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レストラン仕入原価相当で楽しめる月額会員制ワインサービス「Fine Wine Collection」のご案内

このたび、株式会社WineBankは一段上のワインライフを楽しむことのできる、月額会員制ワインサービス「Fine Wine Collection」をリリースいたしました。月額会員制ワインサービス「Fine Wine Collection」とは「Fine Wine Collection」は、WineBank社のビジョンにもある全ての人にファインワインを楽しんでもらうために、「仕入原価相当(メーカー希望小売価格×30%前後OFF)」相当の価格でワインを提供するレストラン」を作りたいという思いから生まれた月額会員制サービスです。 1.レストラン仕入価格相当でワインを飲むことができるFine Wine Collection会員はリアル店舗で、ヴーヴ・クリコやオーパスワンなどの有名ワインをメーカー希望小売価格×30%前後OFFで注文することができます。一般的なレストラン価格よりも圧倒的にお得な価格設定のため、高品質なワインをリーズナブルに堪能できます。 2.10種類以上のワインをグラス単位で飲み比べることができるインポーター直営店ならではの強みを活かし、常時10種類以上のワインをグラス単位で飲み比べることができます。希少な銘柄や世界的に有名なワインも手軽に楽しめるため、新たなお気に入りを見つける絶好のチャンスです。 3.会員専用ECサイトではレストラン価格よりもさらにお得にワインの購入が可能にFine Wine Collection会員の方は、WineBank社が運営する会員専用ECサイトである「マーケットプレイス」を利用できます。このサイト内では、リアル店舗で提供される希望小売価格よりもさらにお得にワインを購入することができます。 会員ステータス別特典のご案内「Fine Wine Collection」は、ステータスごとにサービス内容の異なる月額会員制サービスです。BRONZE、SILVER、GOLD、BLACKと4段階のステータスがございます。ご希望の使用頻度や楽しみ方次第でお好きな会員ステータスをご選択いただけます。 「Fine Wine Collection」の店舗ではブルゴーニュ村名やボルドー格付けワインが1万円以下で楽しめるワインも多数用意しています。そのため、SILVER会員費を払っても1回の訪問で1本もしくは2本ワインを飲んでいただくことで、ご自身で購入するよりもお手頃に味わうことができます。 会員募集店舗のご案内L’atelier de oto × FineWineCollection(※店名未決定)2025年4月OPEN予定 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目10ー1 17:00~23:00 (22:30LO) FineWineCollection(※店名未決定)2025年5月OPEN予定 〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7ー1 17:00~23:00 (22:30LO) お申し込み先https://corp.wine-bank.co.jp/campaign_02/ 今後もお客様の利便性向上を目指してサービスの拡充を進めてまいります。 これからも、株式会社WineBankがご提供するサービスをご利用いただけますようお願い申し上げます。 株式会社WineBankについて<会社概要>  会社名:株式会社WineBank  代表者:代表取締役社長 中野 邦人  事業内容:Wine × Technology事業(WineTech事業)、ワインを中心とした酒類販売、...

「ワインオークションの信頼性とフリマの手軽さ」を兼ね備えた「マーケットプレイス」をWineBankがリリース

株式会社WineBankは、希少なファインワインを会員間で売買できるプラットフォーム「WineBankマーケットプレイス」をリリースいたしました。 株式会社WineBank(https://www.wine-bank.co.jp/)が提供する「マーケットプレイス」は、オークションの信頼性とフリマの手軽さで正規品ワインの売買を楽しめるサービスです。「すべての人にファインワインを」を掲げる当社は、この新サービスにより、誰もが安心・安全にワインを楽しめる場をご提供します。 (WineBankマーケットプレイス:https://app.wine-bank.co.jp/) 株式会社WineBankについてWineBankは、創業50年の札幌の酒販店を事業承継し誕生した、ワインの販売事業からWineTech※1事業を手掛けるスタートアップです。WineTech×オフライン×オンラインの事業を掛け合わせて日本国内におけるワインの流通、販売、管理を担うプラットフォームを提供します。  当社は、「既存のワイン流通をアップデートする」をミッションに、「すべての人にファインワインを」をビジョンに掲げ、生産者と消費者が共に悦びあえる未来を目指しています。  ※1 WineとTechnologyを組み合わせた造語。ワイン業界において金融とテクノロジーを掛け合わせた新たなサービスを指す。 事業概要当社はワインEC事業、レストラン事業、WineTech事業、月額会員制ワインサロン事業の4つのビジネスを展開しています。  WineTech事業においては、希少価値の高い高級ワインに投資し、アプリケーションで管理・売買できるワイン投資サービス『WineBank』を提供しております。 何れの事業も、ファインワインを軸とし、実際に飲んで頂くこと、ご自身のワインをオンラインで資産として可視化すること等、オンラインとオフラインを掛け合わせワインの様々な楽しみ方をお客様に提供したいと考えています。 「マーケットプレイス」リリース背景経年を楽しめるワインにとって、一時流通だけでなく、二次流通市場は当然ながら主要な市場です。しかし、経年に耐えることが可能で需要も上がる、価値あるワイン、いわゆる高級ワインの二次流通市場は、その価値ゆえに、贋物や値段の過剰な引き上げの可能性も含んでいました。 そのため、正規品の判別や適正価格の曖昧さは長年の課題のひとつで、市場に精通していない人にとって高級ワイン(=ファインワイン)をより敷居の高いものにしていました。 四半世紀以上ワイン業界に携わってきたWineBankは、誰もがファインワインを身近に感じられるサービスとしてマーケットプレイスを開設しました。 「マーケットプレイス」の機能と特徴マーケットプレイス上では、すべての出品ワインは正規品として保障されています。購入者は適正価格をサイト上で確認しつつ、指値オファーを指定することも可能です。 この他にも、希望ワインのウィッシュリスト登録や、シークレットセールの招待など、ファインワインを楽しめるサービスとなっています。 今後は、マーケットプレイス上でC to Cをはじめ「オークションの信頼性とフリマの手軽さを兼ね備えたサービス」に進化する予定です。更にWineBankが運営するワイン投資サービスやレストラン、ECサイトなどとの連携をさらに強め、シームレスな会員グレードの連携をする予定です。 株式会社WineBankについて<会社概要>  会社名:株式会社WineBank  代表者:代表取締役社長 中野 邦人  事業内容:Wine × Technology事業(WineTech事業)、ワインを中心とした酒類販売、 レストラン事業、会員制ワインサロン事業 設立:1970年10月 ※2022年7月事業承継 資本金:276,519千円(資本準備金含む)  株主:マネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社(同社が運営管理するHIRAC FUND2号投資事業有限責任組合)、株式会社Private BANK、株式会社ベクトル、寺田倉庫株式会社、経営陣  本社:東京都港区六本木4丁目12番8号 第6DMJビル 2階  URL:https://www.wine-bank.co.jp/ *記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
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