ワイン
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商品サービス
【スイスホテル南海大阪】創作串揚げを気軽に楽しむスペシャルプレートが新登場
~6階 ワイン&ダイン「シュン」で、ホテルの味をもっと身近に~日本、大阪―スイスにルーツを持つスイスホテル南海大阪(所在地:大阪市中央区、総支配人:シェーン・エドワーズ)6階 ワイン&ダイン「シュン」では、ホテルの味わいを気軽に楽しめるスペシャルプレートメニューの提供を開始いたしました。
繊細かつ大胆にアレンジされた「シュン」の創作串揚げは、新鮮な魚介や旬の野菜を薄衣でカラッと揚げた上品かつ軽やかな味わいが特徴です。今回のスペシャルプレートでは自慢の串揚げから人気の車海老、国産牛、アスパラガスの3種類をご用意いたしました。シェフ特製の季節の前菜、ヘルシーな十六穀米の味噌焼きおにぎりを香り豊かな出汁で味わうお茶漬けとデザートがつき、コースでは量が多いと感じられる方も手軽に楽しめてご満足いただける、お得なプレートメニューです。ランチ・ディナーともにご利用いただけます。
また「シュン」では世界各国から厳選したワインを豊富に取り揃えており、ワイン専門誌で数々の受賞歴を誇るワインリストも魅力のひとつです。お料理に合わせた一杯をぜひご一緒にご堪能ください。
肩肘を張らずに味わうホテルこだわりの味を、ビジネスランチやご友人とのお集りなどの機会にぜひご体験ください。
◆ワイン&ダイン「シュン」スペシャルプレート 詳細
<メニュー>
・シェフおすすめ前菜
・創作串揚げ3種
(車海老、国産牛、アスパラガス)
・十六穀米の味噌焼きおにぎり出汁茶漬け
・バニラアイスクリームと季節のフルーツ
料金:4,000円
ご予約・お問合せ:06-6646-5122 またはメールShun.Osaka@swissotel.com
ご予約はこちら
◆ワイン&ダイン「シュン」についてモダンで大胆なアレンジを加えた創作串揚げを、ワイン・スペクテーター誌のAward of Excellenceを受賞したワインリストと共にご堪能ください。‟ワールドトラベルシリーズ”では、季節ごとに世界有数のワイン産地をテーマに据え、ホテルソムリエが選ぶワインと極上の串のペアリングが、皆さまを食の旅へとお連れいたします。
【場所】 スイスホテル南海大阪 6階
【営業時間】
<ランチ> 11:30 – 15:00
<ディナー>日曜・水曜・木曜 17:30 – 21:00 | 金曜・土曜 17:30 – 22:30
【定休日】 月曜・火曜
公式ウェブサイト
<注意事項>
※記載料金には13%のサービス料と10%の消費税が含まれております。
※記載内容や料金は予告なく変更となる場合がございます。
※写真はすべてイメージです。
※割引や優待はご利用いただけません。
スイスホテル南海大阪について
スイスホテル南海大阪はスイスホテル ホテル&リゾート グループ傘下のホテルです。ビジネス、文化、ショッピング、グルメ、ファッション、娯楽の中心地、大阪で最も活気にあふれた「ミナミ」にあり、他に類のない利便性をご提供します。贅沢なアーバン・ゲートウェイとして、関西国際空港と鉄道に直結した大阪唯一のホテルです。大阪の交通ハブ、なんば駅の真上にそびえ、歴史が薫る京都、世界遺産の古都、奈良、コスモポリタンな港街、神戸へのアクセスも良好。6つのレストランやバー・ラウンジ、フィットネス&スパなど、様々なアメニティ施設を完備しております。ホテルは「TripAdvisor Certificate of Excellence」、「World Luxury...
イベント
函館郊外・農山村エリアの魅力をあじわう高付加価値・滞在型グリーンツーリズム──自然・食・人をつなぐ「Hakodate Nature Gastronomy 2025」特別ツアーを開催!
日本初進出の名門ワイナリー「ド・モンティーユ&北海道」ワイナリーツアーや半世紀ぶりに誕生した酒蔵ツアー、稲刈り体験、カヌー体験等─“豊かさの循環”を体感する2日間(開催日:2025年10月3日〜4日)
全国50エリア以上で地方創生事業のプロデュースを行う株式会社さとゆめ(本社:東京都千代田区、代表取締役:嶋田 俊平、以下「さとゆめ」)が、函館市(北海道)の委託を受け、函館市のグリーン・ツーリズム推進事業の一環として、2025年10月3日(金)〜4日(土)に「Hakodate Nature Gastronomy 2025」を開催いたします。昨年度に引き続き開催となる本ツアーは、「生産の現場と食卓のつながりを、五感であじわう2日間」をテーマに、農村の自然・食・人とのふれあいを通じて“本質的な豊かさ”をご体験いただける特別ツアーです。
今年度は、ド・モンティーユ&北海道のワイナリーツアーや函館五稜乃蔵の酒蔵ツアー、亀尾エリアの水田の源・汐泊川にて水上冒険(カヌー体験)に加え、米農家さんと稲刈り体験、地元生産者とのBBQランチなど、昨年の参加者の声を反映した体験を企画しました。豊かな食文化と自然資源を誇る函館市の農村エリア(桔梗・亀尾地区)を舞台に、「あじわう」「触れる」「語る」体験をご用意しております。
函館市の取組み函館市では、桔梗エリアにフランスの世界的老舗ワイナリー「ド・モンティーユ&北海道」が2017年4月に函館市内でのワイナリー建設を表明し、2019年夏にブドウ栽培を始めました。さらに2021年には、亀尾エリアに54年ぶりとなる新たな酒蔵「函館五稜乃蔵」が誕生し、全国的にも希少なワインと日本酒を核とした地域づくりが進められています。
2022年より「函館市グリーン・ツーリズム推進会議」を立ち上げ、都市部の観光地だけでなく、地域資源にあふれる農村地域の魅力を掘り起こし、農業や自然体験を通じた持続可能な農村地域活性化の取組みを進めています。2024年度からは「Hakodate Nature Gastronomy」を核とし、農業体験・地産地消・生産者との交流を融合させた体験価値の創出に取り組んでいます。本ツアーはその先進的なモデル事業として、都市と農村をつなぐ“循環型の旅”を実現する試みです。
「Hakodate Nature Gastronomy 2025」プログラム・内容本ツアーは、函館市が推進する「グリーン・ツーリズム」の先駆けとして、農村地域の風土や暮らし、地元の素材を活かしたガストロノミー(食体験)を通じた持続可能な農村地域活性化のあり方を探るプロジェクトです。都市と農村、訪れる人と迎える人が共鳴し合う“循環する旅”として、昨年の参加者からも高評価を得ました。
【主な行程(予定)】
■10月3日(金)
11:20 函館空港1F 到着ロビー(函館空港までは各自でお越しください)
12:00 地産地消をテーマに若きシェフが素材の魅力を活かしたランチ|メゾンフジヤハコダテ
14:00 54年ぶりに函館に誕生した酒蔵ツアー|函館五稜乃蔵
16:30 世界からも注目を集めるワイナリーツアーと裏夜景を望みながらディナー|ド・モンティーユ北海道
20:30 宿泊|函館湯の川温泉 海と灯/ヒューイットリゾート
■10月4日(土)
09:00 米農家の日向さんと稲刈り体験|ライスファームHINATA
11:00 亀尾エリアの水田の源・汐泊川にて水上冒険(カヌー体験)|Hakodate Adventure Tour
13:00 生産者と楽しむBBQランチ
15:00 函館空港 解散(函館空港からは各自でご帰宅ください)
一緒にご参加いただく生産者、地域事業者の皆さま函館つるの生産組合
大槻さん
ド・モンティーユ&北海道
矢野さん
ライスファームHINATA
日向さん
函館五稜乃蔵
森糸杜氏
Sauvage de Hakodate
佐藤さん
HAKODATE ADVENTURE TOUR
中田さん
メゾンフジヤハコダテ
山内支配人・伊藤シェフ
イベントの詳細イベント名
Hakodate Nature Gastronomy 2025
開催場所
北海道函館市
開催日時
2025年10月3日(金)〜10月4日(土)
集合・解散
函館空港
旅行形態
募集型企画旅行
交通機関
貸切バス(厚沢部観光バス)
添乗員等
添乗員の同行なし。現地係員あり。
募集人数
最大10名程度 (最小催行人数6名)
※ 酒類のご提供があること、および安全上の理由により、
20歳未満の方のご予約は承ることができません。
※2日間全ての行程に参加できる方
参加費用
1名でご参加:85,000円(税込) / 2名でご参加:160,000円(税込)
※ 集合・解散場所までの交通費は各自ご負担、ご手配ください。
※ 3食付き(1日目:昼・夕食、2日目:昼食)、各種プログラム体験料、
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商品サービス
ワインのボトルショップ&角打ち「APÉRO VILLAGE」池尻大橋の学校をリノベした複合施設「HOME/WORK VILLAGE」内に7/24(木)オープン!
東京でワインバーやショップを展開する「APÉRO」は、かつて中学校だった建物をリノベーションしたユニークな複合施設「HOME/WORK VILLAGE」1Fにワインのボトルショップと角打ちを融合させた「APÉRO VILLAGE(アペロ・ヴィラージュ)」を2025年7月24日(木)オープンいたします。
「APÉRO」は、フランス人オーナーのデュペリエ・ギヨームが、フランスの“アペロ”(ディナーの前に軽くワインとつまみを楽しむフランスの習慣)を日本にも伝えたいという思いから、2014年に南青山でワインバーをスタートさせたことに始まります(移転に伴い一時クローズ中)。2021年には、京島にワインショップ、またオンラインショップもオープンし、多くの方々にワインの楽しさを届けてきました。
今回新たにオープンする「APÉRO VILLAGE」では、厳選された300種以上の“顔が見える”ワインを販売するほか、店内中央のカウンターでは、気軽に一杯から角打ちスタイルでワインをお楽しみいただけます。食事とのペアリングや気分・シーンに合わせたおすすめの一杯を、経験豊富なスタッフがご提案します。まるでパリの街角にいるような、フランスのエスプリを感じてください。
■ボトルショップについて
「APÉRO VILLAGE」で提供・販売するすべてのワインを造り手のセラーから直接セレクトしています。そのワインは、ストーリーに心を動かされ、その味わいに魅了されたもののみ。フランスを中心に、オーストラリア、イタリア、日本などからオーガニック・ナチュラルワインに特化したラインナップを揃えます。さらに、Tシャツや手ぬぐい専門店「かまわぬ」のオリジナル手ぬぐい、「APÉRO」のロゴ入りグラスなどオリジナルグッズの販売も予定しています。
■角打ちについて
角打ちスペースでは、日替わりの10種のワイン(¥1,000〜)をグラスで楽しめます。また月に数回、一般の方も参加いただけるテイスティングイベントなども開催予定です。
■空間について
かつて中学校だった建物の一角に誕生する「APÉRO VILLAGE」に相応しい、 “ワインを学び、味わう”体験型の空間がコンセプト。店内中央を大胆に横断するワイン棚とハイテーブルのカウンターが、ショップと角打ちスペースをゆるやかに分け合いながら、ショッピングとテイスティングそれぞれの体験を引き立てます。壁面には学校の面影を感じる「黒板」を設置。テイスティングイベントやワークショップなどを通じて、ワインへの理解を深める場としても活用します。
■店舗概要
店名:「APÉRO VILLAGE(アペロ・ヴィラージュ)」
住所:東京都世田谷区池尻2-4-5 HOME/WORK VILLAGE 1F 104
営業時間:13:00〜22:00
定休日:水
公式サイト:https://aperowines.com
Instagram:https://www.instagram.com/aperowines/
■「HOME/WORK VILLAGE」について
「暮らし (HOME) 」と「仕事 (WORK) 」を見つめ直し、私たちの社会に残された「宿題 (HOMEWORK) 」を紐解いていく――「HOME/WORK VILLAGE」は、このコンセプトのもとに名づけられた、旧世田谷区池尻中学校を活用してつくられた複合施設。飲食や物販店舗、シェアキッチンや配信スタジオ、ギャラリー、コワーキングスペースやオフィスが並び、体育館、本を楽しみながら過ごせるブックラウンジやスポーツコミュニティを育むスタジオなど、さまざまな人たちが働いたり、学んだり、遊んだりできるオープンな場です。かつて学校だった建物の力も借りながら、少しでも「宿題」に向き合ってみたくなるきっかけを生み出していきたいと考えています。
キャンペーン
信濃毎日新聞デジタル「夏得」キャンペーンスタート! 最大2カ月無料、無料期間中の解約無料!
お試しのチャンス、無料期間中に解約しても料金はかかりません。9月5日(金)まで。併読会員(月額800円)、単独会員(月額3500円)とも対象。「ふれるたび、このまちがもっと近くなる」 信濃毎日新聞社は7月23日(水)、新たにデジタル有料会員にご登録いただいた方を対象にデジタル購読料が最大2カ月無料になるキャンペーン「夏得」を始めました。8月1日(金)、2日(土)は紙面ビューアーの無料開放も実施。この機会にぜひ信毎デジタルをお試しください。9月5日(金)まで。
キャンペーン入会はこちらからキャンペーンコード「2025smr」(半角、英小文字)を入力ください
紙の新聞を購読している方が対象の併読会員は、デジタル購読料が月額800円。購読していない方向けの単独会員は月額3500円。通常の無料期間は登録した月のみ最大1カ月間ですが、キャンペーン中に新規登録すると翌月も含めて最大2カ月間、無料になります。8月中に登録すると9月末まで無料です。
無料期間中に解約しても違約金などはなく、料金は発生しません。おくやみ欄の情報が紙より早く届く、記事が検索できるなど、信毎デジタルならではの便利な機能を体験するチャンス。ウェブオリジナルの記事もあります。
無料会員やウェブ会員もキャンペーン対象。キャンペーンコードの2025smr(半角、英小文字)を入力した方が適用になります。
【キャンペーン概要】https://www.shinmai.co.jp/campaign/2025smr/
■対象商品 デジタル併読会員、デジタル単独会員
■対象期間 2025年7月23日(水)~ 2025年9月5日(金)
■対象者 対象期間中にデジタル併読会員、デジタル単独会員にキャンペーンコード「2025smr」を入力して申し込みされた方。
■そのほか注意事項
・「2カ月0円」は初月無料+1カ月無料になります。
・初月無料は過去にデジタル併読会員、デジタル単独会員だった方は適用されません。
・キャンペーンコードの入力漏れや入力間違いがあると、キャンペーンは適用されませんのでご注意ください。
・無料期間終了後、月額料金が登録したクレジットカードで決済されます。
・無料会員、ウェブ会員からデジタル併読会員、デジタル単独会員に登録した場合でもキャンペーン価格が適用されます。併読会員、単独会員の契約変更には適用されません。
・企業・団体のご契約は対象外です。
・他のキャンペーンとの併用はできません。
キャンペーン入会はこちらから詳細を見る【信濃毎日新聞デジタル】https://www.shinmai.co.jp/
▽紙面ビューアー https://www.shinmai.co.jp/viewer/
▽使い方ガイド https://www.shinmai.co.jp/news/list/how_to
【信毎デジタル有料会員限定】 東山魁夷館開館35周年記念展の前売券割引販売 信濃毎日新聞デジタルの有料会員は、東山魁夷館開館35周年記念展「東山魁夷 永遠の海―私は、いま、波の音を聴いている」(会期:10月4日~、会場:長野県立美術館)の前売券を会員限定の割引価格で購入できます。9月5日まで実施中の信毎デジタルのキャンペーン「夏得」で会員登録した方も対象です。
有料会員はローソンチケット、セブンチケットの各Webから一般前売券を1400円で購入できます(一般前売券は通常1500円)。キャンペーンなどで新たに有料会員になった方は割引で購入できる時期が決まっており、8月17日までに有料会員登録すると8月20日以降、9月16日までに登録した場合は9月19日から割引対象になります。前売券の販売期間は10月3日までです。
詳しくは長野県立美術館の展覧会情報ページをご覧ください。
長野県立美術館 展覧会情報【開催案内】
◇会期 2025年10月4日(土)~11月16日(日)午前9時~午後5時 毎週水曜休館
◇会場 長野県立美術館 長野市箱清水1―4―4 城山公園内
◇主催 長野県、長野県立美術館、信濃毎日新聞社、信越放送、日本経済新聞社、(公財)信毎文化事業財団
◇特別協力 東山魁夷記念一般財団法人、東京国立近代美術館
◇共催 長野県教育委員会
◇協賛 八十二銀行 長野銀行
◇観覧料
▽一般1700円、大学生1300円、高校生以下または18歳未満無料
▽前売り券 一般のみ1500円(販売は7月18日から10月3日まで)
商品サービス
ウィーンと府中、美食で繋がる絆。レストランコルトで味わう、希少なオーストリアワインコレクション
クリムト、そしてビオディナミの哲学ホテルコンチネンタル府中(所在地:東京都府中市府中町1-5-1、総支配人:大住 佑)本館1階、レストランコルトでは、この度、オーストリアワインの提供を開始いたします。府中市とウィーン市の深い結びつき、そしてウィーン文化への敬意を込めて厳選された、特別なオーストリアワインをご提供します。
新たに加わるオーストリアワインキュヴェ・クリムト ゼクトオーストリアを代表する画家グスタフ・クリムト。当ホテル館内にも彼の名画のポスターパネルが飾られ、お客様をお迎えしております。「キュヴェ・クリムト」は、オーストリア最古のスパークリングワイナリーが伝統製法で造り上げた一本で、華やかな果実香ときめ細やかな泡が長く立ち昇り、まろやかで奥深い味わいをお楽しみいただけます。巨匠クリムトの名画「接吻」をまとった美しいボトルは、国内で提供している店舗が珍しく、当ホテルでしか味わえない特別な体験です。乾杯のひとときをより一層華やかに彩ります。
生産地:オーストリア ウィーン
葡萄品種:ヴェルシュリースリング、シャルドネ、ピノブラン
提供価格:750ml ¥8,800(税込)/200ml ¥3,300
ニコライホーフ グリューナー・フェルトリーナー 2020このワインを造るニコライホーフは、1971年という早い時期からビオディナミ農法を実践しています。ビオディナミの先駆者として、彼らの情熱と信念が詰まった一本です。このワインは、品種由来の白コショウを思わせるスパイス香と、フレッシュな酸が織りなす生き生きとした心地よい味わいが特徴です。自然の恵みを最大限に引き出したこのワインをぜひご体験ください。
生産地:オーストリア ヴァッハウ
葡萄品種:グリューナー・フェルトリーナー100%
提供価格:750ml ¥8,800(税込)
季節ごとに楽しめるウィーン料理レストランコルトでは、年間を通じてウィーン料理を提供しており、季節ごとに趣向を凝らしたウィーンメニューをお楽しみいただけます。
【店舗情報】
ホテルコンチネンタル府中 レストランコルト
所在地:東京都府中市府中町1-5-1
営業時間:11:00~22:00
ご予約・お問い合わせ:042-333-7113
オンラインでのご予約はこちら
府中市とウィーン、そしてホテルコンチネンタル府中の深い絆府中市とオーストリア・ウィーン市ヘルナルス区は、長年にわたり文化・芸術を通じた活発な交流を続けてきました。府中市の伝統文化である太鼓や府中囃子がヘルナルス区で披露される一方、ウィーン市からは府中市制60周年記念式典への参加やウィーンワルツ講習会の開催など、相互の文化を尊重し合う関係を築いています。現在も学生の相互派遣を通じた国際交流が盛んに行われており、府中の森芸術劇場には「ウィーンホール」と名付けられた施設があることからも、両市の強い心のつながりが感じられます。
当ホテルでは、ウィーン出身の建築家オットー・ワーグナーの作品を写した写真パネルを館内に展示しております。これらの写真は、建築写真家・関谷正昭(せきや まさあき)氏によるものです。関谷氏は1942年、愛媛県松山市に生まれ、建築家リチャード・ロジャースやザハ・ハディッドを初めて日本に招聘しました。オットー・ワーグナーの建築作品および現存するすべてのドローイングを撮影し、1998年にその集大成となる「OTTO WAGNER」全四巻(文献社)を刊行しました。この写真集は、府中市役所やオーストリア大使館にも収蔵されています。
直営農場の「食」を楽しむホテル東京都府中駅から徒歩2分。青森県に直営農場の「東北牧場」をもつシティホテル。サラブレッドの生産・育成、その堆肥を利用した循環型農業で栽培された完全無農薬の野菜やハーブ、山菜、野草、そしてブランド卵。それらの食材を館内3つの直営レストランでお楽しみいただけます。
ホテルコンチネンタル府中
所在地:〒183-0055 東京都府中市府中町1-5-1
お電話:042-333-7111(代表)
URL:https://www.hotel-continental.co.jp/
商品サービス
透明感あふれる夏の味わい「MID TREE 代官山」が贈る、夏のワインセレクション 〜風薫るテラスで、極上のペアリング体験を~
株式会社そらが運営する「MID TREE 代官山」では、季節替わりで楽しむ “ワインと料理のペアリング” をスタート。第1弾は、7月~9月末限定 “ミネラル感” にこだわった涼やかな夏ワインが登場。■季節とともに変わるワインセレクション2025年7月1日(月)〜9月末までの夏季限定でお届けするのは、“ミネラル感”をキーワードにセレクトした涼やかなワインと、それに寄り添う料理の数々。この夏ならではのラインナップから、ペアリングの一例をご紹介します。
※価格は全て税込です。
■ミネラル系白ワインで、夏の食材に透明感を潮風の記憶を宿したミネラル系の白や、口当たりやわらかな微発泡など、夏の余韻にそっと寄り添うワインを取り揃えました。旬の魚介や野菜のグリルと相性抜群です。
サラダ:1,518円 パスタ:1,628円
微発泡の爽やかさが魅力の「ガタオ」は、海の幸との相性抜群。軽やかな酸が、シーフードの旨みやレモンクリームのまろやかさを引き立てます。特に、釜揚げシラスのやさしい塩気とレモンの酸味に、ガタオのほのかな甘みが寄り添い、口の中に夏らしい余韻が広がります。
タパス:1,078円 パスタ:1,628円
「サンターディ スルキ・ビアンコ」は、キメジマグロのしっとりとした旨みに寄り添い、イチジクの甘みとローストトマトの酸味をふわりと包み込みます。さらに、タコとそら豆のジェノベーゼパスタとは、ハーブの香りとワインの爽やかさが調和し、ひと口ごとに地中海の風を感じさせてくれるペアリングです。
タパス:528円 パスタ:1,628円
「ドメーヌ・デ・グラス レゼルヴァ シャルドネ 2023」は、トロピカルフルーツの華やかな香りとシトラスの清涼感が特徴。ヤングコーンとゴルゴンゾーラのフリットの濃厚なコクに爽やかさを添え、重すぎずバランスよく味わえます。また、カルボナーラのまろやかなクリーム感とシャルドネの酸味が絶妙に絡み合い、豊かな味わいを引き立てます。
■軽やかな赤で彩る、夏の旬食材とのペアリング夏におすすめの赤ワインは、フレッシュでまろやかな味わいが特徴。ソフトなタンニンと程よい酸味が調和し、暑さで重たくなりがちな食事にも軽やかに寄り添います。
タパス:1,058円 パスタ:1,408円
「モザイコ ピノ・ノワール」は、繊細な果実味と柔らかなタンニンが特徴の赤ワイン。ハモンセラーノの旨みと牛生肉の濃厚な味わいに寄り添い、マッシュルームのアーシーな風味とともに、味わいの層を豊かに広げます。それぞれの素材の個性がワインと調和し、深みのあるペアリングをお楽しみいただけます。
■大人のデザート時間を彩るオレンジワインオレンジワインとともに味わう、大人のための贅沢なデザートタイム。ワインの深みと豊かな香りが、デザートの甘さを引き立て、心ゆくまで優雅なひとときをお楽しみいただけます。
パンケーキ:1,408円
「ヴァジスバニ・エステイト ジョージ・アン・サン・ムツヴァ」は、紅茶の香りとはちみつ、洋ナシを思わせるトロピカルなニュアンスが広がり、豊かな旨味が特徴です。チーズパンケーキと合わせることで、ワインの芳醇な香りがデザートの甘さとコクを一層引き立て、大人の贅沢な味わいをお楽しみいただけます。
季節を感じるワインと料理が織りなす、唯一無二の美食時間
季節ごとに厳選したワインと、それに寄り添う料理の絶妙なペアリングを通じて、「MID TREE 代官山」でしか味わえない特別なひとときをお届け。この夏はぜひ、涼やかなミネラル感あふれるワインと共に、五感で感じる新しい美食体験をお楽しみください。
MID TREE 代官山カフェ・ランチ・ディナーそれぞれ異なる魅力を持つ、AllDaysCafé&Diner。
3ヶ月に一回変わる、MID TREEこだわりのアート展示、心地よいBGMが調和した洗練の空間で、訪れるすべての方に “食事の時間を特別なひとときに変える” 体験をお届けしています。
▪MID TREE 代官山
住 所|東京都渋谷区代官山町20‐231F1-5予約電話|03-6416-9760営業時間|全日 11:00~23:00 (LO.22:30)
食べログ|https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130303/13298674/
公 式|https://midtree.jp/shop/daikanyama/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=20250722_wine
【...
イベント
大阪万博が100倍楽しくなる!アルザスワインのトリビア(第1弾)
アルザスワインを大阪万博で体験しよう。ワイン産地として史上初めて、アルザスがフランスパビリオンに公式出展します。そこで、大阪万博をより楽しめるアルザスワインのトリビアと、ソムリエお勧めのペアリングのコツをお届けします。品種トリビア第一回はリースリング。
気品あるリースリングワイン
アルザスの顔ともいえるブドウ品種のひとつがリースリングです。
洋梨や桃などの気品ある果実味や、フレッシュな酸味、レモンやグレープフルーツなどの柑橘類、白い花やアニスやクミンなどのスパイスの風味が調和した優雅な味わいが特長です。
グラン・クリュやすぐれた区画では、土壌由来のミネラル(火打ち石、ペトロール)のニュアンスも感じられます。
現在、アルザス全土で栽培されるブドウ品種の23%、およびアルザス産スティルワイン全体の31%を占めています。
歴史
リースリングはドイツに続くライン川流域を代表高級品種。原産地はライン渓谷とされますが、古代ローマの「Argitis minor」を祖先とする説もあります。ブドウ品種学者ストルツによれば、リースリングの栽培は9世紀、ドイツのラインガウ地方で始まったとされます。843年のヴェルダン条約(*)締結の翌日、ルートヴィヒ2世がライン川沿いにジャンティ・アロマティックと呼ばれていたブドウ品種の植苗を命じ、後にそのブドウが「リースリング」と呼ばれるようになりました。アルザスでの本格的な栽培は15世紀後半からで、16世紀後半に広まり、1960年代以降に主要品種の地位を確立しました。
*フランク王国が解体され、現在のフランス、ドイツ、イタリアの原型が形成された。
ワインペアリング
森覚氏(2008年全日本最優秀ソムリエコンクール優勝、2009年アジア・オセアニア最優秀ソムリエコンクール優勝)
アルザスのリースリングは、キレイな酸味がワイン全体をまとめていてここちよいので、シーズンを通して料理に合わせられるオールマイティーな懐の深さがあります。とくに、春や夏に楽しめる軽やかな料理には、リースリングのフレッシュな酸味がよく合うでしょう。秋冬の少しこっくりした味わいの料理には、少しペトロル香(*)が加わって複雑さを増したリースリングがおすすめです。
*熟成が進むと現れる特徴的な香りで、火打石や灯油のようなニュアンスを指す。この香りは、ブドウに含まれる「TDN(1,1,6-トリメチル-1,2-ジヒドロナフタレン)」という化合物によるもの。とくに日照量の多い畑や、長期熟成したリースリングに強く感じられる。
グザヴィエ・チュイザ氏(2022年フランス最優秀ソムリエコンクール優勝、2022 MOF受賞)
アルザスのリースリングは、繊細かつ芯の強さがあり、長期熟成にも向く素晴らしいワインです。ピュアで透明感がある点が、日本酒に似ていると思います。ですから、日本酒が合う料理なら、間違いなくペアリングを楽しめることでしょう!
あらゆる魚介類や、白身の肉、またシェーブルのチーズなどはとくにおすすめです。
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Foulques Aulagnon
Export Marketing Manager
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商品サービス
お酒をテーマに短歌を詠む。話題の短歌アプリ「57577」が初開催する短歌賞でIMADEYAが作品を募集。
31文字で「お酒が教えてくれたこと」を表現。清澄白河にて、ほろよいで短歌を詠むスピンオフイベントも開催。千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松阪屋名古屋でお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでや(所在地:千葉市中央区仁戸名町、代表取締役:小倉秀一 以下、当社)は、若者を中心に人気の短歌アプリ「57577」とコラボレーション。初開催となる短歌賞で「お酒が教えてくれたこと」をテーマに短歌を募集します。短歌賞は8月1日から8月31日まで開催され、当社がテーマ協賛した部門はユーザー投票で優秀作を決定。上位入賞者には、IMADEYAおすすめのお酒を贈呈。また、上位100首に選ばれると、投稿された短歌がIMADEYAの角打ちコースターやノベルティステッカーのデザインに採用されます。ノベルティは銀座や軽井沢、清澄白河などの店舗で枚数限定で配布される予定です
短歌賞の詳細は特設サイトをご覧ください。
https://award.tanka.one
◼️お酒と短歌は文化として同期!?次世代にカルチャーを引き継ぐ2社が異色のコラボ
今回のコラボレーションは、日本の歴史的文化である「お酒」と「短歌」を次世代に伝えていこうとする2社共通の想いから誕生しました。お酒も短歌も古事記(712年)、日本書紀(720年)にその記載があり、同時期に誕生していた言わば「文化同期」とも言える存在です。
当社は兼ねてから、日本のお酒文化を次世代へ継承していくことを企業活動の1つとしておりました。また短歌アプリ「57577」も、若者をはじめ短歌という文化をもっと気軽に楽しんでいただきたいという想いから誕生しています。
◎短歌アプリ「57577」とは?毎月30,000首以上の短歌が集まる、投稿数No,1短歌アプリ。日々の通勤時間やちょっとした待ち時間に。スマホ一つで誰でも簡単に短歌を楽しめる、短歌だけのSNSです。
短歌アプリ公式サイト:https://tanka.one/
◼️初心者大歓迎!57577初の歌会を清澄白河で開催。
短歌賞でのコラボレーションをきっかけに、57577と当社で初のコラボイベントの開催も決定。「ほろよいワークショップ はじめての歌会〜グラスを片手に短歌を詠む〜」として歌人 天野 慶さんをお迎えして、IMADEYA TERRACE 清澄白河にてお酒やノンアルコールを片手に短歌を楽しむイベントを催します。
イベントの概要は以下の通りです。
短歌アプリ57577 × IMADEYA「ほろよいワークショップ はじめての歌会〜グラスを片手に短歌を詠む〜」日時:8月23日(土)午前の部/午後の部
定員:午前の部・午後の部ともに15名程度
参加費:4,400円(税込)(日本酒、ワイン、ノンアルコールなど、ドリンク3杯付き)
開催場所:IMADEYA TERRACE 清澄白河 〒135-0022 東京都江東区三好2丁目6−8参加申し込みはコチラ
https://imadeya.co.jp/products/14755500884334
※当日のメディア取材も可能です。お問い合わせフォームより、ご連絡ください。
歌人 天野慶「ラジオ深夜便」出演や「NHK短歌」テキスト連載、小中学生向けワークショップの他、『ちはやふる』(末次由紀/講談社)93首目・95首目に短歌を提供するなど、様々なメディアで短歌の魅力を伝えている。近刊に『10代からののいいね!万葉集』(誠文堂新光社)。
キャンペーン
「フランス流 ピシン(piscine)でロゼをもっと楽しもう」
神戸・きら香ぶどう酒醸造 ロゼワインの飲み方提案■リリースのポイント・神戸の街中ワイナリー「きら香」が提案する、ロゼワインの新しい楽しみ方「ピシン」(piscine)。フランス流に氷を入れて爽やかに。ロゼに氷を浮かべるのはマナー違反ではありません!
・きら香では、そのような飲み方にぴったりのロゼワインをご提供しています。
■リリース本文氷を入れて楽しむ、ロゼワインの新スタイル「ピシン」。神戸・きら香ぶどう酒醸造から、夏にぴったりの飲み方をご提案します。
神戸・春日野道にあるアーバンワイナリー「きら香ぶどう酒醸造」は、ロゼワインを中心に醸造する小さな都市型ワイナリーです。この夏、私たちからご提案したいのは、フランス流のロゼワインの楽しみ方、「ピシン(piscine)」スタイル。
「ピシン」はフランス語で「プール」を意味し、暑い季節にぴったりの飲み方として親しまれています。フランスでは特にリゾート地やカフェのテラスなどで、氷を浮かべたロゼワインを楽しむスタイルが広く浸透しています。「ワインに氷なんて」と思われがちですが、実はフランスではとても一般的。マナー違反ではなく、リラックスして楽しむための工夫なのです。
たとえば、こんな言葉も聞かれます。・「氷の上からロゼワインを注いで、軽やかに乾杯」・「氷入りロゼは全く問題なし。気軽に楽しんで」・「その自由さこそ、フランス流のワイン文化」
そして、この「ピシン」スタイルにぴったりなのが、「きら香」の2種類のロゼワインです。
● doudou 2024(メルロー使用)淡いさくら色で、いちごやさくらんぼの香り。さっぱりとした辛口で、氷を入れることでより爽快な飲み口に。
● coucou 2024(カベルネ・ソーヴィニヨン使用)ややしっかりめの味わいながらも、後口は心地よく、氷を浮かべればバランスの取れた軽やかさが引き立ちます。
暑い日に、グラスに氷を浮かべて楽しむロゼワイン。自由で、肩の力が抜けたフランス流のスタイルを、神戸からご提案いたします。
「正しい飲み方」や「マナー」に縛られず、もっと自由に、自分らしくワインを楽しむ。そのような気持ちを込めて、きら香のロゼワインをぜひ「ピシン」でお試しください。
氷の上からロゼワインを注いで、フランス流に楽しみましょう (出展) https://www.foodandwine.com/wine-with-ice-8673563
ワインに氷を入れるのは全く問題ありません (出典) https://www.thekitchn.com/ice-wine-is-acceptable-259966
氷を入れたロゼワインはマナー違反ではありません (出展) https://www.euronews.com/culture/2024/06/26/pour-decision-why-rose-with-ice-is-not-the-faux-pas-youve-been-told-it-is
■きら香ぶどう酒醸造株式会社
ウェブ: https://www.kiraka.jp/Facebook: https://www.facebook.com/kirakawinery/
インスタグラム: https://www.instagram.com/kirakawinery/
その他
英国の権威あるワイン専門誌『Decanter(デキャンタ)』が山梨県内のワイナリーを取材
~同誌による国内ワイナリー訪問は全国初! 作り手の技術の高さとチャレンジ精神を高く評価~県が支援する山梨ワイン海外輸出プロジェクト(KOJ/Koshu of Japan)は、「甲州ワインを世界へ」をコンセプトに、2010年から世界のワインマーケットの中心地・英国ロンドンを中心に、世界各国でプロモーション活動を行っています。その一環として、7月17日(木)~20日(日)、世界のワイン市場に絶大な影響力を持つ英国のワイン専門誌『Decanter(デキャンタ)』の取材招聘に国内で初めて成功しました。同誌を通じて「ワイン産地・山梨」の魅力を国内外に発信すべく、県内ワイナリー9カ所を取材いただいています。
Decanter誌による取材は7月17日(木)、同誌主催ワインコンクール「Decanter World Wine Awards」で最高位プラチナ賞を受賞したサントリー登美の丘ワイナリー(甲斐市)にてスタートしました。KOJ実行委員長の三澤茂計氏が、Decanter記者のシルヴィア・ウー氏に、山梨ワインの技術の高さやこだわり、日本のワイン発祥の地(※)としての歴史などについて説明を行いました。ウー氏は、今回日本初の取材地として甲州ワインを選んだ理由として「日本のブドウ品種として『甲州』が世界的にもっともよく知られている」と話し、「生産者の技術の高さに加え、多種多様なテロワールを持つ唯一無二のワイン生産地」と甲州ワインを高く評価しました。三澤氏からは、ウー氏および同誌に対し、今回の取材に当たって「世界的権威があるDecanter誌の取材を受けることは夢のよう。『甲州』を柱に、日本のワインを世界に広めていきたい」と感謝の念を伝えました。
※出典:日本遺産ポータルサイト(文化庁)
https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/stories/story086/
同誌による取材は7月20日(日)までの4日間、県内9カ所のワイナリーにて行われます。
■取材対象ワイナリー(取材対応順)
サントリー登美の丘ワイナリー/中央葡萄酒/マンズワイン/フジクレールワイナリー/シャトー・メルシャン/ルミエール/岩崎醸造/勝沼醸造/くらむぼんワイン
■Decanter(デキャンタ)について
1974年創刊の世界90カ国で発売される英国のワイン専門誌。
約90万人の読者数(電子版)と総計約50万人のSNSフォロワー数を誇る業界最大手。世界最大級のワインコンクール「Decanter World Wine Awards(DWWA)」を主催するなど、出版に留まらず幅広い事業を展開。
https://www.decanter.com/
記者プロフィール:
Sylvia Wu(シルヴィア・ウー)氏
Decanter China & Regional Editor - Asia and Northern & Eastern Europe
Decanterの編集者として数多くの記事を執筆。アジアのワインを最も知る編集者の1人。香港で行われるワインコンテスト「Decanter Asia Wine Award(DAWA)」やシンガポールで行われる試飲会「The...