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世界遺産・熊野古道の土壌で採取された酵母をもとに醸造したワイン「古道-KODO-2024」を新発売!

吟醸香が高いと言われている酵母をワインに使用。今までにない、華やかな香りのオリジナリティ溢れるワインが誕生しました。株式会社TOAが経営する、和歌山湯浅ワイナリーでは、近代的な設備でワインやリキュールの商品開発・製造をおこなっています。その和歌山湯浅ワイナリーから、山梨県産甲州ぶどうを熊野古道で採取された酵母をもとに醸造したワイン「古道-KODO- 2024」を2025年4月18日(金)より発売いたします。 「古道-KODO- 2024」が生まれた背景日本酒メーカーの社長であった西馬醸造部長の親戚の方が、ワイン酵母を使って日本酒をライスワインとして販売しており、ワインにも日本酒酵母の使用が可能ではないかという風考えるようになったのが始まり。 そんな折、和歌山県工業技術センター様から熊野古道より採取した酵母があるとお聞きしたので、2023年からテストを始めました。 前例の少ない日本酒酵母でのワインづくりこのワインの開発にあたり、最も苦労したのは「日本酒酵母でワインを造る」という、前例の少ない挑戦に立ち向かうことでした。 日本酒酵母は、低温でゆっくりと発酵させることで華やかな吟醸香を生み出します。しかし、ワインの醸造に使われるぶどう果汁は、米と比べて糖の構成や酸のバランスがまったく異なり、酵母がうまく働かないことも多々ありました。 発酵初期には酵母の活性が上がらず、香りが出ないどころか、途中で発酵が止まってしまうリスクとも常に隣り合わせ。香りを引き出そうと温度を下げすぎれば発酵が止まり、上げすぎれば吟醸香が飛んでしまう——この繊細なバランスの中で、幾度となく試験発酵を繰り返しました。 さらに、酵母が作り出す吟醸香が甲州ぶどうの上品な個性と調和するように、ぶどうの収穫時期や搾汁方法にも細心の注意を払い、果汁の透明度や酸度まで綿密にコントロールしました。 試行錯誤の末にたどり着いたのは、酵母とぶどう、それぞれの持ち味を最大限に引き出しながら、両者が美しく調和する一点。発酵が止まりかけた夜、香りが立った瞬間の感動、すべてがこの一杯に詰まっています。 このワインは、ただの「珍しい組み合わせ」ではなく、日本の風土と技術が出会い、互いを引き立て合う「意味ある融合」の結晶です。醸造家として、心から誇れる作品となりました。 味わいについて清酒酵母特有の発酵によって、リンゴや梨、白桃といったやわらかなフルーツの香りが引き立ちます。通常のワイン酵母に比べて控えめで透明感のある香り。 甲州種はもともと酸味が穏やかな品種であり、清酒酵母による発酵によってさらに柔らかな印象に仕上がりました。清酒酵母は旨味を引き出す力に優れており、ワインにもその特性が活かされています。わずかに甘みを感じることがあり、全体のバランスをさらに良くしています。 飲み方刺身、天ぷら、魚の塩焼き、和風のサラダなど、日本の伝統的な料理と絶妙にマッチします。 商品情報古道-KODO- 2024 価格:3,520円(税込) 750ml/品目:果実酒/アルコール分:12.0度 醸造部長のこだわりポイント醸造栽培部/西馬功部長~熊野の香りと甲州の恵みが織りなす、新たなワインのかたち~ 遥かなる時を超え、熊野古道の霊気が宿る地から採取・改良された吟醸用日本酒酵母。その酵母に、甲州ぶどうの澄んだ果汁を委ね、丁寧に時間をかけて発酵させることで、私たちはこれまでにない風味を持つワインを生み出しました。 このワインは、日本酒の吟醸香—白い花や梨を思わせる繊細で華やかな香り—をまといながらも、ワインらしい果実味と酸を備え、まさに“和の発酵”がもたらす奇跡とも言える一本です。 甲州ぶどうのもつ上品な酸とやわらかな果実味に、熊野の地に由来する酵母が織りなす香りが加わることで、日本の風土、文化、技術が一体となった味わいを実現しました。 私たちはただワインをつくるのではなく、日本らしさを表現することに挑戦しています。伝統と革新が響きあうこの一杯に、熊野の祈りと、甲州の太陽、そして和歌山の技術者たちの熱意を感じていただければ幸いです。

ワインセラーの選び方で大切なポイントを解説!長期保存に最適なコンプレッサー式は家庭用でも設置スペースの確保が課題‼

評判の良い日本酒 併用のワインセラーは大きすぎる? 迷ったときに役立つ新商品をご紹介。家電メーカーAreti.(本社:東京都中央区 以下アレティ)はSakalierオフィシャルサイトにて、ワインセラーの設置スペースを気軽に確認できる「潤金 モック箱」(s2411)の発売を4月11日より開始しました。 ワインセラーを置きたいけど設置スペースを確保できるか心配。実際に設置するまで部屋になじむかわからない。 ワインセラー選びで後悔しないためには入念なシミュレーションが不可欠です。 特にスペースギリギリに設置すると熱がこもりやすく、故障の原因となります。他にもオーブンなど熱を発する家電の近くや、水がかかりやすい場所、直射日光があたる場所は設置に向きません。 購入前には必ずセラー本体の寸法確認だけではなく、設置場所を決め、左右、背面、上部にどれくらいのスペースを確保できるのかも計算する必要があります。 インテリアとの相性もチェックワインセラー選びでもう一つ重要なのがインテリアとの調和です。 部屋の雰囲気に合わなかったり圧迫感があるものだと、急に部屋が狭くなったように感じることもあるため、ワインセラーがある生活を疑似体験できるモックアップ「潤金 モック箱」が登場しました。 「潤金 モック箱」は日本の住環境になじむようにスリムに設計されたワインセラー「サカリュエ 潤金」の実寸サイズです。段ボール製でリビング、書斎など置いてみたい場所に気軽に移動でき、デザインも色味も本物そっくりに仕上げました。 インテリアとしても収納としても大活躍「潤金 モック箱」は組み立ても簡単。1分で設置が完了します。 不要になったときは古紙として処分できますが、実は収納ボックスとしての実用性も兼ね備え、シーズンオフの洋服や日用品のストックにも最適です。 本物のセラー「サカリュエ 潤金」は上下2室で、シャンパンや赤ワインなど異なるお酒を最適な温度で保管できる2温度管理です。 セラーの実寸大にこだわった「潤金 モック箱」の側面には日本酒、赤ワイン、シャンパンなどに最適なスペースをイラストにしています。 たっぷり収納できるのに圧迫感がない。「潤金 モック箱」を置いて、こう感じたならワインセラーを迎える準備は万端です。 存分にワインセラーのある生活をお楽しみください! 新商品「潤金 モック箱」(s2411)販売価格¥3,880 サイズ:330(幅)×475(奥行)×1040(高さ)mmワインセラー「サカリュエ 潤金」で使える購入サポートクーポン付き! https://www.youtube.com/shorts/u-c0S7rT49w 詳細を見る

NIKI Hills Winery 関係者向け新ビンテージお披露目会を開催

DACグループが北海道仁木町で展開するNIKI Hills Winery(代表:石川和則・以下NIKI Hills)は、2025年4月3日、東京都市谷にてメディア関係者、飲食店、ワイン専門家に向けた、今春発売の新ビンテージ5種のお披露目会を開催いたしました。 栽培や醸造方法についてのセミナーも栽培技師長の倉岡より、ブドウ栽培のこだわりについて、土地の土壌に適した栽培方法や、高品質のブドウを育てるための管理方法をお話ししました。また、醸造責任者の太田からは当日提供した最新ビンテージワインそれぞれのコンセプトやアロマ(香り)、ロゼの色合いに関するこだわりなどをお話しし、試飲をしながら解説を行いました。 供出ワインについて4月2日に発売したYUHZOME 2022とNEIRO Pet Nat 2024に、4月末発売予定の3本を加え、供出しました。 ・PROPOSE Rosé Sparkling ・NEIRO 2024 ・NEIRO Pet Nat 2024 ・Chardonnay 2023 ・YUHZOME 2022 ・Merlot 2023 参加者の反応ご参加いただいた皆様からはこのような感想をいただきました。(アンケートより一部抜粋) 醸造、栽培家からのお話を詳しく伺いながらじっくりワインを味わうことが出来て良かった NIKI Hillsをはじめ、北海道のワインの魅力や状況なども知ることができ、大変有意義な時間だった 北海道の食材を中心に使用した、NIKI Hills内レストラン「アペルシュ」の料理との相性も抜群でした! ワインツーリズムに関するアプローチも今度教わりたい NIKI Hills Wineryについて準限界集落となった仁木町の再生に向け、2014年に事業をスタート。2019年にグランドオープンした33haの敷地に醸造所、ブドウ畑、ナチュラルガーデン、レストラン、宿泊棟を備えた複合型ワイナリーです。 2018 年に醸造した「YUHZOME」は、日本赤ワイン史上初の国際ワインコンクール(「デキャンタ・ワールド・ワイン・アワード」)で金賞を受賞。質の高いワインづくりを続ける一方で、地域貢献にも注力しており、ワインツーリズムで国内外の観光客を誘致することで、仁木町の活性化を目指しています。  URL:https://nikihills.co.jp/ 株式会社DACホールディングス 概要社名 : 株式会社DACホールディングス 代表者:...

1200種類以上、8割が未輸入!世界21か国からワイン・アルコール飲料が集まる専門展「ProWine Tokyo 2025」いよいよ来週開催

2025年4月15日(火)〜17日(木)/東京ビッグサイト株式会社メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小原暁子)は、来週4月15日(火)〜17日(木)の3日間、ワイン・アルコール飲料専門展「ProWine Tokyo(プロワイン東京)」を開催いたします。 日本におけるワインの消費量は、バブル景気崩壊以降、日本経済が低迷する中でも拡大を続け、1991年からの30年で約3.5倍となりました。そして市場に出回るワインのうち、約7割が輸入ワインです。輸入国は60か国以上で、チリ、フランス、イタリア、スペイン、アメリカの上位5か国で全体の9割を占めますが、近年はアジアや中東、東欧、アフリカなど、新興生産国からの輸入も増えています。ワインのインポーターも、2016年から2022年までの間に約1000社増え、2770社となりました。 「ワイン・アルコール」に特化した日本唯一最大級の展示会「ProWine Tokyo 2025」には、世界21か国・地域から約1200種類以上のワインやアルコール飲料が集結。うち8割が国内未輸入で、ワイン・スペクテイターなど名だたる賞を受賞した製品だけでも210種類が紹介されます。一層の市場拡大につながる新たな商材との出会いにご期待ください。 またワインやアルコール飲料に関する旬なトピックスやトレンド、売上アップを実現するための具体策など、市場活性化やさらなる需要創出につながる企画やセミナーも多数用意しています。 泡のトレンドを知る!Sparkling Lounge日本はアジアで群を抜いての「泡好き」ですが近年、スペインやチリなど比較的低価格帯の商品や、これまで市場で見られなかった国の商品が数量を伸ばしています。 東3ホールのSparkling Lounge(W-W06)では、シャンパーニュ2社に加え、the drinks business誌が出展し、同誌がセレクトしたドイツ、オーストラリア、イタリア、チリ、スペイン、英国、ウルグアイ、アルゼンチンの高品質でスペシャルリリースのスパークリングを紹介。日本ではあまりなじみのない国のスパークリングが試飲できる絶好の機会です。 大ヒットワイン本『図解 ワイン一年生』とコラボ企画新キャラクター品種「アルバリーニョ」「サペラヴィ」のイラスト発表!「むずかしくてとっつきにくい」と思われがちなワインの世界を、キャラクター化した30種以上のブドウ品種イラストとともに「これ以上ないほどわかりやすく」解説し、発売から10年で累計27刷・19万部を突破した『図解 ワイン一年生』(小久保尊・著、山田コロ・イラスト/サンクチュアリ出版・刊)。 ProWine Tokyoは、ワインのすそ野をもっと広げるべく、『ワイン一年生』とコラボレーションしています。 昨年、新たなキャラクター品種を探しに小久保氏と山田氏が来場し、会場内でまだキャラクター化されていないワインを試飲。その結果、新キャラクターは「アルバリーニョ」と「サペラヴィ」に決定しましたが、いよいよそのイラストがお披露目となります! 8ホールのイベントゾーンには「アルバリーニョ」「サペラヴィ」のイラストと一緒に写真が撮れるフォトスポットを設置。隣接するサンクチュアリ出版のブース(東8ホール・H-100)では、日本語・英語表記のキャラ一覧を配布します。 そして今年も小久保氏と山田氏がさらなる新キャラクター品種を探しに来場!選ばれた品種は会期最終日に会場内とSNSで発表し、イラストは2026年のProWine Tokyoでデビューします。 「ラベルコンテスト」〜“ジャケ買いしたくなるワイン”で売上アップ!アルコール商品の「顔」ともいえる「ラベル」は、産地、造り手、品種、味とともに、商品を選ぶ重要なファクターです。 メディアパートナーの『ワイン王国』のブース(東8ホール・H-3)では、今年も出展ワイナリーからエントリーのあったワインや日本酒、スピリッツによる「ラベルコンテスト」を開催。人気投票の結果は、最終日に発表します。 市場拡大のヒントとなるセミナー多数日本産のアルコールのGI登録(地理的表示)は27に到達。日本酒もワインも、国内のみならず海外にも大きな市場があります。いっぽう国内では、ワイン需要の増加に伴いインポーターの数も激増していますが、ビジネス拡大にはさまざまな障壁があります。ProWine Tokyoでは、こうした個別のニーズに対応したセミナーも多数実施しています。 ■日本産酒類の国内外での市場拡大について ●4/16(水)12:30〜13:30【F6】  「獺祭の魅力を探る」    桜井 一宏 氏    (旭酒造株式会社代表取締役社長) ●4/17(木)11:00〜12:00 【F9】  「人気ソムリエが語る、今、飲むべき   日本ワインの魅力とは?」   田邉 公一 氏(ワインディレクター、          株式会社WS 代表取締役) ●4/17(木)14:00〜14:40【M11】  「日本酒と身近な食材やスイーツとのペアリング」    赤星 慶太 氏(日本酒・ワインソムリエ) ■ワインの魅力を広めるスペシャリストを表彰 ●4/16(水)15:30〜16:30【F8】「Tokyo Italian Sommelier Award」 the...

スペインの名門ワイナリー「ボデガス・ロダ」「ボデガス・ラ・オラ」4月2日(水)より発売開始

ユニオンリカーズ株式会社(代表取締役社長:アルフォンソ・マルティン)は、2025年4月2日(水)より、スペインの名門ワインブランド「ボデガス・ロダ」「ボデガス・ラ・オラ」を販売致します。ボデガス・ロダについてボデガス・ロダは、1987年にスペイン・リオハのアルタ地区のアロに設立されました。土地の選定から熟成の最終段階にいたるまで完璧さを求めて研究され尽くしたワイン造りによって、ロダは短い期間であっという間にリオハのトップワイナリーに名を連ねるようになりました。現在では主要批評誌においてロダのワインは軒並み高得点を獲得し、名実ともにリオハを代表するワイナリーとなっています。 「モダン・リオハの父」90年代の設立当初より、当時のメインストリームとは異なる近代的なワインのスタイルを確立していました。その功績を称え、ワイン評論家からロダは「モダン・リオハの父」と呼ばれています。 商品名:ロダ・ウノ・レセルバ 色:赤 ブドウ:テンプラニーリョ主体、グラシアノ、ガルナッチャ 容量:750ml(瓶) カテゴリー:果実酒 発売日・発売地域:2025年4月2日(水)・全国 価格:参考上代 17,000円(税抜) 受賞情報: James Suckling  97ポイント Guía Peñín 96ポイント Guía Gourmets 97ポイント Guía Proensa 97ポイント(全て2019年ヴィンテージ) ボデガス・ラ・オラについてボデガス·ラ·オラは、リオハの名門ワイナリーである「ボデガス·ロダ」が、究極のテンプラニーリョのワインを求めて2009年にリベラ·デル·ドゥエロのラ·オラ村に設立したワイナリーです。歴史は新しいながらも、世界で最も権威のあるワインコンクールである「デキャンタ·ワールド·ワイン·アワード」で最優秀賞を受賞※するなど、その実力は既に世界的に認められています。 ※DWWA2016 Colimbo I 受賞 ボデガス・ラ・オラの哲学ポデガス·ラ·オラのワインは、1. 適正な樽熟期間 2. 過熟を避けること 3フレッシュさを保つこと この3つのコンセプトに基づいてワイン造りを行っています。ボデガス·ロダが90年代初頭にリオハのブドウ栽培に新たなアプローチを与えたように、リべラ·デル·ドゥエロに新しいビジョンを与えるワインを生み出しています。 商品名:コリンボ・ウノ・レセルバ 色:赤 ブドウ:テンプラニーリョ主体、グラシアノ、ガルナッチャ 容量:750ml(瓶) カテゴリー:果実酒 発売日・発売地域:2025年4月2日(水)・全国 価格:参考上代 14,500円(税抜) 受賞情報: Tim Atkin  94ポイント    Guía Peñín  95ポイント  Guía gourmets  95ポイント Guía...

発酵の聖地和歌山県湯浅町でつくる、山梨県産甲州ぶどうをオレンジワインに仕上げた「甲州オレンジ2024」を新発売!

「甲州オレンジ2024」日本特有のぶどう品種「甲州」を使用複雑な味わいながらも柔らかな口当たりに仕上がったオレンジワイン株式会社TOAが経営する、和歌山湯浅ワイナリーでは、近代的な設備でワインやリキュールの商品開発・製造をおこなっています。その和歌山湯浅ワイナリーから、山梨県産甲州ぶどうをオレンジワインに仕上げた「甲州オレンジ2024」を2025年3月21日(金)より発売いたします。 発売日正午ごろからは自社ECサイトにて購入可能です。 オレンジワインとは白ブドウの果皮を、果実とともに醸造することで果皮に含まれていた成分が浸潤し、複雑味を増したオレンジ色のワインが出来上がります。 味わいについて甲州ぶどうは日本特有の品種で、爽やかな酸味とミネラル感が特徴です。これをオレンジワインとして仕上げるため、果皮を約2週間漬け込むことで、皮や種からの複雑な風味が引き出され、独自の味わいが生まれました。 一般的にオレンジワインはしっかりとしたタンニン(渋み)を持つものが多いですが、甲州オレンジは柔らかな口当たりで、飲みやすさも魅力のひとつです。 飲み方出汁を使った料理や焼き魚、天ぷらなどに最適。また和食以外にもエスニック料理や軽めの洋食、中華料理にも合います。 商品情報甲州オレンジ2024 価格:720ml 2,420円(税込) 品目:果実酒 アルコール分:12.0度 やや辛口 醸造部長のこだわりポイント醸造栽培部/西馬功部長時を超えて蘇る、日本のワインの原点。 甲州種のぶどうが持つ繊細な果実味と穏やかな酸。 そこに、醸しの時間を重ねることで生まれる深みと奥行き。 私たちは、この地に息づく伝統を大切にしながらも、新たな表現を求め、オレンジワインという形に昇華させました。 和食にも寄り添う、しなやかで芯のある一杯を、どうぞお楽しみください。

「Lamborghini Extra Brut Rose(ランボルギーニエクストラブリュットロゼ)」発売

ランボルギーニスプマンテから、待望のロゼが新登場「Lamborghini Extra Brut Rose(ランボルギーニエクストラブリュットロゼ)」を数量限定で発売いたします。 常に最新を目指すLamborghiniが新たに生み出す日本発のキュヴェ。 日本で親しみのある花、「桜」からインスピレーションを得て作られました。 お花見やお祝い事に、春ならではの一本をぜひお愉しみください。 【商品詳細】 ブドウ品種:ピノネロ、シャルドネ 原産地呼称法:V.d.T アルコール度数:11.5% 容量:750ml メーカー希望小売価格:¥27,500(税込) ※無くなり次第終了 【会社概要】 会社名:MarcheJapan株式会社  https://marchejapan.jp/brands01/ 所在地:東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル 11F 代表取締役社長:青山 哲史 - ランボルギーニワイン公式ブランドサイト:https://lamborghiniwine.jp/

秋田のブドウで作る至極の一杯!地域共生ワイナリー「Toyoshima farm and Winery」の創業記念ワインを限定販売します!!

3月8日(土)にJR秋田駅構内の「おみやげ処 こまち苑」で30本限定販売!※要整理券       同日にTOYOSHIMA FARMによる「ワイン&ジュース テイスティングイベント」も実施します。JR東日本東北総合サービス株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:松木 茂)は秋田駅構内の「おみやげ処 こまち苑」にて、Toyoshima farm and Winery 創業記念ワイン「アルモニ秋田 1st.edition ルージュ(アルモニはフランス語で「調和」を意味します)」を30本限定販売します。さらに、発売記念としてJR秋田支社がTOYOSHIMA FARM(秋田県由利本荘市)、由利本荘市と連携し、「TOYOSHIMA FARM ワイン&ジュース テイスティングイベント」を開催します。 ぜひこの機会に「おみやげ処 こまち苑」にお越しください。 1. 販売商品「アルモニ秋田 1st.edition ルージュ」 ・ 日時 : 3 月 8 日(土) 12:00~ ・ 会場 : 秋田駅構内「おみやげ処 こまち苑」 ・ 価格 :5,500円(税込) 750ml ・ 数量 :30本限定  ※購入には整理券が必要です。   販売開始時間の1時間前に待合室にて整理券を配付します。 整理券配付時間  販売時間     人数       11:00~ 12:00~ 10名 12:00~ 13:00~ 10名 13:00~ 14:00~ 10名  ※12:00~15:00までの間はおひとり様1本のみお買い求めいただけます。 2.その他イベント TOYOSHIMA FARM による「ワイン&ジュース テイスティングイベント」...

ワインセラーブランド「Lefier」より、高さを抑えた127本収納の大容量セラー「PRO127」新登場!

大容量×高性能。空間になじむ美しいデザインのスタイリッシュなワインセラー累計販売台数13万台突破のワインセラーブランド「Lefier(ルフィエール)」(販売:株式会社イズミセ、輸入:株式会社都光)は、 2月21日(金)127本収納の大容量ワインセラー「PRO127」を発売開始しました。 PRO127は、コンプレッサー式冷却、ヒーター機能搭載で、1年を通して一定の温度で管理いただける長期熟成向けのPROラインカテゴリのワインセラーです。同様のスペックを持つPRO94(94本収納)とPRO171(171本収納)の中間サイズとなります。スムーズにボトルを出し入れいただけるスライドレール付きの木製棚板を使用。棚間は約8.5cmのため、一般的なシャンパンボトルやブルゴーニュボトルの収納も可能です。扉ガラスには断熱性に優れ、結露が付きにくいLow-Eガラスを採用しています。 【商品情報】 商品名  :ルフィエール PRO127 収納本数 :127本(標準的なボルドーボトル換算) 有効内容積:320L 冷却方式 :コンプレッサー式(R600a) 寸法   :幅595×奥行665×高さ1430(mm) 重量   :82㎏ 小売価格 :187,000円(税込) 【ワインセラー販売サイト】 WINE&WINECELLAR セラー専科 本店: https://x.gd/HoCki 【本件に関するお問い合わせ先】 Lefier 公式Webサイト https://lefier.jp/contact/ 【会社概要】 販売会社 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82 京都恒和ビル4F URL:https://www.izumise.co.jp/ 輸入会社 会社名:株式会社都光  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:東京都台東区上野6-16-17 朝日生命上野昭和通りビル1階 URL:https://www.toko-t.co.jp/

『コードギアス 反逆のルルーシュ』とコラボした「黒の騎士団」をイメージした赤ワインが登場

「黒の騎士団 団員証風ギャランティカード」を一緒にお届けKURAND株式会社(本社:東京都足立区、代表取締役:荻原恭朗)は、当社が運営するオンライン酒屋「クランド」にて、アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』とのコラボ酒「黒の騎士団赤ワイン~Black Knights~」を、2025年2月26日(水)17:00より販売開始します。( https://kurand.jp/products/codegeass ) 「黒の騎士団」をイメージした赤ワインが登場「黒の騎士団赤ワイン~Black Knights~」は、アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』とクランドのコラボレーションで誕生した赤ワインです。「黒の騎士団」をイメージし、ラベルに騎士団のエンブレムをデザインしました。豊かな果実味とエレガントさを持ち合わせた上品な1本です。 「黒の騎士団赤ワイン~Black Knights~」をご購入いただいた方には、購入特典として【ルルーシュ&C.C.ボトルチャーム】と、【黒の騎士団 団員証風ギャランティカード】を一緒にお届けします。【黒の騎士団 団員証風ギャランティカード】の裏面にはゼロの名言が刻まれています。名前も書けるスペースもあるので、記名をすることで団員気分を味わうことができます。 ◯ジャンル:ワイン ◯容量:750ml ◯アルコール度数:12% ◯製造元:アルプスワイン(山梨県) ※商品写真やスペックは実際の商品とは異なる場合がございます。 概要◯商品名:黒の騎士団赤ワイン~Black Knights~ ◯販売開始:2025年2月26日(水)17:00 ※販売可能上限数に達し次第、販売を終了させていただく場合がございます。 ◯発送開始:2025年5月下旬以降順次発送予定 ◯購入特典:ルルーシュ&C.C.ボトルチャーム       黒の騎士団 団員証風ギャランティカード ◯販売価格:4,500円(税込) ◯URL:https://kurand.jp/products/codegeass 『コードギアス 反逆のルルーシュ』について2006年にアニメ化した『コードギアス 反逆のルルーシュ』。その後、2008年に続編となる『コードギアス 反逆のルルーシュR2』が放送された。超大国ブリタニア帝国に占領された日本=エリア11。そこに生きる二人の少年、ルルーシュとスザク。「ギアス」の力を手に入れ、世界を壊そうとするルルーシュ。ナイトメアフレーム「ランスロット」を操り、世界に理想と真実を求めるスザク。二人の対照的な生き方は、やがて帝国を揺るがす大きなうねりとなっていく。21世紀の新たな伝説が今、始まろうとしている。 公式サイト:https://geass.jp/first/index.html公式YouTube:https://www.youtube.com/@CODEGEASS_Ch 「クランド」について クランド(KURAND)は、クラフト酒(しゅ)の世界をひらくオンライン酒屋です。500種類を超えるこだわりのクラフト酒のすべてが、ここクランドだけで買えるオリジナル商品です。日本酒・梅酒・果実酒・焼酎・クラフトビール・ワインなど、あらゆるジャンルのクラフト酒との新たな出会いが生まれるお店です。公式HP: https://kurand.jp
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