ワイン
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【ワインと楽しむオリジナル「ふきよせ」登場】タルト専門店「AM STRAM GRAM(アム ストラム グラム)」×蔵直®ワイン専門店「ヴィノスやまざき」がコラボ
2025年2月5日(水)より、ヴィノスやまざきオンラインショップにて、数量限定で販売を開始!蔵直®ワイン専門店を展開する 株式会社ヴィノスやまざき(本社:静岡県静岡市葵区常磐町2-4-24)は、タルト専門店「AM STRAM GRAM(アム ストラム グラム)」とコラボした当店オリジナルの「ワインと楽しむ ふきよせ」を、2025年2月5日(水)17時より、オンラインショップにて数量限定で発売いたします。
ワインを通じてお客様の生活に彩りを添えたいという想いから、ヴィノスやまざきでは生産者から直接仕入れる蔵直®ワインだけでなく、チーズやハムなどワインと一緒に楽しむおつまみ・食材についても、生産者と対話しながらオリジナルの商品を中心に展開しています。
今回は、おしゃれかつ気軽に楽しめる「ふきよせ」で、ワインを楽しむ時間を豊かにできないかと考え、クッキーやタルト、そしてふきよせ缶でも人気の「AM STRAM GRAM」と共同で、「ワインと楽しむ ふきよせ」を開発しました。
数種類のお菓子を詰め合わせる「ふきよせ」は一般的に甘いものも多い中、今回は“ワインと一緒に”楽しんでいただけるよう、チーズやブラックペッパー・バジルを練り込んだクランブルクッキーなど、風味・食感ともにバラエティ豊かな5種類を詰め合わせています。
ワインと相性のよい味わいを、ぜひお召し上がりください。
商品特設ページを見るヴィノスやまざきオンラインショップ内ページに遷移します
●AM STRAM GRAM 代表取締役 五條敦広 氏 コメント
生産性より手間を惜しまず丁寧に作る、他には無い個性的で美味しいクッキーを!
AM STRAM GRAMの焼き菓子全ては手作業・手仕事のため製造数に限りがあり、特に“ふきよせ”缶は完全数量限定。発売する度に即完売するほどの人気商品です。
今回、ヴィノスやまざきから「ワインと合わせて楽しいふきよせを」との相談があり、初めての試みでしたがヴィノスやまざきの担当者とともに、新しい“ふきよせ”を作り上げることができました。
こだわったポイントは、ワインのおつまみの定番“チーズ”やワインの香りにもあるような“ペッパー”や“ハーブ”をクランブルに練り込んだこと。
一つずつワインと合わせていただいてもよし、いくつかまとめて口に入れていただいてもまた違うマリアージュをお楽しみいただけると思います。
何をつまむか選びながらそれこそ食べ方まで「どれにしようかな」的に口ずさみながら味わえるのが「アムストラムグラム“ふきよせ”クランブルクッキー」の醍醐味です!
●ヴィノスやまざき 担当者コメント
春はなにかと贈り物やお祝いごとが多い季節。
そんな時にワインと一緒に楽しんでいただけるものがあったら…と考えていた時に浮かんだのが、AM STRAM GRAMさん。徹底的に素材にこだわり「自分自身の目や舌で納得したものだけをお届けしたい」というヴィノスやまざきと同じ想いを持ち、そのクオリティの高さでいま話題になっているAM STRAM GRAM さんにご相談しました。
オリジナルの“ワインと楽しむふきよせ”をつくるにあたり意見を出し合い、納得する味わいをつくることができました。
甘さ控えめで、コクのある味わい。缶を開けたら止まらなくなる美味しさです。ワインをおともにぜひお楽しみください。
商品情報
ヴィノスやまざきオリジナル:AM...
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「ノンアルでワインの休日〈りんごの贅沢スパークリング〉」「同〈白 レモン一搾(ひとしぼ)り〉」期間限定新発売
サントリー(株)は、2月18日(火)から「ノンアルでワインの休日〈りんごの贅沢スパークリング〉」を、4月30日(水)から「同〈白 レモン一搾(ひとしぼ)り〉」を、全国で期間限定新発売します。
「ノンアルでワインの休日」ブランドは、醸造したワインを蒸溜しアルコール分を取り除いてつくった「ワインエキス」の使用と、当社に蓄積された商品設計の知見によって、ノンアルコールでも本格的なワインのような味わいを実現し、お客様にご好評をいただいています。
今回、2種の限定品を発売し、同ブランドのさらなるファン拡大を図ります。
●中味・パッケージについて
「ノンアルでワインの休日〈りんごの贅沢スパークリング〉」
中味は、りんごのフルーティな香りと、シードルのような本格感のある味わいが特長です。
パッケージは、りんごとフルートグラスのイラストで飲みやすい味わいを、金色のロゴや文字で高級感を表現しています。
「同〈白 レモン一搾り〉」
中味は、本格的なスパークリングワインのような味わい、爽やかなレモンの香りとすっきりとした飲み口が特長です。
パッケージは、青空をイメージした鮮やかな背景に、レモンとフルートグラスに入ったスパークリングワインのイラストを配し、初夏にぴったりな爽やかな味わいを表現しました。
― 記 ―
▼商品概要
商品名・容量/容器・アルコール度数・品目
ノンアルでワインの休日〈りんごの贅沢スパークリング〉
350ml/缶・0.00%・10%混合果汁入り飲料(炭酸ガス入り)
同〈白 レモン一搾(ひとしぼ)り〉
350ml/缶・0.00%・21%混合果汁入り飲料(炭酸ガス入り)
▼価格 オープン価格
▼発売期日
2025年2月18日(火)
「ノンアルでワインの休日〈りんごの贅沢スパークリング〉」
2025年4月30日(水)
「同〈白 レモン一搾り〉」
▼発売地域 全国(期間限定)
▼「ノンアルでワインの休日」ホームページ
https://www.suntory.co.jp/wine/original/kyuujitsu/
▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
サントリーお客様センター https://www.suntory.co.jp/customer/
以上
イベント
フレンチ×中華一夜限りの贅沢コースを体験!フィリップ・バットン氏×クラブチャイナ コラボレーションディナー
フレンチの巨匠、フィリップ・バットン氏とクラブチャイナ沼田シェフが腕によりをかけて作り上げる特別なディナーイベントを3/14(金)開催株式会社あいプラン(北海道札幌市)の中国料理レストラン クラブチャイナで特別なコース料理を楽しめる一夜限りのイベントを開催。フランス料理の匠であるフィリップ・バットン氏とコラボレーションした、フレンチと中華を融合したこの日だけのコースをご用意。料理にあわせてペアリングしたワインと共にお楽しみください。
夢のコラボレーションディナーが実現!クラブチャイナで特別なディナーイベントを開催いたします。
日本フランス料理界の重鎮・フィリップ・バットン氏を迎え、フレンチと中華を組み合わせた一夜限りの特別なメニューをお楽しみいただけます。
さらにサッポロビール様の協賛により、お料理にあわせてペアリングされた4種のワインなどを含む飲み放題付き。創意に飛んだ斬新で特別な味をぜひご体感ください。
詳しいご案内は下記ページにてご確認ください。
https://www.clubchina.jp/menu/info.html#2503_batton
開催概要フィリップ・バットン氏×クラブチャイナ沼田シェフ コラボレーションディナー
開催日: 2025年3月14日(金) 18:30開場/19:00スタート
会 場: レストラン クラブチャイナ/ クラブガーデン(北海道札幌市中央区南3条西5丁目 SYOKUSAN3.5ビル 3・4階)
料 金: お一人様 ¥16,000(税込) ※あいプラン会員様、あいプランで結婚式をされた方は¥1,000OFF
あいプラングループの結婚式場情報はこちら https://www.apg-aiplan.com/business/bridal/
定 員: 40名様 ※定員に達し次第締め切り
ご予約: お電話またはホームページより事前にご予約ください。
<コース内容>
●前菜 ●点心 ●スープ ●魚料理 ●肉料理 ●飯料理 ●デザート
メインのお肉料理は「バットン氏のスペシャリテ 牛ホホ肉の赤ワイン煮」をご提供するほか、前菜・スープ・デザートがコラボレーションメニュー、点心・魚料理・飯料理は沼田シェフのスペシャルメニューです。
また、お料理にあわせてペアリングした4種のワインを含む飲み放題付き。
【ウェルカム&お楽しみ抽選会】
特別なイベントの開催を祝って、4階クラブガーデンではお受付の際にウェルカムスペースをご用意。お食事の開始までゆったりとくつろいでおすごしください。
さらに、会場を盛り上げるお楽しみ抽選会を開催。レストランのお食事券5,000円相当やバットン氏のオリジナルアイテムが抽選で当たります。
料理メニューの詳細やペアリングのワイン情報等は後日SNSにてお知らせいたします。
※メニューは変更になる場合がございます。 ※写真はイメージです。
●店舗情報レストラン クラブチャイナ住所: 北海道札幌市中央区南3条西5丁目 SYOKUSAN3.5ビル 3階
電話: 011-272-4077
WEB: https://www.clubchina.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/clubchina/
LINE: https://lin.ee/iNtH6UR
Facebook: https://www.facebook.com/restaurant.clubchina/
あいプランレストラン公式X: https://x.com/apg_restaurant
会社概要【株式会社あいプラン】
昭和 38 年(1963 年)、札幌市で創業。結婚式や葬儀など人生に訪れるセレモニーのために少しずつ準備ができる会員システムを中心に、冠婚葬祭関連サービスの向上および開発に努めています。
WEB: https://apg-aiplan.com/
X(旧Twitter): https://x.com/apg_aiplan
LINE: https://page.line.me/aiplan?openQrModal=true
YouTube: https://www.youtube.com/user/apgaiplan
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【軽井沢 浅間プリンスホテル】軽井沢初のワイナリー「軽井沢アンワイナリー」と初コラボレーション 特別な食体験との出会いを叶える「KARUIZAWA asamariage(アサマリアージュ)」を開催
【開催日】 2025年2月21日 (金)~3月15日(土) ※ツアーは3月15日(土)のみ開催軽井沢 浅間プリンスホテル(所在地:長野県北佐久郡軽井沢町発地南軽井沢、総支配人:佐藤光紀)では、軽井沢初のワイナリー「軽井沢アンワイナリー」と初めてコラボレーションし、ペアリングディナーやワイナリー見学ツアーで特別な食体験との出会いを叶える「KARUIZAWA asamariage」を2025年2月21日(金)~3月15日(土)に開催いたします。
「軽井沢 浅間プリンスホテル」では、ワイナリーの名前の由来にもなった名作「赤毛のアン」から、料理長の青木佑真がインスピレーションを受けたペアリングディナー「ANNE」を提供いたします。料理は、赤毛のアンの舞台となるプリンス・エドワード島の名産のひとつであるムール貝を使ったアミューズから始まり、アンがジャムを作るシーンと長野県の名産でもあるルバーブを使ったサラダのほか、原作からインスピレーションを受けた創作フレンチをご用意。料理と軽井沢アンワイナリーのワイン「ASAMA ピノノワール2023」などが調和し、より引き立つように仕上げています。
期間の最終日3月15日(土)には、宿泊者限定で「軽井沢アンワイナリー」の旧教会を活用したワイナリーの見学や、「幻の軽井沢ワイン」への取り組みを聞きながらワインテイスティングを楽しめるツアーを特別に開催いたします。
今回のコラボをはじめに、軽井沢周辺地域の豊かな自然や、地元食材、文化などが調和した「特別な食体験との出会い」を叶えるasamariageを今後も提供していきます。
〇「KARUIZAWA asamariage」 概要【ディナー】
開催日:2025年2月21日(金)~3月15日(土)
時 間:5:30P.M.~9:00P.M.(ラストオーダー8:30P.M.)
場 所:軽井沢 浅間プリンスホテル1階「ダイニング ブルーム」
料 金:1名さま¥16,000(税込・サービス料13%別)
内 容:夕食、ペアリングワインセット
予 約:Webまたはお電話より予約可 TEL:0267-48-0001 ※当日オーダー可
【ツアー】
開催日:2025年 3月15日(土)のみ開催
時 間:1:00P.M.~4:00P.M.
場 所:軽井沢アンワイナリー
料 金:1名さま¥7,000(税込)
内 容:専用車送迎代(往復)、ワイナリー見学費
予 約:Webまたはお電話より8日前までに要予約 TEL:050-7107-5914 ※宿泊者限定
企 画 : 軽井沢トラベル&コンサルティング
詳細を見る「KARUIZAWA asamariage」とは「ASAMA」と「Mariage(マリアージュ)」を組み合わせた造語。
フランス料理の世界では、「ワインと料理のマリアージュ」といった表現があり食と飲み物の調和を楽む高級な体験を想起。「ASAMA」の自然や文化と、「Mariage」という単語が持つエレガンスなイメージで、軽井沢と周辺地域の豊かな自然、地元食材、文化などが調和して特別な食体験を生み出す、というコンセプトを表現しています。
ペアリングディナー「ANNE」 by Yuma Aoki名作「赤毛のアン」からインスピレーションを受け、料理長 青木佑真が贈る、「軽井沢アンワイナリー」のワインとの マリアージュ。特別なディナー「ANNE」とワインの出会いをお楽しみください。
〇Menu ANNE内容ムール貝のチャウダー ハーブの香り
赤毛のアンの舞台となるプリンス・エドワード島の名産のひとつであるムール貝を使い、凝縮されたうまみのあるチャウダーに。空腹に刺激を与え、この後の料理の期待感を高めます。
魚介のマリネとルバーブと苺を使ったさっぱりとしたサラダ
アンがジャムを作るシーンと、長野県の名産品ルバーブを重ね合わせ、ルバーブを使用したさっぱりとしたサラダ仕立てに。
オマール海老のココット焼き 瞬間燻製
プリンス・エドワード島で名産となるロブスターや、じゃがいもを林檎のチップで瞬間燻製して素材の味を堪能する料理に。
タルト・オ・シトロン...
イベント
陸前高田ワタミオーガニックランド産のぶどうを使用した「初のワイン」が完成ワタミオーガニックランドにて試飲会を開催
ワタミ株式会社(東京都大田区、以下ワタミ)の子会社であるワタミオーガニックランド株式会社(岩手県陸前高田市、以下ワタミオーガニックランド)は、ワインの完成に先立ち2025年2月4日に関係者をお招きし、陸前高田ワタミオーガニックランド内にて試飲会を開催したことをお知らせいたします。
■陸前高田ワタミオーガニックランドのぶどう栽培
ワタミオーガニックランドでは、オープン当初(21年4月)より陸前高田市復興の象徴としてワインづくりを開始しました(栽培面積7,000㎡、苗数約500本)。1次産業(ぶどう生産)、2次産業(加工)、3次産業(販売)を融合した6次産業化を目指したワインづくりで、土が少なくても栽培可能な根域制限栽培(ポット栽培)でぶどうを育てております。さらに、太陽光を農地(ぶどう畑)とその上部空間を活用した太陽光発電で共有する「ソーラーシェアリング」を行っております。これにより発電された再生可能エネルギーを園内で消費するだけでなく、ソーラーパネル自体がぶどうの生育を阻害する雨を防ぐ雨避けとして、ぶどうの生育環境を整える役割を果たしています。
今回の試飲会では昨年9月に収穫されたぶどうを県内(大船渡市)にあるワイナリーに委託醸造し、ワタミオーガニックランドのぶどうを使用した初めてのワインを試飲いたしました。今回完成した約330本のワインは2月頃より「0からワインをつくる会」の会員様にお届けいたします。今後は出荷量を拡大し、園内での醸造設備の導入を計画しており、ワタミモデル(再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデル)の実現を目指すとともに、東日本大震災で被災したい地域の復興に寄与してまいります。
※「0からワインをつくる会」についての詳細 ⇒ https://watami-organic.jp/blog/0-wine
■農業テーマパーク「陸前高田ワタミオーガニックランド」について
「陸前高田ワタミオーガニックランド」は有機・循環型社会をテーマにしたオーガニックテーマパークで、岩手県陸前高田市に2021年4月29日に開業しました。陸前高田市と連携しながら、約23ha(東京ドーム5個分)という広大な敷地に、農場、牧場、野外音楽堂、発電施設など、今後20年かけてさまざまな施設を増やしていく計画です。また農作物を生産して、それをもとに加工品を作り、販売までを手掛けることでワタミグループが推進する再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデルを具現化していきます。
■ワタミモデル(再生可能エネルギーを利用した循環型6次産業モデル)
ワタミグループは、持続可能な社会を実現していくために、ワタミモデルの普及を目指しています。ワタミモデルとは、再生可能エネルギーを使った循環型6次産業モデルのことです。
ワタミグループでは、1次産業としての有機農業、2次産業として食品工場、3次産業として外食事業・弁当宅配事業という6次産業モデルを運営しています。また、「RE100」を目指して再生可能エネルギーの活用や食品・容器包装品のリサイクルなどの循環型の取り組みにも積極的に取り組んできました。2021年4月には、ワタミモデルのコンパクトな具現化の場として岩手県陸前高田市にワタミオーガニックランドを開業し、陸前高田市を始め、すべてのステークホルダーと協力しながら被災地復興、地方創生も目指しています。
■ワタミグループは創業40周年
ワタミグループは2024年5月に創業40周年を迎えました。これまで多くの皆さまに支えられ、40周年を迎えることができました。これまでの感謝を込めて「40周年ありがとうYEAR」と題して、国内外の外食事業や宅食事業などで、年間を通じて様々な特典や限定イベントなどのキャンペーンを展開してまいります。
■ワタミ株式会社
【住 所】 東京都大田区羽田 1-1-3
【代表者名】 代表取締役会長 兼 社長 CEO 渡邉 美樹
【設 立】 1986 年 5 月
【事業内容】 国内外食事業、海外外食事業、宅食事業、農業、環境事業、人材サービス事業
【ホームページ URL】 http://www.watami.co.jp
■ワタミオーガニックランド株式会社
【住 所】 岩手県陸前高田市竹駒町相川158-5(陸前高田総合受付センター内)
【代表者名】 代表取締役 清水 邦晃
【設 ...
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群馬県の関係人口・移住促進を目指す「ぐんま山育DAO」を始動
~第一弾は県内外のアセットで世界標準の自然派ワインを醸造。ふるさと納税参入を計画~ 自律分散型組織「DAO」のコンサルティング・実務支援を提供する株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田祐司、証券コード:3775、以下 ガイアックス)は、当社開発のDAO運営基盤「DAOX」を活用し、群馬県庁主導の自治体発案件として地方創生DAO「ぐんま山育DAO」を開始します。
「ぐんま山育DAO」は、県内外のメンバーにより自律分散的に群馬県の地域活性化が行われ、関係人口・移住を促進し将来的に財源収支を安定させ、地域を持続可能にすることを目指した群馬県庁主導の地方創生DAOプロジェクトです。
「ぐんま山育DAO」第一弾プロジェクト、「自然派ワイン醸造プロジェクト」の最大の特徴は、出資者が単に資金提供をするだけでなく、群馬の自然に広がるぶどう畑の中から自分専用の「区画」を選び、そこで育ったぶどうを基にしたワインづくりを楽しめる点です。この新しい体験型プロジェクトは、出資者にとって唯一無二のワインとのつながりを提供し、地域と深く関わる機会を創出します。
■ 県外からも資金と労働力を調達できるDAOを構築 少子高齢化が進む日本において、群馬県や県内自治体も将来的な財源の確保を課題としてきました。また一方で、関係人口を創出できる地理的なポテンシャルを有しています。
「群馬の山々は、可能性に満ち溢れている。」というキーワードをもとに地域の山というアセットをベースに様々な事業を展開し、資金と関係人口を創出します。
県外の人材が地方で事業を行う一般的な体制とは異なり、参加者全員をオーナーとして受け入れ、ガバナンスと金銭インセンティブを民主化し完全参加型で運営します。
参加者に地域に対する当事者意識をもってもらうことにより、持続可能性が高いプロジェクトを多発的に創出することを狙いとしています。
第一弾は、地元事業者と自然派ワインの専門家を招き、群馬の山の一部をワイナリーとして開拓し本格的な自然派ワインを醸造するプロジェクトを始動します。
■ ぐんま山育DAO第一弾の概要 〜株式会社型DAOで自然派ワインを醸造〜1. ぶどう畑区画選択でワインオーナー体験を提供
DAO参加者は、群馬の山々に広がるぶどう畑の中から自分の区画を選択可能。選んだ区画のぶどうからつくられたワインのオーナーになれます。
2. DAOXによる透明性と参加型運営
ガイアックスの「DAOX」を基盤に、ブランディング方針をDAO(自律分散型組織)で決定。全ての参加者が意思決定に参加できる透明性の高い運営を実現します。
3. リーガルラッパーとして株式会社を採用
株式を裏付けとした分散型オーナー権限を採用し、法的安定性を確保。株式発行や運営スキームを工夫することでDAOの醍醐味である民主的ガバナンスを担保し、かつどなたでも参加できる仕組みを構築しました。(当社は資金調達に関する支援には一切関与しておりません。)
4. 地域連携と関係人口増加の仕組み
地元企業、チモリ合同会社と群馬県庁が連携し、世界標準の自然派ワインプロジェクトを実現。また、収穫祭や試飲会等のイベントを通じて、出資者が地域との関係を深められる機会を提供します。
■ 想いを継承する群馬ならではの本格自然派ワイン醸造チーム 〜自然派ワインをつくり、山地を産地に。〜【社会事業家 六本木ユウジ】
群馬県沼田市生まれ。20代前半にフランス・パリで3年半を過ごし多様な文化に触れる。帰国後、異なる価値観を持つ人々が共に課題解決に取り組むためのプロジェクトデザインを実践し、地域づくり事例を数多く牽引。2023年、一般社団法人ちもりを設立。「山育/YAMAIKU」を提唱し、地元の「やま・さと・まち」を次世代につなげていく取り組みを行っている。
【群馬自然派ワイン研究会代表 柳 栄一】
東京都生まれ。1985年、群馬県へ移住。「食」を「芸術品」と捉え、そのつくり手の想いを伝える仕事をしてきた。1990年代後半、「自然派ワイン」が日本に入ってきたことに衝撃を受け、その「体に優しいワイン」の普及活動を始めた。友人の大岡弘武さんに賛同し、2022年より群馬県の利根沼田地域をモデルに世界に通用する自然派ワインの産地化を推進している。
【醸造家 大岡 弘武】
明治大学理工学部を卒業後、フランス・ボルドーの養成学校でワインづくりを学ぶ。
2002年、現地で農業法人を設立しワインの醸造を開始。
2013年、ニューヨークタイムズ世界版に紹介される。
2016年に帰国し岡山市に移住。ワイン醸造に取り組む。
世界に通用する日本ワインを造るヴァンナチュールの先駆者のひとり。
【育種家 林 慎悟】
岡山県で米・桃・葡萄を生産する専業農家の林農園の4代目として生まれる。
2000年に就農し、花澤ぶどう研究所にて葡萄の栽培・品種改良について学ぶ。
その後、「マスカットジパング」の開発に成功し、2014年に品種登録。品種登録後、ぶどう農家の生食以外での収益確保を考え、ワイン用品種の品種改良をはじめ、大岡さんと出会う。
共同でワイン用品種の選抜を行い、日本に合う有機栽培可能なワイン用品種を「りざん」「龍王」を選抜。地域に根ざしたワイン用品種を群馬でも品種改良を行っている。
チームには【編集者 石塚 晶子】【園芸家 星野 学】も参加している。
■ 株式会社ぐんま山育DAOメンバーより 当プロジェクトでは、地元事業者「チモリ合同会社/CHIMORI INC」を筆頭に、群馬自然派ワイン研究会代表...
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“チョコレート専用”赤ワイン!甘酸っぱさがたまらない「チョコレート VS 赤甘口」新登場!
自分へのご褒美に、気になる人とご一緒に、ワインとチョコで甘~い夜を過ごしてみませんか?チョコレートにぴったりな甘酸っぱくて、あとをひく赤ワインです。
『ユニークなお酒との出会い 酒日向(さけひなた)。』(運営:株式会社イズミセ)にて、「チョコレート VS 赤甘口」を販売開始致しました。
楽天市場はこちら https://item.rakuten.co.jp/sakehinata/436991/
【チョコレート×ワイン】甘い夜を彩る、恋がしたくなる甘口赤ワイン
甘いけれど甘すぎない、絶妙なバランスの赤の甘口ワインが登場しました。カシスジャムのような芳醇な香りに、野いちごのようなチャーミングな酸味。これらが組み合わさり、チョコレートと相性抜群の味わいに仕上がっています。
甘いけれど、甘すぎない。この絶妙さがポイント!
ワインの甘さを支えるのは、ほどよい酸味。濃厚なミルクチョコレートと合わせると、まるでベリー入りのチョコレートを食べているような贅沢な気分に。ダークチョコレートとなら、ほろ苦さと甘酸っぱさのコントラストを楽しめます。ナッツ入りのチョコレートと合わせると、ワインに香ばしさが加わり、新たな美味しさを発見できます。
いろいろなチョコと組み合わせて、あなたにとっての最高のマリアージュを見つけてください。
幻の黒ブドウ“アジロン”を使用
このワインに使われているのは、山梨県で「幻の黒ブドウ」とも呼ばれる“アジロン”。栽培が難しく生産量が減少している希少な品種ですが、その味わいはまさに唯一無二。甘さを予感させるかわいらしい香りと、それを引き締める酸味のバランスが絶妙で、ワイン単体でもスイスイ飲めてしまう危険な魅力を持っています。
こんなシーンにおすすめ
・がんばった自分へのご褒美に
・友だちや恋人との特別な時間に
・チョコレートの代わりに、甘い贈り物として
おすすめの召し上がり方
・チョコレートと合わせるなら、常温に近い温度で香りを引き立たせる
・ワイン単体で楽しむなら、ほんの少し冷やして甘酸っぱさを堪能
・食前酒としても、甘すぎないので、食事とのペアリングも◎
【商品詳細】
単品容量:720ml
アルコール度数:11%
カテゴリー:赤ワイン
ぶどうの品種:山梨県産アジロン
甘辛度合:芳醇甘口
保管方法:高温、直射日光を避け、低温で保存してください。
製造者:大和葡萄酒株式会社
【本件に関するお問い合わせ先】
ユニークなお酒との出会い 酒日向。楽天市場店
https://www.rakuten.ne.jp/gold/sakehinata/
【会社概要】
会社名:株式会社イズミセ
代表者:代表取締役 戸塚尚孝
所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82
京都恒和ビル4F
URL: https://www.izumise.co.jp/
商品サービス
フラッグシップシリーズ『ロングフレッシュ』冷媒ガス漏れ10年保証を提供開始
株式会社フィラディス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:石田大八朗)は、自社が展開するワインセラーブランド『フォルスタージャパン』のフラッグシップシリーズ『ロングフレッシュ』の新型商品について、冷媒ガス漏れに対する10年保証の提供を開始いたします。
1987年の日本市場導入以来、「メイドインジャパン」の伝統を守り続け、日本の国内工場で生産されてきたロングフレッシュシリーズ。さらなる信頼性と環境性能の向上を追求し、革新的な技術を導入してきました。その象徴として、新型商品を対象に冷媒ガス漏れに対する10年保証を実現いたします。これは製品の長寿命化と環境負荷の軽減を目指した技術革新の成果だと言えます。
対象機種: ST-209G、ST-209GL、ST-209、ST-209L(※既に購入済みのお客様も対象となります)およびST-309、ST-409シリーズ(※今春発売予定)
冷媒ガス漏れ* 10年保証を支える技術 *冷凍サイクルからのガス漏れを指します
▶新銅管の採用冷媒ガスが流れるサクション配管に、腐食対策として「新銅管(DANT)」を採用しました。
従来材(りん脱酸銅又は無酸素銅)は蟻の巣状に腐食が進行し、肉厚方向に腐食が向かうと、冷媒漏洩が発生する可能性がありました。
新銅管(DANT)は腐食が進行しても円周方向に均一に分散するため、肉厚方向への腐食進行を抑制し、冷媒漏洩のリスクを低減させます。
▶保証内容冷凍サイクル内から冷媒ガス漏れが特定された製品について、当社指定の技術者による判断と修理を基本とし、10年間の修理保証を提供いたします。ただし、冷却不良自体を保証するものではなく、塩害など環境要因によるガス漏れや、適切な使用・管理が行われていないことに起因するものは保証対象外です。
▶判定機器によるガス漏れ箇所の特定フロンリークディテクター、ガス漏れ検知剤を使用してガス漏れ箇所を特定。
保証対象となる場合には、必ずガス漏れ箇所を明確に判定いたします。
▶保証対象の範囲蒸発器やコンデンサーなどの部品から漏れた場合も10年保証の対象となります。ただし、冷媒ガス詰まりは保証対象外となり、冷凍サイクル関連部品に関する保証は従来通り5年とさせていただきます。また、ワインセラー単体(本体)のみに保証が適用され、セラー内の内容物(ワイン等)、経済損失は保証対象外となります。
▶設計による信頼性の向上経年劣化が進行した場合でも、冷媒ガス漏れを特定できれば保証の対象となる設計を採用しています。ガス漏れが特定できた製品に対してのみ、ガス漏れ10年保証を実施いたします。
保証対象は基本的に製品単体のみです。宿泊を伴わない出張費/点検費は保証対象といたします。
当社指定の技術者が判断し、修理したものが基本となります。
冷媒ガス漏れ10年保証対象型番URL:
ST-209G https://www.forster.jp/longfresh/st-209g/
ST-209 https://www.forster.jp/longfresh/st-209/
フォルスタージャパン公式サイト:https://www.forster.jp/
購入前のお問い合わせ:forsterinfo@firadis.co.jp
フォルスタージャパンフォルスタージャパンは1987年からワインセラーの製造・販売をしている家庭用ワインセラーブランドです。レストランで働くソムリエをはじめワインショップやインポーター、ワイン専門誌、ジャーナリストといったプロの方々をワインセラーを通じサポートしてまいりました。ワインをより良い状態で保存・熟成させたい・・・ そのためには何ができるのか?を常に考えている専門集団です。これからも≪ワインセラーのある暮らし≫をお届けしていきます。
https://www.forster.jp/
フィラディスの理念株式会社フィラディスは、2003年の創業以来、稀少性の高いオールドヴィンテージワインを日本に輸入するとともに、150を超える世界各地の優良ワイナリーの正規代理店として、選び抜かれた価格以上に価値のあるワインを日本にご紹介しています。更に、2019年にはオリジナルブランドである『Because, ワインシリーズ』を発売。2021年にはワインセラーブランド『フォルスタージャパン』を買収するなど、ワインライフを充実させる包括的な事業展開を目指しています。
『日本に成熟したワイン文化を根付かせる』という企業理念のもと、これまで以上に幅広い方々に美味しいワインをお届けするために、新しい時代を創るような革新的な取り組みを積極的に行ってまいります。
株式会社フィラディス Firadis Ltd.
所在地: 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-3-3 横浜コネクトスクエア11階
ホームページ: http://firadis.co.jp/
イベント
北海道余市町、関西初!! リーデル大阪店でワインと料理のペアリング試食会を開催
「ワインで地方創生」に取り組む北海道余市町(町長:齊藤啓輔)は、2025 年 1 月 31 日にリーデル・ジャパン(RSN Japan 株式会社代表取締役:ウォルフガング・アンギャル)の直営店の一つ、リーデル大阪店で余市町産の食材を使った料理と町内のワイナリーのワインのペアリング試食会を行った。余市町役場が関西でワインのプロモーションを手がけるのは初めてのこと。
この日のイベントは、余市町と包括連携協定を結ぶリーデル・ジャパンが、余市町産のブドウを使ってプロデュースしたワイン「ヨイチ・ノボリ・ツヴァイ 2022」での乾杯でスタート。
続いて、余市町内の3つのワイナリー「平川ワイナリー」「ドメーヌ ユイ」「ニトリ果樹園(ワイナリーを整備中)」の白ワインを順番に提供。それぞれのワインの特徴や味わいについて、世界最年少のマスターソムリエで余市町地域おこし協力隊の高松亨氏が説明した。
これらのワインに合わせる料理を担当したのは、大阪の「Restaurant LaCime(ラ・シーム)」を率いるミシュラン・スターシェフの高田裕介氏だ。
余市町は積丹半島の東の付け根に位置し、北に豊かな漁場の石狩湾をのぞむことから、江戸時代よりニシン漁で発展してきた。現在はニシンのほかにも、エビ、ウニ、カレイ、ヒラメ、サケ、マグロなどの漁が行われている。これらの豊富な水産物の中から、高田シェフがチョイスした余市町産の「ニシンフィレ」と「ボタンエビ」 、さらに現在、余市郡漁業協同組合が進めている新プロジェクト「余市さかなラボ」第一弾の商品「いくらワイン漬け」を使った、唯一無二の料理が 2 品振る舞われた。
さらに、余市町のワイン生産者を代表して、世界の美食レストランでそのワインが引っ張りだこの「ドメーヌ・タカヒコ」の曽我貴彦氏が、 「ナナ・ツ・モリ ピノ・ノワール 2021」について説明。「果実味や酸味、アルコール感などのバランスが良く、複雑さが特徴のワインに仕上がっています。お出汁のような旨味を味わうのにぴったりのリーデルのグラスで、“宝探し”のように味わってください」と笑顔で話した。
最後に登壇した「余市町ワイン大使」の髭男爵・ひぐち君は、「余市町には現在 19 のワイナリーと 50 軒以上のワイン用ブドウの生産者がいますが、まだまだ増える予定です。それぞれの個性をぜひ楽しんで」とまとめた。
この日参加したメディアやワイン業界関係者からは「余市町は日本ワインの産地の中で最も注目されている場所。まだまだ進化しそうだと実感した」「料理もワインも素晴らしかった。稀少なワインと聞くが、ぜひ余市を訪れて飲んでみたい」などの声が聞かれた。
齊藤啓輔町長は「余市町はワインと美食の町への歩みを確かなものにするべく、今年 2 月にフランス・ブルゴーニュのジュヴレ・シャンベルタン村と親善都市協定を締結します。締結に至るまでにはさまざまな協議がありましたが、協定を契機に新興ワイン産地として成長を続ける北海道余市町と、世界的な銘醸地として名高いジュヴレ・シャンベルタン村が共同で築く未来にご期待ください」と力を込めた。
<提供した料理名とワイン名>◎料理
・アンチョビ/クリームチーズ(北海道根釧地区)/ニシンフィレ(余市産)/ブリオッシュ/オキサリス(大)/山わさび(北海道産)/ジャガイモ
・冷凍ボタンエビ(余市産)/卵黄と黄色パプリカコンフィ/ライスパフ/黄色い花/ワインいくら(余市産)/黄色ナスタチウムの花
◎ワイン(提供順)
「ヨイチ・ノボリ・ツヴァイ 2022」(ドメーヌ・タカヒコ)
「エスぺリード...
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【穴場のお酒イベント告知】下戸が語る長野県東御市(とうみし)のお酒のはなし
お酒が飲めないし、知識もないのに東御市の認知度向上のためにお酒のはなしを書いてみました。上戸のみなさま、安心してください!お酒のイベント情報もあり〼令和6年度、東御市は市発足20周年を迎えました。アニバーサリーイヤーでもあります。
「お酒は二十歳になってから」ということで、二十歳を迎えた市としてもお酒について語る時期が来ました。
そして多様性が尊重されるこの時代に下戸でもお酒について語る権利があると確信しています。
さて、東御市は交通の便が決して良いとは言えません。それ故に穴場な市となっています。軽井沢にしか行ったことがありません!という方も東御市まで足を伸ばして、この地の景色、空気を感じたら惚れずにはいられません。
「東御市は穴場のままで」と言われることもあります。秘密にしておきたい推し的な扱いです。
早速、話が脱線しました(話がふらふらしますが、下戸なので酔っているわけではありません)。
交通の便が悪いため飲みに行くことになっても駅前の飲食店や市役所から徒歩圏内の場所となります。少し距離のある飲食店に行く場合は自家用車で乗り合わせて行くことも。飲んだ後はそれぞれのコミュニティの中で、帰る術を獲得し、帰路につきます。
帰る術として飲めない下戸の我々は重宝されます。そうです。足代わりです(上戸は下戸にもっと感謝すべきかと)。
上戸にとっては悩ましいアクセス事情を抱える東御市は千曲川を堺に右岸エリア、左岸エリアと別れています。ワイナリーは右岸側で圧倒的に誕生していますが、左岸でも誕生しています。左岸は米どころでもあるため、酒米も作られています。
ちなみに東御市産米の日本酒を手に入れるとしたら八重原地区という素晴らしい景観のエリアに車で行くも良し、ふるさと納税でも手に入れることもできます。
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&target=1&q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%85%92&kw=1&city_code%5B%5D=20219&sst=B
なお、東御市では市民の公共交通対策事業として「停留所を自由に設定できる乗合型オンデマンドバス」を運行し、かつAIオンデマンドシステムも導入され、進化を遂げています。ただし、当たり前ですが、夜の運行はありません(下戸の登場です)。
翻って右岸には10件以上のワイナリーがひしめき合っています。
こだわりをもった個性豊かなワイナリーの数々。その個性はワインボトルのラベルからも現れています。
もともと右岸は南斜面なので日当たりがよく、水はけもよいことから「ぶどう」といった果樹栽培が盛んなエリアでした。生食用のぶどうが中心でしたが、ワイン用ぶどうの生産もはじまり、気づけばワイン用ぶどうの畑が本当に増えました。
この右岸と左岸のエリアの町村が合併し、東御市が誕生したのが20年前。
合併したことで東御市の食はより豊かになり、より面白い生産者や作り手があつまる市となりました。
人間が決して作ることができない気候風土にあわせてくるみ、ぶどう、米、スイートコーンといった特産品が生産されてきました。そして、この気候風土に惚れた作り手たちにより、ワイナリーだけでなく、チーズや生ハム、羊肉等が誕生しました。
素晴らしい作り手たちにより、着実に名産が増え、気づけば、お酒好きには堪らない市となっていました。
ちなみに下戸の我々も、飲み会の雰囲気は好きなんです。
みんなで楽しく会話しながら、笑顔で美味しいものを食べる時間は、豊かであり幸せであり、輝かしいひとときでもありますよね。
美しい景色と本当に美味しいお酒と食事を味わえる東御市。
そんな東御市に電車でも行けるお酒のイベントがあるので、ご紹介します!
またワイン好きが安心してワイナリーをめぐることができる「とうみワインタクシー」の取り組みもご紹介します!
他にも以下のイベントを予定しております。引き続き東御市にご注目を!
3月29日(土)14:00〜@とうみワイン&ビアミュージアム(湯楽里館2階)
「ワインのこと、もっと知りましょう!」
詳細はとうみワイン&ビアミュージアムへ TEL:0268−75−0885
5月10日(土)12:00〜18:00
5月11日(日)11:00〜16:00
「東御ワインフェスタ2025」 詳細は追ってご案内!
とうみワインタクシーのことはこちら
https://tomikan.jp/wine_taxi/