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B2B ECプラットフォーム「グッズ」に、世界でも珍しい「紫ワイン」を扱う「Shizuku Japan(シズクジャパン)」の取り扱いが開始されました

世界各国の個性的なワインを日本に紹介する「Shizuku Japan(シズクジャパン)」の商品が、goooods 株式会社(東京都新宿区)が運営するB2B ECプラットフォーム「グッズ」に新たに登場しました。愛する妻好みのワインを作る過程で偶然誕生した「紫ワイン」など、日本未入荷の美味しくて素晴らしいワインを、ぜひお店の品揃えに加えてみませんか? ブランドの詳細・バイヤー登録はこちらから Shizuku Japan バイヤー登録ページ ※初回登録時はすぐに使える3000円分のクーポン、さらに今なら追加で最大3万円分のクーポンでお得に仕入れが可能です(キャンペーンは予告なく変更になる場合がございます) 1. ブランド概要 Shizuku Japanは、「世界には日本未入荷の美味しくて、素晴らしいワインが沢山ある」という考えのもと、それらを日本の皆様にも味わっていただきたいという思いから生まれたブランドです。主にオーストラリアから「紫ワイン」、ジョージアから「水色の白ワイン」を輸入販売しています。 同社が扱う話題の「紫ワイン」は、西オーストラリアの創業者ティム・マクナマラとロスコ・スチュワートによって醸造された、文字通り紫色の白ワインです。この紫ワインは、ティムが愛する妻好みのワインを作る過程で偶然紫色になったという興味深い誕生秘話を持っています。 通常のワイン製造では酸化防止剤が一般的に使用されますが、それを極限まで抑えようと、抗酸化作用のある植物「チョウマメ(バタフライピー)」で代用したところ、ワインが美しい紫色に変化したのです。 人工的な着色料・甘味料・香料は一切使用しておらず、完全に自然な過程で生まれた「偶然の産物」というユニークな特徴を持っています。 2. バイヤー様へのご提案ポイント 圧倒的な視覚的インパクト  紫色や水色といった従来のワインにはない鮮やかな色彩は、店頭での視覚的なインパクトが非常に強く、顧客の興味を引きつける強力な要素となります。SNS映えする商品としても注目度が高いでしょう。 ストーリー性のある商品  「愛する妻のために作ったワインが偶然紫色になった」という感動的なストーリーは、商品の付加価値を高め、顧客に伝えるだけで魅力を増す販促ポイントになります。 ギフト需要の高い商品  記念日やギフトの贈り物を検討されている方々に支持されている実績があり、特別な日のための特別なワインとして、ギフト需要を取り込むことができます。 自然派志向の顧客へのアピール  酸化防止剤の使用を極限まで抑え、代わりに自然由来のチョウマメを使用するという製法は、添加物を気にする自然派志向の顧客層にもアピールできます。 3. 商品特徴 紫ワイン(パープルリーン)  西オーストラリアのマーガレットリバーで誕生した世界初の自然な紫色のワイン。白ワインでありながら、チョウマメ(バタフライピー)の使用により美しい紫色に変化しています。酸化防止剤の使用を極限まで抑えるために試行錯誤する過程で偶然生まれた、革新的な製法のワインです。 人工的な着色料・甘味料・香料は一切使用しておらず、完全に自然な製法で作られています。見た目の美しさだけでなく、味わいも本格的なワインとして楽しめるのが特徴です。ソーヴィニヨン・ブランとシャルドネやセミヨンをブレンドした白ワインをベースとしており、爽やかな飲み口と繊細な風味を楽しめます。 水色の白ワイン ジョージアから輸入している、鮮やかな水色の白ワイン。紫ワイン同様、自然な製法で作られた個性的なワインです。伝統的なジョージアワインの製法と革新的なアイデアが融合した、珍しい一品です。 4. 販売実績・活用シーン 販売実績  Shizuku Japanの商品は、特に記念日やギフトの贈り物を検討されている方々から高い支持を得ています。通常のワインとは一線を画す鮮やかな色彩とユニークなストーリーが、特別な日の贈り物として選ばれる理由となっています。 また、SNSでの話題性も高く、「紫ワイン」という珍しさから、様々なメディアでも取り上げられています。海外では多くのセレブリティにも愛飲されており、国内外問わず注目を集めるワインとなっています。 活用シーン  ワインショップ・酒販店:特別な一本として、プレミアムワインコーナーでの展開  レストラン・バー:話題性の高いワインとして、特別メニューやペアリングでの提供  ギフトショップ:記念日や特別な贈り物としての提案  ホテル・結婚式場:特別な日の演出や、記念品としての活用  イベント・パーティー:カラフルな見た目を活かした、テーマパーティーでの提供  インスタ映えするカフェ・バー:SNS発信を促進する目玉商品としての展開 Shizuku Japanの「紫ワイン」は、見た目の美しさとストーリー性を兼ね備えた、他にはない特別なワインです。「愛する妻のために」という感動的な誕生秘話と鮮やかな紫色は、贈り物や特別な日の演出に最適で、お店に新たな魅力と話題性をもたらすでしょう。世界の珍しいワインを日本の皆様に届けるShizuku Japanの商品を、ぜひお店の品揃えに加えてみませんか? 仕入れのご登録はこちらからShizuku Japan バイヤー登録ページ ※初回登録時はすぐに使える3000円分のクーポン、さらに今なら追加で最大3万円分のクーポンでお得に仕入れが可能です(キャンペーンは予告なく変更になる場合がございます) 運営元: goooods 株式会社 事業概要: 卸売仕入マーケットプレイス「グッズ」の運営 会社所在: 〒160-0022 東京都新宿区新宿2丁目1−2 白鳥ビル7階 ホームページ:  https://about.goooods.com/

ワインセラーの選び方で大切なポイントを解説!長期保存に最適なコンプレッサー式は家庭用でも設置スペースの確保が課題‼

評判の良い日本酒 併用のワインセラーは大きすぎる? 迷ったときに役立つ新商品をご紹介。家電メーカーAreti.(本社:東京都中央区 以下アレティ)はSakalierオフィシャルサイトにて、ワインセラーの設置スペースを気軽に確認できる「潤金 モック箱」(s2411)の発売を4月11日より開始しました。 ワインセラーを置きたいけど設置スペースを確保できるか心配。実際に設置するまで部屋になじむかわからない。 ワインセラー選びで後悔しないためには入念なシミュレーションが不可欠です。 特にスペースギリギリに設置すると熱がこもりやすく、故障の原因となります。他にもオーブンなど熱を発する家電の近くや、水がかかりやすい場所、直射日光があたる場所は設置に向きません。 購入前には必ずセラー本体の寸法確認だけではなく、設置場所を決め、左右、背面、上部にどれくらいのスペースを確保できるのかも計算する必要があります。 インテリアとの相性もチェックワインセラー選びでもう一つ重要なのがインテリアとの調和です。 部屋の雰囲気に合わなかったり圧迫感があるものだと、急に部屋が狭くなったように感じることもあるため、ワインセラーがある生活を疑似体験できるモックアップ「潤金 モック箱」が登場しました。 「潤金 モック箱」は日本の住環境になじむようにスリムに設計されたワインセラー「サカリュエ 潤金」の実寸サイズです。段ボール製でリビング、書斎など置いてみたい場所に気軽に移動でき、デザインも色味も本物そっくりに仕上げました。 インテリアとしても収納としても大活躍「潤金 モック箱」は組み立ても簡単。1分で設置が完了します。 不要になったときは古紙として処分できますが、実は収納ボックスとしての実用性も兼ね備え、シーズンオフの洋服や日用品のストックにも最適です。 本物のセラー「サカリュエ 潤金」は上下2室で、シャンパンや赤ワインなど異なるお酒を最適な温度で保管できる2温度管理です。 セラーの実寸大にこだわった「潤金 モック箱」の側面には日本酒、赤ワイン、シャンパンなどに最適なスペースをイラストにしています。 たっぷり収納できるのに圧迫感がない。「潤金 モック箱」を置いて、こう感じたならワインセラーを迎える準備は万端です。 存分にワインセラーのある生活をお楽しみください! 新商品「潤金 モック箱」(s2411)販売価格¥3,880 サイズ:330(幅)×475(奥行)×1040(高さ)mmワインセラー「サカリュエ 潤金」で使える購入サポートクーポン付き! https://www.youtube.com/shorts/u-c0S7rT49w 詳細を見る

アペロ(食前酒)の時間を彩る、贅沢な日本葡萄のスパークリングワイン『Numéro Dix』先行販売開始

洗練のボトルデザインはパリ出身の人気デザイナー 二コラ・ビュフ。2025年4月11日(金)よりマクアケにてプロジェクト実施株式会社 Numéro Neuf(本社:東京都目黒区/代表:崎濱カオリ)は、2025年4月11日(金)よりオリジナルワインの第2弾となる「Numéro Dix(ヌメロ・ディス)」を数量限定でクラウドファンディングサイト『MAKUAKE(マクアケ)』にて予約発売を開始します。 1日の終わり、夕暮れ時。人と人とがつながり、ゆったりと会話や雰囲気を楽しみながら人生の豊かさを味わう大切な時間「アペロ(Apéro)」をフランスでは過ごします。その素晴らしい時間に人々が手にするワインがもたらすのは、単なる味わいだけではなく、会話を自然に弾ませ、大切な人とより深く語り合うひとときを紡ぎだす大事な演出の一つです。長年フランスに住んでいた代表崎濱が、素晴らしいアペロという時間を、日々忙しく生きる人たちに対して提案したい。そのような想いでNuméro Dix(ヌメロディス)は誕生しました。豊かで洗練された贅沢な時間をゆったりと過ごしていただけるような味わいとビジュアルをぜひご堪能ください。 「Numéro Dix(ヌメロディス)」はそのまま飲んでいただくだけでも十分に楽しめますが、料理と合わせることで真価が発揮されます。特に「アペリティフ(アペロ)=食前酒を楽しむ時間」のお酒として設計されているため、チーズ、クラッカー、ハム類、果物、野菜などワインを片手に楽しむ軽い食事との相性が抜群です。例えば、スモークハムの塩気と合わせることで、味わいのバランスが一層引き立ちます。また、フルーツとの組み合わせもおすすめで、甘酸っぱいベリー類やジューシーなメロンと合わせることで、爽やかな風味が口の中で広がります。 「高級赤ブドウの長野パープルに、山形のデラウェア、岩手県のサニールージュを組み合わせた贅沢な原材料」 アペロを楽しむ演出としてのワインの味わいやビジュアルを作り出すぶどうとして選んだのは赤ぶどう。その中の一つ、高品質の長野パープルを生産するのは、野県若穂保科にあるホシナファーム。北アルプスから流れてくる清らかな水と肥沃な土地、昼夜の寒暖差といった優れたテロワールが、美味しい長野パープルを生み出しています。同ファームでは、農福連携を実施しており「だれにとっても生きやすい社会の実現」「農業を持続可能なものにして食を守る」ことをモットーにブドウ作りにあたっています。こうした取り組みは、担い手不足の解消や耕作放棄地の活用にもつながり、農業と福祉の分野だけにとどまらず、社会的・経済的にも大きなメリットをもたらすと考えます。 今回のワインづくりでは、こうしたホシナファームの農福連携の考え方にNuméro Neufの代表である崎濱が共感し、特別なコラボレーションが実現しました。高い志を持つ生産者さんと繋がり、手を取り合ってワインづくりに取り組むことが、美味しい日本ワインの未来を築く取り組みを実施しています。 フランス人デザイナー ニコラ ビュフによるデザインボトル  このワインのデザインは演出の大きな要素の一つ。仏人アーティストNicolas Buffeをデザイナーに迎え、ブランド名Dix(10)を「10方位・十・X」を漢字やアルファベット数字をデザインの主軸と し、旅と地図の視覚的な要素を取り入れました。「空間と時間における方角」 を表現したデザインが特徴で、シンボルとなるボトルラベルは八角形のデザインに。さらに、フルール・ド・リ(百合の花、フランス王家の象徴であり、地 図では北を示す)や、風を象徴する天使のモチーフが、「旅」というコンセプト をより鮮明にしています。 Nicolas buffe(ニコラ ビュフ) 現代美術家。1978年フランス・パリ生まれ。パリ国立高等美術学校卒業、2007年以降東京に拠点を移す。2014年東京芸術大学博士課程取得。ラ・メゾン・ルージュ、パリ(2007年)、東京都現代美術館(2008年)、パリ装飾芸術美術館(2010年)、国立中世美術館(クリュニー美術館)(2018-19年)、ヨーロッパとアジアの現代アートフェア等で展示されている 。2014年、原美術館にて個展「ポリ フィーロの夢」を開催。2018年、デザインを手がけたビル「Museum Garage」が マイアミ・デザイン地区でオープンした。同年末東京ではGINZA SIXの吹き抜け部大型インスタレーションを担当。2019年、フランス芸術文化勲章を受章。 商品詳細クラウドファンディングでは、限定でニコラ ビュフのサイン入りボトルを販売致します。 クラウドファンディング概要プロジェクト名 アペロ(食前酒)の時間を彩る、贅沢な日本葡萄のスパークリングワイン クラウドファンディング実施期間 2025年4月11日(金)~5月30日(金) プラットフォーム クラウドファンディングサイト「Makuake」 https://www.makuake.com/project/numero-dix/ 目標金額 300,000円 リターン品 Numéro Dix(ヌメロディス)、サイン付きボトルなど Numéro Neufについてコンセプトは「産地を超えた香りの旅」 Numéro Neufはワイナリーを持ちません。 ご縁のある農家とともに、産地に縛られることなく、素材と味わいにこだわる──まるで調香師が香水を創るように、自由な発想でワインをプロデュースする日本ワインブランドです。 代表崎濱の想い 日本には既に多くの素晴らしいワイナリーがたくさんあります。ワインが日常にある海外での生活が長い日本人の私だからこそできる自由でかつ日本らしさを持ったワインを作りたいと考え、そのためには私は何をすべきか自問しながら、日本中のワイナリーを訪問しました。その中で、幸せなことに、お互いの熱い想いを語り合い、共感しあえる多くの農家さんと出会うことができました。私はその一つ一つのご縁を大切に、いろいろな地域の農家のみなさんのぶどうをブランドしながら、コンセプトから丁寧に検討し、新しい味わいと香りで、国内外に素敵な時間を演出できる素晴らしいワインを作り続けていこうと決めました。 Numero...

ラングドック地方トップワイナリー「マス・ド・ドマ・ガサック」とひらまつのイタリア料理を堪能するメーカーズディナー開催。~オーナー バジル・ギベール氏来日~

開催:2025年5月15日(木) リストランテ ル・ミディ ひらまつ株式会社ひらまつ(本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長:三須 和泰、以下 ひらまつ)が運営する大阪・西梅田のイタリア料理店「リストランテ ル・ミディ ひらまつ」で、フランス・ラングドック地方のトップワイナリーのひとつである「マス・ド・ドマ・ガサック」より、創業者のご子息で現オーナーのバジル・ギベール氏を招致するワインメーカーズディナーを開催します。 ひらまつが届ける「マス・ド・ドマ・ガサック」の魅力"ラングドックのグランクリュ"と称される「マス・ド・ドマ・ガサック」。 1970年に創業者のエメ・ギベール、ヴェロニク夫妻が買い取ったガサック渓谷にある農地を、地質学者のアンリ・アンジャルベール氏が「ぶどうの栽培に最適な土地」と評したことにより、その歴史は始まりました。それまで「高級ワインの産地にはなり得ない」と言われていたラングドック地方において、「マス・ド・ドマ・ガサック」は土地の個性を最大限に引き出した独自性豊かなワインを生み出すことに成功し、今では世界中のワイン愛好家や著名レストランから高い評価を得ています。 創立以来、世界の名だたるワイン醸造家やワイナリーと親交を深め、その価値を日本に広め続けて来たひらまつにとっても、「マス・ド・ドマ・ガサック」は敬愛する大切なパートナーです。 その素晴らしいワインとワイン造りへの想いを、より多くの方に知っていただくため、この度「マス・ド・ドマ・ガサック」のオーナー バジル・ギベール氏の来日を記念したメーカーズディナーを、大阪・西梅田のイタリア料理店「リストランテ ル・ミディ ひらまつ」で開催いたします。 同ワイナリーの魅力を、ひらまつの珠玉のイタリア料理とともにお楽しみください。 自然の恩恵による最良のテロワールから生み出されるワイン標高500mに位置するガサック渓谷。温暖な地中海性気候に加え、その高い標高による昼夜の寒暖差や真夏でも冷涼な夜間気温、そして粘土石灰質で構成された水捌けの良い土壌が特徴の、まさにワイン造りに理想的な土地です。栽培されるぶどうは、優れたバランスの酸と糖分を持ち合わせ、各品種の特徴が明確に表れています。 「マス・ド・ドマ・ガサック」の苗木のほとんどは、クローンではなくオリジナルの古木が植えられています。そのぶどうを丁寧に手摘みし、手作業で選別。風味を生かしたボディと繊細で気品のあるワインを造り出しています。 また、"テロワール(= 土地の個性)の尊重"を哲学とし、化学肥料に頼らない土壌管理や、森林伐採をしないよう森の中の空き地にぶどう畑を開墾するなど、自然やそこに潜む生態系を尊重し、環境への配慮を徹底しています。 バジル・ギベール氏来日 ワインメーカーズディナー開催2025年5月15日(木)「リストランテ ル・ミディ ひらまつ」にて、「マス・ド・ドマ・ガサック」のオーナー バジル・ギベール氏をお招きする一夜限りのメーカーズディナーを開催します。同ワイナリーの定番や非売品の銘柄までを網羅したワインを、この日のために作りあげる特別コースとともにお楽しみください。 ▼開催概要■リストランテ ル・ミディ ひらまつ 【開催日】2025年5月15日(木) 【時 間】受付18:30/開宴19:00 【料 金】お一人様 総額¥29,800 ※消費税・サービス料を含む 【内 容】特別コースと「マス・ド・ドマ・ガサック」のペアリングワイン ▼ご予約・詳細はこちら https://www.hiramatsurestaurant.jp/hiramatsu-lemidi/news/#3593 ▼当日の「マス・ド・ドマ・ガサック」ワインリスト■2022 Mas de Daumas Gassac Rosé Frizant きめ細やかな泡と、なめらかでフルーティーな香りが特徴。 アルコール度数が低く(11%)、爽やかな味わいで食事をより楽しませてくれます。 ■2023 Moulin de...

北野エース 東京スカイツリータウン・ソラマチ店にソムリエAI「KAORIUM for Sake & Wine」が登場

嗅覚のデジタライゼーションによって新たな顧客体験を提案するSCENTMATIC株式会社(代表取締役:栗栖俊治、本社:東京都、以下「セントマティック」)は、株式会社エース(代表取締役 社長執行役員:油山 哲也、東京本部:東京都江東区、関西本部:兵庫県尼崎市)が運営する北野エース 東京スカイツリータウン・ソラマチ店に、ソムリエAI「KAORIUM for Sake & Wine」を導入いたしました。 ※KAORIUMはSCENTMATIC株式会社の登録商標です。 KAORIUMが提供する新感覚のお酒選び体験ソムリエAI「KAORIUM for Sake & Wine」は、日本酒やワインの風味を言葉で可視化し、理想のお酒との出会いを導くことで、新たな飲食体験を実現するAIシステムです。言語表現が難しいお酒の風味をわかりやすい言葉で表現できる他、「解放されたい」「ワクワクしたい」といったなりたい気分や、 「個性的」「フルーティ」といった好みの味わいに合わせて、AIが店頭にあるお酒とのマッチ度を解析し、自分にあったお酒をレコメンドします。 2024年6月のリリース以降、多くの飲食店や小売店の皆様からご好評いただいておりますが、この度、北野エース東京スカイツリータウン・ソラマチ店に導入が決定しました。 ソムリエAIがあなたにおすすめのワインをご提案北野エースは、日本全国に100店舗以上を展開する、こだわりの食品を取り扱う食料品専門店です。全国各地や世界中から厳選された名産品、調味料やお菓子、レトルト食品、お酒など幅広い商品を取り揃えています。近年では、海外からのお客様も増加傾向にあります。 今回のKAORIUM設置により、東京スカイツリータウン・ソラマチ店で販売するワインを、KAORIUMがお客様の気分や好みに合わせて提案することが可能になります。お客様は店頭に設置されたKAORIUMのデバイスを通じて簡単な質問に答えるだけで、AIがその時の気分や好みに合ったワインをお勧めします。 また、KAORIUMは、日本語だけでなく英語や中国語などの多言語に対応しています。お客様は、スタッフに話しかけなくても自身のタイミングでタブレットを操作することで、好みのワインを見つけることができます。ワインに詳しくない方でも、なりたい気分や好みの味わいに近い選択肢をタップすることで、店頭にあるワインの中からマッチ度の高い商品をご紹介することが可能です。 今回の取り組みについてバイヤーの阿部氏は次のように述べています。「弊社ソラマチ店は全国の北野エースの中でも酒の売上構成比が高いお店です。現在インバウンド需要に伴い海外からのお客様にも多くご来店いただきますが、酒という嗜好性の高いカテゴリーに関してはまだお客様に対する案内が店舗として弱いと感じていました。今回KAORIUMを設置したことでお客様案内に対しての効果はもちろんのこと、店舗スタッフもKAORIUMに触れることで商品知識の向上にも繋がればと考えております。」 「KAORIUM for Sake & Wine」導入店舗「北野エース 東京スカイツリータウン・ソラマチ店」 住所  :東京都墨田区押上1丁目1−2 東京スカイツリータウン・ソラマチ 2階 営業時間:10:00-21:00 オフィシャルサイト:https://www.ace-group.co.jp/ ※状況により、設置状況が異なる場合がございます。 ソムリエAI「KAORIUM for Sake & Wine」とはソムリエAI「KAORIUM for...

CO₂排出削減技術の開発に関するお知らせ

~水素燃焼によるサステナブルなガラスびんの生産に成功~ 日本山村硝子株式会社(以下、日本山村硝子 本社:兵庫県尼崎市、代表取締役 社長執行役員:山村昇)と株式会社山村製壜所(以下、山村製壜所 本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長:浅野公平)は、日本エア・リキード合同会社(以下、日本エア・リキード 本社:東京都港区、社長兼CEO:牧原康二)と共同で、溶解炉で使用する燃料の一部を水素に置き換えたびんの生産に成功いたしました。  この試験的な取り組みは、ガラスびんの溶解炉としては現在日本国内唯一の酸素燃焼炉を有する山村製壜所で実施いたしました。酸素燃焼炉は燃焼に必要な酸素を純酸素で供給することでCO₂排出量を削減できる環境に優れた溶解炉です。将来に向けさらにCO₂排出量削減の可能性を広げるために、日本山村硝子、山村製壜所、日本エア・リキードの3社の技術を結集して燃料の一部を水素に置き換えてびんを生産し、通常の方法で生産されたびんと同等の品質を得ることができました。  燃料としての水素は化石燃料のように炭素を含まないため、燃やしてもCO₂が発生しないという利点が有ります。この生産の成功により、水素のインフラが整備されれば、ガラスびんがカーボンニュートラル実現に貢献できる容器となり得ることが示されました。 尚、生産したびんはサントリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:鳥井信宏)のワイン、「SUNTORY FROM FARM 登美の丘 赤 時のかさね(CO₂削減びん使用)」に採用され、大阪・関西万博会場内のレストラン「水空(SUIKUU)」にて販売されます。    山村グループは創業以来「循環型社会の実現に貢献する」という精神を重視し、持続可能な社会実現のため、地域及び環境との調和共存を図りながら事業を営んできました。これからも、グループ経営ビジョンである「100年先も必要とされる会社」を目指し、すべての事業領域において、社会課題の解決に貢献してまいります。 ■本件に関するお問い合わせ先 日本山村硝子株式会社 環境室  TEL:06-4300-6060 E-mail:kankyo@yamamura.co.jp  または Web サイト内お問い合わせフォーム(https://www.yamamura.co.jp/inquiry/) 株式会社山村製壜所 営業部  TEL:0798-43-1301 E-mail:yb-contact@yamamura.co.jp  URL: https://www.yamamuraseibin.jp

NIKI Hills Winery 関係者向け新ビンテージお披露目会を開催

DACグループが北海道仁木町で展開するNIKI Hills Winery(代表:石川和則・以下NIKI Hills)は、2025年4月3日、東京都市谷にてメディア関係者、飲食店、ワイン専門家に向けた、今春発売の新ビンテージ5種のお披露目会を開催いたしました。 栽培や醸造方法についてのセミナーも栽培技師長の倉岡より、ブドウ栽培のこだわりについて、土地の土壌に適した栽培方法や、高品質のブドウを育てるための管理方法をお話ししました。また、醸造責任者の太田からは当日提供した最新ビンテージワインそれぞれのコンセプトやアロマ(香り)、ロゼの色合いに関するこだわりなどをお話しし、試飲をしながら解説を行いました。 供出ワインについて4月2日に発売したYUHZOME 2022とNEIRO Pet Nat 2024に、4月末発売予定の3本を加え、供出しました。 ・PROPOSE Rosé Sparkling ・NEIRO 2024 ・NEIRO Pet Nat 2024 ・Chardonnay 2023 ・YUHZOME 2022 ・Merlot 2023 参加者の反応ご参加いただいた皆様からはこのような感想をいただきました。(アンケートより一部抜粋) 醸造、栽培家からのお話を詳しく伺いながらじっくりワインを味わうことが出来て良かった NIKI Hillsをはじめ、北海道のワインの魅力や状況なども知ることができ、大変有意義な時間だった 北海道の食材を中心に使用した、NIKI Hills内レストラン「アペルシュ」の料理との相性も抜群でした! ワインツーリズムに関するアプローチも今度教わりたい NIKI Hills Wineryについて準限界集落となった仁木町の再生に向け、2014年に事業をスタート。2019年にグランドオープンした33haの敷地に醸造所、ブドウ畑、ナチュラルガーデン、レストラン、宿泊棟を備えた複合型ワイナリーです。 2018 年に醸造した「YUHZOME」は、日本赤ワイン史上初の国際ワインコンクール(「デキャンタ・ワールド・ワイン・アワード」)で金賞を受賞。質の高いワインづくりを続ける一方で、地域貢献にも注力しており、ワインツーリズムで国内外の観光客を誘致することで、仁木町の活性化を目指しています。  URL:https://nikihills.co.jp/ 株式会社DACホールディングス 概要社名 : 株式会社DACホールディングス 代表者:...

祝・五日市線開業100周年!沿線のワイナリーで醸造したワインを数量限定で販売します!

 東日本旅客鉄道株式会社八王子支社(東京都八王子市/執行役員八王子支社長:氏森毅)と株式会社JR中央線コミュニティデザイン(本社:東京都小金井市/代表取締役社長:小澤裕)、ジェイアール東日本商業開発株式会社(本社:東京都立川市/代表取締役社長:石黒陽一)は、「C-Legend」プロジェクトとして、2025年4月21日に開業100周年を迎える五日市線沿線を盛り上げたいという想いから、五日市線・武蔵増戸駅近くにあるワイナリー「ヴィンヤード多摩」で醸造された「五日市線100周年お祝いワイン」を販売します。 「五日市線100周年お祝いワイン」 東京都あきる野市と山梨県甲府市の甲州をブレンドし醸造したワイン。洋梨・柑橘類・バニラの香り、ほのかな苦みも感じる、すっきりさわやかな白ワインです。  2024年10月に開催された「五日市線100周年お祝いワイン醸造体験」にて参加者の皆さまと醸造したワインに、オリジナルラベルを付けて販売します。 ※度数:12%、内容量:750ml 【担当者より】  多摩地域の魅力を発信したいという想いから醸造体験を企画、実施しました。参加された皆さまからは「都心から近い場所に、こんな体験ができる場所があったとは!」と驚きの声をいただきました。東京で作られたぶどうを使用し、醸造されたワインです。是非この機会にご賞味ください! 「五日市線100周年お祝いワイン」販売会①2025年4月12日(土)・13日(日)11:00~17:00/グランデュオ立川 1F ショーウィンドウ前 ②2025年4月19日(土)・20日(日)11:00~17:00/セレオ八王子北館 2F ステーションコート 価格:3,300円(税込) ※決済方法は各販売会またはホームページでご確認ください。JRE POINT の付与対象です ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方の購入はできません ※商品は数量限定です。なくなり次第終了します 株式会社ヴィンヤード多摩 株式会社ヴィンヤード多摩は東京都あきる野市に自社畑を所有し、自社ぶどうを中心にワイン造りを行うワイナリーです。当社は現役歯科医師がワインづくりを通じた社会貢献を理念にワイナリーを起業しました。今までの地域社会とのネットワークをさらに広げ、社会福祉事業とも連携しながら、地域の皆様とともに活動していきたいと考えています。 株式会社ヴィンヤード多摩公式サイト「C-Legend」とは C-Legend は、中央線沿線の活性化及び「中央線のファンを増やす」という理念のもと、中央線沿線の魅力向上と新しい事業の創出を目的として東日本旅客鉄道株式会社八王子支社、株式会社 JR 中央線コミュニティデザイン、ジェイアール東日本商業開発株式会社の3社にて2019年に発足しました。地域の名産・銘品を発信していくことで、中央線のファンを増やし、愛される地域づくりを目指していきます。 「五日市線開業100周年について」 JR東日本八王子支社では五日市線開業100周年を記念した様々なイベントを計画しています。五日市線沿線の魅力発信と地域を盛り上げるイベントにご期待ください。

【都ホテル 博多】 “CAFÉ EMPATHY夜のフラワーレッスン”初開催!

~お仕事帰りでも参加可能♪レッスン後にはアペリティフ&大人のチーズケーキを~都ホテル 博多(所在地:福岡市博多区博多駅東2-1-1)は、5月29日(木)と30日(金)の2日間、3階CAFÉ EMPATHYにて、“CAFÉ EMPATHY夜のフラワーレッスン”を開催します。当イベントは今回が初の開催となります。お仕事などの帰りにも参加できるよう平日夜に開催し、レッスン後はアペリティフとしてスパークリングワインを、さらにアペリティフに合わせて都ホテル 博多のパティシエが考案した、ビターな大人のチーズケーキをお楽しみいただきます。 レッスンは福岡市にてAtelier apisを主宰するフラワースタイリストの井上可奈子氏をお迎えし、季節のお花をふんだんに取り入れたブーケを作成、完成したブーケはそのままお持ち帰りいただけます。心地よい春の季節、都ホテル 博多の落ち着いたカフェラウンジで、お花に触れ、アペリティフを楽しむ、癒しのひとときを過ごしてみませんか? ■イベント概要1.名称: 都ホテル 博多 “CAFÉ EMPATHY夜のフラワーレッスン” 2.日時: 2025年5月29日(木)、30日(金) 両日とも 18:30~20:15 18:30~19:45 フラワーレッスン 19:45~20:15 アペリティフ&大人のチーズケーキ ※両日とも内容は同じ 3.会場: 都ホテル 博多3F CAFÉ EMPATHY 4.参加費: お一人様¥9,800(都プラス会員様¥9,300) ※含まれるもの:レッスン費、花材費、レッスン後のアペリティフ、チーズケーキ ※アペリティフはスパークリングワイン/赤ワイン/白ワインより選択 ※ノンアルコールもございます。 5.人数: 各日とも25名 6.お申込み: お電話にてお申し込みください。 お電話:092-441-3119(都ホテル 博多 セールス&マーケティング部) (受付:平日9:30~17:30) ※お申し込みは先着順とし、定員になり次第締め切らせていただきます。 【フラワーレッスン講師】井上可奈子 Kanako Inoue フラワースタイリスト。Atelier apis(アトリエアピス)主宰。華道、茶道に親しみ、フランス、イギリスで花と紅茶、テーブルスタイリングを学び、㈱日比谷花壇に勤務。平成13年よりフラワースクールでの講師を務めつつ、花とお茶の新商品企画開発、ブライダル装花、空間スタイリング等を行う。平成30年にAtelier apisを設立し「日々の暮らしに花とお茶を楽しむ時間」を提案している。今年3月に開催されたアクロス福岡開館30周年企画「匠の饗宴~30人の女性たち~」では、全国各地の女性匠の一人として、会場装花や作品の展示、フラワーレッスン等を担当。 【講師よりメッセージ】芳しい香りを纏う旬のバラや可憐な初夏の草花、爽やかなグリーンを束ねてナチュラルな雰囲気のブーケを作ります。日常から少し離れて、幸福感溢れる花の香りに包まれながら、瑞々しい植物に触れる癒しの時間をお過ごしください。 制作したブーケはラッピングしてそのままお持ち帰りいただけます。深呼吸したくなるような初夏のブーケをお気に入りの場所でお楽しみください。 【レッスン後のお楽しみ】レッスン後はアペリティフ(スパークリングワイン/赤ワイン/白ワインより選択)を、さらにアペリティフに合わせて都ホテル 博多のパティシエが考案した、ビターな大人のチーズケーキをお楽しみいただきます。 作成したお花とともに、ホテルラウンジで緩やかなくつろぎのひとときをお過ごしくださいませ。 ■都ホテル 博多都ホテル 博多は2019年9月22日、「緑と水と光のホテル」としてリニューアルオープンしました。ビル全体が豊富な緑の植栽で覆われ、上層階の外壁を滝が流れ落ちるという斬新なデザイン。夜間は建物全体がライトアップされ、博多駅前の新たなランドマークホテルとなっています。 博多駅直結、徒歩1分という都心にありながら、屋上にはオープンエアの「泳げる天然温泉」であるプール付きスパを設置。さらに広々とした客室は全室30㎡超で、全ての客室に洗い場付きのゆったりとしたバスルームを備えています。アクティブな旅にも、リラックスの旅にも適した、「都心のリゾート」を楽しめるラグジュアリーホテルです。 ■都ホテル 博多...

【フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】究極の地産地消ディナーを丹波ワインにて6月21日開催!

~生産者シリーズVol.4 農林水産省 国産ジビエ認証 第一号認証ジビエハンター 垣内規誠氏を招いての鹿肉づくしディナーフェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(所在地:大阪市北区大淀中、最高運営責任者:大嶋茂)は、京丹波のワイナリー「丹波ワイン」と共同でワイナリーディナーイベントを6月21日(土)に開催いたします。本企画はフェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波に当日ご宿泊の方限定のイベントです。 フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト https://fairfield-michinoeki-japan.com/ja フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトでは、全国に宿泊特化型のホテルを29施設運営し、ホテルを拠点に「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」のスタイルを提唱しています。本プロジェクトはコンセプトに「未知なるニッポンをクエストしよう」を掲げ、地域ならではの体験や全国の知られざる魅力の発見をしていただくことを目的としています。京都府京丹波町の魅力を体感できる「丹波ワイン ワイナリーディナー」は2022年の実施より毎回好評いただいております。 ◆究極の地産地消ディナー Vol.4  農林水産省国産ジビエ認証 第一号認証ジビエハンター 垣内規誠氏を招いての地産地消鹿肉ディナー ~鹿もも肉解体をふまえて~ 安心安全で、おいしいジビエをお届けする京都で生まれたジビエブランド「鹿肉のかきうち」の鹿肉は、不可能とされてきたジビエの安全性を担保するため、衛生管理を徹底し、国が定める基準よりはるかに厳しいクリア基準を設けています。ジビエ独特の臭みがなく、ジューシーで滑らかな食感が特徴です。今回は「鹿肉のかきうち」の代表でジビエハンターの垣内規誠氏をお招きしトークイベントと解体ショーも開催。京丹波の鹿づくしのディナーと丹波ワインのマリアージュをお楽しみください。 ※農林水産省 国産ジビエ認証制度 https://www.maff.go.jp/j/nousin/gibier/ninsyou.html <ディナー> 京丹波のジビエ(鹿肉)のディナーコース+ ペアリングワイン4 種 【アミューズ、鹿肉の前菜・季節野菜の前菜、パスタまたはポタージュ、鹿肉メイン料理、デザート、コーヒー】 ※料理の内容は、仕入れや天候によって急遽変更になる場合がございます。 <ペアリングワイン> ジビエディナーに今回ペアリングするのは「京都丹波ピノ・ノワール 2021」。栽培が難しいとされ、日本で栽培しているワイナリーが少ない、ピノ・ノワール種を使用。自社農園産ピノ・ノワール種を仏産小樽で熟成させ、果実香と樽熟香が調和した、本種独特のふくよかな味わいが楽しめるワインに仕上げました。その他にも、ジビエディナーに合わせて丹波ワインが厳選したワインを提供いたします。どうぞお楽しみに。 <イベント詳細> 【開催日時】2025年6月21日(土)16:30~20:00 【開催場所】丹波ワイン 【価  格】15,000 円(税込)/人 ペアリングワイン無し 12,000 円(税込)/人 【定  員】12名 ※最小催行人数 6名様 【特  典】フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波⇔丹波ワイン 往復送迎つき      ※アルコールを摂取されない方による自家用車来場も可 【スケジュール】 16:30 フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波 出発 16:45 丹波ワイン...
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