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Wine & Tea Bar【藝_ueru】グランドオープン。非凡なるワイン・茶との邂逅。拡がりゆく“藝知喉韻”の世界に、舌の味蕾が一斉に花開くような感動を。2025年3月22日(土)京都御所南に。

高上なテロワールと人事を尽くしたフィネス。⾄⾼を味わう体験へと誘う。ファインワイン、ファインティーとの新たなめぐり逢いと、一杯に向き合う愉しみを提唱するWine & Tea Bar「藝_ueru」を2025年3月22日(土)、京都市中京区にオープンいたします。 ソムリエ、茶師が厳選した酒茶と、季節を感じる摘や小料理とともに、⼼を解し遺⾵と新⾵が混じる空間で、⼀⼝ごとに奥深い味わいが⾆上から⼼⾝に広がる体験を是⾮ご堪能ください。 コンセプトは『藝知喉韻』 店名に込めた想い_『藝』には「藝術」以外に「藝(う)える」という意味があり、草木を植える、種をまく、栽培するという意味でもあります。 ただ”美味しい”、”美味しくない”といった味覚の二項対立だけでなく、年やテロワール、そして農藝家たちによって丹精込めてつくられたワインや茶に秘められたストーリーを丁寧に紐解きながら、『知覚』で味わう。また良質な素材だけに寄与する”コク”や”深み”、つまり『喉越し』『余韻』をしっかりと感じていただける高上な酒茶を体験できる場をつくりたい、そんな場であり続けたいという想いが込められています。 築100年の京町家をリノベーションした「ueru」の世界「ueru」の設計は、東京・大阪で活動するデザイン事務所_JIKI Design Associates Ltd.が担当。 奇を衒わず、古くから受け継がれる調度品を設え、ミニマルで静謐な場に。 研ぎ出しや⼟壁、漆喰、織物、和紙、漆など、⽇本が誇る伝統工藝や在来の左官技術で構成。うつわも全て選りすぐりの現代作家達がオートクチュールで作陶したもの。 ⽇本の⽂化と茶禅の⼼といった美学に、現代の卓越した技巧を重ね、過去から今に繋ぐ空間を拵えてい ます。 【Fine Wines_ワイン】ワインを主役で愉しむに相応しい、世界各国の希少性の高い小規模生産者やオールドヴィンテージなど、その土地・造り手の個性、深い喉越しと余韻を感じる上質なアイテムをボトルのみならず、バイザグラスでお愉しみいただけます。お客様のお好みやご予算に合わせて、最適な一本をご提案いたします。 <By the Glass_グラスワイン> ・シャンパーニュ、白ワイン、赤ワイン、  デザートワインほか(約15 ~ 20種)    2,500円 ~ 50,000円 ----------------------------------- <Bottle_ボトルワイン> ・シャンパーニュ、白ワイン、赤ワイン    15,000円 ~ ※席料・水屋料(1,390円/税込)は別途 ※消費税(10%)は別途 【Fine Tea_茶】無肥料で育てられたミネラル豊富な烏龍茶や普洱茶をはじめ、白茶・緑茶など、中国茶を中心に様々な銘茶をご用意しています。 温故知新の精神を大切にしながら、新たな工夫式でのお茶の愉しみ方を提唱。 ワイン同様、香りや余韻を感じる立体的で良質な茶を、最適な水と温度と器でお愉しみください。 <Hot Brew_温茶> ・武夷岩茶、鳳凰単叢、普洱生茶、紅茶ほか    1,800円 ~ 12,000円 ----------------------------------- <Cold Brew_冷茶> ・緑茶、白茶、花茶ほか  1,500円 ~ ※席料・水屋料(1,390円/税込)は別途 ※消費税(10%)は別途 【Prized Delicacies_摘・小料理・甘味】食前・食後に楽しむ摘みや甘味から、旬の食材を基に料理人の技で仕立てた夕食を彩るお料理まで、種々ご用意しています。 上質なワインや茶の風味を邪魔しない、素材を活かしたシンプルなお供を。 レストランとは趣きが異なる、酒場ならではのお食事を是非お愉しみください。 <A La...
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