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家飲み習慣“週4日以上”は60代以上が39.8%、20代は7.4%と大きな差!4月の値上げ前に過半数が買い溜めを検討も、3割が今後も価格を気にせず購入

株式会社mitoriz(本社:東京都港区、代表取締役社長:木名瀬博)は、消費者購買行動データサービス「Point of Buy®(以下、POB)」の会員3,010人に「酒類の値上げに関する調査」を実施しました。 大手ビール会社のビールを含む800以上の酒類商品が2025年4月に値上げを迎える中、消費者の値上げ認知度や自宅での飲酒頻度、酒類の選び方、さらに値上げ前後の対応予定などを調査しました。 《調査サマリー》 ・2025年4月の酒類の値上げを知っている人は54.4%、値上げ慣れで関心が薄れている可能性も ・自宅での飲酒頻度は「毎日飲む」人が20.7%いる一方で、28.7%は自宅で飲酒しない ・自宅で飲む酒、20~30代は「チューハイ・サワー」に対し、40代以上は「ビール」が主流 ・飲む酒の選び方は、若年層は気分や価格を重視する傾向が強く、年代が上がるほど決まった銘柄を愛飲 ・値上げ前に買い溜めするは57.9%、値上げ後も値段を気にせず購入を続けるは約28.4% ・SNSキャンペーンへの関心&参加経験ありは60.4%、値上げを機に今後の参加を検討する人は17.0% 2025年4月の酒類の値上げの認知率は54.4%、値上げへの慣れで関心低下の可能性も「2025年4月の酒類値上げを知っているか」を調査した結果、「知っている」が54.4%、「知らない」が45.6%となり、認知度はわずかに「知っている」側が上回るものの、大きな差は見られません。年代別でも、多少のばらつきはあるものの顕著な違いはなさそうです。値上げに関する情報が広く浸透している一方で、価格変動に慣れたことで関心が薄れている層が存在する可能性も考えられます(図表1)。 自宅での飲酒は「毎日」が20.7%いる一方で、28.7%は自宅で飲まない「自宅で飲酒する頻度」について調査した結果、「毎日飲む(20.7%)」と「週に4~5日飲む(9.1%)」を合わせて29.8%と、約3割の人は週4日以上、自宅で飲酒する習慣があることがわかりました。一方で「自宅では飲まない(外食のみ)」の6.6%と「酒をまったく飲まない」の22.1%を合わせると、自宅で飲酒しない人は28.7%となり、約3割は自宅での飲酒習慣がないことがわかりました。 年代別でみると、年齢が上がるほど飲酒頻度は高い傾向があり、60代以上では「毎日飲む」割合が27.8%と最も高くなっています。反対に、20代では「酒をまったく飲まない」が36.8%や「自宅では飲まない(外食のみ)」が16.2%と、若年層ほど自宅で飲酒をする習慣がないことが確認されました(図表2)。 自宅で飲む酒の定番は、20~30代は「チューハイ・サワー」で、40代以上は「ビール」が主流自宅で飲酒をする2,147人を対象に「自宅で飲む酒の種類」について調査した結果、最も多く選ばれたのは「ビール(72.0%)」で、次いで「チューハイ・サワー(57.1%)」「発泡酒(33.7%)」「新ジャンル(第3のビール)(30.8%)」が続いており、自宅で飲まれている酒はビール系の割合が高いことが分かります。 年代別でみると、40代以上ではビールが最も飲まれているのに対し、20代と30代では「チューハイ・サワー」が最も多く選ばれています。特に20代ではその割合が81.3%と高く、他の年代と比べても際立っています。また「日本酒」や「焼酎」は年齢が上がるほど飲まれる傾向があり、どちらも60代以上で最も多く選ばれました。一方で、20代・30代では他年代と比較して「カクテル」や「果実酒」が多く選ばれており、若年層は甘口で飲みやすい酒を好んでいることがわかります(図表3)。 自宅で飲む酒のチョイス、若年層は気分や価格を重視、年代が上がるほど決まった銘柄を愛飲自宅で飲酒をする2,147人を対象に「自宅で飲む酒の選び方」について調査しました。最も多かったのは「特にこだわりはなく、気分や価格で選ぶ(26.0%)」でした。次いで「いつも同じ銘柄を選ぶ(23.8%)」「基本的には同じ銘柄だが、気分やシーンによって変える(22.9%)」「いくつかの銘柄をローテーションして飲む(22.6%)」と続きましたが、ほぼ同程度の割合となっており、全体ではあまり差が出ない結果となりました。ただし「新商品や期間限定の商品を試すことが多い」と答えた人は4.1%と、積極的に新しい商品にトライする人は少数派といえそうです。 年代別でみると、20代は「特にこだわりはなく、気分や価格で選ぶ(37.5%)」が最も多く、30代も含めて、若年層はその時の気分や価格重視の傾向が強いことがわかります。一方で、60代以上では「いつも決まった銘柄を選ぶ(27.5%)」が全ての年代で最も高く、年代が上がるほど決まった銘柄を愛飲している傾向がみられます(図表4)。 値上げ前に買い溜めするつもりは約6割、値上げ後も値段を気にせず購入するつもりは約3割自宅で飲酒をする2,147人を対象に「値上げ前後の行動」について調査した結果、値上げ前に買い溜めをする人の割合は合わせて57.9%となりました。内訳をみると比率が高い方から「少しだけ買い溜める(26.2%)」「ある程度買い溜める(24.6%)」「できるだけ多く買い溜める(7.1%)」となっており、大量の買い溜めを考えている人は多くないことがわかります。 値上げ後の行動については「割引セールや安い店舗・購入タイミングを狙う(41.1%)」が最も多いものの「値段を気にせず、これまで通り購入する(28.4%)」が続いており、値上げ後も購入スタイルを変えない層が約3割存在しています。また「購入頻度を減らす(8.8%)」「飲む量を減らす(5.7%)」といった、値上げを機に消費量を見直す層は多くはないようです(図表5)。 SNSキャンペーンへの関心&参加経験ありは約6割、値上げを機に今後は参加を検討したいが2割弱自宅で飲酒をする2,147人を対象にSNSやアプリのキャンペーン(1本無料プレゼントなど)への関心を調査しました。その結果「関心があり、良く参加している(27.0%)」と「関心があり、たまに参加している(33.4%)」を合わせ60.4%となりました。また17.0%が「関心はなかったが、値上げ後は参加を検討したい」と回答しています。 年代別に「良く参加している」と「たまに参加している」の合計を比較すると、30代~50代は60%を超える一方で、20代は50.0%、60代以上は53.9%とやや低めでした。20代は酒への関心の低さ、60代以上はデジタルキャンペーンへの馴染みの薄さが影響している可能性が考えられそうです(図表6)。 【アンケート調査概要】 調査期間:2025年3月14日~3月16日 調査対象:mitorizの消費者購買行動レポートデータサービス「Point of Buy®」の登録会員(POB会員)      20歳以上のPOB会員(平均年齢50.8歳) 調査方法:インターネットによる自社調査(有効回答数:3,010件) 消費者購買行動データサービス「Point of Buy®」 国内最大級の消費者購買DBを活用し、メーカーや小売りなどのマーケティングを支援するサービスです。レシートに記載された購買情報を活用しているため、POSやID-POSデータで開示されていない小売りチェーンのデータや、個のユーザー(シングルソース)に紐づいた、業態を横断した購買行動や併売商品など断続的な購買行動を把握できます。 Point of BuyⓇ:https://www.mitoriz.co.jp/lp/pob/ サービスページ:https://www.mitoriz.co.jp/business/service/digitalmarketing-multi-idpos/ 【転載・引用に関する注意事項】 本レポートの著作権は、株式会社mitorizが保有します。調査レポートの内容の一部を転載・引用される場合には、事前に弊社までご連絡ください。 お問い合わせの際には、以下の内容をお知らせください。 1.転載・引用したい調査レポートとその範囲 2.用途・目的 なお、内容によっては、転載・引用をお断りする場合がございます。 ※本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます 例:「株式会社mitorizが実施した調査によると…」 ※以下の行為は禁止いたします。 ・データの一部または全部を改変すること ・本レポートを販売・出版すること ・出所を明記せずに転載・引用を行うこと 【報道関係お問い合わせ】 コーポレート本部 経営管理部 田中(たなか) TEL:03-6328-0052 FAX:03-6328-3631 MAIL:press@mitoriz.co.jp 【会社概要】 会社名:株式会社mitoriz 本社所在地 :東京都港区赤坂3-5-2 サンヨー赤坂ビル5階 設 立 :2004 年 7 月 / 資本金 :1億円 代表取締役社長 :木名瀬 博 HP :https://www.mitoriz.co.jp/ 全国の主婦を中心とした60万人を超える登録スタッフネットワーク(アンケート会員含む)を活用し、北海道から沖縄まで全国のドラッグストアやスーパー、コンビニ、専門店など227,537店舗以上をカバーし、営業支援(ラウンダー)や市場調査(ミステリーショッパー、店頭調査など)を実施しています。 キャスト・データ・ネットワークを活⽤して、新たなつながりを創出し、⼈やモノの潜在価値を顕在化させ、社会に新たな価値を提供し、ビジネスを通じて社会課題を解決していきます。

ジャマイカラムの名門「ワーシーパーク」がThe Spirits Business Rum & Cachaça Masters 2025にて快挙達成!

株式会社RUDDERが正規代理店を務める「ワーシーパーク」がロンドンの権威あるコンペティション「The Spirits Business Rum & Cachaça Masters 2025」にて入賞 株式会社RUDDERが正規代理店を務め、ジャマイカ最古のラム蒸溜所として知られる「Worthy Park Estate(ワーシーパーク エステート)」が、英国ロンドンで開催された権威あるコンペティション「The Spirits Business Rum & Cachaça Masters 2025」にて、数百点にも及ぶ出品の中から複数の賞を受賞いたしました。 本コンペティションは、世界各国からトップクラスのラムが集結し、専門審査員によるブラインドテイスティングによって評価される権威ある大会です。 商品詳細を見る 【受賞結果】 ■ マスター(最高位)受賞 • Worthy Park Overproof Rum(スーパー・プレミアム ホワイトラム部門) •...

「軽井沢の自然と最先端技術が融合した、唯一無二の美食体験」元システムエンジニアの女性シェフが贈る、革新的な無国籍イノベーティブが4月1日より新コースで始動!

進化し続ける無国籍イノベーティブ。食材・技法・香りが織りなす新たな境地へ——感性を揺さぶる新コース誕生軽井沢のイノベーティブレストランHELIOTROPE(ヘリオトロープ)は、2025年4月1日より、新たなコースメニューをスタートします。信州ジビエ等の厳選食材を、伝統的な発酵・熟成技法と最先端の調理技術で昇華し、これまでにない美食体験を提供します。自由な発想と科学的なアプローチを取り入れた完全無国籍の料理と、ミシュラン星付きレストラン出身のソムリエによるワイン・モクテルのペアリングが生み出す新たな食の感動をお楽しみください。 レストランコンセプト HELIOTROPEは、日本でも数少ない完全無国籍のイノベーティブレストランです。「ヘリオトロープ」という紫色の小さな花は”余韻”という花言葉をもちます。料理やワインの香りと味わい、食事の合間に生まれる会話、お店からの帰り道。そしてできれば次の日も、私たちのレストランの余韻に浸ってもらえたら…HELIOTROPEには、そんな願いが込められています。 コース内容 HELIOTROPEでは”余韻”を様々な角度から読み解いた3つのコースをご用意しています。信州の豊かな自然環境が育んだ食材を主体とし、そこに日本中あるいは世界中の食材、食文化を融合させた驚きと感動に満ちた美食体験をお届けします。ランチディナー共にそれぞれ2組様までの完全予約制。4名様以上の場合1組様のみのご案内。 Dinner ・Nascent 22,000円(税込24,200円)  アミューズ、料理5皿、デザート2皿、お茶菓子 ・Limen 18,000円(税込19,800円)  アミューズ、料理4皿、デザート1皿、お茶菓子 Lunch ・Vestige 12,000円(税込13,200円)  アミューズ、料理3皿、デザート1皿、お茶菓子  シェフ 大河原 由以(おおかわら ゆい) 大学卒業後、大手IT企業に就職し、SE・広報として長年勤務。調理師免許を取得し、2020年に飲食業界へ転身。独学で調理や製菓を学び、2022年のレストランオープン以来シェフを務める。 料理を単なる食事ではなく、感覚を刺激し余韻を生み出すアートと捉える。皿の上に描く色彩や構成、香りのレイヤー、味の奥行きを計算し、視覚・嗅覚・味覚が交差する表現を探求する。 直感と理論の融合を重視し、分子ガストロノミーを香り・食感・温度を設計するための表現手段として活用。伝統的な技法に科学的アプローチを掛け合わせることで、食材の持つ可能性を最大限に引き出し、枠にとらわれない一皿を提供している。 料理 HELIOTROPEでは、食材の新たな魅力を引き出すことを大切にしています。既知の食材でも調理法や組み合わせを変えることで、今までにない味わいや香りを楽しんでいただけます。麹や乳酸菌を用いた自家製発酵調味料、減圧低温加熱調理器による含浸調理など、伝統と最先端技術を融合させ、驚きに満ちた食体験を創出します。 また、生産者とのつながりを重視し、市場に出回らない規格外品の仕入れ、通常廃棄されてしまう果皮、種子の調味料やソースへの活用等を通じてフードロス対策やゼロウェイストへの取り組みを積極的に行っています。 ドリンク ミシュラン店出身のオーナーソムリエが組み立てる、料理との相性を追求したワインとモクテル。ワインはオールドワールドからニューワールド、自然派まで幅広く厳選。トレンドに左右されず、料理との相性を最優先に選び抜いています。モクテルはオリジナルのブレンドで仕上げることで、料理の細部にまでその余韻を合わせています。ペアリングでは料理との相性を最大限に引き出すことができ、ワインリストからはフランス、スペイン、アメリカを中心に、ボルドーやリオハなどの古酒もお楽しみいただけます。 店舗概要 店名:HELIOTROPE 予約サイト:https://www.tablecheck.com/shops/restaurant-heliotrope電話:050-3116-2227 URL:https://restaurant-heliotrope.com/ Instagram:@restaurant_heliotropeE-mail : restaurant.heliotrope@gmail.com 営業時間:レストラン12:00~15:00(L.O.12:30)、18:00~22:30(L.O.19:30)     ワインバー18:00~(Last in 22:00)所在地:〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢467-30 アクセス:JR北陸新幹線軽井沢駅より徒歩13分 *食材の入荷状況により、メニュー内容および提供期間が変更になる場合がございます。 *写真はイメージです。提供品は写真と異なる場合がございます。

ワインと鍋 「花山椒」と和牛の組み合わせを期間限定で提供

春の短い期間しか味わえない希少食材である花山椒と和牛をあわせて期間限定で提供させていただきます。 山椒特有のさわやかな香りとほのかな辛み、若干含まれる旨味が特徴の花山椒は、和牛との相性が抜群です。 今季も高騰が予想されており、3月21日(金) 時点で仕入れ値が1kg25万円となっております。 当店ではポルチーニ鍋と和牛を組み合わせたコースに花山椒を入れる内容で提供しており、花山椒の爽やかな風味が和牛の旨味を引き立て、ワインとの相性も抜群です。 花山椒の収穫期間が非常に短いため、このコースは期間限定での提供となります。春の訪れを感じる特別な食体験をぜひお楽しみください。 店主からのコメント 「花山椒は春の短い期間しか味わえない贅沢な食材です。そのさわやかな香りとほのかな辛み、若干含まれる旨味は、和牛との相性が抜群で、当店自慢のポルチーニ鍋と組み合わせることで、より一層その魅力を引き出すことができます。 春の訪れを告げるこの希少な食材を、厳選したワインとともにお楽しみいただくことで、お客様に特別な食体験をご提供したいと考えています。花山椒の季節は非常に短いため、この機会にぜひご賞味ください。」 店舗情報 店名:ワインと鍋 住所:東京都中央区日本橋箱崎町17-8 ノーベルコート箱崎 5F アクセス:半蔵門線「水天宮前」3番出口より徒歩2分 営業時間:火~土 17:00~23:00(L.O. 料理22:00 ドリンク22:30) 定休日:月曜日、日曜日 予約電話番号:050-3101-4160 公式サイト:https://winenabe.jp/ SNS:X(Twitter) @winenabe、Instagram @wine.nabe 予約について 花山椒鍋コースは前々日までの予約制となっております。花山椒鍋コースのご予約はX(Twitter)、InstagramのDMからご相談ください。 ※花山椒の入荷状況により、提供を終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※花山椒鍋コースの価格については事前に連絡させていただきますが、当日の状況により前後する可能性がございます 【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】 店舗名:ワインと鍋 担当者:岩崎 電話番号:050-3101-4160 メールアドレス:y@vitis.jp

「酸化防止剤無添加※1のおいしいワイン。スパークリング〈withレモン〉」期間限定新発売

サントリー(株)は「酸化防止剤無添加※1のおいしいワイン。スパークリング〈withレモン〉」を7月8日(火)から全国で期間限定新発売します。 ※1 「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」ブランドは酸化防止剤(亜硫酸塩)を添加せずに製造しています 2009年に発売した国内売上容量No.1※2の「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。」ブランドは、ぶどうの果実感がしっかりと感じられ、日本人の嗜好にあった味わいを持つワインとしてご愛飲いただいています。なかでも缶入りのスパークリングワイン「同 スパークリング」シリーズは、その味わいと手軽さにご好評をいただいています。 ※2 インテージSRI+調べ 国内ワイン市場2024年1月-12月販売容量 (全国SM/CVS/酒DS/ホームセンター/ドラッグストア/一般酒店/業務用酒店計) 今回は同シリーズから「同 スパークリング〈withレモン〉」を限定発売し、さらなるファン拡大を図ります。   ●中味・パッケージについて 中味は、スパークリングワインにレモンをひと搾りしたような、すっきり爽やかで夏にぴったりの味わいです。 パッケージは、青の背景にレモンの果実をデザインすることで爽やかさを、フルートグラスに入ったスパークリングワインのイラストで贅沢感を、それぞれ表現しました。 ― 記 ―  ▼商品名・容量/容器・アルコール度数 「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。スパークリング〈withレモン〉」 350ml/缶  5% ▼価格    オープン価格 ▼発売期日    2025年7月8日(火) ▼発売地域    全国(期間限定) ▼品目    甘味果実酒(発泡性) ▼「酸化防止剤無添加のおいしいワイン。スパークリング」ホームページ https://www.suntory.co.jp/wine/original/mutenkasp/ ▽本件に関するお客様からの問い合わせ先 サントリーお客様センター https://www.suntory.co.jp/customer/ 以上

『みどりの春庭 ~かわさきの恵み~』を開催します~全国都市緑化かわさきフェア(春)連携イベント~

令和7(2025)年3月22日(土)に春会期がスタートした市制100周年記念事業の象徴的事業である「全国都市緑化かわさきフェア」と連携して、ラゾーナ川崎プラザのルーファ広場にて、「まちなかで”春”や”かわさきの恵み””伝統”を感じる」をコンセプトに、市内産の農産物の恵みを味覚で、伝統的な香りを嗅覚で、花の美しさを視覚で感じていただける、“みどり”の魅力があふれるイベントを実施します。 1:日時 令和7年3月28日(金) 11:00~20:00 2:主なコンテンツ <飲食> ●100本限定生産!「川崎市市制100周年記念スパークリング」や市内産いちごのメニュー 「明治大学ワインプロジェクト」では、川崎市唯一のワイナリーとぶどうの栽培から醸造までを行った「川崎市市制100周年記念スパークリング」を提供。味わえるのはこのイベントだけです。また、「和光大学地域連携プロジェクト」が、いちご串、イチゴミルク、クラフトビールを提供。大学生と一緒に「いちご串づくり体験」もできます。市民文化大使の松本利夫さんも、「川崎市制100周年記念スパークリング」や「かわさき野菜づくり」の取り組みに参加されています。 ●市内産のお米を活用したおにぎり 市内産のお米を使って、東海道川崎宿三角おむすびレシピコンテンストのグランドチャンピオン作品である「かわさき餃子みそチーズおむすび」を販売。麻生区のお米と川崎区の人気レシピのコラボです。 <体験・ワークショップ> ●香りのしおりづくり(11:00~18:00) 好きな香りを選んで、しおりを作ることができるワークショップ。また、嗅覚をたよりに、カードの香りを組み合わせて遊ぶゲームも楽しめます。 ●植物発電と電気の仕組みがわかるおもちゃづくり(11:00~17:00) 脱炭素の未来エネルギーである植物発電を体験しながら学べます。また、電池と磁石を活用した回るおもちゃ作りも体験できます。 <ステージ> ●花の競り売りの実演(16:30~、18:00~) 川崎中央卸売市場北部市場との連携企画。普段は見ることができない市場での花の競り売りを実演。来場者の皆様が競りを体験し、実際にお花を買うことができます。 <展示> ●ビー玉池 人工芝の広場に、青いビー玉で水を表現した池が出現。ライトアップを施し、夜は幻想的な空間に。 3:その他 イベントの詳細は、下記チラシ及びウェブサイトを御覧ください。 https://green-for-all-kawasaki2024.jp/events/events-9959/

【シェラトン都ホテル大阪】大阪の魅力を世界へ!ワインイベント「OSAKA Wine Promotion」開催 ヴィーガン対応の会席と中国料理のコースも期間限定で登場

シェラトン都ホテル大阪(所在地:大阪市天王寺区上本町6-1-55)は、2025年4月1日(火)から10月31日(金)までの期間、館内のレストラン3店舗にて、大阪ワインイベント「OSAKA Wine Promotion」を開催します。 現存するワイナリーでは西日本最古の「カタシモワイナリー」など、大阪のワイナリーで造られたワインをご提供することで、歴史ある日本有数のぶどう産地である大阪の魅力をお届けします。 また、大阪へお越しになるお客様へのおもてなしとして、宗教上や健康上の理由から動物性たんぱく質の摂取が出来ない方に、大豆ミートやビーフプロテインからできた「代替肉」や野菜、穀物など、植物性の食材を主に使用したメニューをご提供します。 大阪ワインイベント「OSAKA Wine Promotion」【期間】2025年4月1日(火)~10月31日(金) 【対象店舗】レストラン&ラウンジ・バー eu(ゆう)       中国料理 四川       日本料理 うえまち 【商品概要】 <スパークリングワイン> ・たこシャン / カタシモワイナリー グラス 1,900円 / ボトル 12,100円 <白ワイン> ・キングセルビー レギュラー / カタシモワイナリー グラス 1,000円 ・キングセルビー 大阪デラウェア / カタシモワイナリー ボトル 9,680円 ・飛鳥 リースリング /...

横浜GWの肉イベント「THE MEAT YOKOHAMA 2025」並ばずゆったりできるラウンジ予約がスタート&“Worldcoin”導入キャンペーンも

“ペアリング=接続、組み合わせ“をテーマにした新しいフードイベントで、並ばずゆったり過ごせるラウンジの予約受付スタート! 2025年4月25日(金)〜5月6日(火・休)の12日間、横浜・山下ふ頭特設会場にて開催されるお肉のフードイベント「THE MEAT YOKOHAMA 2025(ザ・ミート ヨコハマ 2025)」。関東では初の開催となる今回、出店メニューがすでにメニュー発表され、開催へ向けての期待が高まり話題に。肉料理との“ペアリング=接続、組み合わせ”をテーマにバリエーション豊富なメニューが揃う中、並ばずにゆったり過ごせるラウンジの予約がスタート!また、仮想通貨決済体験の導入も決定。「World(ワールド)」とのコラボレーションで実現する仮想通貨決済は、専用ブースにて食券に換金することでメニューの購入が可能に。 ビーフ、チキン、ポーク、ラムなど約30種類の多彩な肉料理たちとワインやビールの “ペアリング”をラウンジでじっくり考えてみたり、虹彩を利用した最先端技術を試してみたり、それぞれの楽しみ方を見つけるひとときに「THE MEAT YOKOHAMA 2025」をぜひ、ご活用ください! ■GWの混雑を避けたいけど遊びには行きたい・・・理想を叶えるラウンジ席をご用意!  グループやファミリーでイベントをゆっくり楽しみたい方必見!会場に出店している数々の肉料理やドリンク&スイーツを、行列に並ぶことなくスタッフがテーブルオーダー&テーブル会計で運んでくれるシステムの有料シートをご用意。1テーブル80分制(おとな最大4名まで)で利用でき、席料6,600円(税込)の事前予約制。特にお子様連れの方やGWの混雑や暑さが苦手な方におすすめのシステムです! ご予約は、メニュー情報や最新情報がチェックできる「THE MEAT」公式アプリにて受付中! ◎【THE MEATラウンジ 概要】 ▶︎料金:1テーブル6,600 円(税込)<80分制> ※料金は席料のみ。飲食代別途。 ※1テーブル最大4名(未就学児最大+2名)まで ※おひとりにつき1ドリンクオーダー制(未就学児童含む) ▶︎お支払い:電子マネー/食券/クレジットカード ▶︎ご予約方法:公式アプリで予約受付中 ※ご予約後のキャンセルおよび払い戻しはできませんのでご注意ください。 ※ご予約は前日23:59までの受付となります。詳細は、HP をご確認ください。 ■最先端技術を使った話題の仮想通貨 お得な導入キャンペーンを実施!  「THE MEAT YOKOHAMA 2025」では、会場で「Worldcoin(ワールドコイン)」を含む仮想通貨決済を初導入が決定。会場内に設置される<World(ワールド)認証ブース>にて、World独自のデバイス「Orb(オーブ)」を使って、来たるAI時代に「人間であること」を安全かつ匿名で証明できるWorld IDを簡単に登録できます。お得な特典をご用意しておりますので、この機会をお見逃しなく! ▶︎【特典① 会場限定食券800円分プレゼント!】 初めてWorld IDの登録・認証を完了した方には、会場内で使える食券(800円相当)をプレゼント! ※枚数限定のため、お早めにブースへお立ち寄りください。 ▶︎【特典② 豪華!招待キャンペーン】 今なら、お友達の招待コード経由でOrb認証を行うと、8,000円相当のWorldcoin(ワールドコイン)を獲得する権利が得られます! 詳しくはキャンペーン詳細をご確認ください: https://world-jp.org/campaign-referral/ ※Orb認証、および本キャンペーンは18歳以上の方が対象となります。 ★Worldについて Worldは、Tools for...

【北海道余市町】札幌の人気イタリアンレストランOsteria Da Booにて、余市の海の幸とからすみ「北琥珀」を使った特別イタリアンコースイベントを開催!

北海道余市町地域おこし協力隊が札幌で、余市産海産物と新名産「高級からすみ北琥珀」をテーマにしたプロ向け特別ディナーイベントを開催!株式会社nuy(代表取締役:榎本順彦)は、北海道余市町の地域おこし協力隊である嶋田俊と蔓木勇波とともに、札幌市にある人気イタリアンレストラン「Osteria Da Boo(オステリア ダ ヴー)」にて、余市町の新たな名産品である高級からすみ「北琥珀」や、旬の海産物(ブリ・ニシン・赤ガレイ)を使用した特別イタリアンコースを提供するイベントを開催しました。料理は、同店のオーナーシェフ菊池シェフが手掛け、食のプロフェッショナルを招いた一夜限りの特別なディナーとなりました。 本イベントは、北海道余市町の豊かな海の恵みを、札幌を拠点とする飲食業界関係者へ直接届け、今後の活用方法についての意見交換を目的として開催されました。 イベントの特徴・札幌の名店「Osteria Da Boo」菊池シェフによる、余市産のブリ・ニシン・赤ガレイなどを使用した本格イタリアンコース ・全ての料理に余市産食材および「北琥珀(からすみ)」を使用 ・デザートにもからすみを取り入れるなど、斬新なアプローチで参加者から驚きと称賛の声 ・参加者はワインショップ経営者や飲食事業者など、食のプロが多数来場 ・高いクオリティのコースに、参加者からは「余市食材の可能性を強く感じた」との感想が多数寄せられました からすみ「北琥珀(きたこはく)」について余市町はワインやウイスキーで知られる一方、古くからニシンの加工が盛んで、海産加工技術が受け継がれてきた地域でもあります。こうした伝統技術を活かして製造された高級からすみ「北琥珀」は、北海道産としては初の本格的からすみブランドで、粒感があり、熟成による深い旨味が特徴です。(https://karasumi.shop/) Osteria Da Boo.(オステリア ダ ヴー)について2023年11月にOPENした札幌市の中心街にある人気イタリアンレストラン。 オーナーシェフの菊地高章氏は東京のイタリア料理店やイタリア・エミリア・ロマーニャ州で経験を積み、地元である札幌に戻り同店を独立開業。店名の「Da Boo.(ダブー)」には大切な、ロマーニャの方言で驚き等の意味がある。 今後の活動について今回のイベントは北海道余市町地域おこし協力隊と、からすみ「北琥珀」を製造・販売する有限会社丸キ阿部商店の親会社である株式会社nuy(ヌイ)との共同開催により実施されました。 今後も北海道の余市町の食材・名産品をご紹介するイベントを開催していく予定です。 余市食材にご関心をお持ちいただける方は以下メールアドレスにご連絡ください。 ▼ 本件に関するお問い合わせ 株式会社nuy(ヌイ) 担当:榎本 Mail:info@maruki-abeshoten.com

全世界から逸品と最新トレンドが集まる ワイン・アルコール業界関係者必見の専門展「ProWine Tokyo 2025」

2025年4月15日(火)〜17日(木)/東京ビッグサイト株式会社メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小原暁子)は、来月4月15日(火)〜17日(木)の3日間、ワイン・アルコール飲料専門展「ProWine Tokyo(プロワイン東京)」を開催いたします。 「ProWine Tokyo 2025」は世界21か国から192社が出展を予定(2025年3月24日現在)。海外からの出展が9割という国際性の高さが特徴です。本展はビジネス拡大とともに、国内外の最新トレンドに触れることができるグローバルハブでもあります。今回、以下の2つをマーケットの現状課題として、関連企画を開催し、市場活性化に貢献することを目指しています。 1.「多様化するニーズ&サステナブル」インバウンドの影響も含め、消費者のニーズが多様化しています。「まだ知られていないワイン」へのニーズも健在ですが、「ノンアルコール」「サステナブル&オーガニック」への関心も高まるばかりです。今回、上記3テーマについて以下を実施いたします。 ●まだ世に知られていないワイン ⇒【注目の出展国・地域】へ ●ノンアルコール ⇒【ProWine Tokyo ZERO】へ ●サステナブル&オーガニック  ⇒【サステナブル×オーガニック〜ワインの未来に欠かせないテーマ】へ 2.「インバウンド&人手不足」インバウンドの増加もあり、和食店や居酒屋でもワイン需要が高まる一方、多くの店舗では「ワインはわからない・人が足りない」ため、対応ができていない状況があります。今回、こうしたお悩みを一挙に解決するDXソリューション、「ワイサポ」が本展でデビューします。 また、世界が注目するデスティネーションとしての日本での初開催となる、通称「ワイン版のミシュランガイド」、Star Wine Listの表彰式を実施いたします。 ●DXソリューション、「ワイサポ」 ⇒【ソムリエAI搭載サービス「ワイサポ」】へ ●Star Wine Listの表彰式 ⇒【「Star Wine List of the Year Japan」アワード授賞式】へ ProWine Tokyo 2025〜注目の出展国・地域~出展者を国別でみると、パビリオンとしてはフランス、ドイツ、ポルトガル、スペイン、ジョージア、セルビア、米国、南アフリカ、メキシコで、個別企業としては英国、イタリア、アイルランド、ルーマニア、オランダ、シンガポール、中国、香港、韓国、チリ、モーリシャス、そして日本です。 この中で注目の国や生産地をご紹介します。 ■セルビア 紀元前からともいわれるワイン造りの歴史がありながら、バルカン半島の近隣諸国からは遅れをとっていたセルビア。しかし近年の新世代のワインメーカーの台頭で、質の高いワインが続々と生み出されてきています。Serbian Pavilion (ProExpo)(東3ホール・W-P06)では、国際的な評価を得たワインを紹介。最終日の17日(木)11:00〜11:40には、セルビアのテロワール・固有品種から、世界市場でのセルビアワインの可能性について、セルビアの著名なエノロジスト2名が語るマスタークラス「From Terroir to Glass: The...
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