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【ホテル ラ ヴィーニュ 白馬】秋限定、日本ワインを自由に飲み比べ—自分好みの一杯を見つける宿泊プラン開始

— 通常の1泊2食付き料金で、8種類の日本ワインを試飲 2025年11月30日までの限定プラン —アルパインリゾートホテル「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」(所在地:長野県北安曇郡白馬村、支配人:清水 潔、以下:ラ ヴィーニュ白馬)では、9月1日(月)〜11月30日(日)の秋の期間限定で、通常の2食付き宿泊プランと同料金で、日本ワインを自由にテイスティングできる特別プラン「デギュスタシオン・リーブル」を実施いたします。本プランは、ワインコンシェルジュ 吉田が20年以上にわたり国内ワイナリーと築いてきた関係性から実現し、入手困難な銘柄も取り揃えています。宿泊者はディナー時に、8種類の日本ワインを比較試飲し、信州の秋の食材を用いたフレンチフルコースとともに体験いただけます。 本プランの特徴特徴1:通常プランと同料金で、8種類の日本ワインを贅沢にテイスティング「デギュスタシオン・リーブル」(フランス語)は、「自由なテイスティング」という意味を持ち、複数のワインを好きなように選んで試せる形式を表します。本プランでは通常の1泊2食付き料金のまま、ディナー時のお飲み物として、8種類の日本ワインのラインナップが含まれています。各ワインの香りや味わいを確かめながら、自分好みの一杯を見つける“発見型テイスティング”プランです。各日数本ずつの数量限定でご用意しており、その時々で出会うワインが変わる、一期一会のひとときをお楽しみください。 特徴2:全国で入手困難とされるワインを含むラインナップ長野県「Kidoワイナリー」、山形県「ドメーヌケロス」をはじめ、少量生産・限定的な販売方法により、全国でも限られた場でしか出会えないワイナリーの日本ワインをご用意。全国のワイン愛好家も注目する希少ワインが一度に味わえるのは、ラヴィーニュならではです。 特徴3:ワインコンシェルジュ 吉田が20年以上携わってきた「Cuvée Yoshida(キュヴェ・ヨシダ)」が限定登場ワインコンシェルジュの吉田が、収穫から醸造、瓶詰めまで携わったこだわりのワイン「Cuvée Yoshida(キュヴェ・ヨシダ)」。ミネラル感・清涼感を出すために早めに収穫し、オーク樽を用いずに醸造した白ワインは、凝縮した果実味と豊かな香りを併せ持ちます。アルコール度数は約12%と軽快で、フレッシュさと飲み心地の良さが魅力のスティルワインです。今回のプランで初めて限定登場する一本をご堪能ください。 特徴4:信州の秋の食材を使用したフレンチコースとのマリアージュキノコや根菜、川魚、ジビエなど、秋の信州食材を用いたフレンチコースは、「今日しか味わえない一皿」をテーマに、その日の温度や空気、土地の恵みを一皿に昇華。白馬の風土が光るそれぞれの料理に合わせ、ワインを自由に選び、料理とワインが互いを引き立て合う体験をお楽しみください。 ワイナリーリスト(一例)■スパークリングワイン  ・ドメーヌ・ユイ  ・機山洋酒工業(キザンワイナリー) ■白ワイン  ・Cuvée Yoshida(キュベ・ヨシダ)  ・Kidoワイナリー  ・GRACE WINE ■赤ワイン  ・山﨑ワイナリー  ・ドメーヌケロス  ・ピノ・コッリーナ ※仕入れ状況により日替わりで変更になる場合がございます。 ※20歳未満のお客様、アルコールを召し上がれない方にはノンアルコールデギュスタシオンをご用意いたします。 プラン概要とご予約方法プラン概要 プラン名:「発見型ワインテイスティング」× スペシャリテコース 1泊2食 実施期間:2025年9月1日(月)~11月30日(日) 料  金:49,020円~(2名1室利用時/1名様料金)      ※部屋タイプにより料金は変動いたします。 場  所:長野県北安曇郡白馬村北城3020-1116      「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬」併設レストラン      「LA VIGNE DINING FÛDO(ラ...

【ホテル ラ ヴィーニュ 白馬】“造り手と祝う”開業1周年イベントを開催

— 11月はワイナリーとのコラボ、12月は造り手たちと祝うクリスマス —アルパインリゾートホテル「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」(所在地:長野県北安曇郡白馬村、支配人:清水 潔、以下:ラ ヴィーニュ白馬)では、開業1周年の感謝を込めて、二夜限りの特別なディナーイベントを開催いたします。第一夜は、2025年11月29日(土)、富山のセイズファームと長野のテールドシエル、二つのワイナリーを迎えたワインイベント。第二夜は、12月6日(土)、国内外から注目を集めるワイン醸造家や酪農家、パティシエなど異なる分野の造り手たちを招聘し、クリスマスディナーを開催いたします。 開業1周年記念イベント開催の背景開業1周年を迎えるにあたり、これまでご愛顧いただいた皆さまへ感謝の気持ちをお伝えすることが、本イベントの原点です。ラヴィーニュ白馬は、希少な日本ワインを味わえる場として、一杯のグラスワインからその造り手の想いや土地の物語をお伝えし、白馬という地を訪れる価値そのものを高めていくことを目指してまいりました。レストランには、洞爺湖サミットで活躍した経験を持つワインコンシェルジュが常駐し、希少性の高い日本ワインをご紹介しています。 今回の二夜限りのディナーでは、長野に限らず、富山・山梨といった各地で確かな評価を得ているワインやチーズの造り手を白馬にお迎えします。いずれも、その土地の風土や文化を体現する存在であり、料理長 今西によるコース料理とともに、「ここでしかできない体験」を感謝の想いとともにお届けいたします。 第一夜:北陸日本海の恵み×信州大地の恵み 、二つのテロワールを味わうワインイベント海風や雪解け水に育まれた富山・セイズファームのワイン。標高950m、「天空の土地」で育まれた長野・テールドシエルのワイン。二つのワイナリーを招き、それぞれの風土に根ざしたワインと料理をペアリング。北陸・信州という異なるテロワールを一夜に味わえるイベントです。 当日お越しいただくワイナリー ゲストのご紹介富山県 / セイズファーム 田向 俊 氏 2007年創業、富山県氷見市の丘に位置する100%自社畑のワイナリー。「北陸が生む美しいワイン」を理念に、土地に根ざしたワイン造りを続けています。富山湾からの海風や立山連峰の雪解け水など、氷見ならではの自然環境を生かした栽培・醸造が特徴で、その風土をそのまま瓶に閉じ込めたような、個性豊かな味わいを届けています。 長野県 / テールドシエル 桒原 一斗 氏 2015年創業、長野県小諸市糠地、標高950mの地にあるワイナリー。自社畑で育てた完熟ぶどうを野生酵母で醗酵させ、自然のリズムに寄り添うワイン造りを行っています。2020年には醸造棟が完成し、自社醸造を開始。山々を望む丘の上で、テロワールを映し出す「天空の土地」の名にふさわしいワインを生み出しています。 第一夜ワインイベント開催概要日 時:2025年11月29日(土)18:00~ 会 場:長野県北安曇郡白馬村北城3020-1116     「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬」併設レストラン     「LA...

【ホテル ラ ヴィーニュ 白馬】日本ワインの先駆者たちと紡ぐ、一夜限りの特別ディナーイベントを開催

希少なバックヴィンテージを含む9種の銘醸ワインと、温故知新を感じるフレンチの饗宴をアルパインリゾートホテル「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」(所在地:長野県北安曇郡白馬村、支配人:清水 潔、以下:ラ ヴィーニュ白馬)では、2025年6月21日(土)に、ご宿泊付きの特別ディナーイベントを開催いたします。日本ワインの礎を築いた三人の造り手を迎え、希少なバックヴィンテージを含む9種の銘醸ワインと、料理長 今西による白馬の旬素材を生かした“温故知新”のフランス料理が織りなす、唯一無二の夜をお楽しみいただけます。 近年、日本の食文化と日本ワインへの世界的な注目が高まっています。その象徴として、今年4月に初開催された国際的なワインリストアワード『Star Wine List of the Year Awards Japan 2025』にて、当ホテル併設の「LA VIGNE DINING FÛDO」が新人リスト部門で金賞、さらに日本ワインリスト部門とショートリスト部門で銀賞を受賞し、3部門での快挙を成し遂げました。(※) このたび、日本ワインの魅力をより多くの方に体験いただく機会として、特別ディナーイベントを開催いたします。当日は、日本ワインの礎を築いた三人の造り手を迎え、各ワイナリーが誇るバックヴィンテージから最新ヴィンテージまで厳選した9種の銘醸ワインを提供いたします。 日本ワインの過去・現在・未来を一度に味わえる、“温故知新”を表現したラインナップです。 そして、その一杯一杯に呼応するのが、料理長 今西による一夜限りの特別ディナーコース。ワインの個性に寄り添い、伝統に根ざしつつも革新を加えた“温故知新”のフランス料理を一皿一皿に表現します。 ※参照:【ホテル ラ ヴィーニュ 白馬】併設レストラン「LA...

カリフォルニアで夢に挑む日本人女性醸造家、平林園枝氏が手掛けるワイン『シックス・クローヴズ』の最新2023ヴィンテージを販売開始いたします。

日本人女性の繊細な感性が生み出す、エレガントスタイルのカリフォルニアワイン株式会社都光(東京都台東区)は、2025年5月20日(火)より、カリフォルニアで夢に挑む日本人女性醸造家、平林園枝氏が手掛けるワイン『シックス・クローヴズ』の最新2023ヴィンテージを販売開始いたします。 ◆『シックス・クローヴズ』の設立 『シックス・クローヴズ』のオーナーである平林 園枝(ひらばやし そのえ)氏は、祖父の実家が味噌醤油問屋、祖母が造り酒屋の生まれで、幼少期から発酵というものに親しんで育ちました。ニューヨークで日系商社に勤務していた際にワインの魅力に引き込まれ、醸造家になることを決意。カリフォルニア大学デービス校 ブドウ栽培・醸造学科を修了し、2011年に卒業しました。卒業後は、ナパのカルトワイナリーである Checkerboard Vineyards(チェッカーボード・ヴィンヤーズ)で研修を受けた後、ナパのマサイアソン、ニュージーランドのクスダ・ワインズ、チリのモンセカーノでも経験を積みました。異国の地で小柄な日本人女性が働くのは想像以上の困難が待ち受けていましたが、彼女は強い意志と努力でそれらを克服し、2018年に『シックス・クローヴズ』を設立しました。 ◆『シックス・クローヴズ』の信念 平林氏は醸造家を目指した初期の頃、当時主流だった合理的かつ商業的なカリフォルニアワインの醸造スタイルに疑問を抱いていました。しかし、彼女は様々な経験を積む中で、「健全に育てられたブドウを使用し、必要のないものを省いて丁寧に作り上げられたワインには、その本来のポテンシャルがしっかりと発揮され、飲み手に作り手の気持ちを伝える力がある」という考えに辿り着きました。  『シックス・クローヴズ』の信念は、「培った経験と知識を最大限に活用し、ブドウの持つ本来の個性とポテンシャルを存分に生かしたワイン造りを常に心がけ、他にはない独自性に富んだワインを多くの飲み手に届ける」ことです。 ◆『シックス・クローヴズ』名前の由来 『シックス・クローヴズ』という名前は、平林家の祖先が使っていた屋号「むつ丁子」に由来しています。平林家では、6つの丁子(=シックス・クローヴズ)があしらわれた家紋が継承されてきました。先祖代々続いてきた発酵ビジネスの伝統と遺産に敬意を表し、『シックス・クローヴズ』という名前にしました。 ◆『シックス・クローヴズ』2023ヴィンテージ概要 『シックス・クローヴズ』の2023年ヴィンテージは、冷涼な気候が生み出した洗練されたエレガンスと、複雑な味わいが凝縮されています。優雅なストラクチャー、生き生きとした酸味、そしてそれぞれのブドウ畑ならではの繊細な風味が特徴です。それぞれのワインは、今すぐお楽しみいただけるのはもちろん、熟成によってさらにその魅力を増す、そのようなヴィンテージとなりました。 【商品情報】 商品名:シックス・クローヴズ リンダ・ヴィスタ・ヴィンヤード シャルドネ 2023 産地:アメリカ、カリフォルニア、オーク・ノール・ディストリクト・オブ・ナパ・ヴァレー ブドウ品種:シャルドネ100% 醸造・熟成:フレンチオーク樽、シュール・リー製法で9か月、樽発酵・熟成 新樽比率19% 容量:750ml 希望小売価格:12,000円+税 このブドウ畑で5番目のヴィンテージとなるこのワインは、スティーブ・マサイアソンが栽培を手がけました。オーク・ノールの冷涼な気候に位置するリンダ・ヴィスタ・ヴィンヤードのシャルドネはCCOF(カリフォルニア認定有機農家)の認証を受けています。このワイン産地の歴史の中でも特に冷涼だった収穫期にその品質を高め、そのおかげで、古くから栽培されているオルモ・クローンの持ち味が際立っています。9月29日に収穫されたブドウは丁寧に圧搾され、樽の中で発酵。フレンチオーク樽で9ヶ月間、シュール・リー製法で熟成されました。クローブやグラニースミスアップル、グレープフルーツの香りが広がり、口に含むと、ジューシーな柑橘系の酸味と見事に調和したエレガンスが、爽やかな余韻へと続きます。 商品名:シックス・クローヴズ バフ・ヴェール・ランチ ピノ・ノワール 2023 産地:アメリカ、カリフォルニア、ロシアン・リヴァー・ヴァレー ブドウ品種:ピノ・ノワール 醸造・熟成:60%全房発酵 フレンチニュートラル樽で9か月熟成、瓶詰め直前に全房と除梗したロットをブレンド 容量:750ml 希望小売価格:15,000円+税  ロシアン・リヴァー・ヴァレーに位置するバフ・ヴェール・ランチの有機栽培されたピノ・ノワールを使用。2023年は二度目のヴィンテージとなりました。若樹のポマール・クローンは、土壌の豊かな水分に恵まれ、見事に育ちました。冷涼な気候がフェノール類の均一な熟成を促し、フレッシュな酸味と果実味が保たれています。9月22日に収穫されたブドウのうち、40%は除梗され、野生酵母で発酵後、ニュートラルな樽で熟成されています。こうして生まれたワインは、赤系チェリーの風味、セージとタイムのアロマティックなブーケ、そしてシルキーなタンニンが特徴です。 【会社概要】 会社名:株式会社 都光  代表者:代表取締役 戸塚 尚孝 所在地:東京都台東区上野6-16-17         朝日生命上野昭和通ビル1階  URL:https://www.toko-t.co.jp/ 【本件に関するお問い合わせ先】 担当:竹中 康一 TEL:03-3833-3541 FAX:03-3832-6930 E-Mail:toko-eigyo@toko-t.co.jp 

「アンベール・フレール」最新2022 ヴィンテージを販売開始いたします

第三のデュガ!ジュヴレ・シャンベルタンを代表する”デュガ”の系譜「アンベール・フレール」最新2022ヴィンテージを販売開始いたします。株式会社都光(東京都台東区)は2025年5月20日(火)より、ジュヴレ・シャンベルタンの名門デュガ家の系譜を継ぐドメーヌ「アンベール・フレール」の最新2022ヴィンテージを販売開始いたします。 ◆第三のデュガ、「アンベール・フレール」 「アンベール・フレール」はブルゴーニュを代表する一族、名門デュガ家の系譜を継ぐドメーヌ。すでにブルゴーニュを代表するスター生産者である「ベルナール・デュガ・ピィ」、「クロード・デュガ」ほどの知名度はありませんが、ここ数年、彼らの造るワインはフランスのジャーナリストの間でも評価は非常に高く、ジュヴレ・シャンベルタンの偉大な生産者の仲間入りをしたと言われています。   ◆「デュガ・ピィ」「クロード・デュガ」と共通の哲学を持ちながら、生み出される個性的なワイン 現在ドメーヌは14代目当主のエマニュエル・アンベール(写真左)とその兄フレデリック(写真右)の2人が運営。母親がデュガの家系で、「ベルナール・デュガ・ピィ」と「クロード・デュガ」のいとこにあたります。アンベール兄弟は、一族で代々受け継がれてきた古樹の使用、有機農法による栽培、野生酵母による醸造、瓶詰めの際に清澄・濾過をしないナチュラルな作りなど、デュガ家共通の哲学を持ち、ワイン造りを行っています。ほかのデュガと同じく、彼らのワインはパワフルでしっかりとした構造のあるスタイルですが、その一方、「収量を抑えてブドウの状態が良ければ抽出を強くする必要はない」という考えのもと、極限まで収量を落とした上で果粒の小さなブドウを使用し、ピジャージュやルモンタジージュを行わずに繊細に抽出を行うため、より一段とエレガントさが際立っています。 ◆フランス国内で高い評価を獲得 生産量が少なく、そのほとんどがフランス国内で消費されるため、日本での知名度はあまり高くありませんが、フランス国内のワイン愛好家やソムリエからの人気は絶大。フランスで多大な影響力を持つワイン評価誌であるベタンヌ&ドゥソーヴ誌の2022年版では満点の5つ星(ルロワやDRCなど)に次ぐ4つ星を獲得し、また世界で最も有名なワイン雑誌のひとつとして知られるラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランスでの評価も高く、隠れた第3のデュガとしてフランス国内で高い評価と人気を獲得しています。 彼らのワインは、しばしばデュガ家のスタイルと比較されますが、畑の位置関係から、よりエレガントで滑らかな味わいを持つと評価されており、バランス、調和、フィネスが特徴であり、オークの支配を感じさせない果実主導のスタイルです 。   <栽培・醸造> 所有する畑は7ha。「シャルム・シャンベルタン」や1級畑「クレピヨ」等デュガ家と共通の優良畑を所有しています。ジュヴレ・シャンベルタンに隣接するフィサンにも小さな区画を所有しています。徹底した収量制限と有機農法を行っており、除草剤や化学肥料は一切使用せず、日々ブドウの様子を伺い、鋤入れを行うことで、畑の状態を健全に保っています。特に重要なポイントは、摘芯・摘果を厳しくし、収量制限を行うことです。3-6日間の低温浸漬を行い、過度なタンニンの抽出を避ける為に、ブドウをなるべく動かさずに発酵させます。抽出期間はその年の果皮の硬さによって決めています。基本的にピジャージュは行わず、できるだけ長く発酵期間をとり、清澄や濾過は行いません。月の満ち欠けを観察し、状態が安定したタイミングでボトリングを行います。   【商品情報】    【会社概要】 会社名:株式会社 都光  代表者:代表取締役 戸塚 尚孝 所在地:東京都台東区上野6-16-17         朝日生命上野昭和通ビル1階  URL:https://www.toko-t.co.jp/ 【本件に関するお問い合わせ先】 担当:竹中 康一 TEL:03-3833-3541 FAX:03-3832-6930 E-Mail:toko-eigyo@toko-t.co.jp 

果実の深みとほのかな樽香が奏でる、日本ならではの繊細な赤ワイン『ほのかに樽香る 麗しシラー2019』新発売!

熟成が生み出すほのかな樽香と黒系果実の深みが絶妙なバランス。日本の自然が育んだ優雅な味わいは、特別なひとときにふさわしい一杯です。 『ユニークなお酒との出会い 酒日向(さけひなた)。』(運営:株式会社イズミセ)にて、「ほのかに樽香る 麗しシラー2019」を販売開始致しました。 楽天市場はこちら https://item.rakuten.co.jp/sakehinata/436641/ 世界が恋する繊細な果実味。これが日本の麗しシラー! 赤ワイン品種「シラー」といえば、フランスやオーストラリアの濃厚でスパイシーな味わいが有名。しかし、この 「ほのかに樽香る 麗しシラー2019」 は、そんな固定観念を軽やかに覆すエレガントな一本です。山梨の豊かな自然が育んだシラーならではの黒系果実の深みに、長期樽熟成によるほのかな樽香が絶妙に調和。その繊細な味わいは、日本の風土がもたらした唯一無二の魅力。まさに「麗しい」という言葉がぴったりの赤ワインです。 豊かな酸と繊細な果実味が生む多彩なペアリング 豊かな酸味と奥深い果実味で、肉料理から和食まで幅広く寄り添う逸品です。長期熟成により生まれたお出汁を思わせる芳醇な香りと、ピノ・ノワールを彷彿とさせる繊細な味わいが調和し、料理の魅力を引き立てます。濃厚な肉料理はもちろん、旬の魚や野菜を使った四季折々の和食とも驚くほどの相性を発揮。ほんのり冷やすことで、果実の深みと樽香が際立ち、和洋を超えた美食のひとときをお届けします。 見た目でも心を奪う美しさ。高級感溢れる美麗ラベルが特別な時間を演出! 味わいはもちろん、その美しいデザインにもこだわりを込めた一本です。ボトルを彩るラベルには、ぶどう柄の着物をまとった麗しい女性が描かれ、特別な印刷技術によって立体感と繊細さが際立ちます。グラスを傾けるひとときをより一層贅沢にするこのデザインは、ギフトや記念日の一本としても最適です。 単品容量:720ml アルコール度数:12% カテゴリー赤ワイン ぶどうの品種:山梨県勝沼産シラー 甘辛度合:さっぱり辛口 保管方法:高温、直射日光を避け、低温で保存してください。 製造者:大和葡萄酒株式会社 【本件に関するお問い合わせ先】 ユニークなお酒との出会い 酒日向。楽天市場店 https://www.rakuten.ne.jp/gold/sakehinata/ 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp/

ロマネ・コンティ、ドメーヌ・ルロワ、7大シャトー、ルイ13世マチュザレムなどの希少ワイン/ウイスキーが競りに。5月31(金)東京・丸の内でオークション開催

厳選されたワインとウイスキーが集まり、計394ロットがオークションにかけられますShinwa Wise Holdings 株式会社 (本社:千代田区丸の内 代表取締役:倉田陽一郎)の主要子会社である Shinwa Auction株式会社(本社:千代田区丸の内 代表取締役:倉田陽一郎)は、2024年5月31日(金)に東京・丸の内の郵船ビル1階にてWINE/LIQUORオークションを開催します。 オークション・下見会は入場無料・見学のみのご入場も可。入札は会場での直接入札の他、事前入札、Webからのリアルタイム入札(ライブビッディング)にて受付けています。また、オークション当日はワイン・軽食の提供あり。 ■ オークション開催日:2024年5月31日(金) 開始:13:30~ (開場13:00) ・ワイン (LOT1.〜LOT.372) ・リカー  (LOT.401〜LOT.422) ■ 下見会 開催日:2024年5月30日(木) 開催時間:13:00~15:00  ※2時間と短いお時間となります。ご留意ください ■ オークション/下見会場:Shinwa Auction株式会社 住所:100-0005 東京都千代田区丸の内二丁目3番2号 郵船ビルディング 1Fギャラリー ※オークション、下見会は同じ会場で行われます。 YouTubeLive配信:https://www.youtube.com/watch?v=ZzVEmNiwLAI ■ オークション当日はワイン・軽食の提供あり 数に限りはございますが、当日はワインと軽食を用意してお待ちしております。 【 参加をご希望のお客様へ 】 競りに参加するには会員登録が必要となります。 (個人・法人での登録が可能です。登録に際して本人確認書類が必要です) オークション参加に関する詳細はこちらから↓ https://www.shinwa-auction.com/bid/bid2/ 注目ロット LOT.5 Louis Roederer CristalGold Medalion Orfevres Limited Editionルイ...
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