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【ホテル ラ ヴィーニュ 白馬】“造り手と祝う”開業1周年イベントを開催

— 11月はワイナリーとのコラボ、12月は造り手たちと祝うクリスマス —アルパインリゾートホテル「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」(所在地:長野県北安曇郡白馬村、支配人:清水 潔、以下:ラ ヴィーニュ白馬)では、開業1周年の感謝を込めて、二夜限りの特別なディナーイベントを開催いたします。第一夜は、2025年11月29日(土)、富山のセイズファームと長野のテールドシエル、二つのワイナリーを迎えたワインイベント。第二夜は、12月6日(土)、国内外から注目を集めるワイン醸造家や酪農家、パティシエなど異なる分野の造り手たちを招聘し、クリスマスディナーを開催いたします。 開業1周年記念イベント開催の背景開業1周年を迎えるにあたり、これまでご愛顧いただいた皆さまへ感謝の気持ちをお伝えすることが、本イベントの原点です。ラヴィーニュ白馬は、希少な日本ワインを味わえる場として、一杯のグラスワインからその造り手の想いや土地の物語をお伝えし、白馬という地を訪れる価値そのものを高めていくことを目指してまいりました。レストランには、洞爺湖サミットで活躍した経験を持つワインコンシェルジュが常駐し、希少性の高い日本ワインをご紹介しています。 今回の二夜限りのディナーでは、長野に限らず、富山・山梨といった各地で確かな評価を得ているワインやチーズの造り手を白馬にお迎えします。いずれも、その土地の風土や文化を体現する存在であり、料理長 今西によるコース料理とともに、「ここでしかできない体験」を感謝の想いとともにお届けいたします。 第一夜:北陸日本海の恵み×信州大地の恵み 、二つのテロワールを味わうワインイベント海風や雪解け水に育まれた富山・セイズファームのワイン。標高950m、「天空の土地」で育まれた長野・テールドシエルのワイン。二つのワイナリーを招き、それぞれの風土に根ざしたワインと料理をペアリング。北陸・信州という異なるテロワールを一夜に味わえるイベントです。 当日お越しいただくワイナリー ゲストのご紹介富山県 / セイズファーム 田向 俊 氏 2007年創業、富山県氷見市の丘に位置する100%自社畑のワイナリー。「北陸が生む美しいワイン」を理念に、土地に根ざしたワイン造りを続けています。富山湾からの海風や立山連峰の雪解け水など、氷見ならではの自然環境を生かした栽培・醸造が特徴で、その風土をそのまま瓶に閉じ込めたような、個性豊かな味わいを届けています。 長野県 / テールドシエル 桒原 一斗 氏 2015年創業、長野県小諸市糠地、標高950mの地にあるワイナリー。自社畑で育てた完熟ぶどうを野生酵母で醗酵させ、自然のリズムに寄り添うワイン造りを行っています。2020年には醸造棟が完成し、自社醸造を開始。山々を望む丘の上で、テロワールを映し出す「天空の土地」の名にふさわしいワインを生み出しています。 第一夜ワインイベント開催概要日 時:2025年11月29日(土)18:00~ 会 場:長野県北安曇郡白馬村北城3020-1116     「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬」併設レストラン     「LA...

日本ワイン「グランポレール シングルヴィンヤード」シリーズ2品を8月19日(火)数量限定発売

グランポレールの最高峰シリーズから新作ヴィンテージ登場サッポロホールディングスのグループ企業であるサッポロビール(株)は「グランポレール 余市ピノ・ノワール2022」、「グランポレール 安曇野池田シャルドネ2023」の2商品を8月19日(火)に全国で数量限定発売します。 今回新たに発売するグランポレールの最高峰であるシングルヴィンヤードシリーズは、畑の個性を表現した高品質のぶどうを使用し、つくり手のこだわりを凝縮させた数量希少な日本ワインです。 ラベルには、それぞれの産地から臨む自然の風景を、シンボリックなモチーフとともに日本の伝統色をイメージした色の階層で表現しています。 「グランポレール 余市ピノ・ノワール2022」は、栽培の難しい品種であるピノ・ノワールを契約栽培農家である弘津ヴィンヤードで手間を惜しまずに栽培したワインです。余市の日本海を見下ろす起伏の豊かな傾斜地で毎年工夫を重ねて栽培しています。すみれやいちごを想わせる華やかなアロマ、柔らかなタンニンと鮮やかな酸味、ビロードのように滑らかな余韻をお楽しみいただけます。 「グランポレール 安曇野池田シャルドネ2023」は、ぶどう成熟期の夜の気温が低く、豊かな酸味が維持される安曇野池田ヴィンヤードの特長を良く表現したワインです。2011年に植栽したシャルドネは、樹齢が上がって果実の成熟感が際立ってきました。パイナップルのようなシャルドネのアロマと樽の風味の調和をお楽しみください。 当社は「想いをつなぐ日本ワイン」グランポレールを通じて新たなチャレンジを行い、日本ワイン市場の活性化を目指します。 ■「グランポレール 余市ピノ・ノワール2022」商品概要 1.商品名      グランポレール 余市ピノ・ノワール2022 2.パッケージ    750mlびん 3.品目       果実酒 4.アルコール分   12% ※アルコール分は変更となる可能性があります。 5.発売日・地域  2025年8月19日(火)・全国 6.参考小売価格  オープン価格 7.中味特長     すみれやいちごを想わせる華やかなアロマ、柔らかなタンニンと鮮やかな酸味、ビロードのように滑らかな余韻。 ■「グランポレール安曇野池田シャルドネ2023」商品概要 1.商品名      グランポレール安曇野池田シャルドネ2023 2.パッケージ    750mlびん 3.品目       果実酒 4.アルコール分   14% ※アルコール分は変更となる可能性があります。 5.発売日・地域  2025年8月19日(火)・全国 6.参考小売価格  オープン価格 7.中味特長     パイナップルやグレープフルーツのような柑橘を想わせるアロマと、樽由来のバニラの風味が調和。柔らかくも、しっかりとした酸味。 ■グランポレールについて サッポロビールがぶどうづくりから醸造まで手がける当社ワインのフラッグシップブランドとして、2003年に誕生しました。「想いをつなぐ日本ワイン」をコンセプトに掲げ、グランポレールが大切にしてきた「産地のテロワール」「ぶどうの個性」「つくり手の情熱」をより一層お客様に共感していただけるワインづくりに励んでいます。サッポロビールの創業の地である北海道、欧州系品種の栽培に適した長野に自社畑を有し、世界的な品評会や日本ワインコンクールでも高い品質が評価されています。 グランポレール ブランドサイト:https://www.sapporobeer.jp/wine/gp/

世界が注目する自然派ワインの匠・大岡弘武氏が語る!参加者限定の特別対談動画付きオンラインQ&Aセッションを8月15日開催

「ぐんま山育DAO」が主催。ワイン造りのリアルと、群馬の山から始まる新しい地域共創の未来に迫る60分。参加申込者には事前に特別対談動画を限定公開。群馬県の遊休農地を活用し、自然派ワインの産地化を目指す地域共創プロジェクト「ぐんま山育DAO(ダオ)」は、世界的に著名な自然派ワイン醸造家・大岡弘武氏をゲストに迎えたオンラインイベント『スペシャルQ&Aセッション』を2024年8月15日(金)に開催します。 本イベントは、参加申込者限定で事前に共有される大岡氏の特別対談動画(約70分)を視聴した上で、当日はご本人に直接質問できるプレミアムなセッションです。自然派ワインの哲学から、DAO(自律分散型組織)による新しいワイン造りのリアルまで、その核心に迫ります。 ▼イベント申込ページ(Peatix) https://yamaiku2.peatix.com/view ■ イベント開催の背景:「なぜ今、群馬でワインなのか?」 「自然派ワインのリアルな話が聞きたい」「ワインづくりに関わってみたいが、何から始めればいいかわからない」。そんな声に応えるべく、本イベントは企画されました。講師を務める大岡弘武氏は、フランスと岡山で高い評価を受ける自然派ワインの第一人者です。彼の豊富な経験と哲学を通して、ワイン造りの本質と、群馬の山から始まる新しい挑戦の魅力を伝えます。 参加者には、イベントに先駆けて大岡氏の特別対談動画を限定公開。動画では語りきれなかった「挑戦の裏側」や「ワイン造りの哲学」について、当日のQ&Aセッションで深く掘り下げます。 ■ 「ぐんま山育DAO」とは? 本イベントは、ぐんま山育DAOという地域共創プロジェクトの一環として開催されます。ぐんま山育DAOは、群馬県庁、株式会社ガイアックス、ちもり合同会社の3者が連携し、自然栽培のぶどうでナチュラルワインを造る取り組みを、出資者=仲間と共に進める新しい地域プロジェクトです。メンバーは出資を通じて、単なる消費者ではなく「共にワインを育てる当事者」としてプロジェクトに参加できます。 ぐんま山育DAO 出資者募集サイト: https://gunma-yamaiku-dao.jp/ ぐんま山育DAO LINEオープンチャット(情報交換・交流の場): https://line.me/ti/g2/UELskVwp_yNNxCpC7Tv1KK30Lt5nb341cUaIZQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default ■ 開催概要日時: 2024年8月15日(金)20:00〜21:00(60分) 会場: オンライン(Zoom) ※イベント当日のアーカイブ配信あり 参加費: ぐんま山育DAOメンバー: 1,000円 前売(メンバー以外): 1,500円 当日(メンバー以外): 2,000円 ゲスト: 大岡 弘武 氏(自然派ワイン醸造家) 司会: 上井 登志之(ぐんま山育DAO) 【参加特典】お申し込みいただいた方全員に、イベントに先駆けて大岡弘武氏の特別対談動画(約70分)の視聴リンクをお送りします。 ■ ゲストプロフィール 大岡 弘武(おおおか・ひろたけ)氏自然派ワイン醸造家。フランス・ローヌ地方の名門ワイナリーでの修業を経て、岡山県にて自身のぶどう畑とワイナリーを運営。化学物質を使わず自然酵母と最低限の人の手で造るワインは、国内外で高く評価されている。現在は「ぐんま山育DAO」の技術指導者としてプロジェクトに深く参画中。 ■ こんな方におすすめです 限定公開の対談動画を見て、さらに深い話が聞きたくなった方 自然派ワインやワイン造りの「リアル」に興味がある方 DAOやWeb3を活用した新しい地域プロジェクトに関心がある方 「育てる」プロジェクトに参加・体験してみたい方 ■ 今後の活動について ぐんま山育DAOでは、都内・青山一丁目にてワインバルを月に2回オープンしています。プロジェクトの進捗やワインに関する情報発信の拠点となっておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。 ワインバル詳細: https://note.com/gunma_yamaiku/n/n91977eae4d1f

【長野県東御市】「ワインテラス御堂で出会う~地元食材とプレミアムワインのマリアージュ」9月14日(日)開催

雑木林だった遊休農地が日本ワインの新聖地に!東御市出身者×ワイナリーが地域を元気にするワインテラス御堂初イベント東御市では、9月14日(日)に東御市地域産物販売促進施設「ワインテラス御堂(みどう)」における初のイベント「ワインテラス御堂で出会う〜地元食材とプレミアムワインのマリアージュ」を開催します。 テーマは「御堂の“今”を新発見、そして、ここでしか味わえないワイン体験」本イベントは、遊休農地からワイン畑へ進化した御堂の「今」、風土の豊かさの新発見、そして素晴らしいワインを、地元住民・出身者・県外在住者に届けることを目的にしています。 御堂を知るワインセミナー、地元食材をふんだんに使用したプレミアムランチと東御・御堂産ワインのマリアージュ、カーヴ・ド・ミドウの計算し尽くされた醸造設備見学がセットになったプログラムを、40名限定で体験いただけます。 また、千曲川ワインバレー特区連絡協議会が主催する「秋の千曲川ワインゴーランド 2025」のスタンプラリーも同時開催します。 御堂ワインブドウ畑とは 御堂(みどう)は、東御市袮津地区の集落の上に広がるエリアの名称です。 かつて桑畑だったこの地の標高750~850m付近の雑木林を、総面積約27haにわたり新たにワイン用のブドウ畑として造成した場所が、御堂ワインブドウ畑(袮津御堂ワイン用ぶどう団地)です。 今回のイベント開催時は、ブドウ畑はちょうど実りの時期であり、ワインを飲むことに馴染みがない方や、子連れのファミリーにも、実りの秋の豊かな雰囲気を感じつつ、ワインの世界に親しんでいただけるイベントになっています。 開催概要イベント名称 :ワインテラス御堂で出会う~地元食材とプレミアムワインのマリアージュ 開催日:2025 年 9 月14 日(日)午前 11 時から午後4 時 開催場所:東御市ワインテラス御堂(住所:長野県東御市祢津 3300) 定員:40 名、事前予約制 参加費:6,000 円、チケットは 8/8(金)正午~ Peatix で販売開始 共催 :東御へ行こうプロジェクト(代表:松岡有紀)、株式会社カーヴ・ド・ミドウ(代表:小山英明) 協力:信州とうみ観光協会 料理協力 :カフェ・リュードヴァン イベントホームページ :https://mido250914.studio.site プログラム内容プログラム1 リュードヴァンオーナー 小山英明氏のワイントークワインブドウ作りに恵まれた御堂の畑の特徴を語ります 国内で 27 年間ワイン作りに携わり、東御市で19 年間、小さい畑をコツコツと広げ、さまざまなワインブドウを育て、醸造家としてひたむきに歩んできた小山氏。 御堂の高地・南斜面・上昇気流という恵まれた条件や、開墾して初めて分かった畑の個性、自然環境と農業技術について、知的好奇心を満たすお話をします。 貯金ゼロから始めた!?ワイン醸造のイメージをひっくり返します 「ワイン作りにはお金がかかる。」「ワイン作りは金持ちの道楽だ。」 そんな地元住民がうっすら持つ、ワイナリーへのイメージを一新します。 フランスでワインのある暮らしの豊かさに感銘を受けた小山氏。 でもそのワイン作りは、貯金ゼロからのスタートでした。 目標を掲げ軌道修正しながら、収支を合わせてコツコツ積み上げる経営姿勢。 ワイン作りのイメージが変わること間違いありません。 プログラム 2  地元食材と東御・御堂産ワインのマリアージュランチ9 月の東御の食材をふんだんに使ったオリジナルランチと、それにぴったりの東御・御堂産ワインのマリアージュを体験するランチを用意します。ワインは 4...

かたくり シャルドネ バレルセレクション La maison de la riviere ラ・メゾン・ド・ラ・リヴィエール 北海道から発売開始 女性の手で、ひとしずくまで美しさを詰め込んだワイン

ラ・メゾン・ド・ラ・リヴィエールは、(株)中村プロモーション(代表中村雅人)が手がけるブランドで、余市川の右岸と左岸の優れたブドウを使用し、醸造所との提携を通じて北海道のホテルやレストラン向けに展開!KATATKURI カタクリワインについて 土地の個性と、葡萄本来の味わいを活かして最高のワインをリリースしたいという想いから手掛けられたワインです。『かたくり』は北海道で自生するユリ科の植物の名前となります。雪解け後にいち早く可憐な花を咲かせる野草で、アイヌ民族では傷薬としても使用していました。花言葉は「初恋」。下向きに花を咲かせ、風雪に耐えしのぐ可憐な花の様子が、まるでこのワインたちのように優しい旨味と香り高いエレガントな味わいと重なることから名づけられました。 カタクリブランドは、ソムリエの中村雅人が代表をつとめる株式会社中村プロモーションが企画・販売するブランドになります。 2020年ヴィンテージより北海道のレストランやホテル専用のワインとして展開されました。 醸造を担当するのはニキヒルズの太田麻美子さん、マーケティングや営業は同じソムリエスクールで勉強した女性ソムリエ2名で始めました。 彼らは女性ならではの視点や感性を活かし、ワインの味わいやレストランニーズに応じたワイン作りを行っています。 保守的な酒造業界の中で、女性の新しい価値観を反映したこのブランドは年々人気を博しています。 2024年度からは、株式会社ヴィントナーズ(東京本社 所在地: 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目18-19 UD神谷町ビル5F 代表取締役社長 磯田道明 03-5405-8368)との提携により、本州エリアにも展開を広げる事になりました。 醸造から瓶詰は、NIKI Hills Winery ニキヒルズワイナリーにて行っております。 新たな販売方法にチャレンジ 先物買い バレルサンプルにて受注 2025/4/15 東京虎ノ門のヴィントナーズ試飲会にて、樽熟成中のバレルサンプルを提供し沢山の受注を頂きました。 熟成途中のバレルセレクションを試飲頂いて、瓶詰後に購入いただく先物制度を導入。試飲ブースはブルゴーニュ生産者の隣にも関わらず、レストランやホテルから沢山の受注を頂きました。 <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=05V4g74svX0">動画 Youtube 熟成途中のワインを瓶詰 バレルサンプルやバトナージュなど 試飲会を開催した株式会社ヴィントナーズは、1998年に設立されたインポーターで、フランス、イタリア、スペインを中心に厳選した高品質なワインを取り扱っています。 酒販店や高級レストランへの販売を強化し、そのシェアを拡大しています。 特に高級レストランへのアプローチが上手で、差別化商品を展開しております。 ヴィントナーズ営業部 統括課長 熊谷一政氏 「今後、中村プロモーションが、北海道の業務店にて営業される商品群の販売でお手伝いさせて頂きます。双方の強みをいかし、共に市場の拡大を目指す素晴らしい展開を期待しています。これからもお客様に驚きと喜びをもたらすため、力を合わせていきます。」熊谷氏談 ラ・メゾン・ド・ラ・リヴィエールの契約区画を管理しているのは栽培責任者の倉岡佑樹さんです。 常に自然とテロワールに耳を傾けています。東京育ちで東京農大卒業ニキヒルズワイナリーで働いて7年くらい。 畑はブドウの実の衛生状態から生育、収穫量、質の向上、病気のリスク軽減まで、倉岡さんの苦労は計り知れません。樹勢のコントロールや葉の成長の管理、虫やカビ対策も大変な作業です。 Katakuri Chardonnay 2023 Barrel Selection La maison de la riviere かたくり シャルドネ バレルセレクション ラ・メゾン・ド・ラ・リヴィエール シャルドネ種 100% 平均樹齢8年...

日本ワイン「グランポレール シングルヴィンヤードシリーズ」 2品を8月5日(火)数量限定発売

好評の「北海道北斗ヴィンヤード」から新ヴィンテージ発売 サッポロホールディングスのグループ企業であるサッポロビール(株)は、「グランポレール 北斗シャルドネ2024」、「グランポレール 北斗メルロー2023」の2商品を8月5日(火)に全国で数量限定発売します。北海道北斗ヴィンヤードは、高品質ワイン用ぶどうの生育に最適な北海道で新たなステージを目指し、2018年に開園した自社ぶどう畑です。「グランポレール 北斗シャルドネ」は、2022年収穫のシャルドネ種をファーストヴィンテージとして2023年に発売し、セカンドヴィンテージは「日本ワインコンクール2024」で金賞を受賞し大変ご好評いただきました。本年はサードヴィンテージとしてさらに磨きをかけ、「グランポレール 北斗シャルドネ2024」を発売いたします。華やかな香りと心地よい酸味が特長です。「グランポレール 北斗メルロー」は、北海道北斗ヴィンヤード初の赤ワインとして、昨年ファーストヴィンテージを発売し、大変ご好評いただきました。今年はセカンドヴィンテージとして「グランポレール 北斗メルロー2023」を発売します。エレガントでバランスの良いメルローです。グランポレールの最高峰であるシングルヴィンヤードシリーズは、畑の個性を表現した高品質のぶどうを使用し、つくり手のこだわりを凝縮させた数量希少な日本ワインです。当社は「想いをつなぐ日本ワイン」グランポレールを通じて新たなチャレンジを行い、日本ワイン市場の活性化を目指します。 ■「グランポレール 北斗シャルドネ2024」商品概要1.商品名     グランポレール 北斗シャルドネ20242.パッケージ   750mlびん3.品目      果実酒4.アルコール分  13%※アルコール分は変更となる可能性があります。5.発売日・地域 2025年8月5日(火)・全国※数量限定生産のため、販売エリアが限定される可能性があります。6.参考小売価格 オープン価格7.中味特長    洋ナシ、桃、アプリコットなどにやさしい柑橘系の香りが重なった果実感あふれるアロマ。口当たりはやわらかで、軽快な酸のあるフレッシュな印象。 ■「グランポレール 北斗メルロー2023」商品概要1.商品名     グランポレール 北斗メルロー20232.パッケージ   750mlびん3.品目      果実酒4.アルコール分  13%※アルコール分は変更となる可能性があります。5.発売日・地域 2025年8月5日(火)・全国※数量限定生産のため、販売エリアが限定される可能性があります。6.参考小売価格 オープン価格7.中味特長    赤スグリなどの小さなベリー類を彷彿とさせる果実香と、熟成由来のアロマがバランスよく調和。軽やかなアタックに、繊細なタンニンが心地よい酸と共に持続。 ■グランポレールについて サッポロビールがぶどうづくりから醸造まで手がける当社ワインのフラッグシップブランドとして、2003年に誕生しました。「想いをつなぐ日本ワイン」をコンセプトに掲げ、グランポレールが大切にしてきた「産地のテロワール」「ぶどうの個性」「つくり手の情熱」をより一層お客様に共感していただけるワインづくりに励んでいます。サッポロビールの創業の地である北海道、欧州系品種の栽培に適した長野に自社畑を有し、世界的な品評会や日本ワインコンクールでも高い品質が評価されています。グランポレール ブランドサイト:https://www.sapporobeer.jp/wine/gp/ <消費者の方からのお問い合わせ先> サッポロビール(株)お客様センター ℡ 0120-207-800

「フランス流 ピシン(piscine)でロゼをもっと楽しもう」

神戸・きら香ぶどう酒醸造 ロゼワインの飲み方提案■リリースのポイント・神戸の街中ワイナリー「きら香」が提案する、ロゼワインの新しい楽しみ方「ピシン」(piscine)。フランス流に氷を入れて爽やかに。ロゼに氷を浮かべるのはマナー違反ではありません!  ・きら香では、そのような飲み方にぴったりのロゼワインをご提供しています。 ■リリース本文氷を入れて楽しむ、ロゼワインの新スタイル「ピシン」。神戸・きら香ぶどう酒醸造から、夏にぴったりの飲み方をご提案します。 神戸・春日野道にあるアーバンワイナリー「きら香ぶどう酒醸造」は、ロゼワインを中心に醸造する小さな都市型ワイナリーです。この夏、私たちからご提案したいのは、フランス流のロゼワインの楽しみ方、「ピシン(piscine)」スタイル。 「ピシン」はフランス語で「プール」を意味し、暑い季節にぴったりの飲み方として親しまれています。フランスでは特にリゾート地やカフェのテラスなどで、氷を浮かべたロゼワインを楽しむスタイルが広く浸透しています。「ワインに氷なんて」と思われがちですが、実はフランスではとても一般的。マナー違反ではなく、リラックスして楽しむための工夫なのです。 たとえば、こんな言葉も聞かれます。・「氷の上からロゼワインを注いで、軽やかに乾杯」・「氷入りロゼは全く問題なし。気軽に楽しんで」・「その自由さこそ、フランス流のワイン文化」 そして、この「ピシン」スタイルにぴったりなのが、「きら香」の2種類のロゼワインです。 ● doudou 2024(メルロー使用)淡いさくら色で、いちごやさくらんぼの香り。さっぱりとした辛口で、氷を入れることでより爽快な飲み口に。 ● coucou 2024(カベルネ・ソーヴィニヨン使用)ややしっかりめの味わいながらも、後口は心地よく、氷を浮かべればバランスの取れた軽やかさが引き立ちます。 暑い日に、グラスに氷を浮かべて楽しむロゼワイン。自由で、肩の力が抜けたフランス流のスタイルを、神戸からご提案いたします。 「正しい飲み方」や「マナー」に縛られず、もっと自由に、自分らしくワインを楽しむ。そのような気持ちを込めて、きら香のロゼワインをぜひ「ピシン」でお試しください。 氷の上からロゼワインを注いで、フランス流に楽しみましょう (出展) https://www.foodandwine.com/wine-with-ice-8673563 ワインに氷を入れるのは全く問題ありません (出典) https://www.thekitchn.com/ice-wine-is-acceptable-259966 氷を入れたロゼワインはマナー違反ではありません (出展) https://www.euronews.com/culture/2024/06/26/pour-decision-why-rose-with-ice-is-not-the-faux-pas-youve-been-told-it-is ■きら香ぶどう酒醸造株式会社 ウェブ: https://www.kiraka.jp/Facebook: https://www.facebook.com/kirakawinery/ インスタグラム: https://www.instagram.com/kirakawinery/

「wa-syu」ブースはイートインを併設してよりパワーアップ!伊勢丹新宿店の⼤⼈気催事「世界を旅するワイン展」を今年も盛り上げます

株式会社ジュン(本社:東京都港区/代表取締役社長:佐々木進)が運営する、日本ワインの楽しさを提案するブランド「wa-syu(ワシュ)」は、2025年7⽉15⽇(⽕)〜7⽉21⽇(⽉・祝)に開催される「世界を旅するワイン展 ISETAN CRAFT BEER」に出展します。 2022年から毎年出展し、全国各地のワイナリーから造り⼿をゲストに迎えて「世界を旅するワイン展」の⽇本ワインコー ナーを盛り上げてきた「wa-syu」ブース。2025年は新たに、⾷とのペアリングを提案するイートイン「<wa-syu>×<SALON GINZA SABOU>」を併設し、よりパワーアップします。期間中、さまざまなワイナリーから10名のスペシャル ゲストが来場!造り⼿と交流しながら、「wa-syu」セレクトの⽇本ワインを気軽にお楽しみいただけます。フードは、⽇本の今と古きよき⾷⽂化を感じられる本格和⾷処「SALON GINZA SABOU(サロン ギンザ サボウ)」の⼩鉢料理をラインアップ!「wa-syu」が、東京・台東区の下町ワイナリー「BookRoad〜葡蔵⼈〜」の醸造家・須合美智⼦⽒に"明太⼦に合うワイン"を依頼し誕⽣した「杉樽甲州」を今展にて初お披露⽬するとともに、明太⼦などの⼩鉢3種とのペアリングセットをご提供します。その他、全国のワイナリーとコラボレーションした「wa-syu」オリジナルワインを中⼼とする多彩な⽇本ワインをご⽤意。お好みの⼩鉢料理とのペアリングをお楽しみください。 <BookRoad×wa-syu>  杉樽甲州とSALON GINZA SABOUの⼩鉢3種セット 各⽇20セット限り 2,750円(1セット/60ml/1杯) ※グラスワイン単品<BookRoad×wa-syu「杉樽甲州」>1,100円(60ml/1杯)もご⽤意しております。  枝⾖と⽟⼦の寒天よせ 660円(1⼈前) 塩こうじサーモン 660円(1⼈前) くるみのキャラメリゼ 660円(1⼈前) [wa-syuブース ゲストスケジュール]  北海道「naritaya」成⽥真奈美:7⽉15⽇(⽕)午後3時〜5時・午後6時〜8時  ⼭梨県「シャトージュン」道間通雄:7⽉16⽇(⽔)・18⽇(⾦)・21⽇(⽉・祝)各⽇午前11時〜午後1時・午後2時〜4時・午後5時〜7時[最終⽇午後6時終了]  神奈川県「鎌倉ワイナリー」夏⽬真吾:7⽉16⽇(⽔)午後3時〜5時・午後6時〜8時、7⽉17⽇(⽊)午後2時〜4時・午後5時〜7時  ⼭形県「いにしえ」井形誠:7⽉17⽇(⽊)午後3時〜5時・午後6時〜8時、7⽉18⽇(⾦)午後1時〜3時・午後4時〜6時 北海道「雪川醸造」⼭平哲也:7⽉18⽇(⾦)午後2時〜午後7時、7⽉19⽇(⼟)午後2時〜午後5時 ⻑野県「ツイヂラボ」須賀貴⼤:7⽉18⽇(⾦)・19⽇(⼟)各⽇午後3時〜5時・6時〜8時 栃⽊県「岩﨑元気」岩﨑元気:7⽉19⽇(⼟)午前11時〜午後1時・午後2時〜4時 ⻑野県「ドメーヌ・コーセイ」武井翔:7⽉20⽇(⽇)午後1時〜3時・午後4時〜6時 ※下記のお⼆⼈は、期間中のどこかで登場予定です!  東京都「BookRoad〜葡蔵⼈〜」須合美智⼦、新潟県「フェルミエ」本多孝 【催事概要】  [タイトル]  世界を旅するワイン展 ISETAN CRAFT BEER  [開催⽇時] ■エムアイカード会員さま特別ご招待⽇2025年7⽉15⽇(⽕)10:00〜20:00 ※エムアイカード会員さま特別ご招待⽇のご⼊場の際は、会場(本館6階催物場)⼊⼝にて、お⼀⼈さまにつき1枚の対象のエムアイカード(家族カード含むご本⼈さま名義)をご呈⽰ください。  ※詳しくは、伊勢丹新宿店スタッフまでお問い合わせください。  ■⼀般会期2025年7⽉16⽇(⽔)〜7⽉21⽇(⽉・祝)10:00〜20:00(最終⽇は18:00まで) ■イートイン<世界を旅するバル>11:00〜19:45[最終⽇17:45閉場](ラストオーダー:各⽇閉場 30分前)※ISETAN...

日本ワイン「SUNTORY FROM FARM 新酒 2025」数量限定新発売

サントリー(株)は、日本ワインブランド「SUNTORY FROM FARM」より、「SUNTORY FROM FARM 新酒 甲州 2025」「同 新酒 マスカット・ベーリーA ロゼ 2025」を11月3日(月・祝)から全国で数量限定新発売します。 当社は、「良いワインはよいぶどうから」の理念のもと、100年以上にわたって日本の風土と向き合い、栽培・醸造技術を磨き上げ、ぶどうづくり・ワインづくりに取り組んできました。ブランド名にもある「FROM FARM(すべては畑から)」のコンセプトのもと、丁寧なものづくりによってワインの品質を高めています。 今回、今年収穫するぶどうの個性を最大限に引き出してつくる新酒を発売します。新酒ならではのフレッシュで爽やかな味わいをお客様にお楽しみいただき、同ブランドのさらなるファン拡大を図ります。 ●中味について 酵母の厳選や発酵状態の管理などを徹底し、畑単位で丁寧に醸造し、香りや味わいに個性を持つさまざまな原酒を生み出します。それらをブレンドすることで、新酒らしいフレッシュさと旬の食事に合ううまみを併せ持つ味わいをつくり出します。 「SUNTORY FROM FARM 新酒 甲州 2025」 すだちやかぼすなどの和柑橘を思わせる爽やかな香りとほのかな渋み、旬の魚介類や野菜に合うようなうまみがしっかりと感じられる味わいを目指します。 「同 新酒 マスカット・ベーリーA ロゼ 2025」 ベリー系の果実を思わせる華やかな香り、ぶどうを頬張ったようなフルーティさ、旬の根菜やきのこ類と合うようなしっかりとした厚み・複雑さを感じられる味わいを目指します。 ●パッケージについて 新酒らしいフレッシュな味わいを、透明な瓶を活かしたデザインで表現しました。縦書きで大きく表記した「新酒」の文言、「2025収穫」の文言や、ぶどうが実る畑をイメージしたイラストで、今年収穫したばかりのぶどうの味わいを楽しめることを訴求しています。裏面では、つくり手からのメッセージを印字し、新酒づくりにかける思いを伝えます。 山梨県ワイン酒造組合では、山梨県で収穫される「甲州」「マスカット・ベーリーA」でつくられた新酒ワインの解禁日を毎年11月3日としています。また、今回発売する当社商品はすべて山梨県産ぶどうを100%使用しています。 ― 記 ―  ▼商品概要 商品名・色/タイプ・容量・アルコール度数 SUNTORY FROM FARM...

日本ワインブランド「SUNTORY FROM FARM」山形県上山(かみのやま)市産ぶどうを100%使用した新ヴィンテージ・新商品数量限定新発売

サントリー(株)は、日本ワインブランド「SUNTORY FROM FARM」より、9月9日(火)から新ヴィンテージ「SUNTORY FROM FARM かみのやま メルロ 2021」と新商品「同 かみのやま メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン 紅(べに)のかなで 2022」を全国で数量限定新発売します。 当社は、「良いワインはよいぶどうから」の理念のもと、100年以上にわたって日本の風土と向き合い、栽培・醸造技術を磨き上げ、ぶどうづくり・ワインづくりに取り組んできました。ブランド名にもある「FROM FARM(すべては畑から)」のコンセプトのもと、丁寧なものづくりによってワインの品質を高めています。 今回は、さまざまな果実の名産地として知られる山形県上山(かみのやま)市でつくられたぶどうを100%使用した新ヴィンテージ・新商品により、同ブランドのさらなるファン拡大を図ります。 ●新ヴィンテージ 「SUNTORY FROM FARM かみのやま メルロ 2021」について 昼夜の寒暖差の大きさ、水はけのよい土壌などによって育まれた凝縮感のあるメルロを使用しました。さくらんぼやすぐりのような香り、豊かな果実味とともに、心地よい余韻をお楽しみいただける赤ワインです。 ●新商品 「同 かみのやま メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン 紅のかなで 2022」について 中味は、上山市産のメルロとカベルネ・ソーヴィニヨンの原酒をアッサンブラージュすることで、香りと味わいにふくらみをもたせました。赤や黒の果実を思わせる香りや味わいがハーモニーを奏でるように重なる、上品な赤ワインです。 パッケージは、赤や黒の果実のイラストを水彩画タッチで描き、香りや味わいの特長を表現しました。 ― 記 ―  ▼商品概要 商品名・色/タイプ・容量・アルコール度数・品目 SUNTORY FROM FARM...
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