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公園のお酒まつり KOBE the CRAFT 2025 開催決定

主催:株式会社MEリゾート但馬 こうべアグリパーク  開催の背景「公園のお酒まつりKOBE the CRAFT 2025」は、1990年からスタートしたこの地の賑わいを支える新酒まつりの伝統を倣いつつ、神戸里山SDGs戦略と響き合い、新たに2025年より開催します。人口100万人以上の政令指定都市でNo.1(農水省・令和5年市町村別農業産出額による算出)の農業産出額を誇る神戸市と兵庫県内を中心とした酒類・飲食・クラフト関連事業者や関係団体が会し、神戸ワインをはじめ、地域の「酒」と「食」と「ものづくり」の魅力を広く発信する場づくりを目指します。 イベントの詳細開催場所 こうべアグリパーク(旧農業公園) 神戸市西区押部谷高和1557‐1 開催日時 2025年11月1日(土)・2日(日) 各日11:00~16:00 参加費用 入園料・駐車場代 いずれも無料 対象 ご家族連れ、おひとり様 内容兵庫県内や神戸にゆかりにあるお品物の販売。酒類・飲食類のキッチンカー・ブース出展、子どもも大人も遊べるあそびブースなど。 参加方法事前申込不要 ブース出展希望者は10月10日頃までにお問合せください。 詳細近日情報公開予定 HP:https://kobeagripark.jp/ instagram:https://www.instagram.com/kobeagripark/ メディア等お問合せ先こうべアグリパーク 

【名古屋タカシマヤ】〈食料品売場大改装プロジェクト 第一弾〉和洋酒売場をリニューアル!日本最大級の「ワインメゾン」誕生!11月24日(月・祝)午前10時オープン

株式会社ジェイアール東海髙島屋は、名古屋駅のさらなる魅力向上のため、毎日立ち寄りたくなるような食料品売場を目指し段階的なリニューアルを開始いたします。第一弾として「和洋酒売場」を一新。従来の和酒売場を拡大するとともに、新たにワインカーヴのような“ホンモノのお酒好き”が集まる空間「ジェイアール名古屋タカシマヤ ワインメゾン」を、名古屋駅の地下(ファッションワン)にオープンいたします。地下鉄各線からの通勤線上にあるワインメゾンでは、忙しい毎日でも“行き帰りにワインを購入できる”便利なショッピング環境を提供します。また、温度管理にも徹底してこだわった、日本最大級のワインの品揃えを実現し、ワイン愛好家からワインの楽しみをこれから見つけたい方まで、全てのお客さまにご利用いただける売場を目指します。また、和酒売場は、売場面積を従来の約2倍に拡大。品揃えも約1.5倍に拡大し、人気和酒の品揃えを強化します。 【ワインメゾンの特徴】●すべてのワイン好きの探求心を満たす!常時1万5,000本の日本最大級の品揃えを実現  売場面積は、従来売場の約6倍へ拡大。ワイン等の品揃えも約3倍、常時約1万5,000本(在庫含む)、店頭には約2,600種と日本最大級の品揃えを実現します。1本1,000円台の「いつものワイン」から数百万円の「とっておきのワイン」まで圧倒的な品揃えを実現。“これからワインを始めたい方”から“時々ワイン派”、“ワイン愛好家”まで、頭に「ワイン」の三文字が浮かんだすべてのお客さまが毎日覗きたくなる、まさにご自宅のワインセラー代わりにご利用いただける売場となります。 ●“カーヴ”をイメージした没入空間での特別なショッピング体験  ワインが持つ歴史を想起させるレンガ造りの壁や天井アーチ、間接照明で創られた空間デザインは、ワインを保存・熟成させるための地下の貯蔵庫“ワインカーヴ”を再現。一歩足を踏み入れた瞬間からワインの世界に没入できるまさに“カーヴ”のような空間を、名古屋駅の地下に創り上げました。ワインカーヴから、今日飲む1本を見つけるワクワク感を疑似体験していただき、選ぶ楽しさを演出します。 ●温度管理に徹底してこだわり、高品質なワインをお届け 各陳列棚には温度管理機能を搭載し、ストックスペースの温度管理を常時徹底。高品質なワインの提供にこだわります。 ●ワインを最大限お楽しみいただくための、ワイン有資格者によるパーソナルな接客 ソムリエをはじめ、ワインに精通したプロの販売員を売場に常時配置します。ギフト選びからフードペアリングまで最大限ワインをお楽しみいただけるようアドバイス。お客さまの気分、一緒に食べるもの、飲むシーンを伺いながら、お買い物をお楽しみいただけるようお手伝いします。 ●お酒を飲む「楽しさ」を創出するバーカウンター グラス単位で飲めるバーカウンターを3か所設置。(有料/ワインは2か所、ウイスキーは1か所設置) ワイン好き同士が集う場として「楽しみ」を創出し、選ぶ楽しさをさらに広げます。 【ワインメゾン】すべてのワイン好きの“探求心”を満たす!日本最大級の品揃え産地は「村」「畑」まで、素材は「葡萄の品種」まで、価格はいつものワインとしての1,000円代から、ワイン愛好家垂涎の逸品までと、幅広いワインをラインアップ! ボルドー地方では、5大シャトーのワインなど、注目の生産者のワインも常時取り揃えます。また、フランス、イタリアといった「ワインの銘醸地」から、アメリカやチリ、南アフリカといった「ニューワールド」まで日本最大級の幅広い品揃えを実現。すべてのお客さまにとっての「とっておきのワイン」から「いつものワイン」までぴったりのワインをご用意しております。「ワインを楽しみたいシーン」や、「その日の気分」に合わせてお好みのワインをお選びいただけます。 ブルゴーニュワインの名門〈ルロワ〉を日本一の品揃えにしました!髙島屋は、〈ルロワ〉の唯一の正規輸入代理店。1972年よりルロワ社のワインを輸入し、日本のお客さまにお届けしています。 【ワインメゾン】「ウイスキーマニア」の心をつかむ洋酒のラインアップも6倍へ拡大!「ウイスキーマニア」「ジャパニーズウイスキー好き」の心をつかむ洋酒のラインアップも約6倍へ拡大!スコッチウイスキー、ボトラーズウイスキー、近年注目が高まっているジャパニーズウイスキーの品揃えを強化!洋酒のラインアップを約6倍へ。マッカランやアードベックをはじめとするオフィシャルボトルのウイスキーはもちろん、新たに世界5大ウイスキーやボトラーズウイスキーの品揃えを大幅に拡充しました。 また、ウイスキーバーも設置し、体験型ショッピングをお楽しみいただけます。 【和酒売場】和の銘酒も大集結!地下の和酒売場で出会う極上のラインアップ愛三岐の人気和酒の品揃えを強化。和酒コーナー面積を約2倍、品揃え約1.5倍に!(地下2階 和酒売場)愛知・三重・岐阜の人気和酒の品揃えを強化。愛知の「二兎(にと)」、三重の「田光(たびか)」などの新規銘柄を取り扱います。また、日本工芸会所属作家の酒器を、ご自身で選んで飲むことができる特別な角打ちコーナーを設置します。 ※角打ちコーナーは、2026年2月頃オープン予定 ※内容やオープン日は予告なく変更になる場合があります。 ※画像は全てイメージです。

オーライ!発酵街道開2025~発酵と人が出会う新しい街道フェス~

酒やワイン、ビール、漬物、パンまで――北国街道に息づく多彩な発酵文化を、地域の人々や暮らしと一体で楽しむ、新しい発見に満ちた体験型フェスティバル2025年10月4日(土)から13日(月・祝)の10日間、新潟市西区・西蒲区の旧北国街道沿いで「オーライ!発酵街道開2025」を開催します。酒・ワイン・ビール・漬物・パンなど、多彩な発酵文化を楽しみながら、地域の人々と出会い、語らい、交流できる特別な10日間。ここでしか味わえない体験が、街道のあちこちで同時多発的に繰り広げられます。合言葉は「オーライ!」。発酵と人の出会いが生み出す新しい旅を、ぜひ体感してください。 1.発酵でつながる10日間このイベントは「発酵を味わう」だけでは終わりません。酒蔵で杜氏の想いに触れ、ワイナリーで大地を感じ、マルシェで生産者と語り、漬物やベーカリーを通じて日常の暮らしに出会う――。そのひとつひとつが、人と地域を結び、新しい発見へとつながります。「街道開(びらき)」の名のとおり、地域の扉を大きく開き、誰もが自由に往来し、混ざり合う。その舞台が「発酵街道」です。 2.発酵街道とは?新潟市西区から西蒲区、弥彦へと続く旧北国街道沿い。かつて旅人や物資が行き交った宿場町の面影が残り、今も日本酒の蔵やワイナリー、ビール醸造所、漬物屋、ペーカリーなどが集まる、全国でも稀有な“発酵産業の密集地”です。 この街道を舞台に、多彩なプレイヤーが一斉に扉を開きます。 3.ここで出会えるストーリー■日本酒 旧街道に集まる複数の酒蔵。ふだんは静かな蔵が、この期間だけ一斉にひらかれます。仕込みの空気、麹の香り、唎酒のひととき。お酒を飲まない人も楽しめる工夫が随所に用意されています。 ■ワイン 砂丘の地で挑戦を続けるワイナリー。この土地でしか育たないぶどうから生まれるワインは、唯一無二の味わい。丘陵の景色とともに味わえば、地域の息吹を全身で感じられます。 ■漬物 砂丘地で育まれた大根から生まれる漬物は、農家と加工業者が二人三脚で磨き上げてきた知恵の結晶。漬物を“調味料”として楽しむ新しい発想も登場し、発酵文化の奥深さを体感できます。 ■パン 地域の小麦や野菜を生かし、発酵の力で焼き上げるパン。土地の菌や気候までもが味に映り込み、ここで食べるパンは“地域そのものを味わう”体験です。 ※各ストーリーの詳細はnoteを参照ください。(https://note.com/sakata_nbhd) 4.プログラムの見どころ・同時蔵開き:複数の酒蔵やワイナリーが一斉に開放。ここでしか飲めない限定酒も。 ・ファーマーズマーケット:ラムサール条約湿地「佐潟」のほとりで開催される市。 ・トークイベント・西蒲映画上映会:発酵とまちづくりを語り合う場。 ・自主企画:地域のカフェや飲食店、地域団体や学生が仕掛ける小さな催しが街道のあちこちで同時多発開催。さらに、シャトルバスやカーシェアを活用し、街道沿いの各スポットを気軽に巡れる仕組みも用意。車を持たない方でも安心してエリアを楽しむことができます。 5.なぜ今、発酵街道なのか?このエリアは、山・潟・砂丘・海が隣り合う特異な地形と、個性ある集落の集合体。古くからの伝統と、新しく移り住んだ人々の挑戦が交わり、いま大きな可能性を秘めています。2024年にはブランドビジョン「SAKATA NEIGHBORHOOD」が策定され、「あのあたり、なんかいいよね」と思われるような未来像を描きました。発酵街道開はその最初の一歩。地域と人をつなぐ新しい旅のかたちを、ぜひ体験してください。 6.イベント概要名称:オーライ!発酵街道開2025 期間:2025年10月4日(土)〜13日(月・祝) 場所:新潟市西区・西蒲区・弥彦周辺(旧北国街道沿線) 主催:発酵街道開実行委員会 共催:新潟市 問い合わせ:新潟市西区役所 地域課 TEL:025-264-7193/Mail:chiiki.w@city.niigata.lg.jp 7.メッセージ米と微生物が出会って酒が生まれるように、 人と人が出会えば、新しいつながりが芽生えます。 2025年秋、発酵街道に広がる10日間の旅。 地域の人とともに、そのつながりの輪に加わってみませんか。

短歌アプリ57577の第一回の短歌賞、テーマ詠「お酒が教えてくれたこと」のTOP100が決定。

1,134首の応募から100首がノベルティグッズに採用。初の歌会も清澄白河で実施。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松阪屋名古屋でお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一 以下、当社)は、若者を中心に人気の短歌アプリ「57577」とコラボレーションし「お酒が教えてくれたこと」をテーマに短歌を募集しました。 短歌賞は8月1日から8月31日まで開催され、当部門は「707名/計1,134首」のご応募をいただき、上位入賞者が決定しました。上位入賞者には、IMADEYAおすすめのお酒を贈呈。また、上位100首に選ばれた短歌はIMADEYAのコースターやノベルティステッカーのデザインに採用。10/20(月)よりIMADEYA全店で配布されます。詳細は以下の通りです。 上位100首はこちらからご覧いただけます。https://award.tanka.one/100-1 配布開始時期:10/20(月)より ※ノベルティがなくなり次第終了となります。 配布店舗:IMADEYA全店(千葉本店、千葉エキナカ、GINZA、SUMIDA、KARUIZAWA、NAGOYA SAKAE、いまでや清澄白河) 配布条件:店舗にて商品を1,500円(税込)以上購入していただき、レジカウンターでスタッフにお声がけください。「ステッカー」か「コースター」のどちらか1枚をお受け取りいただけます。 ※希望の方は必ずお声がけください 〈人気上位100首に選ばれた皆様へ〉 ご自身の短歌のノベルティをお受け取りになりたい場合、店舗にて、ご自身で対象のノベルティをお探しいただくか、店舗に事前にノベルティの在庫について、お問い合わせをお願いいたします。 ※100首に選ばれた方でも配布条件は満たしていただくようにお願いいたします。 ※先着順での配布となるため、ご自身の短歌のノベルティがすでになくなっている場合もございますので、予めご了承ください。 また、この度の取り組みに際して、8月23日には「短歌アプリ57577 × IMADEYA ほろよいワークショップ はじめての歌会〜グラスを片手に短歌を詠む〜」が開催されました。こちらのイベントは「ラジオ深夜便」出演や「NHK短歌」テキスト連載などで知られる歌人、天野慶さんをゲストに開催。 幅広い年代の方が各々の短歌を事前応募の上で集まり、読み手を伏せた状態で感想を伝え合うなど、大いに盛り上がりました。イベント後は会場付近の「いまでや清澄白河」で参加者同士の打ち上げが急遽開催されるなど、短歌とお酒の相性の良さを改めて感じる取り組みとなりました。 当社は今後も「お酒っておもしろい」をコンセプトに、お酒の持つ多様な側面を幅広い世代に向けて発信してまります。今後の取り組みにも、ぜひご注目ください。

終活にも新しい選択肢を。酒屋のIMADEYAが提案する「熟成を共に歩むワイン」の提供を開始。

人生の節目からの変化を楽しむ"My Vintage"。山梨県の名門ワイナリー「勝沼醸造」で醸造。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松阪屋名古屋にてお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一、以下当社)は、山梨県のワイナリー勝沼醸造と共同で、熟成による味わいの変化を楽しむオリジナルワインの製造サービス “My Vintage(マイ ヴィンテージ)” を開始いたします。 「My Vintage」は、日本有数のワイナリーである勝沼醸造の協力のもと、IMADEYAが提供を始める新しいサービスです。きっかけは、当社専務・小倉あづさが60歳を迎えるにあたり、「自分の葬儀で振る舞うお酒を自らプロデュースしたい」と考えたことでした。 オリジナルラベルのワインや、ワインを樽ごと購入するサービスは存在します。しかし、「My Vintage」では熟成による変化を前提にワインを仕込み、それを「熟成を共に歩む人生のパートナー」としてお届けします。「Vintage(ヴィンテージ)」とは、ワインを仕込んだ年のことを指し、いわばそのワインの“生まれ年”のこと。本サービスで完成したワインには、依頼者のお名前と仕込み年が “My Vintage” として刻まれます。 還暦の年、結婚の年、定年退職の年、会社設立の年など――人生の節目に仕込んだワインが、その後の自分や家族、ご友人との歩んだ時間と共に熟成し、味わいを変化させていきます。 年齢を重ねることは、時にネガティブに語られがちです。ですが私たちはそれをお酒のエイジングになぞらえ、「味わい深くなる過程」として肯定的に捉えています。 「My Vintage」を手にすることで、過ぎゆく日々が失われるのではなく、積み重ねるほどに味わい深さを増すものであることを感じていただければ幸いです。ひとつひとつの季節を愛おしく思うように、このお酒が人生に静かに寄り添う存在となることを、IMADEYAは願っています。 ○プロジェクトメイキングムービー https://youtu.be/BffEao1pIqo?si=1Nve_9Ny1SZOoxT3 なお、当社専務の小倉あづさのマイヴィンテージの開栓リリースパーティー(試飲会)兼、先行申し込み説明会を11月1日(土)に千葉県のthe RECORDSにて行います。本サービスにご興味のある方、メディア関係者の皆様は是非ご参加ください。 サービス名:”My Vintage”商品概要:勝沼醸造(山梨県)が造る赤ワイン(マスカット・ベーリーA)か白ワイン(甲州) 購入単位:ワイン樽単位(720ml×約300本程度)で受付購入価格:300万円〜(プランによって変動/家族や友人との共同購入も可能です) 初年度受付:最大10組程度 申し込み方法:まずは個別説明会(無料)にお申し込みください。 <個別説明会 お申し込みページ> https://imadeya.co.jp/products/14811491107182 小倉あづさ My Vintageリリースパーティー 兼 先行申し込み説明会11月1日(土)16:45 OPEN 17:00 START the RECORDS 〒260-0045  千葉県千葉市中央区弁天3-2-18Free...

陶磁器会館のとこなめ観光案内所にて常滑の地酒とワインの販売を開始!

一般社団法人とこなめ観光協会では、日本の地酒がインバウンド客に人気であることから、やきもの散歩道のスタート・GOAL地点である陶磁器会館内の『とこなめ観光案内所 物産販売コーナー』にて、常滑の地酒とワインの販売を開始しました。 9月25日(木)~28日(日)にAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催の「ツーリズムEXPOジャパン2025 愛知・中部北陸」をきっかけとして、世界中から多くの人々が常滑市内へ訪れることが期待されます。これまで『とこなめ観光案内所』での酒類の販売は、酒販免許が必要であるという課題がありましたが、日本の地酒がインバウンド客にも人気であることから、(一社)とこなめ観光協会はこの度、新たに酒類販売業免許を取得しました。 『とこなめ観光案内所』では、常滑産の酒米を使用した日本酒や、常滑で栽培したぶどうを使用したロゼワインなど、常滑でしか味わうことができない地酒・ワインを販売します。 この機会に、ぜひお土産として常滑の地酒・ワインを探しに、陶磁器会館内の『とこなめ観光案内所』へお立ち寄りください。 ■販売詳細 ・販売開始日時 9月20日(土) ・販売場所 とこなめ観光案内所(陶磁器会館) (住所:常滑市栄町3-8 電話:0569‐34‐8888) ■販売商品詳細 ◇純米吟醸 白老 知多の夢風(澤田酒造) 常滑市産の酒米を使った上品な吟醸香と深く優しい味わいのお酒で、知多藍の染物作家『紺屋のナミホ』デザインのパッケージも必見です。 ◇白老梅(澤田酒造) 知多産佐布里梅の実を中心に、純米吟醸古酒に漬け込んだ梅酒。女性にとても人気の逸品です。 ◇知多ねのひ蔵 男山 純米大吟醸(盛田酒造) 華やかな吟醸香と、ふくよかな米の旨みが特徴の純米大吟醸酒です。 ◇トコタイム 赤(常滑ワイナリー ネイバーフッド) 焼き物のまち『常滑』をイメージしたロゼワイン。赤のコクを感じながらも、白のスッキリとした味わいが印象的です。

一石三鳥グループ、初のM&A店舗「鮨 すずめ」を麻布十番にオープン

~旬の鮨と厳選の一杯を愉しむ期間限定オープニングキャンペーンを実施~「一石三鳥グループ」(株式会社Human Qreate/代表取締役 米田拓史)は、初となるM&Aによる新店舗「鮨 すずめ」を麻布十番にオープンいたしました。これを記念し、2025年10月末日までの期間限定で、鮨とともに厳選された日本酒・ワインをお愉しみいただける特別なオープニングキャンペーンを開催いたします。 ■「一石三鳥グループ」とは 「問題児、だが最強」を目指し多様なメンバーで構成される、おもてなし飲食店グループ。一筋縄ではいかない、けれども熱い代表を筆頭に、その想いに賛同したメンバーが集いました。 現在、東京・大阪を中心に複数の業態を展開し、鮨店からカクテルバーまで幅広いラインナップを展開。各店舗で違ったコンセプトを掲げながらも16店舗そのすべてに共通するのは「粋」であることの執着。”手の届く高級感”、”地に足のついたおもてなし”、そして”思い出に残る料理の数々”、そんな武器をもって、飲食業界の地位向上も目指しています。 今回の「鮨 すずめ」は、グループとして初めてのM&Aによる新たな挑戦。これまでの直営展開とは異なる形で、既存の名店をグループに迎え入れ、伝統を継ぎながら新しい価値を創造してまいります。 ■「鮨 すずめ」とは グループとして初めてのM&Aによる新たな挑戦となる「鮨 すずめ」。 麻布十番に、モダンで佇む落ち着いた雰囲気の鮨店です。 ”一石三鳥”の鳥にちなみ、店名に冠した“すずめ”は、小さくとも賑やかに人の輪をつくり、日常に寄り添う存在。華美な装飾ではなく、あくまで料理と空間の調和を大切にする姿勢が込められています。 大将自らがその日に最も良質な旬の魚を選び抜き、素材を引き立てる一貫を提供。江戸前の仕事を大切にしながらも、時に日本酒やワインとの組み合わせを提案するなど、鮨の可能性を広げる工夫も魅力のひとつです。 大切な人と過ごす夜に、また自分へのご褒美としてもふさわしい「ひととき」をお約束いたします。 ■オープニングキャンペーンについて 「鮨 すずめ」オープンを記念し、期間限定の特別キャンペーンを実施いたします。 •対象コース:「すずめコース」 •特典:大将厳選の日本酒・ワイン飲み放題プラン(3000円)を追加可能 ※一部銘柄のみ対象、他の酒類は対象外です。 •価格:「すずめコース」15,000円、「日本酒・ワイン飲み放題プラン」別途3000円(税・サービス料10%別) •期間:2025年10月末日まで ・ご予約方法:食べログからのご予約時、「店舗への要望欄」に【オープニングキャンペーン】とご記入ください。ご記入がない場合は対象外となりますのでご注意ください。 さらに、一石三鳥グループオリジナルTシャツの新作(5000円相当)を、先着でプレゼントいたします(サイズに限りあり)。食とカルチャーを融合させたアイテムは、グループのファンからも毎年好評をいただいている逸品。ぜひともキャンペーンにご参加ください。 麻布十番 鮨 すずめ 住所/東京都港区六本木6-17-6 4F 電話/050-5596-6046 予約/https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13267332/ 営業時間/[火〜金]18:30〜23:00 コーススタートスケジュール18:30〜、21:00〜 [土・日・祝日]17:00〜22:00 コーススタートスケジュール17:00〜、19:30〜 [祝前日・祝後日]18:00〜23:00 コーススタートスケジュール18:30〜、21:00〜 ※月休(月曜祝日の場合祝日明け) ※営業時間、コースのスタートにつきまして、今後変更の可能性がございます。 Instagram/@azabunosuzume

秋の全力祭 のお知らせ

リカーマウンテン各店では9月25日(木)からの5日間「秋の全力祭」開催します!全国に197店舗で酒の専門店をチェーン展開する株式会社リカーマウンテンは、9月25日(木)~29日(月)の5日間、深夜営業店舗などの一部を除く店舗で「秋の全力祭」を開催いたします。 天下一品×リカーマウンテンコラボ企画第一段!アサヒビールの対象商品ご購入で「オリジナルどんぶり」プレセントキャンペーン開催!10月より飲料メーカー値上げが発表されています。お早めにお買い求めください!—下記店舗は掲載内容が一部異なります。詳しくは各店舗ページをご確認ください。三鷹新川店西東京田無店 越谷店 南大沢店 チラシはこちらから 【セール対象外店舗】 【会社概要】 会社名:株式会社リカーマウンテン 代表者:代表取締役 伊藤 啓 所在地:京都市下京区四条通高倉西入立売西町82京都恒和ビル4F TEL :075-213-8200 FAX :075-213-8250 URL :https://www.likaman.co.jp/ 【本件に関するお問合わせ先】 会社名:株式会社リカーマウンテン 担当者:今井 祥午 所在地:京都市下京区四条通高倉西入立売西町82京都恒和ビル4F TEL :075-251-2555 FAX :075-213-8250 E-Mail:imai@likaman.co.jp

革命的な長期熟成日本酒「VINTAGIENCE」、プレミアムライン3商品を発表

江戸時代から続く熟成文化の復活と最先端科学技術で創造する「未踏の味わい」  株式会社キャリアカーサービス(本社:三重県、代表取締役:海住 昇)が展開する日本酒ブランド「VINTAGIENCE(ヴィンテージエンス)」は、最低20年以上の超長期熟成を経た革新的なプレミアムライン「紫閃 SHISEN」「琥空 KOKU」「翁 OKINA」の3商品を発表しました。   ブランドサイト:https://vintagience.com/ なぜ今、長期熟成日本酒なのか ― 失われた伝統の復活 日本酒の熟成文化は江戸時代まで存在していましたが、明治11年(1878年)の造石税施行により、酒蔵は酒を醸造してすぐに販売するという文化へと移り変わり、 現在でも新しく売り出されるお酒の少なくとも90%以上は、醸造年度に販売されています。 しかし、創業180年の森本仙右衛門商店(三重県伊賀市)は、旗艦銘柄「黒松翁」を2-3年熟成させてから販売する独自スタイルを貫き、地域トップクラスの販売量を誇ってきました。そして50年以上前から全蔵に冷房設備を導入し、低温熟成の基盤を構築。1980年代には東京農大で醸造学を学んだ当主が玄米ワインの実験に成功し、10年の熟成を経て「従来のどの酒にも似ていない新世界」を生み出しました。 そこで、超長期熟成の可能性に魅了され、また新たな米の糖化技術を習得したことに より、超長期熟成日本酒というVINTAGIENCEのコンセプトが出来上がります。 VINTAGIENCEは、この30年におよぶ挑戦の結晶です。 唯一無二の製法 ― 科学が支える「時の芸術」 硬度3.0の超軟水:全国酒蔵で最軟水レベルの伊賀の水により、滑らかなストラクチャーを実現 伊賀産米100%使用:豊かな旨味を持つ粘りの強い大粒米(大吟醸は伊賀産山田錦) 革新的7段仕込み:長期熟成で不快味を生むアミノ酸を極限まで排除する他に類を見ない製法 二段階熟成システム「Vintage × Science」 一般的な熟成は「時間に委ねる」アプローチですが、VINTAGIENCEは「時間を制御する」科学的手法を採用。前半の低温熟成で酒質を分子レベルで安定させ、後半の常温熟成で味わいの最終調整を行う二段階システムにより、「熟成のピーク」をコントロールします。この技術により、20年以上経過しても香りの複雑性と多層的に展開する深みを増し続ける「生きた酒」を創造しました。 前半:密閉低温熟成(マイナス4度~氷温域) 米の旨味と活力を保持するための、分子レベルで堅固な結合を形成 酒の骨格が崩れない安定した基盤を構築 後半:蔵内常温「味のせ」 他蔵では行われていない独自の最終仕上げ工程 多層的で複雑な味わいのグラデーションを創出 科学的品質管理 VINTAGIENCEでは、杜氏の長年の経験と勘に加え、官能検査と科学的分析データを組み合わせた独自の品質管理システムを確立。各タンクはそれぞれ異なる熟成期間を設定することで、最も輝く瞬間での商品化を実現します。ブレンドによる均質化を一切行わない「一点もの」へのこだわりは、大量生産の時代に敢えて逆行する、職人としての矜持の表れです。 タンクごとの個別熟成期間設定による完成度の追求 ブレンド・加水一切なしの純粋な表現 抜栓後もウイスキー同様、常温保存で2年間品質維持 世界が認めた品質 ― 国際的評価と革新性 IWC(International Wine Challenge)ゴールドメダル複数受賞 ミラノ酒チャレンジ テイスティング部門 Gold・Bronze ミラノ酒チャレンジ デザイン部門 Best Design A' Design Award 2023-2024 シルバー賞(パッケージデザイン) 全国新酒鑑評会 金賞通算14回受賞 プレミアムラインナップのご紹介 紫閃(SHISEN)1996 ―...

【都ホテル 岐阜長良川】一夜限りのディナーイベント「賞味会」2025年11月22日(土)中国料理 四川にて開催

都ホテル 岐阜長良川(所在地:岐阜県岐阜市長良福光2695-2)では、2025年11月22日(土)に、1階 中国料理 四川にてディナーイベント「賞味会」を開催します。 料理長・田中が就任後、初の開催となる賞味会では、この日のために厳選した食材を贅沢に使用したディナーコースをご用意します。料理とともに、ソムリエが厳選したワイン・日本酒のペアリング(別途料金)もご堪能いただけます。一夜限りのディナーをぜひ中国料理 四川にてお愉しみください。 概要【開催日】 2025年11月22日(土)  【会場】 1階 中国料理 四川 【時間】 受付17:30~ / お食事18:00~ 【料金】 お一人様22,000円 ドリンク代別途 ※ワイン・日本酒のペアリングもご用意いたします。 (都ホテル 岐阜長良川のお食事券などが当たる抽選会 / お土産付き) 【定員】 50名様 【予約受付開始日】 2025年9月18日(木)11:00 【予約方法】 ・公式ホームページよりWEB予約 ・電話予約 中国料理 四川 TEL.058-201-0255 詳細URL  https://www.miyakohotels.ne.jp/gifu/restaurant/shisen/menu/49931/ 【お問い合わせ】  中国料理 四川 TEL.058-201-0255(受付時間10:30~20:00) ※画像はイメージです。 ※表示料金には消費税およびサービス料が含まれています。 ※特別イベントのため、各種割引はいたしかねます。  ※食物アレルギーをお持ちのお客様は、予め係にお申し出ください。 【都ホテル 岐阜長良川】  〒502-0817 岐阜県岐阜市長良福光2695-2  TEL.058-295-3100(代表) 公式ホームページ  https://www.miyakohotels.ne.jp/gifu/ 公式Instagram   https://www.instagram.com/miyako_gifunagaragawa_official/ 公式Facebook    https://www.facebook.com/2006gifumiyakohotel?ref=aymt_homepage_panel
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