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地元の皆様との交流を大切に、ワイナリーならではの体験が詰まったフェスタ【マンズワインフェスタ勝沼・小諸レポート】

今年も注目を集めたバックヴィンテージオークション。限定ワインの試飲や貴重な銘柄の競りに、参加者の笑顔が溢れた特別な一日。マンズワイン株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年9月20日(土)に小諸、11月3日(月・祝)に勝沼にて「マンズワインフェスタ2025」を開催いたしました。 かつて大賑わいだったフェスタは、コロナ禍により開催が叶わなくなりました。その後、コロナ明けを受け、マンズワイン社員が企画・運営する小規模なフェスタから再始動しました。 現在は、より地元の方々との交流の場として、製造・栽培・営業・ショップの全社員が参加。多くのお客様と直接コミュニケーションを取りながら楽しんでいただけるフェスタを目指して開催しています。 来年以降も、より多くの方に楽しんでいただき、マンズワインに関わるすべての人が一緒に楽しめる一日となるよう、引き続き企画・運営を行ってまいります。 ゆったりとした空気が漂う贅沢な一日【小諸】開催日:9月20日(土) 前日の天気予報では雨予報で肌寒い一日になるとのことでしたが、当日は嬉しい誤算。汗ばむような陽気の中での開催となりました。 天気の影響もあり来場者は約1,300名と前年よりやや少なめでしたが、その分ゆったりとした雰囲気の中で、ぶどう畑に囲まれた自然の中、好きなワインとお食事を思い思いに楽しむ姿が多く見られました。 今年は自由に使える椅子を設置したことで、畑の中のお気に入りの場所でくつろぎながら過ごすお客様の笑顔が印象的でした。 毎年恒例となったバックヴィンテージオークションでは、代表島崎がそれぞれのヴィンテージを解説。中にはこの世に一本しか存在しない貴重なワインも登場し、会場は大いに盛り上がりました。 また、現ソラリス醸造責任者・西畑によるトークショーでは、多くのお客様からご質問をいただきました。ワイン名の由来や有機栽培への取り組み、チームづくりなど、幅広いテーマで展開され、聞きごたえのある内容となりました。 山梨ヌーヴォー解禁と共に楽しまれたフェスタ【勝沼】11月3日(月・祝)に開催しました。当日は山梨ヌーヴォーの解禁日とあって、近隣のワイナリーでもさまざまなイベントが行われ、勝沼全体が活気に包まれた一日となりました。 今年は塩山駅からワイナリーまでジャンボタクシーを手配。アクセスが向上したこともあり、前年を上回る約1,800名のお客様にご来場いただきました。 この日に解禁となった新酒はやはり人気が高く、他のワインの倍以上の販売数を記録しました。 販売ワインの中でひときわ注目を集めていたのが、発酵3日目のタンクから直接販売した『蔵出し生ワイン』です。ぶどうそのままのフレッシュな美味しさを感じられる特別な味わいと、ワイナリーに来ないと楽しめない特別な体験に皆様喜ばれていました。 開放した芝生エリアでは、ワインを片手に思い思いの時間を過ごす方々の姿も見られました。屋外で開催したBINGO大会やバックヴィンテージオークション、山梨ワインくじも大盛況で、終日賑わいの絶えないイベントとなりました ■会社概要会社名:マンズワイン株式会社 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1 設立:1962年 代表者:代表取締役社長 島崎 大 Webサイト: https://mannswines.com/ ■本件に関するお問い合わせ先 マンズワイン株式会社勝沼ワイナリー TEL:0553-44-1151(平日:9:00~16:30) TEL:0553-44ー2285(土日祝:9:30~16:00)

日本ワインの未来を守る! ワインブドウ病理のエキスパート・荷田瑞穂准教授(バージニア工科大学)による全国セミナー・ワークショップを開催

JVA(日本ワインブドウ栽培協会)が主催。全国5会場で「剪定」「冬季管理」「病害防除」をテーマに科学的知見にもどつく専門的かつ実践的な講座を実施日本ワインブドウ栽培協会(JVA、代表理事:鹿取みゆき)は、ワインブドウの病理学研究で高い評価を受けるバージニア工科大学 准教授・荷田瑞穂先生を米国から招聘し、2025年11月から12月にかけて、全国5会場で「ワインブドウ病理セミナー&冬季剪定ワークショップ」を開催いたします。 本セミナーは、気候変動やウイルス被害の増加により複雑化する日本のワインブドウ栽培現場において、科学的知見と現場実践を融合させた新しい防除・管理手法を共有することを目的としています。 荷田准教授は、日本と似た気候を持つアメリカ東海岸のバージニア州での活動をベースに、カビ由来病害(特にベト病、灰色かび病、うどんこ病など)や、ウイルスの感染拡大やその病徴、さらにはこれらに対する対策の研究で知られています。 講座では、「剪定時に考慮すべき病害リスクとその予防方法」「病害を想定した冬季剪定の実践」「気候変動下での防除戦略と持続可能な栽培管理」などをテーマに、最新の科学的知見と現場事例を交えながら解説します。近年、北海道でも被害が発生しつつある、晩腐病の最新研究結果も共有いただけます。 また、ワークショップでは、圃場で実際にブドウ樹を観察しながら、感染源となる落葉や剪定枝の除去方法、剪定時の留意点など、すぐに現場で応用できる実践的な内容を体験的に学ぶことができます。 ■開催概要日付 地区 内容 会場 11月21日(金) 岩見沢(北海道) 「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ まなみーる・こことある圃場(岩見沢市) 11月25日(火) 赤湯(山形県南陽市) 「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ 丹泉ホテル・高畠ワイナリー圃場 11月26日(水) 赤湯(山形県南陽市) 特別講演「ワインブドウの病害ワークショップ」 ※他の地域で行うワークショップとは別の内容となります。 えくぼプラザ 11月27日(木) 塩尻(長野県) 「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ 塩尻市保健福祉センター/林農園 12月1日(月) 東御(長野県) 「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ 東御市中央公民館・ワインテラス御堂/モンヴィニョーブル ■講師プロフィール荷田 瑞穂 氏 バージニア工科大学准教授/バージニア工科大学・アルソンHスミスJr農業研究普及センター植物病理スペシャリスト。オハイオ州立大学にて博士号取得。2011年より現職。近年はブドウウィルス感染症、晩腐病、ベト病の予測モデルなどの研究に注力。 昨年のJVA会員圃場視察の様子 ■代表理事コメント「日本のワインブドウ栽培は、次のステージに入っています」 ― 日本ワインブドウ栽培協会 代表理事 鹿取みゆき これまで日本のワイン産地では、病害や気候の変化に対して個々の現場が試行錯誤を重ねてきました。 今回の荷田先生の講演は、科学的知見と現場知識を結びつける画期的な機会です。 現場で実践できる剪定や防除技術を共有し、日本の風土に適した持続可能なワイン栽培を確立するための大きな一歩となるでしょう。 ■参加対象・ワイナリー、生産者、研究者、行政関係者、学生など ・日本ワインに携わるすべての方 ■参加申込以下のURLより参加をお申込みください。 ・11月21日(金)岩見沢(北海道) 「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ 会場参加:https://forms.gle/DjZnyuQdGsQzytD39 ・11月25日(火)赤湯(山形県南陽市) 「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ 会場参加:https://forms.gle/xpnv5cmdCmpUrzxD9 ・11月26日(水)赤湯(山形県南陽市) 特別講演「ワインブドウの病害ワークショップ」 会場参加:https://forms.gle/LKjj7GvMw4zAFANL9 オンライン参加:https://forms.gle/NotNXMor7tTAG5Ag9 ※他の地域で行うワークショップとは別の内容となります。 ・11月27日(木)塩尻(長野県) 「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ 会場参加:https://forms.gle/cepqzCe7psCA3PF37 ・12月1日(月)東御市(長野県) 「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ 会場参加:https://forms.gle/5kDjMyhe7RNdmMV98 ※会場によっては定員がございますため、申込みが終了している場合があります。 ■参加費無料(事前申込制) ■背景日本ワイン産業では、気候変動の影響による新たな病害や樹勢低下、苗木ウイルスの課題が深刻化しています。また気温の上昇によって、冷涼地では見られなかった病害が散見されるようにもなっています。 こうした状況を鑑み、JVAでは国際的な知見を共有し、現場の技術者が学び合う機会の創出を続けています。 今回の荷田先生による講座は、次世代の日本のワインブドウ栽培を支える実践教育の場として企画されました。 ■主催・お問い合わせ主催:日本ワインブドウ栽培協会(JVA) E-mail:info@jvine.or.jp 公式サイト:https://jvine.or.jp/

マンズワイン「ソラリス」と音楽が織りなす特別なランチイベント『ソラリス・ハーモニー ~音と風と葡萄の詩~』初開催

信州の厳選した食材を使ったランチと、長野在住の演奏者による心地よい音楽とソラリスのマリアージュマンズワイン株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年12月14日(日)に、軽井沢の名店「リストランテ小林」とのコラボレーションによる特別ランチイベント『ソラリス・ハーモニー ~音と風と葡萄の詩~』を初開催いたします。信州の厳選食材を使った料理と、長野在住の音楽家による生演奏、そしてマンズワイン最高級シリーズ「ソラリス」の響宴。冬の軽井沢で、五感で味わう贅沢なひとときをお楽しみください。 【イベント概要】開催日:2025年12月14日(日) 会場:マンズワイン小諸ワイナリー(長野県小諸市諸375) Open:11時30分(11時20分より小諸駅⇔ワイナリー間でピストン輸送あり) 参加費:8,000円(税込)(お食事・ワイン・ミュージックチャージ込み) 【イベント内容】「ソラリス・ハーモニー」は、ワインと音楽、そして軽井沢の自然が響き合う特別イベントで、今回が初の開催となります。マンズワインが誇るプレミアムシリーズ「ソラリス」のワインと、リストランテ小林によるこの日のための特別コースをお楽しみいただきます。 そして、信州在住のアーティストを中心に、今を輝く演奏家たちがマンズワインのために結集! 贅沢な一日をお過ごしいただきます。 【お食事】軽井沢「リストランテ小林」による、この日のための特別コース。・前菜:季節の盛り合わせ・パスタ:自家製軽井沢仕込みパンチェッタ使用 アマトリチャーナ・メイン:信州黄金シャモ・デザート:軽井沢『日月(たちもり)』謹製カステラ※特別メニューのため、アレルギーやお好き嫌い等への対応はいたしかねます。内容は変更となる場合がございます。 小林孝好プロフィール青山サバティーニで25年間ローマ料理を学び、各店舗の料理長を歴任。ローマ本店へも2度留学。2010年に麻布十番で「VISORIDE」を開業し、2015年には「リストランテ小林」として目黒に移転。2022年、軽井沢町へ移住し開業。移転準備中は東御市観光協会の委託でカフェを運営し、また万平ホテル勤務を通じて軽井沢の食文化に深く関わる。現在は「信州イノベーションプランナー」としても活動。ジブリとオペラ、そして犬と猫をこよなく愛する、温かな人柄のシェフです。 【出演者&演目】■第一部 マンズスペシャルカルテットによる名曲集 信州在住のアーティストを中心に、今を輝く演奏家たちがマンズワインのために結集し、誰もが知る、聴きなじみのある名曲をお楽しみいただきます。 【1st ヴァイオリン】村上あゆ美 東京音楽大学卒業。アンサンブル・ナカザワホールメンバー。上田リングアンサンブル主宰。(小諸市在住)【2nd ヴァイオリン】北原めぐみ 小諸高等学校音楽科、愛知県立芸術大学卒業。小諸高校音楽科特任講師。長野市『西光寺音楽の夕べ』主宰。ensembleNOVAメンバー(御代田町在住)【ヴィオラ】田中美恵子 武蔵野音楽大学卒業。ensembleNOVA、アンサンブル・ナカザワホールメンバー。軽井沢ファミリーオーケストラ弦楽器トレーナー。(上田市在住)【チェロ】永富さおり 桐朋学園大学音楽学部卒業。室内楽や国内オーケストラでの客演など、演奏活動をする傍ら、後進の指導、プログラムノートや音楽コラムの執筆を行っている。(御代田町在住) ■第二部 藤原歌劇団 琉子健太郎によるカンツォーネの午後 『オー・ソレ・ミオ』『帰れソレントへ』『タイム・トゥ・セイ・グッバイ』など名曲を披露。藤原歌劇団団員として全国で活躍する琉子氏の伸びやかな歌声が、冬の空気をやさしく包みます。 琉子健太郎 藤原歌劇団公演《ピーア・デ・トロメイ》ウバルド、《カルメン》レメンダード・ダンカイロ、文化庁人材育成公演《フィガロの結婚》ドン・クルツィオ、《第九》《メサイア》ソロ等、多数出演。藤原歌劇団団員。 【お申込み方法】下記フォームに必要事項をご記入の上、送信ください。マンズワインからのご連絡をもってご予約完了となります。 お申込みフォーム【お問い合わせ】マンズワイン株式会社 小諸ワイナリー TEL:0267-22-6341(受付時間:10:00〜17:00)MAIL:info@mannswine.co.jp

CruX、日本ワインを世界市場へ。VINEXPO ASIA 2026「日本ワインパビリオン」共同出展プロジェクト 始動

“Make Japan Famous as a Wine Region”(日本をワイン産地として有名にする) 日本ワイン専門商社の株式会社CruX(本社:東京都台東区、代表取締役:有本雄観)は、2026年5月26日〜28日に香港にて開催予定の「VINEXPO ASIA 2026」において、複数ワイナリー共同出展型「日本ワインパビリオン」プロジェクトを開始いたします。 これまで世界のワイン展示会において、日本ワインは“個々のワイナリー単位”での参加が中心で、 「ワイン産地としての日本」 という視点での発信が十分にしてきてはおりません。 本プロジェクトでは、個社を越え、「ワイン産地としての日本」 を一つのストーリーとして表現・演出し、世界市場へ強く掲げていきます。 CruXは、出展準備・展示設計・現地対応の全体ディレクションを担当し、希望者には商流支援なども提供。 “日本ワインパビリオン”という形で見せることで、日本を世界のプロフェッショナル市場にとって明確な「ワイン産地」へと押し上げます。 「ワイン産地としての日本」を世界へ知らしめる・統一ブースによるブランドコンセプト発信 ・海外プロフェッショナル層にリーチ可能な設計 ・越境EC対応(WorldShopping Global導入済) ・多言語メディア「日本ワイン.jp」による情報発信 単体では届きにくいエリアでも、共同であれば届く。 このパビリオンは、その“踏み込み方”そのものを変える取り組みです。 株式会社CruX グローバルブランディングパートナー NORIZO(映画「ヴァン・ジャポネ」監督)コメントこれまで数多くの日本ワイン産地を取材し、映像で発信してきました。 今回参加いただく産地・ワイナリーを横断的に紹介する映像も制作し、現地会場などで発信する予定です。 この挑戦を、多くの作り手・仲間とともに推進していきたいと考えています。 *映画「ヴァン・ジャポネ」公式サイト https://vinjaponais.jp/ 今後のスケジュール・2025年11月〜:参加意思確認、随時説明会実施 ・2025年内:出展社確定/準備着手 ・2026年5月26日-28日:VINEXPO ASIA 2026 出展(香港) 会社概要社名   : 株式会社CruX(クリュックス)代表者  : 代表取締役 有本雄観本社所在地: 〒111-0041 東京都台東区元浅草2-11-11事業内容 : 日本ワインを中心とする酒類・加工食品の卸売、小売、輸出入       日本ワインのWebメディア「日本ワイン jp」の運営      ...

オリジナル北海道産スパークリングワイン「澄泡 Sumi-awa」を業務店限定で2025年11月12日より新発売

社内企画から生まれた、北海道の風土を映すケルナー主体の本格スパークリングワイン、ブラン&ロゼの2種類展開ワインを輸入販売する株式会社ヴィントナーズ(東京都港区虎ノ門/代表取締役社長 磯田道明)は、株式会社中村プロモーションが企画し、北海道・余市郡仁木町の「ニキ・ヒルズ・ヴィレッジ」で委託醸造されるオリジナルブランド「ラ・メゾン・ド・ラ・リヴィエール(LA MAISON DE LA RIVIÈRE)」より、当社が商品名・ラベルを独自に企画した北海道産スパークリングワイン「澄泡 Sumi-awa(すみ-あわ)」を2025年11月12日に発売いたします。 ラインアップは「澄泡 Sumi-awa Blanc 2023」と「澄泡 Sumi-awa Rose 2023」の2種類。いずれも瓶内二次発酵による本格的なスパークリングワインで、業務店限定での販売となります。 澄みきった泡が、北海道産スパークリングの魅力をしっかりと伝えてくれます。 ■社内企画から生まれた“澄みきった泡”のスパークリング「澄泡 Sumi-awa」は、“澄みきった泡”をイメージした造語で、北海道の清らかな自然と繊細な味わいを表現したスパークリングワインです。商品名とラベルデザインは、社員同士の話し合いを重ねて決定。社内企画として立ち上げたオリジナル商品であり、ブランドの世界観を丁寧に反映させています。 澄泡 Sumi-awa Blanc 2023/すみ-あわ・ブランタイプ:スパークリング白・辛口 原産地呼称:日本ワイン 品種:ケルナー93% ピノ・グリ、ミュスカデ計7% 醸造:品種ごとにステンレスタンクにて2週間発酵後、アッサンブラ―ジュし、瓶内二次発酵。瓶熟12ヶ月。 ※ドサージュ3g/L やや緑がかった淡い麦わら色のクリアな外観。泡はきめ細かく軽やかに弾けるような口あたり。フレッシュな青りんご、メロンの皮を連想させる青みとほのかな甘みが残るアロマ。りんごや梨のようなフルーティーな果実味とキレのある酸が全体を引き締め、後味はすっきりとした余韻を楽しめます。 希望小売価格:16,500円(税込) 澄泡 Sumi-awa Rose 2023/すみ-あわ・ロゼタイプ:スパークリングロゼ・辛口 原産地呼称:日本ワイン 品種:ケルナー90% ピノ・ノワール5% ツヴァイゲルト5% 醸造:品種ごとにステンレスタンクにて2週間発酵後、アッサンブラ―ジュし、瓶内二次発酵。瓶熟12ヶ月。 ※ドサージュ5g/L 淡いサーモンピンクの外観。繊細でクリーミーな泡立ち。レモングラスやレモンピールのような爽やかな香りとベリー系のチャーミングなアロマ。サクランボのような果実味と共にキレのある酸が口内に広がり、瑞々しさと程よい苦みが感じられます。 希望小売価格:16,500円(税込) ■生産者情報「ラ・メゾン・ド・ラ・リヴィエール」について 「ラ・メゾン・ド・ラ・リヴィエール」は、中村プロモーションが企画するオリジナルブランドで、北海道・余市郡仁木町にある「ニキ・ヒルズ・ヴィレッジ」にて委託醸造されています。 「ニキ・ヒルズ・ヴィレッジ」は、2014年に創業されたワイナリー兼複合施設で、33ヘクタールの広大な敷地内に、醸造所・葡萄畑・ナチュラルガーデン・レストラン・宿泊施設を備えています。「NIKI Hills Winery」の名で、高品質なワインを国内外に発信し続けており、現在注目を集める産地・北海道仁木町を拠点に、地域活性化や雇用創出、観光振興にも取り組んでいます。 「中村プロモーション」について 株式会社中村プロモーションは、代表・中村雅人が30年以上にわたり培ってきた知見を活かし、食・ワイン・店舗運営・EC・不動産・金融など多方面からクライアントを支援する総合プロデュース企業です。北海道大学との産学連携によるクラフトジン・ウイスキーのOEM蒸留や海外樽の輸入販売、レストラン運営なども展開しています。 ■ 「ヴィントナーズ」について株式会社ヴィントナーズは1998年創業のインポーターです。現在では、フランス・イタリア・スペインを中心に160以上のワイナリーを取扱い、バラエティに富んだ厳選したハイクオリティーワインをご用意しております。 【...

かたくり ピノ・ノワール エディション CBT 2024 ラ・メゾン・ド・ラ・リヴィエール 北海道とブルゴーニュを繋いだロマン

ラ・メゾン・ド・ラ・リヴィエールは、(株)中村プロモーション(代表中村雅人)が手がける北海道発のブランド。2024年のピノ・ノワールは、シャンベルタンを熟成させた樽を使用しました2024年のピノ・ノワールは、ブルゴーニュの特級畑シャンベルタンで使用された熟成樽を用いて造られました。北海道の冷涼な気候がもたらす繊細な酸と果実味、そしてブルゴーニュ樽がもたらす深みが調和した、特別なヴィンテージです。KATATKURI カタクリワインについて 土地の個性と、葡萄本来の味わいを活かして最高のワインをリリースしたいという想いから手掛けられたワインです。『かたくり』は北海道で自生するユリ科の植物の名前となります。雪解け後にいち早く可憐な花を咲かせる野草で、アイヌ民族では傷薬としても使用していました。花言葉は「初恋」。下向きに花を咲かせ、風雪に耐えしのぐ可憐な花の様子が、まるでこのワインたちのように優しい旨味と香り高いエレガントな味わいと重なることから名づけられました。 ブランドの企画・販売は株式会社中村プロモーション。 醸造はニキヒルズワイナリーの太田麻美子氏が担当。 マーケティングと営業は、同じソムリエスクールで学んだ女性ソムリエ2名が携わっています。 女性ならではの繊細な感性を活かしたワインづくりは、保守的な業界の中で新しい風を吹かせ、年々注目を集めています。 色づき、果粒の大きさや弾力、ヘタの色まで細かく確認。 未熟粒や傷んだ果実は徹底的に取り除かれます。 常に2つのバケツを用意して、白いバケツにはハネた未熟ブドウ、青いカゴには醸造所へ運ばれる選抜ブドウが。この丁寧な選果が、清潔でクリーンな発酵を生み、ワインの味わいを一層深めます。 丁寧な手作業が生む品質 ピノ・ノワールは栽培が難しい品種。それだけに、栽培から醸造までのすべての工程で、細心の注意と情熱を注ぐ必要があります。ブドウのデリケートさから、丁寧に房を選びながら行われます。選果では、傷んだり未熟な果実を取り除き、品質の高いブドウだけを摘み取ります。 果皮が薄く病害に弱いため、病気の房を注意深く見分けて収穫する必要があり、栽培・醸造には専門的な技術が求められます。 「一粒一粒に向き合いながら、北海道の自然を感じるワインを届けたい。」 そう語るのは、ワイン造りを共に担う太田麻美子さんです。 畑と人を繋ぐチーム ブルゴーニュから北海道へ契約区画の栽培を担うのは、栽培責任者・倉岡佑樹氏。東京農業大学を卒業後、ニキヒルズワイナリーに勤務して8年。自然と対話しながら、病害リスクの軽減や樹勢コントロール、葉の管理までを細やかに行っています。 また、ブルゴーニュ在住の石黒かおり氏、樽メーカーDamy Bourgogne Tonnellerie、そしてベニダイ貿易の澤村氏とのリレーションにより、特級畑シャンベルタンの樽を輸入することが実現しました。 Katakuri Pinot Noir Edition CBT 2024 La maison de la riviere かたくり ピノ・ノワール エディション CBT 2024 ラ・メゾン・ド・ラ・リヴィエール エディションCBTのCBTとは、Chambertinシャンベルタンの略 ブルゴーニュの特級畑、シャンベルタンのワインを熟成させた樽をブルゴーニュから輸入して、かたくりピノノワールを詰めました。 ・CBT=Chambertin(シャンベルタン)の略 ・樹齢: 8年 NIKI HILLS ニキヒルズ 東北東斜面 契約栽培区画 ・クローン: Pinot Noirクローンは、ディジョン・クローン777、 828 ・台木:Teleki 5C(Vitis berlandieriとVitis ripariaの交配) ・収穫日:10月21日と22日 熟練工による手摘み(ボランティアは採用していません) ・プレス:100%除梗 ・発酵容器:ステンレス  ・発酵温度:は約20℃~25℃  ・発酵期間: 2週間 酵母は培養酵母 ・樽熟成: 10か月 Tonnellrie Damy 228L Bourgogne 2022 の一空き樽使用 ・フィルター:なし ノンフィルター ・MLF:は100% ・アルコール:12.0% ヴィンテージデータ(2024年)積雪量(最深)2月 133㎝  降水量(4月~10月)696.2mm 日照時間(4月~10月)1201.9時間 畑には、一年の努力と自然への感謝が静かに満ちています。 自然と人の絆が生み出したロマン札幌ビューティフルダイニング系列  総支配人伊賀智史氏のティスティングコメント 外観は明るいルビーレッドでやや淡い色調。 グラスからは、チェリーや木苺、ハスカップなどの赤系の果実香に杉、ショコラ、レザー、スパイスなど、樽から由来する複雑なニュアンスも感じます。 口あたりはスムースでしっとりとしタッチで、ゆっくりと綺麗な果実味が広がります。アタックでは感られなかった酸味は後からゆっくりと追いかけてきます。 タンニン分は少ないのですが、滑らかで絹のようなタンニンが心地よく広がります。アフターには上品で微かな甘みが残ります。飲み疲れしない体に優しく溶け込むワインだと思います。 「かたくり ピノ・ノワール エディション CBT 2024」は、自然と人の絆が生み出した“ロマン”の結晶です。その一杯が、北海道の未来を照らすワインになることを願っています。 本州展開とパートナーシップ 2024年度からは、東京・虎ノ門に本社を構える株式会社ヴィントナーズとの販売提携により、本州エリアへの展開がスタートしました。醸造から瓶詰までは、北海道仁木町のNIKI Hills Winery(ニキヒルズワイナリー)で行われています。 新たな販売方法にチャレンジ 先物買い バレルサンプルにて受注 2025/4/15 東京虎ノ門のヴィントナーズ試飲会にて、樽熟成中のバレルサンプルを提供し沢山の受注を頂きました。 樽熟成中のバレルサンプルが好評瓶詰め5か月前の樽熟中のキュヴェを業界関係者に試飲頂き、瓶詰後に購入していただく先物制度を導入。試飲ブースはブルゴーニュ生産者の隣にも関わらず、レストランやホテルから沢山の受注を頂きました。試飲会を開催した株式会社ヴィントナーズは、1998年に設立されたインポーターで、フランス、イタリア、スペインを中心に厳選した高品質なワインを取り扱っています。 ワイン 導入レストランニセコ kitchen...

【ジャン・ジョルジュ トウキョウ】南国・宮崎が育む「都農ワイン」とのメーカーズディナーを開催

南国の太陽が育んだワインと、ジャン・ジョルジュの革新が織りなす一夜株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿 / 代表取締役社長 河野 博明]は、モダンフレンチ「Jean-Georges Tokyo(以下、ジャン・ジョルジュ トウキョウ)」にて、2025年11月14日(金)に、宮崎県都農町のワイナリー「都農ワイン」とのコラボレーションによるメーカーズディナー「旅する日本ワイン Vol.3 都農ワイン編」を開催いたします。 都農ワインが彩る、ジャン・ジョルジュ トウキョウの特別ディナー「IMADEYA Presents 旅する日本ワイン @ジャン・ジョルジュ東京」は、日本各地のワイナリーをゲストに迎え、その土地の風土や造り手の情熱を、ジャン・ジョルジュ トウキョウの洗練されたモダンフレンチとともに堪能いただく全4回のメーカーズディナーシリーズです。 第3回となる今回は、宮崎県都農町のワイナリー「都農ワイン」を迎え開催いたします。 「ワインは地酒であるべきだ」という信念のもと、地元産ブドウを100%使用し、宮崎の豊かな風土を映すワイン造りを続ける都農ワイン。そのフルーティーで華やかな味わいが、ジャン・ジョルジュ トウキョウの革新的な料理と響き合い、唯一無二のマリアージュを生み出します。 五感で味わう、一夜限りの特別なダイニング体験をお楽しみください。 提供予定ワインHyakuzi ブリュット トラディショナル メソッド NV Hyakuzi エクストラ・セック カーボネイティッド プレステージ シャルドネ 都農 2023 プライベートリザーブ...

武甲温泉キャンプ場にて、地元横瀬のワイナリーが造るワインと日本ワインを楽しめるイベント「キャンプとわいん」開催

「紅葉の季節にキャンプ場で楽しみたいワイン」をテーマに、選りすぐりのワインを提供します。株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎寿樹)が運営する秩父湯元 武甲温泉(埼玉県秩父郡横瀬町)にて、2025年11月8日(土)に横瀬ワインと日本ワインを楽しむイベント「キャンプとわいん」を開催します。   2024年9月に横瀬町に初めてオープンしたワイナリー「Passion(パシオン)」(埼玉県秩父郡横瀬町、代表 島田美沙)と、ファッション・フード・フィットネスを軸に多角的な事業を展開する株式会社ジュン(東京都港区、代表取締役社長 佐々木進)が運営する、日本ワインの楽しさを提案するブランド「wa-syu(ワシュ)」がコラボレーション。地元「Passion」のワインに加え、全国のワイナリーとの「wa-syu」限定ワイン16銘柄を、キャンプ場の開放的な空間でゆったりと楽しめるイベントです。   ◎横瀬ワインと日本ワインのイベント「キャンプとわいん」 「紅葉の季節にキャンプ場で楽しみたいワイン」をテーマに、選りすぐりのワインを提供します。ポップコーン、焼きマシュマロ、おでんなどのおつまみも販売。   日時:2025年11月8日(土)13:00〜18:00 場所:武甲温泉 キャンプ場 価格:ワイン一杯 800円〜     ◎Passionワインの販売会 Passionのワイン6種(各3,850円)を期間限定で販売します。 期間:2025年11月1日(土)〜11月9日(日) 場所:武甲温泉 売店   ■Passion(パシオン) 埼玉県秩父郡横瀬町芦ヶ久保に誕生したワイナリー。2024年9月12日に果実酒製造免許を取得し、本格的にワイン造りをスタートしました。創業初年度ながら、国際的なワインコンクール「サクラアワード」にて2銘柄が金賞を受賞する快挙をなしとげるほど、高いレベルのワインづくりを行っています。 https://www.winery-passion.com/   ■wa-syu(ワシュ) 日本ワインの楽しさを提案するオンラインショップ。「まだ見ぬ日本ワインの、奥深い世界へ」をコンセプトに、1979年から山梨県甲州市勝沼町でワイナリーを運営する株式会社ジュンが独自の切り口でナビゲート。国内外の食通を惹きつけながら進化し続ける日本ワインを、全国各地からセレクトしています。 https://wa-syu.com   ■秩父湯元 武甲温泉 武甲温泉は、秩父のシンボル武甲山の麓、横瀬川沿いにある温浴施設です。西武鉄道・横瀬駅より徒歩約10分。緑に囲まれた露天風呂や、ジェットバス、サウナ等を備えています。宿泊施設、キャンプ場も併設していますので、秩父・長瀞観光の拠点としてご利用ください。   埼玉県秩父郡横瀬町横瀬4628-3 https://www.buko-onsen.co.jp/ 株式会社ONDOホールディングス 株式会社温泉道場、株式会社Kii company、株式会社さかなと、株式会社埼玉武蔵ヒートベアーズを傘下に、「地域を沸かす」ための新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。https://ondoholdings.com/

2025年新酒で乾杯!!『マンズワインフェスタ勝沼2025 』

まるで美術館!非日常的な空間でここでしか飲めない特別なワインを楽しむ一日 マンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年11月3日(月・祝)山梨県甲州市のマンズワイン勝沼ワイナリーにて「マンズワインフェスタ勝沼2025」を開催いたします。 11月3日は山梨ヌーヴォーの解禁日!年に一度のワインのお祭りです! まるで美術館の様な非日常的な空間で、ここでしか飲めない特別なワインで乾杯しましょう! 当日は様々なイベントを準備して皆様のご参加をお待ちしております。 *開催日時 2025年11月3日(月・祝)9:30~16:00 *開催場所 マンズワイン勝沼ワイナリー(山梨県甲州市勝沼町山400) *アクセス ・お車でお越しの方 中央自動車道・勝沼ICより 約7km ・電車でお越しの方 JR 中央線 塩山駅よりジャンボタクシー無料運行 ※お車、自転車を運転される方へのアルコール類のご提供はお断りしております。※ペットご同伴でのショップへのご入場は、ご遠慮いただいております。補助犬につきましてはこの限りではありません。 当日のイベント紹介*蔵出し生ワイン試飲 発酵途中のワインをタンクから試飲! ワイナリーでしか飲めないワインの赤ちゃん。 微発泡でぶどうの甘さがあってとっても美味しいんです! *初開催!ビンゴ大会 蔵出し生ワインを試飲してビンゴカードを入手して景品のワインをGETしよう! *超希少バックヴィンテージオークション 島崎大社長によるヴィンテージ解説も面白い、超希少ワインのオークションを今年も開催。 *特別ワイン「マニフィカ2018」特別試飲 2001年のソラリススタートから8ヴィンテージしか造っていない特別なワインをグラスでお楽しみいただけます! 詳細を見る■会社概要 会社名:マンズワイン株式会社 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1 設立:1962年 代表者:代表取締役社長 島崎 大 Webサイト: https://mannswines.com/ ■本件に関するお問い合わせ先 マンズワイン株式会社勝沼ワイナリー TEL:0553-44-1151(平日:9:00~16:30) TEL:0553-44ー2285(土日祝:9:30~16:00)

【長野県東御市】地域とともに育むワイン文化 ― セミナー「ワイン造りとそれを取り巻く営みとの連携」を開催

信州大学特任教授・鹿取みゆき氏を迎え、地元農畜産物とのペアリングで学ぶ「ワインシティ・とうみ」の魅力長野県東御市では、東御市産ワインをより身近に感じていただくための講座「ワイン造りとそれを取り巻く営みとの連携」を開催します。講師には日本ワイン界の第一人者・鹿取みゆき氏を迎え、地元農畜産物とワインのペアリングを体験しながら、地域のワイン産業の可能性を探ります。 地域とともに発展するワイン産業をテーマに開催日本ワインが長く愛され続けるためには、地域に根ざした取り組みが欠かせません。今回の講座では、「収穫の秋」にふさわしく、東御市の特産品であるワイン、クルミ、チーズ、羊肉などを題材に、農畜産業との連携や地域ブランド形成について学びます。 ゲストには、市内で羊を育てるSASAKI FARMの佐々木さんを迎え、生産現場のリアルな声を交えながら、ワインシティ・とうみの発展に向けた課題と可能性を考えます。 開催概要 日時:2025年10月25日(土) 午後2時〜4時場所:ワイン&ビアミュージアム(湯楽里館2階)内容:ワインと地元食材のペアリングを楽しみながらのワインセミナー(初心者〜上級者向け) 対象:20歳以上参加費:6,000円(グラスワイン4種類・軽食付き) グラスワイン:東御市産赤白ワイン各2種 / 軽食:羊肉料理(SASAKI FARM サフォーク種ホゲット使用)、チーズ(アトリエ・ド・フロマージュ) ※送迎バスあり / 翌日(10月26日)にはフィールドワークも実施  講師プロフィール  鹿取みゆき(かとり・みゆき)東京大学教育学部卒。(一社)日本ワインブドウ栽培協会代表理事、フード&ワインジャーナリスト。信州大学特任教授も務める。著書に『日本ワインガイド 純国産ワイナリーと造り手たち』(虹有社)、『日本ワイン99本』(プレジデント社・共著)など。各地での公演も多く、年間20回を超える。 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)JVA(日本ワインブドウ栽培協会/Japan Vineyard Association)は、日本ワインの品質向上・発展をめざし、2019年に設立された非営利団体です。 日本のワイナリーは年々その数を増やし、現在その数は全国で500軒以上。 同時に、ワインブドウを栽培する生産者も増加し続けています。 ブドウの樹は100年近く生存することができます。 50年後、100年後を見据え、「日本の風土を映し出すワイン」が確立し、世界の市場においてもその位置づけが不動のものとなっていくよう、生産者に寄り添い、その活動をさまざまな形で支援しています。 主に、ワインブドウ苗木のサプライチェーンの確立、ワインブドウのウイルスチェック体制の確立、研究や調査の推進、生産者と研究者のネットワークづくり、造り手たちが学ぶ場の機会創出等に取組んでいます。 申込・問合せ:とうみワイン&ビアミュージアム TEL 0268-75-0885東御市産業経済部農林課農産物振興係 TEL 0268-75-2016 MAIL nousei@city.tomi.nagano.jp
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