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【ホテルグランヴィア京都】今年はワイン柄!「京都手帖2026 ホテルグランヴィア京都限定版」販売開始

昨年1,000冊完売!ホテルの“食”に再注目! ホテルグランヴィア京都(京都市下京区 総支配人 三浦覚)は、毎年人気の商品である、ホテルグランヴィア京都の限定表紙を採用したスケジュール帳「京都手帖2026 ホテルグランヴィア京都限定版」を2025年9月26日(金)に販売開始するにあたり、2025年9月12日(金)より予約受付を開始いたします。2026年版のホテルグランヴィア京都限定表紙は、“ワインとカトラリー”をあしらったデザインです。当ホテルのレストランや宴会場ではお客様にご満足いただけるように、お客様の期待を超える上質な美食体験をお届けしたいという思いで、料理・サービスを常に更新し続けております。お客様にホテルグランヴィア京都を「食」という視点からあらためてご注目していただきたい、そんな思いを込めて本表紙を選定しました。当ホテルのお食事をまだご体験されていないお客様には魅力をお伝えするきっかけとして、また、すでにご利用いただいている方には美食のひとときを想起していただける一冊となれば幸いです。昨年の京都手帖は1,000冊が完売する人気ぶりで、2026年版も1,000冊限定で販売いたします。また、ホテルのご宿泊に「京都手帖2026 ホテルグランヴィア京都限定版」一冊が付いた宿泊プランも同時に販売いたします。  創業130年を超える、京都を知り尽くした「光村推古書院」が手掛ける京都手帖は、今年で20年目を迎えます。京都で年中開催されている伝統的な行事、社寺の拝観データなど基本的な京都の情報はもちろん、地元の編集部が手掛ける京都ならではの情報が満載です。編集部が足を運んで選んだ、おいしいおやつ、ローカル情報、地図や路線図まで網羅した京都好きの方に欠かせないスケジュール帳です。また、京の伝統木版印刷を今に伝える「竹笹堂」が手掛ける手摺りの木版画は、毎年新たにデザインされ、12か月分の絵柄を表紙・月間ページで楽しめます。 収録内容・月間カレンダー(2025年12月~2027年3月) ・週間カレンダー(2025年12月~2026年12月) ・イベント、行事予定 ・京都情報コラム ・京都観光に使えるひとこと英語 ・社寺仏閣、美術館、公共施設案内 ・京都の主要箇所の地図 ・公共交通機関情報 ・巻末メモ、切り取りメモ 参考画像・季節に合わせた12種類の木版画デザインが楽しめる月間カレンダーは、左の空欄にその週のTODOも記入できて便利 ・週間カレンダー&コラムページでは、人気のお菓子情報「今月のおすすめ」や、現地に足を運んでいただきたいスポットなど京都の情報が満載 ・烏丸・河原町周辺、祇園、京都駅など主要箇所の地図ページも便利 販売概要〈京都手帖2026 ホテルグランヴィア京都限定版〉販売場所 :ホテルグランヴィア京都 M3F ホテルショップおよびオンラインショップ 営業時間 :8:30~19:00 予約受付 :2025年9月12日(金)より予約開始 ※ホテルショップおよびオンラインショップにて、予約受付いたします。 詳しくはホテルグランヴィア京都ホームページにてご確認ください。 発売日程 :2025 年 9月 26日(金)より発売・発送 ※無くなり次第終了 販売価格 :1,980 円(消費税込) オンラインショップ 2,380円(送料、消費税込) 販売数量 :1,000 冊限定 詳細はこちら 〈京都手帖2026 ホテルグランヴィア京都限定版付き宿泊プラン〉予約期間:2025年9月12日(金)~2025年12月26日(金)17:00まで ※無くなり次第終了 宿泊期間:2025年10月1日(水)~2025年12月28日(日)チェックインまで おすすめのお部屋はこちら スーペリアツイン 販売価格         ...

異世界の空間、料理、ワインを楽しめる次世代型レストラン『MATT RESTAURANT2.0』が4月20日(土)京都にオープン

日本料理と日本ワインの新時代の到来!?ワインは試飲可能でソムリエが好みに合わせて紹介 【2024年4月20日】京都の中心部、国内外からの観光客が平日も多く集まる京都烏丸四条。地下鉄四条駅から5分、五条駅から2分烏丸通りを歩くと道沿いのビル地下に料理にも拘った日本ワインバーがオープン。地下へ行き扉を開けると京都の街並みからは想像できない統一感のある洗練された空間が広がり、まさに隠れ家的空間で今までにない食体験を提供いたします。予算はランチ¥6,000-¥7,000ディナー¥10,000-¥15,000になります。 弊社はアジア、中東、ヨーロッパ各国の様々な都市をまわり日本の飲食店に何が足りないのかを追求してきました。そんな中「こんな飲食店が日本に欲しい」そんな強い想いをもとに、料理やワインだけではなく数多くのミシュラン店や美術館などのインテリアをデザインした空間デザイナーさんを招き地下に近未来感のある洗練された空間を作ることにしました。 『日本ワイン』の世界発信にも力を入れています。店内には弊社ソムリエとメンバーが日本各地のワイナリーを片っ端から回り選び抜いた130種類以上の日本ワインのみを揃え、ご来店してくださったお客様に試飲していただく機会も設けております。日本ワインへのこだわりがあり、幅広い知識を持つ弊社ソムリエに好みの味や香りを伝えていただくと貴方だけのおすすめワインを紹介いたします。 世界初の透明の赤ワイン【SAMURAI SAUVIGNON】  北海道長沼町のMAOIワイナリー様の特殊技術で造られた透明の赤ワイン。日本の食文化を世界へ発信しようと志す生産者のこだわりが詰まった1本。スカイゴールド色で、時間が経つにつれ赤暗く色が変化するこのワインは日本ワインの新しい時代を示しています。オレンジワインからヒントを得た逸品は、日本の春を彷彿とさせる爽やかな香りと、緑茶を思わせるラグジャリーな後味を持ち合わせており、肉料理や鮨とも完璧にマッチし、単独でもその味わいを存分に楽しめるワインとなっています。 イタリアンシェフが日本食材を自由自在に操り生まれたNew Japanese cuisine を全てアラカルトでリーズナブルに提供いたします。【現代風日本式ラザニア】イタリアの伝統料理ラザニアは、生地にマイクロリーフの巨匠である廿原ええのお様の大葉を使いソースは白味噌ベースにすることで大葉のあっさりした味わいを加えつつ、味噌の強いコクがワインの酸味タンニンと絶妙にマッチ。 【MATTのシグネチャーメニュー和牛タルタルシガレット】韓国ソウルのレストランで流行しているシガレット型のビーフタルタル。弊社ではA5和牛のみを使用し、トリュフを使ったタルタルソースを和えることで他にないゴージャスな味わいが実現。赤ワインは勿論、白ワインにも合うシグネチャーメニュー。 【中東料理フムスと京都賀茂茄子のコラボ】ひよこ豆で作る中東の伝統料理に京都伝統の数時間煮込んだ賀茂茄子をトッピング。賀茂茄子の程よい甘味とフムスの塩味がワインを加速させます。ワイン好きにはぜひ食べていただきたいメニュー。 料理のグランドメニューは、全てアラカルトで19品揃えております。全てにおいてストーリーがあり、新しい日本料理を心ゆくまで堪能いただけます。 店舗詳細 店名:MATT RESTAURANT2.0 住所:京都府京都市下京区御供石町368北坂ビルB1F アクセス:烏丸五条駅:徒歩5分 営業時間:12:00〜0:00(L.O 23:30)(Lunch)12:00-16:00(Dinner)16:00-22:00(Bartime)22:00-0:00 席数:カウンター8席、テーブル4席 定休日:臨時休業日除き年中無休 ※その他、年末年始、GW、夏季休暇、SWなど、不定休となっております。 ご予約に関してはお問い合わせください。 MATTについて 世界の文化と日本の伝統的歴史からインスピレーションを得て、MATTは「日本」というブランドの本質を再定義する事を掲げています。私たちの使命の核心には、ワインと料理への深い情熱があり、リラックスした雰囲気で一口一口が共有される新しい日本の食事の時代を探求します。さらに、品質とプライスに優れたワインの選りすぐりを誇りとし、それらが新しい日本料理に合わせられ食体験の向上をはかります。私たちは、MATTを体験された全てのお客様と一緒に素晴らしい時を過ごし、すべての瞬間を特別なものにできるよう日々励んでおります。日本は縄文時代に始まり、仏教の伝来、貴族の繁栄、武士の台頭、そして多様な文化の発展を経て、国家としての統一へと至る豊かな歴史と文化を大切にしてきました。明治維新や第二次世界大戦を経て、日本は独自の伝統と革新の融合を世界に誇る先進国としての地位を確立しました。しかし、これらの要素を調和させることは現代社会において大きな課題です。大きな変革期には外国の技術や文化の取り入れがあり、日本の独自の伝統や価値観を保持しつつ近代化を推進してきました。現代は、ソーシャルメディアの普及により、この課題が国にとってますます重要になっています。一方、隣国のタイの経済成長や韓国の産業の国際的な評価は、我々日本人にとって重要なインスピレーションとなっています。私たちは様々な国の強みからインスピレーションを得て、新たな日本を見つけ出し、新たなチャンスを掴むために日々試行錯誤を続けています。MATT JAPANに関する詳細はmattjapan.comをご覧ください。
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