ワイン
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イベント
グランディ・マルキ協会、業界向けイタリアワイン試飲会を東京で6月2日(月)に開催
イタリアを代表する18の名門ワイナリーが結集し、選りすぐりのイタリアワインを出品グランディ・マルキ協会(Istituto Grandi Marchi)は、イタリアを代表するワイナリーを一堂に会した特別な試飲会を開催いたします。名門ワイナリーの代表者と共に、最新ヴィンテージやシグネチャーワインを試飲いただけるウォークアラウンド形式の試飲会にぜひお申し込みの上、ご参加いただけますと幸いです。
2025年6月2日(月) @ザ・ペニンシュラ東京 3F ザ・グランドボールルーム
14:00-17:00 ウォークアラウンド試飲会
※ワイン輸入元・商社・卸、スクール関係者・ソムリエ、小売店、飲食業、報道関係者限定
※完全事前申込制。事前登録でご参加無料
※イベント内容はやむを得ない事情により予告なく変更する場合がございます。
詳細及びお申し込みはこちらのオンラインフォームをご覧ください。
グランディ・マルキ協会のプレジデント、ピエロ・マストロベラルディーノ(Piero Mastroberardino)は以下のように述べております。
「私たちは東京に戻り、公式イベントを開催します。これはグランディ・マルキ協会にとって1年で最も重要なイベントで、協会員全員の家族が直接参加します。協会が発足した直後の2005年にまさに東京で最初の公式イベントを行いました。
その後、何回も公式イベントを開催し、イタリア大使館やイタリア貿易振興会と協力し、プロモーション活動やライフスタイルの活動を行いました。これらの活動は、各ワイナリーが輸入業者と定期的に行っている活動との相乗効果により、日本における高品質イタリアワインの成長に貢献しています。
実際、日本は高級イタリアワインにとって最も重要で興味深い市場の一つであり、優れたイタリアレストラン、情熱を持ったソムリエ、そして私たちのワインをよく知り、高く評価し、私たちの産地を訪れる機会を逃さない洗練された消費者のおかげで、長年にわたってその存在感を確固たるものにしてきました。
したがって、この文化的、商業的活動に継続性を持たせることができ、6月2日に開催されるマスタークラスとウォークアラウンドテイスティングで、業界、プレス、ソムリエ、レストラン関係者とまた出会い、話し合えることを嬉しく思います」
ワイナリー一覧
AMBROGIO E GIOVANNI FOLONARI
ANTINORI
ARGIOLAS
CA' DEL BOSCO
CARPENE' MALVOLTI
COL D'ORCIA
DONNAFUGATA
JERMANN
LUNGAROTTI
MASI
MASTROBERARDINO
MICHELE CHIARLO
PIO CESARE
RIVERA
TASCA D'ALMERITA
TENUTA SAN GUIDO
TENUTA SAN LEONARDO
UMANI RONCHI
グランディ・マルキ協会(Istituto Grandi Marchi)について
グランディ・マルキ協会は、イタリア各地を代表するワイン造りの名門が結集し、卓越した品質と独自の醸造文化を次世代へ継承することを目的として設立された協力組織です。各メンバーは、ワインに対する深い情熱と不断の努力をもって、その理念を実践し続けてまいりました。
本協会は、同じ志を抱く生産者同士の非公式な集まりを起点として誕生いたしました。創設メンバーたちは、相互に協力し合うことで、イタリアワインの卓越性をより効果的に世界へ発信し、その国際的評価と価値を高めることが可能であると確信しておりました。現在では、各社が個別に掲げる目標を超えた共通の使命のもとに結束し、その活動を通じて、イタリア最高峰のワインは確立された市場においてさらなる地位を確保すると同時に、新興市場においても有望な展開を見せております。
本協会は、イタリアを代表する18の名門ワインファミリーにより構成されており、世界的な視点からイタリアワインの最高水準とその生産者の価値を広く発信しております。
加盟メンバーに共通する主要な特徴は、以下の通りです:
すべてが家族経営のブランドであること
各社が少なくとも25年以上、なかには数世紀にわたる操業実績を有していること
自社所有のブドウ畑を保有し、深い歴史と伝統に根ざしたワイン造りを行っていること
卓越した品質と醸造技術により、世界的な評価を獲得していること
明確なビジョンと革新性を兼ね備えたリーダーとして認知されていること
イタリアを代表するワインの担い手として高く評価されていること
業界の先導者として他の生産者からも模範とされていること
共通の価値観と戦略のもと、連携と協働を重視していること
教育、革新、ならびに新興市場の開拓に対し、継続的な取り組みを行っていること
現在の加盟ワイナリーは以下の通りです:
Ambrogio e...
イベント
トルコ・イスタンブルのクールな112の楽しみ方を紹介する新TVCMを公開
トルコ共和国観光広報・開発庁(TGA)は、イスタンブルのクールな112の楽しみ方を紹介する新TVCMを制作し、関東・関西を中心に放映しています。
二つの大陸を結ぶイスタンブルは、歴史的、文化的な豊かさと独特の美しさを併せ持つ、魅力的な都市です。新しいTVCMでは、イスタンブルのノスタルジックなイスティクラル通りを散策したり、2つの大陸をつなぐボスポラス海峡に佇む乙女の塔でセルフィーを撮ったり、迷路のようなグランドバザールを体験したり、アートと文化に浸ったりと、イスタンブルでしか体験できないことを軽快な音楽に乗せて紹介しています。併せて特設サイト(英語のみ)では、イスタンブルのクールな112通りの楽しみ方を公開中です。
▪︎新CM概要
放映期間: 2025年5月12日(月)より順次放映開始 5月25日(日)まで
放送局&エリア: (関東エリア) 日本テレビ、テレビ朝日、テレビ東京
(関西エリア) 毎日放送、関西テレビ、朝日放送
新CMシリーズ: ...
イベント
発酵と熟成がテーマの日本料理レストラン GINZA 豉 KUKI×日本初リリースのイングリッシュ・スパークリングワイン 「Hundred Hills(ハンドレッド・ヒルズ)」メーカーズディナーを開催
ひかり味噌株式会社(長野県諏訪郡下諏訪町、代表取締役社長 林 善博)の子会社であるひかり発酵滋養株式会社が運営する日本料理レストラン「GINZA 豉 KUKI(ぎんざくき)」は、2025年6月5日(木)に最高級のスパークリングワインが有名な英国のワイナリー「Hundred Hills(ハンドレッド・ヒルズ)」のメーカーズディナーを開催いたします。
◆GINZA 豉 KUKI×Hundred Hills(ハンドレッド・ヒルズ) メーカーズディナー開催(要予約)
Hundred Hillsの創業者で現当主のスティーブン・ダケット氏、妻のフィオナ氏をお招きし、日本で初めてリリースされるHundred Hillsのスパークリングワインの魅力をご来場の皆さまにご紹介いたします。
発酵と熟成をテーマに、四季折々の食材を巧みに扱ったお料理とイングリッシュ・スパークリングワインとのマリアージュを体験していただけます。お席に限りがございますので、お早目のご予約をおすすめいたします。
日時:6月5日(木)18:30~ (18:00開場)
会費:33,000(税込、サービス料込)
※ご予約・お問い合わせは店舗までお電話ください。
当日のワイン:
2019 Preamble No.2 2019 プレアンブル
2019 Blanc de Blancs 2019 ブランドブラン
2018 Zero Dosage ...
商品サービス
創造性と革新性を追求する世界最古のシャンパーニュメゾン ルイナール『ルイナール ブラン・サンギュリエ エディション19』発表
シャルドネの新たな表現—気候変動がシャンパーニュにもたらしたノン・ドザージュの新たなアロマMHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代⽥区神⽥神保町)が取扱うシャンパーニュメゾン ルイナールは、気候変動によりもたらされたシャルドネの新たなアロマを昇華させたノン・ドザージュのキュヴェ「ルイナール ブラン・サンギュリエ エディション 19」を発表いたします。
本キュヴェは、自然とともに歩む哲学を体現する、ルイナールの挑戦の結晶です。モンターニュ・ド・ランス(シルリィ村、タイシー村)、コート・デ・ブラン(ベルジェール=レ=ヴェルテュ村、クラマン村)、グランド・ヴァレ・ド・ラ・マルヌ(ディジー村)、ヴァル・デュ・プティ・モラン(ヴィルヴナール村)、セザネ(モンジェノスト村)、ヴィトゥリア(クヴロ村、バシュエ村)の6つのテロワール内の約20カ所のクリュで栽培したブドウを使用し、2019年のワインをベースに、2018年、2017年、2016年のワインを含むルイナール ブラン・サンギュリエの永久リザーブを23%加えて仕上げています。リザーブワインの半分はオーク樽で、残り半分はステンレス・タンクで熟成しました。
温暖化時代における、シャルドネの新たなアプローチ
世界最古のシャンパーニュメゾン ルイナールは、1729年シャンパーニュ地方ランスに創業以来、シャルドネの魅力を最大限に引き出す高度な技術と感性を磨き続け、「シャルドネの芸術」と称されるスタイル、すなわち“繊細でフレッシュ、そして気品ある味わい”を追求し続けています。
この20年間、地球温暖化がもたらす環境の変化により、シャンパーニュ地方の平均気温が上昇し、ブドウの収穫時期が早まる傾向にあります。我々は、すべてのシャンパーニュを等しく高い水準に保つためには、伝統のノウハウを環境の変化に適応させることがいかに重要か再認識しました。
この“気候の痕跡”をチャンスと捉え、課題と真摯に向き合うなかで、ルイナール最高醸造責任者フレデリック・パナイオティスと彼のチームは、約10年の歳月をかけて、一部のシャルドネには気候変動に起因するアロマの特徴があることを発見し、シャルドネが持つ唯一無二の個性を最大限に引き出した新たなキュヴェ「ブラン・サンギュリエ」を誕生させました。初の試験的ブレンドは2017年に行われ、2018年に「エディション 18」として正式に発表。そして2019年、シャンパーニュ地方が観測史上最高気温42.9℃を記録した夏のシャルドネから生まれたベースワインの個性に着目し、「エディション 19」の醸造が決定しました。
シャルドネのたぐいまれなる表現
2019年は、シャンパーニュ地方が3度の熱波に見舞われた異例の年でした。30℃を超える日が23日続き、開花から収穫までの生育サイクルはわずか81日間と、過去10年の平均よりも1週間速い記録的な短さの環境下で生まれたシャルドネは、前例のない変化に富んだアロマをもたらしました。ネクタリンや洋ナシを思わせる白い果実のフレッシュな果実味、レモンやポメロの香り、アンジェリカやスイカズラのハチミツのニュアンス、さらにサフランやスモーキーなスパイスの香りが、唯一無二の個性として調和します。
その色調は鮮やかなゴールドに淡いグリーンの反射光を帯び、口当たりはフレッシュ。包み込むようなテクスチャーとともに、ネクタリンや洋ナシのジューシーな果実味、ポメロの張りのある酸味が中盤に広がり、グレープフルーツのようなほろ苦さと石灰質の質感が余韻を引き締めます。ルイナールのフラッグシップである「ルイナール ブラン・ド・ブラン」とはまた一線を画す、力強く凝縮された果実味とスパイシーな香り、豊かなテクスチャーが特長です。
メゾン ルイナール 最高醸造責任者 フレデリック・パナイオティス私たちはワイン生産者として、変わりゆく気候に謙虚に学び、技術を柔軟に適応させることで、シャンパーニュのテロワールの個性を明らかにし続けなければなりません。
そして、記録的な気温に見舞われた2019年。『ルイナール ブラン・サンギュリエ エディション19』は、シャンパーニュ地方の変わりゆく気候を物語るような、さまざまなアロマの変化を見せてくれます。
商品概要
商品名:RUINART BLANC SINGULIER EDITION 19
(ルイナール ブラン・サンギュリエ エディション19)
価格:17,200円(税抜)/18,920円(税込)
容量:750ml
ブレンド:シャルドネ...
商品サービス
里井真由美さん監修~リッチディナーのすすめ~ 夜パン×デパデリ 最強ペア10選
5月28日(水)~/大丸東京店 地階食品ほっぺタウン【特設ページ】https://www.daimaru.co.jp/tokyo/topics/yorupan-depadeli.html
「朝食」のイメージが強い「パン」、お米の価格高騰もあり、夕食にも食べていただきたいと、大丸東京店にある5店舗のベーカリーで約200種類以上販売されているパンの中から、夕食にオススメなお食事パンを10種セレクト、「夜パン」と名づけました。そしてそれぞれのパンにベストマッチするデパ地下のお惣菜「デパデリ」をフードコーディネーター里井真由美さんがセレクト。洋風デリだけでなく、和風デリも登場!そんな意外な組み合わせも合わせてご紹介します。
フードコーディネーター 里井真由美さん
16の食の資格を持ち、テレビやWebなどメディア出演多数。日本全国のデパ地下グルメスイーツやお取り寄せにも詳しく、特にスイーツは年間7,000種以上食べる食生活。
〈PAUL〉滴 SHIZUKU 1/2サイズ 367円
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〈牛たん かねざき〉やわらか牛たん 1パック 500円
もっちりとした食感の多過水パン「滴」には、やわらかさの中にもタンらしい主張がある「やわらか牛たん」などシチュー系がよく合います。ゆで卵とも相性がぴったり!
〈PAUL〉パン・グレーネ 1/2サイズ 475円
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〈ゑびすDaikoku〉豚のあぶり焼き 100gあたり 540円
シードとシリアルがはいった素朴な食事パン「パン・グレーネ」には豚のあぶり焼きなど和テイストのお惣菜をあえて合わせてみて。
〈銀座 木村家〉ツナロール 1個 320円
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〈RF1〉アボカドとハーブチキンのサラダプレート 1パック 1,620円
それだけでもしっかり「夜パン」してくれるツナロールには熟成パルミジャーノ・レッジャーノソースがからむサラダでよりリッチに。
〈ポール・ボキューズ ベーカリー〉熟成 湯種食パン 1.5斤 464円
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〈たいめいけん〉有頭エビフライ 1尾 730円、カニ爪付きクリームコロッケ 1個 378円
湯種を使用してじっくり焼き上げたもっちり感覚、朝パンの代名詞でもある食パンを一気に「夜パン」に変身!かりっとトーストしたらデパ地下ならではのリッチなフライとあわせて技あり!タルタルソースを添えても。
〈ポール・ボキューズ ベーカリー〉生ブール 1個 388円
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〈いとはん〉アボカドと沖縄島豆腐の和さらだ 柚子胡椒風味 100gあたり 496円
水分を極限まで含ませた多加水パンにはいとはん定番、柚子胡椒風味の和さらだがよく合います!
〈ポール・ボキューズ ベーカリー〉ゴーダチーズフランス 1個 950円
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〈ポール・ボキューズ デリ〉希少部位トモサンカクの贅沢!しっとりローストビーフ パヴェ仕立て 100gあたり 1,166円
ポール・ボキューズベーカリー一番人気のゴーダチーズフランスには、やはり、ポール・ボキューズの一番人気デリ、ローストビーフパヴェ仕立てで贅沢に!
〈ポール・ボキューズ ベーカリー〉プチ ミッシュ 1個 194円
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〈RF1〉ワインと愉しむ アンティパストセット 1パック 1,289円
ちょうどいい食べきりサイズのフランスパンはスライスして、5種類のおつまみをオンしながら食べて「夜パン」に。
〈メゾンカイザー〉チャバタグランデ 1個 479円
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〈西洋銀座〉黒毛和牛のビーフシチュー 1食 993円
夜パンの王道、ソースと合わせてその実力を発揮するチャバタには、赤ワインをたっぷり使って3日間かけて仕上げる深みのあるソースのビーフシチューを。
〈メゾンカイザー〉イチジクのパン 1個 349円
+
〈たまひで からっ鳥〉サイコロチキンカツ 1串 320円
+
〈チーズ・オン ザ テーブル〉プチベルト― 1個 1,836円
「夜パン」にぴったり、ドライフルーツのパンにはふわふわの激押しチキンカツを。ウオッシュチーズも添えれば、バランス完璧です。赤ワインを合わせて。
〈ドンク〉コーンパン 1個 91円
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〈おかず本舗 佃浅〉鶏の照焼き 1枚 561円
スイートコーン入り食事パンには、照焼きチキンを合わせて、和洋折衷感でベストマッチ。
※価格は全て税込です。
イベント
「福島・富岡町の今を知るツアー」開催 ヒラメ釣りで豊かな海を体験 SNS投稿で情報発信し復興を応援
首都圏在住の大人(5組10人)と親子(6組12人)参加者募集福島県富岡町と産経新聞社は7月19日(土)〜21日(月・祝)に大人ペア、8月16日(土)〜18日(月)に親子ペアを首都圏から募集し、「富岡町の今を知るツアー」(旅行企画・実施:有限会社ウインズトラベル)を開催します。ツアーは、東日本大震災と東京電力福島第1原子力発電所事故から力強く復興する富岡町の〝今〟を知ってもらい、風評の払拭を図り、富岡町の復興を応援します。
ツアーでは、釣り船でのヒラメ釣りを体験し、お魚料理教室&夕食会で釣ったヒラメを味わったり、食品検査所で放射性物質の検査の様子を見学し、食品の安全性や放射線量などについて学んでもらうほか、富岡町の復興の状況を視察します。参加者がツアーで体験したことをそれぞれのSNSで発信し、富岡町の〝今〟を多くの人に知ってもらいます。
「富岡町の今を知るツアー」実施概要
【ポイント】観光地としても、移住先としてもオススメの富岡町!
①船釣り体験で、ヒラメなどの〝常磐もの〟を釣る
②釣った魚で、放射線物質の検査デモンストレーションを体験
③魚の捌き方や、福島の魚食について学ぶ
④富岡町産の食材と、富岡町出身のシェフが作る絶品コースディナーを味わう
⑤富岡駅前に広がる「とみおかワイナリー」で収穫体験とワインのペアリングを堪能
募集期間:2025年5月20日(火)~6月20日(金)
大人ペア回: 2025年7月19日(土)〜21日(月・祝)・大人5組10人
親子ペア回: 2025年8月16日(土)〜18日(月)・親子6組12人
参加条件:首都圏在住・各自のSNSにツアーで体験したことなどを投稿
参加費:1組1万円(税込み)
主催:富岡町
運営:産経新聞社
旅行企画・実施:有限会社ウインズトラベル
※この告知のみでの申し込みは受け付けておりません。申し込みは下記のURLから。
※天候状況等によりスケジュールが変更となる場合があります。
※写真はイメージです。
【お申し込み】 https://www.tomiokatour.com/
【お問い合わせ】
「富岡町の今を知るツアー」事務局(株式会社ふくぷろ)担当:井上・狩野
メールアドレス: info@fukpro.co.jp
商品サービス
「平川ワイナリー」דはつはな”のコラボレーションプラン 7月12日から夏季限定で新登場
~7月11日には「平川ワイナリー」設立者を招いた特別イベント付き宿泊プランも~ 箱根湯本に佇むスモールラグジュアリーホテル“はつはな”で、2025年7月12日(土)より「平川ワイナリー」のワインを愉しめる宿泊プランが今夏に期間限定で新登場。ご夕食時、美食に寄り添う芳醇な北海道産ワインとのペアリングによるマリアージュを料理一品ごとにご堪能いただけます。また、7月11日(金)には、“株式会社平川ワイナリー”ならびに“農業生産法人平川ファーム”の設立者、平川敦雄氏を招いた特別イベント付き宿泊プラン「平川ワイナリーメーカーズディナー ~和モダンとの饗宴~」をご提供します。
■北海道余市町で醸造される「平川ワイナリー」のワイン 果樹栽培の盛んな北海道余市郡余市町でワイン、スパークリングワイン、シードルを製造、販売する「平川ワイナリー」。三方を山に囲まれた風土と北海道の中では比較的温暖な気候を持つブドウ生産の適地で、種類豊富なワインを造り出しています。
「平川ワイナリー」を設立した平川氏は、食とワインに関する幅広い知識を有し、世界各地のワイナリーで培われたブドウ栽培・ワイン醸造の経験と、多数の美食レストランで磨かれたソムリエとしての接客サービスの技量を併せ持ったプロフェッショナルです。
<平川 敦雄氏プロフィール>1973年、東京都八王子市高尾生まれ。愛知県名古屋市、三重県津市育ち。国立東京農工大学農学部卒業後、フランスの国家技術士養成機関 ENSAアグロモンペリエブドウ栽培学-ワイン醸造学科の専門課程を卒業。2007年にはボルドー大学醸造学部認定DUADを首席で取得。フランス各地の銘醸地で12年間、ブドウ栽培やワイン醸造に携わる一方で、国内外の美食レストランでソムリエとして従事。2009年にミシェル・ブラストーヤジャポンのシェフソムリエを務めていた時に北海道産ワインのポテンシャルを知り、2014年に余市町沢地区に“農業生産法人平川ファーム”、2015年に“株式会社平川ワイナリー”を設立、今年10年目を迎えた。これまでの経験と感性を最大限に生かし、北海道の農業の現場からガストロノミーを追求した、世界に通ずるワイン造りを目指している。
■「平川ワイナリー」コラボレーションプラン 「平川ワイナリー」とコラボレーションした宿泊プランでは、ご夕食時に料理にあわせたワインのペアリングでそれぞれのマリアージュを愉しめる、特別なモダン懐石をご提供いたします。
“はつはな”のモダン懐石は、食器そのものの色や形にまで気を配る懐石料理の伝統に、洋の要素を加えた調理方法や料理の盛り付けなどを取り入れた、“はつはな”ならではのこだわりが詰まったコース料理です。今回の「平川ワイナリー」とのコラボレーションプランでは、“はつはな”料理長・中條正人が手がけるこだわりの品々と、ワイン醸造家にしてソムリエの平川氏が厳選した「平川ワイナリー」のグラスワイン7種が醸し出すマリアージュを存分に堪能できる、特別なディナーメニューをどうぞ心ゆくまでお愉しみくださいませ。
◇ 1泊2食ペアリングワイン付き期間限定「平川ワイナリーコラボレーション」プラン
・予約期間:2025年5月26日(月)~8月27日(水)
・宿泊期間:2025年7月12日(土)~8月31日(日)
・プラン料金:コンフォートtype1室2名様ご利用時 1名様あたり 89,150円~
・お食事内容:ご夕食「平川ワイナリーコラボレーションメニュー」ペアリングワイン付き、
和洋選べるご朝食
・ご予約方法:公式サイトのプランページより承ります。
宿泊予約はこちら※当プランの予約受付はご宿泊日4日前までとなります。
※2025年8月9日(土)~19日(火)は当プランの対象期間外です。
※プラン料金にはサービス料、消費税、入湯税が含まれております。
◇ ご夕食「平川ワイナリーコラボレーションメニュー」とペアリングワイン
献立
ペアリングワイン
御付き
ゆでたて箱根西麓枝豆
2022 Clémence Méthode Traditionnelle
(クレマンス メトード・トラディショネル)
旬 菜
小田原鯵の握りキャビア添え
天城産紅姫あまごのスモークとモッツァレラチーズ
白玉蜀黍豆腐 姫栄螺
合鴨箱根西麓蜂蜜のラケ
才巻海老カダイフ巻き
凌 ぎ
岩牡蠣の岩石蒸し
酢橘の香り酢 赤卸 シブレット
2022 Hespréride Terre de Yoichi
(エスペリード テール・ド・ヨイチ)
御 椀
牡丹鱧
白瓜 順才 酢橘 梅肉
2022 Les Lys...
イベント
シャンパーニュ ポメリーがソムリエの活躍を応援する「ポメリー・ソムリエコンクール2025」開催決定
ヴランケン ポメリー ジャパン株式会社(本社:東京都港区虎ノ門、CEO:師井 研)が取り扱うシャンパーニュ ポメリーは、最高醸造責任者のクレマン・ピエルローを迎え、「ポメリー・ソムリエコンクール2025」を今秋開催します。本選・決勝は10月23日(木)、エントリーは6月3日(火)より6月30日(月)まで。
1836年に創立したシャンパーニュ ポメリーは、ソムリエの更なる成長の支援と、シャンパーニュの魅力をより多くの方にお伝えし、多様で豊かな食文化の一層の発展を目指しています。
1993年から始まり、これまで多くの一流ソムリエを輩出してきた「ポメリー・ソムリエコンクール」ですが、2023年で20年を迎えました。前回より応募資格を35歳以下とし、次世代を担う若手ソムリエがますます活躍できるよう応援しています。優勝者には賞金100万円と、フランス・ランスにあるポメリーメゾン研修、パリのレストラン ルカ・カルトンの研修にご招待いたします。素晴らしいシャンパーニュ、スパークリングワインの世界を共に伝え広める伝道者として、多くのソムリエの皆様のご応募をお待ちしております。
ポメリー・ソムリエコンクール2025概要■応募資格
下記1~3の条件を満たす方
1. 一般社団法人日本ソムリエ協会認定のソムリエ呼称資格保持者 ※飲食店勤務者に限りません。
2. 2025年10月31日時点で満35歳以下の方
3. 将来にわたりソムリエとしての職務を遂行する意思を有する方
※国籍不問(日本在住者に限る)
※優勝者はポメリーアンバサダーとして活躍していただきます。
■試験概要
シャンパーニュを中心とした世界のスパークリングワイン(日本酒スパークリングを含む)に関する知識・技術、表現力、サービス、提案力、ガストロノミーとしてのシャンパーニュなどを総合的に問うものとします。
■選考方法
東京、大阪で行なわれる予選より上位約12名が準決勝(東京)へ進出。
5名のファイナリストが決勝(東京・同日)へ出場します。
※人数は予選、準決勝の状況により変わる場合がございます。
■エントリー
2025年6月3日(火)~6月30日(月)12:00まで
https://pommery.jp/sommelier-concours/
※専用サイトからの受付のみ
■開催日程
●予選:筆記試験、テイスティング
2025年7月14日(月)14:00~16:00 東京会場・大阪会場
●本選(準決勝・決勝):筆記試験、テイスティング、課題提出、サービス
2025年10月23日(木)東京ステーションホテル 東京都千代田区丸の内1丁目9-1
※予選会場までの交通費は自己負担になります。
※本選出場者の交通費は、ヴランケン ポメリー ジャパンが負担いたします。
本選決勝は公開で行います。ぜひご観覧ください。
※詳細はコンクールサイトにてお知らせいたします。
※同日に表彰式およびガラディナーも開催いたします。
審査委員【審査委員長】森 覚氏 一般社団法人日本ソムリエ協会 副会長
【審査委員】石田 博氏 一般社団法人日本ソムリエ協会 技術顧問
【審査委員】岩田 渉氏 一般社団法人日本ソムリエ協会 常務理事
【審査委員】山本 麻衣花氏 ポメリー・ソムリエコンクール2023優勝
入賞賞品【優勝】
・賞金100万円
・フランス メゾン研修・レストラン研修
・ポメリーキュヴェ・ルイーズ6Lボトル
・ポメリーアンバサダー任命
・ディプロマ
【準優勝】
・フランス メゾン研修
・ポメリーキュヴェ・ルイーズ3Lボトル
・ディプロマ
【3位入賞】
・フランス メゾン研修
・ポメリーキュヴェ・ルイーズ1.5Lボトル
・ディプロマ
【マダム・ポメリー賞】
技術・知識だけではなく、特に立ち居振る舞いの美しさ、エレガントなコミュニケーション、人柄が秀でていた方に授与します。
・キュヴェ・ルイーズ1.5L ボトル
・ディプロマ
※今後はポメリーのイベントなどで活躍していただきます。
お問い合わせ■主催:ヴランケン ポメリー ジャパン株式会社
■後援:一般社団法人日本ソムリエ協会
■本件に関するお問合せ
ポメリー・ソムリエコンクール2025運営事務局
050-1726-1836(11:00~17:00 土日祝を除く)
pommery@zeroconnection.jp
※開催概要及び各種情報は変更する可能性があります。最新情報は専用サイトでご案内致します。
ポメリー・ソムリエコンクールオフィシャルサイト
https://pommery.jp/sommelier-concours/
ポメリー・ソムリエコンクールオフィシャルFacebook
https://www.facebook.com/pommery.sommelier.concours/
【シャンパーニュ ポメリーについて】
1836年シャンパーニュの中心都市ランスに設立されたポメリー。マダム・ポメリーは1874年にシャンパーニュ史上初のブリュット(辛口)を造り出し、シャンパーニュ最大の醸造元へと発展させました。現在においてもマダム・ポメリーから引き継いだ意志や醸造責任者の研ぎ澄まされた感性と経験・技術によってポメリーのスタイルは守られています。それはエレガントな香りとフレッシュかつ快活な味わい、そして魅力的な長い余韻です。
ヴランケン ポメリー ジャパン公式サイト:https://www.vranken-japan.co.jp/
ポメリー ブランドサイト:https://pommery.jp/
ポメリー公式Facebook:https://www.facebook.com/pommery.ja/
ポメリー公式Instagram :https://www.instagram.com/champagnepommery/
イベント
2025年の「トルコ・クイジーン・ウィーク」は定番のトルコ料理を特集
トルコの豊かな食文化を祝う年に一度のイベント「トルコ・クイジーン・ウィーク」が、今年も開催されます!第4回目となる今回は、2025年5月21日(水)から27日(火)までの期間中、持続可能で健康的、かつ伝統的な料理に焦点を当て、トルコ料理の中核をなす、時代を超えて愛され続けている料理の数々を紹介します。
毎年「トルコ・クイジーン・ウィーク」は、トルコ共和国の関連機関によって企画されるイベントやソーシャルメディアキャンペーンを通じて、トルコ料理の独自かつ多様な味わいを国内外に広く紹介しています。この取り組みの目的は、数千年にわたる文化交流、持続可能な調理法、そしてトルコに深く根付く美食の伝統によって形作られてきた、トルコの豊かな食文化遺産に光を当てることです。
毎年異なるテーマが掲げられ、トルコ料理の奥深さを紹介していますが、今年はトルコ料理の中核をなす定番料理に焦点を当て、トルコならではの温かい伝統的なおもてなしとともに、さまざまなイベントを通じてプレゼンテーションする予定です。
アナトリアの食卓から世界へ広がるトルコの定番料理
トルコの豊かな食の風景は、肥沃な土地と何世紀にもわたる伝統に深く根ざしており、まさに「本物の美食の楽園」と言えるでしょう。世代を超えて受け継がれてきた時代を超えたレシピに基づき、全国の家庭で愛情を込めて作られるクラシックな家庭料理は、この多様なトルコ料理の中心に位置しています。
これらの定番料理は、地元の旬の食材と、丁寧でありながらシンプルな調理法によって作られ、トルコの食文化遺産の本質を体現しています。伝統的で栄養価が高く、無駄を出さないというトルコ料理の価値観を現代に受け継ぐこれらの定番料理は、アナトリアに根付く普遍的な価値観「おもてなし、絆、そして結束」の象徴でもあります。そして何より、家族や友人、来客が集う温かく心のこもったトルコの食卓を支える礎となっているのです。
2025年の「トルコ・クイジーン・ウィーク」では、時代を超えて愛されてきた代表的な料理が登場します。
「トルコ料理の定番」という今年のテーマに沿って構成されたメニューには、なめらかなレンズ豆のスープやタルハナスープ、イマムバユルドゥ(玉ねぎとトマトを詰めたナス料理)、マントゥ(トルコ風餃子)、そしてビョレキ(ジャガイモ、チーズ、ハーブ、ひき肉など、さまざまな具材を詰めたパイ)など、代表的な家庭料理が並びます。さらに、カルヌヤルク(ひき肉を詰めたナス)とピラフとジャジュク(ヨーグルトとキュウリの和え物)、白インゲン豆の煮込み(クル・ファスリエ)とピラフとピクルス、ミックスドルマ(詰め物野菜)とヨーグルトといった、トルコの家庭料理の魅力を存分に味わえる組み合わせも紹介されます。
さわやかなボスタナサラダやチョバンサラダ、多彩なホシャフ(果物のコンポート)が料理を引き立て、タヴクギョース(鶏胸肉入りプリン)、カザンディビ(キャラメルミルクプリン)、バクラヴァなどの伝統的なトルコデザートが、この味の旅を華やかに締めくくります。
地域の定番料理とともに味わうトルコの多様性「トルコ・クイジーン・ウィーク」は、トルコの豊かな地域的多様性を紹介する機会でもあります。トルコの81県それぞれが、地元の食材や気候、そして何世紀にもわたる文化交流によって育まれた、伝統料理の独自の解釈を披露します。
エーゲ海沿岸のオリーブオイルを使った料理から、南東部の香辛料豊かな力強い名物料理、黒海地方の魚介料理に至るまで、1週間を通してトルコ各地の食文化を巡る旅をお楽しみいただけます。各地域で開催されるイベントでは、地元の定番料理が紹介され、その土地ならではの味わいを通じて、地域の暮らしや文化遺産への理解を深めることができます。
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トルコについて
トルコはアジアとヨーロッパを結ぶ要所として、何世紀にもわたり文化的な交流と多様性の拠点と考えられてきました。多様な文明が反映された歴史、遺跡、自然や美食を有し、多目的なデスティネーションです。伝統とモダンが融合した芸術やファッションをはじめ、ダイナミックなショッピングやエンターテインメントライフによって世界中から訪れる人々を魅了し続けています。2024年には全世界から過去最高の6,226万人の観光客が訪れました。2023年にトルコ共和国として建国100周年、2024年には日本との外交関係樹立100周年を迎えました。
トルコの詳細は公式ウェブサイト(https://goturkiye.jp/)または以下の SNS をご覧ください。
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トルコ観光広報・開発庁(TGA)について
トルコ観光広報・開発庁(TGA)は、国内外の観光市場においてのトルコのブランディングを確立させ、観光やビジネスにとって魅力的な渡航地としての認知を高めるため、文化観光省が定めた観光戦略や政策に基づき、あらゆるプロモーション、マーケティング、コミュニケーション活動を行っています。世界各地の現在の観光機会を促進・販売するとともに、観光の潜在的分野を発見・改善・確立していきます。
商品サービス
「アンベール・フレール」最新2022 ヴィンテージを販売開始いたします
第三のデュガ!ジュヴレ・シャンベルタンを代表する”デュガ”の系譜「アンベール・フレール」最新2022ヴィンテージを販売開始いたします。株式会社都光(東京都台東区)は2025年5月20日(火)より、ジュヴレ・シャンベルタンの名門デュガ家の系譜を継ぐドメーヌ「アンベール・フレール」の最新2022ヴィンテージを販売開始いたします。
◆第三のデュガ、「アンベール・フレール」
「アンベール・フレール」はブルゴーニュを代表する一族、名門デュガ家の系譜を継ぐドメーヌ。すでにブルゴーニュを代表するスター生産者である「ベルナール・デュガ・ピィ」、「クロード・デュガ」ほどの知名度はありませんが、ここ数年、彼らの造るワインはフランスのジャーナリストの間でも評価は非常に高く、ジュヴレ・シャンベルタンの偉大な生産者の仲間入りをしたと言われています。
◆「デュガ・ピィ」「クロード・デュガ」と共通の哲学を持ちながら、生み出される個性的なワイン
現在ドメーヌは14代目当主のエマニュエル・アンベール(写真左)とその兄フレデリック(写真右)の2人が運営。母親がデュガの家系で、「ベルナール・デュガ・ピィ」と「クロード・デュガ」のいとこにあたります。アンベール兄弟は、一族で代々受け継がれてきた古樹の使用、有機農法による栽培、野生酵母による醸造、瓶詰めの際に清澄・濾過をしないナチュラルな作りなど、デュガ家共通の哲学を持ち、ワイン造りを行っています。ほかのデュガと同じく、彼らのワインはパワフルでしっかりとした構造のあるスタイルですが、その一方、「収量を抑えてブドウの状態が良ければ抽出を強くする必要はない」という考えのもと、極限まで収量を落とした上で果粒の小さなブドウを使用し、ピジャージュやルモンタジージュを行わずに繊細に抽出を行うため、より一段とエレガントさが際立っています。
◆フランス国内で高い評価を獲得
生産量が少なく、そのほとんどがフランス国内で消費されるため、日本での知名度はあまり高くありませんが、フランス国内のワイン愛好家やソムリエからの人気は絶大。フランスで多大な影響力を持つワイン評価誌であるベタンヌ&ドゥソーヴ誌の2022年版では満点の5つ星(ルロワやDRCなど)に次ぐ4つ星を獲得し、また世界で最も有名なワイン雑誌のひとつとして知られるラ・ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランスでの評価も高く、隠れた第3のデュガとしてフランス国内で高い評価と人気を獲得しています。
彼らのワインは、しばしばデュガ家のスタイルと比較されますが、畑の位置関係から、よりエレガントで滑らかな味わいを持つと評価されており、バランス、調和、フィネスが特徴であり、オークの支配を感じさせない果実主導のスタイルです 。
<栽培・醸造>
所有する畑は7ha。「シャルム・シャンベルタン」や1級畑「クレピヨ」等デュガ家と共通の優良畑を所有しています。ジュヴレ・シャンベルタンに隣接するフィサンにも小さな区画を所有しています。徹底した収量制限と有機農法を行っており、除草剤や化学肥料は一切使用せず、日々ブドウの様子を伺い、鋤入れを行うことで、畑の状態を健全に保っています。特に重要なポイントは、摘芯・摘果を厳しくし、収量制限を行うことです。3-6日間の低温浸漬を行い、過度なタンニンの抽出を避ける為に、ブドウをなるべく動かさずに発酵させます。抽出期間はその年の果皮の硬さによって決めています。基本的にピジャージュは行わず、できるだけ長く発酵期間をとり、清澄や濾過は行いません。月の満ち欠けを観察し、状態が安定したタイミングでボトリングを行います。
【商品情報】
【会社概要】
会社名:株式会社 都光
代表者:代表取締役 戸塚 尚孝
所在地:東京都台東区上野6-16-17
朝日生命上野昭和通ビル1階
URL:https://www.toko-t.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
担当:竹中 康一
TEL:03-3833-3541
FAX:03-3832-6930
E-Mail:toko-eigyo@toko-t.co.jp