ホームタグ日本ワイン

日本ワイン

【チョコ好き&猫好き必見】赤のスパークリング×チョコの新発見!12匹の猫が彩る特別な1本「ショコラニャー アウネン アマアカアワ」新発売

チョコレートと相性抜群の、ちょっぴりレアな日本の赤の甘口スパークリングワイン! 『ユニークなお酒との出会い 酒日向(さけひなた)。』(運営:株式会社イズミセ)にて、「ショコラニャー アウネン アマアカアワ(CHOCOLAT NYA-AUNEN AMA-AKA-AWA)」を販売開始致しました。 楽天市場はこちら https://item.rakuten.co.jp/sakehinata/437072/ チョコ好き必見!スイーツとの相性抜群 希少品種「アジロンダック」を使用した赤の甘口スパークリング。カシスジャムのような芳醇な香りと、野いちごを思わせるチャーミングな酸味がチョコレートの甘さを引き立て、新感覚のペアリングを生み出します。 猫好きもときめく、愛らしいラベル ワインの名前「ショコラニャー」の通り、ラベルには12匹のかわいい猫たちが描かれています。さらに、カカオ豆やチョコレート、チョコアイス、いちごチョコなど、チョコレートにぴったりなスイーツのモチーフもデザインされています。 飲み切らなくても大丈夫!再栓可能キャップ採用 再栓可能な特殊キャップを採用しているので、飲み切らなくても大丈夫。翌日でも、そのまた翌日でも美味しく楽しめます。さらに、泡が抜けた後も、甘口の赤ワインとして違った表情を見せるのも魅力のひとつ。時間の経過による味わいの変化も楽しんでください。 おすすめの召し上がり方 ・まずはしっかり冷やした状態で、爽やかな飲み口を楽しむ。 ・少しずつ温度が上がるにつれて変化する、香りや甘さを体感する。 ・スパークリングの泡が抜けた後は、甘口の赤ワインとして味わう。 【商品詳細】 単品容量:750ml アルコール度数:11% カテゴリー:赤ワイン ぶどうの品種:山梨県産アジロン 甘辛度合:芳醇甘口 保管方法:高温、直射日光を避け、低温で保存してください。 製造者:大和葡萄酒株式会社 楽天市場はこちら:https://item.rakuten.co.jp/sakehinata/437072/ 【本件に関するお問い合わせ先】 ユニークなお酒との出会い 酒日向。楽天市場店 https://www.rakuten.ne.jp/gold/sakehinata/ 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp/

日本ワイン約200銘柄を一挙飲み比べ「蔵出しワインバー」開催!

造り手と飲み手の集うおいしい空間!山梨・甲府と河口湖で2会場開催! 日本一のワイン産地、山梨県内のワイナリーが集い、飲み比べできる3日間限定のカウンターバーが5月3日~5日に山梨・富士河口湖と、5月23日~25日に山梨・甲府駅前に出現します。青空の下、グラスで少しずつ。またグループでボトルをシェアしながら、山梨のワインと食を楽しむ空間です。醸造家は自らのワインを携えて、栽培家は畑仕事を切り上げて会場へ。作り手と飲み手が気軽に語り合える産地ならではの楽しみが味わえます。「日本ワインを日本で飲む、当たり前の日々が山梨から広まりますように」との願いを込めて2013年にスタートしました。  流通量が少ないワイン、山梨のソウルドリンク「一升瓶ワイン」などに出会える機会です。しか も今回から、前売り券購入の方には、駆け付け一杯目にこの「一升瓶ワイン」が飲めるウェルカム ドリンク券が付き!  会場ではソムリエや造り手、また造り手の卵たちが皆様にサービスします。お好みのブースでグ ラスに注ぎ有料試飲。ワインに合わせるピクニックフード(ピザ、ソーセージ、ジビエなど予定) を取り揃え、生演奏が会場の雰囲気を盛り上げます。河口湖会場では、19 時のラストオーダーと共に花火を打ち上げ、参加全員が一体になる演出も! 参加ワイナリー (予定) ※会場により出店ワイナリーは異なります 。変更することもあります。 あさや葡萄酒 、 アルプスワイン 、 岩崎醸造 、 塩山洋酒醸造 、 奥野田ワイナリー 、 機山洋酒工業 、Kisvin Vineyard&Winery 、北野呂醸造 、錦城葡萄酒 、くらむぼんワイン 、The 997 katsunuma 、笹一酒造、 サドヤ...

名古屋ワイン誕生!2025年3月16日(日)に初ヴィンテージをリリース!

名古屋初のワイナリーがオープン!名古屋の地名を冠した正真正銘の『名古屋ワイン』名古屋で初となるワイナリー『名古屋ワイナリーWINAR』とは株式会社ヴェレゾンが『名古屋ワイナリー』をオープンします。 名古屋市では初めてのワイナリーの誕生となります。 名古屋ワイナリーは、葡萄畑のそばに隣接する郊外型ワイナリーではなく、西区円頓寺のまちなかに位置する“アーバン(都市型)ワイナリー”です。 名古屋市緑区の自社葡萄畑で育てたぶどうを使い、完全なる『名古屋ワイン』を醸造。 まちに住む人々が気軽に訪れ、参加しやすい環境を整えています。(『名古屋ワイン』については、『名古屋ワイン』地名を冠したワインの意味 の項で詳細をご確認ください) WINAR(ワイナル)とはワイナリーの名前は『WINAR(ワイナル)』。 これは、「Winery Nagoya Residents」の頭文字から生まれた造語です。 この言葉には、 「ワイナリー、それは名古屋市民のためのもの」 「ワイナリー・ナゴヤに参加する市民」 という2つの意味が込められています。 WINARは、みんなで会話するワイナリー。 ワイン造りを通して、市民の皆さまと共に文化を育み、交流しながら、新しい名古屋のワインシーンを創り出していく場です。 2021年クラウドファンディングを実施名古屋ワイナリーは多くの方々の支えによって誕生しました。 2021年にはクラウドファンディングを実施。 当時、初リリースは4年後の2025年、まだぶどう畑もないという状態にもかかわらず、100名を超える方々からご支援をいただきました。 そこに込められた期待と応援が大きな力となり、名古屋のまちに新しいワイナリーを築くことができました。 名古屋ワインの源、緑区の自社ぶどう畑名古屋ワインは、名古屋市緑区に広がる自社ぶどう畑から生まれます。 ここでは、白ワイン用のアルバリーニョと赤ワイン用のシラーという2つの品種を栽培。 2022年3月に定植(ぶどうの木を植える作業)を行い、2024年8月に初めての収穫を迎えました。 この初収穫のぶどうを使って醸造したのが、今回の名古屋ワイナリー初ヴィンテージです。 このぶどう畑の定植作業には、2021年のクラウドファンディングで支援してくださった皆さまにもご参加いただきました。 名古屋ワインの誕生は、まさに地域の皆さまとともに歩んできたプロジェクトなのです。 『名古屋ワイン』地名を冠したワインの意味『名古屋』という地名をワインに冠するには、その土地で栽培したぶどうを85%以上使用し、さらにその地で醸造する必要があります。 名古屋ワイナリーはこの条件を満たし、名古屋の地で初めて誕生する『名古屋ワイン』を皆さまにお届けします。 2025年3月16日(日)名古屋ワイナリー『WINAR』本格オープン名古屋ワイナリーの醸造所の2階には、自社ビストロ『commone(コモン)』を併設しています。 ここでは、名古屋ワインと地元食材を中心とした料理のペアリングを楽しむことができます。 ワインと料理が生み出す特別なひとときを提供し、「耕す」「育てる」「食す」という営みを、都市の風景の中で再定義する場として機能します。 そして、2025年3月16日(日)、いよいよ名古屋ワイナリーが本格的にオープンします。 この日、ビストロ『commone』にて、名古屋ワイン初ヴィンテージのリリースを記念したお披露目パーティーを開催。 ここから、名古屋ワインの歴史が本格的にスタートします。 名古屋の新しいワイン文化の幕開けとなる記念すべき日です。 名古屋の新しいワイン文化、市民参加型のワイナリー私たちは、名古屋のまち全体をフィールドとし、ワイナリーそのものが新たな文化を創出する場となることを目指しています。 市民の皆さまにも、ぶどう栽培やワイン醸造に関わる機会を提供し、市民参加型の開放的なワイナリーへと進化させていく構想です。 名古屋ワイナリー『WINAR』は、単にワインを造るだけでなく、名古屋のワイン文化の中心的な存在となることを目指し、その魅力を発信していきます。 新しい名古屋のワイン文化が、今ここから始まります。 ぜひ名古屋ワイナリーのワインを味わい、まちとともに育つ『名古屋ワイン』のストーリーにご注目ください。 【名古屋ワイナリー】 住所:愛知県名古屋市西区那古野1-2-12 1F ホームページ https://winar-nagoya.com/ 【commone(コモン)】 住所:同ビル2Fおよび屋上(ルーフトップバー) TEL:052-433-8341 ホームページ https://commone-nagoya.com/

生産量僅か474本!日本のソーヴィニヨンブランが生み出す、新たな味わい「和柑橘香る 麗しブラン2024」新登場!

国産ソーヴィニヨンブランを100%使った白ワイン。ソーヴィニヨンブランといえばフランスやニュージーランドが有名ですが、それらの国のワインとは一味違う、和柑橘の果実味と旨みが溢れる典雅な味わいです。 『ユニークなお酒との出会い 酒日向(さけひなた)。』(運営:株式会社イズミセ)にて、「和柑橘香る 麗しブラン2024」を販売開始致しました。 楽天市場はこちら https://item.rakuten.co.jp/sakehinata/436990/ 和柑橘のような爽やかな酸味と旨み ソーヴィニヨン・ブランといえば、青草の香りやグレープフルーツのような爽快な味わいが特徴ですが、「和柑橘香る 麗しブラン2024」はひと味違います。柚子やかぼす、甘夏を思わせる和柑橘の酸味が心地よく、そこに桃のようなまろやかな果実感が加わることで、より奥深い味わいに仕上がっています。 料理との相性の良さが際立つ 甘夏や伊予柑のような和柑橘を思わせる果実味に旨みが乗った味わいは、とにかくフードフレンドリーです。ほどよい濁りのある液体には、和食との相性を高める旨味が含まれています。お出汁を使った料理との組み合わせはもちろん、ローストビーフやオリーブのオイル漬けといった洋食とも驚くほど調和。一本でさまざまな料理を楽しめる、万能な白ワインです。 味わいを引き立てる、特別なデザイン ラベルにもこだわりが詰まっています。少し浮き上がるような特殊な加工が施されたデザインは、シンプルながらも上品な存在感。テーブルに置くだけで気分が上がる、そんな一本です。 おすすめの召し上がり方 まずはよく冷やした状態でフレッシュな酸味を楽しみながら1杯。食事の間はテーブルの上に出したまま、2杯3杯と飲み進めれば、温度の上昇とともに豊かな果実味と旨味があふれてきます。和食はもちろん、肉料理まで合わせられるリッチな味わいをお楽しみください。 【商品詳細】 単品容量:720ml アルコール度数:12% カテゴリー:白ワイン ぶどうの品種:長野県産ソーヴィニヨンブラン 甘辛度合:キリっと辛口 保管方法:高温、直射日光を避け、低温で保存してください。 製造者:大和葡萄酒株式会社 楽天市場はこちら:https://item.rakuten.co.jp/sakehinata/436990/ 【本件に関するお問い合わせ先】 ユニークなお酒との出会い 酒日向。楽天市場店 https://www.rakuten.ne.jp/gold/sakehinata/ 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp/

長野・白馬【ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新】長野 ヴィラデストワイナリー オーナー 玉村 豊男氏をお招きし、一夜限りのペアリングディナー&トークイベントを4月19日(土)に開催

玉村氏が厳選する日本ワインと、 ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 料理長による極上マリアージュを堪能全38室角部屋のマウンテンビューを誇る、アルパインリゾートホテル「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」(所在地:長野県北安曇郡白馬村、支配人:清水 潔、以下:ラ ヴィーニュ 白馬)は、日本ワインの魅力を発信する特別イベント第一弾を2025年4月19日(土)に開催いたします。 第一弾では、エッセイストや画家として活躍し、長野県東御市でワイナリーを運営する株式会社ヴィラデストワイナリー(所在地:長野県東御市、以下、ヴィラデストワイナリー)オーナーの玉村 豊男氏をお迎えし、特別なトークセッションとペアリングディナーを40名様限定で実施いたします。 一夜限りのペアリングディナーでは、玉村氏が厳選する信州ワインバレーのワインと、ラ ヴィーニュ 白馬 料理長 濵野が手掛ける信州の土壌が育んだ食材をベースにしたフランス料理との極上マリアージュです。 また、本イベントとラ ヴィーニュ 白馬での宿泊をお楽しみいただける、特別宿泊プランも2025年2月10日(月)より販売開始いたします。 宿泊プランのご予約はこちらからラ ヴィーニュ 白馬は、開業に先立ち、2024年12月17日(火)にオープニングセレモニーを開催いたしました。ホテル名の「ラ ヴィーニュ(la...

“チョコレート専用”赤ワイン!甘酸っぱさがたまらない「チョコレート VS 赤甘口」新登場!

自分へのご褒美に、気になる人とご一緒に、ワインとチョコで甘~い夜を過ごしてみませんか?チョコレートにぴったりな甘酸っぱくて、あとをひく赤ワインです。 『ユニークなお酒との出会い 酒日向(さけひなた)。』(運営:株式会社イズミセ)にて、「チョコレート VS 赤甘口」を販売開始致しました。 楽天市場はこちら https://item.rakuten.co.jp/sakehinata/436991/ 【チョコレート×ワイン】甘い夜を彩る、恋がしたくなる甘口赤ワイン 甘いけれど甘すぎない、絶妙なバランスの赤の甘口ワインが登場しました。カシスジャムのような芳醇な香りに、野いちごのようなチャーミングな酸味。これらが組み合わさり、チョコレートと相性抜群の味わいに仕上がっています。 甘いけれど、甘すぎない。この絶妙さがポイント! ワインの甘さを支えるのは、ほどよい酸味。濃厚なミルクチョコレートと合わせると、まるでベリー入りのチョコレートを食べているような贅沢な気分に。ダークチョコレートとなら、ほろ苦さと甘酸っぱさのコントラストを楽しめます。ナッツ入りのチョコレートと合わせると、ワインに香ばしさが加わり、新たな美味しさを発見できます。 いろいろなチョコと組み合わせて、あなたにとっての最高のマリアージュを見つけてください。 幻の黒ブドウ“アジロン”を使用 このワインに使われているのは、山梨県で「幻の黒ブドウ」とも呼ばれる“アジロン”。栽培が難しく生産量が減少している希少な品種ですが、その味わいはまさに唯一無二。甘さを予感させるかわいらしい香りと、それを引き締める酸味のバランスが絶妙で、ワイン単体でもスイスイ飲めてしまう危険な魅力を持っています。 こんなシーンにおすすめ ・がんばった自分へのご褒美に ・友だちや恋人との特別な時間に ・チョコレートの代わりに、甘い贈り物として おすすめの召し上がり方 ・チョコレートと合わせるなら、常温に近い温度で香りを引き立たせる ・ワイン単体で楽しむなら、ほんの少し冷やして甘酸っぱさを堪能 ・食前酒としても、甘すぎないので、食事とのペアリングも◎ 【商品詳細】 単品容量:720ml アルコール度数:11% カテゴリー:赤ワイン ぶどうの品種:山梨県産アジロン 甘辛度合:芳醇甘口 保管方法:高温、直射日光を避け、低温で保存してください。 製造者:大和葡萄酒株式会社 【本件に関するお問い合わせ先】 ユニークなお酒との出会い 酒日向。楽天市場店 https://www.rakuten.ne.jp/gold/sakehinata/ 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp/

フランス・パリで開催するKura Master 2025年度 エントリー要項発表

日本酒、本格焼酎・泡盛、梅酒、日本ワイン(甲州)の全18部門で開催Kura Master運営委員会(本部:フランス・パリ、代表・宮川圭一郎)は、第9回目となる本年度のKura Masterコンクールについて、公式ホームページ https://kuramaster.com/ja/ にてエントリー要項を発表致しました。2025年度は新たに日本ワインコンクール甲州部門を新設し、日本酒コンクール8部門、本格焼酎・泡盛コンクール8部門、梅酒コンクール1部門、日本ワインコンクール1部門の計18部門にて審査を行います。 【エントリー要項】 スケジュール 1. エントリー要項発表:1月28日(火)仏時間6時、日本時間14時 2. エントリー期間:2月10日(月)~ 3月21日(金)※全コンクール共通 3. 審査会:5月26日(月)於 フランス・パリ ESPACE CHARENTON 4. 日本酒受賞酒発表:6月10日(火)※審査員賞、アリアンス ガストロノミー賞(特別賞)、プラチナ賞、金賞、Top28 5. 梅酒受賞酒発表:6月10日(火)※審査員賞、プラチナ賞、金賞、Top3 6. 本格焼酎・泡盛受賞酒発表:6月16日(月)※審査員賞、プラチナ賞、金賞、Top16 7. 日本ワイン受賞酒発表:6月16日(月)※審査員賞、プラチナ賞、金賞 、Top3 8. Kura Master2025授賞式:9月24日(水)於 在フランス日本国大使公邸 (予定) ※プレジデント賞発表、審査員賞・アリアンス ガストロノミー賞(特別賞)表彰状授与 9. Kura Master2025受賞酒試飲会:9月25日(木)於...

世界中のワイン約4000アイテムを女性審査員430名で審査します!

第12回サクラアワード2025が1/28東京、2/4大阪で審査会を開催します。一般社団法人ワインアンドスピリッツ文化協会サクラアワード事務局(東京都港区赤坂4-13-5 代表理事田邉由美 Tel:03-6229-1727)は、第12回サクラアワード2025の審査会を東京会場1月28日(火)、大阪会場2月4日(火)に開催いたします。 今回は36カ国より3962アイテムのエントリーとなりました。特に東欧諸国のエントリー数が伸び中国からのエントリーも大きく増加しています。また、日本ワインは昨年比80アイテム増となり、フランス、イタリアに次ぐエントリー数となりました。 今回の審査会では、全国から女性のワイン専門家延べ430名に審査員としてご参加いただく予定となっております。 また、サクラアワード審査責任者の田辺由美はこの度フランス農事功労章オフィシエを叙勲し、1月28日のサクラアワード東京審査会において、在日フランス大使館のジェローム・ペルドロー経済部農務参事官よりオフィシエ勲章が授与されます。フランス農事功労章は、農業部門のレジオン・ドヌールとして位置付けされており、フランス食文化の普及に特に功績のあったフランス人や外国人に授与する勲章で、等級は、シュヴァリエ 、オフィシエ、コマンドゥールの3段階があります。尚、オフィシエ授与式は2025年1月28日(火曜日)10:30より、ホテル雅叙園2F舞扇にて執り行います。 ワイン審査会と合わせてご取材をいただけますようお願い申し上げます。 <審査会開催日程> ◆ 東京会場: 2025年1月28日(火) ホテル雅叙園東京 ◆ 大阪会場: 2025年2月4日(火) ホテル日航大阪 *上記審査会のご取材は下記よりお申込みください* お申込みはコチラ  <前回の審査風景> <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=GL6XCuDV5HU"> <サクラアワードとは> “SAKURA” Japan Women’s Wine Awardsは日本の女性が審査する国際的なワインコンペティションとして2014年に始まりました。「日本の食事にあったワインを探すお手伝いをする」、「ワイン市場の活性化に貢献する」、「ワイン業界で働く女性の活躍の場を広げる」の3つの目的をスローガンとしており、ワインエデュケーターとして活躍する田辺由美が審査責任者を務めています。 エントリー数は毎年増加し、3年目には4,000アイテムを超え、アジアで最大で最も価値あるワインコンペティションとなりました。受賞結果は、日本女性による新しいワイン選びの基準を生み出し、国内外からも高い関心を集めました。ワイン文化の発展、日本のワイン市場の更なる活性化に寄与することが期待されています。 審査会は田辺由美が代表理事を務める一般社団法人ワインアンドスピリッツ文化協会が主催し、ワインアンドワインカルチャー株式会社(代表取締役田辺由美)が運営を担当しています。 日本ではワインを選ぶ主役は女性です。女性のワイン専門家が選んだワインは、必ず顧客の満足につながるはずです。日本の新しいワイン市場の開拓を目指し、サクラアワードは皆様と共に尽力してまいります。 詳細を見る <第12回サクラアワード2025 審査会後のスケジュール> 【受賞ワイン公式発表】 ダイヤモンドトロフィー、ダブルゴールド、ゴールド、シルバー賞各賞 特別賞及び特別賞グランプリ サクラアワード公式HPにて 2025年2月27日(木)予定 【”SAKURA” JWWA Grand Tasting 2025】 2025年4月23日(水) @ホテル雅叙園東京 <お問合せ> 一般社団法人 ワインアンドスピリッツ文化協会 サクラアワード事務局代表理事 田辺由美 住所:東京都港区赤坂4-13-5 赤坂オフィスハイツ TEL:03-6229-1727 FAX:03-5570-4341 E-mail:info@sakuraaward.com URL:https://www.sakuraaward.com/jp/index.html

再生可能エネルギー活用型宿泊棟の開発を目指し温泉掘削を開始!

日本一美しいワイナリー「オチガビワイナリー」株式会社OcciGabi winery(所在地:北海道余市郡余市町、代表取締役 落雅美、専務取締役 落希一郎、以下「OcciGabi winery」)は2024年秋より敷地内にて温泉の掘削工事を開始し、現在、新たな源泉からの給湯を目指しています。 今後は温泉をくみ上げる施設を整備し、新たに建設を予定しているホテル(宿泊棟)に供給する方針です。 OcciGabi wineryは2012年、国から北海道初の「ワイン特区」に認定された余市町で、余市町を日本一のワインの町にするという目的のもと開かれた、日本でも指折りの「日本ワイン※」を生産するワイナリーです。 また、「地方創生」が謳われる以前よりぶどう栽培と真摯に取り組んできた結果、新たな雇用を生み、自律的で持続可能な社会を創出しています。 ぶどうづくりと日本ワインの醸造・販売を核とした地域振興のための拠点施設の事業スキーム発足から13年を迎え、現在では日本屈指のランドスケープを誇る8ヘクタールの自社畑、ぶどう畑を一望できるレストラン、地下構造の醸造施設(タンク室・樽庫・ビン貯蔵庫)を有し、年間約7万本余りを生産しています。 今回新たな取り組みとして手掛けているのは、環境に配慮し経費削減も伴う再生可能エネルギーを活用した温浴施設の開発です。 安心・安全にお過ごしいただける施設開発に努め、余市の魅力を発信し、お客さまのみならず地域の皆さまにもご満足いただける施設づくりを目指してまいります。 既に計画敷地内にて深度約1,200mの掘削を完了しており、今年4月に湯を汲み上げサンプルを採取する「揚湯試験」を実施の上、検査・分析を行う予定です。 露天風呂などの温泉入浴サービスの提供はもちろんのこと、メインとなる温泉付きホテル(宿泊棟)、エステ・サロンの併設、レストランの運営も計画中であり、温浴施設の利用を通じて、質の高い観光の創出を図ることを目標としています。 日本一美しい景観を誇るOcciGabi wineryだからこそ実現する、ぶどう畑の眺望を眺めながらの天然温泉にぜひご期待ください。 ※「日本ワイン」は、国産ブドウを100%使用してつくられているワイン 「国内産ワイン」は、輸入したブドウや濃縮果汁を使用して国内でつくられるワイン 【予定地 概要】 所 在:〒046-0012北海道余市郡余市町山田町635 開発会社:株式会社OcciGabi winery 【代表者 略歴】 代表取締役 落 雅美(おち まさみ) 57歳 日本一美しいワイナリー作りを目指し、落希一郎と共に2012年11月、株式会社オチガビワイナリーを設立。 2013年農水大臣から認定を受け、農水省の六次産業化支援ファンド適用国内第一号となる。 2013年11月にワイナリー・レストランを開業以降、余市・仁木地区をナパ・バレーのようなワイナリー集積地にすべく 町や国の機関などと一緒にプロジェクトを進めている。 前職(エクソン・モービル)では事業計画策定などを担当、その経験を経営とプロジェクト進行に活かしている。 専務取締役 落 希一郎(おち きいちろう) 77歳 1976年西ドイツ国立ワイン学校卒業、ドイツ国家資格Weinbautechniker(ワイン栽培醸造士)取得。 北海道、長野でワイナリー開業責任者として活躍し、1992年新潟でワイナリーを開業(通称カーブドッチ・ワイナリー)。 ワイナリー、レストラン8軒、ソーセージ・ビール工房、パン工房、ヘアサロンスパ、ホテル、温泉施設を経営し、年間40万人を集めるワイナリー・リゾートを作り上げた。 2011年12月にはカンブリア宮殿で1時間にわたってこの事業が紹介され経営が安定したことを受け、2012年に事業を後継に譲り退職。 アメリカ・カリフォルニアのナパの如き本物のワイナリー・ゾーン作りに残りの人生を賭けるべく北海道余市で人生4つ目のワイナリーを作り上げ、企業誘致や人材育成などに精力的に尽力している。 《本件の掲載に関するお問合せ》 株式会社FLOW TOKYO 担当:宮司 TEL:03-6433-5965 FAX:03-3499-7476 info@flowtokyo.co.jp

[世界に広がる日本固有品種] 日米の甲州ワインを知る・味わうテイスティングイベントを2月5日夜に開催

米国カリフォルニア州ナパ・バレーで「甲州」に取り組むワイナリー、日本で甲州を長年栽培する代表的産地のワイナリーが、ワインとフィンガーフードを楽しみながら、甲州への想いを語り合います。一般社団法人OIV登録品種協議会は、OIV(国際ブドウ・ワイン機構)に登録された日本の3品種、甲州、マスカット・ベーリーA、山幸を中心に、日本固有のブドウ品種とそのワインの国内ならびに国際的評価向上を目的に活動しています。 甲州は、2010年に国際ブドウ・ワイン機構(OIV)に品種登録された日本固有のブドウ品種です。その栽培エリアは日本が中心ですが、今やドイツ、アメリカなどでも栽培がスタートし素晴らしいワインが生み出されています。なぜ、日本以外の地で日本固有品種「甲州」にチャレンジしているのか。 今回のイベントでは、米国ナパバレーで甲州のワインづくりに取り組むKazumi Winesからお二人をお迎えし、日本で「甲州」に長年取り組んできた代表産地である勝沼・鶴岡のつくり手と共に、それぞれが生み出すフラッグシップのワインをテイスティングしながら甲州への想いを語っていただきます。 トークセッションの後は、内田由美子氏監修のスペシャルな「甲州ワインに寄り添うフィンガーフード6種&ワイン赤飯」と共に、参加ワイナリーのワインを含む計10種程度の日本固有品種ワインを愉しんでいただきます。この時間ではつくり手の方々と直接お話し交流することもできます。是非、この貴重な機会を逃さぬよう、ご参加ください。 【開催日】2025年2月5日(水)18:30~21:00  18:00入場開始  【開催場所】 丸の内二重橋ビル 6F DMO東京丸の内    https://tokyo-marunouchi.jp/ja/who_ja   東京都千代田区丸の内3丁目2番3号 (東京メトロ千代田線「二重橋前」駅 B5出口・日比谷線・千代田線都営地下鉄三田線「日比谷駅」B5出口直結)【参加費・定員】 10,000円 先着40名   チケットはPeatixで12/30(月) 17:00より発売  https://peatix.com/event/4253589/view<登壇者のご紹介(敬称略)> ジャック K. 坂崎 90 PLUS WINE CLUB 代表 1946年生まれ。熊本県出身。10歳の時に家族とともに渡米した日系アメリカ3世。カリフォルニア大学バークレー校卒。 日本のスポーツ・マーケティングのパイオニアとして、スポーツ・ビジネスを日本に導入。サッカーのトヨタカップ、テニスのデビスカップ、フェデレーションカップ(フェドカップ)、世界陸上など多くの世界的大会に携わる。日本のスポーツビジネスの歴史を築いたと言われるほど、その歴史に大きく関わった。ジャパン・スポーツ・マーケティング株式会社元会長。 2009年にカリフォルニア・ナパのプレミアムワインを日本の会員に提供する90 PLUS WINE CLUBを設立。マイク・ムーン氏をはじめとするナパの重鎮達と親交を深め、多くのワイナリーと提携実績をもつ。現在は、Kazumi Wines LLC 会長、Napa Valley Koshu LLC オーナーも務める。https://www.kazumiwines.com/ ミッシェル・和美・坂崎 90 PLUS WINE CLUB ジェネラルマネージャー アメリカ、カリフォルニアで生まれ、東京で育つ。東京アメリカンスクール卒業後カリフォルニア大学デービス校に進学。ファッション・デザイン専攻。イタリアのマランゴーニ学院でマスターを取得後、ミラノでミッソーニ、ニューヨークでアルマーニ・エクスチェンジのファッション・デザイナーとして働く。父親がナパ・ヴァレーで90 PLUS...
- Advertisement -spot_img

A Must Try Recipe