ホームタグワイナリー

ワイナリー

【札幌グランドホテル】醸造家 平川 敦雄氏と4調理長の饗宴 開催日:2025年3月17日(月)・18日(火)

札幌グランドホテル開業90周年記念 特別賞味会 URL:株式会社グランビスタ ホテル&リゾート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒井 幸雄)が経営する、札幌グランドホテル(札幌市中央区、総支配人:長瀬 隆則)は、開業90周年記念として、醸造家である平川 敦雄(ひらかわ あつお)氏と4名の調理長による特別賞味会を2025年3月17日(月)・18日(火)の2日間限定で開催いたします。 北海道余市町の「平川ワイナリー」より、醸造家にしてソムリエとしても輝かしい経歴を有する平川 敦雄氏をお招きして開催する2日間限定の特別賞味会。特別賞味会では、札幌グランドホテルの洋食、和食、中華、製菓を担当する4名の調理長による和洋中の折衷フルコースとワインのペアリングをご提供いたします。この日のために創り上げたフルコースと平川氏のセレクションによるワインとの至福のマリアージュをご堪能ください。 札幌グランドホテルは、故秩父宮殿下提唱のもと、政財界の応接室、市民の社交場として1934年に誕生し、北海道初の本格洋式ホテルとして、開業90周年を迎えました。これまでご愛顧いただいてまいりました大切なお客様への感謝と共に、先輩たちが築いてきた多くの技術、味、ホスピタリティを胸に新たな未来へ創造を続け、「最上のおもてなし」と「上質な生活」を提供してまいります。 醸造家 平川 敦雄氏と4調理長の饗宴 概要 ■日程:2025年3月17日(月)・18日(火) ■時間:17:30会場 18:00開演 *3日前までにWEB(https://grand1934.com/offer/event/hirakawa-winery/)またはお電話(011-261-3376)よりご予約ください。 ■会場:本館4階 「ガーデンダイニング 環樂(わらく)」*当日は貸切営業となります ■価格:おひとり様 20,000円(税・サ込) *ワイン以外のアルコール(日本酒・ビール)・ソフトドリンクはフリーフローでご用意いたします ■メニュー内容 ・【洋食】 滝川産合鴨肉とフォアグラのパテ・アンクルート ・【中華】 北海道産毛蟹の小籠包 ・【和食】 蛤と北海道産目抜きの潮仕立て ・【洋食】 神内和牛あか トリュフパン窯包み焼きと十勝産月光ゆり根 ・【製菓】 ムースショコラ 苺と共に 他 ■平川 敦雄(ひらかわ あつお)氏 株式会社平川ワイナリー代表取締役。フランスにて栽培醸造家、ソムリエとしてのキャリアを積み、帰国後「ミシェル・ブラス トーヤ...

【チョコ好き&猫好き必見】赤のスパークリング×チョコの新発見!12匹の猫が彩る特別な1本「ショコラニャー アウネン アマアカアワ」新発売

チョコレートと相性抜群の、ちょっぴりレアな日本の赤の甘口スパークリングワイン! 『ユニークなお酒との出会い 酒日向(さけひなた)。』(運営:株式会社イズミセ)にて、「ショコラニャー アウネン アマアカアワ(CHOCOLAT NYA-AUNEN AMA-AKA-AWA)」を販売開始致しました。 楽天市場はこちら https://item.rakuten.co.jp/sakehinata/437072/ チョコ好き必見!スイーツとの相性抜群 希少品種「アジロンダック」を使用した赤の甘口スパークリング。カシスジャムのような芳醇な香りと、野いちごを思わせるチャーミングな酸味がチョコレートの甘さを引き立て、新感覚のペアリングを生み出します。 猫好きもときめく、愛らしいラベル ワインの名前「ショコラニャー」の通り、ラベルには12匹のかわいい猫たちが描かれています。さらに、カカオ豆やチョコレート、チョコアイス、いちごチョコなど、チョコレートにぴったりなスイーツのモチーフもデザインされています。 飲み切らなくても大丈夫!再栓可能キャップ採用 再栓可能な特殊キャップを採用しているので、飲み切らなくても大丈夫。翌日でも、そのまた翌日でも美味しく楽しめます。さらに、泡が抜けた後も、甘口の赤ワインとして違った表情を見せるのも魅力のひとつ。時間の経過による味わいの変化も楽しんでください。 おすすめの召し上がり方 ・まずはしっかり冷やした状態で、爽やかな飲み口を楽しむ。 ・少しずつ温度が上がるにつれて変化する、香りや甘さを体感する。 ・スパークリングの泡が抜けた後は、甘口の赤ワインとして味わう。 【商品詳細】 単品容量:750ml アルコール度数:11% カテゴリー:赤ワイン ぶどうの品種:山梨県産アジロン 甘辛度合:芳醇甘口 保管方法:高温、直射日光を避け、低温で保存してください。 製造者:大和葡萄酒株式会社 楽天市場はこちら:https://item.rakuten.co.jp/sakehinata/437072/ 【本件に関するお問い合わせ先】 ユニークなお酒との出会い 酒日向。楽天市場店 https://www.rakuten.ne.jp/gold/sakehinata/ 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp/

北ローヌの名門ジャブレ家6代目が挑む伝統と革新のワイン「メゾン・レ・アレクサンドラン」を日本国内正規代理店として、販売開始いたします。

北ローヌの名門の血統を受け継ぐ新進気鋭のワイナリー株式会社都光(東京都台東区)は、2025年4月22日(火)より、北ローヌの名門ジャブレ家6代目が挑む伝統と革新のワイン「メゾン・レ・アレクサンドラン」を日本国内正規代理店として販売開始いたします。 ◆北ローヌの名門の血統を受け継ぐ新進気鋭のワイナリー 北ローヌの名門ワイナリー「ポール・ジャブレ・エネ」の6代目であるニコラ・ジャブレは、シャトーヌフ・デュ・パプの最高峰と称される「シャトー・ド・ボーカステル」を所有するペラン家と協力し、2009年に「メゾン・ニコラ・ペラン」を設立しました。その後、北ローヌ出身のパートナー、アレクサンドル・カソ氏と手を組み、2012年に「メゾン&ドメーヌ・レ・アレクサンドラン」が誕生しました。   ◆北ローヌに情熱を注ぐ2人のワインスペシャリスト 「メゾン&ドメーヌ・レ・アレクサンドラン」の創設者であるニコラ・ジャブレとアレクサンドル・カソは、共に北ローヌの出身です。 ニコラは、エルミタージュの名門生産者として長年の伝統と技術を受け継ぎ、アレクサンドルは北ローヌの畑に精通したスペシャリストとして知られています。2人は、共にテロワールへの情熱を基盤に、北ローヌのワインの新たな可能性を切り拓いています。 「メゾン&ドメーヌ・レ・アレクサンドラン」は、北ローヌの有機栽培生産者のリーダー的存在として知られています。ドメーヌ・レンジのブドウは全て認証を取得した有機栽培のブドウを使用しています。またメゾン・レンジも、現在有機栽培に転換中です。 ◆ローヌの豊かなテロワールを表現する卓越したブレンド技術 ドメーヌ・レンジではクラシックなスタイルを重んじる一方、メゾン・レ・アレクサンドランでは、伝統的な技術を活かしつつ現代的な解釈を加えたワイン造りを行っています。慎重にブレンドを行うことで深みや複雑さ、そして飲みやすさを兼ね備えた理想的なバランスを生み出しています。ローヌの主要アペラシオン(エルミタージュ、コート・ロティ、コンドリュー、クローズ・エルミタージュなど)にある自社畑や厳選されたパートナーのブドウを使用し、豊かなテロワールを表現しています。 【会社概要】 会社名:株式会社 都光 代表者:代表取締役 戸塚 尚孝 所在地:東京都台東区上野6-16-17           朝日生命上野昭和通ビル1階 URL   :https://www.toko-t.co.jp/ 【本件に関するお問い合わせ先】 担当:竹中 康一 TEL :03-3833-3541 FAX :03-3832-6930 E-Mail:toko-eigyo@toko-t.co.jp

日本ワイン約200銘柄を一挙飲み比べ「蔵出しワインバー」開催!

造り手と飲み手の集うおいしい空間!山梨・甲府と河口湖で2会場開催! 日本一のワイン産地、山梨県内のワイナリーが集い、飲み比べできる3日間限定のカウンターバーが5月3日~5日に山梨・富士河口湖と、5月23日~25日に山梨・甲府駅前に出現します。青空の下、グラスで少しずつ。またグループでボトルをシェアしながら、山梨のワインと食を楽しむ空間です。醸造家は自らのワインを携えて、栽培家は畑仕事を切り上げて会場へ。作り手と飲み手が気軽に語り合える産地ならではの楽しみが味わえます。「日本ワインを日本で飲む、当たり前の日々が山梨から広まりますように」との願いを込めて2013年にスタートしました。  流通量が少ないワイン、山梨のソウルドリンク「一升瓶ワイン」などに出会える機会です。しか も今回から、前売り券購入の方には、駆け付け一杯目にこの「一升瓶ワイン」が飲めるウェルカム ドリンク券が付き!  会場ではソムリエや造り手、また造り手の卵たちが皆様にサービスします。お好みのブースでグ ラスに注ぎ有料試飲。ワインに合わせるピクニックフード(ピザ、ソーセージ、ジビエなど予定) を取り揃え、生演奏が会場の雰囲気を盛り上げます。河口湖会場では、19 時のラストオーダーと共に花火を打ち上げ、参加全員が一体になる演出も! 参加ワイナリー (予定) ※会場により出店ワイナリーは異なります 。変更することもあります。 あさや葡萄酒 、 アルプスワイン 、 岩崎醸造 、 塩山洋酒醸造 、 奥野田ワイナリー 、 機山洋酒工業 、Kisvin Vineyard&Winery 、北野呂醸造 、錦城葡萄酒 、くらむぼんワイン 、The 997 katsunuma 、笹一酒造、 サドヤ...

新生活と入社年更新時期の期待や不安を打ち明けてみる?20代の若者に向けた一夜限りの『スナックこのごろ』が第5回目の営業を都市型ワイン醸造所f wineryにて2月21日(金)18時~21時にOPEN

同世代やママ(代理)にこのごろ思うイロイロを話せばちょっと楽になるかもフェリシモが展開する、新社会人の日常に寄り添う、今を生きる僕らのためのおおらかなメディア「このごろ(R)」は、みなと神戸の隠れ家的スナック・一夜限りの『スナックこのごろ』を、神戸港目前都市型ワイン醸造所「f winery」にて2月21日(金)18時~21時にOPENします。同店第5回目の営業です。新生活と入社年更新時期の期待や不安を打ち明けてみれば、この時期だからこその期待や不安がフッと楽になるかもしれません。『スナックこのごろ』に集う同世代や、ママ(代理)に聞いてほしい“このごろ”の話に共感し合ったり、話すだけで思いに整理がついたり、同じ目線でこの場だから話せることがきっとあることでしょう。「『このごろ』の読者です」とスタッフにお声がけください。『スナックこのごろ』がはじめましてでも安心して来店ください、大丈夫です。『スナックこのごろ』の会員証ステッカーも販売(入会金を兼ねた300円として)しています。会員証ステッカーをすでに持っている人は、忘れずに持参すると、今回もちょっとイイことがあります。ワイン以外のドリンクやノンアルコールもあり、このごろの新アイテム「このごろ meets フェリシモ チョコレート ミュージアム 25時のおまじない - CHOCOLATE NIGHT MIST -」の販売も予定しています。引き続き、「23時の誘惑 クラフトコーラ」はボトルの販売もあります。第4回目1月17日の営業日誌を公開しています。お店の様子や来店している同世代の来店理由が見られます。 ◆第4回目1月17日の営業日誌 ・「このごろ」サイトで見る>> https://feli.jp/s/pr2502102/1/ ◆「このごろ」×「フェリシモ チョコレート ミュージアム」の新アイテムを『スナックこのごろ』で販売予定 フェリシモ チョコレート ミュージアムを初めて訪れた、あの時。甘くて、どことなく気品のある香りが館内に満ちていて、まるで空想の世界に迷い込んだような夢心地でした。この香りについてたずねてみると「イタリアの調香師がミュージアムのために仕立てた特別な香り」とのこと。それを聞いて思わず、異国の街の一角で、職人のようなたたずまいのおじさんが、実験室のようなところで魔法の言葉を唱えながら調香している姿を思い描いてしまいました。社会人になってから、現実と向き合わなければならない日々。からだは疲れているはずなのに、なぜか眠れない……。知らない間に心まで疲れてしまっていたのかもしれません。そんな日常から、この香りがわたしをそっと解放してくれたのです。若い世代の社会人に寄り添うWEBメディア『このごろ』は、この香りを“眠る前に唱えるおまじない”のようなものにしたいと考えました。一日が終わり、明日が訪れる前のひとときに――このおまじないが、安らかな夢のなかへ連れて行ってくれますように。 『スナックこのごろ』に行く前には、2階にある「フェリシモ チョコレート ミュージアム」にも足を運んでみてみてくださいね。※ミュージアム最終入場は17:30まで、閉館は18:00です。 【NEW・販売予定】このごろ meets フェリシモチョコレートミュージアム 25時のおまじない -...

生産量僅か474本!日本のソーヴィニヨンブランが生み出す、新たな味わい「和柑橘香る 麗しブラン2024」新登場!

国産ソーヴィニヨンブランを100%使った白ワイン。ソーヴィニヨンブランといえばフランスやニュージーランドが有名ですが、それらの国のワインとは一味違う、和柑橘の果実味と旨みが溢れる典雅な味わいです。 『ユニークなお酒との出会い 酒日向(さけひなた)。』(運営:株式会社イズミセ)にて、「和柑橘香る 麗しブラン2024」を販売開始致しました。 楽天市場はこちら https://item.rakuten.co.jp/sakehinata/436990/ 和柑橘のような爽やかな酸味と旨み ソーヴィニヨン・ブランといえば、青草の香りやグレープフルーツのような爽快な味わいが特徴ですが、「和柑橘香る 麗しブラン2024」はひと味違います。柚子やかぼす、甘夏を思わせる和柑橘の酸味が心地よく、そこに桃のようなまろやかな果実感が加わることで、より奥深い味わいに仕上がっています。 料理との相性の良さが際立つ 甘夏や伊予柑のような和柑橘を思わせる果実味に旨みが乗った味わいは、とにかくフードフレンドリーです。ほどよい濁りのある液体には、和食との相性を高める旨味が含まれています。お出汁を使った料理との組み合わせはもちろん、ローストビーフやオリーブのオイル漬けといった洋食とも驚くほど調和。一本でさまざまな料理を楽しめる、万能な白ワインです。 味わいを引き立てる、特別なデザイン ラベルにもこだわりが詰まっています。少し浮き上がるような特殊な加工が施されたデザインは、シンプルながらも上品な存在感。テーブルに置くだけで気分が上がる、そんな一本です。 おすすめの召し上がり方 まずはよく冷やした状態でフレッシュな酸味を楽しみながら1杯。食事の間はテーブルの上に出したまま、2杯3杯と飲み進めれば、温度の上昇とともに豊かな果実味と旨味があふれてきます。和食はもちろん、肉料理まで合わせられるリッチな味わいをお楽しみください。 【商品詳細】 単品容量:720ml アルコール度数:12% カテゴリー:白ワイン ぶどうの品種:長野県産ソーヴィニヨンブラン 甘辛度合:キリっと辛口 保管方法:高温、直射日光を避け、低温で保存してください。 製造者:大和葡萄酒株式会社 楽天市場はこちら:https://item.rakuten.co.jp/sakehinata/436990/ 【本件に関するお問い合わせ先】 ユニークなお酒との出会い 酒日向。楽天市場店 https://www.rakuten.ne.jp/gold/sakehinata/ 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp/

今治のタオルを中心に展開するライフスタイルブランド「OLSIA(オルシア)」から、新潟の「CAVE D’OCCI(カーブドッチ)」とのコラボレーションタオルが登場!

株式会社 丹後(本社:愛媛県今治市)が展開するライフスタイルブランド「OLSIA」。「OLSIA」×「CAVE D'OCCI」コラボレーションタオルが発売スタートに!今治/ OLSIA(オルシア)のタオルと、新潟/ CAVED' OCCI(カ ーブドッチ)ワイナリーのぶどうが紡ぐ物語。 自然の恵みと職人の技が繰り上げた特別なコラボレーションが実現。 カーブドッチの自然の恵みを余すことなく具現化するプロジェクト"Fromthe Grape"。 ワイン作りのときに出る副産物の有効活用として今回は、ぶどうを収穫しワインになる過程で、絞ったあとに出る色素をOLSIAのタオルに染め、デザインを加え織り上げました。 OLSIA × CAVE D'OCCI今治/オルシアのタオルと新潟/カーブドッチワイナリーのぶどう。 自然の恵みと職人の技が織り上げた特別な一枚は、お互いの持つ強みの掛け合わせで生まれたタオルです。ぶどうの違う品種から試行を重ねて色を厳選。 使用したのは、カベルネ・ミトス、カベルネ・ドルサ。オルシアのPremium Cottonシリーズ(ウガンダ産オーガニックコットン)のタオルに、このカベルネの絞ったあとに出る皮の色素から煮詰めて色を出す焙煎染めを行いました。 ワインを愛するすべての方に贈る、特別な一枚です。 スペシャルな仕様として、タオルの耳(端)にカベルネをイメージした深いボルドー色のステッチを施し、シックに纏めました。 オーガニックコットンを使用したダブルネームタグもオルシアならでは。 今回のコラボレーションタオルは、使いやすい「バスタオル」と「フェイスタオル」の2サイズ展開。気分の上がるピンク色は、その奥にぶどうの熟成によるボルドーのような深みと複雑な色味も感じていただけます。耳には、シックなボルドー色のステッチを施し、使うシーンを華やかに、インテリアとしても楽しめます。また贈り物にもおすすめです。 贅沢に、幸福感に満ちる、そんなタオルです。お祝いや、大切な方へのギフトにいかがでしょうか? OLSIA × CAVE D'OCCI スペシャルコンテンツはこちら https://olsia.jp/blogs/journal/olsia-cavedocci Premium Cotton (プレミアムコットン) “Premium Cotton” website https://olsia.jp/collections/premium-cotton ●OLSIAについて OLSIA (オルシア):タオルを中心に展開するライフスタイルブランド。 「しあわせを織りなすタオル」という意味を込めて名付けられたOLSIA。 丁寧にゆっくりと織り上げられるタオルは上質で、ふっくら柔らかく、軽く、しあわせに包まれます。使うたびに実感していただける心地よさです。ハッピーに彩られる毎日にOLSIAタオルが寄り添えたらと、糸、色選びもOLSIAが厳選しカラーバリエーションも豊富でお部屋のインテリアにも相性の良い絶妙なニュアンスカラーも特徴です。 HP:https://www.olsia.jp/  Instagram:https://www.instagram.com/olsia__towel/ SHOP LIST:https://olsia.jp/pages/shop-list  伊勢丹新宿店 5F、阪急うめだ本店 7F、他

【軽井沢 浅間プリンスホテル】軽井沢初のワイナリー「軽井沢アンワイナリー」と初コラボレーション 特別な食体験との出会いを叶える「KARUIZAWA asamariage(アサマリアージュ)」を開催

【開催日】 2025年2月21日 (金)~3月15日(土) ※ツアーは3月15日(土)のみ開催軽井沢 浅間プリンスホテル(所在地:長野県北佐久郡軽井沢町発地南軽井沢、総支配人:佐藤光紀)では、軽井沢初のワイナリー「軽井沢アンワイナリー」と初めてコラボレーションし、ペアリングディナーやワイナリー見学ツアーで特別な食体験との出会いを叶える「KARUIZAWA asamariage」を2025年2月21日(金)~3月15日(土)に開催いたします。 「軽井沢 浅間プリンスホテル」では、ワイナリーの名前の由来にもなった名作「赤毛のアン」から、料理長の青木佑真がインスピレーションを受けたペアリングディナー「ANNE」を提供いたします。料理は、赤毛のアンの舞台となるプリンス・エドワード島の名産のひとつであるムール貝を使ったアミューズから始まり、アンがジャムを作るシーンと長野県の名産でもあるルバーブを使ったサラダのほか、原作からインスピレーションを受けた創作フレンチをご用意。料理と軽井沢アンワイナリーのワイン「ASAMA ピノノワール2023」などが調和し、より引き立つように仕上げています。 期間の最終日3月15日(土)には、宿泊者限定で「軽井沢アンワイナリー」の旧教会を活用したワイナリーの見学や、「幻の軽井沢ワイン」への取り組みを聞きながらワインテイスティングを楽しめるツアーを特別に開催いたします。 今回のコラボをはじめに、軽井沢周辺地域の豊かな自然や、地元食材、文化などが調和した「特別な食体験との出会い」を叶えるasamariageを今後も提供していきます。 〇「KARUIZAWA asamariage」 概要【ディナー】 開催日:2025年2月21日(金)~3月15日(土) 時 間:5:30P.M.~9:00P.M.(ラストオーダー8:30P.M.) 場 所:軽井沢 浅間プリンスホテル1階「ダイニング ブルーム」 料 金:1名さま¥16,000(税込・サービス料13%別) 内 容:夕食、ペアリングワインセット 予 約:Webまたはお電話より予約可 TEL:0267-48-0001 ※当日オーダー可 【ツアー】 開催日:2025年 3月15日(土)のみ開催 時 間:1:00P.M.~4:00P.M. 場 所:軽井沢アンワイナリー 料 金:1名さま¥7,000(税込) 内 容:専用車送迎代(往復)、ワイナリー見学費 予 約:Webまたはお電話より8日前までに要予約 TEL:050-7107-5914 ※宿泊者限定 企 画 : 軽井沢トラベル&コンサルティング 詳細を見る「KARUIZAWA asamariage」とは「ASAMA」と「Mariage(マリアージュ)」を組み合わせた造語。 フランス料理の世界では、「ワインと料理のマリアージュ」といった表現があり食と飲み物の調和を楽む高級な体験を想起。「ASAMA」の自然や文化と、「Mariage」という単語が持つエレガンスなイメージで、軽井沢と周辺地域の豊かな自然、地元食材、文化などが調和して特別な食体験を生み出す、というコンセプトを表現しています。 ペアリングディナー「ANNE」 by Yuma Aoki名作「赤毛のアン」からインスピレーションを受け、料理長 青木佑真が贈る、「軽井沢アンワイナリー」のワインとの マリアージュ。特別なディナー「ANNE」とワインの出会いをお楽しみください。 〇Menu ANNE内容ムール貝のチャウダー ハーブの香り 赤毛のアンの舞台となるプリンス・エドワード島の名産のひとつであるムール貝を使い、凝縮されたうまみのあるチャウダーに。空腹に刺激を与え、この後の料理の期待感を高めます。 魚介のマリネとルバーブと苺を使ったさっぱりとしたサラダ アンがジャムを作るシーンと、長野県の名産品ルバーブを重ね合わせ、ルバーブを使用したさっぱりとしたサラダ仕立てに。 オマール海老のココット焼き 瞬間燻製 プリンス・エドワード島で名産となるロブスターや、じゃがいもを林檎のチップで瞬間燻製して素材の味を堪能する料理に。 タルト・オ・シトロン...

“チョコレート専用”赤ワイン!甘酸っぱさがたまらない「チョコレート VS 赤甘口」新登場!

自分へのご褒美に、気になる人とご一緒に、ワインとチョコで甘~い夜を過ごしてみませんか?チョコレートにぴったりな甘酸っぱくて、あとをひく赤ワインです。 『ユニークなお酒との出会い 酒日向(さけひなた)。』(運営:株式会社イズミセ)にて、「チョコレート VS 赤甘口」を販売開始致しました。 楽天市場はこちら https://item.rakuten.co.jp/sakehinata/436991/ 【チョコレート×ワイン】甘い夜を彩る、恋がしたくなる甘口赤ワイン 甘いけれど甘すぎない、絶妙なバランスの赤の甘口ワインが登場しました。カシスジャムのような芳醇な香りに、野いちごのようなチャーミングな酸味。これらが組み合わさり、チョコレートと相性抜群の味わいに仕上がっています。 甘いけれど、甘すぎない。この絶妙さがポイント! ワインの甘さを支えるのは、ほどよい酸味。濃厚なミルクチョコレートと合わせると、まるでベリー入りのチョコレートを食べているような贅沢な気分に。ダークチョコレートとなら、ほろ苦さと甘酸っぱさのコントラストを楽しめます。ナッツ入りのチョコレートと合わせると、ワインに香ばしさが加わり、新たな美味しさを発見できます。 いろいろなチョコと組み合わせて、あなたにとっての最高のマリアージュを見つけてください。 幻の黒ブドウ“アジロン”を使用 このワインに使われているのは、山梨県で「幻の黒ブドウ」とも呼ばれる“アジロン”。栽培が難しく生産量が減少している希少な品種ですが、その味わいはまさに唯一無二。甘さを予感させるかわいらしい香りと、それを引き締める酸味のバランスが絶妙で、ワイン単体でもスイスイ飲めてしまう危険な魅力を持っています。 こんなシーンにおすすめ ・がんばった自分へのご褒美に ・友だちや恋人との特別な時間に ・チョコレートの代わりに、甘い贈り物として おすすめの召し上がり方 ・チョコレートと合わせるなら、常温に近い温度で香りを引き立たせる ・ワイン単体で楽しむなら、ほんの少し冷やして甘酸っぱさを堪能 ・食前酒としても、甘すぎないので、食事とのペアリングも◎ 【商品詳細】 単品容量:720ml アルコール度数:11% カテゴリー:赤ワイン ぶどうの品種:山梨県産アジロン 甘辛度合:芳醇甘口 保管方法:高温、直射日光を避け、低温で保存してください。 製造者:大和葡萄酒株式会社 【本件に関するお問い合わせ先】 ユニークなお酒との出会い 酒日向。楽天市場店 https://www.rakuten.ne.jp/gold/sakehinata/ 【会社概要】 会社名:株式会社イズミセ  代表者:代表取締役 戸塚尚孝 所在地:京都府京都市下京区四条通高倉西入ル立売西町82     京都恒和ビル4F URL: https://www.izumise.co.jp/

URBAN VINEYARD -kanda nishikicho- 2025

神田錦町テラススクエアで楽しむ一夜限りのワインイベント日時 2025年2月12日(水)    18:30〜20:30 会場 テラススクエア2階    TERRACE TABLE(神田錦町3-22) 来場者特典    1)2022年にテラススクエアで収穫したピノノワールを一部使用した            ワインの試飲が無料で1杯お楽しみいただけます。    2)素敵なワイナリーで醸造されたワインを1,500円にて飲み比べできます。    3)ワイナリーの方々にお越しいただき、貴重なお話を伺えるお時間もあります。  東京都千代⽥区神⽥錦町の複合ビル「テラススクエア」の屋上農園で栽培したブドウと、富⼭県氷⾒市産のブドウを合わせたワイン「URBAN VINEYARDKANDA-NISHIKICHO2022」が完成しました。このワインは、テラススクエアの事業主である博報堂、大修館A.S.、安田不動産、住友商事と、氷⾒市のワイナリーSAYSFARM(セイズファーム)が屋上庭園でブドウを栽培、ワイン造りを共同で⾏う「URBANVINEYARDプロジェクト」で製造したものです。  このプロジェクトは、ワインを通したコミュニティづくりを⽬指して、2017年より「1年に1夜限りのワインイベント」をテラススクエアで開催してきました。この街で暮らし、働く⼈とワイン関係者の方たちと少しずつその輪を広げてきました。当日は新酒のワインを飲みながらワイナリーの方のお話を聞ける貴重な機会です。  ぜひこの地域で暮らし、働く皆様に楽しんでいただけますと幸いです。 参加ワイナリー    SAYS FARM(セイズ ファーム)    ITAYA farm(イタヤファーム)    Ven de la bocchi farm & winery(ヴァン ド ラ ボッチ ファーム&ワイナリー)    KANATA WINERY(カナタワイナリー)
- Advertisement -spot_img

A Must Try Recipe