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「ワインです」と注がれたらきっと信じてしまう!スペイン老舗ワイナリーのノンアル・ワインから飲み切りハーフサイズが新登場

高まるソバーキュリアスのニーズに応え、スペイン老舗ワイナリーの『ムッサ 0.0% ノンアルコール・スパークリング』に飲み切りハーフサイズが新登場。飲めないけど、飲みたい!そんな時にぴったりの1本。マルカイコーポレーション株式会社(本社:大阪市西区京町堀)は、スペイン/カタルーニャ州の老舗ワイナリー、「VALLFORMOSA(ヴァルフォルモサ)」のブランド「MVSA(ムッサ)」シリーズより、人気のノンアルコール・スパークリングの待望のハーフサイズ(375ml/希望小売価格1,600円(税別))を2025年9月8日(月)より発売いたします。商品紹介URL:https://www.marukai-wine.com/cavamvsa ご購入はこちら:https://junzosen.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=750&dpcnt=15&img=2&sort=07&udns=0&fpfl=0&pno=1 写真 ●ワインの風味と味わいを残す「脱アルコール製法」で製造 ムッサ 0.0%の魅力は、なんといってもその本格的な香りと味。ベースワインはカヴァのぶどう品種であるマカベオ、チャレッロ、パレリャーダを用いて造られ、姉妹ワイナリーへ運ばれます。そして「スピニング・コーン・カラム」という、連続式蒸留タイプの香気成分回収装置で脱アルコールされます。アルコールは蒸発され、ワインの香りの成分は蒸気として回収されます。その後冷やされてまた液体に戻されることで、ワインの香りと味を損ねることなく、美味しいノンアルコール・スパークリングが出来るのです。 ●本格的なカヴァの味わい カヴァの品種を使っているので、それぞれのぶどう品種の良さがしっかり活かされています。 熟した洋ナシやリンゴのような白い果実の香り、パイナップルやマンゴーを思わせるトロピカルでエキゾチックなアロマ。口当たりは滑らかで心地よく、骨格がしっかりとしており、繊細で長い余韻が楽しめます。 ●欧米で「ソバーキュリアス」といった言葉がうまれたり、医師が生活習慣病患者にノンアルコールをすすめたり、色んなモクテルが生まれたり、賑わっているノンアルコール界隈。ノンアルコール飲料市場はIMARC Groupの調査及び予測によると、2024年の市場規模は約4.7兆円、2033年には9.4兆円に達するとのことです。『明日は大事な会議が朝からあるけど飲みたい』『お酒は弱いけど、友達との家飲みを自分も楽しみたい』『今日は飲めないけどジュースじゃ物足りない』…といったような、様々なシチュエーションにピッタリなのが『ムッサ 0.0% ノンアルコール・スパークリング』。2024年2月に日本市場でフルボトルを発売開始し、レストランやホテルへの導入が進んでいます。今回のハーフボトル発売は、「少量で本格的な味わいを楽しみたい」という消費者様の声に応えるものです。 ●気軽に楽しめるハーフサイズのボトル(375ml) 通常のワインのフルボトルは750mlと、一人で飲み切るには少々多く、様々なお客様から「ハーフサイズはないのか」というお声を頂いておりました。日本市場での需要を汲み取り、ヴァルフォルモサはハーフサイズを開発しました。ハーフサイズのボトルであればワイングラス2~3杯ほどの量。様々な食事とのペアリングの相性も良いので、泡が弱くなる前に飲み切ることができます。 ●VALLFORMOSA(ヴァルフォルモサ)社 カタルーニャ語で「美しい谷」を意味するヴァルフォルモサ。1865年にペネデスで家族経営ワイナリーとして創業され、現在ではスペインでカヴァ生産量4位を誇る生産者です。400軒程の契約農家からブドウを得て、カヴァのみならずスティルワインの醸造・ボトリング・販売も手掛けています。スペインのワイナリーとして初めてB-Corp認証を受け、環境保全や働く人々を大切にすることに努めています。また、全ての商品がヴィーガン対応です。 ●商品名:ムッサ 0.0% ノンアルコール・スパークリング ●内容量/希望小売価格:375ml/1,500円(税別) ●販売場所:全国の百貨店、スーパーマーケット、酒販店、自社ECサイトなど マルカイワイン課インスタ https://www.instagram.com/marukai_wine/ マルカイワイン課HP https://www.marukai-wine.com/ マルカイコーポレーション株式会社 http://www.marukai.co.jp/

スマドリ✖️koyoi共同ブランド『mellowl(メロル) -葡萄とざくろのワインカクテル』をリリース。

3名のZ世代とコンセプト〜味〜クリエイティブまで、開発過程を一貫し共創。 株式会社SEAM(本社 神奈川県横浜市、社長 石根友理恵)は、スマドリ株式会社(本社 東京、社長 高橋徹也)とともに、Z世代の飲用シーンを起点として開発した新商品『mellow(メロル)-葡萄とざくろのワインカクテル』を、5月30日から発売します。 『mellowl(メロル)』特設ページURL↓ https://koyoi.jp/lp?u=mellowl_2 商品開発背景 スマドリ株式会社は、お酒を飲む人も飲まない人もお互いが尊重し合える社会の実現を目指す「スマートドリンキング」を推進するため、2022年1月にアサヒビール株式会社と株式会社電通デジタルが共同で設立し、「お酒を飲まない/飲めない」方に焦点を当て、渋谷の中心に位置するスマドリバーを拠点とし、デジタルを中心としたコミュニケーション活動の設計やデータマーケティングを行っています。 一方、SEAMは、「ココロが満たされカラダにやさしいアルコール文化を創る」というミッションのもと、カクテルブランド「koyoi」を中心に、自社で企画からレシピ開発、ECを中心とした販促まで、低アルコールブランドをワンストップで展開しています。 「お酒を飲めない方/飲まない方」ための新たなお酒文化を創出するという思想のもと、スマドリバーというカルチャー発信の場所を持つスマドリバーと、若年層のお酒に対するインサイト開発やデジタルを用いた顧客アプローチを行うSEAMの、相互の強みを生かしたコラボブランドとして、2023年より『mellowl(メロル)』に取り組んでいます。 今回のプロジェクトでは、koyoiおよびスマドリバーのお客様の中から、お酒はあまり飲めないけれどお酒のある時間は好きというZ世代3名を開発プロデューサーとして迎え、「大人っぽく演出したいシーンにぴったりなものがほしい」「自分が選んだ大好きなものを、大切な人だけにシェアしたい」という声をもとに、その瞬間にふさわしいシーンや、理想の味、パッケージクリエイティブといった、商品開発における一連の過程において共に議論を重ねながら、プロデューサーたちのインサイトと飲用シーンに寄り添った商品を共創いたしました。 『mellowl(メロル)-葡萄とざくろのワインカクテル」 赤ワインをベースに、ざくろと2種類の葡萄をブレンドし、複雑な香りと味わいを表現。ひと口ごとに、果実の甘みや爽やかな酸味、フルーティーな渋みが幾重にも重なることで、飲みやすいのに、しっかりワインをイメージできます。アルコール度数3%なので、お酒が飲める人でもあまり飲めない人でも、一緒に楽しむことができ、少し特別な大人気分になれるお酒です。 『mellowl(メロル)』コンセプト 私の好きを、大好きな人に。私たちは、もっとつながる。 いつもはくだらない話ばかりしがちだけど、 もう大人だし、たまには人生の深い話をしたい。 だけど、今さら真剣な顔して語り合うのは、どこか気恥ずかしい。 そんな時、mellowl-メロル-が、 いつもとちょっと違う、特別な空間を演出してくれた。 お酒があまり飲めないあの子と一緒でも、 赤ワインを嗜む、大人な気分。 やっぱり私たちって、最高だね。 商品概要 ブランド名:mellowl-メロル- 商品名:葡萄とざくろのワインカクテル 容量:300ml アルコール分:3% 純アルコール量:7.2g 販売日:5月30日(1200本限定) 販売場所: ①スマドリバー渋谷カクテルメニュー ②koyoiECサイト特設ページ https://koyoi.jp/lp?u=mellowl_2 ③都内飲食店店舗カクテルメニュー(予定) ④koyoi ECモール内 価格:EC販売価格 700円/1本、 1250円/2本 企業情報 社名:スマドリ株式会社 所在地:東京都墨田区吾妻橋1-23-1 資本金:1000万円【出資比率:アサヒビール株式会社51%、株式会社電通デジタル49%】 代表者:代表取締役社長 高橋 徹也 事業内容:スマートドリンキングの理解浸透及び関連商品のコミュニケーション支援など 公式ホームページ: https://www.asahibeer.co.jp/smartdrinking/company/ SUMADORI-BAR SHIBUYA公式ホームページ:http://www.sumadoribar-shibuya.jp/ 社名:株式会社SEAM 所在地:神奈川県横浜市中区元町3-116 代表者:代表取締役社長 石根 友理恵 事業内容:食品および食品関連のEC販売 PR・ブランディング事業 株式会社SEAM 公式ホームページ:https://seam-inc.com/
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