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【母の日ギフト】バラをイメージした特別版!本格フレンチのオードブルセット「アペロボックス -ROSE-」を期間限定・数量限定発売!

ア・ターブル!で「ありがとう」を贈ろう株式会社富士物産(代表取締役社長:トウサック路子、本社:山梨県南都留郡富士河口湖町)は、2025年4月11日(金)より、お取り寄せ専門の冷凍フレンチブランド「ア·ターブル!~エピスリー·フィン~」の看板商品であるオードブルセット「アペロボックス」を、バラをテーマにバージョンアップした「アペロボックス -ROSE-」を期間限定&数量限定にて発売いたします。 2025年の「母の日」は5月11日(日)です。お取り寄せ専門の冷凍フレンチブランド「ア・ターブル!~エピスリー・フィン~」では、看板商品「アペロボックス」を母の日仕様にバージョンアップした新商品「アペロボックス -ROSE-」を2025年4月11日(金)~5月8日(金)の期間限定、150台のみの数量限定にて販売いたします(なくなり次第終了)。 お母様・奥様はもちろん、ワイン好き・フランス好きな女性への贈り物に、母の日のお祝いに家族みんなで。「いつもありがとう」の気持ちをア・ターブル!で贈りませんか? 【商品概要】 アペロボックス -ROSE- 7,668円(税込) 手作りの本格フレンチにこだわった看板商品「アペロボックス」を母の日ギフト仕様にバージョンアップした華やかなオードブルボックスが完成しました。このボックスだけのスペシャルメニュー2品、人気のフムス2品のほか、フランス人の職人直伝の伝統製法による自家製シャルキュトリなど、こだわりの全18品を詰め込んでいます。ワインのお供に、おしゃれな前菜に、おもてなしや手土産に、と幅広くお使いいただけます。2人~4人前。 <ポイント1:「ROSE」だけのスペシャルメニュー> 通常の「アペロボックス」にはない、ROSEだけの限定商品2品と人気のフムス2品を入れたスペシャルな内容です。 フォアグラのパルフェポルト酒で風味付けしたフォアグラと、上質な北海道産バターを合わせ、なめらかな舌触りのクリーム状に仕立てたフォアグラ·ブール(Fois gras beurre:フォアグラバター)に、フリーズドライのフランボワーズ(ラズベリー)とアーモンドをトッピングしました。お祝いの日にふさわしいリッチな一品です。 パンデピス蜂蜜やバター、マーマレードをたっぷり使ったライ麦生地に、アニス、シナモン、ナツメグ、クローブなどのスパイスで風味を付けた「パンデピス」(pain d'epice:スパイスのパン)。砂糖不使用ながら、自然な甘みとスパイスの風味で上質なスイーツのような味わいです。 フォアグラとパンデピスは相性抜群の黄金コンビ。相性の良いフランボワーズの華やかな香りとほのかな酸味が、さらに特別感を添えてくれます。 プティポワとケールのフムス&ビーツのフムススプレッドには、大人気のフムスから、プティポワ(グリーンピース)とケールを練り込み、ハーブやレモンで後味爽やかに仕上げた「プティポワとケールのフムス」(写真左)と、ビーツの天然ピンクが色鮮やかな「ビーツのフムス」の2品をセレクト。クセがなくどなたにも好まれる味わいとカラフルな彩りがギフトにぴったりです。 <ポイント2:バラをテーマにした華やかなビジュアル> 母の日の贈り物にふさわしく、「バラ」をテーマにかわいらしく美しいビジュアルに仕上げました。 チリペッパーの風味を利かせたイベリコ豚のチョリソで、バラの花を表現しています。 「フォアグラのパルフェ」「ビーツのフムス」「プティポワとケールのフムス」の鮮やかな天然のピンクとグリーンは、ピンクのバラをイメージ。 <ポイント3:経験豊富なフランス人シェフによる本格フレンチをご自宅で> 長年にわたるフランス料理への貢献が認められ、2020年にフランス農事功労章 シュヴァリエを受章した南仏出身のフランス人シェフ、マチュー·トウサックが「完璧なアペロ」をイメージし、細部にまでこだわった本格的なフランス料理を詰め込んでいます。特にシャルキュトリ(食肉加工品)は、同じくフランス農事功労賞を受章したフランス人シャルキュトリ職人、ジャン=ポール·バレー氏より秘伝のレシピと直伝の技術を継承。最新の冷凍技術により、本場仕込みの高品質なフレンチのフレッシュな味わいをご自宅で気軽にお楽しみいただけます。 ●ギフト対応について メッセージカード母の日仕様のメッセージカードを付けることができます。 シンプルなパッケージでお届けエコの観点から過剰なギフト包装を控えたシンプルなパッケージでお届けいたします。 フレンチシックな包装SDGsに配慮した「KAYU PACKAGE」の木製容器をかわいらしいトリコロールのリボンでシックに包装。上質な質感で、そのまま出しても、食卓の雰囲気を損ないません。 【商品概要】 ・商品名:アペロボックス -ROSE- (読み:アペロボックス ロゼ) ・価格:7,668円(税込) ・発売期間 ※なくなり次第終了となります  ★先行販売:2025年4月1日(火)~5月8日(金)   「エル・グルメ ショップ」にて、4月1日(火)より先行販売いたします。  ★一般販売:2025年4月11日(金)~5月8日(金)   ア·ターブル!公式オンラインストア ほか ・サイズ(内寸):直径17.5cm、高さ4.0cm ・温度帯:冷凍 ・賞味期限:製造日より240日 ※解凍後は早めにお召し上がりください ・召し上がり方:約12時間冷蔵解凍してからお召し上がりください 【商品内容(全18品)】 ・シャルキュトリ:フォアグラのパルフェ、ジャンボン·ブラン、テリーヌ·ド·カンパーニュ、リヨンソーセージ(ピスタチオ入り)、イベリコ豚のチョリソ ・ディップ:ビーツのフムス、プティポワとケールのフムス ・ケーク:パンデピス ・チーズ:ミモレット、コンテチーズ、フェタチーズムース ・セミドライフルーツ:クランベリー、セミドライアプリコット、セミドライイチジク ・付け合わせ:カラマタオリーブ、グル―ンオリーブ、コルニッション、グリッシーニ ▼こちらもオススメ▼ バナナ キャラメル パウンドケーキ 3,360円(税込) 全重量の約3割を占めるほど、バナナがぎっしり! ミルクチョコレートや、クリームチーズ、サワークリームを加えたカラメルが相まった濃厚な味わいとしっとりした食感が魅力。バニラ、シナモン、ナツメグ、クローブといったスパイス類がほのかに香り、複雑で奥深い風味を醸し出します。ずっしりとした重量感のある、満足度の高い一品。冷たいままでも少し温めても美味しくお召し上がりいただけます。お好みで生クリームやサワークリームを添えて。内容量:約570g(長さ18cm) ムース・オ・ショコラ・トンカ 3,618円(税込) スイーツやお酒、香水などに用いられ、フランスをはじめ世界中で親しまれているスパイス「トンカ豆」のスパイシーで甘い、独特の上品な芳香をまとったショコラムースです。イタリア・イカム社やベルギー・カレボー社など世界中のプロが絶大な信頼を寄せる老舗チョコレートメーカーの最高級チョコレートを惜しみなく使用しています。4つのチョコの層が織りなす上質で濃厚な風味と、なめらかなテクスチャー、手間暇のかかるプラリネからすべて自社で手作りしている底生地のザクザクした歯ざわりのコントラストが格別です。内容量:約390g(長さ18.0cm、幅8.0cm、高さ約3.0cm)※4号相当 【A TABLE! ~EPICERIE FINE~(ア・ターブル エピスリー・フィン)について】 フランス人の暮らしに欠かせない「アペロ」をコンセプトにした、お取り寄せ専門の本格フレンチブランドです。「アペロ」とは、フランス語で食前酒を意味する「アペリティフ」の略語で、食前酒を楽しむ行為そのものも表します。おおらかな時間が流れる南フランスでは、特にアペロが盛ん。そんな南仏出身のシェフのマチュー・トウサックが自身の生活の中で当たり前に楽しんできたアペロの習慣を日本の皆様にも楽しんでいただきたいと、2020年にこのブランドを立ち上げました。ベテランシェフならではのこだわりと情熱、創意あふれる瑞々しい感性を詰め込んだ料理やスイーツで、ワンランク上のアペロタイムをお楽しみください。公式オンラインストアでは、日本では取り扱いの少ないフランス産のナチュラルワインのほか、本場ブルターニュ産シードルやパスティスなども取り揃えています。●公式オンラインストア▶ https://atable-epiceriefine.com/ 【毎年7月第1金曜は「アペロを楽しむ日」!】 「アペロ」(apéro)とは、フランス語で「アペリティフ」の略語。食前酒だけではなく、食前酒を楽しむ行為も表す言葉です。「アペロしない?」と気軽に誘い合い、手軽なおつまみとワインを片手におしゃべりに興じる時間は、フランス人の生活に欠かせないもの。“Art de vivre”(暮らしの芸術)という生活美学が根付くフランスでは、日常に彩りをもたらすアペロの時間は暮らしの一部です。 そんなアペロを日本にも広めたいと、ア·ターブル!は毎年7月第1金曜を「アペロを楽しむ日」として記念日申請し、2024年に一般社団法人 日本記念日協会により認定登録されました。この記念日をきっかけに、フランス同様、日本でも夏のはじまりに楽しいアペロの輪が広がることを願い、さまざまな取り組みを行ってまいります。 【A...

アジア最大級の食品・飲料展示会「FOODEX JAPAN 2025」スタート

ワインだけで450種類以上 「FOODEX WINE」エリアが新登場!50回目の節目は、世界74カ国・地域から2930社が出展/お米不足で輸入米の出展が急増 一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、2025年3月11日(火)より、アジア最大級の食品・飲料展示会「FOODEX JAPAN 2025(以下、本展)」をスタートしました。会期は14日(金)までです。  本展は、約90カ国・地域より80,000名の来場者、15,000名以上の海外バイヤーも来場する、アジア最大級の食品・飲料展示会です。1976年より毎年開催し今年で50回目の節目を迎えました。 最新の食品・飲料に出会える、出展者・来場者双方のビジネス拡大における絶好の場として、例年関係各位から高い評価を得ており、本展へは世界74カ国・地域から2,930社が出展しています。  50回を記念した今回は「FOODEX WINE」エリアが新登場。ワインの展示・試飲エリアを展開するほか、世界中で注目が高まる日本食とワインのペアリングやトップクラスの生産者によるプレゼンテーションなどのコンテンツをご用意しています。 また、昨今のコメ不足という社会課題を反映し、海外ブースでの輸入米の出展が急増。タイ・台湾・韓国などの多国籍なラインナップの輸入米が並び、来場者は新しいお米の世界を体験できる絶好の機会となっています。  なお、本展は、本年度よりSDGsの取り組みの一環として紙の招待券や会場案内図を廃止し、すべての情報を「FOODEX JAPANアプリ」で一元管理し配信。これにより約4.5トンの紙の削減を実現しております。  記念すべき50回の節目に大きな変革に挑戦する「FOODEX JAPAN 2025」を是非お楽しみください。 ■50回を記念した特別企画「FOODEX WINE」を含む、アルコール関連の出展は842種類!  全世界74カ国から世界的なトレンドである、ノンアルコールワイン・低アルコールワイン・ナチュラルワインをはじめ、ロゼワインやプレミアムワインなど、WINEだけでも450種類。ビール、日本酒、焼酎、フルーツリキュール、スピリッツ、ウイスキーなど392種類のアルコール関連を含めると総数842種類の出展があります。  世界のワイン業界は消費者拡大のため、新たな提案の種を探しています。そんな声にも応えて、今年は「FOODEX WINE」エリアが新登場。南展示棟3-4ホールの本エリアではワインの展示・試飲エリアを展開する他、世界中で注目が高まる日本食(すし銚子丸、大阪王将)とワインのペアリングやトップクラスの生産者によるプレゼンテーションなどのコンテンツをご用意しています。3日目の13日(木)にも有名ワインソムリエ田崎真也氏によるワインセミナーを開催予定です。同じく南展示棟の1-2ホールで開催する「SAKE JAPAN」では、全国各地から約20の酒蔵が出展。ユネスコ無形文化遺産に登録された伝統的酒造り「日本酒」と「世界各国の伝統料理」とのペアリングを日本酒ソムリエAIを通してご提案します。 ■「FOODEX フローズン オブ フューチャー」アワードでは、6社が表彰!  3回目となる「FOODEX フローズン オブ フューチャー」では表彰式が行われました。本アワードは、冷凍食品の技術革新と品質向上に切磋琢磨し、次世代の業界をリードする製品や企業を評価することを目的としています。  冷凍食品は近年、新技術の進化と躍動する価値創造を遂げる食品業界において重要なポジションに位置し未来の食品開発への挑戦とノウハウが集結する場です。審査は業界で活躍する100名のバイヤーや一般審査員から計6部門(惣菜、スナック、ご当地品、アイス&デザート、ヘルス&ウエルネス、サステナブル)で行われ6社が表彰されました。 ■注目の海外ブースでは輸入米の出展が急増!  2025年、日本では深刻な米不足が発生しました。それを受けて、今年は海外ブースでの輸入米の出展が急増しています。近年、海外で生産されるお米の品質が著しく向上しており、国内消費者の間でもその美味しさと多様性が高く評価されています。今年は多国籍なラインナップの輸入米が並び、来場者は新しいお米の世界を体験できる絶好の機会となっています。未来の食卓を彩る新たな選択肢を探しに足をお運びください。 ■FOODEX JAPAN 2025 開催概要名称:FOODEX JAPAN 2025(フーデックス ジャパン)(第50回...
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