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ヨーロッパと地元・長崎を中心とした西九州が誇る“食の逸品”に出会える五感を満たす食のライブエンターテインメント空間が誕生!「ルーベンス・マルシェ」
2025年6月21日(土)オープン「憧れの異世界。」をブランドに掲げる長崎のテーマパークリゾート「ハウステンボス」は、
世界唯一※のミッフィーをテーマにした新エリア「Miffy Wonder Square(ミッフィー・ワンダースクエア)」内のルーベンス通りに、ヨーロッパと長崎を中心とした西九州の豊かな食文化を代表する食の逸品をお届けする物販店舗「ルーベンス・マルシェ」を2025年6月21日(土)にオープンいたします。
特設サイト:https://www.huistenbosch.co.jp/shopping/rubensmarche/
ヨーロッパと西九州の上質な味覚をテーマパークらしい”ライブ感“でお届けする「ルーベンス・マルシェ」
●マイスターとの会話を楽しみながら納得して選ぶ、ライブ感あふれるショッピングスタイル
●本格マルシェを彷彿とさせる空間に、ヨーロッパと長崎・西九州の厳選された800種以上の逸品が集結
●長崎の自然の恵みと、食へのこだわりから生まれた新ブランド「Keuken ten Bosch(クーケン テンボス)」
「ルーベンス・マルシェ」は、パーク内の他店舗とは一線を画すコンセプトを持つ物販店舗。ヨーロッパを象徴するチーズやワイン、そして長崎・西九州が育んだ食の逸品を、テーマパークならではのエンターテインメント性とともにお届けする新しいスタイルの店舗です。アムステルダムに古くからある倉庫で開催されるマルシェをイメージした空間で、専門知識を持つマイスターとの会話や試食・試飲のほか、ライブ感のある購買体験を楽しめます。
立ち上げにあたり、「ハウステンボスらしいマルシェとは何か?」という問いに立ち戻り、オランダをはじめとするヨーロッパの街並みと、ここ長崎の文化や歴史、豊かな自然とそこから生まれる個性豊かな食材の融合こそが、ハウステンボスのアイデンティティだと気づき、新たなコンセプトの店舗立ち上げに至りました。
「ルーベンス・マルシェ」では、ハウステンボスならではの世界観を生かしつつ、マルシェ(市場)の原点に立ち返り、古くからある「倉庫」をモチーフとした建築デザインを採用。この空間づくりには、ヨーロッパや長崎、西九州の「美味しい」をゲストにお届けしたいという想いが込められています。
全国から多くのゲストをお迎えするハウステンボスだからこそ、「ルーベンス・マルシェ」を通じて、ヨーロッパはもちろん、長崎・西九州の食の魅力を、“知的で楽しい体験”としてぜひご体感ください。
マイスターとの会話を楽しみながら納得して選ぶ、ライブ感あふれるショッピングスタイル「ルーベンス・マルシェ」には、チーズやワイン、ご当地食品などに精通した各分野のマイスターが常駐しており、彼らとの会話を通じて、商品の背景や楽しみ方を深く知り、ご購入いただけます。
活気あふれる空間で、試食や量り売りで実際に味わいを確かめたり、マイスターのおすすめを聞いたりすることで、旅に彩を沿える忘れられないショッピングの思い出を創り出します。
五感を刺激する特別なひとときを、お楽しみください。
本格マルシェを彷彿とさせる空間で長崎・西九州とヨーロッパの厳選された800種以上の逸品が集結店内は、アムステルダムの古い倉庫を思わせる内装で、アムステルダムシティの住人たちが集い、マルシェを開いているような雰囲気の中で、ショッピングをお楽しみいただけます。
チーズやソーセージ、ワインといったヨーロッパを象徴する食の逸品に加え、長崎・西九州の食や食文化を体現した品々など、いずれもバイヤー自らが足を運んで厳選した、希少な商品を取り揃えております。
※画像は一例
長崎の自然の恵みと、食へのこだわりから生まれた新ブランド「Keuken ten Bosch(クーケン テンボス)」長崎の豊かな自然と食世界の職人のこだわりから生まれた新ブランド「Keuken ten Bosch(クーケンテンボス)」を立ち上げました。オランダ語で「森の台所」を意味するこの名称には、
“地元のおいしさを、もっと自由に楽しく届けたい”という想いが込められています。
商品開発にあたっては、「本当においしいこと」「安全・安心であること」、そして「地域の方々が他地域から訪れるゲストに自信を持って紹介したいと思える食品であること」を要件としました。
さらに、長崎を拠点に活躍するアーティスト・髙波髙彰氏による描き下ろしのデザインをパッケージに採用し、ギフトとしてもおすすめできる商品に仕上げています。
「Keuken ten Bosch」デザイナー
髙浪 髙彰(たかなみ たかあき)/1969年長崎生まれ
2003年に「長崎雑貨たてまつる」を開業し、長崎の歴史をモチーフにした手ぬぐいなどを制作。長崎くんちや県美術館など地域の文化をテーマにしたデザインを提案するほか、東急ハンズやアーバンリサーチなどとのコラボも手がけるなど、
全国で幅広く活躍している。
※独自のライドやアトラクションがあるのはハウステンボスのみ(ハウステンボス調べ)
イベント
【フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】京都府亀岡産 ななたに鴨生産者 加藤高志氏、Aspirant 松本拓也シェフ、du Tamba 木戸瞬介シェフのコラボレーションディナー!
~フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波ご宿泊の方限定のイベント~フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(所在地:大阪市北区大淀中、最高運営責任者:大嶋茂)は、京丹波のワイナリー「丹波ワイン」と共同でワイナリーディナーイベントを8月30日(土)に開催いたします。本企画はフェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波に当日ご宿泊の方限定のイベントです。
フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト
https://fairfield-michinoeki-japan.com/ja
フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトでは、全国に宿泊特化型のホテルを29施設運営し、ホテルを拠点に「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」のスタイルを提唱しています。本プロジェクトはコンセプトに「未知なるニッポンをクエストしよう」を掲げ、地域ならではの体験や全国の知られざる魅力の発見をしていただくことを目的としています。京都府京丹波町の魅力を体感できる「丹波ワイン ワイナリーディナー」は2022年の実施より毎回好評いただいております。
生産者シリーズVol.5
京都府亀岡産 ななたに鴨の生産者 加藤高志氏を招いて
Aspirant 松本拓也シェフ、du Tamba 木戸瞬介シェフ スペシャルコラボレーション ディナーコース
京都府亀岡市にて希少な「ななたに鴨」を生産する加藤高志氏と予約困難な神戸市のレストラン「Aspirant」シェフの松本拓也氏、丹波ワインワイナリーレストラン「du Tamba」シェフの木戸瞬介氏のスペシャルコラボレーションディナー。テロワールを感じる素材を使った最高の一皿と、厳選された丹波ワインのマリアージュをお楽しみください。
ディナー:ななたに鴨づくしのディナーコース+ ペアリングワイン5 種
【アミューズ、前菜①、前菜②、パスタ、魚料理、ななたに鴨メイン料理、デザート、コーヒー】
<ななたに鴨>
京都府亀岡市、七谷川の畔で育てられています。周囲を川、畑、田圃、山に囲まれた自然環境の豊かな場所で放し飼いにされた鴨はストレスの少ない環境でのびのびと育ち、臭みが少なく、旨味が濃く、ジューシーで脂が甘いのが特徴です。
<ペアリングワイン>
今回ペアリングするのは「京都丹波ピノ・ノワール 2021」。皮が薄く、病害虫に弱く、色がのりにくいため栽培が難しいとされ、日本で栽培しているワイナリーが少ない品種ですが、地味で控えめながら、飲み続けるほどに香りや味わいなど、しみじみとその土地らしさが表現される「奥ゆかしさ」のあるワインです。その他にも、ディナーに合わせて丹波ワインが厳選したワインを提供いたします。どうぞお楽しみに。
<イベント詳細>
【開催日時】2025年8月30日(土)16:15~21:15
【開催場所】丹波ワイン
【価 格】25,000 円(税込)/人
ノンアルコールペアリング 23,000 円(税込)/人
【定 員】20名 ※最小催行人数14名様
【特 典】
フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波⇔丹波ワイン 往復送迎つき
※アルコールを摂取されない方による自家用車来場も可
【スケジュール】
16:15 フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波 出発
16:30 丹波ワイン 到着 ・...
イベント
トルコ、全国27の歴史的名所を夜間公開へ 「ナイトミュージアム・プロジェクト」今夏も開催
トルコ共和国文化観光省が推進する「ナイト・ミュージアムズ・プロジェクト」は、来場者が夜間にトルコ各地の貴重な文化遺産を楽しめる画期的な取り組みとして、2025年6月より新シーズンをスタートします。2024年の初年度は、イズミルのエフェソス遺跡やデニズリ・パムッカレのヒエラポリスなど、国内屈指の文化財が舞台となり、約39万5,000人の参加を集めるなど大きな反響を呼びました。
本年の夏季シーズンでは、全国27か所の歴史的スポットがライトアップされ、夜間も一般公開されます。これにより、文化遺産は夜の観光名所として新たな魅力を放ち、国内外から訪れる旅行者にこれまでにない特別な体験を提供します。また、トルコ全81県での年間観光促進を目指す国家ビジョンのもと、プロジェクトはさらに規模を拡大。イスタンブルのシンボルであるガラタ塔や、カッパドキアの貴重な考古遺跡と地下都市など、息をのむような歴史的名所が新たに加わります。
イスタンブルおよびアンカラの主要博物館で夜間延長開館を実施 —「ナイト・ミュージアムズ・プロジェクト」の一環として
「ナイト・ミュージアムズ・プロジェクト」の一環として、イスタンブルおよびアンカラに所在する代表的な文化施設にて、夜間の延長開館が実施されます。
トルコを代表する文化都市イスタンブルでは、イスタンブル考古学博物館(閉鎖エリア除く)、アヤソフィア歴史・体験博物館、トルコ・イスラム美術博物館が午後10時まで開館します。加えて、観光名所としても名高いガラタ塔は午後11時までの見学が可能となり、夜ならではの魅力をお届けします。
一方、首都アンカラでは、トルコ共和国初期の歴史を今に伝える2つの博物館が夜間まで来場者を迎えます。ヒッタイト、ウラルトゥ、フリギアなど古代文明の貴重な遺物を収蔵するアナトリア文明博物館と、建国の父ムスタファ・ケマル・アタテュルクの最初の安置所である民族学博物館は、それぞれ午後9時まで開館し、夜の時間帯に歴史散策を楽しめます。
エーゲ海とトルコ・リビエラに広がる時を超えた遺産——日没後も魅力あふれる文化体験を提供
また同プロジェクトの拡大により、エーゲ海沿岸およびトルコ・リビエラの人気観光地においても、日没後の文化体験が楽しめるようになります。
暮らしやすさとエーゲ海料理で知られるイズミルでは、ローマ時代に栄えた古代都市エフェソスと、かつてのアルサンジャク・テケル工場を再生したカルチャー&アート・ファクトリーの2施設が夜間公開を開始。
エフェソス遺跡は水曜から土曜の週4日、午後11時まで開場され、140年の歴史を持つ産業遺産をリノベーションしたカルチャー&アート・ファクトリーは午後9時まで入場可能です。
また、ムーラ・ボドルムでは、海洋考古学の貴重なコレクションを誇る「ボドルム海洋考古学博物館」が午後10時まで公開されるほか、デニズリでは古代都市ヒエラポリス(パムッカレ)を午後11時まで見学することができます。
地中海沿岸部では、アンタルヤを中心にさらなる史跡が夜間公開の対象になり、アンタルヤ博物館、アランヤ博物館、ネクロポリス博物館に加え、アスペンドス、パタラ、サイドの各考古遺跡が午後10時まで開放され、夕暮れ時から夜にかけて、幻想的な雰囲気の中でトルコの歴史と文化を堪能することができます。
アナトリア全土で歴史を照らす夜間開館の拡大
また、このプロジェクトはアナトリア地方の数多くの歴史的遺産でも夜間開館を拡大します。世界遺産に登録されているアディヤマンのネムルト山では、コマゲネ王国のアンティオコス1世が築いた巨大な彫像群がライトアップされ、午前4時から9時まで夜明けの神秘的な景色を楽しめます。また、カッパドキアの多くの奇岩群が広がるネヴシェヒルでは、地下都市のデリンクユ、カイマクル、オズコナクが午後9時まで夜間公開されます。
東南アナトリアの重要都市であるガジアンテップとシャンルウルファでは、象徴的な博物館が夜間公開の対象となり、ガジアンテップでは、古代都市ゼウグマの見事なモザイクやローマ時代の彫刻を展示する「ゼウグマ・モザイク博物館」が午後9時まで開館します。なお同市はトルコの美食の都かつユネスコ創造都市にも認定されています。
シャンルウルファは、世界最古の新石器時代遺跡群であるギョベクリテペやカラハンテペを擁し、4.5キロに及ぶ展示ルートと1万点以上の遺物を誇るトルコ最大級のシャンルウルファ博物館、そしてトルコ最大の無柱建築ハレプリバフチェ・モザイク博物館が午後9時まで開館します。
さらに黒海地方のサムスンでは、銅石器時代からローマ時代までの貴重な出土品を収蔵するサムスン博物館が再オープンし、午後10時まで来館者を迎えます。東部トルコのエルズルム博物館も「ナイト・ミュージアムズ・プロジェクト」の一環として午後9時まで延長開館をします。
トルコについて
トルコはアジアとヨーロッパを結ぶ要所として、何世紀にもわたり文化的な交流と多様性の拠点と考えられてきました。多様な文明が反映された歴史、遺跡、自然や美食を有し、多目的なデスティネーションです。伝統とモダンが融合した芸術やファッションをはじめ、ダイナミックなショッピングやエンターテインメントライフによって世界中から訪れる人々を魅了し続けています。2024年には全世界から過去最高の6,226万人の観光客が訪れました。2023年にトルコ共和国として建国100周年、2024年には日本との外交関係樹立100周年を迎えました。
トルコの詳細は公式ウェブサイト(https://goturkiye.jp/)または以下の SNS をご覧ください。
Facebook: https://www.facebook.com/GoTurkiye.jp
X(Twitter): https://twitter.com/GoTurkiye_jp
Instagram: https://www.instagram.com/goturkiye_jp/
YouTube: https://www.youtube.com/c/tourismturkeyjp
トルコ観光広報・開発庁(TGA)について
トルコ観光広報・開発庁(TGA)は、国内外の観光市場においてのトルコのブランディングを確立させ、観光やビジネスにとって魅力的な渡航地としての認知を高めるため、文化観光省が定めた観光戦略や政策に基づき、あらゆるプロモーション、マーケティング、コミュニケーション活動を行っています。世界各地の現在の観光機会を促進・販売するとともに、観光の潜在的分野を発見・改善・確立していきます。
イベント
ポリネシアンカルチャー×サステナブル! 湘南の海風にのせてShonan Mana Terrace 2025開催!
650名以上のタヒチアン・フラダンサーが集合!さらに藤沢市、神奈川県、就労継続支援B型事業所やポリネシアブース、サステナブルブースを含む過去最大多ブースが参加!
2023年にスタートした「Shonen Mana Terrace」2025年は6月28日(土)29日(日)での開催が決定しました。ポリネシア文化とサステナブルをテーマにしたイベントで1日中お楽しみいただけます。
タヒチやハワイをはじめとするポリネシアでは世界に先駆けて「サステナブル」な考え方が根付いています。ポリネシアの人々は「自然」「文化」を守っていく活動を行っています。こうしたポリネシア圏でのサステナブルな取り組みに賛同し、日本有数のビーチエリア湘南に位置する「テラスモール湘南」で「ポリネシア文化」と「サステナブル」をテーマにしたイベントを開催します。
【イベント概要】名 称:Shonan Mana Terrace 2025
会 場:テラスモール湘南
そらかぜステージ・ゲートスクエア(1F屋外)
〒251-0041
神奈川県藤沢市辻堂神台1丁目3-1 ※JR辻堂駅北口直結
日 時:2025年6月28日(土)29日(日)10:00〜18:00 (最終日は18:30終了予定)
料 金:入場無料 実施内容:ダンスステージ(タヒチアン・フラダンス等)/
ショップブース/キッチンカー/サステナブルブース等
主 催:株式会社タヒチプロモーション
協 力:テラスモール湘南
■会場について
【テラスモール湘南】
天井が⾼くゆったりとした買い物スペースと、
気持ちのいい⾵を感じることのできるテラス。
テラスモール湘南は、そこにいるだけで湘南
らしさを感じることのできる、湘南エリア最
⼤級のショッピングセンターです。
イベント会場は開放感あふれる1F屋外イベン
トスペースです。
(そらかぜステージ・ゲートスクエア)
■ステージコンテンツステージではポリネシアの伝統舞踊「タヒチアンダンス」や「フラダンス」のステージを開催します。2⽇間で37ステージで650名を超えるダンサーがイベントを大いに盛り上げます︕
■ポリネシアブースTAHITI PROMOTIONHeiva Monoi de TAHITI
伝統と自然が織りなす、聖なるオイル「モノイオイル」は、タヒチ固有のティアレの花をココナッツオイルに浸して作られる、ポリネシアに古くから伝わる聖なるオイルです。紫外線や乾燥から肌や髪を守り、しっとりとした潤いと艶を与えてくれます。そのエキゾチックな香りは、心身を深く癒し、まるでタヒチの穏やかな風を感じるような至福のひとときをもたらします。
TAHITI ART
タヒチの職人が描く「タヒチアートパレオ」鮮やかな色彩と繊細なデザインが特徴で、海、花、そして聖なる山々。パレオに描かれるモチーフ一つひとつに、タヒチの神話や伝説、そして日々の暮らしの物語が息づいています。身につけるたび、まるでタヒチの息吹を肌で感じ、その豊かな自然に包み込まれるような感覚を味わえます。
タヒチ産 モレ
フラ・タヒチアンダンスに欠かせない、「モレ」。特にタヒチ産のモレは、その軽やかさが魅力です。まるで身体の一部のようにしなやかに揺れ動き、あなたの踊りに豊かな感情と表現力をもたらします。この美しいモレは、タヒチに自生するプラウ(ハイビスカスの一種)の樹皮から作られています。自然の恵みと、世代を超えて受け継がれてきたタヒチの文化と精神が、一本一本のモレに宿っています。
タヒチアンドリンクブースクラフトビール HOA ホア
南太平洋の楽園、タヒチの情熱が詰まったクラフトビール「HOA」。このビールは、タヒチの豊かな自然の恵みの特別な一杯です。一口飲めば、タヒチの太陽の光、心地よい海風、そして色鮮やかな花々の香りが広がるような、爽やかで独特の風味を感じられるでしょう。通常のビールでは味わえない、まさに楽園の味です。
TORU:トルベルギー風のトリプルスタイルで、モルトのコクとキャラメル、ドライフルーツの甘みが広がる贅沢な味わい。タヒチ産ジンジャーのスパイシーなアクセントが加わり、心地よい余韻を残します。奥深い風味をじっくり楽しめる一杯。
PIA IPA ピア アイピーエー力強くバランスのとれたホップが、当社のIPAに心地よい苦味とフルーティーな香りを与えています。モルトは丸みとバランスをもたらし、口当たりは非常に滑らか。さらに、リヨン国際ビールコンペティションでの受賞歴を持ち、その品質が世界的に認められています。タヒチ産ならではの風味を存分に楽しめる一杯です。
「VIN DE TAHITI」
太古の珊瑚礁が育んだ大地の恵み。黒ブドウなのに、透き通る白。「タヒチの白ワイン」で味わう奇跡。タヒチのまばゆい太陽と心地よい海風を一身に浴びて育った、特別な黒ブドウ「カリニャン」。この黒い宝石から、想像を超える白ワインが生まれました。それが、世界唯一のサンゴ土壌が育む奇跡の一滴、「タヒチのオーガニック白ワイン」です。この奇跡の雫をぜひ一度ご体験ください。
AMPHORE:アンフォール
洗練されたフレッシュさと軽やかさを湛え、グラスに注いだ瞬間、ローストしたシトラスの上品なアロマが立ち昇ります。繊細なオークのニュアンスは、このテロワールが育む、特有のサンゴ由来のミネラル香によって奥深く支えられ、他に類を見ない複雑な香味を織りなしています。
CLOS DU RECIF...
商品サービス
マンダリン オリエンタル 東京で感じる日本橋の夏レストランにて夏の新メニューを提供開始
「マンダリン オリエンタル 東京」(東京都中央区日本橋室町、運営:マンダリン・オリエンタル東京株式会社、総支配人:デイヴィッド・コラス)は、館内のレストランにて夏の新たなメニューの提供を開始いたします。
ホテル開業20周年を記念し、長年の革新的でエレガントな食事体験をご提供するこだわりを反映した今夏限定メニューを、「オリエンタルラウンジ」、インターナショナルダイニング「ヴェンタリオ」、フレンチファインダイニング 「シグネチャー」、そして広東料理 「センス」にてご提供いたします。
38階 「オリエンタルラウンジ」 マンゴーアフタヌーンティー
2025年6月27日(金)から9月11日(木)までの期間、「オリエンタルラウンジ」では、東京の夏の絶景を望みながらお楽しみいただける贅沢なマンゴーアフタヌーンティーをご提供いたします。季節限定のアフタヌーンティーでは、旬を迎えるマンゴーを贅沢に取り入れたスイーツを中心に、厳選素材で仕上げた繊細なセイボリーをご堪能いただけます。プティフールではマンゴープリンやマンゴーとココナッツタルト、さらにフォアグラと鶏胸肉のタルト マンゴーチャツネのゼリー添え 、国産蝦夷鮑のコンフィとマンゴーマヨネーズのオープンサンドイッチなど、夏ならではのセイボリーもお楽しみいただけます。さらに、お客様のテーブルサイドで仕上げるマンゴーのかき氷が、夏らしい遊び心を添え、アフタヌーンティーに爽やかな驚きをもたらします。
マンゴーアフタヌーンティー概要
【提供期間】 2025年6月27日(金)から9月11日(木)
【価格】 平日アフタヌーンティー 8,360円
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商品サービス
【新サービス開始のお知らせ】“選択式のブラインドテイスティング”で味覚と知識を深める —— 南青山のワインバーにて「オープンブラインドテイスティング」2025年6月16日(月)より提供開始
—— 外苑前/表参道エリアのワインバー「Wine Salon KNOT(ワインサロンノット)」がオープンブラインドテイスティングのサービスを2025年6月より開始
Wine Salon KNOTのオープンブラインドテイスティングサービス2025年6月16日(月)より提供開始 株式会社あしたのワイン(東京都千代田区)が展開する東京・南青山のワインバー「Wine Salon KNOT」にて、2025年6月16日(月)より新たな体験型サービス「オープンブラインドテイスティング」の提供を開始します。ワインをより深く味わい、知識と感性を育てることを目的とした体験型テイスティングスタイルで、初心者からプロのテイスターまで幅広くお楽しみいただけます。
■オープンブラインドテイスティングとは?ブラインドテイスティングとの違い
一般的なブラインドテイスティングは、ワインのラベルや産地、品種などの情報を伏せた状態で中身を推測する手法であるのに対して、「オープンブラインドテイスティング」は、その派生形ともいえるアプローチで、あらかじめ複数の候補情報が提示された上で、実際に提供されているワインがどれに該当するかを推測する“選択式”のブラインドテイスティングです。
通常のブラインドに比べて難易度はやや低めで、初級者や中級者でも気軽に挑戦できるのが大きな魅力。またチャレンジ直後に答えを知ることができるので、比較・検討のプロセスを振り返ることで、ワインの知識や味覚への理解を自然と深めることができます。
プロフェッショナルや上級者にとっても、記憶と感覚をすり合わせながら精度を高めるトレーニング手段として非常に有効です。
■このような方におすすめです
・ワインに興味を持ち始めた方
・テイスティング能力を高めたい方
・ご友人やパートナーと一緒に、学びある体験を楽しみたい方
・ワイン関連の資格試験やコンテスト等に向けた対策、トレーニングをお考えの方
・「違いがわかる」味覚を育てたい全ての愛好家の皆さま
知識に自信がなくても大丈夫です。正解を目指すことよりも、「感じる」「考える」「比較する」ことを通じて、ワインの世界を広げる体験を楽しむ場として、ぜひお気軽にご利用ください。
■サービス詳細
提供開始日:2025年6月16日(月)
価格:¥2,200(税込)/3種類(各50ml)
提供形式:INAO(国際規格準拠)グラスにて提供
※別途テーブルチャージ¥550(税込)/人を頂戴しております。
※ご希望に応じて、通常のブラインドテイスティングでの提供も可能です。ご注文時にお申しつけください。※本サービスは予告なく終了する場合がございます。
■店舗情報
Wine Salon KNOT(ワインサロンノット)
107-0062 東京都港区南青山2-27-21 ゆきざきビル4階
営業時間 19:00~26:00(24:00LO)
定休日 土・日・祝
電話番号 080-3533-5815
公式Instagram
https://www.instagram.com/winesalonknot/
■運営会社
会社名 株式会社あしたのワイン
所在地 東京都千代田区神田錦町3-13-7 名古路ビル本館1階
代表者 代表取締役 鈴木 康祐
■お問い合わせ・取材対応について
メディア関係者様からの取材や撮影のご希望にも対応しております。ご興味をお持ちいただけましたら、上記連絡先またはInstagramのDMよりお気軽にご連絡ください。
イベント
【ホテル オリエンタル エクスプレス 福岡中洲川端】オリエンタルホテル福岡の人気スイーツが中洲川端に!アシェットデセールと厳選ワインのペアリングを楽しむ「出張CROSS POINT夜カフェ第2弾」
2025年6月26日(木)限定開催ホテル オリエンタル エクスプレス 福岡中洲川端(所在地:福岡市博多区店屋町6−26)では、6月26日(木)にワインソムリエ厳選のワインとパティシェオリジナルのアシェットデセールとのペアリングを楽しむことができる「出張CROSS POINT夜カフェ」を開催いたします。今回提供するアシェットデセールは、初夏にぴったりの爽快感のあるグラニテとパッションフルーツやマンゴーを使用したグラススイーツの「Lueur de l’aube(リュール・ド・ローブ)」【意味:夜明けの光。グラニテのきらめきと、朝の海の爽快さを表現しています。】や、オリエンタルホテル福岡博多ステーションで開催している、スイーツブッフェやランチブッフェで根強いファンも多い「カヌレセット」からお好きなスイーツを選んでいただき、ホテルソムリエの厳選ワインまたは、クロスポイントオリジナルブレンドコーヒーなどのお好きなドリンクとのマリアージュを楽しむことができます。カジュアルな空間で落ち着いたひと時を過ごせる出張夜カフェで、自分への贈り物、大切な人との時間をお楽しみください。
ホテル オリエンタル エクスプレス 福岡中洲川端「出張CROSS POINT夜カフェ第2弾」
■ 日 時:2025年6月26日(木)
■ 場所:ホテル オリエンタル エクスプレス福岡中洲川端1F
■ 時 間: 18:00~22:00 ※なくなり次第終了
■ 料 金:Lueur de l’aube(リュール・ド・ローブ) /...
商品サービス
ふるさとチョイス、全国12か所のワイナリーを紹介し、日本ワインの魅力を伝える特集ページ「旅する日本ワイン」を公開
~ 地域の風土や作り手の想いを伝える30品以上を掲載 ~ ~ ふるさとチョイス限定銘柄や現地ワイナリーツアー、復興支援型のお礼の品も紹介 ~国内最大級のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンク(本社:東京都品川区、代表取締役:川村憲一、以下「トラストバンク」)は本日6月16日、全国12か所のワイナリーを紹介する特集ページ「旅する日本ワイン」(https://www.furusato-tax.jp/feature/a/series_japanese_wine )を公開しました。地域の風土を活かしたワインづくりに取り組む生産者の想いや背景を紹介し、ワインをきっかけに地域とつながる、新たなふるさと納税の楽しみ方を提案します。ふるさとチョイス限定銘柄を含む30品以上のお礼の品に加え、震災復興支援を目的とした限定品や、ワイナリーを訪れて現地での交流を楽しめる体験型のお礼の品など、地域の魅力と寄付を結びつける多彩なラインナップを掲載しています。
【日本ワイン特集の内容】 本特集では、「地域とつながる、特別な一杯」をテーマに、全国12か所のワイナリーで育まれた日本ワインと、その背景にある地域の風土や挑戦のストーリーを、ふるさと納税を通じて寄付者に届けます。
日本ワインとは、国内で収穫されたブドウのみを原料とし、日本国内で醸造されたワインを指します。本特集には、日本を代表する老舗ワイナリーをはじめ、地域のワイン産業を支える多様な事業者が名を連ね、掲載されるお礼の品は30品以上を予定しています。その一部はふるさとチョイス限定のお礼の品として提供します。
ふるさとチョイス限定のお礼の品には、震災復興支援を目的とした限定ワインセットや、希少な初出品ワインも含まれています。富山県氷見市の「SAYS FARM」では、寄付金が震災復興支援に充てられる限定ワインセットを、熊本県山鹿市の菊鹿ワイナリーでは、ふるさと納税では初めて提供される樽熟成シャルドネ・メルロを用意しています。いずれも生産者の想いや地域の特性が込められた品々で、他にもワイナリー見学や交流を通じて地域とふれあえる体験型のお礼の品も展開しています。
【特集の背景と狙いについて】 参加ワイナリーでは、それぞれの地域に適したぶどうの栽培に取り組み、風土(テロワール)を活かしたワインづくりを行っています。本特集では、こうした地域ならではの取り組みや挑戦を、ふるさと納税を通じて広く伝えることで、地域の魅力発信と日本ワイン市場のさらなる活性化を図ります。
また、参加自治体の中には、人口減少や産業の縮小、観光需要の低迷といった課題を抱える地域もあります。ふるさと納税を通じて、都市部の寄付者と地域との新たな接点を創出し、地域経済の活性化や関係人口の拡大へとつなげていきます。
【今後の展開について】 今後は、産地を訪れてワイナリーの取り組みに触れられる体験型のお礼の品や、作り手との交流イベントなどを通じて、日本ワインのファンを継続的に育むとともに、地域観光の活性化にもつなげていく方針です。
今後もふるさとチョイスは、地域の個性を活かしたお礼の品を通じて地域事業者の支援し、ふるさと納税の新しい価値の創出することで、持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。
□■ 特集ページ「旅する日本ワイン」の概要 ■□
◆ 特集ページ公開日: 2025年6月16日
◆ 参加ワイナリー数: 全国12か所
◆ 掲載お礼の品数: 30品以上(※2025年6月16日時点)
◆ 特集ページURL: https://www.furusato-tax.jp/feature/a/series_japanese_wine
□■ お礼の品の一例 ■□
【復興応援】<先行予約> SAYSFARM ペアフルコース券+ROSE2024<2026年2月以降順次発送>ワイナリー名: SAYS FARM(富山県氷見市)
寄付金額: 156,000円
お礼の品URL: https://www.furusato-tax.jp/product/detail/16205/6584706
【チョイス限定】...
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【CADRAN】銀座の時計塔を望むテラスで“フレンチ×オリエンタル”の美食体験!夏限定の「ガーデンテラスプラン」7月1日(火)よりスタート
夏の夜風に癒されながら、五感を満たす贅沢なディナータイムをアダストリアグループで飲食事業や公園再生事業などを展開する株式会社ゼットン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社⾧:菊地大輔)が運営するモダンフレンチレストラン「CADRAN」は、2025年7月1日(火)から9月14日(日)の期間限定で、「ガーデンテラスプラン」を提供開始します。
銀座の時計塔を目の前に夜景が広がるテラス席で、フレンチをベースにオリエンタルのエッセンスを織り交ぜた、異国情緒あふれるプランが登場。さらに、この夏は「ガーデンテラス」をイメージしてテラス空間を演出しました。夏を盛り上げるスパークリングワインや、清涼感たっぷりのカクテルをフリーフローで楽しめるメニューもご用意。非日常を感じながら、思い出に残るディナータイムをご堪能いただけます。
「ガーデンテラスプラン」概要
提供期間:2025年7月1日(火)~9月14日(日)
提供時間:17:00~23:00(日曜日のみ~22:00)
提供エリア:テラスエリア9卓25席(屋根付き)
価格:料理のみ7,500円、乾杯スパークリングワイン付き8,500円、フリーフロー付き11,000円
ご予約方法:
[電話]03-6263-9299
[WEB]https://www.tablecheck.com/shops/cadran/reserve
※価格はすべて税込です
※お席は2時間制となります
■銀座の煌めく夜景とグリーンに包まれる、心地よい”夏のテラス空間”「ガーデンテラス」をテーマに、植栽をふんだんに取り入れ、夏季限定でテラス空間を演出しました。銀座の中心地にいながら自然を感じられる、まさに”大人のための都会のオアシス”。そんな特別な空間で食事を楽しむ「ガーデンテラスプラン」は、味わいだけでなく、景色や風、香りまでもが心に残るディナーコースです。銀座の夜景を眺めながら、そよぐ緑と夜風に癒やされる、贅沢なひとときをお過ごしいただけます。
■”フレンチ×オリエンタル”が融合した全6品の特別プラン全6品のガーデンテラスプラン。ハーブやスパイス、柑橘をアクセントに取り入れ、暑い夏に食欲をそそる味わいに仕立てました。さらに、料理に合わせて厳選したドリンクをフリーフローで楽しめるプランもご用意。スパークリングワインやロゼワインのほか、スプリッツァーやミモザ、モヒートなど、夏の夜を彩る爽やかなカクテルをラインアップ。五感をくすぐるフードとドリンクで、心地よい夏のひとときをお過ごしいただけます。
【アミューズ】とうもろこしとライムのジェラートコースのはじまりはジェラートで爽やかに。とうもろこしのやさしい甘さに、ライムのキリッとした酸味とスパイスの香りが重なった、クセになる味わいです。乾杯のスパークリングワインとも相性抜群。
【オードブル】富士山サーモンとグレープフルーツ、ボッコンチーニ 生ハム&白桃、蒸し鶏とエゴマの生春巻き、青パパイヤのマリネ異国情緒漂う4種の冷前菜を盛り付けた、ガーデンテラスプランを象徴する一皿。香ばしいエゴマを巻いた生春巻きにはココナツソースを添えるなど、オリエンタルなエッセンスが随所に散りばめられています。
【タコス】薩摩茶美豚の塩麴プルドポーク、海老のガーリックソテー2種類のフレーバーをご用意。塩麴でやわらかく仕上げた薩摩茶美豚のプルドポークには、「フレッシュサルサソース」を。海老のガーリックソテーには、「オレンジ香るトムヤムソース」を合わせました。
【温前菜】アカイカと花ズッキーニのフリット パクチーのアヒヴェルデ旬を迎えるアカイカと花ズッキーニに、唐辛子とパクチーをベースにした爽やかな辛味の「アヒヴェルデ」を添えて、夏らしいフリットにしました。
【メイン】黒毛和牛の炭火焼き炭火で香ばしく焼き上げた黒毛和牛に、江戸前ハーブとマイクロリーフのサラダを盛り付けました。ジューシーな肉の旨みに、爽やかなオレンジピールの香りとハーブのほろ苦さが重なり合う一皿です。
【デザート】パイナップルとミントのフローズンカクテル季節のフルーツを使ったフローズンカクテルで、コースの最後はさっぱりと。パイナップルの甘酸っぱさとミントの清涼感とともに、心地よい夏の余韻をお楽しみいただけます。
■CADRANについて銀座の時計塔を臨むモダンフレンチレストラン「CADRAN」。キャンドルの灯りが揺らめくメインダイニング、銀座の美しい街並みを目の前にしたテラス席、厳選されたシャンパンやワインを片手に愉しむバーカウンター、大切な会食や記念日に相応しい個室など、様々なシーンに寄り添う空間をご用意しております。華やかさと使いやすさを兼ね備えたCADRANで、特別なひとときをお過ごしいただけます。
<店舗情報>
店名:CADRAN
住所:東京都中央区銀座5-8-1 銀座プレイス7階
電話:03-6263-9299
営業時間:平日11:30~15:00・17:00~23:00、土曜日11:30~23:00、日曜日11:30~22:00
定休日:不定休
<HP>https://ginza-cadran.zetton.co.jp/
<Instagram>https://www.instagram.com/cadran_ginza/
■株式会社ゼットンについて
株式会社ゼットン(代表取締役社長:菊地大輔)は、「店づくりは、人づくり 店づくりは、街づくり」の企業理念のもと、人気のハワイアン・カフェ&ダイニング「アロハテーブル」を核に、多様な業態を展開するダイニング事業、公共施設を活用したブライダル事業などを展開しています。2019年より公園プロジェクトにも着手し、街の特性に合わせた飲食店経営及びプロデュースを行っています。<本部所在地>〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目10-9 MIYAMASU TOWER 9階<URL>https://www.zetton.co.jp/
■アダストリアグループについて
アダストリアグループは、45以上のアパレル・雑貨・飲食などのブランドを展開する「株式会社アダストリア」、「株式会社エレメントルール」、「株式会社BUZZWIT」、「株式会社ゼットン」をはじめ、モール&メディア事業などを展開する「株式会社アンドエスティ」、グループの物流を担う「株式会社アダストリア・ロジスティクス」、特例子会社「株式会社WeOur」などをグループに持つマルチカンパニーです。
様々なステークホルダーとのつながりを強化し、ファッションのワクワクを国内外に広げる“Play fashion!プラットフォーマー”となることを目指しています。
<本部所在地> 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷 2丁目21番1号渋谷ヒカリエ
<URL>https://www.adastria.co.jp/
<Instagram>https://www.instagram.com/adastria_official/
イベント
フランスで選ばれた今年の本格焼酎・泡盛、初開催となった日本ワインコンクール受賞酒発表!「Kura Masterコンクール2025」
日本ワインコンクールに審査員からの注目集まるKura Master運営委員会(本部:フランス・パリ、代表:宮川圭一郎)は、5月26日(月)フランス・パリで開催された、Kura Master本格焼酎・泡盛コンクール、及び、日本ワインコンクールの結果を発表しました。本格焼酎・泡盛コンクールは、全8部門162銘柄の中から、上位33%に授与される金賞、プラチナ賞を選出。またプラチナ賞の中から決勝に進んだ28銘柄の本格焼酎・泡盛の中から優秀賞17銘柄を、さらに各カテゴリーの最優秀賞である「審査員賞」8銘柄が選出されました。審査部門は、芋部門、米部門、麦部門、黒糖部門、泡盛部門、バラエティー部門、樽貯蔵部門、プレステージ コウジ スピリッツ部門の全8部門です。
また、今年初開催となった日本ワインコンクールでは、甲州部門の1部門のみで開催をし、エントリーされた31銘柄から同様に金賞、プラチナ賞を選出。そして決勝に進んだ5銘柄の中から優秀賞3銘柄を選出し、最優秀賞となる「審査員賞」1銘柄が選ばれました。
(以下に受賞酒銘柄を記載。詳細は公式 HP https://kuramaster.com/ja/ にて発表 。)
Kura Masterでは、日本の酒類の魅力をフランスから世界へ広めるという使命のもと、2017年より日本酒、本格焼酎・泡盛、梅酒のコンクールを開催してまいりました。それに続く新たな試みとして、日本ワインの個性と可能性を、フランスのソムリエやワイン業界のプロフェッショナルに広く知っていただくことを目的として本コンクールを開催致しました。今年度は「甲州」という品種をテーマに実施致しましたが、来年度以降のコンクールでも引き続き新たな部門を新設していく予定です。今後も日本各地にある様々な品種や地域の多様性に目を向け、日本ワイン全体を世界に広めていくことを目指しています。
本格焼酎・泡盛コンクール審査委員長のクリストフ・ダヴォワンヌ(Christophe DAVOINE)氏と、日本ワインコンクール審査委員長のパズ・レヴィンソン(Paz LEVINSON)氏は、今回のコンクールを振り返り以下のコメントをしています。
本格焼酎・泡盛コンクール審査委員長のクリストフ・ダヴォワンヌ(Christophe DAVOINE)氏と、日本ワインコンクール審査委員長のパズ・レヴィンソン(Paz LEVINSON)氏は、今回のコンクールを振り返り以下のコメントをしています。
クリストフ・ダヴォワンヌ(Christophe DAVOINE)氏より:(抜粋)
「このコンクールは単なる競争の場ではありません。文化と文化の出会い、日本の卓越した技術とフランスの技術の融合、そして一滴一滴に込められた長い伝統の伝承の場です。また、素晴らしい創造の場でもあります。本格焼酎や泡盛の一本一本に、豊かで繊細な香りの世界、優美なテクスチャー、そしてグラスを通じて語られる物語が詰まっているからです。情熱と努力の結晶である製品を我々に託してくださったすべての生産者の皆様に、心より感謝申し上げます。多様なバックグラウンドを持ちながらも、見識と感受性、そして真摯な姿勢をもってこの大会に貢献してくださった審査員の皆様にも、深く感謝いたします。フランスにおける本格焼酎・泡盛の認知度向上への道のりはまだ長いかもしれませんが、すでにしっかりとその道は拓かれています。我々は、情熱・謙虚さ・好奇心をもって、この道を共に歩み続けてまいります。」
パズ・レヴィンソン(Paz LEVINSON)氏より
「今回の新しいエディションでは、日本酒、本格焼酎・泡盛、梅酒、そして日本ワインの審査をすることのできる貴重な機会となりました。
初年度となる今年は、フレッシュで魅力的な甲州のぶどう品種をエントリー部門に選定しました。最優秀賞である「審査員賞」に選出されたワインは、とてもフレッシュな香りに満ちており、フローラルな香りが豊かで、アルコール、果実味、テクスチャのバランスが非常に美しく、その品質と純粋さが今年の審査員たちを惹きつけた大きな理由でした。毎日飲めるくらい親しみやすく、かつ品種としての純粋さも持っている。甲州ワインはそんな日本の代表的なワインの一つだと思います。」
なお、9月24日(水)に在フランス日本国大使公邸で行われる授賞式では、本格焼酎・泡盛コンクールの「審査員賞」に選出された出品酒の中から、審査委員長のクリストフ・ダヴォワンヌ氏が選出した「プレジデント賞」1銘柄を発表します。
【本格焼酎・泡盛コンクール 審査員賞 受賞酒】(本格焼酎・泡盛各8部門のトップ)<1. 芋部門>
鹿児島県:有限会社大山甚七商店「山大一 Matured えい紫 2016」
<2. 米部門>
熊本県:合名会社豊永酒造「常圧豊永蔵35度」
<3. 麦部門>
愛媛県:株式会社媛囃子「宝泉坊」
<4. 黒糖部門>
鹿児島県:奄美大島酒造株式会社「浜千鳥乃詩 ゴールド」
<5.泡盛部門>
沖縄県:株式会社 松藤「赤の松藤」
<6.バラエティー部門>
青森県:八戸酒造株式会社「湊蒸留所...