日本ワイン
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イベント
JVAチャリティーワイン、ついに“全5本”が揃う。最終ボトル「ドメーヌ・オヤマダ 甲州、プティ・マンサン スパークリング」完成。12/10より数量限定セット販売開始、12/20リリースイベント開催
2019年から進めてきたJVAチャリティーワイン企画で全国5地域の特別醸造ワインが揃いました。最終ボトル完成に伴い期間限定セット販売と試飲会を開催します。一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA/代表理事:鹿取みゆき)は、JVAチャリティーワインシリーズ最後の1本となる「JVAチャリティーワイン山梨(ドメーヌ・オヤマダ/甲州、プティ・マンサン)瓶内二次発酵スパークリング」の発送開始を受け、チャリティーワイン全5本が揃ったことを記念し、2025年12月20日(土)19時より、渋谷・WINE SHOP nico にてリリースパーティーを開催いたします。
また、全5本セット(数量限定・税込55,000円)を、12月10日〜12月31日の期間限定でJVA公式ホームページにて販売いたします。
■JVAチャリティーワイン、ついに“全5本”が揃う2019年よりJVAが進めてきたチャリティーワインプロジェクトでは、全国のワイナリーにご協力いただき、特別醸造のワイン5本を制作してきました。
これらのワインは「日本のブドウ栽培の未来を支えるJVAの活動」のための寄付として販売され、生産者・支援者・愛好家から大きな反響をいただいています。
このたび、プロジェクトの最後を飾る 「JVAチャリティーワイン山梨」 がついに完成し、発送が開始されました。
これにより、JVAチャリティーワイン5本が“全て揃う”という節目を迎えることができました。
■チャリティーワイン5本セットを期間限定・数量限定で販売全5本が揃ったことを記念し、5本セット(55,000円税込)を期間限定で販売します。
・販売期間:2025年12月10日〜12月31日
・価格:55,000円(税込)
・販売方法:JVA公式ホームページ https://jvine.or.jp/ にてオンライン販売
※数量に限りがあるため、予定数に達し次第終了いたします。
※チャリティワインの発送について:本商品は、参加ワイナリーごとに発送元が異なるため、5本まとめてではなく、1本ずつ個別にお届けいたします。そのため、お手元にすべてのワインが揃うまで、最大で1か月ほどお時間をいただく場合がございます。到着時期が異なることをあらかじめご了承のうえ、ご注文いただけますと幸いです。
■チャリティーワイン5本の詳細情報1:北海道 ピノ・ノワール 2020
醸造:10R(北海道)
天候に恵まれた2020年。北海道のキラ星のような造り手たちの最良区画のピノ・ノワールが結集したワインです。醸造リーダーは農楽蔵・佐々木佳津子さん。赤では日本初のコンクリートエッグタンク醸造。
協力生産者:農楽蔵、ナカザワヴィンヤード、KONDOヴィンヤード、木村農園、モンガクダニワイナリー、ドメーヌタカヒコ、さっぽろ藤野ワイナリー、上幌ワイン(すべて北海道)、ココ・ファーム・ワイナリー(余市産ブドウ)
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2:北陸・東北 シャルドネ/アルバリーニョ 2021
醸造:カーブドッチ(新潟)
「補助品種としてのアルバリーニョの可能性」がテーマ。新しい品種の導入は一つの素晴らしいワインを造り出すだけでなく、既にある品種のワインの品質を底上げし、輝きを与えてくれます。
協力生産者:セイズファーム(富山県)、ウッディーファーム&ワイナリー(山形県)、カーブドッチ(新潟県)
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3:長野 シャルドネ 2019 樽熟成
醸造:楠わいなりー(長野)
長野の16軒もの造り手たちがブドウを提供。瓶熱を経て、さらに美味しくなっています。
協力生産者:あずみアップル、安量野ワイナリー、アルカンヴィーニュ、井筒ワイン、ヴィラデストワイナリー、濃ワイン、ヴィーノ・デッラ・ガッタ・サカキ、サンクゼール、たかやしろファーム&ワイナリー、テールドシエル、はすみふぁーむ(のらのらふぁーむ&ワイナリー)、林農園、リュードヴァン、まし野ワイン、ノーザンアルプスヴィンヤード、楠わいなりー(すべて長野県)
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4:九州 シャルドネ 2022
醸造:安心院葡萄酒工房(大分)
九州のシャルドネは、たくさん太陽を浴びた南国のフルーツの香りが特徴で、その香りが溢れています。さらに、異なる区画のシャルドネのブレンドで複雑な香味が感じられます。
協力生産者:都農ワイン(宮崎県)、熊本ワインファーム(熊本県)、安心院葡萄酒工房・農業生産法人石和田産業(大分県)
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5:山梨甲州/プティ・マンサン スパークリング 2023(新作)
醸造:ドメーヌ・オヤマダ(山梨)
山梨県内の甲州と、小山田幸紀の育てたプティ・マンサンを使用。2週間のマセラシオン・カルボニックののち、樽発酵を経て瓶詰。瓶内二次発酵による本格的なスパークリングです。
協力生産者:丸藤葡萄酒工業、白百合醸造、勝沼醸造、ドメーヌ・オヤマダ(すべて山梨県)
■リリースパーティについて今回のワイン会では、JVAチャリティーワイン全5本を一堂に楽しむことができます。
この組み合わせが揃う一般向けイベントは非常に稀であり、JVA会員や日本ワインファンの皆さまにとって特別な機会となります。
また、参加予定理事が醸造するワインもキャッシュオンで飲むことができます。
<開催概要>
日時:2025年12月20日(土)19:00〜21:30頃まで(受付開始18:45)
場所:WINE SHOP nico 渋谷店(東京都渋谷区道玄坂1-2-3 東急プラザ渋谷6階)
会費:7,000円(税込・ワイン5種試飲、食事付き・立食)
定員:50名
※定員になり次第、募集を終了させていただきます。申込者多数の場合は「先着順」とさせていただきます。
<参加予定理事>
鹿取みゆき、ブルース・ガットラヴ、小山田幸紀、大滝敦史、岡本なるみ、古屋浩二、掛川史人、酒井一平
<当日提供のJVAワイン>
1:JVAチャリティーワイン長野(楠わいなりー/シャルドネ)
2:JVAチャリティーワイン北海道(10Rワイナリー/ピノノワール)
3:JVAチャリティーワイン北陸・東北(カーブドッチ/シャルドネ、アルバリーニョ)
4:JVAチャリティーワイン九州(安心院葡萄酒工房/シャルドネ)
5:JVAチャリティーワイン山梨(ドメーヌ・オヤマダ/甲州、プティ・マンサン)
<予約方法>
下記フォームから申込み
https://forms.gle/LPngkeyQNgoKB8Th6
■JVA代表理事・鹿取みゆき コメント「ついに5本すべてのチャリティーワインが揃いました。
これまでのご支援のおかげで、JVAが掲げる『日本のブドウ栽培の未来をつくる』活動が着実に進んでいます。
今回のワイン会は、支援者の皆さまと一緒に、この節目を祝う場にしたいと考えています。」
■JVAチャリティーワインとはJVAが推進する、日本に多くのワインブドウ品種を導入するための「原木園プロジェクト」や「ウイルスチェック済み苗木の供給体制構築」などを支援するために、国内の著名ワイナリーが協力して醸造した特別ワインシリーズ。
収益は日本のワインブドウ栽培の基盤整備(原木園・ウイルスチェック済み苗木の普及など)に活用されます。
■今後の展望JVAは、2025年以降も全国生産者向けの技術セミナー、原木園の拡大、ウイルスチェック済み苗木の供給体制構築など、日本のワイン用ブドウ生産の基盤整備をさらに強化してまいります。
■団体概要団体名:日本ワインブドウ栽培協会(JVA)
代表者:代表理事 鹿取みゆき
設立:2019年
ホームページ:https://jvine.or.jp/
活動内容:ブドウ栽培の知識向上、原木園プロジェクト、 技術セミナー開催、全国生産者コミュニティ形成
■本件に関するお問い合わせ日本ワインブドウ栽培協会(JVA)...
商品サービス
「ヴェルサイユリゾートファーム」の名馬をモチーフにした特別なワインが「シャトージュン」から登場!
国内トップクラスの引退馬が余生を過ごす「ヴェルサイユリゾートファーム」の人気馬たちがワインに!午年にシャトージュンから名馬をイメージした味わいの特別なワインがオリジナルラベルで登場株式会社ジュン(本社:東京都港区/代表取締役社長:佐々木進)の直営ワイナリーである、Chateau Jun(シャトージュン)は、北海道日高町にある競走引退馬牧場「ヴェルサイユリゾートファーム」の人気馬「オジュウチョウサン」「タニノギムレット」「エイシンフラッシュ」それぞれのイメージの味わいのワインをオリジナルラベルにて展開いたします。
ヴェルサイユリゾートファームは、北海道日高町にある国内トップクラスの競走引退名馬在籍牧場です。“引退馬と呼ばない未来へ”を理念に、競走馬や、種牡馬生活を終えた馬のセカンドライフ、サードライフをサポートする活動をしています。
来年の干支である午年に、名馬の特別なラベルをあしらったスペシャルなワインを是非ご堪能ください。
また、売上の一部は同ファームの引退馬養生費に当てられます。
LINE UPChardonnaySparkling2023 -OjuChosan-シャルドネスパークリング2023 オジュウチョウサン骨格のしっかりしたパワフルなシャルドネを、20ヶ月という長い期間樽熟成。弾けるスパークリングとともに、ローストしたナッツなど風味豊かな味わいで、ぶどう由来の力強さを感じていただける1本です。
価格:5,000 円(税抜)
内容量:750ml
生産年:2023 年
品種:山梨県産 シャルドネ100%
Marselan2019 -TaninoGimlet-マルスラン2019 タニノギムレットホーロータンクと木樽でそれぞれ1年づつ熟成。鋭い眼光のようなビターなスパイス感を皮切りに、何層にも折り重なり次々と展開される香りと風味が複雑で味わい深い重厚感のある赤ワインです。
価格:10,000 円(税抜 ・木箱入り)
内容量:750ml
生産年:2019 年
品種:山梨県産 マルスラン100%
CabernetSauvignon2022 -EishinFlash-カベルネソーヴィニヨン2022 エイシンフラッシュカシスや杉のニュアンスの香り、色調は透明感のある赤紫が冴え冴えとした印象。閃光のようなシャープな酸がヴィンテージを重ね丸くなり旨味を伴った、エレガントで奥行きのある赤ワインです。
内容量:750ml
生産年:2019 年
品種:山梨県産 カベルネソーヴィニヨン100%
クラウドファンディング返礼品となります。
Versailles Resort Farm × ChateauJun オンラインショップ
https://chateaujun.theshop.jp/
シャルドネスパークリング2023 オジュウチョウサン (予約商品/12月末発送予定)
マルスラン2019 タニノギムレット (予約商品/12月末発送予定)
カベルネソーヴィニヨン2022...
イベント
【12/20開催】剪定界のスーパースター、マルコ・シモニット氏が来日。「第5回JVAシンポジウム特別講演」を東御市で開催
世界150超の名門ワイナリーが採用する剪定理論の第一人者、マルコ・シモニット氏が初来日。ワイン用ブドウの仕立てと剪定の核心を、日本の生産者へ初めて直接語ります。一般社団法人日本ワインブドウ栽培協会(JVA、代表理事:鹿取みゆき)は、2025年12月20日(土)、剪定理論の世界的第一人者であるマルコ・シモニット(Marco Simonit)氏を招聘し、第5回シンポジウム特別講演を開催いたします。
世界のトップワイナリー150社以上を指導し、ジャンシス・ロビンソン氏から「剪定王」「剪定業界のスーパースター」と称されたシモニット氏が、日本のワインブドウ産地を初めて網羅的に訪問。その知見をもとに、仕立て方法と剪定アプローチについて特別講演を行います。
■世界で150ワイナリーが採用する剪定理論がついに日本へシモニット氏は、15カ国150以上のワイナリーをクライアントに持ち、指導先にはシャトー・ディケム、シャトー・アンジェリュス、ドメーヌ・ルフレーヴ、ルイ・ロデレール、ビオンディ・サンティ、フェラーリ、スタッグス・リープ、クインテッサなど、世界を代表する名門が名を連ねています。
また、彼が開講する「ブドウ剪定マスターアカデミー」はイタリア語・英語・スペイン語で展開され、14カ国・15,000人以上が受講。
さらに、ボルドー大学と共同で冬期剪定・新梢剪定の修士課程を設立するなど、剪定学の発展に大きく貢献しています。
■枝枯病・エスカに苦しむヨーロッパを救った革新的アプローチ1990年代以降、ヨーロッパでは枝枯病、胴枯病、エスカなどの幹の病気(トランク・ディジーズ)が深刻化。
O.I.V.(国際ブドウ・ワイン機構)が2023年に発表したレポートでも、南イタリアでは罹患率80%に上るなど、世界的な被害が続いています。
シモニット氏は“樹液の流れ”に基づく剪定理論を確立し、型通りの機械的な剪定ではなく、樹ごとの構造に合わせて優しく剪定する革新的アプローチを提唱。
時に外科手術のように樹を切り込み、樹勢・樹齢・収量が劇的に改善すると世界から評価されています。
■来日の学びを日本でどう実践するか —— 特別講演で語る今回の来日に際し、山梨・長野の主要産地を視察。
当講演では、シモニット氏の剪定理論が日本の気候下でのブドウ樹にどのように適応できるのか、具体的な仕立て方法・剪定の考え方を日本の生産者向けに初公開します。
■開催概要イベント名: JVA 第5回シンポジウム 特別講演
講 師: マルコ・シモニット(Marco Simonit)氏
講演タイトル:
「日本のブドウ栽培を探る ——マルコ・シモニット氏による仕立て方法と剪定アプローチに関する洞察」
日 時: 2025年12月20日(土)10:30〜14:00(10:00受付開始)
会 場: 東御市役所『全員協議会室』(長野県東御市県281-2)
主 催: 一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)、千曲川ワインバレー特区連絡協議会
備 考: オンライン配信あり
■講師プロフィールマルコ・シモニット(Marco Simonit)
イタリア・フリウリ出身。Simonit & Sirch 社共同創業者。
■代表理事コメント(鹿取みゆき)「剪定は、ブドウ栽培で“毎年必ず1回行われる最重要の仕事”です。
しかしこれまで日本では、画一的な剪定方法が主流で、各樹の状態に合わせた剪定文化が十分に根付いていませんでした。
シモニット氏の理論は、日本のブドウ樹をより健康にし、その結果として日本ワインの将来を必ず明るくしてくれると確信しています。」
■参加方法以下の申込フォームよりエントリーをお願い致します。
第5回_JVAシンポジウム参加申込みフォーム
https://forms.gle/udukCG3EQK6QDEZQ8
※座席数に限りがあります。同行者も必ず個別に申し込みをお願いいたします。連名でのお申込みは無効とさせていただきます。
※会場参加希望者が多数の場合は、「先着順」とさせていただきます。
■本件に関するお問い合わせ一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)
メール:info@jvine.or.jp
■団体概要団体名: 一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)
代表者: 代表理事 鹿取みゆき
所在地:...
商品サービス
日本航空(JAL)国際線ビジネスクラスに採用
2025年12月~2026年2月までJAL東京(羽田/成田)~北米・欧州路線ビジネスクラスに採用マンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)が手掛ける
日本ワインの「ソラリス」 ユヴェンタ2021が2025年12月~2026年2月の期間中、
JAL東京発(羽田/成田)~北米・欧州航路のビジネスクラスに採用されます。
採用の背景近年、世界から注目を集める日本ワイン。その人気の理由は、南北に長い国土で育まれる多様なぶどう品種の魅力と、各地のテロワールが生み出す個性豊かな味わいにあります。特に、和食の繊細な味わいとの相性の良さが高く評価され、国内外のワインコンクールでも数多くの賞を受けています。
このたび、マンズワインが誇る日本ワインが、JAL東京(羽田・成田)発の北米・欧州路線ビジネスクラスに搭載されることが決定いたしました。
「ソラリス ユヴェンタ 2021」ワインデータ品種: メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン
収穫地: 長野県内千曲川流域のマンズワイン管理畑
栽培方法: マンズレインカットを使用した垣根栽培
使用樽: ...
商品サービス
余市町ふるさと納税商品新規取り扱いのお知らせ
高松亨氏とのTHE CELLAR オリジナルワインの申し込みを12月1日に開始します株式会社カーヴ・ド・リラックス(本社:東京都港区、代表取締役:山本浩正)は、この度当社アンバサダーである高松亨氏ご協力のもと、THE CELLAR 初のオリジナルワインとなる「ヨイチ・ブラン」と「ヨイチ・ルージュ」を余市町のふるさと納税商品の返礼品としてリリースいたします。
余市町のふるさと納税商品の申し込み受け付けは、2025年12月1日正午より開始いたします。
今回の返礼品となるワインは、同じ余市町のブドウ農家である安芸農園のケルナーとピノ・ノワールを使用。醸造は、ドメーヌ・タカヒコで4年間の研修を終え、現在スタッフでもある高松亨氏が担当しました。余市町内でのコラボレーションから生まれたこのワインは、それぞれの品種の特徴を活かしながら、この土地がもたらす優しい果実味と旨味を楽しめる味わいに仕上がっています。
ぜひこの機会に、ふるさと納税制度をご活用ください。
当社は引き続きふるさと納税制度を通して、日本有数のワイン産地である余市町の魅力を全国に伝え、地域社会の活性化につながる取り組みを推進してまいります。
【余市町ふるさと納税 受付概要】
寄付受付期間 : 2025年12月1日(月)正午~
寄付受付場所 : ふるさと納税ポータルサイト「楽天ふるさと納税」「ふるさとチョイス」
特集ページ : https://www.cavederelax.com/pages/yoichi-furusato25
(後日、上記記特集ページより、申し込みページへ遷移することができます。)
【返礼品の概要】(本商品お申込みの方に2026年春頃より順次発送予定です。)
ヨイチ・ブラン(ケルナー) 2024 750ml ×1本
ヨイチ・ルージュ 2024(ピノ・ノワール) 750ml ×1本
【お問合せ先】
株式会社カーヴ・ド・リラックス
e-mail:store@cavederelax.com
商品サービス
マンズワイン「ソラリス 小諸 シャルドネ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2024」新ヴィンテージをリリース
欧州系品種に向く地という事を証明した畑。樹齢35年を超える希少な小諸産シャルドネを厳選マンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)より、 樹齢35年以上のぶどうから造る「ソラリス 小諸 シャルドネ ヴィエイユ・ヴィーニュ 2024」の販売開始をお知らせいたします。
国内で最も樹齢の古い畑の一つ1973年、マンズワインは長野県小諸市にワイナリーを建設し、同年に第1回の仕込みを行いました。当時は主に龍眼(善光寺)を棚仕立てで栽培していましたが、1981年には敷地内で「マンズレインカット」を用いた垣根栽培によるシャルドネの植樹を開始しました。当初は3メートル間隔で植えられていましたが、品質向上を目指し、後に1.5メートル間隔となるよう追加植樹を実施。現在では樹齢35年から43年に及ぶ、日本国内でも珍しい高樹齢のぶどうが収穫されています。
2000年代から長野県の「信州の環境にやさしい農産物認証制度」https://www.pref.nagano.lg.jp/nogi/sangyo/nogyo/sedo.html
に取り組み認証を取得。更に2025年には有機JASの認証を取得いたしました。
標高690m、昼夜の寒暖差が大きい小諸市ならではの恵まれた環境。その優れたぶどう栽培条件が、このワインの味わいにしっかりと表れています。更に、高い樹齢という要素が加わることで、ワインは一層の深みを獲得しています。樹齢を重ねたぶどうならではの豊かなエキス分と複雑味が、グラスの中に豊かに広がります。
ワインデータソラリス 小諸 シャルドネ ヴィエイユ・ヴィーニュ2024販売価格:¥11,000(税込)
収穫地:長野県小諸ワイナリー内圃場(標高690m、南面緩傾斜、埴壌土)
栽培方法:マンズレインカットを使用した垣根栽培
収穫日:2024年9月26日
収量:56hl/ha
使用樽:フランス産樽、ミディアムトースト主体
醸造責任者:島崎 大、西畑徹平
アルコール:13%
テクニカル:
小諸ワイナリー内にある約30aの畑から収穫されるシャルドネを使用しています。この畑は1981年に植え付けが開始され、樹齢は35年以上の古木(ヴィエイユ・ヴィーニュ)で、約半分は40年を超えています。栽培は厳しい収量制限を行っています。収穫、仕込み後に樽で発酵・育成させ、果実の凝縮感とほどよい樽香が重なり合う非常に充実したワインに仕上げています。
公式ECサイト会社概要会社名:マンズワイン株式会社
所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1
設立:1962年
代表者:代表取締役社長 島崎 大
Webサイト: https://mannswines.com/
■本件に関するお問い合わせ先
マンズワイン株式会社小諸ワイナリー
TEL:0267-22-6341(9:00~16:00)
イベント
地元の皆様との交流を大切に、ワイナリーならではの体験が詰まったフェスタ【マンズワインフェスタ勝沼・小諸レポート】
今年も注目を集めたバックヴィンテージオークション。限定ワインの試飲や貴重な銘柄の競りに、参加者の笑顔が溢れた特別な一日。マンズワイン株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年9月20日(土)に小諸、11月3日(月・祝)に勝沼にて「マンズワインフェスタ2025」を開催いたしました。
かつて大賑わいだったフェスタは、コロナ禍により開催が叶わなくなりました。その後、コロナ明けを受け、マンズワイン社員が企画・運営する小規模なフェスタから再始動しました。
現在は、より地元の方々との交流の場として、製造・栽培・営業・ショップの全社員が参加。多くのお客様と直接コミュニケーションを取りながら楽しんでいただけるフェスタを目指して開催しています。
来年以降も、より多くの方に楽しんでいただき、マンズワインに関わるすべての人が一緒に楽しめる一日となるよう、引き続き企画・運営を行ってまいります。
ゆったりとした空気が漂う贅沢な一日【小諸】開催日:9月20日(土)
前日の天気予報では雨予報で肌寒い一日になるとのことでしたが、当日は嬉しい誤算。汗ばむような陽気の中での開催となりました。
天気の影響もあり来場者は約1,300名と前年よりやや少なめでしたが、その分ゆったりとした雰囲気の中で、ぶどう畑に囲まれた自然の中、好きなワインとお食事を思い思いに楽しむ姿が多く見られました。
今年は自由に使える椅子を設置したことで、畑の中のお気に入りの場所でくつろぎながら過ごすお客様の笑顔が印象的でした。
毎年恒例となったバックヴィンテージオークションでは、代表島崎がそれぞれのヴィンテージを解説。中にはこの世に一本しか存在しない貴重なワインも登場し、会場は大いに盛り上がりました。
また、現ソラリス醸造責任者・西畑によるトークショーでは、多くのお客様からご質問をいただきました。ワイン名の由来や有機栽培への取り組み、チームづくりなど、幅広いテーマで展開され、聞きごたえのある内容となりました。
山梨ヌーヴォー解禁と共に楽しまれたフェスタ【勝沼】11月3日(月・祝)に開催しました。当日は山梨ヌーヴォーの解禁日とあって、近隣のワイナリーでもさまざまなイベントが行われ、勝沼全体が活気に包まれた一日となりました。
今年は塩山駅からワイナリーまでジャンボタクシーを手配。アクセスが向上したこともあり、前年を上回る約1,800名のお客様にご来場いただきました。
この日に解禁となった新酒はやはり人気が高く、他のワインの倍以上の販売数を記録しました。
販売ワインの中でひときわ注目を集めていたのが、発酵3日目のタンクから直接販売した『蔵出し生ワイン』です。ぶどうそのままのフレッシュな美味しさを感じられる特別な味わいと、ワイナリーに来ないと楽しめない特別な体験に皆様喜ばれていました。
開放した芝生エリアでは、ワインを片手に思い思いの時間を過ごす方々の姿も見られました。屋外で開催したBINGO大会やバックヴィンテージオークション、山梨ワインくじも大盛況で、終日賑わいの絶えないイベントとなりました
■会社概要会社名:マンズワイン株式会社
所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1
設立:1962年
代表者:代表取締役社長 島崎 大
Webサイト: https://mannswines.com/
■本件に関するお問い合わせ先
マンズワイン株式会社勝沼ワイナリー
TEL:0553-44-1151(平日:9:00~16:30)
TEL:0553-44ー2285(土日祝:9:30~16:00)
イベント
日本ワインの未来を守る! ワインブドウ病理のエキスパート・荷田瑞穂准教授(バージニア工科大学)による全国セミナー・ワークショップを開催
JVA(日本ワインブドウ栽培協会)が主催。全国5会場で「剪定」「冬季管理」「病害防除」をテーマに科学的知見にもどつく専門的かつ実践的な講座を実施日本ワインブドウ栽培協会(JVA、代表理事:鹿取みゆき)は、ワインブドウの病理学研究で高い評価を受けるバージニア工科大学 准教授・荷田瑞穂先生を米国から招聘し、2025年11月から12月にかけて、全国5会場で「ワインブドウ病理セミナー&冬季剪定ワークショップ」を開催いたします。
本セミナーは、気候変動やウイルス被害の増加により複雑化する日本のワインブドウ栽培現場において、科学的知見と現場実践を融合させた新しい防除・管理手法を共有することを目的としています。
荷田准教授は、日本と似た気候を持つアメリカ東海岸のバージニア州での活動をベースに、カビ由来病害(特にベト病、灰色かび病、うどんこ病など)や、ウイルスの感染拡大やその病徴、さらにはこれらに対する対策の研究で知られています。
講座では、「剪定時に考慮すべき病害リスクとその予防方法」「病害を想定した冬季剪定の実践」「気候変動下での防除戦略と持続可能な栽培管理」などをテーマに、最新の科学的知見と現場事例を交えながら解説します。近年、北海道でも被害が発生しつつある、晩腐病の最新研究結果も共有いただけます。
また、ワークショップでは、圃場で実際にブドウ樹を観察しながら、感染源となる落葉や剪定枝の除去方法、剪定時の留意点など、すぐに現場で応用できる実践的な内容を体験的に学ぶことができます。
■開催概要日付
地区
内容
会場
11月21日(金)
岩見沢(北海道)
「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ
まなみーる・こことある圃場(岩見沢市)
11月25日(火)
赤湯(山形県南陽市)
「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ
丹泉ホテル・高畠ワイナリー圃場
11月26日(水)
赤湯(山形県南陽市)
特別講演「ワインブドウの病害ワークショップ」
※他の地域で行うワークショップとは別の内容となります。
えくぼプラザ
11月27日(木)
塩尻(長野県)
「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ
塩尻市保健福祉センター/林農園
12月1日(月)
東御(長野県)
「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ
東御市中央公民館・ワインテラス御堂/モンヴィニョーブル
■講師プロフィール荷田 瑞穂 氏
バージニア工科大学准教授/バージニア工科大学・アルソンHスミスJr農業研究普及センター植物病理スペシャリスト。オハイオ州立大学にて博士号取得。2011年より現職。近年はブドウウィルス感染症、晩腐病、ベト病の予測モデルなどの研究に注力。
昨年のJVA会員圃場視察の様子
■代表理事コメント「日本のワインブドウ栽培は、次のステージに入っています」
― 日本ワインブドウ栽培協会 代表理事 鹿取みゆき
これまで日本のワイン産地では、病害や気候の変化に対して個々の現場が試行錯誤を重ねてきました。
今回の荷田先生の講演は、科学的知見と現場知識を結びつける画期的な機会です。
現場で実践できる剪定や防除技術を共有し、日本の風土に適した持続可能なワイン栽培を確立するための大きな一歩となるでしょう。
■参加対象・ワイナリー、生産者、研究者、行政関係者、学生など
・日本ワインに携わるすべての方
■参加申込以下のURLより参加をお申込みください。
・11月21日(金)岩見沢(北海道)
「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ
会場参加:https://forms.gle/DjZnyuQdGsQzytD39
・11月25日(火)赤湯(山形県南陽市)
「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ
会場参加:https://forms.gle/xpnv5cmdCmpUrzxD9
・11月26日(水)赤湯(山形県南陽市)
特別講演「ワインブドウの病害ワークショップ」
会場参加:https://forms.gle/LKjj7GvMw4zAFANL9
オンライン参加:https://forms.gle/NotNXMor7tTAG5Ag9
※他の地域で行うワークショップとは別の内容となります。
・11月27日(木)塩尻(長野県)
「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ
会場参加:https://forms.gle/cepqzCe7psCA3PF37
・12月1日(月)東御市(長野県)
「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ
会場参加:https://forms.gle/5kDjMyhe7RNdmMV98
※会場によっては定員がございますため、申込みが終了している場合があります。
■参加費無料(事前申込制)
■背景日本ワイン産業では、気候変動の影響による新たな病害や樹勢低下、苗木ウイルスの課題が深刻化しています。また気温の上昇によって、冷涼地では見られなかった病害が散見されるようにもなっています。
こうした状況を鑑み、JVAでは国際的な知見を共有し、現場の技術者が学び合う機会の創出を続けています。
今回の荷田先生による講座は、次世代の日本のワインブドウ栽培を支える実践教育の場として企画されました。
■主催・お問い合わせ主催:日本ワインブドウ栽培協会(JVA)
E-mail:info@jvine.or.jp
公式サイト:https://jvine.or.jp/
イベント
マンズワイン「ソラリス」と音楽が織りなす特別なランチイベント『ソラリス・ハーモニー ~音と風と葡萄の詩~』初開催
信州の厳選した食材を使ったランチと、長野在住の演奏者による心地よい音楽とソラリスのマリアージュマンズワイン株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年12月14日(日)に、軽井沢の名店「リストランテ小林」とのコラボレーションによる特別ランチイベント『ソラリス・ハーモニー ~音と風と葡萄の詩~』を初開催いたします。信州の厳選食材を使った料理と、長野在住の音楽家による生演奏、そしてマンズワイン最高級シリーズ「ソラリス」の響宴。冬の軽井沢で、五感で味わう贅沢なひとときをお楽しみください。
【イベント概要】開催日:2025年12月14日(日)
会場:マンズワイン小諸ワイナリー(長野県小諸市諸375)
Open:11時30分(11時20分より小諸駅⇔ワイナリー間でピストン輸送あり)
参加費:8,000円(税込)(お食事・ワイン・ミュージックチャージ込み)
【イベント内容】「ソラリス・ハーモニー」は、ワインと音楽、そして軽井沢の自然が響き合う特別イベントで、今回が初の開催となります。マンズワインが誇るプレミアムシリーズ「ソラリス」のワインと、リストランテ小林によるこの日のための特別コースをお楽しみいただきます。
そして、信州在住のアーティストを中心に、今を輝く演奏家たちがマンズワインのために結集!
贅沢な一日をお過ごしいただきます。
【お食事】軽井沢「リストランテ小林」による、この日のための特別コース。・前菜:季節の盛り合わせ・パスタ:自家製軽井沢仕込みパンチェッタ使用 アマトリチャーナ・メイン:信州黄金シャモ・デザート:軽井沢『日月(たちもり)』謹製カステラ※特別メニューのため、アレルギーやお好き嫌い等への対応はいたしかねます。内容は変更となる場合がございます。
小林孝好プロフィール青山サバティーニで25年間ローマ料理を学び、各店舗の料理長を歴任。ローマ本店へも2度留学。2010年に麻布十番で「VISORIDE」を開業し、2015年には「リストランテ小林」として目黒に移転。2022年、軽井沢町へ移住し開業。移転準備中は東御市観光協会の委託でカフェを運営し、また万平ホテル勤務を通じて軽井沢の食文化に深く関わる。現在は「信州イノベーションプランナー」としても活動。ジブリとオペラ、そして犬と猫をこよなく愛する、温かな人柄のシェフです。
【出演者&演目】■第一部 マンズスペシャルカルテットによる名曲集
信州在住のアーティストを中心に、今を輝く演奏家たちがマンズワインのために結集し、誰もが知る、聴きなじみのある名曲をお楽しみいただきます。
【1st ヴァイオリン】村上あゆ美
東京音楽大学卒業。アンサンブル・ナカザワホールメンバー。上田リングアンサンブル主宰。(小諸市在住)【2nd ヴァイオリン】北原めぐみ
小諸高等学校音楽科、愛知県立芸術大学卒業。小諸高校音楽科特任講師。長野市『西光寺音楽の夕べ』主宰。ensembleNOVAメンバー(御代田町在住)【ヴィオラ】田中美恵子
武蔵野音楽大学卒業。ensembleNOVA、アンサンブル・ナカザワホールメンバー。軽井沢ファミリーオーケストラ弦楽器トレーナー。(上田市在住)【チェロ】永富さおり
桐朋学園大学音楽学部卒業。室内楽や国内オーケストラでの客演など、演奏活動をする傍ら、後進の指導、プログラムノートや音楽コラムの執筆を行っている。(御代田町在住)
■第二部 藤原歌劇団 琉子健太郎によるカンツォーネの午後
『オー・ソレ・ミオ』『帰れソレントへ』『タイム・トゥ・セイ・グッバイ』など名曲を披露。藤原歌劇団団員として全国で活躍する琉子氏の伸びやかな歌声が、冬の空気をやさしく包みます。
琉子健太郎
藤原歌劇団公演《ピーア・デ・トロメイ》ウバルド、《カルメン》レメンダード・ダンカイロ、文化庁人材育成公演《フィガロの結婚》ドン・クルツィオ、《第九》《メサイア》ソロ等、多数出演。藤原歌劇団団員。
【お申込み方法】下記フォームに必要事項をご記入の上、送信ください。マンズワインからのご連絡をもってご予約完了となります。
お申込みフォーム【お問い合わせ】マンズワイン株式会社 小諸ワイナリー TEL:0267-22-6341(受付時間:10:00〜17:00)MAIL:info@mannswine.co.jp
イベント
CruX、日本ワインを世界市場へ。VINEXPO ASIA 2026「日本ワインパビリオン」共同出展プロジェクト 始動
“Make Japan Famous as a Wine Region”(日本をワイン産地として有名にする)
日本ワイン専門商社の株式会社CruX(本社:東京都台東区、代表取締役:有本雄観)は、2026年5月26日〜28日に香港にて開催予定の「VINEXPO ASIA 2026」において、複数ワイナリー共同出展型「日本ワインパビリオン」プロジェクトを開始いたします。
これまで世界のワイン展示会において、日本ワインは“個々のワイナリー単位”での参加が中心で、
「ワイン産地としての日本」 という視点での発信が十分にしてきてはおりません。
本プロジェクトでは、個社を越え、「ワイン産地としての日本」 を一つのストーリーとして表現・演出し、世界市場へ強く掲げていきます。
CruXは、出展準備・展示設計・現地対応の全体ディレクションを担当し、希望者には商流支援なども提供。
“日本ワインパビリオン”という形で見せることで、日本を世界のプロフェッショナル市場にとって明確な「ワイン産地」へと押し上げます。
「ワイン産地としての日本」を世界へ知らしめる・統一ブースによるブランドコンセプト発信
・海外プロフェッショナル層にリーチ可能な設計
・越境EC対応(WorldShopping Global導入済)
・多言語メディア「日本ワイン.jp」による情報発信
単体では届きにくいエリアでも、共同であれば届く。
このパビリオンは、その“踏み込み方”そのものを変える取り組みです。
株式会社CruX グローバルブランディングパートナー NORIZO(映画「ヴァン・ジャポネ」監督)コメントこれまで数多くの日本ワイン産地を取材し、映像で発信してきました。
今回参加いただく産地・ワイナリーを横断的に紹介する映像も制作し、現地会場などで発信する予定です。
この挑戦を、多くの作り手・仲間とともに推進していきたいと考えています。
*映画「ヴァン・ジャポネ」公式サイト https://vinjaponais.jp/
今後のスケジュール・2025年11月〜:参加意思確認、随時説明会実施
・2025年内:出展社確定/準備着手
・2026年5月26日-28日:VINEXPO ASIA 2026 出展(香港)
会社概要社名 : 株式会社CruX(クリュックス)代表者 : 代表取締役 有本雄観本社所在地: 〒111-0041 東京都台東区元浅草2-11-11事業内容 : 日本ワインを中心とする酒類・加工食品の卸売、小売、輸出入 日本ワインのWebメディア「日本ワイン jp」の運営 ...
