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【共同リリース:日本航空株式会社・ニッコースタイル名古屋】JALとニッコースタイル名古屋、一夜限定のワインイベントを開催

~JALふるさとアンバサダーの客室乗務員が、愛知とカリフォルニア産ワインの魅力を紹介~ 日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 グループCEO:鳥取 三津子、以下「JAL」)とニッコースタイル名古屋(所在地:愛知県名古屋市、総支配人:西 邦之)は、「JALふるさとプロジェクト」(*1)の一環として、一夜限定ワインイベント『JALと巡るワインの旅』を、2025年6月28日(土)にニッコースタイル名古屋内のレストラン「style kitchen」にて共同開催いたします。  JALは、「JALふるさとプロジェクト」を通じて、地域の魅力・価値を最大化することで、関係人口拡大や地域産業支援など、地域の課題解決に貢献しています。ニッコースタイル名古屋は、東海地方の食材を活かした料理の提供や、ホテル内での名古屋文化の演出などを通じて、東海地方の魅力発信に尽力しています。  このたび、両社の強みを生かして東海地方の魅力を広く発信し、さらなる誘客促進を目指し、東海地方やJALにゆかりのあるワインを嗜んでいただけるイベントを実施する運びとなりました。  本イベントは、「ワインが繋ぐ、カリフォルニアと東海の魅力」をテーマに、ソムリエ資格を持つJALふるさとアンバサダー(*2)が、カリフォルニアワインにインスピレーションを得て造られた愛知県常滑産ワインや、JAL国際線ファーストクラス採用ワインを含む厳選したカリフォルニアワインを織り交ぜたリストをご用意し、各ワインの特色や魅力を余すことなくご紹介する特別なイベントです。  JALとニッコースタイル名古屋は、本イベントを通じて東海地方の魅力、旅そして食の楽しみを発信し、皆さまに新鮮な発見と体験の機会を創出することで、東海地方への訪問を促進し、地域の活性化に貢献します。 (*1)ヒト・モノ・地域をつなぐ航空会社として「全社員一丸」+「オリジナリティ」+「継続性」のキーワードに、JALグループの知見、経験、技術の活用や異業種連携を通じて、多様化する地域のニーズに対応し地域のさまざまな課題解決に取り組むことを目的とした地域活性化活動。(https://japan.jal.co.jp/) (*2)客室乗務員がゆかりのある地域に移住し、培ってきた知見を活かして地域資源を活用したコンテンツの創出や商品開発など、 地域課題に対する企画のご提案などを行います。 【イベントの特色】 ソムリエ資格を持つJALふるさとアンバサダーが厳選した、全5種類のワインをお楽しみいただけます。 ・「常滑シャルドネ2023」  ・JALファーストクラス採用ワイン「Ch.igai Takaha Sono Pinot Noir Santa Barbara (シャトー・イガイタカハ・ソノ・ピノノワール・サンタバーバラ)2022」 ほか JALファーストクラス採用ワイン Ch.igai Takaha Sono Pinot Noir Santa Barbara 2022 愛知県産ワイン 常滑シャルドネ2023 2. ワインに合わせたstyle kitchen特製アペタイザーをご用意します。 チーズやシャルキュトリー等からなる冷製1皿と、赤ワインを用いた肉料理の温製1皿を、ワインとともにご賞味いただけます。 3. JALならではのおもてなしとして、ファーストクラス採用ワインを特別にご提供するほか、客室乗務員だからこそ語ることができる「機内でのおすすめの過ごし方」をはじめ、飛行機に乗って旅に出かけたくなるような話題も盛り込みます。 JALとニッコースタイル名古屋のコラボレーション企画 『JALと巡るワインの旅」』開催概要 【開催日時】 2025年6月28日(土) 18:00 ~ 20:00(受付開始...
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