ホームタグワイナリー

ワイナリー

【ホテル ラ ヴィーニュ 白馬】“造り手と祝う”開業1周年イベントを開催

— 11月はワイナリーとのコラボ、12月は造り手たちと祝うクリスマス —アルパインリゾートホテル「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬 by 温故知新」(所在地:長野県北安曇郡白馬村、支配人:清水 潔、以下:ラ ヴィーニュ白馬)では、開業1周年の感謝を込めて、二夜限りの特別なディナーイベントを開催いたします。第一夜は、2025年11月29日(土)、富山のセイズファームと長野のテールドシエル、二つのワイナリーを迎えたワインイベント。第二夜は、12月6日(土)、国内外から注目を集めるワイン醸造家や酪農家、パティシエなど異なる分野の造り手たちを招聘し、クリスマスディナーを開催いたします。 開業1周年記念イベント開催の背景開業1周年を迎えるにあたり、これまでご愛顧いただいた皆さまへ感謝の気持ちをお伝えすることが、本イベントの原点です。ラヴィーニュ白馬は、希少な日本ワインを味わえる場として、一杯のグラスワインからその造り手の想いや土地の物語をお伝えし、白馬という地を訪れる価値そのものを高めていくことを目指してまいりました。レストランには、洞爺湖サミットで活躍した経験を持つワインコンシェルジュが常駐し、希少性の高い日本ワインをご紹介しています。 今回の二夜限りのディナーでは、長野に限らず、富山・山梨といった各地で確かな評価を得ているワインやチーズの造り手を白馬にお迎えします。いずれも、その土地の風土や文化を体現する存在であり、料理長 今西によるコース料理とともに、「ここでしかできない体験」を感謝の想いとともにお届けいたします。 第一夜:北陸日本海の恵み×信州大地の恵み 、二つのテロワールを味わうワインイベント海風や雪解け水に育まれた富山・セイズファームのワイン。標高950m、「天空の土地」で育まれた長野・テールドシエルのワイン。二つのワイナリーを招き、それぞれの風土に根ざしたワインと料理をペアリング。北陸・信州という異なるテロワールを一夜に味わえるイベントです。 当日お越しいただくワイナリー ゲストのご紹介富山県 / セイズファーム 田向 俊 氏 2007年創業、富山県氷見市の丘に位置する100%自社畑のワイナリー。「北陸が生む美しいワイン」を理念に、土地に根ざしたワイン造りを続けています。富山湾からの海風や立山連峰の雪解け水など、氷見ならではの自然環境を生かした栽培・醸造が特徴で、その風土をそのまま瓶に閉じ込めたような、個性豊かな味わいを届けています。 長野県 / テールドシエル 桒原 一斗 氏 2015年創業、長野県小諸市糠地、標高950mの地にあるワイナリー。自社畑で育てた完熟ぶどうを野生酵母で醗酵させ、自然のリズムに寄り添うワイン造りを行っています。2020年には醸造棟が完成し、自社醸造を開始。山々を望む丘の上で、テロワールを映し出す「天空の土地」の名にふさわしいワインを生み出しています。 第一夜ワインイベント開催概要日 時:2025年11月29日(土)18:00~ 会 場:長野県北安曇郡白馬村北城3020-1116     「ホテル ラ ヴィーニュ 白馬」併設レストラン     「LA...

【水戸プラザホテル】ワインとビール、そして美食。茨城の豊かな恵みを味わい尽くす一泊二日ツアー

9/6~7限定! “武龍ワイナリー” & “KANASAGO Brewery” を巡る特別ツアーと、地元食材の極上フレンチが堪能できる特別な宿泊プランが登場水戸プラザホテル(所在地:茨城県水戸市千波町2078-1)は、2025年9月6日(土)~9月7日(日)の一泊二日限定で、茨城を代表する人気のワイナリーとクラフトビール醸造所を巡る宿泊プラン「IBARAKI Brewery 体験ツアー&特選ディナー」を開催いたします。今回のツアーでは、茨城県常陸太田市で、50年以上前から続く老舗「武龍ワイナリー」と、地域に根ざした自社栽培にこだわる醸造所「KANASAGO Brewery」の2軒を訪問。ワインやビールの造り手から直接学べる特別体験と、ホテル自慢のフレンチディナーを組み合わせ、茨城の恵みを五感でご堪能いただけます。 ■Collaboration By武龍ワイナリー(常陸太田市瑞⿓町)50年以上の歴史を誇る葡萄の名産地、常陸太田市瑞⿓町に佇む「武龍ワイナリー」。葡萄の生育に理想的な気候と土壌に恵まれ、この地で育まれた果実は、力強くも洗練された個性を持つワインへと生まれ変わります。特に9月はワイナリーにとって一年で最も忙しく、普段は関係者以外立ち入ることのできない特別な季節。今回のツアーでは、ヨーロッパの銘醸地でもめったに体験できない、ワイン用葡萄の収穫や試食をお楽しみいただけます。さらに、醸造所長自らがワイン造りへの情熱やこだわりを語る特別講義も実施。まさに、この時期、この場所でしか味わえない“とっておき”のワイナリーツアーです。 公式サイト KANASAGO Brewery(常陸太田市)造園業から新たな挑戦として誕生したクラフトビール醸造所「KANASAGO Brewery」。その始まりには、耕作放棄地の増加によって失われつつあった美しい里山の風景を守りたいという想いがありました。通常は海外からの輸入に頼ることが多い原材料も、この地に根差した自社栽培にこだわり、畑からビールまで一貫して手掛けています。その味わいは、まるで果実を思わせる香りと華やかな風味、そして長く豊かな余韻が特徴。数あるクラフトビールの中でも他に類を見ない個性を持ち、訪れた人々を魅了します。今回のツアーでは、醸造の舞台裏を間近に見学し、その香りと味わいを五感で体感いただけます。 公式サイト ■テラスレストラン・ローズで味わう、茨城食材のモダンフレンチツアー後はホテルへ戻り「テラスレストラン・ローズ」にて、この日のためだけに仕立てた特別コースをご用意。茨城で採れる旬の食材をふんだんに取り入れ、伝統的なフレンチを現代的な感性でアレンジしたお料理の数々と、ワインとのペアリングもお楽しみいただける、この日限りの至高のひとときをご堪能ください。 メニュー・"奥久慈しゃも"と根菜のフラン 県産キノコのエキスのカプチーノ仕立て ・ひたちなか市"紅はるか"の乾燥芋のスープ ・常陸沖産マトウダイのポワレ 秋茄子のガレット添え バルサミコ風味 ・瑞龍ピノ・ノワールで煮込んだ"瑞穂牛"のラグー 県産野菜添え ・常陸太田市オリジナルブランド葡萄"常陸青龍"とフロマージュブラン  武龍ワイナリー"いばらきりんごシードル"のソルベ ・桐生酵母パン ・コーヒー または 紅茶 ※入荷状況により内容が異なる場合がございます。 ■スケジュール▶9/6(土) 13:00  ホテル出発 13:40〜 KANASAGO Brewery 見学ツアー 14:40〜 武龍ワイナリー 見学ツアー 17:30  ホテル戻り 19:00  ディナータイム ▶9/7(日) 7:00~10:00 朝食 ■開催概要開催日時 2025年9月6日(土)~9月7日(日) 内容 ワイナリー&Brewery...

【ツヴィーゼル グラス】ドイツの有名ワイナリー「ドライスィアッカー」とのコラボレーションによる新作オールラウンドグラスを発売

株式会社ツヴィーゼル・ジャパン(本社:東京都港区芝/代表取締役社長:デリル ステファン)は、8月20日(水)よりドイツの有名ワイナリーとのコラボレーションにより誕生した新作グラスを発売します。ツヴィーゼル(Zwiesel)の卓越したグラス製造技術とドライスィアッカー(Dreissigacker)の名高いワイン醸造の専門知識のコラボレーションにより、新たなグラスが誕生しました。 このグラスは、ワインの複雑さ、多様性、フレッシュさといったワインの個性を完璧に際立たせる、 オールラウンドなグラスです。 ドライスィアッカー(Dreissigacker)について: ドライスィアッカーは、ドイツのラインヘッセン地方に位置し、1728年から続く伝統あるワイナリーです。現オーナー/ヨハン・ドライスィアッカーは約20年前に両親よりワイナリーを引継ぎ、徐々に 有機栽培を始め、2019年からはビオディナミの原則に従った栽培を行っています。 現在はラインヘッセンに45ヘクタールの畑を所有し、その55%がリースリング。 すべて有機認証を取得しています。 開発の過程では、ワイナリーのオーナーであるヨハン・ドライスィアッカー(Jochen Dreissigacker)が何度もテイスティングを行いました。これにより、ドライスィアッカ―のワインの本質を最も完璧な形で捉えることが可能になりました。「ブルゴーニュであろうとリースリングであろうと、このグラスは、私たちのワインのそれぞれの表現力と紛れもない個性を完璧に開花させます」と、ヨハン・ ドライスィアッカーはコラボレーションの結果について語っています。 このグラスは、世界最高水準レベルのツヴィーゼル・グラスの工場でひとつひとつ職人の手で精巧に 作られます。緩やかなカーブと平らな底面により、このグラスには、ワインの香りが開くのに十分な スペースがあります。また、緩やかなラインと先細りのミニマルな形状のおかげで、このオール ラウンドグラスは様々なワインに適しており、赤ワインにも白ワインにも相性が良いだけでなく、 ワインを引き立てる役割を果たします。”発泡ポイント"が付いているため、スパークリング・ワインにも最適です。 商品情報 ◆商品名:ツヴィーゼル グラス × ドライスィアッカー(Dreissigacker)オールラウンドグラス◆価格:1個 15,000円(税抜)  ◆サイズ:高さ 243 mm, 最大径 92 mm, 容量 560 ml ※台座にドライスィアッカーの刻印付き。 ◆HP : https://zwiesel-glas.co.jp/collections/dreissigacker◆動画:https://youtu.be/ZDL8hkAnD8E◆2025年8月20日(水)よりツヴィーゼル公式オンラインショップ、百貨店にて販売開始。  その後、インテリアショップ・セレクトショップなどで販売予定です。 株式会社ツヴィーゼル・ジャパン 【本件に関するお問い合わせ先】株式会社ツヴィーゼル・ジャパン東京都港区芝 4-4-10 サンライズ長井ビル 8FTel:03-6722-6608  メール:contact@zwiesel-kristallglas.jp

南仏・プロヴァンスのハイエンドロゼワイン「シャトー デスクラン」2025年グローバル・ロゼ・マスターズにて4銘柄受賞

~ウィスパリング エンジェル、ロック エンジェル、シャトー デスクラン、シャトー デスクラン ガリュスがメダルを獲得~MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)が取り扱うフランス・プロヴァンス地方のワイナリー「シャトー・デスクラン」は、このたび2025年グローバル・ロゼ・マスターズ・コンペティションにおいて、所有する4つの銘柄がメダルを受賞したことを発表いたします。この審査は5月1日、ロンドンのザ・ロンドナー・ホテルにて実施され、「The Drinks Business」編集長パトリック・シュミット氏をはじめとする経験豊富な審査員団によって行われました。上位のワインには結果に応じて金・銀・銅のメダルが授与され、特に傑出したワインには最高の栄誉であるロゼ・マスターの称号が贈られました。シャトー デスクランのワインは、以下の評価と栄誉を受けました。 ウィスパリング エンジェル 2024 希望小売価格(税抜):3,100円(750ml) 世界で最も有名であり、トップクラスの販売実績を誇るロゼのひとつです。20ポンド以下(約4,000円)の淡い辛口ロゼワインのカテゴリーにおいて、品質のベンチマークとされていることは大きな誇りです。その魅力は、桃、梨、赤いベリーの核となる果実味に由来し、フィニッシュにはビターレモンのタッチが加わっています。テクスチャーは、口当たりがソフトでありながら、ドライで柑橘系のエッジでリフレッシュ感を与えてくれます。 ロック エンジェル 2024 希望小売価格(税抜):4,050円(750ml)繊細な赤いベリーのアロマに、プロヴァンスハーブのニュアンスが感じられます。口に含むと、桃とザクロの果実味が前面に広がり、澱由来のテクスチャーとクリーミーな口当たりがそれを支えます。ほのかなオークの風味が重みを加え、フィニッシュを引き締めながら深みと余韻の長さを高めます。ミディアムプラスの酸味は心地よく溶け込み、ワインの丸みを帯びたバランスを崩すことなく、フレッシュさを与えています。 シャトー デスクラン 2023 希望小売価格(税抜):7,000円(750ml)淡いピンクの色調で、柔らかな黄桃や熟した梨の果実味に、バラの花びらやクリームのニュアンスが重なります。辛口でミディアムボディの味わいは、フレッシュな酸味と凝縮感のある風味、そして層を成すような奥行きのあるテクスチャーが魅力。オールスパイスやナツメグの香りが心地よく広がります。 シャトー デスクラン ガリュス 2023 希望小売価格(税抜):18,600円(750ml)Garrusは究極のロゼであり、あらゆるシーンに寄り添うワインです。その魅力的な個性と興味をかき立てる複雑さで人々を魅了します。ゆっくりと味わっても、さっと飲み込んでも、新鮮で熟した黄や赤の果実の香りから始まり、クリーミーでナッツのような風味が広がります。やがてバニラやトーストのニュアンスへと移ろい、フィニッシュにはオレンジの皮や渋皮のほのかな苦み、さらに焼いたレモンのタッチが加わり、複雑で奥行きのある味わいをご堪能いただけます。 *出典元 2025年グローバル・ロゼ・マスターズ シャトー デスクランについて フランス・プロヴァンスのロゼワインとして世界的にトップクラスの評価を得るシャトー デスクランは、サントロペの海岸から40㎞北にある、プロヴァンス地方ヴァール県 ラ・モット・アン・プロヴァンスのエスクラン渓谷にある、19世紀半ばに建築された美しいシャトーを本拠地としています。歴史は12世紀以前にまで遡り、地下セラーはこのエリアで現存する最古のものです。2006年にサシャ・リシーヌ率いる有能な醸造チームによって引き継がれてからは「ロゼワインの品質を引き上げた革新的なワイナリー」として多くのワイン評論家やジャーナリストから注目され、フランスだけでなく米国市場でも絶大な人気を誇るロゼワインメーカーとして確固たる地位を確立しています。岩が多く石灰質土壌の丘陵地にあるシャトーの敷地面積は427ヘクタール。うち210ヘクタールのブドウ畑の果実からワインを造っています。気温が低い利点を活かすため、夜間と早朝に手作業で収穫されたブドウを圧搾前に不要な色やタンニンが抽出されないように大切に扱い、除梗後、光学選果機と手作業で選果。圧搾は、ブドウの鮮度を落とさないよう、循環冷却システムによる7~8℃の低温環境で、酸化を避けるため窒素ガスを満たして行われています。フリーランジュースを含め、圧搾の度合いで3段階に分けられた果汁は、温度管理されたステンレスタンクのほか、独自の温度コントロール機能を備えた600Lの大型フレンチオーク樽(デゥミ...

サンクゼールワイナリー人気No.1「ナイアガラブラン2024」部門最高賞・コストパフォーマンス賞受賞(日本ワインコンクール2025)

 株式会社サンクゼール(本社:長野県飯綱町/代表取締役社長:久世良太)は、2025年7月9日(水)・10日(木)に行われた「日本ワインコンクール2025」北米系等品種白部門において、「ナイアガラブラン」で部門最高賞(銀賞)、およびコストパフォーマンス賞を受賞しましたことをご報告いたします。 人気No.1 ナイアガラブラン2024 「ナイアガラブラン」は北海道産の白ぶどう「ナイアガラ」を100%使用し、サンクゼールワイナリー(長野県飯綱町)で醸造した白ワインです。人気の理由は、甘味と酸味のバランスが絶妙で、さわやかな飲み口に仕上がっているところ。栓を開けた瞬間にナイアガラ独特の華やかな香りがふわっと広がります。2024年産のナイアガラは、2023年産と比べ、北海道の平均気温が低かったために、より酸味が強いのが特徴です。そのため、例年よりも爽やかでキレのある味わいがお楽しみいただけます。 ■価格:¥1,980(税込) ■内容量:720ml ■販売場所:全国の久世福商店・サンクゼール(一部店舗を除く)・オンラインショップ フランスのノルマンディー地方を再現したサンクゼールワイナリー 長野県飯綱町にあるサンクゼールワイナリーは、サンクゼールの創業者夫妻が新婚旅行で訪れ感銘を受けた、フランスのノルマンディー地方が再現されています。そこで見た景色の美しさや田舎の豊かさ、大人の成熟した文化。サンクゼールのブランドコンセプトである”Country Comfort”を体現した、豊かでおだやかな世界観が広がるワイナリーです。 日本ワインコンクール 国産ぶどうを100%使用した「日本ワイン」を対象としたコンクールです。日本ワインの品質や認知度の向上を図るとともに、それぞれの産地のイメージと日本ワインの個性や地位を高めることを目的とし2003年から開催されています。 サンクゼール 「Country Comfort 田舎の豊かさ・心地よさ」をコンセプトにワインやジャム、パスタソースなどを製造販売するメーカーズブランドです。創業者が信州斑尾高原のペンションを経営していた頃に、家族とお客様の朝食として作っていた手作りりんごジャムが原点。長野県飯綱町に位置する、ワイナリー・ショップ・レストラン・工場・本社社屋を併設した「サンクゼールの丘」では、信州の美しい自然とコンセプトである「Country Comfort」をご体感いただけます。 WEBページ・SNS ■ホームページ URL       https://www.stcousair.co.jp/company■公式オンラインショップhttps://kuzefuku.com■楽天市場店https://www.rakuten.co.jp/sc-rkt/■オンラインモール「たびふく」https://kuzefuku-arcade.jp/■公式SNSX(久世福商店):https://x.com/kuzefukuX(サンクゼール):https://x.com/stcousairX(旅する久世福e商店):https://x.com/kuzefuku_arcadeInstagram(久世福商店):https://www.instagram.com/kuzefuku/Instagram(サンクゼール):https://www.instagram.com/st.cousair/Instagram(旅する久世福e商店):https://www.instagram.com/kuzefuku_arcade/Facebook(久世福商店):https://www.facebook.com/kuzefuku/Facebook(サンクゼール):https://www.facebook.com/stcousaircoltd/Facebook(旅する久世福e商店):https://www.facebook.com/kuzefuku.arcade/note(サンクゼールの森):https://note.com/stcousair_forest

甘じょっぱい「ワイン塩ソフトクリーム」がフェリシモの都市型ワイナリー「f winery」に登場

テイクアウトも可能なので店外のデッキスペースで海を見ながら味わうのもフェリシモが展開する神戸ウォーターフロント地区にある都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」は、赤ワインで仕立てたワイン塩をトッピングしたバニラフレーバーのソフトクリーム、「ワイン塩ソフトクリーム〈バニラ〉」480円(税込み)の販売を8月2日より開始します。f wineryで醸造した赤ワインのワイン塩をトッピングしてあり、甘じょっぱい味わいです。テイクアウトも可能なので、店外の“#ニューシーポート”エリアデッキのテーブルで潮風に吹かれながら味わうこともできます。 ◆概要 ・店舗名:f winery[エフワイナリー] ・営業日時:土・日・祝12:00~19:00 ※お出かけ前に、最新の営業情報をf winery公式インスタグラムで確認してください。 @felissimo_fwinery>> https://www.instagram.com/felissimo_fwinery/ ・アクセス:JR「三ノ宮駅」、阪急・阪神 「神戸三宮駅」より神姫バス”Port Loop”に乗車し、「新港町」または「アリーナ前」バス停下車、「Stage Felissimo」南1階海側。徒歩、同駅より約20分。 〒650-0041 神戸市中央区新港町7番1号「Stage Felissimo」1階海側 ・Google Map>> https://feli.jp/s/pr250801/1/ ◆販売アイテム ワイン塩ソフトクリーム 1個 ¥480(税込み価格) ◆f winery[エフワイナリー]神戸市新港町ウォーターフロント地区のフェリシモ新社屋「Stage Felissimo」内に設立した都市型ワイナリーです。2021年6月17日に神戸税務署より果実酒製造免許を取得しワイン醸造をスタート、同11月19日よりスタンドエリアをオープンしてカフェ&バー営業を開始しています。これまでワインの輸入や通信販売を行ってきたフェリシモが、自社でワイン製造を初めて行い、様々な産地からその時々の良いぶどうを仕入れて土地や風土、気候の制約を受けないワインづくりを行っています。「醸造区」にスロベニア製のステンレスタンク7器と樹脂タンク2槽の計9つのタンクを設置して、750mlフルボトルに換算して年間最大約3万本の製造が可能です。ガラス張りで醸造区を見ることができるスタンドエリア・カフェ&バーでは試飲やオードブルと一緒にワインが楽しめ、ノンアルコールやカフェメニューも提供しています。ワインの新しい文化を発信し、ワイン文化をともに楽しむ個人や企業の「年間パートナー」も募っています。 ・ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr250801/2/ ・Instagram(@felissimo_fwinery)>> https://www.instagram.com/felissimo_fwinery/ ※最新の営業日時は公式Instagramで公表しています。 ・年間パートナー>> https://feli.jp/s/pr250801/3/ ◆f wineryウェブサイト掲載商品の電話でのご注文・お問い合わせ フリーダイヤル: 0120-055-820(通話料無料) 受付時間:平日/9時~17時 ◆ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」:1965年5月創立。ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで販売するダイレクトマーケティングの会社です。神戸ポートタワーの運営など各地域と連携した事業も推進し、地域活性化に貢献する取り組みを進めています。誰もがしあわせの創り手となり、贈り手となれる。誰もがしあわせを受け取る人になれる。そんな社会を目指す「ともにしあわせになるしあわせ」をコアバリューに“事業性・独創性・社会性”の同時実現を目指した事業活動を行っています。 フェリシモは2025年5月8日に創立60周年を迎えました。 ・60周年記念サイト>> https://feli.jp/s/pr250801/4/ ― 会社概要 ― 社名 : 株式会社フェリシモ 本社所在地...

「フランス流 ピシン(piscine)でロゼをもっと楽しもう」

神戸・きら香ぶどう酒醸造 ロゼワインの飲み方提案■リリースのポイント・神戸の街中ワイナリー「きら香」が提案する、ロゼワインの新しい楽しみ方「ピシン」(piscine)。フランス流に氷を入れて爽やかに。ロゼに氷を浮かべるのはマナー違反ではありません!  ・きら香では、そのような飲み方にぴったりのロゼワインをご提供しています。 ■リリース本文氷を入れて楽しむ、ロゼワインの新スタイル「ピシン」。神戸・きら香ぶどう酒醸造から、夏にぴったりの飲み方をご提案します。 神戸・春日野道にあるアーバンワイナリー「きら香ぶどう酒醸造」は、ロゼワインを中心に醸造する小さな都市型ワイナリーです。この夏、私たちからご提案したいのは、フランス流のロゼワインの楽しみ方、「ピシン(piscine)」スタイル。 「ピシン」はフランス語で「プール」を意味し、暑い季節にぴったりの飲み方として親しまれています。フランスでは特にリゾート地やカフェのテラスなどで、氷を浮かべたロゼワインを楽しむスタイルが広く浸透しています。「ワインに氷なんて」と思われがちですが、実はフランスではとても一般的。マナー違反ではなく、リラックスして楽しむための工夫なのです。 たとえば、こんな言葉も聞かれます。・「氷の上からロゼワインを注いで、軽やかに乾杯」・「氷入りロゼは全く問題なし。気軽に楽しんで」・「その自由さこそ、フランス流のワイン文化」 そして、この「ピシン」スタイルにぴったりなのが、「きら香」の2種類のロゼワインです。 ● doudou 2024(メルロー使用)淡いさくら色で、いちごやさくらんぼの香り。さっぱりとした辛口で、氷を入れることでより爽快な飲み口に。 ● coucou 2024(カベルネ・ソーヴィニヨン使用)ややしっかりめの味わいながらも、後口は心地よく、氷を浮かべればバランスの取れた軽やかさが引き立ちます。 暑い日に、グラスに氷を浮かべて楽しむロゼワイン。自由で、肩の力が抜けたフランス流のスタイルを、神戸からご提案いたします。 「正しい飲み方」や「マナー」に縛られず、もっと自由に、自分らしくワインを楽しむ。そのような気持ちを込めて、きら香のロゼワインをぜひ「ピシン」でお試しください。 氷の上からロゼワインを注いで、フランス流に楽しみましょう (出展) https://www.foodandwine.com/wine-with-ice-8673563 ワインに氷を入れるのは全く問題ありません (出典) https://www.thekitchn.com/ice-wine-is-acceptable-259966 氷を入れたロゼワインはマナー違反ではありません (出展) https://www.euronews.com/culture/2024/06/26/pour-decision-why-rose-with-ice-is-not-the-faux-pas-youve-been-told-it-is ■きら香ぶどう酒醸造株式会社 ウェブ: https://www.kiraka.jp/Facebook: https://www.facebook.com/kirakawinery/ インスタグラム: https://www.instagram.com/kirakawinery/

英国の権威あるワイン専門誌『Decanter(デキャンタ)』が山梨県内のワイナリーを取材

~同誌による国内ワイナリー訪問は全国初! 作り手の技術の高さとチャレンジ精神を高く評価~県が支援する山梨ワイン海外輸出プロジェクト(KOJ/Koshu of Japan)は、「甲州ワインを世界へ」をコンセプトに、2010年から世界のワインマーケットの中心地・英国ロンドンを中心に、世界各国でプロモーション活動を行っています。その一環として、7月17日(木)~20日(日)、世界のワイン市場に絶大な影響力を持つ英国のワイン専門誌『Decanter(デキャンタ)』の取材招聘に国内で初めて成功しました。同誌を通じて「ワイン産地・山梨」の魅力を国内外に発信すべく、県内ワイナリー9カ所を取材いただいています。 Decanter誌による取材は7月17日(木)、同誌主催ワインコンクール「Decanter World Wine Awards」で最高位プラチナ賞を受賞したサントリー登美の丘ワイナリー(甲斐市)にてスタートしました。KOJ実行委員長の三澤茂計氏が、Decanter記者のシルヴィア・ウー氏に、山梨ワインの技術の高さやこだわり、日本のワイン発祥の地(※)としての歴史などについて説明を行いました。ウー氏は、今回日本初の取材地として甲州ワインを選んだ理由として「日本のブドウ品種として『甲州』が世界的にもっともよく知られている」と話し、「生産者の技術の高さに加え、多種多様なテロワールを持つ唯一無二のワイン生産地」と甲州ワインを高く評価しました。三澤氏からは、ウー氏および同誌に対し、今回の取材に当たって「世界的権威があるDecanter誌の取材を受けることは夢のよう。『甲州』を柱に、日本のワインを世界に広めていきたい」と感謝の念を伝えました。 ※出典:日本遺産ポータルサイト(文化庁) https://japan-heritage.bunka.go.jp/ja/stories/story086/ 同誌による取材は7月20日(日)までの4日間、県内9カ所のワイナリーにて行われます。 ■取材対象ワイナリー(取材対応順) サントリー登美の丘ワイナリー/中央葡萄酒/マンズワイン/フジクレールワイナリー/シャトー・メルシャン/ルミエール/岩崎醸造/勝沼醸造/くらむぼんワイン ■Decanter(デキャンタ)について 1974年創刊の世界90カ国で発売される英国のワイン専門誌。 約90万人の読者数(電子版)と総計約50万人のSNSフォロワー数を誇る業界最大手。世界最大級のワインコンクール「Decanter World Wine Awards(DWWA)」を主催するなど、出版に留まらず幅広い事業を展開。 https://www.decanter.com/ 記者プロフィール: Sylvia Wu(シルヴィア・ウー)氏 Decanter China & Regional Editor - Asia and Northern & Eastern Europe Decanterの編集者として数多くの記事を執筆。アジアのワインを最も知る編集者の1人。香港で行われるワインコンテスト「Decanter Asia Wine Award(DAWA)」やシンガポールで行われる試飲会「The...

スペイン・カナリア諸島のD.O.ワインと生産者が東京に集結

~業界向け試飲・商談会を開催~スペイン・カナリア諸島の国際ビジネス振興機関であるPROEXCA(プロエクスカ)およびカナリア諸島政府 農業・畜産・漁業・食料主権省は、2025年7月15日(火)、ANAインターコンチネンタルホテル東京にて、業界関係者向けワインイベント「カナリア諸島ワインの魅力を探る – セミナー&B2Bネットワーキング」を開催します。 本イベントは、カナリア諸島政府が掲げる新たな国際戦略「Canarias, your best self」の一環として実施されるもので、地域の持つ独自の魅力や個性、経済的ポテンシャルを世界に発信することを目的としています。 当日は、カナリア諸島の10の原産地呼称(D.O.)から厳選されたワインが紹介され、参加者はテイスティング、専門家によるセミナー、現地の生産者との直接の交流を通じて、カナリア諸島の多様なテロワールを体感することができます。 火山性土壌と気候の多様性で知られるカナリア諸島は、スペイン本土のワインとは異なる独自のキャラクターを持つワインを生産しており、近年では世界的な舞台でますます注目を浴びています。カナリア諸島のワインを日本市場に紹介し、ワイン業界における新たなビジネス機会の創出を図ります。 ■ カナリア諸島のテロワールの特徴カナリア諸島の火山起源の地形は、非常に若く肥沃なミネラル豊富な土壌を生み出し、複雑な地質モザイクを形成しています。カナリア諸島には約319軒のワイナリーがあり、8,000を超えるブドウ栽培農家がいます。年間生産量は1,000万リットルを超えています。 カナリア諸島ではフィロキセラの被害がなかったことで、以下のような特徴があります。 接ぎ木不要で植栽できる 多くの地域のブドウが台木に接ぎ木されているのに対し、カナリア諸島ではブドウが直接土壌に植えられ、そのまま根を張ります。 古代品種と古木の保護が可能 これにより、古くからあるブドウ品種や100年以上の古木が今も残り続けており、カナリア諸島のワインに非常にユニークな個性を与えています。 ■ D.O.(原産地呼称)一覧:D.O. ラ・パルマ D.O. タコロンテ=アセンテホ D.O. エル・イエロ D.O. ラ・ゴメラ D.O. アボナ D.O. グラン・カナリア D.O. バジェ・デ・グイマル D.O. イコデン=ダウテ=イソラ (イベントには不参加) D.O. バジェ・デ・ラ・オロタバ D.O. ランサローテ D.O.P. イスラス・カナリアス(Canary Wine) 参加ワイナリー一覧はこちらのPDFよりご確認いただけます。 d165018-2-b498b32bbc5f87dce0ae6dab87fcf1f5.pdf■ 開催概要名称:カナリア諸島ワインの魅力を探る -...

限定ラベルの日本ワイン「和飲」を「felissimore[フェリシモっと] 大阪・関西万博店」にて神戸港目前のフェリシモが運営する都市型ワイナリー「f winery」が販売開始

繊細さが共通する和食に合うオリジナル日本ワインフェリシモが展開する都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」は、オリジナルの日本ワイン「和飲(ワイン)白」と「和飲(ワイン)赤」を、「felissimore 大阪・関西万博店」にて、6月12日より販売を開始しています。「felissimore 大阪・関西万博店」限定のオリジナルラベルワインです。白ワインは香りが豊かでアロマティックな白ワイン用ぶどう品種、神戸産リースリングで醸しています。赤ワインはワイン用ぶどう品種メルロー種です。神戸の西に位置する丘陵地の畑で草生栽培している樹齢が進んだ古木に実ったぶどうを醸し、味わいが楽しめるワインに仕上げています。日本国内で栽培されたぶどうを100%使用して、日本国内で醸造されたワインのみ「日本ワイン」と表示がすることができます。繊細さという特徴を持つ“和食・日本食”とよく合います。 “にほんわいん”=「和飲」と題して、和のイメージを醸し出すオリジナルラベルのワインは、どちらも地元関西は兵庫県神戸市産のぶどうを原材料に醸造をした「f winery」オリジナルワインです。 【NEW】f winery felissimore[フェリシモっと]大阪・関西万博店限定ラベル和飲(ワイン)白¥4,180(税込み)・アルコール度/11度 【NEW】f winery felissimore[フェリシモっと]大阪・関西万博店限定ラベル和飲(ワイン)赤¥4,180(税込み)・アルコール度/11.5度 「felissimore 大阪・関西万博店」での販売風景(イメージ) ◆「felissimore大阪・関西万博店」 ・ショップ名/felissimore大阪・関西万博店・場所/大阪府大阪市此花区夢洲東1丁目 大阪・関西万博 エンパワーリングゾーン P82-32 ウォータープラザ マーケットプレイス東 https://feli.jp/s/pr2506193/1/・営業期間/2025年4月13日(日)~10月13日(月) ・営業時間/9:00~21:00 ・TEL/080-7184-2992 ・特設サイト>> https://feli.jp/s/pr2506193/2/ ◆f winery[エフワイナリー] 神戸市新港町ウォーターフロント地区のフェリシモ新社屋「Stage Felissimo」内に設立した都市型小規模ワイナリーです。2021年6月17日に神戸税務署より果実酒製造免許を取得しワイン醸造を開始、同11月19日より「スタンド」エリアの営業をオープンしました。これまでワインの輸入や通信販売を行ってきたフェリシモが自社でのワイン製造を初めて行い、様々な産地からその時々の良いぶどうを仕入れて土地や風土、気候に制約されないワインづくりを目指すことで、ワイン事業の可能性に探求しています。醸造家が常駐する「醸造区」では、スロベニア製のステンレスタンク7器と樹脂タンク2槽の計9つのタンクで、750mlフルボトルに換算し最大年間約3万本の製造が可能です。ガラス張りで醸造区を見ることができるスタンドエリア・カフェ&バーでは、試飲やオードブルと一緒にワインが楽しめます。また、ノンアルコールやカフェメニューも提供しています。ワインの新しい文化を発信し、ワイン造りを一緒に研究することで、ワインを楽しむ個人や企業の「年間パートナー」も募っています。・ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr2506193/3/ ・Instagram(@felissimo_fwinery)>> https://www.instagram.com/felissimo_fwinery/ ※営業日時についてはInstagramで最新情報を公表しています。 ・Google Map>> https://feli.jp/s/pr2506193/4/ ◆f wineryウェブサイト掲載商品の電話での注文・問い合わせ:フリーダイヤル: 0120-055-820(通話料無料) 受付時間:平日/9時~17時 ※一部のIP電話では利用できない場合があります。※お客さまからのお電話は、内容を確認・記録するために録音させていただいております。 ◆ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」:1965年5月創立。ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで販売するダイレクトマーケティングの会社です。神戸ポートタワーの運営など各地域と連携した事業も推進し、地域活性化に貢献する取り組みを進めています。誰もがしあわせの創り手となり、贈り手となれる。誰もがしあわせを受け取る人になれる。そんな社会を目指す「ともにしあわせになるしあわせ」をコアバリューに“事業性・独創性・社会性”の同時実現を目指した事業活動を行っています。 フェリシモは2025年5月8日に創立60周年を迎えました。 ・60周年記念サイト>> https://feli.jp/s/pr2506193/5/ ― 会社概要 ― 社名 :...
- Advertisement -spot_img

A Must Try Recipe