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東麻布いと、6月は特別な月──父の日・和牛・新ディナーが一挙登場

ワインバー利用や週末ランチ、お弁当販売もスタート。初夏限定の五感に響く和の仕掛け予約殺到の予感──麻布十番駅から徒歩圏内、静かな通りに佇む和の美食空間「東麻布いと」。 6月より、父の日企画、週末ランチ、隠れ家ワインバーと非公開アラカルト、そして和牛づくしの限定コースなど──初夏にしか味わえない五感を揺さぶる特別体験をご用意しています。 ※なお、7月もディナーコースの内容が新たに変わります。季節の移ろいに合わせて、東麻布いとの“旬”をご期待ください。  【6月限定企画①:21時以降は“隠れ家ワインバー”へ──アラカルトと共に】20時を過ぎると、「東麻布いと」は知る人ぞ知る“大人のワインバー”へと変貌します。コラヴァンで抽出することにより、ブルゴーニュやボルドーを中心とした高級ワインを30mlからグラスで提供。価格は、市場の常識から見ても“破格”と言って差し支えありません。   中には、在庫が1本限りという銘柄も。つまり、「今夜、そのグラスを飲んだ人で終わり」という本当の一期一会のワインも存在します。ワイン好きなら思わず「他の人に知られたくない」と感じてしまう、そんな背徳的な魅力がこの場所にはあります。   また、常連の方には“非公開アラカルトメニュー”もそっとご案内。コースとは異なる柔軟なアプローチで、和の職人技を駆使した本気のワインのお供を仕立てます。外のワインバーでは決して体験できない、静かな贅沢がここにはあります。   混まないでほしい。けれど誰かに教えたくなる。そんな矛盾した気持ちを呼び起こす、大人の秘密基地──それが夜の東麻布いとです。 バー利用は予約不要 食べログ 【6月限定企画②:父の日キャンペーン(6/16〜20)】家できっと何もやってもらえない父の日──その代わりに、自分で自分にご褒美を。 そんな想いを込めて、6月16日(月)〜20日(金)の5日間限定で、ジャパニーズウイスキーの至宝「山崎12年」「白州12年」を、特別価格でご提供いたします。 通常グラス価格:2,500円(税込) キャンペーン価格:1,700円(税込) ※東京都内平均価格(当店調査)と比べ、圧倒的なコストパフォーマンスでのご提供です。 静かにひとりで、または親しい仲間と。「東麻布いと」で味わう、大人のための“父の日のご褒美”を。 【6月限定企画③:週末限定ランチ&平日限定お弁当】▶ 毎週土曜限定ランチコース ディナーの技術と食材を凝縮した、上質な和の体験をご堪能いただけます。 《ショートランチコース(12,000円 税サ込)》 前菜2種 焼物 強魚 食事 デザート 《牛テールそばと和牛肉ちらし寿司セット(4,800円 税サ込)》 前菜1種 牛テールそば 和牛肉ちらし寿司 当日、その場で口コミ投稿いただいた方には、次回使える「10%OFF+ワンドリンクサービス」特典カードを進呈。 ▶ 平日(月〜金)限定「和のお弁当」販売スタート お仕事の合間やご自宅でも、東麻布いとの味を気軽に。ご予約も可能です。 和牛カレー弁当:1,800円(税込) 和牛赤身肉の、和風ちらし寿司弁当:2,500円(税込) ※店舗にてテイクアウトでのお渡し、又は10個以上のオーダーで配達致します。前日までのご予約推奨。 【6月限定企画④:2日間限定 和牛プレミアムコース】6月12日(水)・14日(金)の2日間限定で、和牛の魅力を極限まで引き出した「和牛コース」を提供(各日16食限定)。 部位ごとの火入れや出汁使いを極めた、肉好き必見の構成です。 《和牛コース メニュー構成》 和牛コンソメゼリー 新玉葱と玉蜀黍 リコッタチーズ キャビア 和牛肩ロース握り寿司 和牛赤身肉の紹興酒しゃぶしゃぶ 生雲丹添え 自家製和牛コンビーフ ブレッド&ステップチーズ 和牛テールとスッポンのスープ 牛山椒ワンタン 和牛タン(先・中・元)3種食べ比べ 和牛赤身肉と白エビのユッケ 和牛ヒレ&ハラミの炭火焼き 冷麺 季節のフルーツ葛切り ご予約は「食べログ」からが便利です。 ▶ https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13303090/ 【6月限定企画⑤:初夏の“新ディナーコース”登場】6月1日より、ディナーコースを全面リニューアル。旬の素材と伝統技法を組み合わせ、初夏の味覚を五感で味わえるコースに仕立てました。 《6月の新ディナーコース》 焼き茄子クリーム 燻製キャビア 白海老昆布締め 蒸し鮑の肝和え飯蒸し 共地餡 和牛タン叩きの炭火焼き 帆立貝とあいこトマトの蜜煮 潤菜 へべすゼリー掛け 牛テールとスッポン出汁のスープ 九絵と冬瓜のうま煮 太刀魚の唐揚げ 万願寺唐辛子と雑魚の当座煮 金目鯛の藁焼き 生海苔ソース 和牛フィレ肉の炭火焼き 地蛤そば 宮崎マンゴーと佐藤錦のフルーツ餡蜜 ※仕入れ状況により内容が変更となる場合があります。 【ご予約・詳細】食べログ(おすすめ):https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13303090/ TableCheck(海外・事前決済希望の方に):https://www.tablecheck.com/ja/azabu-ito ヒトサラ:https://hitosara.com/0004038427/ 【店舗情報】店名:東麻布 いと 所在地:東京都港区東麻布3丁目5-9 1階A 営業時間:17:30〜/20:00以降はワインバー営業(不定休) Instagram:https://www.instagram.com/higashiazabu_ito 【企業情報】AK Global Foods株式会社は、日本料理を軸にした革新的な食体験を国内外へ発信しています。

炭と薪—炎の個性が息づくグリルとワインのダイニングが誕生。

ホテルニューオータニ(東京)のメインダイニングがリニューアルを遂げてオープン!ホテルニューオータニ(東京) 「ベッラ・ヴィスタ」 “炭火と薪火”のグリル料理とワインを愉しむダイニング 詳細を見る ホテルニューオータニ(東京)では、2025年6月1日(日)より、ホテル最上階に位置するレストラン「ベッラ・ヴィスタ」を炭火と薪火を掛け合わせたグリル料理と、ワインを愉しむダイニングとしてリニューアルオープンします。 高まるインバウンド需要に、グリル×和牛と日本ワインを愉しむダイニングが誕生。日本政府観光局(JNTO)は2025年4月、2025年3月の訪日外客数が3,497,600人、また過去最速で1,000万人を突破したことを発表し、インバウンド需要がますます盛り上がりを見せていることが窺えます。2030年には訪日外客数6,000万人を目指す指針が示されるなか、ホテルニューオータニ(東京)では、世界から選ばれ続けるホテルであるために、インバウンド需要の高い「食」のさらなる進化を遂げるべく、これまで美食の最前線に触発されながら独自の感性と技術を磨き上げてきたメインダイニング「ベッラ・ヴィスタ」を、国内有数の和牛や、原料の栽培から生産までを一貫して行う日本ワインを提供するダイニングとしてリニューアルすることが決定しました。 炭と薪─炎の個性が息づくグリルとワインの時間2025年6月1日(日)より「ベッラ・ヴィスタ」が新たに提案するグリル料理は、素材本来の旨みを引き出す「炭火」と薫香が余韻を添える「薪火」を掛け合わせ、シンプルでありながら深く印象に残る味わいを追求しています。炭火と薪火という原初的な調理法を通じて、素材の魅力をまっすぐに味わえるよう技巧を凝らした「おいしさの原点」ともいえる料理です。素材は、開業60年に渡り「食」への飽くなき探求を続けてきたホテルニューオータニだからこそ入手できる希少な銘柄牛や、産地直送の鮮魚をはじめ、シンプルな調理法だからこそ“ほんもの”を揃えています。 訪日外国人にも人気が高い肉料理では、目利きのシェフがゲストに喜んでいただけると確信し、グリル料理と相性の良い牛を仕入れています。そのため、あえて産地は特定せず国産牛から和牛まで幅広い素材を揃え、それらが最もおいしい状態に仕上げ提供します。これは、炭と薪の状態を熟知し、脈々と伝承されてきた経験によってなせる業。グリル料理に合わせるのは、塩とこしょうのみ。こしょうは、収穫したての果実を生のまま天然塩に漬け込こんだ粒状のものを、シェフの手で砕き食材に添えます。キレのある辛さと清涼感が加わり、凝縮された肉の旨みや、薪の香りをより一層引き立てます。『和牛フィレ肉の縄文グリル』は、そんなシェフが見極める最高の焼き加減と、究極にシンプルな味付けが愉しめる逸品。これまで長きに渡りメインダイニングとして歩みを重ねてきた「ベッラ・ヴィスタ」の新しい味をぜひご堪能ください。 グリル料理に合わせて飲みたいワインが充実!グリル料理をより美味しく味わうのに欠かせないのが、ワイン。「ベッラ・ヴィスタ」では、最高の状態で管理された約700本に及ぶ豊富なワインセレクションから、お料理に合わせた“今日のためだけの”ワインを自在にお愉しみいただけます。取りそろえるのは、フランス、イタリアを中心とする王道の銘醸ワインから、新世界のワイン。特に注目は、ブドウ栽培からワイン醸造までを一貫して行うなど、ワイン造りにかける思いやこだわりを見聞きし選び抜いた「日本ワイン」。「魚は白、肉は赤」とセオリー通りではなく、自由に食事が愉しめるように日本屈指のソムリエが自由な発想で、お料理やシーンごとにワインをご提案します。新たなワインの嗜み方は、「ベッラ・ヴィスタ」でご体験ください。 ホテルで最も空に近い場所からの眺望は、今ここでしか味わえない時間。地上144m・40階に位置する「ベッラ・ヴィスタ」の窓の向こうには、皇居やスカイツリーなどを望む東京らしい街並みが広がります。清々しい光が差し込むランチタイムから、きらめく夜景へと移ろうディナータイムまで、時間を追うごとに表情を変える眺望も相まって、ここでしか体験できない空間が広がります。オープンキッチンの奥で窯から炎が立ちのぼる様子を眺めながら、グリル料理とワインの香りに包まれ、今ここでしか味わえない特別な時間をお過ごしください。 店舗概要ホテルニューオータニ(東京) 「ベッラ・ヴィスタ」 “炭火と薪火”のグリル料理とワインを愉しむダイニング 2025年6月1日(日) ※リニューアル前も通常営業を行っています。 ランチ  12:00~15:00(L.O. 14:00) ディナー 17:30~22:00(L.O. 20:00) ランチ   ¥5,900~ ディナー  ¥15,000~ ※アラカルトメニューもランチ・ディナーでご用意しております。 ダイニング 80席 個室    16席 ※全席禁煙 13歳以上。 ※個室ご利用の際は年齢制限なし。 ジーンズ、ハーフパンツ、Tシャツまたはそれに準ずる軽装、およびスニーカー、サンダル不可。 東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ ガーデンタワー40階 Tel: 03-3238-0020(「ベッラ・ヴィスタ」直通) 詳細を見る

【10月/7日 OPEN】50種類の樽ワイン&生ビール、レモンサワー、ハイボール、スパークリングワインなど店内全てのドリンクが《1分15円》で飲み放題!!!いつでも終了できてコスパ最強!

〜《五反田初》ワイナリー?こんなの見たことない!!!と全員が驚く壁一面ズラリと並んだ樽ワイン〜【五反田初?1分15円 飲み放題】 〈飲んで美味しい!注いで楽しい!体験型飲み放題、大人のドリンクバー〉と題し、ワイナリーをイメージした壁一面50種類の樽ワインからセルフ飲み放題を始めました!!! 報道関係各位 (2024年10月7日) (株式会社rebounding) 国内ワイン消費量は過去40年間で8倍増加、直近10年間でも1.3倍に市場規模が拡大するなど ワインブームが続く昨今、肉フェスや肉横丁なども未だ衰える事なく拡大傾向の肉ブームの中で『肉バル』『肉ビストロ』という新業態の台頭もあり、肉料理=ワインはより身近になりました。 それを踏まえて近年、再開発が盛んでタワーマンション、ITベンチャー企業や若き企業家たちがオフィスを構え、商業施設を混在する五反田エリアに〈和牛と樽ワイン バレル〉をオープン致しました。 【和牛と樽ワイン バレル】では牛肉、ホルモンは全てA5ランクの黒毛和牛のみにこだわり、肉料理以外も全てがワインに合うように和、洋、中、様々の技法で調理しております。 高級和牛をより独自仕入でより安価にコスパよく!!! 世界各国のワインを樽詰めしセルフで飲み放題にする事により安価にコスパよく!!! 20代、30代のSNS層も飲んで楽しい、50種類選んで楽しい、食べて美味しい、インスタ映え、動画映え!!! 40代、50代のグルメの方にも選び抜かれた黒毛和牛で重すぎないうちもも肉でメニュー構成しており、和牛ならではの赤身の部位だが程よくサシが入っているので非常に柔らかく、旨みもあり、肉汁溢れて食べやすい!!! ワインも少量で沢山の種類を楽しめるので大好評! ワイナリーをイメージし、世界各国50種類の樽ワイン、ビール、レモンサワー、ハイボール、スパークリングワインなどのサーバー類も全て樽の形で壁一面に並べており雰囲気抜群。 全てが1分15円で飲み放題!!!いつでも終了できるので40分で3種類程楽しんでまた次回! などの楽しみ方をする方も! 『どのワインにしたの?』『このワイン美味しいよ!』『私はイタリア産しか勝たん』 など、お客様同士で会話が弾み、好みのワインを探し、好みのワインを楽しみながら注ぐという 飲食店とアミューズメント要素を盛り込んだ体験型飲み放題!!! ワイン50種類、自家製サングリア2種、ビール、レモンサワー、ハイボール、スパークリングワインなどなど全てがセルフで飲み放題です!!! 〈A5黒毛和牛のうちもものローストビーフ、A5黒毛和牛のステーキ、三元豚の低温調理、農家のベーコン、黒毛和牛燻製ハンバーグ〉当店の自慢の和牛グリル料理を全て盛り込んだ『グリルMeet盛り合わせ』や肉屋と共にひき肉の配合、ひき方、混ぜ方など研究し一度高温で焼き固めその後、燻製した当店自慢の『黒毛和牛の燻製肉汁ハンバーグ 200g』どちらもワインとの相性抜群です!!! 物価高騰が止まらない中でも低価格競争に鎬を削る飲食業界におきまして、バレルではあえて原価率の高いワインをセルフ飲み放題にすることで業界一のコストパフォーマンスを目指し、ご提供致します。 【和牛と樽ワイン バレル】 所在地: 東京都品川区東五反田1-8-11 シルバープラザ五反田 B1階 定休日:しばらくは日曜日 営業時間:〈月〜金〉17:00〜23:30 〈土曜、祝日〉17:00〜23:00 客席数:40席 予算:4000〜5000円 TEL:0364593755 URL:https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13301265/ Instagram:https://www.instagram.com/barrel_wagyu/ 【本件に関する報道関係者からのお問合わせ先】 株式会社rebounding 広報担当:髙橋 電話:03-6459-3755 メールアドレス:takahashi.rebounding@gmail.com

異世界の空間、料理、ワインを楽しめる次世代型レストラン『MATT RESTAURANT2.0』が4月20日(土)京都にオープン

日本料理と日本ワインの新時代の到来!?ワインは試飲可能でソムリエが好みに合わせて紹介 【2024年4月20日】京都の中心部、国内外からの観光客が平日も多く集まる京都烏丸四条。地下鉄四条駅から5分、五条駅から2分烏丸通りを歩くと道沿いのビル地下に料理にも拘った日本ワインバーがオープン。地下へ行き扉を開けると京都の街並みからは想像できない統一感のある洗練された空間が広がり、まさに隠れ家的空間で今までにない食体験を提供いたします。予算はランチ¥6,000-¥7,000ディナー¥10,000-¥15,000になります。 弊社はアジア、中東、ヨーロッパ各国の様々な都市をまわり日本の飲食店に何が足りないのかを追求してきました。そんな中「こんな飲食店が日本に欲しい」そんな強い想いをもとに、料理やワインだけではなく数多くのミシュラン店や美術館などのインテリアをデザインした空間デザイナーさんを招き地下に近未来感のある洗練された空間を作ることにしました。 『日本ワイン』の世界発信にも力を入れています。店内には弊社ソムリエとメンバーが日本各地のワイナリーを片っ端から回り選び抜いた130種類以上の日本ワインのみを揃え、ご来店してくださったお客様に試飲していただく機会も設けております。日本ワインへのこだわりがあり、幅広い知識を持つ弊社ソムリエに好みの味や香りを伝えていただくと貴方だけのおすすめワインを紹介いたします。 世界初の透明の赤ワイン【SAMURAI SAUVIGNON】  北海道長沼町のMAOIワイナリー様の特殊技術で造られた透明の赤ワイン。日本の食文化を世界へ発信しようと志す生産者のこだわりが詰まった1本。スカイゴールド色で、時間が経つにつれ赤暗く色が変化するこのワインは日本ワインの新しい時代を示しています。オレンジワインからヒントを得た逸品は、日本の春を彷彿とさせる爽やかな香りと、緑茶を思わせるラグジャリーな後味を持ち合わせており、肉料理や鮨とも完璧にマッチし、単独でもその味わいを存分に楽しめるワインとなっています。 イタリアンシェフが日本食材を自由自在に操り生まれたNew Japanese cuisine を全てアラカルトでリーズナブルに提供いたします。【現代風日本式ラザニア】イタリアの伝統料理ラザニアは、生地にマイクロリーフの巨匠である廿原ええのお様の大葉を使いソースは白味噌ベースにすることで大葉のあっさりした味わいを加えつつ、味噌の強いコクがワインの酸味タンニンと絶妙にマッチ。 【MATTのシグネチャーメニュー和牛タルタルシガレット】韓国ソウルのレストランで流行しているシガレット型のビーフタルタル。弊社ではA5和牛のみを使用し、トリュフを使ったタルタルソースを和えることで他にないゴージャスな味わいが実現。赤ワインは勿論、白ワインにも合うシグネチャーメニュー。 【中東料理フムスと京都賀茂茄子のコラボ】ひよこ豆で作る中東の伝統料理に京都伝統の数時間煮込んだ賀茂茄子をトッピング。賀茂茄子の程よい甘味とフムスの塩味がワインを加速させます。ワイン好きにはぜひ食べていただきたいメニュー。 料理のグランドメニューは、全てアラカルトで19品揃えております。全てにおいてストーリーがあり、新しい日本料理を心ゆくまで堪能いただけます。 店舗詳細 店名:MATT RESTAURANT2.0 住所:京都府京都市下京区御供石町368北坂ビルB1F アクセス:烏丸五条駅:徒歩5分 営業時間:12:00〜0:00(L.O 23:30)(Lunch)12:00-16:00(Dinner)16:00-22:00(Bartime)22:00-0:00 席数:カウンター8席、テーブル4席 定休日:臨時休業日除き年中無休 ※その他、年末年始、GW、夏季休暇、SWなど、不定休となっております。 ご予約に関してはお問い合わせください。 MATTについて 世界の文化と日本の伝統的歴史からインスピレーションを得て、MATTは「日本」というブランドの本質を再定義する事を掲げています。私たちの使命の核心には、ワインと料理への深い情熱があり、リラックスした雰囲気で一口一口が共有される新しい日本の食事の時代を探求します。さらに、品質とプライスに優れたワインの選りすぐりを誇りとし、それらが新しい日本料理に合わせられ食体験の向上をはかります。私たちは、MATTを体験された全てのお客様と一緒に素晴らしい時を過ごし、すべての瞬間を特別なものにできるよう日々励んでおります。日本は縄文時代に始まり、仏教の伝来、貴族の繁栄、武士の台頭、そして多様な文化の発展を経て、国家としての統一へと至る豊かな歴史と文化を大切にしてきました。明治維新や第二次世界大戦を経て、日本は独自の伝統と革新の融合を世界に誇る先進国としての地位を確立しました。しかし、これらの要素を調和させることは現代社会において大きな課題です。大きな変革期には外国の技術や文化の取り入れがあり、日本の独自の伝統や価値観を保持しつつ近代化を推進してきました。現代は、ソーシャルメディアの普及により、この課題が国にとってますます重要になっています。一方、隣国のタイの経済成長や韓国の産業の国際的な評価は、我々日本人にとって重要なインスピレーションとなっています。私たちは様々な国の強みからインスピレーションを得て、新たな日本を見つけ出し、新たなチャンスを掴むために日々試行錯誤を続けています。MATT JAPANに関する詳細はmattjapan.comをご覧ください。
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