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【フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】富良野市ぶどう果樹研究所とコラボレーション!ふらのワイン試飲会イベントを2月14日開催!

~フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道南富良野にご宿泊の方限定~フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(所在地:大阪市北区大淀中、最高運営責任者:大嶋茂)は、北海道富良野市の「富良野市ぶどう果樹研究所」とコラボレーションし、富良野産ワインを味わう試飲イベントを2月14日(金)に開催いたします。本企画はフェアフィールド・バイ・マリオット・北海道南富良野に当日ご宿泊の方限定のイベントです。 フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト https://fairfield-michinoeki-japan.com/ja フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトでは、全国に宿泊特化型のホテルを29施設運営し、ホテルを拠点に「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」のスタイルを提唱しています。本プロジェクトはコンセプトに「未知なるニッポンをクエストしよう」を掲げ、地域ならではの体験や全国の知られざる魅力の発見をしていただくことを目的としています。今回のふらのワイン試飲会イベントも北海道の魅力を体感いただくために企画されたものです。 北海道はワインの本場、ヨーロッパと気候風土が似ており、梅雨がなく湿度の低い気候のため、ワイン用のぶどう栽培に適しています。「ふらのワイン」を製造する「富良野市ぶどう果樹研究所」は1972年の設立以来、富良野市民が情熱を持って試験研究、製造開発に携わっており、全てのワインは地元富良野産のぶどうで製造されています。今回のイベントでは、程よい酸味と果実味のバランスに優れたスパークリングワイン「ペルル・ブランシュ」や、富良野産で最も生育が早いぶどう品種イルシャイオリベールを使用した華やかでマスカットの香りが特徴のヌーボーワイン「新酒富良野(白)」、ふらのワインを代表する本格派ワインの「ツバイゲルトレーベ(赤)」など、数種のふらのワインを無料で試飲ができます。また、「ふらのプレーンチーズ」や「クリームチーズの生ハム包み(南富良野産ドライトマト入り)」、「エゾシカ肉のソーセージ」など、ワインにぴったりのアペタイザーボックス(有料)をご準備いたします。 当イベントにご参加の方を対象に、ワインやホテル宿泊券が当たる抽選イベントも開催! 是非、北海道富良野ならではの体験ができる当イベントにご参加いただき、地域の魅力を満喫ください。 【開催日時】     2025年2月14日(金)18:00~19:30 【開催場所】     フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道南富良野 ロビーラウンジ 【参加対象】      開催日当日にフェアフィールド・バイ・マリオット・北海道南富良野にご宿泊の方 【参加費】      ●試飲会:無料    ●アペタイザーボックス:お支払いは当日、現金にて担当者へ直接お支払いください。    *事前予約 おひとり様 2000円(税込)     フロントデスク(0167-56-7555)へ2月7日17:00までにお申し込みください。    *当日販売 おひとり様 2500円(税込)     数に限りがございます。予めご了承ください。                ※20歳未満の方、および運転をされる予定の方のお酒試飲は固くお断り申し上げます。 富良野市ぶどう果樹研究所について 1972年、自然豊かな富良野の地に育まれたふらのワイン。 自然の恵みや職人たちの努力、そして富良野市民のたくさんの思いが詰まっています。 富良野の気候風土と土地条件は、ワイン用ぶどうの栽培に適しており、多くの秀逸なワインを生み出してきました。 富良野市民で作り上げてきたふらのワイン。 いつまでも良質で美味しく、皆様に愛されるワインであり続けるために、 これからも一層の努力をし続けていきます。 所在地:北海道富良野市清水山 TEL:0167-22-3242 URL:https://www.furanowine.jp/ フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテルは、今後も全国各地で地域の魅力を満喫できるイベントを開催していく予定です。都会から離れた場所だからこそできるイベントを行うことで、宿泊者の皆様へご滞在中にお楽しみいただき、地域観光の活性化にも貢献してまいります。イベントの告知は、公式WEBサイトやLINE公式アカウント、InstagramなどのSNSで随時情報発信を行ってまいります。 フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト 公式WEBサイト:http://www.fairfield-michinoeki.com 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/fairfieldmichinoeki/ 公式フェイスブック:https://www.facebook.com/ff.michinoeki  公式ラインアカウント:@ffmichinoeki フェアフィールド・バイ・マリオットについて フェアフィールド・バイ・マリオットは、マリオット・ファミリーの隠れ家「フェアフィールド・ファーム」の名を冠したユニークな伝統にインスパイアされ、信頼されるサービスと温かくフレンドリーなおもてなしを基本理念として設立されました。コンテンポラリーで気分を高揚させるデザインは、ご旅行中もお客様が日常を維持できるよう、無理のない体験をご提供します。落ち着いたシンプルさを感じさせるフェアフィールドは、上質なリビング、ワーキングエリア、スリーピングエリアを独立させた、考え抜かれたデザインのゲストルームとスイートをご用意しています。20の国と地域に1,300 以上の施設を持つフェアフィールドは、マリオット・インターナショナルのグローバル・トラベル・プログラム、Marriott Bonvoy®(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。このプログラムでは世界各地のブランドMarriott Bonvoy Momentsでの特別な体験、無料宿泊やエリートステータスの認定など、他にはない特典をご用意しています。プログラムへの無料登録や詳細については、marriottbonvoy.comをご覧ください。 詳細およびご予約は、Fairfield.marriott.comをご覧ください。

URBAN VINEYARD -kanda nishikicho- 2025

神田錦町テラススクエアで楽しむ一夜限りのワインイベント日時 2025年2月12日(水)    18:30〜20:30 会場 テラススクエア2階    TERRACE TABLE(神田錦町3-22) 来場者特典    1)2022年にテラススクエアで収穫したピノノワールを一部使用した            ワインの試飲が無料で1杯お楽しみいただけます。    2)素敵なワイナリーで醸造されたワインを1,500円にて飲み比べできます。    3)ワイナリーの方々にお越しいただき、貴重なお話を伺えるお時間もあります。  東京都千代⽥区神⽥錦町の複合ビル「テラススクエア」の屋上農園で栽培したブドウと、富⼭県氷⾒市産のブドウを合わせたワイン「URBAN VINEYARDKANDA-NISHIKICHO2022」が完成しました。このワインは、テラススクエアの事業主である博報堂、大修館A.S.、安田不動産、住友商事と、氷⾒市のワイナリーSAYSFARM(セイズファーム)が屋上庭園でブドウを栽培、ワイン造りを共同で⾏う「URBANVINEYARDプロジェクト」で製造したものです。  このプロジェクトは、ワインを通したコミュニティづくりを⽬指して、2017年より「1年に1夜限りのワインイベント」をテラススクエアで開催してきました。この街で暮らし、働く⼈とワイン関係者の方たちと少しずつその輪を広げてきました。当日は新酒のワインを飲みながらワイナリーの方のお話を聞ける貴重な機会です。  ぜひこの地域で暮らし、働く皆様に楽しんでいただけますと幸いです。 参加ワイナリー    SAYS FARM(セイズ ファーム)    ITAYA farm(イタヤファーム)    Ven de la bocchi farm & winery(ヴァン ド ラ ボッチ ファーム&ワイナリー)    KANATA WINERY(カナタワイナリー)

【リーガロイヤルホテル京都】開業55周年を記念してお届けしてきたワインイベント最終弾『Gastronomic Wine Harmony Final』フレンチダイニング トップ オブ キョウトにて開催

ソムリエ厳選ワインとシェフこだわりの京都食材を使用した美食の饗宴 リーガロイヤルホテル京都(京都市下京区東堀川通り塩小路、総支配人 藤井 友行)の「フレンチダイニング トップ オブ キョウト」では、開業55周年を記念してお届けしてきたワインイベントの最終弾『Gastronomic Wine Harmony Final』(1名様 75,900円 ※お料理,お飲物,税金・サービス料含む)を2025年2月15日(土)から16日(日)まで開催します。  開業55周年を記念しお届けしてきた『Gastronomic Wine Harmony』。最終回は、一級ワイン「シャトー・マルゴー 2006」や「シャトー・ムートン・ロートシルト 2006」をご用意し、選び抜かれたブドウで作られた世界最高峰のワインで、華やかにフィナーレを飾ります。  シェフ寺田によるこだわりの京都食材を使用したフルコースがワインの味をさらに深め、ペアリングの妙技が口の中で素晴らしいハーモニーを奏でます。  詳細については次の通りです。  フレンチダイニング トップ オブ キョウト『Gastronomic Wine Harmony Final』開催 概要【開催期間】  2025年2月15日(土)~16日(日) 【開催場所】  フレンチダイニング トップ オブ...

【3月22日(土)開催 北海道 MAKER’S PARTY】青山グランドホテル最上階「Rossi」にて日本でいま注目の生産者たちが送る食材とワインを愉しむ美味しい夜。

北海道余市で自社葡萄の醸造で注目を集める若手ワインメーカー金田浩明氏をはじめ、食通が注目する北海道の人気生産者が集結し、自慢のワイン、チーズ、肉、を存分に味わうことのできる一夜限りのイベント。THE AOYAMA GRAND HOTEL (東京・北青山) のイタリアン、「Rossi」は、ホテルの最上階にありながら肩ひじ張らずに活気あるオープンキッチンから次々と運ばれてくる料理と選りすぐりのワインを楽しむことのできる陽気なトラットリア。豊富なアラカルトメニューにはシェフチームが日本全国を旅して出会った各地の生産者の方から仕入れる旬の食材を活かし料理をする一皿が並びます。 2025年3月22日(土)、これまで Rossi が出会ってきた数々の生産者の方々の中から食の宝庫として名の高い北海道の人気生産者を一堂に会し、”Maker's Party (メイカーズパーティー)"を開催いたします。 当日はいま日本で注目を集める、ワイン、チーズ、肉、などの生産者の皆さまと共に最上級のワインや食材を美味しく楽しくたっぷりとご用意いたします。普段は夜景を望みながら食事をするダイニングは一夜限りでさらに活気のある賑やかなパーティー会場に。生産者の方々から直接魅力を伺いながら食事やワインを愉しむこの特別な機会にぜひお越しください。 【Rossi x 北海道 Maker's Party イベント概要】 当日はたくさんのワインやお料理をチケットでご購入いただくお祭りのようなブース形式でご用意しております。 日時:2025年3月22日(土曜日)15:00 OPEN 23:00 CLOSE (途中入退場可)    21:00〜23:00はAFTER HOURSでルーフトップでのDJあり    22:00 フードラストオーダー 22:30 ドリンクラストオーダー    (アイテムによりラストオーダー前に売り切れる場合もございます) 場所:THE AOYAMA GRAND...

ふくしまのお酒が大集合!「ふくしまの酒・味噌醤油まつり」日帰りツアー発売中!

高い品質を誇るふくしまの酒・味噌・醤油など、醸造王国ふくしまの食の魅力を堪能!株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールス(本社所在地:東京都墨田区)は、令和7年3月1日(土)、3月2日(日)の2日間、福島県郡山市のビッグパレットふくしまで行われる「ふくしまの酒・味噌醤油まつり」の日帰りツアーを企画いたしましたので、お知らせいたします。 1 商品概要(1)商品名:ふくしまのお酒が大集合!お酒好き必見!      「ふくしまの酒・味噌醤油まつり」日帰り/ネット限定 (2)出発日:2025年3月1日(土)、3月2日(日) (3)募集人員:40名・最少催行人員30名 (4)旅行代金(お一人様):大人14,500円 (5)お申込み先:https://vtsotq.page.link/CMSw 2 行程3 おすすめポイント(1)お酒の飲み比べができる嬉しい酒チケット3,000円分付き! (2)福島県会津地方、中通り、浜通りと様々なエリアのお酒が集合し日本酒・ワイン・焼酎・地ビー    ルなどがお楽しみいただけます! (3)グルメブースでは福島県各地の郷土料理やB級グルメなどが多数出店! (4)お土産用の日本酒など、福島県産品の販売や市町村等による特産品 PR ブースもございます。 (5)ツアーご参加いただいた皆様に、ミニ赤べこのノベルティをプレゼント! 4 その他(1)販売箇所:JR 東日本びゅうツーリズム&セールスの旅行予約サイト「日本の旅、鉄道の旅」         よりご購入いただけます。  (2)企画・実施:株式会社 JR 東日本びゅうツーリズム&セールス    ※お申込み状況により満席の場合もございます。あらかじめご了承ください。    ※掲載コースは、当書面からのお申込みは承っておりません。    ※画像はすべてイメージです。 当社ビジョンについて『観光流動創造を通じて人々の人生を豊かにする 地域と共に新たな価値と持続可能な社会を創る』旅はリアルに人が動き、まだ見ぬ風景や人々と出会い、新たな発見と驚きがそれぞれの人生を豊かにするきっかけとなるものです。私たちはお客さまとのリアルな顧客接点と、JR東日本グループのネットワークを活用した地域との接点という、唯一無二のユニークなスタイルを持つ観光流動創造会社として、これからも強い信念と情熱を持って、私たちにしかできないことや新しいビジネスモデルをつくり、企業としての個性を磨き続けることで旅の素晴らしさと感動をお客さまと地域へお届けしていきます。 びゅうサステナブルツーリズムプロジェクト https://www.jre-vts.com/business/sustainable/

一流シェフの極上料理と空間を楽しむ贅沢な貸切プラン

14名様以上で貸切無料!鎌倉山の一流シェフが手掛ける極上の料理をお客様のグループだけで堪能。お祝い、会議、ビジネスからプライベートまで幅広いシーンで活用できる贅沢なプランをご用意しましました。1971年創業 ローストビーフの店 鎌倉山黒毛和牛の魅力を極限まで引き出す技術で長年愛されてきた鎌倉山。その伝統を受け継ぎながら、新たな魅力を加えた恵比寿店が、都会の中心で特別なひとときをご提供します。 恵比寿駅から徒歩1分という好立地に位置する恵比寿店では、14名様以上のご予約で貸切無料となる贅沢なプランをご用意しました。シェフの技を目の前で楽しめるカウンター席や、プライベートな時間を満喫できるVIPルームなど、館内すべての空間を自由にご利用いただけます。 広々としたカウンター席:シェフのライブパフォーマンスを五感で楽しむ広い空間の特等席。 2つのVIPルーム:プライベートな会話や特別な時間を演出する完全個室。 【 魅力のプラン 】■ 貸切料無料(14名様以上)14名様以上のご予約で貸切料金が無料に! 最大30名様まで収容可能な広々とした館内全ての空間を、お客様のグループだけで貸切に。シェフこだわりの料理とともに、贅沢なひとときをお楽しみいただけます。 ■ ローストビーフのライブサービス一流の職人が焼き上げる黒毛和牛ローストビーフを、その場でスライスしてご提供します。ライブ感とともに味わう極上の一皿は、特別なひとときをさらに華やかに演出します。 ■ 一流のワインと豪華食材フォアグラ、キャビア、トリュフなどの豪華食材。 贅を尽くした至高の食材が織りなす一皿に、厳選されたワインを合わせてご提供します。素材の魅力を最大限に引き出した料理で、五感を満たす贅沢な体験を心ゆくまでご堪能ください。 【 個性的な楽しみ方の提案 】■ ビジネスと贅沢の融合会議やプレゼンテーションをスムーズに進めながら、一流シェフの料理で贅沢なひとときを。プロジェクターや資料を持ち込み可能な柔軟な環境で、効率的かつ上質な空間でのミーティングを実現できます。プレゼン後のリフレッシュタイムには、極上の料理をお楽しみください。 ■ プライベートシネマ & オリジナルイベント誕生日や記念日のお祝い、特別なパーティー、大切な集まりを、自由に演出できる貸切空間です。 プロジェクターを持ち込んで壁面に映像を投影するなど、シネマ体験、クラブ風演出、スポーツ観戦イベント、思い出の映像を流すレセプションパーティーなど、お客様ご自身のアイデア次第で多彩な演出が可能です。空間を思いのままにアレンジし、お客様だけの特別な時間を創り上げてください。 【 室内構造とアクセスのご案内 】■ 広々としたカウンター席( 8席・7席 計15席 )15名様がゆったり座れる長さと奥行きを誇る広々としたカウンター席。シェフの巧みな技が繰り広げられる様子を目の前で堪能できる、贅沢な特等席です。 ■ 2つのVIPルーム完全個室で、プライベートな会話や特別な時間を演出。 ご家族や大切な方々との特別なひとときに最適です。 ■ 駅徒歩1分の好立地JR恵比寿駅から徒歩1分の便利なアクセス。 集まりやすく解散もしやすい、誰にとっても利用しやすい場所です。 【 贅沢な特典と安心の下見 】■ 下見も大歓迎! 「どんな雰囲気で利用できるのか見てみたい」という方は、ぜひお気軽に下見をご予約ください。スタッフが丁寧にご案内し、空間の魅力と可能性をしっかりご説明いたします。 詳しくは、こちらより ローストビーフの店...

人口約1,200人の離島、沖縄県伊平屋島のクラフト泡盛「しまぐみ」をリブランディング。初回240本限定でリリースを開始。

タイ米ではなく、伊平屋島産のジャポニカ米「ちゅらひかり」を使用した希少なクラフト泡盛。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、名古屋などでお酒のセレクトショップ IMADEYA を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉 秀一)は、沖縄県伊平屋島にある伊平屋酒造所の泡盛「しまぐみ」の取り扱いを開始します。「しまぐみ」は2013年にリリースされた泡盛ですが、先代である保久村昌章氏が亡くなってからは息子である将貴さん、貴洋さんが製造を継承してきました。この度、伊平屋酒造とのご縁があり、生まれ変わった「しまぐみ」のリブランディングを、IMADEYAの関連会社であるmadam IMADEYAが担当することになりました。そんな経緯を経て誕生した新生「しまぐみ」は、 IMADEYA GINZA 、いまでや清澄白河にて本日から先行販売を開始します。 なお、「しまぐみ」のリブランディングを担当することになった経緯はこちらのnoteをご覧ください。 https://comemo.nikkei.com/n/n0b87684e2705?sub_rt=share_sb ◾️沖縄の米をつかった泡盛は全体のわずか0.6% 「しまぐみ」は、伊平屋島の豊かなテロワール(土壌)を活かした「クラフト泡盛」です。泡盛は一般的に輸入のタイ米で作られますが、先代の保久村昌章氏は「輸入のタイ米ではなく、新たに島でお米づくりをはじめて、その沖縄のお米で泡盛を造りたい」と考えました。伊平屋島は沖縄県の中でも山地が多く、お米の産地になり得る可能性があったからです。その挑戦の結果、2013年に完成したのが「しまぐみ」です。泡盛の中でも、沖縄県産の原料だけを使った泡盛は全体のわずか0.6%となります。 ◾️沖縄県でもっとも本州に近い島「伊平屋島」 伊平屋島は沖縄県で最北端にあたる位置にあり、本島北部の運天港からフェリーでおよそ80分。透明度の高い海が特徴で、ダイビングスポットとしても知られています。また、日本初の公式ナイトマラソン「伊平屋ムーンライトマラソン」の舞台でもあります。「しまぐみ」をつくる伊平屋酒造所は、1948年に伊平屋島の23人の有志が集まり設立された「伊平屋酒造組合」を1974年に保久村家が事業を引き継いだ酒造所です。現在は先代のパートナーである保久村政代が代表。息子2人が造りを担当しています。 「しまぐみ」は全国の飲食店、小売店でのお取り扱いも可能です。ご希望の方は以下までお問い合わせください。 ◾️株式会社 いまでや お問い合わせフォームhttps://imadeya.co.jp/pages/form

ワインの味が1ヶ月変わらない!真空ワイン保存パウチ「時を止める、Vie-de Vin -ヴィドヴァン- 」クラウドファンディング開始

Vie-de Vinを消費者向けに新発売!CAMPFIRE限定のおトクな価格で販売開始環境価値と経済価値が両立する社会を創る“Design Green economy”を掲げる株式会社インターホールディングス(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:成井五久実)は、ワインの保存に最適な新商品「時を止める、Vie-de Vin -ヴィドヴァン- 」を、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」で限定価格にて発売を開始します。(https://camp-fire.jp/projects/816835/view) ワインの酸化を防ぐ革新技術Vie-de Vinに使われている真空特許技術は、抜栓後のワインを酸化から守り、味や香りの劣化を防ぎます。-0.095MPaの減圧で可能になる99.5%酸素がない状態は、家庭用真空容器として最高水準です。 食品の「味」を数値化する手法を用いて味をわかりやすく表現し、12万件を超える味覚データベースを基軸に食にまつわるコンサルティングサービスを展開する株式会社味香り研究所の調べにより、開栓後のワインを当社の真空容器に詰め替えた状態でデータを取得したところ、常温保存・冷蔵保存ともに1ヶ月時点では味の変化はないというデータが取得できました。 だれでも簡単に使える使い方は至ってシンプル。パウチから逆止弁キャップを外し、抜栓したワインを移し入れます。逆止弁キャップをしっかりと装着し、上部の小キャップは外しておきます。 容器の腹を押し込んでパウチ内の空気を抜きます。液体が逆止弁の上まできたら脱気完了です。小キャップをつけて保管してください。再び飲むときは小キャップを外し、直接注ぐことができるので、最後の一滴まで空気に触れることなくワインを保管できます。 <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=mnAKCezdDEE"> 低コストかつ省スペースで利用可能繰り返し利用すれば、低コストでワインを保存することが可能です。また保管のスペースにも困ることがありません。 詳細を見る プロジェクトの今後の展開消費者の皆様により手軽にご利用いただける機会を作るべく、小売や卸企業などへの法人営業も本格的に開始します。また、ホテルやレストラン向けにオリジナルデザインの商品開発もご提案可能です。 株式会社インターホールディングス 地球上最大の真空率99.5%を生み出す真空特許技術を活用して、生産から消費にいたるまでのサプライチェーン全体でフードロス問題の解決に取り組むスタートアップ企業です。 会社概要           社名  :株式会社インターホールディングス URL  :https://www.inter-hs.com 所在地 :東京都渋谷区恵比寿3丁目42-13 1F 代表者 :代表取締役社長CEO 成井 五久実 設立  :2019年3月 資本金 :1億6570万1380円(資本準備金を除く) 事業内容:SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)パートナー事業      世界唯一の“真空特許技術”を活用するshin-ku事業

三軒茶屋に開店、大人のワイン食堂「コメドールアリバ」の個性

“ありがたい店” になるのが理想──イーデザイン佐藤充社長が込めた思い三軒茶屋に昨年11月20日に開店し、食いしん坊たちの注目を集めている「食いしん坊な大人達のワイン食堂」コメドールアリバ。オーナーの佐藤充氏は株式会社イーデザインを率い、これまでも30店舗以上を手がけてきました。スペインとイタリア料理を軸としたボーダーレス料理を提供し、「似たようなお店はないと思う」(佐藤氏)というコメドールアリバ。そのメニューからサービス、内装と、隅々まで込めた思いをうかがいました。【文:高岡洋詞/写真:山口ベン】  三軒茶屋駅から茶沢通りを5分ほど北上し、路地に入って真新しいビルの2階にあるのが「食いしん坊な大人達のワイン食堂」コメドールアリバ。昨年11月20日にオープンし、すでに感度の高い人を多く引き寄せている。  コメドールアリバは株式会社イーデザインの22店舗目の直営店。同社は恵比寿を中心に、スペインバルのガポスや、和食の今市、らぁめん冠尾など個性的な店を展開しており、実は名店になっている小泉料理店やマジカメンテもグループ店舗だ。佐藤充社長は「ビジネス的にお店を作るというよりは “あったらいいな” を作り続けている感じ。基本的にはスタンスが大事だと思っています」と言う。 「レストランってちょっと面倒くさいじゃないですか。ジャケット着ないといけないのかなとか、男2人だと行けないのかなとか(笑)。それがスタンスだと思うんですよ。だからこの店ではメニューのトップにビール、ハイボールって書いているんです。料理にお酒を合わせるようなコースよりは、まず最初にビールを頼んで “料理、何にする?” みたいな、日本人特有の居酒屋的な感覚を大事にしています。私は飲食店のあるべき形は価値観の共有だと思っていて、働く人間とお客さんの感覚がマッチするのがたぶん一番気持ちいいし、一番楽な状態ですよね。そういう空間を作るというのが基本的な考え方です」 年に1、2回しか行けない店にはしたくない 店名はスペイン語で「上階の食堂」を意味する。佐藤氏いわく「わかりにくい店かもしれませんね。バルではないし、ビストロでもない。要するに食べ物屋、食べる店ということです」。イーデザインが得意としてきたスペイン料理と、有名店出身のシェフがバックグラウンドに持つイタリアンを軸とした「ほぼボーダーレス」な料理だという。 「かつては日本でも、イタリアンはイタリアン、スペインはスペインと食材にもワインにもこだわっていましたけど、海外に行くとみんな好きなようにやっていますよ。だから固定観念からは自由に、あとは入った食材をどう料理するかというだけ。今後も人とともに成長して、変わっていくと思います。いつ来ても何かあるので、いつでも来てください、と。60代でも20代でも、年齢層に関係なく心地よく過ごしていただけると思います」  まさに「食堂」。冒頭に「レストランってちょっと面倒くさい」という発言を引いたが、それはいわゆる高級店のこと。「和食だと高いお店でもみんな普通の服装で来ているのに、洋食になると急に面倒くさくなる。うちは年に1、2回しか行けない店にはしたくないんです」と佐藤氏。「食堂」を謳うだけに、日常性を大事にしているのだという。 「今は高級店がどんどん値上がりして、予約が取れなかったりとか、お店側の都合をお客さんに押しつけるケースが増えている。そういう店と居酒屋やファストフードに二極化しちゃっていますけど、日常性はその間にあると思っているんです。今、仕事を頑張っている30代、40代の人たちって、行くとこがないんじゃないですか。10年前ぐらいまでは予算5000円ぐらいのバルでよかったけど、今はその価格帯のお店は変質してしまって、8000円ぐらい出さないとおいしいものは食べられない。1回我慢して2倍のお金で、変にかしこまることなくカジュアルに、おいしい料理とおいしいお酒を楽しんでもらう。それこそがあるべきバランスだと思ってこの店を作りました」  客にとっては予算と味と雰囲気、従業員にとっては収入とやりがいと学び、そして両者の価値観のマッチ。その理想的なバランスを、それこそ「あったらいいな」の精神で、採算を度外視して追求したお店のひとつがコメドールアリバなのだ。 お客さんにどれだけ気持ちよさ、楽しさ、嬉しさを提供できるか 雰囲気といえば、オープンキッチンの抜けのよさ、シックななかにも随所に個性を感じさせ、温かみのある内装や照明、テーブル間の距離を広めにとったゆったりした設えが印象に残る。レイアウトはもちろん、素材や什器選びまで佐藤氏が指揮をとり、自ら手も加えて作り上げた空間だそうだ。 「電球からハンガーまで自分で選びました。出入口の内壁も、工事で出た端材を一個一個切って、私も一緒に貼ったんですよ。なぜそこに手間をかけるかというと、お客さんに体験を提供するのが我々の仕事だから。いい体験ができれば記憶に残るし、記憶に残ればまた来てくれるし、人に話してくれる。それがいわゆる口コミですよね。料理の質や接客を含めて、どれだけ気持ちよさ、楽しさ、嬉しさを提供できるか。我々はお客さんの貴重な時間を預かるわけですから。どこでも何でも、それがすべてだと思います」  箸を置いていたり(「お箸が一番便利なんですよ。日本が誇るべきものなのに、海外の真似をしてもしょうがない」)、ワインセラーは家庭用の安価なものを使っていたり(「温度を保てればいいので、店舗用の高いやつじゃなくていいんです」)。そういうところにも佐藤氏の「スタンス」が表れている気がする。15歳で飲食の世界に入り、25歳で独立創業して18年。「 “こうしたほうがいいのにな” という発想しかない」と言う反骨の人であり、とにかく無駄のない直截な思考をする人、という印象だ。 「飲食店に必要なものって気持ちよさ、楽しさ、嬉しさなんですよ。それをみんなわかっていない。 “こうすれば受ける” とか “繁盛する” とかどうでもよくて(笑)、嬉しいことされたら嬉しいじゃん、それだけ。お客さんに “ありがとう” と言われたいなら、 “ありがとう” と言われるようなことをすればいいだけの話じゃないですか。我々は “ありがたい店” になるのが理想なんです」 ●Comedor ARRIVA(コメドールアリバ)住所 東京都世田谷区太子堂4-27-7 ホームグラウンド三軒茶屋 2F 電話番号 03-6450-7559 営業時間 【火〜金・祝前日・祝後日】18:00-23:00/【土・日・祝日】16:00-23:00/【月】定休 公式SNS https://www.instagram.com/comedor_arriba/

余市町 海産物の華麗な展開!東京有名レストランで試食会、盛況のうちに終了

北海道余市町の地域おこし協力隊が主催北海道余市町地域おこし協力隊(以下:協力隊)主催の余市町産海産物の試食会が東京の人気レストラン「Varmen」で1月27日に行われました。会場である日比谷ミッドタウンVarmenには余市町の齊藤啓輔町長をはじめ、日本ガストロノミー協会柏原光太郞会長、インフルエンサー10名を超える招待客が集まり、Varmenオーナーシェフである掛川哲司シェフの臨場感あふれる調理を目の前に余市町産の海産物の魅力を存分に楽しんでいただくことができました。 イベントでは、主催者である協力隊の蔓木勇波氏による鮮魚の説明、同じく協力隊の嶋田俊氏による自身が開発に携わる新たな特産品「余市からすみ」の説明、齊藤町長の余市産ワインの説明、掛川シェフによる余市の食材を活かした料理実演、そして柏原会長の日本の「食」の可能性についてのお話など多彩なプログラムが展開されました。とくに余市町で製造されている新たな特産品である「からすみ」を使った数々の料理は、会場での試食でも大変な好評を博しました。 実際に試食されたインフルエンサーの皆さんからは、以下のような声が寄せられています:* 「からすみというものは聞いたことがあったが初めて口にした。とても美味しかった!」* 「今まで参加してきたイベントとは異なり多くの学びがあって面白かった」* 「掛川シェフの臨場感あふれる調理を目の前で見られて感動した」本イベントを通じて余市町の水産業のPRが進むとともに、観光誘致への期待も高まりました。主催者である協力隊は、今後も一次産業である漁業者から水産加工者、また三次産業であるサービス業が連携協力するいわゆる「六次産業」化によって余市町の地域資源を活かした地域活性化を目指して活動してまいります。 ご来場いただいた皆様、そしてイベントを支えてくださった関係者の皆様に心より感謝申し上げます。 <参考> 余市郡漁業協同組合HP https://www.yoichigyokyo.com/ 余市産からすみHP(北琥珀北海道からすみショップ) https://karasumi.shop/
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