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【10月/7日 OPEN】50種類の樽ワイン&生ビール、レモンサワー、ハイボール、スパークリングワインなど店内全てのドリンクが《1分15円》で飲み放題!!!いつでも終了できてコスパ最強!

〜《五反田初》ワイナリー?こんなの見たことない!!!と全員が驚く壁一面ズラリと並んだ樽ワイン〜【五反田初?1分15円 飲み放題】 〈飲んで美味しい!注いで楽しい!体験型飲み放題、大人のドリンクバー〉と題し、ワイナリーをイメージした壁一面50種類の樽ワインからセルフ飲み放題を始めました!!! 報道関係各位 (2024年10月7日) (株式会社rebounding) 国内ワイン消費量は過去40年間で8倍増加、直近10年間でも1.3倍に市場規模が拡大するなど ワインブームが続く昨今、肉フェスや肉横丁なども未だ衰える事なく拡大傾向の肉ブームの中で『肉バル』『肉ビストロ』という新業態の台頭もあり、肉料理=ワインはより身近になりました。 それを踏まえて近年、再開発が盛んでタワーマンション、ITベンチャー企業や若き企業家たちがオフィスを構え、商業施設を混在する五反田エリアに〈和牛と樽ワイン バレル〉をオープン致しました。 【和牛と樽ワイン バレル】では牛肉、ホルモンは全てA5ランクの黒毛和牛のみにこだわり、肉料理以外も全てがワインに合うように和、洋、中、様々の技法で調理しております。 高級和牛をより独自仕入でより安価にコスパよく!!! 世界各国のワインを樽詰めしセルフで飲み放題にする事により安価にコスパよく!!! 20代、30代のSNS層も飲んで楽しい、50種類選んで楽しい、食べて美味しい、インスタ映え、動画映え!!! 40代、50代のグルメの方にも選び抜かれた黒毛和牛で重すぎないうちもも肉でメニュー構成しており、和牛ならではの赤身の部位だが程よくサシが入っているので非常に柔らかく、旨みもあり、肉汁溢れて食べやすい!!! ワインも少量で沢山の種類を楽しめるので大好評! ワイナリーをイメージし、世界各国50種類の樽ワイン、ビール、レモンサワー、ハイボール、スパークリングワインなどのサーバー類も全て樽の形で壁一面に並べており雰囲気抜群。 全てが1分15円で飲み放題!!!いつでも終了できるので40分で3種類程楽しんでまた次回! などの楽しみ方をする方も! 『どのワインにしたの?』『このワイン美味しいよ!』『私はイタリア産しか勝たん』 など、お客様同士で会話が弾み、好みのワインを探し、好みのワインを楽しみながら注ぐという 飲食店とアミューズメント要素を盛り込んだ体験型飲み放題!!! ワイン50種類、自家製サングリア2種、ビール、レモンサワー、ハイボール、スパークリングワインなどなど全てがセルフで飲み放題です!!! 〈A5黒毛和牛のうちもものローストビーフ、A5黒毛和牛のステーキ、三元豚の低温調理、農家のベーコン、黒毛和牛燻製ハンバーグ〉当店の自慢の和牛グリル料理を全て盛り込んだ『グリルMeet盛り合わせ』や肉屋と共にひき肉の配合、ひき方、混ぜ方など研究し一度高温で焼き固めその後、燻製した当店自慢の『黒毛和牛の燻製肉汁ハンバーグ 200g』どちらもワインとの相性抜群です!!! 物価高騰が止まらない中でも低価格競争に鎬を削る飲食業界におきまして、バレルではあえて原価率の高いワインをセルフ飲み放題にすることで業界一のコストパフォーマンスを目指し、ご提供致します。 【和牛と樽ワイン バレル】 所在地: 東京都品川区東五反田1-8-11 シルバープラザ五反田 B1階 定休日:しばらくは日曜日 営業時間:〈月〜金〉17:00〜23:30 〈土曜、祝日〉17:00〜23:00 客席数:40席 予算:4000〜5000円 TEL:0364593755 URL:https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13301265/ Instagram:https://www.instagram.com/barrel_wagyu/ 【本件に関する報道関係者からのお問合わせ先】 株式会社rebounding 広報担当:髙橋 電話:03-6459-3755 メールアドレス:takahashi.rebounding@gmail.com

異世界の空間、料理、ワインを楽しめる次世代型レストラン『MATT RESTAURANT2.0』が4月20日(土)京都にオープン

日本料理と日本ワインの新時代の到来!?ワインは試飲可能でソムリエが好みに合わせて紹介 【2024年4月20日】京都の中心部、国内外からの観光客が平日も多く集まる京都烏丸四条。地下鉄四条駅から5分、五条駅から2分烏丸通りを歩くと道沿いのビル地下に料理にも拘った日本ワインバーがオープン。地下へ行き扉を開けると京都の街並みからは想像できない統一感のある洗練された空間が広がり、まさに隠れ家的空間で今までにない食体験を提供いたします。予算はランチ¥6,000-¥7,000ディナー¥10,000-¥15,000になります。 弊社はアジア、中東、ヨーロッパ各国の様々な都市をまわり日本の飲食店に何が足りないのかを追求してきました。そんな中「こんな飲食店が日本に欲しい」そんな強い想いをもとに、料理やワインだけではなく数多くのミシュラン店や美術館などのインテリアをデザインした空間デザイナーさんを招き地下に近未来感のある洗練された空間を作ることにしました。 『日本ワイン』の世界発信にも力を入れています。店内には弊社ソムリエとメンバーが日本各地のワイナリーを片っ端から回り選び抜いた130種類以上の日本ワインのみを揃え、ご来店してくださったお客様に試飲していただく機会も設けております。日本ワインへのこだわりがあり、幅広い知識を持つ弊社ソムリエに好みの味や香りを伝えていただくと貴方だけのおすすめワインを紹介いたします。 世界初の透明の赤ワイン【SAMURAI SAUVIGNON】  北海道長沼町のMAOIワイナリー様の特殊技術で造られた透明の赤ワイン。日本の食文化を世界へ発信しようと志す生産者のこだわりが詰まった1本。スカイゴールド色で、時間が経つにつれ赤暗く色が変化するこのワインは日本ワインの新しい時代を示しています。オレンジワインからヒントを得た逸品は、日本の春を彷彿とさせる爽やかな香りと、緑茶を思わせるラグジャリーな後味を持ち合わせており、肉料理や鮨とも完璧にマッチし、単独でもその味わいを存分に楽しめるワインとなっています。 イタリアンシェフが日本食材を自由自在に操り生まれたNew Japanese cuisine を全てアラカルトでリーズナブルに提供いたします。【現代風日本式ラザニア】イタリアの伝統料理ラザニアは、生地にマイクロリーフの巨匠である廿原ええのお様の大葉を使いソースは白味噌ベースにすることで大葉のあっさりした味わいを加えつつ、味噌の強いコクがワインの酸味タンニンと絶妙にマッチ。 【MATTのシグネチャーメニュー和牛タルタルシガレット】韓国ソウルのレストランで流行しているシガレット型のビーフタルタル。弊社ではA5和牛のみを使用し、トリュフを使ったタルタルソースを和えることで他にないゴージャスな味わいが実現。赤ワインは勿論、白ワインにも合うシグネチャーメニュー。 【中東料理フムスと京都賀茂茄子のコラボ】ひよこ豆で作る中東の伝統料理に京都伝統の数時間煮込んだ賀茂茄子をトッピング。賀茂茄子の程よい甘味とフムスの塩味がワインを加速させます。ワイン好きにはぜひ食べていただきたいメニュー。 料理のグランドメニューは、全てアラカルトで19品揃えております。全てにおいてストーリーがあり、新しい日本料理を心ゆくまで堪能いただけます。 店舗詳細 店名:MATT RESTAURANT2.0 住所:京都府京都市下京区御供石町368北坂ビルB1F アクセス:烏丸五条駅:徒歩5分 営業時間:12:00〜0:00(L.O 23:30)(Lunch)12:00-16:00(Dinner)16:00-22:00(Bartime)22:00-0:00 席数:カウンター8席、テーブル4席 定休日:臨時休業日除き年中無休 ※その他、年末年始、GW、夏季休暇、SWなど、不定休となっております。 ご予約に関してはお問い合わせください。 MATTについて 世界の文化と日本の伝統的歴史からインスピレーションを得て、MATTは「日本」というブランドの本質を再定義する事を掲げています。私たちの使命の核心には、ワインと料理への深い情熱があり、リラックスした雰囲気で一口一口が共有される新しい日本の食事の時代を探求します。さらに、品質とプライスに優れたワインの選りすぐりを誇りとし、それらが新しい日本料理に合わせられ食体験の向上をはかります。私たちは、MATTを体験された全てのお客様と一緒に素晴らしい時を過ごし、すべての瞬間を特別なものにできるよう日々励んでおります。日本は縄文時代に始まり、仏教の伝来、貴族の繁栄、武士の台頭、そして多様な文化の発展を経て、国家としての統一へと至る豊かな歴史と文化を大切にしてきました。明治維新や第二次世界大戦を経て、日本は独自の伝統と革新の融合を世界に誇る先進国としての地位を確立しました。しかし、これらの要素を調和させることは現代社会において大きな課題です。大きな変革期には外国の技術や文化の取り入れがあり、日本の独自の伝統や価値観を保持しつつ近代化を推進してきました。現代は、ソーシャルメディアの普及により、この課題が国にとってますます重要になっています。一方、隣国のタイの経済成長や韓国の産業の国際的な評価は、我々日本人にとって重要なインスピレーションとなっています。私たちは様々な国の強みからインスピレーションを得て、新たな日本を見つけ出し、新たなチャンスを掴むために日々試行錯誤を続けています。MATT JAPANに関する詳細はmattjapan.comをご覧ください。
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