虎ノ門ビル3F) 登壇者:海外ソムリエ5名 -Dawid Sojka(ポーランド/酒類プロモーション会社経営) -Julio Cesar Kunz(ブラジル/ブラジルソムリエ協会 副会長) -Gabriel Lucas(スペイン/ワイン輸入会社ディレクター) -Andrew Truong(ベトナム/ベトナムソムリエ協会 副会長アシスタント) -Louis Le Conte(フランス/最優秀ヤングソムリエコンテスト優勝) *詳細は別紙参照 内容: 1. 各国の日本酒市場・トレンド 2. 訪問先の印象 3. ソムリエによる日本酒の魅力・可能性についてのトーク 4. 日本酒10〜15種類の試飲付き交流セッション 「海外インフルエンサー清酒招聘ツアー」実施スケジュール【宮城県】 ・11月17日(月) 訪問先:佐浦、塩竃神社 ・11月18日(火) 訪問先:寒梅酒造、熊野洞 【秋田県】 ・11月19日(水) 訪問先:秋田県食品研究センター、秋田酒類製造、小玉醸造 ・11月20日(木) 訪問先:齋彌酒造店、天寿酒造 ・11月21日(金) 訪問先:出羽鶴酒造、秋田今野商店 【東京】 ・11月22日(土)...

革新的ビールサーバー『BREWJET』と『TOPPER』、日本国内で販売開始

― CannaTechが2025年12月より全国の飲料メーカー向けに提供 ―セルフメディケーション用のサプリメントを製造販売する株式会社CannaTech(本社:神奈川県綾瀬市)は、2025年12月より、革新的なビールサーバー『BREWJET(ブリュージェット)』および組立式ドラフトビールサーバー『TOPPER(トッパー)』の日本国内販売を開始する。これにより、クラフトビールやシードルをより手軽にドラフトで楽しめる環境が広がる。両製品は、12月開催の「第10回ドリンクジャパン」にて展示予定だ。 『BREWJET』は革新的な容器構造により「いつでも・どこでも・手軽に」をコンセプトに、ドラフトビールを提供できる最新のビールサーバーである。これまでビール専門店やイベント会場でしか楽しむことができなかった樽生のクラフトビールを身近に楽しむことができる。 独自のディスペンサー機能を内蔵した『BREWJET』の主な特徴は、高いバリア性を持つ PET素材 が採用され、容器内の 圧力調整装置 によりビールの鮮度を保持され、ビール本来の風味を提供可能だ。軽量・高品質・環境負荷の低い構造が評価され、国内外の飲料メーカーから注目を集めている。『BREWJET』は2024年の中国での販売以降、累計数十万本を出荷しており大ヒット商品となっていた。そんな『BREWJET』が日本でもいよいよ12月より全国の飲料メーカー向けに販売される。 『TOPEER』は「究極的に手軽」をコンセプトにユーザー自身が組み立てて楽しめるドラフトビールサーバーだ。シンプルな容器構造でディスポーザブル(使い捨て)の容器のため、使用後はプラスチックごみで廃棄ができる点が特徴だ。ホームパーティ・BBQ・ケータリングやイベントなど、手軽にドラフトビールを楽しめるようにある。既に国内の飲料メーカー数社で採用され12月以降、本格的に市場に出回る予定だ。 『TOPPER』はユーザーが自ら組立て、楽しむことができるドラフトサーバーで、ディスポーザブル(使い捨て)の容器のため、使用後はプラスチックごみで廃棄ができる点が特徴だ。ホームパーティ・BBQ・ケータリングやイベントなど、手軽にドラフトビールを楽しめるようになる。既に国内の飲料メーカー数社で採用され12月以降、本格的に市場に出回る予定だ。 製造元のTalosTechnologyCorpraiton通称「Talos」は、1997年に中国浙江省で設立され創業以来飲料用ディスペンサーのリーディングカンパニーとして、主にビール関連のディスペンサリング機器を中心に開発・製造し、現在では世界100ヵ国、5000社以上の企業に製品を供給している。 12月3日~5日に幕張メッセで開催される「第10回ドリンクジャパン」では日本市場における新たなビジネス機会を創出することを目的とし、日本の消費者やビジネスパートナーに向けて『BREWJET』『TOPPER』はもちろん数多くのTalos製品の展示を予定している。 第10回ドリンクジャパン(DRINK JAPAN) 会期:2025年12月3日(水)~5日(金) 10:00~17:00 会場:幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1) ブース:幕張メッセ 9ホール 「5-30 TALOS TECHNOLOGY」 お問い合わせ先  株式会社CannaTechTEL:0467-33-5362Email:beerdispensing@cannatech.co.jp 資料画像のダウンロード https://drive.google.com/drive/folders/1OT7Wol2VJ-FZt7Jy6l4v88oSfh5vb4UZ?usp=sharing

《イベントレポート》山梨の地域資産と環境の魅力を発信する2日間「SAIKO HARVEST FESTA 2025 〜西湖収穫祭〜」

レポートムービーも公開!!総合エンターテインメント事業を展開する株式会社アミューズ(本社:山梨県南都留郡富士河口湖町、代表取締役会長 兼 社⻑:大里 洋吉、以下アミューズ)は、11月1日(土)・2日(日)の2日間、アミューズ ヴィレッジで「SAIKO HARVEST FESTA 2025 〜西湖収穫祭〜」を開催しました。 本イベントは、アミューズが山梨の地域資産と環境の魅力を県内外に発信することを目的に2022年から行なっているもので、今年は3回目の開催となります。ワインや日本酒などの県産酒、飲食、ワークショップなど全38店が出店し、秋空の下の交流を楽しみましたので、当日の様子をご紹介します。 <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=hFrHWOGQETU">■山梨の個性豊かな県産酒を味わうマルシェ山梨の美味しいお酒と食を紹介するマルシェには、2日間で県内外より多くの来場者が参加しました。県産酒のエリアには、今年は新たに10店以上のワイナリーと日本酒蔵が加わり、県産酒だけでも15店舗が集結。各ブースには華やかなボトルが並びました。山梨を代表する甲州やマスカット・ベーリーAのような定番品種はもちろんのこと、シャインマスカットなどの食用葡萄でつくられるワイン、桃やいちごからつくられるワインなど個性的な銘柄も登場。日本酒のブースは女性や若者にも人気で近年若者世代にも人気が回復しつつあるという話題を裏付けるものでした。ワイン、日本酒以外にも、クラフトビール、クラフトジンなど、その種類も年々多様化しており、参加者はドリンクチケットを片手にブースを巡っていました。 3回目の開催となったことでリピーターの姿も多く、じっくりと生産者の説明に耳を傾けたり、真剣な表情で購入する銘柄を選んでいたりと、濃厚な1日を過ごしている様子が伺えました。  ■飲食ブースとワークショップには初出店の店舗が多数参加県産酒以外のフードとドリンクは2日間で合計16店舗が参加し、話題のブースは昼過ぎには完売するなど人気を呼んでいました。鹿や猪を使ったジビエ、ドライフルーツ、甲州ワインビーフなどの食通が注目する山梨らしいメニューから、焼きたてピザ、ずらりと並んだおにぎりなど家族連れにも人気のメニューまで、秋晴れの澄んだ空気も相まってさらに美味しく感じられたのではないでしょうか。 ワークショップには県外から参加の店舗もあり、海洋プラスチックをアップサイクルした万華鏡づくり、捕獲した鹿皮を活用したオリジナルアイテム、山梨の水源を守るプロジェクトから生まれたアロマオイルづくりなど、環境に意識を向けるきっかけとなる体験が揃いました。 今年はワークショップのブースを広場中心に集約したことで手軽に参加しやすくなった様子で、子どもたちの笑顔もはじけていました。 今年ははじめての試みとして、テーブルのある有料席、無料開放のレジャーシートエリアなどを用意しましたが、巨大アスレチックの前に設定したレジャーシートエリアは特に家族連れに人気で、購入した食事を広げてピクニックを楽しんでいました。会場となったアミューズ ヴィレッジの広場は全面芝生で、子供達が駆け回っても安全なため、親御さんも安心してくつろいでいたようです。 ■初の開催となったナイトタイムでは、出店者同士が交流今年ははじめて、ナイトタイムを開催しました。背景には、西湖収穫祭は出店者同士の交流を生み出すことも目的のひとつとしていますが、マルシェの間ではなかなかその時間をつくれないとの声が寄せられたことがあります。会場はアミューズ ヴィレッジ内の「TAI-IKU-KAN」。体育館をリノベーションしてつくられ、普段はオフィスとして使用されている場所ですが、この日は暖炉に火を入れ、特別な空間となりました。 出店者だけでなく、参加申込みをされたお客様、主催側のスタッフも入り混じり、暖炉を囲んでじっくりと交流を深める時間を過ごしていました。 ■主催者コメント今年もたくさんの方にご来場いただきありがとうございました。 前日の雨から打って変わって晴れ間も見え、特に2日目は穏やかな天候に恵まれてホッとしました。 今年は、以前に比べて長時間滞在されるお客様が多かった印象で、その分、いろいろなお酒を召し上がったり、お買い物をなさったりしていらっしゃったのではないでしょうか。 これまでの開催を通して、「SAIKO HARVEST FESTA ~西湖収穫祭~」が山梨のグルメを愛する皆さまにより深く認知されてきたのであれば嬉しく思います。 山梨の地域資源にスポットを当て、これらの魅力を県内外の多くの方に知っていただくことを目的として開催している収穫祭ですが、毎年少しずつ出店者のラインナップやイベント内容を変更しながら工夫を重ねています。 今後もこのような活動や「Restaurant SAI 燊」での取り組みを通して、地域ブランドをプロデュースし、新たな感動をつくることをミッションとして、地域の皆さまとともに活動していきたいと考えています。 SAIKO HARVEST FESTA 2025マルシェ出店者一覧  ※順不同 《県産酒》 奥野田ワイナリー、GEEKSTILL、笹一酒造、シャトー勝沼、seven cedars winery(7C)、ドメーヌ茅ヶ岳、Fujiclair...

クラフト酒×サステナブル×ノンアルコール ― 多様化する“酒の価値”を体感できる展示会

国内外の酒が集結!「第7回 ワイン・酒EXPO」12月3日より幕張メッセで開催クラフト酒、サステナブルな酒造り、そしてノンアルコール――。 酒の価値観が大きく変わろうとしています。 RX Japan株式会社は、2025年12月3日(水)~5日(金)の3日間、幕張メッセにて「第7回 ワイン・酒EXPO」を開催します。本展では、国内外の酒が一堂に集まり、クラフト酒や地域ブランド酒、サステナブルな酒造り、低アルコール・ノンアルコールなど、多様化する酒の価値を体感できます。 会場では、出展企業の担当者はもちろん、実際に試飲をしながら吟味をしているバイヤーにも直接取材が可能です。ぜひ取材にお越しください。 取材の申込みはこちら >> ■ 酒の価値観が変わる今、注目のテーマとは1. クラフト酒・地域ブランド酒の進化 個性豊かな酒造りが全国で広がりを見せています。都市型酒蔵や新規参入のクラフト酒メーカーが、従来の枠にとらわれない酒造りを展開。地域資源を活かした酒造りは、観光・文化・輸出の面でも注目されています。本展では、クラフトビールやクラフトジンなどの新潮流を紹介します。 2. サステナブルな酒造り 環境負荷を減らす酒造りが広がる中、瓶のリユース、包材の環境配慮、地元米の活用などの取り組みが注目されています。 3.低アルコール・ノンアルコールのひろがり 近年、健康志向やライフスタイルの変化により、低アルコールやノンアルコールは新たな選択肢として注目されています。“酔わずに楽しむ”という新しい飲酒スタイルが広がりを見せています。 ■ 出展製品 一部ご紹介*【東北海道×クラフトビール】 東北海道の鶴居村で作られるクラフトビール。自然と調和する透明感のある味わいです。定番ビール4種のうちの1種「FLOWER」は、大麦麦芽をベースに小麦麦芽、オーツ麦芽を使用し、柔らかな口当たりと白淡い濁りを持たせ コリアンダーシード、オレンジピールを副原料として使用し、スパイスの爽やかさも感じられます。 (出展社:Brasserie Knot) 【秋田県男鹿半島×クラフトビール】 ここで醸し出すビールは、すっきりとした酸味(麦芽やホップに加えて、酸味をもたらす乳酸菌を使用して醸造しているため、独特の酸味があります)、男鹿のさっぱりとした塩味(醸造の際に海塩を加えることで、微かな塩味をもたらすため、さっぱりとした味わいが特徴です)、クリーミーな泡立ち、柑橘系の風味(コリアンダーシードなどのボタニカルやアロマホップ由来のオレンジを感じさせる風味)が特徴です。 (出展社:ブラッスリーオグレスクエット) 【オーストラリア×クラフトジン】 オーストラリア初、オーガニック認証クラフトジン日本上陸。オーストラリア初となるオーガニック認証(ACO)とカーボンニュートラル認証を取得しています。2024年には、オーストラリアの蒸溜所として初めて、サステナブル認証を取得しました。 (出展社:The Antipodes Gin Co.) 【ノンアル×スパークリングワイン】 赤ワインの王道品種「カベルネ・ソーヴィニヨン」や、白ブドウの女王として人気が高い「シャルドネ」の果汁を使用した本格的ノンアルコールスパークリングワインテイスト飲料です。爽やかですっきり、フルーティーでコクがあるのが特徴です。 (出展社:アシードビバレッジプラス株式会社) 【サステナブル×リカーバッグ】 株式会社ベルベが手がけるウォッシャブルペーパーを使用した製品ブランドです。 環境に配慮した素材を用いながら、革のような風合いや質感を兼ね備え、日常使いしやすいトートバッグを展開しています。特にリカーバッグは、ワインやお酒を楽しむシーンに最適なデザインで、持つだけで時間を豊かに彩ります。 (出展社:Kraftyle) <展示会概要> JFEX WINTER - 第7回 食品・飲料商談Week - 内 「第7回 ワイン・酒EXPO」 【会 期】2025年12月3日(水)~5日(金)...

2025 ボジョレー・ヌーボー解禁セール のお知らせ

リカーマウンテン各店では11月20日(木)からの5日間「2025 ボジョレー・ヌーボー解禁セール」開催します!全国に201店舗で酒の専門店をチェーン展開する株式会社リカーマウンテンは、11月20日(木)~24日(月・祝)の5日間、深夜営業店舗などの一部を除く店舗で「2025 ボジョレー・ヌーボー解禁セール」を開催いたします。 ボジョレー・ヌーボー解禁!2025の収穫量はあまり多くありませんが、夏の晴天と収穫時の理想的な天候に恵まれたことで、ブドウが凝縮した、濃い色合いのワインに仕上がりました。力強く豊かな果実味のヌーボーをお愉しみください。また、店内のワインを3本購入で5%OFF!6本買うと10%OFF!(※)皆さまのご来店をお待ちしています。下記店舗は掲載内容が一部異なります。詳しくは下記をご確認ください。三鷹新川店、西東京田無店、花博通店寝屋南店、長久手店、刈谷恩田店、豊橋山田店、岡崎店、豊田栄店、加納西店今池店、春日井東野店、浜松相生店鈴鹿店、RAKZAN三条御前、長岡京店(※)・ワイン1本毎の割引となります。・7本以上でも10%OFFになります・一部対象外の商品がございます・割引、ポイントの重複はありません チラシはこちらから 【セール対象外店舗】 【会社概要】 会社名:株式会社リカーマウンテン 代表者:代表取締役 伊藤 啓 所在地:京都市下京区四条通高倉西入立売西町82京都恒和ビル4F TEL :075-213-8200 FAX :075-213-8250 URL :https://www.likaman.co.jp/ 【本件に関するお問合わせ先】 会社名:株式会社リカーマウンテン 担当者:今井 祥午 所在地:京都市下京区四条通東洞院東入立売西町60     日本生命四条ビル7階 TEL :075-251-2555 FAX :075-213-8250 E-Mail:imai@likaman.co.jp
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