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函館郊外・農山村エリアの魅力をあじわう高付加価値・滞在型グリーンツーリズム──自然・食・人をつなぐ「Hakodate Nature Gastronomy 2025」特別ツアーを開催!

日本初進出の名門ワイナリー「ド・モンティーユ&北海道」ワイナリーツアーや半世紀ぶりに誕生した酒蔵ツアー、稲刈り体験、カヌー体験等─“豊かさの循環”を体感する2日間(開催日:2025年10月3日〜4日) 全国50エリア以上で地方創生事業のプロデュースを行う株式会社さとゆめ(本社:東京都千代田区、代表取締役:嶋田 俊平、以下「さとゆめ」)が、函館市(北海道)の委託を受け、函館市のグリーン・ツーリズム推進事業の一環として、2025年10月3日(金)〜4日(土)に「Hakodate Nature Gastronomy 2025」を開催いたします。昨年度に引き続き開催となる本ツアーは、「生産の現場と食卓のつながりを、五感であじわう2日間」をテーマに、農村の自然・食・人とのふれあいを通じて“本質的な豊かさ”をご体験いただける特別ツアーです。 今年度は、ド・モンティーユ&北海道のワイナリーツアーや函館五稜乃蔵の酒蔵ツアー、亀尾エリアの水田の源・汐泊川にて水上冒険(カヌー体験)に加え、米農家さんと稲刈り体験、地元生産者とのBBQランチなど、昨年の参加者の声を反映した体験を企画しました。豊かな食文化と自然資源を誇る函館市の農村エリア(桔梗・亀尾地区)を舞台に、「あじわう」「触れる」「語る」体験をご用意しております。 函館市の取組み函館市では、桔梗エリアにフランスの世界的老舗ワイナリー「ド・モンティーユ&北海道」が2017年4月に函館市内でのワイナリー建設を表明し、2019年夏にブドウ栽培を始めました。さらに2021年には、亀尾エリアに54年ぶりとなる新たな酒蔵「函館五稜乃蔵」が誕生し、全国的にも希少なワインと日本酒を核とした地域づくりが進められています。 2022年より「函館市グリーン・ツーリズム推進会議」を立ち上げ、都市部の観光地だけでなく、地域資源にあふれる農村地域の魅力を掘り起こし、農業や自然体験を通じた持続可能な農村地域活性化の取組みを進めています。2024年度からは「Hakodate Nature Gastronomy」を核とし、農業体験・地産地消・生産者との交流を融合させた体験価値の創出に取り組んでいます。本ツアーはその先進的なモデル事業として、都市と農村をつなぐ“循環型の旅”を実現する試みです。 「Hakodate Nature Gastronomy 2025」プログラム・内容本ツアーは、函館市が推進する「グリーン・ツーリズム」の先駆けとして、農村地域の風土や暮らし、地元の素材を活かしたガストロノミー(食体験)を通じた持続可能な農村地域活性化のあり方を探るプロジェクトです。都市と農村、訪れる人と迎える人が共鳴し合う“循環する旅”として、昨年の参加者からも高評価を得ました。 【主な行程(予定)】 ■10月3日(金) 11:20 函館空港1F 到着ロビー(函館空港までは各自でお越しください) 12:00 地産地消をテーマに若きシェフが素材の魅力を活かしたランチ|メゾンフジヤハコダテ 14:00 54年ぶりに函館に誕生した酒蔵ツアー|函館五稜乃蔵 16:30 世界からも注目を集めるワイナリーツアーと裏夜景を望みながらディナー|ド・モンティーユ北海道 20:30 宿泊|函館湯の川温泉 海と灯/ヒューイットリゾート ■10月4日(土) 09:00 米農家の日向さんと稲刈り体験|ライスファームHINATA 11:00 亀尾エリアの水田の源・汐泊川にて水上冒険(カヌー体験)|Hakodate Adventure Tour 13:00 生産者と楽しむBBQランチ 15:00 函館空港 解散(函館空港からは各自でご帰宅ください)  一緒にご参加いただく生産者、地域事業者の皆さま函館つるの生産組合 大槻さん ド・モンティーユ&北海道 矢野さん ライスファームHINATA 日向さん 函館五稜乃蔵 森糸杜氏 Sauvage de Hakodate 佐藤さん HAKODATE ADVENTURE TOUR 中田さん メゾンフジヤハコダテ 山内支配人・伊藤シェフ イベントの詳細イベント名 Hakodate Nature Gastronomy 2025 開催場所 北海道函館市 開催日時 2025年10月3日(金)〜10月4日(土) 集合・解散 函館空港 旅行形態 募集型企画旅行 交通機関 貸切バス(厚沢部観光バス) 添乗員等 添乗員の同行なし。現地係員あり。 募集人数 最大10名程度 (最小催行人数6名) ※ 酒類のご提供があること、および安全上の理由により、  20歳未満の方のご予約は承ることができません。 ※2日間全ての行程に参加できる方 参加費用 1名でご参加:85,000円(税込) / 2名でご参加:160,000円(税込) ※ 集合・解散場所までの交通費は各自ご負担、ご手配ください。 ※ 3食付き(1日目:昼・夕食、2日目:昼食)、各種プログラム体験料、  ...

【ザ・キャピトルホテル 東急】北海道・小樽の旬と希少食材を愉しむ 珠玉の“食紀行”コース 中国料理「星ヶ岡」期間限定フェア開催

8/4〜10/10の平日限定。年間流通わずか100頭の「北島ワインポーク」を看板料理“トンポーロー”にザ・キャピトルホテル 東急(東京都千代田区永田町 総支配人:志村 恒治)の中国料理「星ヶ岡」では、2025年8月4日(月)から10月10日(金)までの平日ディナー限定で、「小樽食材フェア」を開催いたします。 本企画は、シェフ自らが全国の地を巡り、風土や生産者の想いに触れて得たインスピレーションを、コース料理として表現する“食紀行”シリーズです。今回の舞台は、観光と歴史が息づく「北海道・小樽」。余市町や仁木町を含む北海道の南西部に位置する後志(しりべし)地域を訪ね、生産者の言葉に耳を傾け、澄んだ空気と豊かな自然、人々の営みに触れることで生まれたひらめきを、一皿一皿に込めました。 自然豊かで自由に運動できる環境で育つ「小樽地鶏」や、余市ワインを飼料に配合して育てられた「北島ワインポーク」など、道外にはめったに流通しない希少な食材に加え、“黄色いダイヤ”と称される小樽・前浜産の最高級数の子、旬を迎えるにしん、大根、メロンなど、後志の恵みをふんだんに盛り込んだ珠玉のコースをご用意しました。 なかでも、後志の大地で育った新じゃが芋は、 “蝦夷富士”の名で親しまれる「羊蹄山」を模した蜂巣揚げに。仁木町産の完熟ミニトマトで仕立てたチリソースが爽やかなアクセントを添えます。 さらに、余市の豊かな自然の中で赤ワインを飲みながらのびのびと育てられた「北島ワインポーク」は、きめ細やかな肉質とまろやかな脂が魅力です。 “安心・安全で本当に美味しいものを届けたい”という生産者の熱意に共鳴したシェフが、中国料理ならではの火入れと香りで、星ヶ岡のシグネチャー「トンポーロー」に昇華させました。 また、お料理とともにお楽しみいただけるよう、夫婦で営む小樽のワイナリーが手がける地元産ワインとのペアリングセットもご用意。土地の個性が響き合う、美食の余韻をご堪能いただけます。 山橋は本フェアの開催にあたり、「今回のフェアでは、後志地域を巡り、多くの素晴らしい出会いに恵まれました。いずれも自然と寄り添いながら丁寧に育てられた食材ばかりです。現地で触れた空気や風景、生産者の想いは、すべて料理の中に息づいています。素材の味を最大限に活かすことで、まるで小樽を旅しているかのような体験を楽しんでいただけたら嬉しいです」と語ります。 詳細を見る 「小樽食材フェア 」概要 期間:   2025年8月4日(月)~10月10日(金) 平日限定  場所:   中国料理「星ヶ岡」(2F)  時間:   17:30~21:00(L.O.)  料金:   8 品コース 28,462 円/9 品コース 32,890 円  ご予約・お問い合わせ: 03-3503-0871(直通) メニュー(9 品コース): ・ “口福の小樽” 一口のお楽しみ  ・小樽・前浜産数の子とニシンの冷前菜  ・留寿都(るすつ)村産大根と干し貝柱の旨煮 芙蓉仕立て  ・後志産新じゃが芋の蜂巣揚げ 仁木町産ミニトマトチリソース添え    ・「小樽地鶏」と白長葱の焼き物...

21世紀アカデメイアの田坂広志学長が、山梨県知事特別顧問として長崎知事とオーストリア共和国・ニーダーエスタライヒ州ミクル=ライトナー州首相の国際協力覚書締結式に出席。水素技術開発・青少年交流で合意

公式HP メールはこちらへ問い合わせは下記のフォームから ※上記テキストは、下記よりご使用ください2025年5月16日 21世紀アカデメイアの田坂広志学長 が 山梨県知事特別顧問として 長崎山梨県知事と オーストリア共和国・ニーダーエスタライヒ州  ミクル=ライトナー州首相の 国際協力覚書締結式に出席しました この覚書では グリーン水素関連技術の開発や 青少年の文化交流などで合意しましたが 具体的には、今後 富士ハイドロジェン・バレー構想への同州の参加や 山梨県の富士五湖自然首都圏フォーラムが カルフォルニア姉妹都市協会と毎年開催する Fuji-California Young Artists Expo  への同州の参画に向けて 協議を進めていきます ◆  州との覚書締結に至る経緯  ◆  [山梨県のホームページより]  ニーダーエスタライヒ州は大阪・関西万博への参加を契機として日本の自治体との交流を模索していましたが在オーストリア日本国大使館の推薦により優れた水素関連産業を有し 有数のワイン生産地である山梨県との親和性が高いことから交流先として選定しました このたびの覚書締結により両地域はグリーン水素技術やワイン産業はもとより青少年交流、観光・文化交流など相互に有益な分野において協力を進めていきます 21世紀アカデメイア・グループ 代表 学校法人 21世紀アカデメイア 理事長・学長 田坂広志  東京大学卒業 同大学院修了 (工学博士:原子力工学) 総理大臣の特別顧問である内閣官房参与 世界の大統領・首相が集まるダボス会議のメンバー 4人のノーベル平和賞受賞者が特別会員を務める 世界賢人会議・ブダペスト・クラブの日本代表 などを務め、国際的に活躍 国内外8800名の経営者やリーダーを育成してきた 田坂塾・塾長であり 『田坂広志 人類の未来を語る』 『目に見えない資本主義』 『知性を磨く』 『教養を磨く』 『人間を磨く』 『運気を磨く』 『成長の技法』 『仕事の思想』  『人生の成功とは何か』 など、多岐にわたる分野で 国内・海外100冊余の著書を上梓 2023年4月から 学校法人 21世紀アカデメイア 理事長・学長  に就任 2024年9月から オンライン国際大学や国際シンクタンク 多文化教育の普及財団、カリフォルニア州姉妹都市協会 などと連携した 21世紀アカデメイア・グループ代表 にも就任 ◆ 学校法人 21世紀アカデメイア ◆  第4次産業革命が急速に進展し ロボティクスや人工知能(AI)が社会に広がっていく時代には 人材に求められる条件が根本から変わっていきます その結果、ただ大学で「知識」を学んだだけの人材は 生き残れません また、ただ専門学校で「技能」を身につけただけの人材は 活躍できません これからの時代、職場や企業、業界や社会において 優れたリーダーシップを発揮して活躍する人材は 人間だけが発揮できる高度な能力である 「5つのプロフェッショナル力」と 「5つの人間関係力」 を身につけた人材です 21世紀アカデメイアでは この人材を育成するための独自の実践体験的なカリキュラム 「セブン・ステップ・カリキュラム」 を開発し すべての学生に提供しています 公式HP ◆ キャンパス・ネットワーク ◆  ◆  お問い合わせ先はこちら  ◆  学校法人 21世紀アカデメイア 開発・広報本部 広報チーム 担当者名 青柳・小島 電話 03-6777-2007 メールはこちらへ問い合わせは下記のフォームから

ふるさとチョイス、全国12か所のワイナリーを紹介し、日本ワインの魅力を伝える特集ページ「旅する日本ワイン」を公開

~ 地域の風土や作り手の想いを伝える30品以上を掲載 ~                    ~ ふるさとチョイス限定銘柄や現地ワイナリーツアー、復興支援型のお礼の品も紹介 ~国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都品川区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)は本日6月16日、全国12か所のワイナリーを紹介する特集ページ「旅する日本ワイン」(https://www.furusato-tax.jp/feature/a/series_japanese_wine )を公開しました。地域の風土を活かしたワインづくりに取り組む生産者の想いや背景を紹介し、ワインをきっかけに地域とつながる、新たなふるさと納税の楽しみ方を提案します。ふるさとチョイス限定銘柄を含む30品以上のお礼の品に加え、震災復興支援を目的とした限定品や、ワイナリーを訪れて現地での交流を楽しめる体験型のお礼の品など、地域の魅力と寄付を結びつける多彩なラインナップを掲載しています。 【日本ワイン特集の内容】 本特集では、「地域とつながる、特別な一杯」をテーマに、全国12か所のワイナリーで育まれた日本ワインと、その背景にある地域の風土や挑戦のストーリーを、ふるさと納税を通じて寄付者に届けます。  日本ワインとは、国内で収穫されたブドウのみを原料とし、日本国内で醸造されたワインを指します。本特集には、日本を代表する老舗ワイナリーをはじめ、地域のワイン産業を支える多様な事業者が名を連ね、掲載されるお礼の品は30品以上を予定しています。その一部はふるさとチョイス限定のお礼の品として提供します。  ふるさとチョイス限定のお礼の品には、震災復興支援を目的とした限定ワインセットや、希少な初出品ワインも含まれています。富山県氷見市の「SAYS FARM」では、寄付金が震災復興支援に充てられる限定ワインセットを、熊本県山鹿市の菊鹿ワイナリーでは、ふるさと納税では初めて提供される樽熟成シャルドネ・メルロを用意しています。いずれも生産者の想いや地域の特性が込められた品々で、他にもワイナリー見学や交流を通じて地域とふれあえる体験型のお礼の品も展開しています。 【特集の背景と狙いについて】 参加ワイナリーでは、それぞれの地域に適したぶどうの栽培に取り組み、風土(テロワール)を活かしたワインづくりを行っています。本特集では、こうした地域ならではの取り組みや挑戦を、ふるさと納税を通じて広く伝えることで、地域の魅力発信と日本ワイン市場のさらなる活性化を図ります。  また、参加自治体の中には、人口減少や産業の縮小、観光需要の低迷といった課題を抱える地域もあります。ふるさと納税を通じて、都市部の寄付者と地域との新たな接点を創出し、地域経済の活性化や関係人口の拡大へとつなげていきます。 【今後の展開について】 今後は、産地を訪れてワイナリーの取り組みに触れられる体験型のお礼の品や、作り手との交流イベントなどを通じて、日本ワインのファンを継続的に育むとともに、地域観光の活性化にもつなげていく方針です。  今後もふるさとチョイスは、地域の個性を活かしたお礼の品を通じて地域事業者の支援し、ふるさと納税の新しい価値の創出することで、持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。 □■ 特集ページ「旅する日本ワイン」の概要 ■□ ◆ 特集ページ公開日: 2025年6月16日 ◆ 参加ワイナリー数: 全国12か所 ◆ 掲載お礼の品数: 30品以上(※2025年6月16日時点) ◆ 特集ページURL: https://www.furusato-tax.jp/feature/a/series_japanese_wine □■ お礼の品の一例 ■□ 【復興応援】<先行予約> SAYSFARM ペアフルコース券+ROSE2024<2026年2月以降順次発送>ワイナリー名: SAYS FARM(富山県氷見市) 寄付金額: 156,000円 お礼の品URL: https://www.furusato-tax.jp/product/detail/16205/6584706 【チョイス限定】...

伊藤穰一YouTubeチャンネルに、ガイアックス構築・支援の自然派ワイン醸造プロジェクト「ぐんま山育DAO」が出演

~伊藤穰一×群馬県庁×ガイアックスで「関係人口」1千万人の未来を語る~自律分散型組織「DAO」のコンサルティングおよびDAOツールを提供する株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田 祐司、証券コード:3775、以下 ガイアックス)がDAO構築から運用支援の自然派ワイン醸造プロジェクト「ぐんま山育DAO」( https://gunma-yamaiku-dao.jp/ )が、2025年6月6日(金)10時放送の伊藤穰一氏主催『weekly gm』( https://www.youtube.com/@joiito/ )に出演します。 また、2025年6月中に、待望のぐんま山育DAOの本募集が開始されることをお知らせします。 伊藤穰一YouTubeチャンネルの 『weekly gm』 への出演■放送概要 日時: 2025年6月6日(金)10:00-11:00 (アーカイブ視聴あり) 視聴URL: https://www.youtube.com/@joiito/ ■タイムテーブル(目安) 10:00 ライブ配信開始  10:00-10:20 Comugiさんによるweekly roundup  10:20-10:40 ぐんま山育DAOプレゼン  10:40-11:00 ディスカッション 11:00 ライブ配信終了 ■当日のトピックス ・なぜ群馬県として「ぐんま山育DAO」を始めたのか(意図や背景) ・実際に担当してみての感想、感じていること(現場の体験) ■出演者(予定) ・伊藤 穰一 千葉工業大学学長 同・変革センター長 ・兼松 亜優 株式会社ぐんま山育DAO 取締役・株式会社ガイアックス DAO事業部 ・後藤 徹也 群馬県庁 知事戦略部 デジタルトランスフォーメーション課 NETSUGEN運用チーム チームリーダー  ・南澤 由佳 群馬県庁 知事戦略部 デジタルトランスフォーメーション課 NETSUGEN運用チーム主事 出演者プロフィール■伊藤穰一(いとう...

【限定200本】リタファーム&ワイナリー×Vtuber 龍ヶ崎リンがコラボ!人気ワイン「風のヴィンヤード シャルドネ」を北海道余市町の返礼品として提供開始

今回のためだけに描かれたオリジナルデザイン!リタファーム&ワイナリー(本社:北海道余市町、以下「リタファーム」)がVtuberの龍ヶ崎リンとコラボし、人気のワイン「風のヴィンヤード シャルドネ2023」を今回限りのオリジナルラベルで北海道余市町からふるさと納税の返礼品として提供いたします。限定200本で、2025年6月8日(日)19時から一ヶ月間寄付を受付ます。寄付は、株式会社あるやうむ(本社:北海道札幌市、代表取締役:畠中博晶、以下「あるやうむ」)が運営する寄付受付サイトで行われます。 龍ヶ崎リンとのコラボによる特別デザインのオリジナルラベル!リタファームの人気ワイン「風のヴィンヤード シャルドネ」自社畑のシャルドネを使っており、柑橘系の香りで余韻は香ばしく、ふっくらとした果実味と綺麗な酸が楽しめます。 リタファームは、北海道余市で3番目に開業したご夫婦二人で営む小規模ワイナリーです。専用品種のワインは全て自社畑ブドウを100%使用し、テロワールを追及するため野生酵母による自然発酵でのワイン造りを実践。今回のコラボに合わせて、龍ヶ崎リンのイラストを使用した特別なボトルラベルでお届けいたします。 返礼品について◆返礼品:風のヴィンヤード シャルドネ2023 (750ml):白ワイン ◆寄付金額:42,000円 ◆数量:限定200本 ◆寄付受付期間:2025年6月8日(日) 19時〜2025年7月8日(火)23:59 ◆寄付受付サイト:https://vtuber.furucontent.com/sellers/ryugasaki_rene ◆配送地域・期間:全国発送対応可能(沖縄、離島を除く)。寄付から2ヶ月以内に発送。 ラベルデザイン:AKKE 龍ヶ崎リンの誕生日カウントダウン配信で“祝い酒”として白ワインをご紹介!!龍ヶ崎リンの誕生日カウントダウン配信にて、風のヴィンヤードのワインを楽しむ様子が公開されました。配信内では、ワインの魅力や余市町、リタファームに関する内容も紹介されています。 Youtube配信:https://youtube.com/live/5eerlNrmDrM?feature=share 【プロフィール】 龍ヶ崎リン VTuber事務所ななしいんくから、2020年3月28日にデビュー。ミッドレンジのボーカルが特徴的なVTuberアーティスト。ラップと歌を行き来するボーカルスタイルと、自身のルーツであるHIPHOPやR&Bをベースに様々なジャンルを融合させたグルーヴィな音楽を発信している。 音楽のみならず、ゲーム配信やラジオ配信等、幅広いエンターテイメント活動を展開中。 Youtube:龍ヶ崎リン / Rene Ryugasaki【ななしいんく】 X:@Rene_Ryugasaki *龍ヶ崎リンからのメッセージ* この度は北海道余市町さんからお声がけいただき、余市の白ワインとコラボさせていただけて大変光栄に思います! 龍ヶ崎リンのイメージカラーが赤なので、白ワインよりも赤ワインのイメージを持つ方が多いような気もして、このコラボはなかなか意外性があったんじゃないかと。しかしぼくの好物がシーフードということもあり、そんな海産物に合う白ワインをみんなの元に届けることが出来るのは本望だなと思います。是非美味しい白ワインを美味しい海鮮料理といっしょに楽しんでくれたら嬉しいです! また、ボトルには今回特別に描き下ろしていただいた、ぼくとしては珍しい白を基調としたメイド風衣装の素敵なイラストが施され、みんなの手元に届くと思うとわくわくします! この機会に、ふるさと納税の返礼品である余市の広大な自然で育ったブトウを使用した白ワイン、そして余市町の魅力が更に広まれば幸いです! リタファーム×龍ヶ崎リン ふるさと納税の概要 ふるさと納税をすると寄付額の約3割がお礼の品があなたに届けられます。また、一部の寄付額はあなたが選んだ寄付金額の使い道に使用されます。「寄付金額の使い道」はまちづくりや復興支援など、いくつか項目があり自治体によって決められています。 寄付金のうち2,000円を超える部分については、あなたが住む地域の住民税の減額(控除)や税務署から所得税の払い戻し(還付)を受けられます。 関係者からのコメント・余市町長 齊藤 啓輔のコメント この度は余市町のワインと龍ヶ崎リン様とのコラボ企画が実現したことを喜ばしく存じます。今回コラボする「風のヴィンヤード」はリタファーム&ワイナリーが代表するシリーズのワインです。 この企画をきっかけに余市町の魅力がたくさんの方に届くことを期待しております。 ぜひ、余市町の応援をよろしくお願いいたします。 ・株式会社あるやうむ 代表 畠中博晶のコメント まずはリタファーム様、余市町職員の皆さま、龍ヶ崎リン様に、本返礼品の提供にご協力いただきましたことを心より御礼申し上げます。余市町で人気を誇るワイン「風のヴィンヤード」に、龍ヶ崎リン様の特別な描き下ろしのボトルラベルを纏わせた返礼品を提供できること、大変嬉しく思います。ワインが好きな方、「龍ヶ崎リン」ファンの皆さまには、ぜひ寄付をしてお手に取っていただけると嬉しいです。 株式会社あるやうむについて「ふるさとをクリエイターと豊かにする」を企業理念として掲げ、全国の自治体向けに「ふるさと納税/観光」に関する革新的なデジタルソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。地域の魅力を込めたユニークな作品やデジタルコンテンツをふるさと納税の返礼品とすることで、新たな財源を創出すると共に、地域のPRや関係人口の創出に繋げます。 株式会社あるやうむ 会社情報 ・会社名  :株式会社あるやうむ ・代表者  :畠中 博晶 ・所在地  :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室 ・設立   :2020年11月18日 ・資本金  :1億2200万円(準備金含む) ・事業内容 :NFTを活⽤した地方創生コンサルティング・開発 ・URL :https://alyawmu.com/ ・Twitter...

ワイン副産物がアートなスイーツに。北海道と東京の共創が生んだ、サステナブルな美食体験

ワイン製造の副産物をアップサイクル——五感に響くサステナブルスイーツ『和モーブ – ワインの泡雪』、GWより数量限定販売ワイン製造の過程で本来捨てられるはずだった葡萄の皮が、贅沢和スイーツとして生まれ変わりました。 株式会社CHANT(東京発の国産エシカルコスメブランド、代表取締役:谷岡亜希子)は、北海道・仁木町のNIKI HILLS WINERYのワインを絞った後の葡萄皮をアップサイクルして作ったエシカルスイーツ『和モーブ – ワインの泡雪 – 』を発表いたします。 ふわりとほどける口どけ、淡く香るワインの余韻。大人のご褒美時間にぴったりのこの和スイーツは、2025年のゴールデンウィークにNIKI HILLS WINERYで初登場。さらに5月15日〜21日には新宿高島屋11階催事フロアにて限定販売いたします。 ▶ English Press Release Available Here 【和モーブとは?】「和モーブ」は、CHANTが立ち上げたフードロス削減と地域活性化を目指すプロジェクトです。地方名産品の製造過程で生まれる"残さ"を有効活用し、エシカルで美味しいスイーツへと昇華させることで、サステナブルな地域共創を実現します。 第1弾として登場する『ワインの泡雪』はNIKI HILLS WINERYの白ワイン「HATSUYUKI」の搾汁後に残る葡萄の皮を活用し、泡のようにふんわりと溶けるギモーブ(マシュマロのようなフランス伝統菓子)にアップサイクルした逸品です。 北海道産のてんさい糖や玄米飴で和のやさしい甘さを引き出し、仕上げにはオーガニックダークチョコレートと銀箔をあしらって、アート作品のような美しさと繊細な口溶けを両立させました。 3つの注目ポイント① 食品ロスから生まれた「美味しい循環」原料には、通常廃棄されるワイン用の葡萄の皮を使用。サステナブルかつ栄養価の高い素材で、環境にも体にもやさしい贈り物に。 ② 和のギモーブ:“泡雪”のような新食感口に入れた瞬間にふわりとほどける新食感。ワインと一緒に楽しめる、大人のための繊細なスイーツ体験を。 ③ 北海道×東京、地域を越えた共創北海道仁木町のワイナリーと港区のスタートアップが連携。地方資源の活用と、都市の感性が融合した共創モデルとしても注目。 葡萄の皮にはポリフェノールや食物繊維が豊富に含まれており、美容・健康にも嬉しい素材です。 廃棄されていたことが信じられないほど、美しいスイーツになりました。 「もったいない」を超えて「うれしい」につなげたい。 おいしくて、かわいくて、地球にもやさしい。そんなスイーツの形を追求しています。 【販売概要】■NIKI HILLS WINERY(北海道余市郡仁木町) 販売期間:2025年4月27日(日)〜 ※数量限定/なくなり次第終了 ■新宿高島屋...

日本初! 地場ワインオーナーになれる「ぐんま山育DAO」にプレ応募で84名が出資、今後3,000万円を目標に

〜日本の自然派ワイン第一人者らが群馬独自の品種開発を開始〜自律分散型組織「DAO」(※1)のコンサルティング・実務支援を提供する株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田 祐司、証券コード:3775、以下 ガイアックス)および群馬県 知事戦略部 デジタルトランスフォーメーション課 NETSUGEN室の支援により発足した株式会社ぐんま山育DAOは、日本初(※2)となる株式会社型DAO型を用いた地場ワイン醸造プロジェクト「ぐんま山育 DAO」の発足から1ヶ月を経て、これまでの取り組み報告と今後の計画について、3 月 27 日(木)群馬県庁官民共創スペース NETSUGEN にて報告会を行いました。 DAOによる資金調達は、3月31日までのプレ応募時点で出資者84名、総額391万円となりました。今後は、2025年度中に、DAOにより3,000万円の資金調達を予定しています。 発表会およびトークセッションには、本プロジェクトメンバーが多数登壇。除草剤や化学肥料を使わずにぶどうを育て、酵母も糖分も加えない自然発酵で、酸化防止剤を使わない自然派ワインの日本第一人者の醸造家 大岡 弘武氏、また、群馬県の気候に適した独自の品種開発に取り組む育種家 林 慎悟氏から、現在の状況や今後の展望が語られました。 ■ イベント録画視聴はこちらから <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=7BJJLPPQ81o"> ※1:DAOとはDecentralized Autonomous Organizationの略。自律分散型組織。従来の組織体制とは異なり、中央管理者がおらず、メンバーの投票などによって意思決定がなされ、自律して動く組織。 ※2: 日本ブロックチェーン協会 理事およびISO/TC307 国内審議委員の峯荒夢より、地方自治体と取り組む株式会社型...

【北海道余市町】札幌の人気イタリアンレストランOsteria Da Booにて、余市の海の幸とからすみ「北琥珀」を使った特別イタリアンコースイベントを開催!

北海道余市町地域おこし協力隊が札幌で、余市産海産物と新名産「高級からすみ北琥珀」をテーマにしたプロ向け特別ディナーイベントを開催!株式会社nuy(代表取締役:榎本順彦)は、北海道余市町の地域おこし協力隊である嶋田俊と蔓木勇波とともに、札幌市にある人気イタリアンレストラン「Osteria Da Boo(オステリア ダ ヴー)」にて、余市町の新たな名産品である高級からすみ「北琥珀」や、旬の海産物(ブリ・ニシン・赤ガレイ)を使用した特別イタリアンコースを提供するイベントを開催しました。料理は、同店のオーナーシェフ菊池シェフが手掛け、食のプロフェッショナルを招いた一夜限りの特別なディナーとなりました。 本イベントは、北海道余市町の豊かな海の恵みを、札幌を拠点とする飲食業界関係者へ直接届け、今後の活用方法についての意見交換を目的として開催されました。 イベントの特徴・札幌の名店「Osteria Da Boo」菊池シェフによる、余市産のブリ・ニシン・赤ガレイなどを使用した本格イタリアンコース ・全ての料理に余市産食材および「北琥珀(からすみ)」を使用 ・デザートにもからすみを取り入れるなど、斬新なアプローチで参加者から驚きと称賛の声 ・参加者はワインショップ経営者や飲食事業者など、食のプロが多数来場 ・高いクオリティのコースに、参加者からは「余市食材の可能性を強く感じた」との感想が多数寄せられました からすみ「北琥珀(きたこはく)」について余市町はワインやウイスキーで知られる一方、古くからニシンの加工が盛んで、海産加工技術が受け継がれてきた地域でもあります。こうした伝統技術を活かして製造された高級からすみ「北琥珀」は、北海道産としては初の本格的からすみブランドで、粒感があり、熟成による深い旨味が特徴です。(https://karasumi.shop/) Osteria Da Boo.(オステリア ダ ヴー)について2023年11月にOPENした札幌市の中心街にある人気イタリアンレストラン。 オーナーシェフの菊地高章氏は東京のイタリア料理店やイタリア・エミリア・ロマーニャ州で経験を積み、地元である札幌に戻り同店を独立開業。店名の「Da Boo.(ダブー)」には大切な、ロマーニャの方言で驚き等の意味がある。 今後の活動について今回のイベントは北海道余市町地域おこし協力隊と、からすみ「北琥珀」を製造・販売する有限会社丸キ阿部商店の親会社である株式会社nuy(ヌイ)との共同開催により実施されました。 今後も北海道の余市町の食材・名産品をご紹介するイベントを開催していく予定です。 余市食材にご関心をお持ちいただける方は以下メールアドレスにご連絡ください。 ▼ 本件に関するお問い合わせ 株式会社nuy(ヌイ) 担当:榎本 Mail:info@maruki-abeshoten.com

3/27、日本初! 地場ワインオーナーになれる「ぐんま山育DAO」報告会

〜自然派ワインのパイオニア×移住人気の群馬県×DAOパイオニアのガイアックスが協働〜株式会社ガイアックス(東京都千代田区/代表:上田祐司)および群馬県 知事戦略部 デジタルトランスフォーメーション課 NETSUGEN室は、日本初(※)となる株式会社型DAO型を用いた地場ワイン醸造プロジェクト「ぐんま山育 DAO」の発足から1ヶ月、これまでの取り組み報告と今後の計画について、3 月 27 日(木)14 時半より群馬県庁官⺠共創スペース NETSUGEN にて、関係者のトークセッション並びに報告会を開催します。 ※:日本ブロックチェーン協会 理事およびISO/TC307 国内審議委員の峯荒夢より、地方自治体と取り組む株式会社型 DAO のプロジェクトは日本初と確認。 ■ イベント概要日時:2025年3月27日(木) 14:30~18:00 会場:群馬県庁 官民共創スペースNETSUGEN(32F)/ オンライン(Zoomウェビナー) 参加費:無料(先着順) 主催:群馬県庁、株式会社ガイアックス、一般社団法人ちもり 協力:CHIMORI Inc.(チモリ合同会社) ■ プログラム14:30~15:20 トークセッション①「農のセッション」 15:30~15:50 トークセッション②「食のセッション」 〈育種家・醸造家・ワイン研究会メンバーなどが登壇。ワインづくり・地域活性の実践談を共有〉 16:00~16:45 プロジェクト報告 〈群馬県庁×ガイアックス×ちもり が取り組む「ぐんま山育DAO」目指す未来と実務者としてのリアル〉 16:45~17:00 質疑応答・コメントセッション 17:00~18:00 交流会&試飲会(+ワインに合う食事の提供) 〈自然派ワインを味わいつつ、登壇者や参加者同士で気軽に情報交換〉 ■ 参加方法現地参加(無料):先着60名。会場は群馬県庁 官民共創スペースNETSUGEN(32F) オンライン参加:Zoomウェビナー お申込み・詳細:...
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