ワイナリー
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107年目の挑戦! 「買う」から「借りる」へワイナリー向けにワインろ過機のレンタル開始
時代のニーズに応え、小規模ワイナリーの設備投資にかかる負担を軽減創業107年を迎える日本濾水機工業株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表:橋本 美奈子)は、新たな挑戦として、小規模ワイナリー向けにワインろ過機のレンタルを開始します。
2010年代から始まった「ワイン特区」の認定を背景に、ワイナリーへの新規参入が増え、小規模ワイナリーの数は年々増加しています。しかしながら、ワイン製造設備の初期投資負担が大きく、ろ過機の導入が困難なケースが散見されます。また、ワイン製造はシーズンものであるため、生産量が少ない小規模ワイナリーでは、年に数回程度の使用にとどまるろ過機導入に躊躇されます。
それらの課題を解決する目的で、日本濾水機工業では日本では珍しい「ワインろ過機のレンタル」事業を開始します。
ろ過機を導入し、しっかりとろ過を行うことで“再発酵”を防ぐことができるため、安心して流通にのせることができます。
ワインろ過機レンタルという革新的な試みこれまで、ワイナリーは自前で設備を揃えることが当たり前でしたが、全てを自前で揃えるには資金的に非常に厳しい小規模ワイナリーも増加しています。「ワインの再発酵を抑え、広く流通にのせていくには、ろ過工程が必須であることは理解している。」「しかし、設備投資資金に余裕がなく、ろ過機が導入できない」このようなジレンマを抱えているワイナリーに、ろ過機の提案をしていくなかで、「使いたいときだけ使えたらなぁ」、「ろ過機を借りることができたら嬉しい」という声を多数お聞きし、日本ではほとんど事例のない「ろ過機のレンタル」を始めることを決めました。
*2025年6月から義務化された食品用器具・容易包装のポジティブ制度にも準じた仕様になっています。
ワインの品質と安定性を向上させる精密ろ過の役割ろ過は、ワインの濁りや微生物を除去し、ワインを透明で安定した状態にする役割があります。
【ろ過の役割】
●清澄化
発酵後の残った酵母のカス、ブドウの繊維質、タンパク質などの固形物を除去し、ワインを澄んだ外観にします。
●安定化
瓶詰め後に、酵母やバクテリアなどの微生物が再発酵したりワインが腐敗したりするのを防ぎ、長期保存に適した状態になります。
ワインを安定させることで、安全・安心に流通にのせることができるため、日本におけるワインの裾野を広げること、さらには、日本ワインを世界中に広げることに貢献します。
日本濾水機工業のワインろ過機では、澱が多いワイン原液の場合には、濾過助剤を添加して、目詰まりを緩和させながらろ過することも可能です。濾過助剤の選定や使用方法についても知見を持っていますので、澱下げや澱引きの状況を確認しながらご提案致します。
何度も繰り返し使えるエコフィルター「セラポア」日本濾水機工業のろ過機では特別なフィルターを使用します。通常使用するペーパーフィルターやカートリッジフィルターの場合、ワインをろ過し、目詰まりを起こした時点で、濾材を取り替える必要があります。
日本濾水機工業が製造するセラミックフィルター「セラポア」は、目詰まりが発生した際には、取り出して、表面をブラッシングすることで、目詰まりの原因を取り除き、新しいろ過面が現れることで、濾過性能が復活します。
この特別な機能のお陰で、他の濾材に比べて、ランニングコストが安価で済みます。繰り返し使用が可能であり、環境に優しい国内では唯一無二のフィルターです。
また、目詰まりしたときには、原液を排出し、セラポアを取り出し、ブラッシングするだけで、すぐにリスタートできる為、非常にリカバーが簡単だとの評価を受けています。
また、ワインろ過機の構造上、ろ過の最後にはエアー押しを行うことで、残液を極力少なくすることが可能であり、欠減を抑えることができます。
今後の展開まずは、300L/H程度の処理量であるセラポアが1本入ったろ過機のレンタルを開始します。今後、セラポアが3本連なった1000L/H程度のワインろ過機も製作し、レンタルを開始する予定です。
担当者コメント日本濾水機工業株式会社 濾過ソリューション営業課「ワインろ過機」担当・小山和弘 コメントワインろ過機の販促を通して小規模ワイナリーの方々の声を聞くうちに、年に数回の濾過のために100万円以上の設備投資をするのは無理があると感じていました。一方で、各種部材の物価上昇が続き、ろ過機の価格も毎年値上がりしていく中で、これからの時代は「シェア」が求められているのではないかと気づきました。当初はどれだけのニーズがあるのかわかりませんでしたが、レンタルろ過機があったらいいという声を多く聞くようになった為、レンタル事業を開始することにしました。
実際にろ過を行うとワインが透き通ります。それを見たワイナリーの方々が「キラキラしている!」と喜んで、香りや味を確かめている姿をみると嬉しくなります。
小規模ワイナリーの効率のよい経営に寄与するとともに、日本ワインの裾野を広げていくことに、少しでも貢献できればと思っています。
<商品に関するお問い合わせ>
日本濾水機工業株式会社 担 当 小山 和弘
TEL:045-712-1211 Email: formmail @rosuiki.co.jp
https://rosuiki.co.jp/product/wine/
<報道機関からのお問い合わせ>
日本濾水機工業株式会社 広報担当 櫻井 恵理
TEL:045-712-1218 MAIL:formmail @rosuiki.co.jp
日本濾水機工業株式会社について
創業から107年間、一貫して精密濾過技術で様々な産業に貢献してきました。その中でも、最高品質レベルである、医薬品メーカー向け注射用水製造プラントの納入実績が豊富です。
【会社概要】
社名:日本濾水機工業株式会社
本社所在地:神奈川県横浜市南区井土ヶ谷中町91
代表取締役:橋本 美奈子
創業:大正7年
事業内容:セラミックフィルターの製造、濾過機及び水処理装置の設計及び製造、用水処理プラントのエンジニアリング
HP:https://rosuiki.co.jp/
イベント
【12/20開催】剪定界のスーパースター、マルコ・シモニット氏が来日。「第5回JVAシンポジウム特別講演」を東御市で開催
世界150超の名門ワイナリーが採用する剪定理論の第一人者、マルコ・シモニット氏が初来日。ワイン用ブドウの仕立てと剪定の核心を、日本の生産者へ初めて直接語ります。一般社団法人日本ワインブドウ栽培協会(JVA、代表理事:鹿取みゆき)は、2025年12月20日(土)、剪定理論の世界的第一人者であるマルコ・シモニット(Marco Simonit)氏を招聘し、第5回シンポジウム特別講演を開催いたします。
世界のトップワイナリー150社以上を指導し、ジャンシス・ロビンソン氏から「剪定王」「剪定業界のスーパースター」と称されたシモニット氏が、日本のワインブドウ産地を初めて網羅的に訪問。その知見をもとに、仕立て方法と剪定アプローチについて特別講演を行います。
■世界で150ワイナリーが採用する剪定理論がついに日本へシモニット氏は、15カ国150以上のワイナリーをクライアントに持ち、指導先にはシャトー・ディケム、シャトー・アンジェリュス、ドメーヌ・ルフレーヴ、ルイ・ロデレール、ビオンディ・サンティ、フェラーリ、スタッグス・リープ、クインテッサなど、世界を代表する名門が名を連ねています。
また、彼が開講する「ブドウ剪定マスターアカデミー」はイタリア語・英語・スペイン語で展開され、14カ国・15,000人以上が受講。
さらに、ボルドー大学と共同で冬期剪定・新梢剪定の修士課程を設立するなど、剪定学の発展に大きく貢献しています。
■枝枯病・エスカに苦しむヨーロッパを救った革新的アプローチ1990年代以降、ヨーロッパでは枝枯病、胴枯病、エスカなどの幹の病気(トランク・ディジーズ)が深刻化。
O.I.V.(国際ブドウ・ワイン機構)が2023年に発表したレポートでも、南イタリアでは罹患率80%に上るなど、世界的な被害が続いています。
シモニット氏は“樹液の流れ”に基づく剪定理論を確立し、型通りの機械的な剪定ではなく、樹ごとの構造に合わせて優しく剪定する革新的アプローチを提唱。
時に外科手術のように樹を切り込み、樹勢・樹齢・収量が劇的に改善すると世界から評価されています。
■来日の学びを日本でどう実践するか —— 特別講演で語る今回の来日に際し、山梨・長野の主要産地を視察。
当講演では、シモニット氏の剪定理論が日本の気候下でのブドウ樹にどのように適応できるのか、具体的な仕立て方法・剪定の考え方を日本の生産者向けに初公開します。
■開催概要イベント名: JVA 第5回シンポジウム 特別講演
講 師: マルコ・シモニット(Marco Simonit)氏
講演タイトル:
「日本のブドウ栽培を探る ——マルコ・シモニット氏による仕立て方法と剪定アプローチに関する洞察」
日 時: 2025年12月20日(土)10:30〜14:00(10:00受付開始)
会 場: 東御市役所『全員協議会室』(長野県東御市県281-2)
主 催: 一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)、千曲川ワインバレー特区連絡協議会
備 考: オンライン配信あり
■講師プロフィールマルコ・シモニット(Marco Simonit)
イタリア・フリウリ出身。Simonit & Sirch 社共同創業者。
■代表理事コメント(鹿取みゆき)「剪定は、ブドウ栽培で“毎年必ず1回行われる最重要の仕事”です。
しかしこれまで日本では、画一的な剪定方法が主流で、各樹の状態に合わせた剪定文化が十分に根付いていませんでした。
シモニット氏の理論は、日本のブドウ樹をより健康にし、その結果として日本ワインの将来を必ず明るくしてくれると確信しています。」
■参加方法以下の申込フォームよりエントリーをお願い致します。
第5回_JVAシンポジウム参加申込みフォーム
https://forms.gle/udukCG3EQK6QDEZQ8
※座席数に限りがあります。同行者も必ず個別に申し込みをお願いいたします。連名でのお申込みは無効とさせていただきます。
※会場参加希望者が多数の場合は、「先着順」とさせていただきます。
■本件に関するお問い合わせ一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)
メール:info@jvine.or.jp
■団体概要団体名: 一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA)
代表者: 代表理事 鹿取みゆき
所在地:...
商品サービス
「#おそろいの日」を機会に「おそろい海底熟成ワイン飲み比べセット」を都市型ワイナリー「f winery」が11月30日までの土日祝に限定販売
記念日をきっかけきっかけに「#おそろいの日々」を楽しむ機会を贈る取り組みフェリシモが展開する都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」は、11月11日の記念日「#おそろいの日」に合わせ、「おそろい海底熟成ワイン〈神戸産・メルロー〉飲み比べセット」1セット税込¥1,600を販売します。記念日をきっかけに「#おそろいの日々」を楽しんで欲しいと、11月30日(日)までの土日祝日営業日のみの期間限定です。海底熟成ワインは、神戸市の「CO+CREATION KOBE Project」対象事業として神戸港の海底約10mに沈めたワインシリーズです。飲み比べセットでは、同じタンクで醸造し瓶詰をした〈神戸産・メルロー〉を海底に沈めて熟成したワインと、海底熟成を行わず定温庫で保管したワインをテイスティンググラスで飲み比べることができます(※ボトルでの販売はありません)。f wineryは神戸開港150年記念事業として、神戸市新港町のニューシーポートエリアに賑わいを創ることを目的に、ファッションや生活雑貨から食品までをラインナップするダイレクトマーケティング(総合通信販売業)を行ってきたフェリシモが設立。初めてメーカーとなって2021年6月17日に神戸税務署管轄内で初・第一号となる果実酒製造免許を取得してワイン醸造を開始しました。畑を持たない都市型ワイナリーの特徴を生かして、地元神戸産はもとより、国内外からぶどうを調達し、既成概念にとらわれず実験的なワインづくりをし、ワイン文化を探求しています。醸造区をガラス越しに見られるスタンドエリア・カフェ&バー店舗では、ワインやワインと楽しめる軽食、ノンアルコールやカフェメニューを提供しています。晴れた日は、店舗目前の神戸港を望むパブリックカウンター席でテイクアウトメニューを楽しむこともできます。
◆特別メニュー概要
【期間限定】おそろい海底熟成ワイン飲み比べセット
1セット¥1,600(税込) ※テイスティンググラスで飲み比べることができます(※ボトルでの販売はありません)。
「#おそろいの日」特別メニューとして数量限定で期間限定販売します。
・販売期間/11月30日(日)までの土日祝
・営業時間/12:00 ~ 19:00(LO 18:00)
・場所/「f winery」
神戸市中央区新港町7番1号 StageFelissimo 1F海側
・「#おそろいの日大賞2025」への参加や「海底熟成ワイン飲み比べセット」の写真の撮影に使うなど、希望の人へ「#おそろいの日ノベルティー・ステッカー」をプレゼントしています。
◆海底熟成ワインについて
2020年7月:「CO+CREATION KOBE Project」へエントリー
2020年8月:「CO+CREATION KOBE Project」対象事業に選定、神戸市港湾局ウォーターフロント計画課と調整開始
2020年9月:神戸海上保安部と調整開始
2020年11月:第一回実証実験の実施
以降海底熟成ワインシリーズの事業を継続中
海底熟成ワイン引き上げの様子。
海底熟成ワインは引き上げたのち洗浄して商品化されます。
画像右、浸水を防止するロウ付けを施した海底熟成ワイン。左、同じワインで海底熟成を行っていないワイン。
海底熟成ワインは、潮騒など海の揺らぎによって熟成が進むとされており、海底熟成を行ったワインと行っていないワインを飲み比べてみると確かに違う味わいを感じていただけます。海に近いワイナリー「f winery」の特色を生かした神戸港に育まれた海底熟成ワインを、フェリシモの制定した記念日「おそろいの日」をきっかけに味わってみてください。、熟成のしかたが違う“おそろいワイン”の、ブドウの品種が同じなのでリンクするけれど確かに違う味わいを、どちらが良いというものよりも、どちらが好きかなど飲み比べて楽しい時間を過ごしていただければ幸いです。(所属ソムリエ:中村圭緒)
◆「おそろいの日」とは
一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された11月11日の記念日です。「11」と「11」が「おそろい」であることから、親子や兄弟・姉妹、友だちのコミュニケーションを広げ、一緒に楽しめる文化を創ることで世界がもっとHAPPYになってほしいとの思いが込められています。・おそろいの日サイト>> https://feli.jp/s/pr2511114/3/
・おそろいの日を特集「今月のフェリシモ11月号」>> https://feli.jp/s/pr2511114/4/・フェリシモは第11号「記念日文化功労賞」を受賞しています>> https://www.kinenbilabo.jp/?p=456 (日本記念日協会のサイトが開きます)
◆所属ソムリエ:中村圭緒(なかむらたまお)〈株式会社フェリシモ 新業態開発グループ「f winery」担当、J.S.A.認定ソムリエ〉
フェリシモ「f winery」所属。同社のファッションや生活雑貨の商品開発やマネージャーを経て、神戸開港150年記念事業として中央区新港町に完成し建設され2021年1月18日に同社の本社移転をした「Stage Felissimo」内に設けられた都市型小規模ワイナリー「f winery」の立ち上げに参画。業務の傍ら実務経験を活かし (一社)日本ソムリエ協会の「ソムリエ」呼称資格認定試験に合格。醸造家と共に、ワイン生産の企画立案から、同施設のカフェ&バーの店舗でワインのイベントや提供時の解説、同施設のワインの販売に際してワインの販売サイトや商品同梱の解説などを手掛ける。独創的なワイン製造やワイン文化の探求を目指して活動をしている。
◆f winery[エフワイナリー]
神戸市新港町ウォーターフロント地区のフェリシモ新社屋「Stage...
イベント
千葉市初のワイナリーから、待望の新酒が誕生!地域の皆様と喜びを分かち合う『TOMIO WINE FESTIVAL(トミオ ワイン フェスティバル)』を開催します!
地域に根ざした“新たな文化”と“経済の発展”への貢献を目指した千葉ワイナリー初めてのイベント
2025年10月に誕生した千葉市初のワイナリー「千葉ワイナリー」(運営:株式会社トミオホールディングス 代表取締役社長 大澤成行)は、初醸造を記念し、2025年11月22日(土)に、その年の新酒完成を祝う 『TOMIO WINE FESTIVAL(トミオ ワイン フェスティバル)』 を開催いたします。
本イベントは、初醸造による新酒の完成を祝い、地域の皆さまへの感謝を込めて開催する、記念すべき第1回目の祭典です。 千葉ワイナリーでは、「この地で生まれたワインを地域の皆さまと分かち合いたい」という想いのもと、単なるワイン醸造にとどまらず、“地域とともに歩むワイナリー”を目指しています。
ブドウの栽培から醸造、提供に至る一連の営みを通じて、自然と人、農と食、企業と地域が有機的につながる循環を生み出し、地域に根ざした“新たな文化”と“経済の発展”に貢献してまいります。
■ イベントの特徴1.千葉初の新酒テイスティング
千葉ワイナリーで初めて醸造された“新酒”をご提供させていただきます。
2.地元飲食店による特別メニュー
「千葉の恵み」をテーマに、地元飲食店が腕を振るう特別メニューをお楽しみいただけます。
3. 千葉出身アーティストによる音楽ライブ 千葉出身のアーティスト 「mille baisers(ミルベゼ)」によるライブパフォーマンスを予定していま す。
千葉ワイナリーは、本イベントを単なる新酒発表の場に留まることなく、千葉におけるワイン文化創造の起点と位置づけています。 「TOMIO WINE FESTIVAL」 を年に一度の定例祭典として継続開催し、地域の生産者、飲食店、アーティストなど、多様なステークホルダーが出会い、つながる"交流のプラットフォーム"として育ててまいります。こうした取り組みを通じて、ワインを媒介とした新たな価値創造の循環を生み出し、地域経済の活性化に貢献します。
千葉の風土が育むブドウから生まれるワインを軸に、地域とともに成長を重ね、やがて「千葉といえばワイン」と語られる文化を次世代へ継承していくことを、私たち千葉ワイナリーは目指しています。
【TOMIO WINE FESTIVAL 詳細】千葉ワイナリーは、100年後も続く千葉のワイン文化を育むことを目指しています。その第一歩として、今年の新酒完成を祝う『TOMIO WINE FESTIVAL(トミオ ワイン フェスティバル)』を開催いたします。本イベントを通じて、地域の皆さまとともに “新しい千葉の歴史” を刻む特別な一日をお届けします。
<開催概要>開催日時:2025年11月22日(土)11:00~16:00
場所:千葉ワイナリー(トミオヴィレッジ高品内)
参加定員:500名様
◆ワイン
千葉ワイナリーで今期醸造した“新酒”の提供を予定しております。チケットでの引き換えとなります。他千葉県産ワイン各種もご用意予定です。(一杯600円から)
◆当日は千葉食材を使ったフードや物販を予定しております。
Beer...
イベント
日本ワインの未来を守る! ワインブドウ病理のエキスパート・荷田瑞穂准教授(バージニア工科大学)による全国セミナー・ワークショップを開催
JVA(日本ワインブドウ栽培協会)が主催。全国5会場で「剪定」「冬季管理」「病害防除」をテーマに科学的知見にもどつく専門的かつ実践的な講座を実施日本ワインブドウ栽培協会(JVA、代表理事:鹿取みゆき)は、ワインブドウの病理学研究で高い評価を受けるバージニア工科大学 准教授・荷田瑞穂先生を米国から招聘し、2025年11月から12月にかけて、全国5会場で「ワインブドウ病理セミナー&冬季剪定ワークショップ」を開催いたします。
本セミナーは、気候変動やウイルス被害の増加により複雑化する日本のワインブドウ栽培現場において、科学的知見と現場実践を融合させた新しい防除・管理手法を共有することを目的としています。
荷田准教授は、日本と似た気候を持つアメリカ東海岸のバージニア州での活動をベースに、カビ由来病害(特にベト病、灰色かび病、うどんこ病など)や、ウイルスの感染拡大やその病徴、さらにはこれらに対する対策の研究で知られています。
講座では、「剪定時に考慮すべき病害リスクとその予防方法」「病害を想定した冬季剪定の実践」「気候変動下での防除戦略と持続可能な栽培管理」などをテーマに、最新の科学的知見と現場事例を交えながら解説します。近年、北海道でも被害が発生しつつある、晩腐病の最新研究結果も共有いただけます。
また、ワークショップでは、圃場で実際にブドウ樹を観察しながら、感染源となる落葉や剪定枝の除去方法、剪定時の留意点など、すぐに現場で応用できる実践的な内容を体験的に学ぶことができます。
■開催概要日付
地区
内容
会場
11月21日(金)
岩見沢(北海道)
「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ
まなみーる・こことある圃場(岩見沢市)
11月25日(火)
赤湯(山形県南陽市)
「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ
丹泉ホテル・高畠ワイナリー圃場
11月26日(水)
赤湯(山形県南陽市)
特別講演「ワインブドウの病害ワークショップ」
※他の地域で行うワークショップとは別の内容となります。
えくぼプラザ
11月27日(木)
塩尻(長野県)
「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ
塩尻市保健福祉センター/林農園
12月1日(月)
東御(長野県)
「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ
東御市中央公民館・ワインテラス御堂/モンヴィニョーブル
■講師プロフィール荷田 瑞穂 氏
バージニア工科大学准教授/バージニア工科大学・アルソンHスミスJr農業研究普及センター植物病理スペシャリスト。オハイオ州立大学にて博士号取得。2011年より現職。近年はブドウウィルス感染症、晩腐病、ベト病の予測モデルなどの研究に注力。
昨年のJVA会員圃場視察の様子
■代表理事コメント「日本のワインブドウ栽培は、次のステージに入っています」
― 日本ワインブドウ栽培協会 代表理事 鹿取みゆき
これまで日本のワイン産地では、病害や気候の変化に対して個々の現場が試行錯誤を重ねてきました。
今回の荷田先生の講演は、科学的知見と現場知識を結びつける画期的な機会です。
現場で実践できる剪定や防除技術を共有し、日本の風土に適した持続可能なワイン栽培を確立するための大きな一歩となるでしょう。
■参加対象・ワイナリー、生産者、研究者、行政関係者、学生など
・日本ワインに携わるすべての方
■参加申込以下のURLより参加をお申込みください。
・11月21日(金)岩見沢(北海道)
「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ
会場参加:https://forms.gle/DjZnyuQdGsQzytD39
・11月25日(火)赤湯(山形県南陽市)
「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ
会場参加:https://forms.gle/xpnv5cmdCmpUrzxD9
・11月26日(水)赤湯(山形県南陽市)
特別講演「ワインブドウの病害ワークショップ」
会場参加:https://forms.gle/LKjj7GvMw4zAFANL9
オンライン参加:https://forms.gle/NotNXMor7tTAG5Ag9
※他の地域で行うワークショップとは別の内容となります。
・11月27日(木)塩尻(長野県)
「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ
会場参加:https://forms.gle/cepqzCe7psCA3PF37
・12月1日(月)東御市(長野県)
「剪定時に考慮すべきカビ由来病害とその防除」講演/冬季剪定ワークショップ
会場参加:https://forms.gle/5kDjMyhe7RNdmMV98
※会場によっては定員がございますため、申込みが終了している場合があります。
■参加費無料(事前申込制)
■背景日本ワイン産業では、気候変動の影響による新たな病害や樹勢低下、苗木ウイルスの課題が深刻化しています。また気温の上昇によって、冷涼地では見られなかった病害が散見されるようにもなっています。
こうした状況を鑑み、JVAでは国際的な知見を共有し、現場の技術者が学び合う機会の創出を続けています。
今回の荷田先生による講座は、次世代の日本のワインブドウ栽培を支える実践教育の場として企画されました。
■主催・お問い合わせ主催:日本ワインブドウ栽培協会(JVA)
E-mail:info@jvine.or.jp
公式サイト:https://jvine.or.jp/
イベント
マンズワイン「ソラリス」と音楽が織りなす特別なランチイベント『ソラリス・ハーモニー ~音と風と葡萄の詩~』初開催
信州の厳選した食材を使ったランチと、長野在住の演奏者による心地よい音楽とソラリスのマリアージュマンズワイン株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年12月14日(日)に、軽井沢の名店「リストランテ小林」とのコラボレーションによる特別ランチイベント『ソラリス・ハーモニー ~音と風と葡萄の詩~』を初開催いたします。信州の厳選食材を使った料理と、長野在住の音楽家による生演奏、そしてマンズワイン最高級シリーズ「ソラリス」の響宴。冬の軽井沢で、五感で味わう贅沢なひとときをお楽しみください。
【イベント概要】開催日:2025年12月14日(日)
会場:マンズワイン小諸ワイナリー(長野県小諸市諸375)
Open:11時30分(11時20分より小諸駅⇔ワイナリー間でピストン輸送あり)
参加費:8,000円(税込)(お食事・ワイン・ミュージックチャージ込み)
【イベント内容】「ソラリス・ハーモニー」は、ワインと音楽、そして軽井沢の自然が響き合う特別イベントで、今回が初の開催となります。マンズワインが誇るプレミアムシリーズ「ソラリス」のワインと、リストランテ小林によるこの日のための特別コースをお楽しみいただきます。
そして、信州在住のアーティストを中心に、今を輝く演奏家たちがマンズワインのために結集!
贅沢な一日をお過ごしいただきます。
【お食事】軽井沢「リストランテ小林」による、この日のための特別コース。・前菜:季節の盛り合わせ・パスタ:自家製軽井沢仕込みパンチェッタ使用 アマトリチャーナ・メイン:信州黄金シャモ・デザート:軽井沢『日月(たちもり)』謹製カステラ※特別メニューのため、アレルギーやお好き嫌い等への対応はいたしかねます。内容は変更となる場合がございます。
小林孝好プロフィール青山サバティーニで25年間ローマ料理を学び、各店舗の料理長を歴任。ローマ本店へも2度留学。2010年に麻布十番で「VISORIDE」を開業し、2015年には「リストランテ小林」として目黒に移転。2022年、軽井沢町へ移住し開業。移転準備中は東御市観光協会の委託でカフェを運営し、また万平ホテル勤務を通じて軽井沢の食文化に深く関わる。現在は「信州イノベーションプランナー」としても活動。ジブリとオペラ、そして犬と猫をこよなく愛する、温かな人柄のシェフです。
【出演者&演目】■第一部 マンズスペシャルカルテットによる名曲集
信州在住のアーティストを中心に、今を輝く演奏家たちがマンズワインのために結集し、誰もが知る、聴きなじみのある名曲をお楽しみいただきます。
【1st ヴァイオリン】村上あゆ美
東京音楽大学卒業。アンサンブル・ナカザワホールメンバー。上田リングアンサンブル主宰。(小諸市在住)【2nd ヴァイオリン】北原めぐみ
小諸高等学校音楽科、愛知県立芸術大学卒業。小諸高校音楽科特任講師。長野市『西光寺音楽の夕べ』主宰。ensembleNOVAメンバー(御代田町在住)【ヴィオラ】田中美恵子
武蔵野音楽大学卒業。ensembleNOVA、アンサンブル・ナカザワホールメンバー。軽井沢ファミリーオーケストラ弦楽器トレーナー。(上田市在住)【チェロ】永富さおり
桐朋学園大学音楽学部卒業。室内楽や国内オーケストラでの客演など、演奏活動をする傍ら、後進の指導、プログラムノートや音楽コラムの執筆を行っている。(御代田町在住)
■第二部 藤原歌劇団 琉子健太郎によるカンツォーネの午後
『オー・ソレ・ミオ』『帰れソレントへ』『タイム・トゥ・セイ・グッバイ』など名曲を披露。藤原歌劇団団員として全国で活躍する琉子氏の伸びやかな歌声が、冬の空気をやさしく包みます。
琉子健太郎
藤原歌劇団公演《ピーア・デ・トロメイ》ウバルド、《カルメン》レメンダード・ダンカイロ、文化庁人材育成公演《フィガロの結婚》ドン・クルツィオ、《第九》《メサイア》ソロ等、多数出演。藤原歌劇団団員。
【お申込み方法】下記フォームに必要事項をご記入の上、送信ください。マンズワインからのご連絡をもってご予約完了となります。
お申込みフォーム【お問い合わせ】マンズワイン株式会社 小諸ワイナリー TEL:0267-22-6341(受付時間:10:00〜17:00)MAIL:info@mannswine.co.jp
商品サービス
滋賀県のワイナリーと7つのホテルがタイアップ第17弾 「2024浅柄野(あさがらの)Minori」滋賀県産ブドウを使用したワインを、ホテルソムリエがオリジナルブレンド
2025年11月10日(月)販売開始びわ湖大津プリンスホテル、クサツエストピアホテル、彦根キャッスルリゾート&スパ、琵琶湖ホテル、ホテルニューオウミ、ホテルボストンプラザ草津、ロテルド比叡の7ホテルでは、太田酒造株式会社 栗東ワイナリーと共同開発したオリジナルワイン「2024浅柄野 Minori」を2025年11月10日(月)より800本(赤ワイン300本、白ワイン500本)限定で販売いたします。
本企画は、滋賀県内および比叡山の袂に位置する7つのホテルが、地域との関わりを通して滋賀県の魅力を発信することを目的として2008年にスタートし、今回で17回目を迎えます。近江湖南アルプスの麓に広がるなだらかな丘陵地でブドウ栽培に適した土壌づくりに取り組み、欧州系高級種が豊かに実る栗東ワイナリーが自社農園で育てたブドウでできたワインを、7ホテルのソムリエが集まり、和洋中さまざまな料理に合うようブレンドを重ね完成させました。
滋賀県の土地で育ったブドウでつくったオリジナルワインを、各ホテルで提供されるお料理とともにお楽しみいただくことで、滋賀の食の豊かさに触れていただくきっかけとなればと考えております。
「2024浅柄野 Minori」概要
7ホテルのソムリエがブレンドしたオリジナルワイン。赤ワインは 2024年産のヤマ・ソーヴィニヨンを樽熟成させた原酒を50%、マスカット・べリーAを50%の比率でブレンドし、白ワインは同じく 2024年産のシャルドネ50%、ケルナーを40%、レッドミルレンニュームを10%ブレンドしました。赤、白ともに滋賀県産 100%自社農園で収穫されたものを使用しています。
【商品名称】 赤ワイン…「2024浅柄野 Minori Rouge」(あさがらの みのり るーじゅ)
白ワイン…「2024浅柄野 Minori Blanc」(あさがらの みのり ぶらん)
【販売期間】 2025年 11月10日(月)~販売本数に達し次第終了
【製造本数】 赤ワイン300本、 白ワイン500本(各ホテルにて販売)
【販売価格】 レストランでのご提供…ボトル(750ml)<赤・白>各¥8,000、
グラス <赤・白>各¥1,200より
※消費税・サービス料込み ※一部ホテルの売店でも販売しております。
※グラスワインは各ホテルで料金が異なります。
【お問合せ】...
イベント
【阪神梅田本店】11月20日(木)、ボージョレ・ヌーヴォー解禁!
晩秋の風物詩になっているボージョレ・ヌーヴォーの解禁が今年も迫ってまいりました。時差の関係により世界で一番早く発売されるのが日本ということもあり、解禁日を心待ちにしているファンも多い“年に一度のお祭り”です。
近年円安や、生産・流通コストの世界的な高騰などによる値上がり傾向の中、昨年とほぼ同等の価格で販売。特別な1本を手に取るお客様の笑顔を、ぜひご取材ください!
◎阪神梅田本店 地下1階 和洋酒売場
〈2025年のボージョレ・ヌーヴォーの出来は?〉
【アロマ豊かで洗練されたエレガントな仕上がり】
6月に花ぶるいが発生するも、その後は7月にかけて理想的な晴天に恵まれました。8月は非常に乾燥したことからブドウの熟度が良好に進み、果汁の品質も高くなりました。
仕上がったワインはいずれも洗練されており、ガメイの果実味に、まろやかさやフレッシュさ、素晴らしい奥行きが加わり、優れたポテンシャルを持つヴィンテージとなりました。
※タイユヴァンより
■今年も大注目。40種類以上のボージョレ・ヌーヴォーを販売!【地下1階 和洋酒売場 ※11/20(木)~販売】ルイテット
「ボージョレ ヴィラージュ ヌーヴォー サントネール」(750ml)3,300円
ピエール・マリー・シェルメット
「ボージョレ・ヌーヴォー レ・グリオット」(750ml)4,180円
ピエール・ポネル
「ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2025」(750ml)4,325円
イベント
CruX、日本ワインを世界市場へ。VINEXPO ASIA 2026「日本ワインパビリオン」共同出展プロジェクト 始動
“Make Japan Famous as a Wine Region”(日本をワイン産地として有名にする)
日本ワイン専門商社の株式会社CruX(本社:東京都台東区、代表取締役:有本雄観)は、2026年5月26日〜28日に香港にて開催予定の「VINEXPO ASIA 2026」において、複数ワイナリー共同出展型「日本ワインパビリオン」プロジェクトを開始いたします。
これまで世界のワイン展示会において、日本ワインは“個々のワイナリー単位”での参加が中心で、
「ワイン産地としての日本」 という視点での発信が十分にしてきてはおりません。
本プロジェクトでは、個社を越え、「ワイン産地としての日本」 を一つのストーリーとして表現・演出し、世界市場へ強く掲げていきます。
CruXは、出展準備・展示設計・現地対応の全体ディレクションを担当し、希望者には商流支援なども提供。
“日本ワインパビリオン”という形で見せることで、日本を世界のプロフェッショナル市場にとって明確な「ワイン産地」へと押し上げます。
「ワイン産地としての日本」を世界へ知らしめる・統一ブースによるブランドコンセプト発信
・海外プロフェッショナル層にリーチ可能な設計
・越境EC対応(WorldShopping Global導入済)
・多言語メディア「日本ワイン.jp」による情報発信
単体では届きにくいエリアでも、共同であれば届く。
このパビリオンは、その“踏み込み方”そのものを変える取り組みです。
株式会社CruX グローバルブランディングパートナー NORIZO(映画「ヴァン・ジャポネ」監督)コメントこれまで数多くの日本ワイン産地を取材し、映像で発信してきました。
今回参加いただく産地・ワイナリーを横断的に紹介する映像も制作し、現地会場などで発信する予定です。
この挑戦を、多くの作り手・仲間とともに推進していきたいと考えています。
*映画「ヴァン・ジャポネ」公式サイト https://vinjaponais.jp/
今後のスケジュール・2025年11月〜:参加意思確認、随時説明会実施
・2025年内:出展社確定/準備着手
・2026年5月26日-28日:VINEXPO ASIA 2026 出展(香港)
会社概要社名 : 株式会社CruX(クリュックス)代表者 : 代表取締役 有本雄観本社所在地: 〒111-0041 東京都台東区元浅草2-11-11事業内容 : 日本ワインを中心とする酒類・加工食品の卸売、小売、輸出入 日本ワインのWebメディア「日本ワイン jp」の運営 ...
商品サービス
“いい推しの日”に合わせ「推し活ドリンク」新3色を都市型ワイナリー「f winery」が11月1日(土)から提供開始
ぬい撮りやアクスタ撮影も楽しみたい「推し活ドリンク」はアルコールとノンアルタイプが選べる全10色にフェリシモが展開する都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」は“いい推しの日(11月4日の記念日)”に合わせ、3色の新色「推し活ドリンク」を11月1日(土)より提供します。推し色黒〈Black〉は、ホイップクリームにナッツのトッピングが華やか、茶〈Brown〉と紫〈Purple〉は混ぜると色変します。アルコールとノンアルコールを選ぶことができ、どちらも各¥800(税込み)です。テイクアウトも可能(グラスではなくテイクアウト用プラカップで提供)なので、神戸港の海風に吹かれながら、サンセットのマジックアワーを背景に、港の夜景を眺めて、神戸港の推し活聖地「GLION ARENA KOBE」を望むロケーションを活かして”ぬい撮り”や”アクスタ撮影”を楽しみ、推しに思いをはせてドリンクを味わうことができます。「GLION ARENA KOBE」の当日イベントチケットを提示するとf wineryのボトルワイン購入が10%OFFになる特典が利用できるサービスも行っています。
◆推し活ドリンクに加わった新色「推し活ドリンク」提供時イメージ(左からBlack、Brown、Purple)
【アルコール、ノンアルコール共通】各¥800(税込み)
新色は3つの押し色
・黒は、ホワイトショコラとコーヒー、ウイスキーを使い、ホイップクリームにナッツをトッピングしたまるでスイーツのような満足感ある1杯、夜の甘さと静けさが溶け合うイメージ。
・茶は、チャイティーベースにウイスキーで仕上げ、シナモンパウダーをアクセントにした甘みが程よい、ほっと一息つきたいときにぴったり。。
・紫は、ワイナリーらしくワインパミスティー(ワインを造る時にでる搾りかすを使ったハーブティー)と白ワインがさっぱりとした、まるで魔法のように色が変わるワイナリーらしいカクテルです。
※ノンアルコールはアルコール抜きです。
・Black: 夜更けのショコラブランドノワール〈ホワイトショコラ・ホイップクリーム・コーヒー・ウイスキー・ホイップクリーム・ナッツ〉
・Brown: 午後のぬくもりスパイス香るブラウンミルクティーカクテル〈チャイティーシロップ・ウイスキー・牛乳・シナモンパウダー〉
・Purple: ワインパミスティーカクテル〈ブルーキュラソー・ピーチシロップ・ワインパミスティー・白ワイン〉
Blackはホイップクリームにナッツをトッピングが華やか
Brownは混ぜるとやわらかな”茶”色に
Purpleは混ぜることで色変し推し色”紫”に
◆推し活ドリンクのほかのラインナップ
※【アルコール、ノンアルコール共通】各¥800(税込み)
写真左から・Yellow: あの日のバナナミルクカクテル〈ウォッカ・バナナシロップ・ミルク・ミント〉
・Orange(ノンアルコール) : 〈オレンジジュース・ティー・炭酸〉
・White : 純白のミルキーカクテル〈ウォッカ・カルピス・ミルク・炭酸・ミント〉
・Blue : 神戸の海の白ワインカクテル〈f winery白ワイン・ブルーキュラソー・パイナップルシロップ・ジンジャーエール・スライスレモン・ミント〉
・Orange : 太陽のオレンジビール〈ビール・オレンジジュース〉
・Green : なつかしのメロンソーダカクテル〈ウォッカ・メロンシロップ・炭酸・レモンスライス・ミント〉
・Pink : 赤と白が混じり合ったピンクカクテル〈f winery赤ワイン・ウイスキー・グレナデン・カルピスソーダ・ミックスベリー・ミント〉
・Red : 神戸の海の夕陽赤ワインカクテル〈f...
