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世界最優秀ソムリエが認める山梨のワイナリー「Kisvin Winery」とダイナースクラブが初コラボレーションラベルのワインを発表 ~限定100セット販売、限定イベントも開催~

ダイナースクラブの「ふるさと ときめき プロジェクト」山梨県編。コラボレーションワインをはじめ、甘みが凝縮された初冬の桃、河口湖唯一の湖上レストラン、銀座で開催されるマルシェイベントなどの優待をご案内 ダイナースクラブカードを発行する三井住友トラストクラブ株式会社(代表取締役社長:五十嵐 幸司。以下当社)は、ダイナースクラブならではの目利き力を活かし、その地域でしか出会えない個性豊かな魅力や価値をお届けする取り組み「ふるさと ときめき プロジェクト」を推進しています。  今回は、世界最優秀ソムリエ、マスター・オブ・ワインなど5つのタイトルを持つ、故ジェラール・バッセ氏も認める山梨県甲州市塩山のワイナリー「Kisvin Winery」とのコラボレーションワインのほか、「ふるさと ときめき プロジェクト」に新規参加となる、山梨県の魅力あふれる商品を紹介します。 ■ ダイナースクラブと初のコラボレーションワイン「Kisvin Winery」                             ダイナースクラブが推進する地域活性化プロジェクト「ふるさと ときめき プロジェクト」では、日本各地の魅力ある商品やプランをご案内しています。取り組みの一つとして、ダイナースクラブ会員に人気の高いワインに注目し、「会員に素晴らしい日本ワインを紹介したい」という思いのもと上質な国産ワインを探し求めていたところ、甲州で新進気鋭のワイナリー「Kisvin Winery」と出会い、このたびのコラボレーションが実現しました。  「Kisvin Winery」の栽培家の荻原 康弘氏、醸造家の斎藤 まゆ氏それぞれが熱く強いこだわりをもって造られたワインは、英国の世界的ソムリエの故ジェラール・バッセ氏もその品質を認めるほどの逸品。流通量が少なくなかなか出会えない「Kisvin Winery」のワインを、ダイナースクラブ「ふるさと ときめき プロジェクト」のラベルを付けたコラボレーションワインとして特別に限定100セットご用意します。 【ダイナースクラブ会員優待】 ● 限定1 0 0セット・先行予約受付 Kisvin Winery...

成城石井バイヤー厳選の“新酒”が10 月より順次登場!

日本・オーストラリア・フランスのヌーヴォワインを5種類取り揃え、今年ならではの味わいをお届け。ワイナリーと共同開発した成城石井オリジナルのヌーヴォワインも。株式会社成城石井(本社事務所:神奈川県横浜市西区みなとみらい、代表取締役社長:後藤勝基)は10月4日(土)より日本ワインの新酒「新巻ワイン デラウェア 2025」を皮切りにバイヤーが厳選したヌーヴォワイン5種類を数量限定で順次発売いたします。酒類取り扱い店舗※および「成城石井.com」( https://www.seijoishii.com/ )、他社ECモールなどでも販売いたします。 ※一部お取り扱いのない店舗もございます TOPICS ・当社酒担当バイヤー選りすぐりの“新酒”5種類が10月から11月にかけて続々と登場。 ・オーストラリアとフランスのヌーヴォワインは、成城石井とワイナリーが共同開発! ・産地ごとに異なる味わいで、気分や好みに合わせたお気に入りのヌーヴォワインに  出会う楽しみをご提案。 ■今年のぶどうの味わいを楽しめる5種類のヌーヴォワインを順次発売!成城石井はまだ成城店の1店舗しかなかった1984年に、ワインの自社輸入を開始しました。40年以上にわたりワインビジネスに携わってきたからこそ、信頼関係を築いているワイナリーが世界中に存在します。ソムリエの資格を持つ酒担当バイヤーが世界中のワイナリーに足を運んで生産者と対話を重ねて買い付けているワインは、成城石井でしか手に入らないものも多く、品揃えの95%以上が自社輸入の商品です。また、バイヤーはワインの買い付けにとどまらず、成城石井オリジナルワインの開発にも力を入れています。秋が深まり冬へと移ろうこの時期は、その年に収穫されたぶどうで仕込まれた“新酒”が世界各地から次々と届く季節。成城石井の“新酒”は、その土地、その年の品質や熟度といったぶどうの出来を活かしたブレンドを生産者にオーダー。ぶどうの魅力を引き出したおいしいワインをお客様にお届けするために、バイヤーが試行錯誤を重ね、こだわり抜いたワインを取り揃えています。 今年は、バイヤーが厳選した日本・オーストラリア・フランスのヌーヴォワイン5種類を数量限定で順次発売いたします。風土や気候が異なる各国それぞれの個性豊かなぶどうの味わいの魅力をご堪能いただき、気分や好みに合わせたお気に入りのヌーヴォワインに出会える楽しみをご提案いたします。 ■3か国のヌーヴォワインでお届けする、2025年ヌーヴォワインのラインアップ今年は、日本・オーストラリア・フランスの3か国の“新酒”をご用意。バイヤーと生産者、両者の想いを詰め込んだ渾身のヌーヴォワインをお届けいたします。今回お届けする日本ワインのヌーヴォは、山梨のワイナリー「新巻葡萄酒」が手掛けている「新巻ワイン デラウェア」、「ゴールドワイン甲州」の2品。1930年に創設された山梨県笛吹市一宮町新巻地区のワイナリー「新巻葡萄酒」は、ぶどう栽培から醸造までを一貫して手掛けるドメーヌ型の造り手で、毎年お盆の収穫期には、当社スタッフも現地を訪れて収穫作業を手伝うなど、長年にわたり深い関わりを築いてきました。新酒シーズンの始まりを告げる一本として、発売を心待ちにする「新巻ファン」も多く、根強い人気を集めています。オーストラリアのヌーヴォは、当社が2022年より「立冬ヌーヴォ」と称し毎年“立冬”に発売する「ジョニーQ ヌーヴォ」と、その人気を受けて2024年にプレミアムラインとして発売した「ジョニーQ ヌーヴォ プレミアム」の2品。“秋の終わりの立冬から、その年の秋冬の恵みに感謝しながら豊かで明るい気分で冬へ向かう”そんな新たな楽しみを感じていただくために、「立冬ヌーヴォ=Lit(照らす) To(冬) Nouveau(新酒)」、“冬を明るく照らす新酒”と命名しました。ワイナリーのオーナーであり醸造家のジョン・クアリサ氏と、当社の酒担当バイヤーが0から手掛けた新発想のヌーヴォです。日本と季節が逆転する南半球の地の利を活かし、日本の春に秋を迎えるオーストラリアで収穫されたぶどうでつくった赤ワインをあえて半年間熟成させることで、新酒のフレッシュさと程よい熟成感を味わえる一本となっています。フランスのヌーヴォは、ボージョレ地区北部に位置するワイナリー「カーヴ ド ジュリエナス」が質の良いぶどうが採れる地区のガメイ種を使用して成城石井のためだけに作った一品。果実風味とエレガントな酸味の絶妙なバランスがとれたオリジナルのヌーヴォです。 <日本>ワイナリー:山梨県『新巻葡萄酒』 新巻ワイン デラウェア 2025 720ml  1,749円 /1,800ml(一升)  2,959円  10月4日(土)発売  昨年10月に発売した「新巻ワイン デラウェア 2024」は、発売月の酒部門月間売上高1位※を記録。山梨県産デラウェア種100%で造る、キリっとした酸味と柑橘の香りを感じるアロマティックなワインです。本ワインは、食事と合わせて気軽に楽しめる味わいながら、ぶどう栽培から醸造まで丁寧に取り組む造り手の哲学が込められた一本。ヴィンテージごとの個性も魅力のひとつで、2025年は収穫期のぶどうの状態が非常に良く、ジューシーで厚みのある仕上がりとなりました。ピンクグレープフルーツや熟したメロンを思わせる甘いアロマに、伸びやかでみずみずしい酸味の、絶妙なバランスを楽しめます。また、山梨ではワインは地酒として親しまれており、一升瓶で楽しむ文化があります。地域ならではの文化や伝統をご体感いただけるよう、一升瓶もご用意しています。 ※2024年10月成城石井店舗POS酒部門販売金額実績より ゴールドワイン甲州 2025 720ml  1,859円   11月3日(月)発売  日本を代表する白ワイン用の品種「甲州」を100%使用。新巻産の「山梨ヌーボー」として解禁日に合わせて発売いたします。「甲州」は日本固有のぶどう品種として長い歴史を持ち、近年では国内外のワインコンクールでも高い評価を受けています。柑橘の香りとミネラル感を感じる、奥行きのある味わいの辛口白ワインで、お蕎麦や天ぷらなどの和食との相性が抜群。軽やかで飲みやすく、甲州ならではの繊細な旨味をしっかりと感じられる一本です。 <オーストラリア>ワイナリー:『クアリサ』ジョニーQ ヌーヴォ 2025 750ml  1,859円   11月7日(金)発売 4年目を迎える今年の「立冬ヌーヴォ」は、ラベルも新たにオーストラリアの今年の気候を活かした、力強さと繊細な風味の調和を目指して開発。冬に食べたくなるチーズを、よりおいしくお楽しみいただける味わいを目指し造り上げました。シラーズを中心に、オーストラリアらしい熟した果実の風味とお料理に寄り添う繊細な酸味が感じられるように複数のぶどうの品種をブレンド。フレッシュさと程よい熟成感の絶妙なバランスの取れた飲み頃のヌーヴォです。 ジョニーQ ヌーヴォ プレミアム 2025 750ml 2,189円   11月7日(金)発売  オーストラリアを代表する銘醸地マクラーレン・ヴェイルのシラーズを使ったプレミアムライン「ジョニーQヌーヴォ プレミアム」も数量限定で登場。マクラーレン・ヴェイルで収穫したぶどうならではの、気品に満ちたスタイルが、まるでフランスのボルドーワインを思わせるボリューミーで飲みごたえのある味わいに。昨年のブレンドを踏襲しながらも、今年のぶどうの品質を見極めてブレンドを調整し、冬の食卓を一層豊かに仕上げる味わいを目指して造り上げています。 ※成城石井では「ジョニーQ...

日本初の最大級の“ワインブドウ原木園”から始まる多彩なワイン造りの可能性──JVA、輸入品種・クローンで造られたワイン6種の無料試飲会を開催(オンライン/渋谷)

気候変動など激動の世界のワイントレンドに適応するため、今後10年で200品種導入へ。日本初の〈ヴィダル・ブラン/メンシア>、今、注目の稀少品種〈アルバリーニョ/プティ・マンサン>などが無料試飲できる! 一般社団法人日本ワインブドウ栽培協会(JVA、所在地:長野県東御市/代表理事:鹿取みゆき)は、JVAが独自に輸入・供給した品種やクローンから醸造されたワインの無料試飲会を、2025年10月19日(日)にオンライン/オフライン同時開催いたします。  現在、日本国内における一般的な苗木流通では生産者たちが選べるワインブドウ品種が極めて限定されており、気候変動への適応が遅れており、病害のリスク増大の課題があります。JVAは今後10年間で導入品種を200種まで拡大する方針を掲げ、長野県東御市に整備した日本初のワインブドウ専門「原木園」(2025年4月、当協会調べ)を拠点に、健全苗の安定供給と品種多様化を推進します。本イベントはその第一歩として、JVAが輸入する品種・クローン由来の稀少品種を体験いただける貴重な機会です。 背景:気候変動と日本ワイン 2025年の夏、日本の平均気温は統計開始以来最高となり、冷涼地とされる北日本でも平年比+ 3℃以上を記録しました。気象庁も「温暖化がなければ今夏の高温はほぼ発生し得ない。今後、こうした傾向が常態化する」と指摘しており、温暖化対応は喫緊の課題です。 従来の主要品種(甲州、マスカット・ベーリーA、シャルドネ、メルロなど)のみでは、構音障害、病害リスクが増大しており、適地適性品種の拡充が急務です。 JVAの挑戦:200品種導入計画 JVAは、海外からの多様な品種やクローンの輸入と国内適応のための原木園管理を通じ、これまでに日本の苗木供給体制の立て直しを進めてきました。今後10年間で200品種まで導入を拡大し、産地ごとに適したブドウを栽培できる体制を構築。長野県東御市に整備した「原木園」はその中心拠点であり、会員の苗木生産者を通じて、全国のワイナリーやブドウ生産者に健全苗を安定供給していきます。 イベント内容:6種のワインを比較試飲 今回の試飲会では、輸入品種由来のワインとして以下の6種を無料提供いたします。 - プティ・マンサン、アルヴァリーニョ、ヴィダル・ブラン、タナ、メンシア、カベルネ・フラン(栽培、醸造:安心院葡萄酒工房)  本イベントでの試飲は無料にてご提供いたします。ただし、今後の参考とさせていただくため、ご試飲後に簡単なアンケートにご協力いただくことをお願いしております。 特別企画:日本ソムリエ協会所属ソムリエによるコメント 会場では、ソムリエ協会から招聘したソムリエが、JVA認証苗で造られたワインを実際に試飲し、プロフェッショナル視点からのテイスティングコメントを披露します。参加者は、専門家による評価を聞きながら、新しい品種の魅力や可能性を深く理解することができます。 社会的意義:生活者とともに未来をつくるこの取り組みは単なる試飲イベントにとどまらず、次のような社会的効果を目指しています。 - 気候変動適応:多様な品種でリスク分散 - 品質向上:ウイルスチェック済み苗の普及と適地適作の実現による安定化 - 地域創生:原木園を拠点に観光・雇用を創出 - 生活者参加:飲み手の声を新品種導入へ反映 “未来の日本ワイン”をともに創りあげていく仲間として、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。 参加申込URL【会場参加13:00の会】 https://forms.gle/yEdtVRhFgUea47Ed6 【会場参加15:00の会】 https://forms.gle/wacbGERRQQsUp7tQ7 【オンライン参加13:00の会】 https://forms.gle/gmuV1EjVCeqx3EqD8 【オンライン参加15:00の会】 https://forms.gle/LMR78KqYv8X4aRzu8 ※参加を希望する会専用の申込みフォームからお申込みください。 ※ご参加の方には開場の場所をお送りいたしますのでメールアドレスは正確に記載をお願いします。 本イベントは定員に達し次第、受付を終了させていただきます。 なお、アルコールを伴う試飲会のため、未成年(20歳未満)の方のご参加はご遠慮いただいております。 また、お車でのご来場は固くお断り申し上げます。ご来場の際は、安全のため公共交通機関をご利用くださいますようお願い申し上げます。 開催概要名称:JVA輸入苗ワイン 無料試飲会(オンライン/オフライン同時開催) 日程:2025年10月19日(日) 時間:第1回 13:00–14:30(開場12:50) / 第2回 15:00–16:30(開場14:50) 会場(オフライン):東京・渋谷駅周辺(申込者に詳細案内) 参加費:無料 定員:オフライン各回50名程度、オンライン各回100名程度 主催:一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA) イベント内容各回共通 ・JVAの活動説明 ・JVA輸入品種説明 ・試飲 ・アンケート ・質疑応答 協会概要団体名:一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA) 所在地:長野県東御市 事業内容:原木園の運営、健全苗供給、品種導入、研究・教育、普及啓発 ビジョン:「品種多様化 × 健全苗 × 産地連携」で日本ワインを次の時代へ。 お問い合わせ先担当:JVA事務局 E-mail:info@jvine.or.jp ※本リリースに記載の内容は発表時点の情報です。

世界が認めた甘口ワイン、新ヴィンテージをショップで先行リリース

取れる果汁は通常ワインの1/3程度、果実を凍らせて造る贅沢な極甘口ワイン「ソラリス 千曲川 信濃リースリング2024」マンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)より、 「ソラリス 千曲川 信濃リースリング クリオ・エクストラクション2024」ECショップ、小諸ショップでの販売開始をお知らせいたします。  ソラリス 千曲川 信濃リースリング クリオ・エクストラクション2024販売価格:8,800円(税込) 品種:信濃リースリング ぶどう産地:長野県小諸市大里地区 内容量:750ml アルコール度数:9% タイプ:白・極甘口 飲み頃温度:8-10℃ テイスティングコメント:ライチやアプリコット、黄色い果実のコンポート、白いバラやジャスミンなど香りの要素がたっぷりと感じられます。滑らかで黄桃や熟した黄色いリンゴのような甘味が広がり、しっかりとした粘性を伴って心地よい苦味が余韻へと続きます。 信濃リースリングとは信濃リースリングは、リ ースリングを父、シャルドネを母としてマンズワインが独自に交配したぶどう品種で1991年に品種登録されました。リースリングの華やかな香りとシャルドネのふくよかさをあわせ持つ品種です。甘口ワインでも辛口ワインにしても素晴らしい個性を発揮します。 クリオ・エクストラクションとは「クリオ・エクストラクション」は収穫したぶどうを凍らせてから溶けてくるところを搾る製法です。凍る過程で果皮の細胞壁が破壊されて成分が抽出されやすくなるため、非常に香味の優れた果汁が得られます。大変な手間と時間がかかり、果汁は通常のわずか1/3くらいしか取れません。その贅沢に使用した原料から品種の特長を引き出した、きわめて濃厚な極甘口ワインです。 公式ECサイトはこちら■会社概要 会社名:マンズワイン株式会社 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1 設立:1962年 代表者:代表取締役社長 島崎 大 Webサイト: https://mannswines.com/ ■本件に関するお問い合わせ先 マンズワイン株式会社勝沼ワイナリー TEL:0553-44-2285(9:00~16:00)

マンズワイン公式ECサイトリニューアルオープン

期間限定リニューアルオープン記念キャンペーン実施中!日本ワインのトップランナー「ソラリス」を手がけるマンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年9月25日、公式ECサイトをリニューアルオープンいたしました。  ■リニューアルによる主な変更点 Amazon Pay や PayPay など新たな決済手段を導入  Amazonアカウント、LINEアカウントでのログインが可能に  サイトのセキュリティを強化  デザインを刷新し、より見やすく・使いやすいサイトに改善  ■新しいトップページ ■リニューアル記念キャンペーン10月13日迄!期間中、4,000円(税込)以上お買い上げのお客様に、オリジナルミニトートバッグ をプレゼントいたします。  今後ともマンズワイン公式オンラインショップをどうぞよろしくお願いいたします。  公式ECサイトはこちら ■会社概要 会社名:マンズワイン株式会社 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1 設立:1962年 代表者:代表取締役社長 島崎 大 Webサイト: https://mannswines.com/ ■本件に関するお問い合わせ先 マンズワイン株式会社勝沼ワイナリー TEL:0553-44-2285(9:00~16:00)

エビフライに合わせるならこのワイン。日本のぶどうを贅沢に使った「エビフライに恋する白ワイン」が新登場

あなたの食卓に革命を。「エビフライ」を究極に美味しくする白ワインが誕生『ユニークなお酒との出会い 酒日向(さけひなた)。』(運営:株式会社イズミセ)にて、「エビフリャ アウネン ホワイト」を販売開始致しました。人気のエビフライ専用スパークリングワイン「エビフリャ アウネン トロッケン 2024」に続く、エビフライ専用ワイン第2弾です。 公式オンラインショップ https://sakehinata.com/products/ebi-freier-aunen-white 日本のぶどうが織りなす、エビフライのための特別な白ワインが誕生 日本のぶどうを贅沢に使った「エビフライに恋する白ワイン」できました。 サクサクの衣とぷりぷりのエビの身、その両方の旨みを引き立てるために生まれた「エビフリャ アウネン ホワイト」。レモンやソース、タルタルとの相性も抜群です。食卓を笑顔にする、最高のペアリングをお楽しみいただけます。 日本を代表する品種に「シャインマスカット」をブレンドこのワインが造られているのは日本を代表するワインの名産地・山梨県。当地を代表する品種「甲州」を中心に、赤ワイン用品種のマスカット・ベーリーAでコクを加え、さらに人気のシャインマスカットまで贅沢にブレンド。“オール山梨”ともいえる最強品種で造られた白ワインです。 あふれるほどの果実の厚み。ひんやりと冷やしてお楽しみください。名産地・山梨のワインだけに完熟ぶどうの果実味たっぷりの味わい。これを熱々のエビフライと合わせるには、ワインをよく冷やすのがポイントです。旨みあふれる日本ワインは、エビフライはもちろん、肉じゃがやお刺身などの日本料理全般にもぴったりです。 今日の食事に、特別な一本を添えてみてはいかがでしょうか。 単品容量:720ml アルコール度数:12% タイプ:白ワイン 製造者:大和葡萄酒株式会社 酒日向本店 通常価格:2,500円(税込2,750円) 9/30(火)まで特別価格:1,800円(税込1,980円) https://sakehinata.com/products/ebi-freier-aunen-white 【本件に関するお問い合わせ先】 ユニークなお酒との出会い 酒日向。公式オンラインショップhttps://sakehinata.com/ 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp/

日本ワイン「グランポレール 安曇野池田シラー2022」9月17日(水)数量限定発売

グランポレールの最高峰シリーズから新作ヴィンテージ登場サッポロホールディングスのグループ企業であるサッポロビール(株)は「グランポレール 安曇野池田シラー2022」を9月17日(水)に全国で数量限定発売します。 本商品はグランポレールの最高峰であるシングルヴィンヤードシリーズで、畑の個性を表現した高品質のぶどうを使用し、つくり手のこだわりを凝縮させた数量希少なワインです。高品質なフランス系品種の栽培を手がける自社畑 安曇野池田ヴィンヤードの、夜の気温が低い冷涼な特長を良く表現しています。クール・クライメイト・シラー(冷涼な産地で育ったシラー)として、胡椒の様なスパイシーな香りと果実の成熟を感じさせる豊かで滑らかなタンニンが特長です。 ラベルには、麓の田園から眺める有明山と北アルプスの山々が織りなす安曇野池田の大自然を、色の階層だけで印象的に表現しました。 当社は「想いをつなぐ日本ワイン」グランポレールを通じて新たなチャレンジを行い、日本ワイン市場の活性化を目指します。 ■「グランポレール 安曇野池田シラー2022」商品概要1.商品名     グランポレール 安曇野池田シラー20222.パッケージ   750mlびん3.品目      果実酒4.アルコール分  13%※アルコール分は変更となる可能性があります。5.発売日・地域 2025年9月17日(水)・全国6.参考小売価格 オープン価格7.中味特長    胡椒の様なスパイシーな香りと果実の成熟を感じさせる豊かで滑らかなタンニンが特長。 <消費者の方からのお問い合わせ先> サッポロビール(株)お客様センター ℡ 0120-207-800 ■グランポレールについてサッポロビールがぶどうづくりから醸造まで手がける当社ワインのフラッグシップブランドとして、2003年に誕生しました。「想いをつなぐ日本ワイン」をコンセプトに掲げ、グランポレールが大切にしてきた「産地のテロワール」「ぶどうの個性」「つくり手の情熱」をより一層お客様に共感していただけるワインづくりに励んでいます。サッポロビールの創業の地である北海道、欧州系品種の栽培に適した長野に自社畑を有し、世界的な品評会や日本ワインコンクールでも高い品質が評価されています。 グランポレール ブランドサイト:https://www.sapporobeer.jp/wine/gp/

ぶどう畑で楽しむ特別な一日『マンズワインフェスタ小諸2025 』

醸造セミナーから限定ワイン販売、壮大な日本庭園見学も! ― ワインと地域文化を堪能する特別イベント マンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年9月20日(土)、長野県小諸市のマンズワイン小諸ワイナリーにて「マンズワインフェスタ小諸2025」を開催いたします。 マンズワインは1962年、山梨県甲州市勝沼にて設立。勝沼ワイナリーでは、古くから生食用として親しまれてきた甲州種を用い、良質なワインを造り続けてまいりました。地元農家の皆さまから厚い信頼を得るとともに、数々のコンクールにおいても高い評価をいただいております。 1973年には、欧州系ぶどうの栽培に適した土地として長野県小諸市に新たなワイナリーを開設。1981年には敷地内にシャルドネを植樹し、欧州系ワインづくりを本格化させました。さらに2001年からは、当社のトップシリーズ「ソラリス」の醸造を開始し、日本のプレミアムワインの先駆けとして、日本ワイン全体のレベル向上に寄与してまいりました。 今回の「マンズワインフェスタ小諸2025」では、ワイナリーの敷地内に広がるシャルドネ畑の中で、レジャーシートを広げてくつろぎながらワインをお楽しみいただけます。加えて、多彩なイベントやワインに合うグルメを提供するキッチンカーも多数出展予定です。 ぶどう畑の風景、香り、味わいを五感で体感いただける、特別な一日をぜひお楽しみください。以下に当日のイベント内容をご紹介いたします。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。 フェスタの内容ワイン造りの裏話も聞けるスタンプラリー今年初開催となる「生産者スタンプラリー」ぶどう栽培や醸造に携わるスタッフからスタンプをもらい、3色集めていただいた方には、グラスワインを1杯プレゼントいたします。参加する醸造スタッフは7名。フェスタ会場のどこかにおりますので、ぜひ探して声をかけてみてください。ぶどう栽培や醸造にまつわる豆知識も聞けるかもしれません。 現SOLARIS醸造責任者西畑撤平によるテイスティングセミナー11:30頃からは現SOLARISの醸造責任者・西畑は、フランス国家資格であるワイン醸造士とぶどう栽培士を所有し、SOLARISすべてのワインの栽培から醸造までを担っています。 また、千曲川ワインアカデミーで講師を務めるなど、地域のワイン造りのレベルアップにも大きく貢献しており、いま最も注目される若手醸造家のひとりです。 当日は、造り手本人と直接話せる貴重な機会。ワイン造りの裏側から日々の疑問まで、ぜひ気軽に質問してみてください! 前SOLARIS醸造責任者島崎大によるバックヴィンテージオークション13:00頃からはマンズワイン代表取締役社長であり、前SOLARIS醸造責任者の島崎 大が、秘蔵バックヴィンテージを特別公開。 長期熟成によってのみ引き出される、複雑で奥深い香りと味わいはワインの醍醐味です。 マンズワインは「日本でも長期熟成に耐えうるポテンシャルを持ったワインが造れる」ことを証明し続けるため、毎ヴィンテージのアーカイブを行っています。その中から選び抜かれた貴重なワインを、この機会にご紹介いたします。 醸造現場&庭園散策ツアー(無料)ワイナリー敷地内に広がる日本庭園「万酔園」を、スタッフの解説とともに散策いただけます。さらに、普段は立ち入ることのできない醸造棟を見学できるコースもご用意しております。どちらのコースも所要時間は約15分ですので、お気軽にご参加ください。 多彩なキッチンカーでグルメも満喫地元の食材を使った多彩なキッチンカーで、グルメも存分にお楽しみいただけます。自家製ソーセージやチーズは赤ワインと相性抜群。その他にもイタリアン、から揚げ、イチゴ飴など楽しいお店が勢ぞろいです。※内容は当日変更になる可能性があります。 イベント概要■開催日時:2025年9月20日(土)10:00~15:30■開催場所:マンズワイン小諸ワイナリー(長野県小諸市小諸375) ■アクセス:JR小諸駅より車で約10分、しなの鉄道小諸駅よりシャトルバス運行予定 ■主催:マンズワイン株式会社 ■後援:小諸市 詳細を見る■会社概要 会社名:マンズワイン株式会社 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1 設立:1962年 代表者:代表取締役社長 島崎 大 Webサイト: https://mannswines.com/ ■本件に関するお問い合わせ先 マンズワイン株式会社小諸ワイナリー TEL:0267-26-1023(平日:9:00~16:00) TEL:0267-22ー6341(土日祝:9:30~16:00)

傑出した年のみの逸品「ソラリス マニフィカ2018」ついに9月12日リリース

2001年のソラリスブランド誕生以来、わずか8ヴィンテージのみ!6年間の熟成を経た、特別な赤ワイン日本ワイン「ソラリス」を手がけるマンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年9月12日、ソラリス最高峰の赤ワイン 「マニフィカ2018」 を発売いたします。 本商品は、2001年のソラリス発売時からソラリスのトップキュヴェである『東山カベルネ・ソーヴィニヨン』や『東山メルロー』の中でも、傑出した収穫年に生まれたキュヴェを選び抜き、最良の比率でブレンドしました。  これまでリリースしたヴィンテージは、2002、2006、2009、2012、2014、2015、2017の7ヴィンテージのみとなり、今回発売する2018年は8ヴィンテージ目となります。    2018年は上田市東山地区のトップレンジ「東山 カベルネ・ソーヴィニヨン」と「東山 メルロー」用のキュヴェから樽選抜しアッサンブラージュしています。  厳しい収量制限を行い、手作業による徹底的な選果・除梗により完熟した健全な果粒のみを厳選。ステンレスタンクで発酵、樽で約20ヶ月育成しました。  厳選されたぶどうから生まれる、希少で贅沢なプレミアムワインで至福のひとときをお楽しみください。 【発売内容】 商品名:ソラリス マニフィカ 2018  価格 :22,000円(税込) 発売日:2025年9月12日(金) 【テイスティングコメント】 外観は黒みを帯びた濃い紫色でエッジにはレンガ色のトーンが見られます。熟度の高い黒系果実カシスやプルーン、ドライイチジク、そして森の下草やなめし皮、ロースト香も感じられます。アタックから穏やかな酸とドライフルーツのニュアンスが感じられ、きめ細やかなタンニンがアフターまで長く続きます。 ■会社概要 会社名:マンズワイン株式会社 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1 設立:1962年 代表者:代表取締役社長 島崎 大 Webサイト: https://mannswines.com/ ■本件に関するお問い合わせ先 マンズワイン株式会社小諸ワイナリー TEL:0267-26-1023(平日:9:00~16:00) TEL:0267-22ー6341(土日祝:9:30~16:00)

鎌倉山で愉しむ、日本ワインの風景 ―  Discover Japanese Wine at Kamakurayama

この秋より、ローストビーフの店 鎌倉山 本店では、日本各地のワイナリーから個性豊かな白ワインをセレクトしました。造り手の想いと土地の表情を、最高級ローストビーフとともにお楽しみください。日本ワインの魅力 いまや世界からも注目を集める日本ワイン。 豊かな自然と繊細な醸造技術が生み出す味わいは、国際的な舞台でも高い評価を受けています。 今回ご用意したのは、山形・長野・山梨をはじめとする代表的産地の白ワイン。 果実の華やかな香りが広がるシャルドネ、清涼感あふれる甲州、 そして地域ごとのテロワールを映す多彩なスタイル・・・ グラスを傾けるたびに、日本の四季と風土が感じられる、豊かな一杯の数々となります。 各地の造り手が育んだ個性豊かな白ワインを、ぜひローストビーフとともにお楽しみください。 品揃えは季節や入荷状況により変更となる場合がございます。 詳しくはスタッフまでお気軽にお尋ねください。 ― 日本各地を代表するワイナリーをラインナップ ―◆ 北海道 / 平川ワイナリー ◆ 山形県 / 高畠ワイナリー ◆ 山形県 / ピノㆍコッリーナ ファーム ◆ 山梨県 / キスヴィンワイナリー ◆ 山梨県 / ドメーヌㆍデㆍテンゲイジ ◆ 島根県 / 奥出雲ワイン ◆...
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