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平成のR&Bシーンを彩ったシンガー登場!洗練された非日常空間で、音楽・ワイン・美食を堪能する2日間限定のクリスマスディナーショーを「THE LIVELY 大阪本町」で12月22日・23日開催

11月12日より予約受付開始。メインシンガーにSUGAR SOULとJASMINEが登場株式会社グローバルエージェンツ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山﨑剛)は、全国に6ブランド12棟1,200室のブティックホテル、ライフスタイルホテルを展開するLIVELY HOTELSを運営しています。 このたび、ライフスタイルホテル「THE LIVELY 大阪本町」では、12月22日(月)・23日(火)の2日間限定で、クリスマスディナーショーを開催いたします。 初開催!ライフスタイルホテル「THE LIVELY 大阪本町」が贈る2日間限定のクリスマスディナーショー クリスマスディナーショー「GLAMOROUS LIVELY Christmas Dinner Show 2025」では、優雅で艶やかな空間の中、豪華シンガーによる生歌とDJの音楽に包まれながら、ワインと美食を心ゆくまで堪能できる特別なひとときをお楽しみいただけます。宿泊のお客様はもちろん、一般の方もご参加いただけます。 アーティストには、平成のR&Bシーンを代表するSUGAR SOUL(with RYUJI KUBOTA/アコースティックセット)やJASMINEが登場。懐かしの曲からクリスマスシーズンにぴったりの楽曲まで、ライブならではの迫力あるパフォーマンスで、上質なクリスマスの夜を演出します。 食の体験には、クリスマス気分を一層高める、フレンチ歴20年のシェフによるこだわりのイベント限定メニューをご用意。お食事とともに味わうワインは、大阪・西区に店舗を構える名門ワイン専門店「タカムラワイン&コーヒーロースターズ」が厳選。赤・白・スパークリングに加え、さらに上質な限定ワインも取り揃えています。 本イベントは、ご家族やパートナーはもちろん、友人との女子会や大切な仲間との特別なひとときにもおすすめです。今年のクリスマスは、THE LIVELY 大阪本町ならではの非日常空間で、音楽・ワイン・美食が織りなす特別な夜をお楽しみください。 イベント概要 【イベント名】GLAMOROUS LIVELY Christmas Dinner Show 2025 【開催日時・場所】2025年12月22日(月)・23日(火)18:00〜21:00          「THE LIVELY...

大阪・難波 BAKE & Cafe「UNREAL」、夜の新業態“パン飲み”ビストロを11月1日スタート!

ボーノベーカリの焼き立てパンが食べ放題、パンとのマリアージュを楽しむ欧風小皿料理ブランディング・クリエイティブ事業を手がける Bone株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:坊 雅和)が運営する“旅の朝食”をテーマにしたカフェ「UNREAL(アンリアル)」 は、2025年11月1日(土)より、夜の新業態として“パン飲み”ビストロ「UNREAL」の営業を開始いたします。 朝と夜、2つのシーンで異なるパンの楽しみ方を提案堀江のベーカリーショップ「ボーノベーカリ」の姉妹ブランドとして、2025年9月9日、難波・道頓堀リバーサイドにオープンしたBAKE & Cafe 「UNREAL」。“大阪で楽しむ旅の朝食“をテーマにベーカリーツーリズムを提案するカフェとして、ボーノベーカリのパンを活かした朝食メニューを提供し、オープン以来、国内外の旅行者の方などを中心に多くのお客様にご支持いただいています。 2025年11月1日より「UNREAL」は、モーニングとカフェを楽しめる朝業態に加え、18:00以降の夜の顔として“パン飲み”ビストロ「UNREAL」をスタートします。“夜の食事シーンでパンを楽しむ”をテーマに、料理やお酒とペアリングする“パン飲みスタイル”を提案します。 “パン飲み”ビストロ「UNREAL」姉妹ブランド「ボーノベーカリ」の焼きたてパンが食べ放題の、“パン飲み”カジュアルビストロです。 20秒に1個売れる大ヒット商品「生ベーグルシリーズ」をはじめ、生食パンや、“パン飲み”にぴったりのUNREAL限定フォカッチャなどの焼きたてパンをご用意。 料理は、国内外で20年以上のキャリアをもち、大阪の行列店を次々と手掛けたシェフ・原翔太が監修。パンとのマリアージュをテーマに仕立てた創作欧風料理を、お酒が進む絶妙な塩味で仕上げた、本格的ながらもカジュアルな小皿スタイルで提供します。 日中とは異なる夜のシーンに合わせた柔らかなライティングとテーブルキャンドル、そして心地よいシティポップの選曲。道頓堀リバーサイドテラスで夜風を感じながら、パンと料理、会話をゆったりと楽しむ大人の隠れ家です。 塩ホイップ385円(税込) 甘じょっぱい味わいがクセになる一品。仕上げに岩塩をひとつまみかけると、さらに深い味わいに。焼きたてパンとお召し上がりください。 自家製いちじくバター385円(税込) シェフ手作りの自家製いちじくバター。いちじくの自然な甘みと、程よい塩味のバランスが絶妙です。 マッシュポテトとカリフラワーのグラタン825円(税込) マッシュポテトの優しい甘みの上に、カリフラワーを重ね、濃厚な自家製ベシャメルソースをたっぷりかけて焼き上げました。 エビのアヒージョ770円(税込) 新鮮なエビの旨味を、にんにくとオリーブオイルで香ばしく閉じ込めたアヒージョ。焼きたてパンを浸して、熱々のままお楽しみください。 チーズカツレツ1,045円(税込) 衣にチーズやペッパーを練り込み、香ばしく揚げたチーズカツレツ。仕上げに、テーブルでたっぷりとチーズを削りかけて仕上げます。 特製ローストビーフ1,045円(税込) やわらかく仕上げた和牛の特製ローストビーフ。旨味を引き立てるガーリックソースをかけてお召し上がりください。 姉妹ブランド「ボーノベーカリ」2022年1月に誕生した「ボーノベーカリ」は、大阪・堀江に店舗を構えるベーカリーブランド。独自のダブル湯種製法と多加水製法で仕上げた“究極のふわもち食パン”や、長時間熟成発酵による「生ベーグル」シリーズなど、国産小麦と厳選素材にこだわった安心で個性的なパンを展開。地域の食卓を彩るだけでなく、手土産や観光客にも愛される存在として、堀江から全国へ人気が広がっています。 朝業態「UNREAL BAKE &Cafe Bar 」UNREALの朝業態は、“大阪で楽しむ旅の朝食”をテーマに、ベーカリーツーリズムを提案するカフェ。「ボーノベーカリ」の生ベーグルやクロワッサンをカフェスタイルで味わえるほか、クラシックな朝食メニューや、旬の食材を取り入れたシェフこだわりの一皿、そしてパンと相性の良い、香り高いコーヒーをご提供しています。 「ビストロ UNREAL」店舗概要ビストロ UNREAL 住所:〒542-0086 大阪府大阪市中央区西心斎橋2丁目6-7 S-Front 道頓堀 2F 営業時間:18:00~23:00 / L.O22:30(不定休) TEL:06-6210-7070 アクセス:OsakaMetro御堂筋線・千日前線「なんば駅」25番出口から徒歩4分 Instagram:https://www.instagram.com/bistro.unreal_cafe_osaka/ ※Instagramフォロワー会員様のみのご入店となります 運営会社■会社名 : Bone株式会社 https://honehone-rock.com/ ■代表者 : 代表取締役社長 坊雅和 ■所在地 : 〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4丁目6-1 7F ■事業内容: 企業・店舗・商品のブランディング WEBプロモーション ■連絡先 : TEL:06-6710-9969 FAX:06-7632-4522

欧州を中心に20カ国以上に日本酒を輸出する貿易商社が、世界のワイン市場へ新たな扉を開く日本酒プロジェクトを開始!第一弾商品の「SAKE INITIE Neo Trad Rabbit」を国内外で販売開始

日本酒に興味のないひとこそ“飲めば好きになる”日本酒を、日本へ、世界へ届けたい株式会社小林順蔵商店(本社:大阪市西区、代表取締役社長:小林佑太朗)は、日本酒にまだ馴染みのない海外のワイン愛好家をターゲットに、「日本酒を“好きになるきっかけ”」をつくる新ブランド 「SAKE INITIE(サケイニシエ)」を始動し、その第一弾商品として 「SAKE INITIE Neo Trad Rabbit(サケイニシエ ネオ・トラッド・ラビット)」 を販売開始する。それに先駆けて、2025年10月15日から「Makuake」にてクラウドファンディングに挑戦します! 【SAKE INITIEプロジェクトとは】「SAKE INITIE」とは、“古 (いにしえ)”と“Initie(=Initiation・Initier/きっかけ・始まり)”を組み合わせた造語です。 新ブランド「SAKE INITIE」は、「日本酒は和食を食べるときだけに楽しむものだ」とか「私は日本をよく知らないから日本酒は自分には関係ない」と感じている世界中のワイン愛好家に日本酒を「身近に」感じて手に取ってもらう「きっかけ」をつくるため立ち上げられました。  弊社は、日本酒がまだまだ普及していない「日本酒新興市場」を開拓すべく、これまでスイス、ドイツ、イタリア、スウェーデン、ルーマニアなど欧州を中心に20カ国以上で日本酒を輸出してきました。 その現場で感じたのは、日本で報じられる「日本酒ブーム」とは裏腹に、現地では日本酒の存在自体がまだほとんど知られていないという厳しい現実でした。 「日本酒って、アルコール度数の高い蒸留酒ですよね。」 「ラベルが読めないから、何がなんだかわからない。」 「どれを飲んでも違いが覚えられない。」 「日本料理にしか合わないし、和食レストランにしか置いてないだろう。」 つまり、日本酒の文化的・言語的な“壁”が、消費者との間に距離をつくっていたのです。 さらに、日本酒は、関税・輸送費などの影響で海外小売価格では3倍から5倍にまで高騰し、気軽に手に取れない“高級品”として扱われている現状も見えてきました。 一方で、近年欧州ではワイン愛好家の中から「次の楽しみ」として日本酒に興味を持つ層が少しずつ増えてきています。彼らは、味わいへの感度が高く、文化的背景にも関心を寄せる層であり、日本酒を“次のステージ”へ押し上げる可能性を秘めた重要なターゲットと考えています。 【Neo Trad Rabbit ― プロジェクト第一弾商品】その第一弾商品である「Neo Trad Rabbit」は、弊社の日本酒貿易事業を通じて得られた現地の課題や気づきを基に、「初心者が手に取りやすく、飲んで好きになる日本酒」となるべく老舗酒蔵と共同開発しました。 <製品コンセプト>日本酒の要素を分解・再構築し、伝統を保ちながらもモダンな味わいへ。 低アルコール(13度)・フルーティな香り・優しい甘み・ほどよい酸味で「苦手」を「好き」に変える設計。 日本酒初心者でも一口で「美味しい!」「飲みやすい!」を感じられる”ファーストSAKE”として! また、本商品は以下の3つの「壁」を打ち破るために設計されています。 【第一の壁:小難しい日本酒の魅力】日本酒の魅力は古くから紡がれてきた地域の文化の凝縮です。長年かけて醸成されてきたその技術、味わい、歴史、文化、想い、地域とのつながりなどによって、1本1本の日本酒に豊かな個性を与えてくれています。 しかし、日本酒に馴染みが薄い、興味がない、もしくは日本自体をそもそもあまり知らない人にとっては、少し小難しい話になってしまいなかなか手に取るのをためらってしまう理由の一つになってしまっていたのです。 そのため、本商品は歴史や伝統から離れ、一見日本酒とは思えないボトルデザインを目指しました。パッと見て「かわいい!」と感じられるデザインで、置くだけで空間をおしゃれに変えます。 【第二の壁:分かりにくい表現方法】日本酒の酒類の分類(純米とか吟醸とかという呼び名)や、漢字などを使って表現される個性的なラベルデザインなども、そもそも日本語に馴染みの薄い欧米圏のワイン愛好家からすると、分かりにくくて「どれも一緒に思えてきちゃう!」と手に取らない要因になってしまっているのが現状です。 そのため、本商品は特定名称酒としての分類をあえて記載しないようにし、その魅力を感覚的に楽しんでもらえるように設計しました。味わいの表現も、“ラフランスのようなフルーティさ”や“白い花の香り”などワイン愛好家に理解しやすい表現を追求しました。 【第三の壁:手に取りにくい価格設定】一般的に、日本で720mlの日本酒は2000円~5000円程度で購入することが出来ます。我々日本酒ファンにとっては、酒蔵が手間暇かけて作ってくれたあんな美味しい日本酒だったら、全然安い!と感じるかもしれません。 しかし、この日本酒は輸出手続きを経て、海外の現地の小売店で販売されるようになると、その価格は3~5倍に跳ね上がってしまいます。 なので、最終海外での販売価格がある程度手に取りやすい価格になるように輸出用価格の設定をグローバル基準に合わせることで、海外のターゲット顧客が本商品を導入しやすい設計にしました。  以上を踏まえて、弊社は自社ブランドを立ち上げることで、まだまだ日本酒・日本に馴染みのない方々にとっての、奥深く面白い日本酒の世界へ初めて触れ、好きになる新たな扉となるような商品を開発いたしました。  「SAKE INITIE」という扉から今まで以上に様々な方々が日本酒に興味を持ち、触れてファンになっていっていただけると、これ以上の喜びはありません。 【Makuake応援購入に挑戦!】弊社は、この「SAKE INITIEプロジェクト」を始動するにあたり、「Makuake」にて2025年10月15日からクラウドファンディングを開始いたしました!是非、本プロジェクトにご賛同いただける方はご支援いただけましたら幸いです。 応援ページURL:https://www.makuake.com/project/sake-initie/ 【メッセージ】「Neo Trad Rabbit」は、伝統(Trad)と革新(Neo)をつなぎ、 日本酒をまだ知らない人の“はじめの一歩”をつくるために生まれました。 「SAKE INITIE」という扉を通じて、 これから世界中の人々が日本酒に出会い、 “好きになるきっかけ”が広がっていくことを願っています。 【商品概要】商品名 SAKE...

煌めく夜景とワインに酔いしれる、秋香るフレンチディナー/ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋

ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋(所在地:大阪市中央区平野町4-2-3 オービック御堂筋ビル、総支配人:柴崎 和宏)は、2025年9月16日(火)よりフレンチレストラン「La Belle Assiette(ラ ベル アシェット)」にて、季節の味覚とフォアグラや和牛などの食材をフランス料理の技法で仕上げた「美しい皿」の数々を楽しめる秋のプリフィクスディナーをご提供いたします。 煌めく夜景とともに、五感を満たすフレンチとワインのマリアージュに酔いしれる贅沢なひとときをお過ごしください。 メインディッシュの「赤エビのマデラワインマリネをグリルで」は、マデラワインのやわらかな甘みをまとわせた赤海老を香ばしく焼き上げた、海老の旨みとワインとの調和を楽しめる上品な味わいです。「おすすめ魚のポワレ」は、脂ののった秋の魚に、生姜と香草のソースを合わせることで、軽やかな余韻を残す一皿に仕上げました。締めくくりのデザートは、4種類からお選びいただけるようになり、最後のひと口まで心満たされるディナーコースをお楽しみいただけます。 ご友人や恋人と、大切な方と過ごす、特別な夜に。ホテルフレンチならではの空間で、ワインと料理の美しいマリアージュをご堪能ください。 【ディナー】プリフィクスディナー「Le goût d'automne(ル グー ドトンヌ)」期間:2025年9月16日(火)~2025年12月19日(金) 時間:17:30~22:00(L.O. 21:00)※日曜定休(連休の場合は日曜営業、翌月曜が定休) 料金:8,500円~ URL:www.royalparkhotels.co.jp/ic/osakamidosuji/news/9v296has6dyq/ <コース内容> オードブル(3種類からお選びいただけます) ・ニース風サラダ ・鶏と里芋のテリーヌ 干し柿とクルミ添え ・パテ・ド・カンパーニュのパイ包み焼き スープ ・カボチャのポタージュ メイン(4種類からお選びいただけます) ・おすすめ魚のポワレ 生姜と香草のソース ・赤エビのマデラワインマリネをグリルで ・京都日吉豚のプティサレ ポテ仕立て ・牛サガリのグリル 煎り酒のベアルネーズソース リゾット ・コンソメと野菜のリゾット デザート(4種類からお選びいただけます) ・カスタードプディング ・ロイヤルミルクティーとホワイトチョコのテリーヌ ・カボチャとキャラメルムース ・アイス&シャーベット ※料金には消費税・サービス料が含まれます。※画像は全てイメージです。※内容は変更になる場合がございます。 ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 大阪御堂筋について大阪のメインストリート・御堂筋沿いに位置し、エグゼクティブフロアを含む客室、フレンチレストラン、バー・ラウンジを備えています。コンセプトは「The art of...

ミシュラン一つ星レストラン「Alliance」大宮敏孝シェフがフランスより凱旋来日!“つながり”が紡ぐ、唯一無二の美食体験。

この夏、大阪で味わう感性と技の極み。ホテル最上階のフレンチダイニングでスペシャルフェア開催 ホテルニューオータニ大阪フランス料理 「SAKURA」「Restaurant Alliance(レストラン アリアンス)」フェア 詳細を見る ホテルニューオータニ大阪では、フランス料理「SAKURA」にて、世界で活躍する日本人シェフ・大宮敏孝氏をお迎えし、ミシュラン一つ星レストラン「Restaurant Alliance(レストラン アリアンス)」の独創的なメニューの数々を堪能いただけるスペシャルフェアを、2025年8月16日(土)、17日(日)の2日間限定で開催します。 食文化の発信地 フランスの最前線で活躍する大宮シェフが、再び大阪に上陸!フランス・パリ5区、セーヌ川近くに店を構えるミシュラン一つ星レストラン「Alliance(アリアンス)」。数々のグランメゾンで腕を磨いた日本人シェフ・大宮敏孝氏は、2015年にレストラン「L'Agapé(アガペ)」のディレクター、ショーン・ジョワイヨ氏とともに同店を立ち上げました。 その店名には、親愛、絆、融合といった意味が込められ、目の前のゲストとの“つながり”を大切にする料理哲学が息づいており、2015年の開業からわずか2年でミシュランの星を獲得、以来その評価を維持し続けています。 大宮シェフの料理は、素材の魅力を最大限に引き出し、食材同士の「つながり」を感じさせる一皿一皿が特徴。日本でのフェアは、彼のフレンチを堪能できる貴重な機会となり、旬の食材をこだわりの逸品に仕上げた、ここでしか味わえないコースメニューもラインアップ予定です。 大宮シェフの原点・大阪で味わう、「Alliance」の“今”。当フェアは、その哲学を体現する、クラシカルかつ斬新なシグネチャーディッシュの数々を提供予定となります。 <シグネチャーメニュー> ◇ジャガイモ / 玉葱 / きのこ店名と同じ「アリアンス」品種のジャガイモを鴨の脂でコンフィにし、旬のきのこやエシャロットと組み合わせた一皿。黒トリュフとの相性も抜群で、開業当初からの人気メニュー◇ニョッキ / クリーム / キャビア自家製のじゃがいもニョッキに、濃厚なクリームソースとイタリア産キャビアを合わせた贅沢な逸品 さらに、お料理に合わせたペアリングワインもご用意し、一期一会の美食体験をお届けします。 *ご紹介のメニューは変更される可能性がございます。 大宮敏孝シェフ プロフィール 1979年 大阪に生まれるイタリア料理店での勤務を経て、2001年に渡仏「L’Astor」「Arpège」「Le Cinq」「L'Agapé」などで修業を重ね、2012年に「L'Agapé」シェフに就任2015年 「Alliance」をオープン2017年 ミシュラン一つ星を獲得2019年 故郷・大阪へ初凱旋2022年 2度目の凱旋開催2025年 3度目となる凱旋フェア、ついに実現 開催概要ホテルニューオータニ大阪フランス料理 「SAKURA」「Restaurant Alliance(レストラン アリアンス)」フェア 【期間】2025年8月16日(土)、17日(日) 【時間】ランチ  12:00~ディナー 16日(土)18:00~ / 17日(日)17:30~ 【料金】ランチコース :¥28,000 ディナーコース:¥38,000※いずれもサービス料別※料理に合わせたペアリングワイン(別料金)もご用意しております。 ※写真はすべてイメージです。 【会場】ホテルニューオータニ大阪 フランス料理「SAKURA」(18階)大阪府大阪市中央区城見1-4-1 【ご予約・お問合せ】Tel:06-6949-3246(SAKURA直通) https://www.newotani.co.jp/osaka/restaurant/sakura/alliance/

大阪・関西万博開幕から1カ月 カラヴァッジョの名画とともに、プロセッコDOCが日本でのプロモーションをスタート

プレスリリース2025、 No.1 2025年5月28日、東京 プロセッコDOC保護協会 2025年4月に開幕した大阪・関西万博は、早くも開催から1カ月を迎えました。イタリア館内の聖座館(ヴァチカン館)では、カラヴァッジョの代表作『キリストの埋葬』が展示され、多くの来場者の注目を集めています。この貴重な芸術作品の展示には、プロセッコDOC保護協会(イタリア・トレヴィーゾ市)が公式パートナーとして協力しています。 この機会にあわせ、プロセッコDOC保護協会は日本市場に向けたプロモーション活動を本格的に開始。その第一弾として、大阪・道頓堀を舞台に、一般消費者との接点を創出するイベントを開催いたします。 「大阪プロセッコDOCストリート」開催概要プロセッコDOCの魅力を道頓堀の中心から発信2025年5月30日(金)から6月1日(日)までの3日間、大阪・道頓堀の名所「とんぼりリバーウォーク」グリコ看板前にて、特設イベント「大阪プロセッコDOCストリート」を開催いたします。 地元市民や観光客で賑わうこの人気スポットにて、プロセッコDOCの多彩な魅力を紹介。会場では、プロセッコDOCのグラス販売(1杯500円~)をはじめ、大阪名物(串揚げセット、イカ焼き、牛すじ煮込み、天ぷら)やイタリアンメニュー(鱈のフリット、ゼッポリーニ)とのペアリングも提案します。 また、昨年ご好評をいただいたカンパリ・ジャパンとのコラボレーションによるミクソロジーカクテルも登場。初夏の爽やかな空気の中、屋外の開放的な空間で、プロセッコDOCならではの特別な体験をお届けします。 【イベント概要】■名称:大阪プロセッコDOCストリート■日程:2025年5月30日(金)~6月1日(日)■時間:平日12:00~21:00 / 休日11:00~20:00■場所:道頓堀 とんぼりリバーウォーク内 特設エリア(グリコ看板前) 【参加プロセッコDOC 29ブランドとその日本輸入元】 プロセッコDOC保護協会についてプロセッコDOC保護協会は、イタリア・ヴェネト州の5県(トレヴィーゾ、ベッルーノ、パドヴァ、ヴェネツィア、ヴィチェンツァ)およびフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州の4県(ゴリツィア、ポルデノーネ、トリエステ、ウーディネ)にまたがる、総耕作面積28,100ヘクタールのブドウ畑、12,107軒のブドウ栽培農家、1,046軒のワイナリー、そして362軒のスパークリングワイン製造所によって構成されています。2009年のプロセッコDOC認定と同時に設立されて以来、イタリアのライフスタイルを象徴するこのスパークリングワインの独自性と品質を守りつつ、世界中へその魅力を発信し続けています。 プロセッコDOC保護協会公式サイト(イタリア語) https://www.prosecco.wine/ プロセッコDOC日本版公式サイト https://proseccodoc.jp/ #ProseccoDOC #ProseccoDOCRosé #プロセッコ DOC #プロセッコ DOCロゼ #プロセッコ 【お問い合わせ先】[プレスリリースの配信に関するお問い合わせ] プロセッコDOC保護協会 日本広報オフィス 株式会社ホリ・コーポレーション 担当:堀川 03-3770-8505 eatingstyletokyo@gmail.com [プレスリリースの内容に関するお問い合わせ] イタリア大使館 貿易促進部 食品飲料部門 担当:大道 03-3475-1401 food.tokyo@ice.it CONSORZIO DI TUTELA DELLA DENOMINAZIONE DI ORIGINE CONTROLLATA PROSECCO Via Calmaggiore 23 - 31100 TREVISO...

【シェラトン都ホテル大阪】大阪の魅力を世界へ!ワインイベント「OSAKA Wine Promotion」開催 ヴィーガン対応の会席と中国料理のコースも期間限定で登場

シェラトン都ホテル大阪(所在地:大阪市天王寺区上本町6-1-55)は、2025年4月1日(火)から10月31日(金)までの期間、館内のレストラン3店舗にて、大阪ワインイベント「OSAKA Wine Promotion」を開催します。 現存するワイナリーでは西日本最古の「カタシモワイナリー」など、大阪のワイナリーで造られたワインをご提供することで、歴史ある日本有数のぶどう産地である大阪の魅力をお届けします。 また、大阪へお越しになるお客様へのおもてなしとして、宗教上や健康上の理由から動物性たんぱく質の摂取が出来ない方に、大豆ミートやビーフプロテインからできた「代替肉」や野菜、穀物など、植物性の食材を主に使用したメニューをご提供します。 大阪ワインイベント「OSAKA Wine Promotion」【期間】2025年4月1日(火)~10月31日(金) 【対象店舗】レストラン&ラウンジ・バー eu(ゆう)       中国料理 四川       日本料理 うえまち 【商品概要】 <スパークリングワイン> ・たこシャン / カタシモワイナリー グラス 1,900円 / ボトル 12,100円 <白ワイン> ・キングセルビー レギュラー / カタシモワイナリー グラス 1,000円 ・キングセルビー 大阪デラウェア / カタシモワイナリー ボトル 9,680円 ・飛鳥 リースリング /...

大阪の川を満喫!最新鋭の次世代EV(電気)船「Queen Bee M7」でリバークルーズが楽しめる「ワインペアリングクルーズ」を開催!

ワインペアリング乗合いナイトクルーズ「2025年4月26日(土)」の予約受付を開始スギタクレスト株式会社(本社:大阪市、代表:杦田勘一郎)は、水都大阪で環境問題に配慮した小型船舶の中では国内最大級の次世代EV(電気)船「Queen Bee M7」の船内を春仕様に装飾された雰囲気の船内で、生演奏を聴きながらワインに合う特製限定ミニコースを楽しんでいただける「乗合ナイトクルーズ」を運航いたします。 内  容  2時間リバークルーズ+ワインペアリングクルーズ限定ミニコース+厳選ワイン +ハイボール・サワー・ソフトドリンク飲み放題 ご利用料金 お1人様 16,000円(税込) 魅力ポイント ◆最新鋭のEV(電気)船は振動も少く、排気や燃料の不快な匂いもない静かで快適な運航 ◆乾杯用に特別にご準備させていただいたスパークリングワインをご提供 ◆「チアフルキッチン」今岡シェフによるワインペアリングクルーズ限定のミニコース ◆船外では夜景を、船内は春の雰囲気に合わせた装飾を楽しむ非日常体験 ◆生演奏による他では味わえない特別な空間を演出 お料理 ◆前菜+パン+赤ワイン&白ワインに合う肉&魚料理のミニコース Cheerful KITCHEN. オーナーシェフ今岡陽平氏のご紹介 2011/4から フランス料理 ボンソレイユで料理を学ぶ 2016/6から 株式会社seven seas代表取締役(ワインバルの運営、経営) 2024/7から 株式会社Cheerful KITCHEN Company設立  Cheerful KITCHEN. (チアフルキッチン)以下概要とコンセプト 【美味しい笑顔を届けるケータリングサービス】 食事を楽しく、幸せにをコンセプトに !!大阪を中心にケータリング/デリバリー/法人様お弁当/ロケ弁/出張料理のサービスを提供させていただきます。 ご家族や友人、大切な人との食事の時間を、さらに特別なものにするお手伝いをさせていただきます。日常を非日常に。お作りするお料理が、素敵な思い出の一部となるよう心を込めてご提供します。 「ワクワク楽しい食事」 食を通じて、沢山の幸せが広がることを願っています。 美味しい食事で、人々の心が繋がり、そしてその幸せが広がっていくことを目指します。 お届けするのは、おいしい笑顔と、心が満たされる満足感。日々おいしい笑顔を作るために心を込めて料理を提供していきます。 今回のお料理はワインのペアリングをメインとした内容でご提供させていただく予定です。赤ワインに合う肉料理、白ワインに合う魚料理、それぞれのマリアージュを楽しんでいただける内容のミニコースになっております。「チアフルキッチン」が提供するワインペアリングクルーズ限定のミニコースをこの機会に是非ご堪能下さい。 期間限定で春の雰囲気に装飾されたカジュアルリッチな船内は、心地よい生演奏でより特別な雰囲気を演出しています。 企画担当者の声 スギタクレスト株式会社 山田 攻一 今回、初めての企画となります「ワインペアリングクルーズ」ですが、「ワイン」と「ワインに合う料理」を船上という特別空間で楽しんでいただきたいという想いから考えました。 料理の提供方法はミニコースとなり、味、見た目共に皆様に大変ご満足いただける内容になっております。今回はウエルカムドリンク、ワインブラインドクイズに正解された方に素敵な賞品をご用意させていただいております。ワイン初心者の方にも大変参加しやすい内容のクルーズとなっておりますので、皆様のご予約を心よりお待ちしております。 ■■詳細■■ 開催日:2025年4月26日(土) 18:30〜20:30 参加費:お一人様 16,000円(税込) (2時間クルーズ・ワインペアリングクルーズ限定ミニコース・厳選ワイン+ハイボール・サワー・ソフトドリンク飲み放題・ワインブラインドクイズ) 申込期間:〜4月4日(金) 集合場所:八軒家浜船着場(大阪市中央区天満橋京町1-1) ※京阪電車 天満橋駅 17・18番出口より徒歩1分 予約方法:右記リンク先から予約▶https://sugitagroup.wixsite.com/queenbee-m7 ■■備考■■ ※1名様からご乗船可能です。ただし、お席が相席となる場合がございますのでご了承下さい。 ※出航時間になりましたら、船は出航します。お時間には余裕をもってお越しください。 ※運航日の5日前よりキャンセル料が発生します。 ※募集定員に達した場合は、受付終了と致します。予めご了承下さい。 ※出航日の3週間前の時点で最少催行人数の大人16名に満たない場合は中止致します。予めご了承ください。 ~キャンセルについて~ 本予約確定後のキャンセルの場合は、以下のキャンセル料金を申し受けます。 ●予約日の5日前    50% ●予約日の3日前    80% ●予約日の前日・当日 100% 公式ホームページ Queen Bee M7 ▶ https://sugitagroup.wixsite.com/queenbee-m7 ■運営、企画 スギタクレスト株式会社 大阪市城東区今福東1-4-19 ■料理提供 Cheerful KITCHEN. (チアフルキッチン)

【イベント】2025年3月6日(木)「カリフォルニアワインALIVEテイスティング2025」ヒルトン大阪で一般消費者が参加できる夜の部を開催

大阪では初開催、500種類以上のカリフォルニアワインを有料チケット制にて試飲できるカリフォルニアワイン協会(California Wine Institute 略称CWI)(所在地:東京都港区六本木7-7-7、共同代表 : 扇谷まどか、手島孝大)は、2025年3月に東京と大阪で開催する日本におけるカリフォルニアワイン最大のプロ向け試飲会「カリフォルニアワインALIVEテイスティング2025」の終了後の夜の部に、一般消費者向けの試飲会を有料チケット制で開催することをお知らせいたします。大阪では6日(木)にヒルトン大阪にて開催いたします。 ≪カリフォルニアワイン ALIVE テイスティング 2025≫ 日本におけるカリフォルニアワイン最大の試飲会であるこのイベントは、料飲店・小売店・卸売業の皆さまにカリフォルニアワインをご検討いただける絶好の機会です。午後の業界向け試飲会に加え、一般消費者の皆様にもご参加いただける夜の部を東京と大阪の両都市で開催します。大阪では初めての夜の部開催となります。 ◆カリフォルニアワイン ALIVE テイスティング 2025特設サイト https://calwines.jp/alive25/ 広大なカリフォルニア州には154の公認ワイン産地(AVA = アメリカ政府公認葡萄栽培地域)があり、気候、土壌、人々の気質や食文化などの多様性に富んでいます。そんなカリフォルニアが好き!ワインが好き!という方はこの機会をお見逃しなく、ぜひ奮ってご参加ください。 【イベント開催概要】【大阪】カリフォルニアワインAliveテイスティング2025 ◆日時: 2025年3月6日(木)18:00~20:00 ◆会場:ヒルトン大阪5F 桜の間(大阪府大阪市北区梅田1-8-8) ◆会費: 2,500円(税込)ワインチケット10枚付き ◆定員:先着200名 ◆お申し込み: https://alive25-osaka.peatix.com *ご参加には、上記サイトからのチケット購入が必要です。 *イベントは試飲会のためフードの提供はありません。 詳細を見る 2025年のテーマ産地はサンタバーバラ カリフォルニアワイン協会(CWI)では、カリフォルニアワインの多様性を訴求するために、2020 年度より特定の産地に焦点を当てた「テーマ産地」を掲げています。 2020 年「ナパ・ヴァレー」、2021 年「ソノマ・カウンティ」、2022 年「ローダイ」、2023 年「ウエスト・ソノマ・コースト」、2024年「パソ・ロブレス」に続き、2025年はロサンゼルスから北へ約145kmのところに位置し、セントラル・コーストを代表するワイン産地「サンタバーバラ」です。 一般消費者向け試飲会では、今年のテーマ産地「サンタバーバラ」からワイナリー10社の代表者が来日し、プロの試飲会と同様の形式で様々なカリフォルニアワインをお試しいただけます。 サンタバーバラより来日生産者一覧 ワイナリー名:Fess Parker (来日生産者名:Spencer Shull) ワイナリー名:Brewer...

北海道余市町、関西初!! リーデル大阪店でワインと料理のペアリング試食会を開催

「ワインで地方創生」に取り組む北海道余市町(町長:齊藤啓輔)は、2025 年 1 月 31 日にリーデル・ジャパン(RSN Japan 株式会社代表取締役:ウォルフガング・アンギャル)の直営店の一つ、リーデル大阪店で余市町産の食材を使った料理と町内のワイナリーのワインのペアリング試食会を行った。余市町役場が関西でワインのプロモーションを手がけるのは初めてのこと。 この日のイベントは、余市町と包括連携協定を結ぶリーデル・ジャパンが、余市町産のブドウを使ってプロデュースしたワイン「ヨイチ・ノボリ・ツヴァイ 2022」での乾杯でスタート。  続いて、余市町内の3つのワイナリー「平川ワイナリー」「ドメーヌ ユイ」「ニトリ果樹園(ワイナリーを整備中)」の白ワインを順番に提供。それぞれのワインの特徴や味わいについて、世界最年少のマスターソムリエで余市町地域おこし協力隊の高松亨氏が説明した。  これらのワインに合わせる料理を担当したのは、大阪の「Restaurant LaCime(ラ・シーム)」を率いるミシュラン・スターシェフの高田裕介氏だ。  余市町は積丹半島の東の付け根に位置し、北に豊かな漁場の石狩湾をのぞむことから、江戸時代よりニシン漁で発展してきた。現在はニシンのほかにも、エビ、ウニ、カレイ、ヒラメ、サケ、マグロなどの漁が行われている。これらの豊富な水産物の中から、高田シェフがチョイスした余市町産の「ニシンフィレ」と「ボタンエビ」 、さらに現在、余市郡漁業協同組合が進めている新プロジェクト「余市さかなラボ」第一弾の商品「いくらワイン漬け」を使った、唯一無二の料理が 2 品振る舞われた。  さらに、余市町のワイン生産者を代表して、世界の美食レストランでそのワインが引っ張りだこの「ドメーヌ・タカヒコ」の曽我貴彦氏が、 「ナナ・ツ・モリ ピノ・ノワール 2021」について説明。「果実味や酸味、アルコール感などのバランスが良く、複雑さが特徴のワインに仕上がっています。お出汁のような旨味を味わうのにぴったりのリーデルのグラスで、“宝探し”のように味わってください」と笑顔で話した。  最後に登壇した「余市町ワイン大使」の髭男爵・ひぐち君は、「余市町には現在 19 のワイナリーと 50 軒以上のワイン用ブドウの生産者がいますが、まだまだ増える予定です。それぞれの個性をぜひ楽しんで」とまとめた。  この日参加したメディアやワイン業界関係者からは「余市町は日本ワインの産地の中で最も注目されている場所。まだまだ進化しそうだと実感した」「料理もワインも素晴らしかった。稀少なワインと聞くが、ぜひ余市を訪れて飲んでみたい」などの声が聞かれた。    齊藤啓輔町長は「余市町はワインと美食の町への歩みを確かなものにするべく、今年 2 月にフランス・ブルゴーニュのジュヴレ・シャンベルタン村と親善都市協定を締結します。締結に至るまでにはさまざまな協議がありましたが、協定を契機に新興ワイン産地として成長を続ける北海道余市町と、世界的な銘醸地として名高いジュヴレ・シャンベルタン村が共同で築く未来にご期待ください」と力を込めた。 <提供した料理名とワイン名>◎料理 ・アンチョビ/クリームチーズ(北海道根釧地区)/ニシンフィレ(余市産)/ブリオッシュ/オキサリス(大)/山わさび(北海道産)/ジャガイモ ・冷凍ボタンエビ(余市産)/卵黄と黄色パプリカコンフィ/ライスパフ/黄色い花/ワインいくら(余市産)/黄色ナスタチウムの花 ◎ワイン(提供順) 「ヨイチ・ノボリ・ツヴァイ 2022」(ドメーヌ・タカヒコ) 「エスぺリード...
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