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日本ワイン「シャトー・メルシャン」の魅力を体感できる新たな場所、メルシャン初のアンテナショップ「シャトー・メルシャン ワインショップ 軽井沢」を2026年3月(予定)にオープン!

 メルシャン株式会社(社長 大塚正光)は、2026年3月に開業を予定している軽井沢駅直結の商業施設「軽井沢 T-SITE」※1内にて、当社初※2となるアンテナショップ「シャトー・メルシャン ワインショップ 軽井沢」(長野県北佐久郡)をオープンします。 ※1 三菱地所株式会社、株式会社アクアイグニス、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の3社が協業する新たな商     業施設 ※2 ワイナリー併設ショップを除く  当社は長野県内に「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー」(上田市)、「シャトー・メルシャン 桔梗ケ原ワイナリー」(塩尻市)を有しており、同県内軽井沢にアンテナショップを出店することで、「シャトー・メルシャン」の魅力をより多くの皆さまにお届けするとともに、産地である長野県の地域活性化に貢献していきます。当ショップでは両ワイナリー産の日本ワインを中心に約30種類の商品を取りそろえ販売するほか、有料でのテイスティング体験を提供します。  当社は「シャトー・メルシャン」が目指す「日本を世界の銘醸地に」というビジョンの実現に向け、地域・自然・未来と共生したワイン造りを行っています。今回、当社初のアンテナショップをオープンし、年間を通じてお客様に「シャトー・メルシャン」の魅力を体感いただける場を提供することで、日本ワイン市場の活性化を目指します。●「シャトー・メルシャン ワインショップ 軽井沢」について  当ショップでは、ワイナリーへの入口として「ワインの体験」をコンセプトに掲げています。来店されたお客様が「ワイナリーに行ってみたい」「『シャトー・メルシャン』を飲んでみたい」と感じるきっかけとなるよう、五感で楽しめる空間づくりを目指しています。  店内にはテイスティングカウンターおよび大型ビジョンを設置し、ワイナリーにおける季節の移ろいやブドウの生育過程、ワインの仕込みの様子をご覧いただきながら試飲をお楽しみいただけます。  また、ワインメーカーをショップに招いたトークイベントなど、さまざまなイベント・セミナーの開催も予定し、お越しいただいたお客様が、実際にワイナリーへ訪問したいと思っていただける魅力的な体験の場を提供していきます。 <店舗イメージ>  メルシャン株式会社は、ワイン事業スローガン「ワインのおいしい未来をつくる。」のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、さまざまな提案を続けていきます。 「シャトー・メルシャン ワインショップ 軽井沢」概要◆名称             「シャトー・メルシャン ワインショップ 軽井沢」  ◆住所・施設     長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字中谷地1178-1293(地番)         (軽井沢駅北口直結「軽井沢 T-SITE」内) ◆オープン日     2026年3月(予定) ◆営業時間   ...

2025年新酒で乾杯!!『マンズワインフェスタ勝沼2025 』

まるで美術館!非日常的な空間でここでしか飲めない特別なワインを楽しむ一日 マンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)は、2025年11月3日(月・祝)山梨県甲州市のマンズワイン勝沼ワイナリーにて「マンズワインフェスタ勝沼2025」を開催いたします。 11月3日は山梨ヌーヴォーの解禁日!年に一度のワインのお祭りです! まるで美術館の様な非日常的な空間で、ここでしか飲めない特別なワインで乾杯しましょう! 当日は様々なイベントを準備して皆様のご参加をお待ちしております。 *開催日時 2025年11月3日(月・祝)9:30~16:00 *開催場所 マンズワイン勝沼ワイナリー(山梨県甲州市勝沼町山400) *アクセス ・お車でお越しの方 中央自動車道・勝沼ICより 約7km ・電車でお越しの方 JR 中央線 塩山駅よりジャンボタクシー無料運行 ※お車、自転車を運転される方へのアルコール類のご提供はお断りしております。※ペットご同伴でのショップへのご入場は、ご遠慮いただいております。補助犬につきましてはこの限りではありません。 当日のイベント紹介*蔵出し生ワイン試飲 発酵途中のワインをタンクから試飲! ワイナリーでしか飲めないワインの赤ちゃん。 微発泡でぶどうの甘さがあってとっても美味しいんです! *初開催!ビンゴ大会 蔵出し生ワインを試飲してビンゴカードを入手して景品のワインをGETしよう! *超希少バックヴィンテージオークション 島崎大社長によるヴィンテージ解説も面白い、超希少ワインのオークションを今年も開催。 *特別ワイン「マニフィカ2018」特別試飲 2001年のソラリススタートから8ヴィンテージしか造っていない特別なワインをグラスでお楽しみいただけます! 詳細を見る■会社概要 会社名:マンズワイン株式会社 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1 設立:1962年 代表者:代表取締役社長 島崎 大 Webサイト: https://mannswines.com/ ■本件に関するお問い合わせ先 マンズワイン株式会社勝沼ワイナリー TEL:0553-44-1151(平日:9:00~16:30) TEL:0553-44ー2285(土日祝:9:30~16:00)

虎ノ門ヒルズで「TORANOMON HILLS WINE FES」開催。

ワイナリー&ソムリエが集結、限定銘柄や体験型コンテンツも。2025年10月30日(木)〜11月1日(土) 株式会社トランジットホールディングス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 貞裕)は、森ビル株式会社が運営する虎ノ門ヒルズにおいて、2025年10月30日(木)から11月1日(土)までの3日間開催される「TORANOMON HILLS WINE FES」を企画運営の立場から全面的にサポートいたします。 従来の形にとらわれない新世代のワイナリーや新進気鋭のソムリエなど、現在のワイン界の潮流を牽引する計18の出展者がセレクトしたワインをラインナップ。虎ノ門ヒルズカフェ内の各ブースにて、専用コインと引き換えにグラスワインを購入できます。ここでしか味わえない限定銘柄や、初心者でも気軽に楽しめるペアリング提案も充実。さらに生産者やソムリエと直接対話できる場も設けられ、ただ飲むだけではない“体験型のワインフェス”としてお楽しみいただけます。 醸造家・藤巻一臣氏は、世界各地のワイナリーでその土地のぶどうを仕込み造られたナチュラルワインを日本へ逆輸入してお届けします。さらに、ミシュラン三つ星を誇る銀座「ロオジエ」でソムリエを務める松本有佑子氏が選んだワインも登場。インポーター「エノテカ」からは、10月31日・11月1日の両日、バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社のローラン氏がゲスト登壇します。加えて、虎ノ門横丁の「HAND PICKING WINE」など、虎ノ門ヒルズ内の店舗も出展。ここでしか飲めない限定銘柄や、初心者でも気軽に楽しめるペアリング提案も用意されており、ワインに詳しい方はもちろん、これから学びたい方にもおすすめです。各ワイナリーやソムリエとの会話を楽しみながら、多彩なワインをご堪能ください。 これまで自社主催イベント「TRANSIT WINE FES」を通じて、ワインを切り口に人と人をつなぐ場づくりを数多く実現してきました。今回の「TORANOMON HILLS WINE FES」では、その経験を活かし、会場構成や出展者選定、来場者体験設計に至るまで、ワイン初心者から愛好家まで幅広く楽しめる空間を提供いたします。国内外のワイナリーや新進気鋭のソムリエの参加に加え、虎ノ門ヒルズ内店舗とのコラボレーションも展開。試飲やペアリング、対話を通じて、ワイン文化をより身近に感じていただける機会を創出します。 チケットはこちらからイベント概要名称:TORANOMON HILLS WINE FES 日時:2025年10月30日(木)~11月1日(土) 会場:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー B2F ステーションアトリウム、虎ノ門ヒルズカフェ 内容:国内外ワイナリー、インポーター、ソムリエによるセレクション/ワイン試飲(コイン制)/ペアリング体験/虎ノ門ヒルズ内飲食店舗の出展 ほか 料金:前売券 3,000円(3コイン付)、当日券 3,500円(3コイン付)、追加コイン購入可 公式サイト: https://www.toranomonhills.com/events/2025/10/0198.html ■全国各地から集まる、多彩で個性あふれるワイナリー醸造家 藤巻一臣 自社の畑やワイナリーを所有しないワインブランド。世界中にある友人たちのワイナリーを訪れ、地元のぶどうを仕込んで造ったナチュラルワインを、現地から日本へ逆輸入してお届けします。ニュージーランド、そしてスペインで製造されたワインをリリース予定。 勝沼醸造 1937年創業の勝沼醸造は、日本固有品種「甲州」に特化し、国内外で評価されるワイナリー。日本のワイン文化構築を目標に掲げ「たとえ一樽でも最高のものを」を社是に世界に向けて発信し続けています。 KANATA WINE 2022年、富山県魚津市に誕生したワイナリーです。壮大かつ稀な「水循環」の中で、魚津の人や街、食文化を豊かにすることを使命としています。「郷土料理『昆布締め』に合うワイン 日本のうまみ文化と水に向き合う」をコンセプトにしたワインを提供します。 Domaine...

【フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト】誠志郎農園のいちごづくしクリスマススペシャルディナー 地産地消フルコース×丹波ワインを楽しむディナーイベント開催!

~フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波にご宿泊の方限定の特別イベント~ フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト(所在地:大阪市北区大淀中、最高運営責任者:大嶋茂)は、京丹波のワイナリー「丹波ワイン」と共同でワイナリーディナーイベントを12月19日(金)、20日(土)に開催いたします。本企画はフェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波に当日ご宿泊の方限定のイベントです。 フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトでは、全国に宿泊特化型のホテルを29施設運営し、ホテルを拠点に「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」のスタイルを提唱しています。本プロジェクトはコンセプトに「未知なるニッポンをクエストしよう」を掲げ、地域ならではの体験や全国の知られざる魅力の発見をしていただくことを目的としています。京都府京丹波町の魅力を体感できる「丹波ワイン ワイナリーディナー」は2022年の実施より毎回好評いただいております。 今回は京丹波町の「誠志郎農園」のいちごを贅沢に使った「いちごづくしのクリスマススペシャルディナー」。誠志郎農園で栽培されているいちご「章姫」は鮮やかな紅色で、酸度が低く、しっかりとした甘さを感じられるのが特徴です。柔らかな果実は果汁が豊富で、芳醇な甘い香りが口の中に広がります。ディナーでは前菜からデザートまで「章姫」の魅力を最大限に引き出した一皿をご準備いたします。この季節ならではの彩鮮やかなディナーをお楽しみください。 ◆黒毛和牛と誠志郎農園のいちごづくしクリスマススペシャルディナー ディナー:アミューズ、前菜、パスタ、魚料理、肉料理、クリスマスデザート、コーヒー+ ペアリングワイン5 種 <ペアリングワイン> 「章姫」とペアリングするのは酸化防止剤無添加のスパークリングワイン「京都丹波てぐみ」。京都丹波産ぶどうを複数品種を混醸することにより、複雑味があり、次々と現れる香りと味わいが楽しめ、また澱や酵母をそのままボトリングしているので、ボトルからグラスに注ぐたびに違った味わいが楽しめるのも特徴です。その他にも、ディナーに合わせて丹波ワインが厳選したワインを提供いたします。どうぞお楽しみに。 イベント詳細 【開催日時】2025年12月19日(金)、20日(土)17:00~20:30 【開催場所】丹波ワイン 【価  格】18,000 円(税込)/人 ペアリングワイン無し 14,000 円(税込)/人 【定  員】各日12名 ※最小催行人数 6名 【特  典】 フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波⇔丹波ワイン 往復送迎つき ※アルコールを摂取されない方による自家用車来場も可 【スケジュール】 17:00 フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波 出発 17:15 丹波ワイン到着・受付 17:30 ディナースタート 19:45 ディナー終了・お買い物 20:15 丹波ワイン 出発 20:30 フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波 到着 【ご予約・お問い合わせ先】 予約受付日:2025年10月14日(火)~2025年12月8日(月) 17:00 予約受付:フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波 TEL:0771-82-1311 ※ディナーイベントのご精算は丹波ワインレストランにてお願いいたします。 ※ご宿泊代金とは別にお支払いが必要となります。 ※中学生以上のお客様のご参加とさせていただきます。(ペアリングワイン無し大人と同料金) ※12月8日以降のキャンセルはキャンセル料としてディナー代金全額を申し受けます。 丹波ワインについて 丹波ワインは1979年に創業者の黒井哲夫氏により、「京都の食文化に合うワインを創る」という熱い想いの元、開業。1984年以来、6年連続でモンドセレクション金賞を受賞するなど世界的にも評価の高いワイナリーです。ワインによって人々が幸福に近づいていく、その一端を担うことを使命とし、環境負荷を軽減しながらも、栽培や醸造においても常に創意工夫を行い、新しいことに挑戦し、和食との相性を突き詰めたワイン造りを目指しています。 株式会社丹波ワイン 所在地:〒622-0231 京都府船井郡京丹波町豊田鳥居野96 TEL:0771-82-2002 URL:https://www.tambawine.co.jp/ フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテルは、今後も全国各地で地域の魅力を満喫できるイベントを開催していく予定です。都会から離れた場所だからこそできるイベントを行うことで、宿泊者の皆様へご滞在中にお楽しみいただき、地域観光の活性化にも貢献してまいります。イベントの告知は、公式WEBサイトやLINE公式アカウント、InstagramなどのSNSで随時情報発信を行ってまいります。 フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクト 公式WEBサイト:http://www.fairfield-michinoeki.com 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/fairfieldmichinoeki/ 公式フェイスブック:https://www.facebook.com/ff.michinoeki  公式ラインアカウント:@ffmichinoeki フェアフィールド・バイ・マリオットについて フェアフィールド・バイ・マリオットは、マリオット・ファミリーの隠れ家「フェアフィールド・ファーム」の名を冠したユニークな伝統にインスパイアされ、信頼されるサービスと温かくフレンドリーなおもてなしを基本理念として設立されました。コンテンポラリーで気分を高揚させるデザインは、ご旅行中もお客様が日常を維持できるよう、無理のない体験をご提供します。落ち着いたシンプルさを感じさせるフェアフィールドは、上質なリビング、ワーキングエリア、スリーピングエリアを独立させた、考え抜かれたデザインのゲストルームとスイートをご用意しています。20の国と地域に1,300以上の施設を持つフェアフィールドは、マリオット・インターナショナルのグローバル・トラベル・プログラム、Marriott Bonvoy®(マリオット...

有機栽培区画のぶどうだけで仕込む「ソラリス 千曲川 カベルネ・ソーヴィニヨン ビオロジック2023」リリース

2010年に始めた有機栽培の歩み。難しいカベルネ・ソーヴィニヨンで、納得の収穫。マンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)より、 「ソラリス 千曲川 カベルネ・ソーヴィニヨン ビオロジック2023」の販売開始をお知らせいたします。 マンズワインでは、2010年から有機栽培(ビオロジック)に取り組んでおり、慣行栽培と有機栽培の両方を行うことで、それぞれのぶどうが持つ個性をより深く感じ取ることができています。 有機栽培を行うことで、栽培スタッフの技術が向上し、畑やぶどう、そしてそれを取り巻く自然環境への理解が一層深まりました。こうした経験を通じて、より高い栽培技術を磨くとともに、長く持続的にワイン造りを続けていくための方法の一つが、有機栽培であると感じています。 私たちは「有機栽培」を単なる謳い文句とするのではなく、制限のある条件の中でも世界に評価されるワインを生み出せる土地であることを証明するために、有機栽培区画のぶどうだけを使ってワインを造ることにしました。 醸造においては、他の「ソラリス」シリーズで使用している新樽を一切使わず、樽由来の香りやタンニンの影響を抑えています。それにより、ぶどう本来の風味と、育まれた土地=テロワールの個性を、より純粋にワインの中に表現できると考えています。 ソラリス 千曲川 カベルネ・ソーヴィニヨン ビオロジック2023販売価格:7,920円(税込) 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン100% ぶどう産地:上田市東山地区の自社・有機栽培管理畑 内容量:750ml アルコール度数:14% タイプ:赤 テクニカル: 手作業で丁寧に収穫・選果・除梗を行い、ステンレスタンクで野生酵母(※)により発酵させ、樽で約20ヶ月間育成しました。国の定める有機JAS規格に適合した方法で、ぶどう栽培からワイン醸造まで一貫した管理を行っています。 (※)野生酵母: ぶどうの果皮をはじめ、空気中や土壌など自然界に存在している酵母のこと。 テイスティングコメント: 外観は黒みを帯びた濃いガーネット。最初にブラックチェリー、ブラックベリー、カシスの香りが感じられ、中盤には針葉樹やシダ、ロースト香とともに後半にかけて清涼感が感じられます。                                                   アタックははっきりとしていて、黒系果実の凝縮感がしっかりと感じられ、収斂性のある力強いボディ。粘性も高く、香り同様心地よい清涼感が余韻まで長く続きます。 ■会社概要 会社名:マンズワイン株式会社 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1 設立:1962年 代表者:代表取締役社長 島崎 大 Webサイト: https://mannswines.com/ ■本件に関するお問い合わせ先 マンズワイン株式会社小諸ワイナリー TEL:0267-22-6341(9:00~16:00)

20代限定『スナックこのごろ』が10月17日(金)18時~21時にいつもの場所神戸「f winery」で開催《事前予約で2杯目一杯【無料】》

お客さまもスタッフも同世代で、同世代だからこそ共感できる「このごろ」話ができますフェリシモが展開する、20代社会人の日常に寄り添う、今を生きる僕らのためのおおらかなメディア「このごろ(R)」は、みなと神戸の隠れ家的スナック“一夜限りの『スナックこのごろ』”を開店します。9月は大阪や神戸ポートタワーで開催していた『スナックこのごろ』が、ホームの「f winery[エフワイナリー]」に戻ってきます。開店日時は、10月29日(金)18時~21時です。2杯目一杯が【無料】になるので、事前予約をして来店するとお得に参加できます。店舗内で、『スナックこのごろ』会員に入会するか、会員証を提示すると特典があります。同店第15回目を数える神無月一夜限りの営業です。詳細はメディア「このごろ(R)」に掲載しています。 ◆『スナックこのごろ』営業詳細>> https://feli.jp/s/pr2510082/1/ ◆概要 『スナックこのごろ』第15回目の営業も、「事前予約」で2杯目の1杯が【無料】になるキャンペーンを実施します。神戸の #ニューシーポート エリアの「GLION ARENA KOBE」がある『TOTTEI』の夜景を眺めながら、ドリンクを飲んで、ママ(代理)やスナックこのごろスタッフ、来店する同世代のお客さまとおしゃべりできます。場所は、このごろ編集部がある「Stage Felissimo」の1階、都市型ワイナリー「f winery[エフワイナリー]」です。今回も好評だった「青森産りんご“千雪”のストレートジュース」がノンアルコールドリンクに登場します。 ・営業日時/10月17日(金)18:00~21:00(ラストオーダー20:30) ・システム/入店時に、サラミやナッツなど、おつまみの盛り合わせ「スナックこのごろスペシャル<おつまみ+1杯目のドリンクセット>」¥1,000(税込み)のオーダー制です。 ・場所/〒650-0041神戸市中央区新港町7-1 「Stage Felissimo」1F南側「 f winery」 ◆キャンペーン:「事前予約」で2杯目の一杯が【無料】「このごろ」インスタ公式アカウントへDMで連絡して予約できます。 事前予約方法~DMに記載する内容~ ・スナックこのごろ8月29日営業の参加予約 ・なまえ(ニックネーム可) ・社会人〇年目 ※同伴者と一緒に来店する場合は、それぞれのなまえを記載してください。 公式Instagram>> https://www.instagram.com/konogoro_/ ◆ママ(代理)メッセージ  『スナックこのごろ』では20代のスタッフが、同世代お客さまの最近モヤモヤしていることや、誰かに聞いてほしい話にお付き合いします。同世代だからこそ、共感できることがあるかもしれません。常連の方やはじめましての方でにぎわって、お楽しみいただいています。「このごろ読者です」とお声がけくださる方にお会いできると、スタッフもうれしいです。どんなスナックなのか?、営業日誌でご覧いただけます。「このごろ」Instagramでご覧ください。編集部はもちろん、ふだんからコンテンツ制作に協力してくれている、ライターなどの外部スタッフも集まります。新社会人の方、すぐ上の先輩の方も、みんなフラットに、今夏どんな風に過ごしたか?思い出ができたか!?、今年中に修めたいことは進んでる?といった、このごろなトークを、神戸港目前のロケーション、夜景も眺めながら楽しく一緒に飲みましょう。はじめましての方も、緊張せずにぜひ気軽に遊びに来てくださいね。ご来店を楽しみにお待ちしています。 ・「このごろ」サイトでも案内しています>> https://feli.jp/s/pr2510082/2/ ◆ドリンクメニュー 下記のアルコール、ノンアルコールメニューから選べます。 ※2杯目のドリンクは¥500(税込み) ※飲食のお会計は、現金・paypayのみ対応 ・アルコールメニュー ワイン ビール ハイボール ※ワインは、ソムリエがこのごろ読者にぴったりの銘柄をセレクトします。 ・ノンアルコールメニュー 青森産りんご“千雪”のストレートジュース ◆『スナックこのごろ』の会員証ステッカーを販売 オレンジ色のネオンカラーにロゴと、シリアルナンバーが入っています。自分だけしかもっていない一枚。さて、何番になるのか?数字に運命的な何かを感じられるかも。 ¥300(税込み)※ステッカーは、現金・クレジットのみ/店内カウンターにて販売。 ※「会員証ステッカー」をすでにお持ちの方、またはご購入の方には、ちょっといいことがあります。 ・『スナックこのごろ』「f winery[エフワイナリー]開催の様子をショート動画で>>  https://www.instagram.com/p/DGw0Gzrh4jT/ ◆ウェブメディア「このごろ(R)」 「次世代、暮らしの探求所(R)」の様々なコンテンツを発進する、ウェブメディアです。 ・トップページへ>> https://feli.jp/s/pr2510082/4/ ・Instagram>> https://www.instagram.com/konogoro_/ ◆「次世代、暮らしの探求所(R)」 次世代の若者たちが感じているといわれる「生きづらさ」。もっと、自分らしくのびのびと生きるには何が大切なのか?若者たち自身とともに探求していくことを目的に発足しました。その活動として行われる同世代へのインタビューやSNSでのアンケートなどを通して、若者たちの日常や人生のヒントとなるコンテンツを制作したり、商品サービスやイベント企画なども行います。 プレスリリース>> https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003406.000012759.html ◆f winery[エフワイナリー] 神戸市新港町ウォーターフロント地区のフェリシモ新社屋「Stage Felissimo」内に設立した都市型小規模ワイナリーです。2021年6月17日に神戸税務署より果実酒製造免許を取得しワイン醸造を開始、同11月19日より「スタンド」エリアの営業をオープンしました。これまでワインの輸入や通信販売を行ってきたフェリシモが自社でのワイン製造を初めて行い、様々な産地からその時々の良いぶどうを仕入れて土地や風土、気候に制約されないワインづくりを目指すことで、ワイン事業の可能性に探求しています。醸造家が常駐する「醸造区」では、スロベニア製のステンレスタンク7器と樹脂タンク2槽の計9つのタンクで、750mlフルボトルに換算し最大年間約3万本の製造が可能です。ガラス張りで醸造区を見ることができるスタンドエリア・カフェ&バーでは、試飲やオードブルと一緒にワインが楽しめます。また、ノンアルコールやカフェメニューも提供しています。ワインの新しい文化を発信し、ワイン造りを一緒に研究することで、ワインを楽しむ個人や企業の「年間パートナー」も募っています。 ・ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr2510082/5/ ・Instagram(@felissimo_fwinery)>> https://www.instagram.com/felissimo_fwinery/ ※営業日時についてはInstagramで最新情報を公表しています。 ・Google Map>>...

約200銘柄以上のワインが、生産量日本一“ワイン県“山梨から新宿に大集合!史上最大 やまなしワインイベント「やまなしワイン×LUMINE AGRI MARCHE 2025」

【11月3日(月・祝)“山梨ヌーボー”解禁・今年の“山梨ワイン”勢揃い】今年解禁の新酒や「日本ワインコンクール」金賞(部門最高賞)受賞ワイン等、人気ワインが有料試飲可能!  株式会社ルミネ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:表輝幸)は、第5弾となる「やまなしワイン×LUMINE AGRI MARCHE 2025」を10月31日(金)~11月4日(火)の5日間開催いたします。  本イベントは、総勢約200銘柄以上のワインが楽しめる、取扱いワイン銘柄数史上最大※1のやまなしワインイベントです。山梨県は、日本ワイン発祥の地であり、県内のワイナリー数・日本ワインの生産量ともに日本で一位を誇り※2、明治初期創業の老舗から令和に新設された醸造所まで、数多くのワイナリーが集まっています。  今年解禁になったばかりの新酒ワインや、 11月3日(月・祝)の“山梨ヌーボー”解禁時には新酒の「甲州、マスカット・ベーリーA」だけでなく、山梨県を中心とした日本ワインのワイナリーの人気ワインを多数取り揃えます。イベントでは、ワインボトル販売と有料チケット制の試飲がお楽しみいただけます。  また、ワインに合うおつまみが楽しめる飲食店ブースや、山梨県の特産物を取り扱う「山梨特産PRブース」も設置。さらに今年はSuicaのペンギン広場でも同時開催(11月3日(月・祝)のみ、14:00~)し、「山梨産飲食ブース」では山梨食材を使ったフードやイベントもご用意しております。秋の風を感じながら、広場にてワインとフードのペアリングをお楽しみください。    さらに、ルミネのネット通販「アイルミネ」でも、よりすぐりのワイナリーの商品の販売を行います。ぜひ、やまなしワインの魅力を様々な角度からご堪能ください。 ※1 ルミネ過去開催ワインイベントにおける取り扱い銘柄数 ※2 国税庁 国内製造ワインの概況(平成30年度調査分) <POINT> ・史上最大 200銘柄以上が集結! 新宿で“ワイン王国・山梨”をまるごと体感できる ・“山梨ヌーボー”解禁! 解禁したての新酒に加え、日本ワインコンクール金賞(部門最高賞)ワインまで“贅沢に飲み比べ” ワインマルシェ 開催概要〔期間〕 10月31日(金)~11月4日(火)※雨天決行・荒天中止 〔時間〕 ・10月31日(金)13:00~21:00 ・11月1日(土)~3日(月・祝)11:00~21:00  ※Suicaのペンギン広場は3日のみ14:00~ ・11月4日(火)13:00~21:00 〔開催場所〕 JR新宿駅 ミライナタワー改札外(ニュウマン新宿 2F エントランス前)、Suicaのペンギン広場 〔イベント内容〕 ①やまなしワインマルシェ  ワインの販売ブース(約200銘柄以上が集結)、ワインの有料チケット制試飲ブース ②山梨県の特産物を取り扱う「山梨県特産品PRブース」 ③飲食店ブース ④Suicaのペンギン広場 同時開催ブース 〔主催〕 株式会社ルミネ LUMINE AGRI PROJECT・東日本旅客鉄道株式会社 八王子支社 〔共催〕 山梨県 ※本イベントは予告なく変更になる場合がございます。 マルシェ全体図 MAP【Aエリア:JR新宿駅 ミライナタワー改札外(ニュウマン新宿 2F エントランス前)】 ①各ワイナリーブース(ワイン販売+有料試飲) ②飲食ブース ③山梨県特産品PRブース 【Bエリア:Suicaのペンギン広場】 ①JR・山梨県観光PRブース ②山梨県飲食販売ブース マルシェ【Aエリア】:有料試飲イベント詳細会場内では約200銘柄のワインのうち、5日間で最大150銘柄を試飲いただけます。試飲後はその場でワインの購入も可能です。山梨ワインに精通した専門家や、各ワイナリーのおすすめを聞きながら、お好みのワインをぜひ見つけてください。 〔日時〕 ・10月31日(金)13:00~21:00 ・11月1日(土)~3日(月・祝)11:00~21:00  ・11月4日(火)13:00~21:00 ※ラストオーダー:20:30 チケット販売締切      〔料金〕 チケット制:1,500円(税込)(1枚300円×5枚綴り) 当日イベント会場にて販売  ※チケット販売は20:30まで ※当日混雑している場合、お待ちいただく可能性がございます。 ・各ワイナリーブースにてこちらのチケットの指定枚数をお渡しいただくと、各ブースにてお渡しするカップにワイン1杯を注がせていただきます。 (対象枚数が各ワイナリーによって異なる場合がございますのでスタッフまでお問い合わせください) ・試飲対象のワインについては下記の二次元コードより情報をご確認ください。  ※甲州&マスカット・ベーリーA新酒の解禁は11月3日(月・祝)です。 ・指定のカップは1杯60ccです。指定カップ以外での試飲はできません。 ・開催期間中はいつでもチケットをご利用いただけます。 ・チケット購入後のキャンセル・返金や、紛失・破損等での再発行はできません。 ・未成年者(20歳未満)の飲酒は固くお断りいたします。また、 飲酒運転は法律で禁止されています。  年齢確認を行う場合がありますので、本人確認書類をご持参ください。 ・試飲時にはマナーを守り、周囲への配慮をお願いいたします。過度な飲酒によるトラブルがあった場合、ご退場いただくことがあります。 〔チケット事前販売〕 イベント当日のチケット購入よりもお得な、特典付きの事前販売を行います。 ①ルミネのネット通販「アイルミネ」での販売 販売期間:10月20日(月)23:59まで  購入ページURL:https://i.lumine.jp/items/941/94125000078.html  購入特典:  ①300円相当×5枚綴りの有料試飲チケットに、+1枚(合計6枚)プレゼント!  ②11月3日(月・祝)山梨ヌーボー解禁日限定で、開場30分前(10:30~)から有料試飲可能!  ※10月22日(水)以降チケットをご自宅へ郵送いたします。  ※イベント当日は、チケットをお持ちの上、直接会場へお越しください。  ※チケットを紛失された場合及び、お忘れの場合の再発行はできません。あらかじめご了承ください。  またルミネのネット通販「アイルミネ」では、おすすめの日本ワインも販売中!  購入ページURL:https://i.lumine.jp/contents/agrimarche_yamanashi_wine2025.html ②山梨ワインを巡る旅をサポートする WEB サイト「Vin De Yamanashi(ヴァン・ド・ヤマナシ)」での販売販売期間:11月4日(火)20:30まで 購入ページURL: https://maas-portal.com/vin-de-yamanashi/tickets/9823/?utm_source=vindeyamanashi_25_903&utm_medium=ticket&utm_campaign=tabi-connect| 購入特典:①300円相当の有料試飲チケットをプレゼント ※Vin De Yamanashiで購入された方は、当日電子チケットの購入画面提示が必要です。購入時のスマートフォンをお持ちください 日本ワインコンクール金賞受賞ワイナリー社長が来場!こだわりのワイン情報を直接聞ける特別イベント10月31日(金)16:00~21:00、岩崎醸造株式会社(日本ワインコンクール金賞〈部門最高賞〉受賞)の白石社長が、当店ワイナリーブースに来場し、ワインづくりへのこだわりやおすすめワインの情報などを、直接お話しいただきます。ぜひこの機会に足をお運びください。 岩崎醸造株式会社 代表取締役社長 白石...

日本初の最大級の“ワインブドウ原木園”から始まる多彩なワイン造りの可能性──JVA、輸入品種・クローンで造られたワイン6種の無料試飲会を開催(オンライン/渋谷)

気候変動など激動の世界のワイントレンドに適応するため、今後10年で200品種導入へ。日本初の〈ヴィダル・ブラン/メンシア>、今、注目の稀少品種〈アルバリーニョ/プティ・マンサン>などが無料試飲できる! 一般社団法人日本ワインブドウ栽培協会(JVA、所在地:長野県東御市/代表理事:鹿取みゆき)は、JVAが独自に輸入・供給した品種やクローンから醸造されたワインの無料試飲会を、2025年10月19日(日)にオンライン/オフライン同時開催いたします。  現在、日本国内における一般的な苗木流通では生産者たちが選べるワインブドウ品種が極めて限定されており、気候変動への適応が遅れており、病害のリスク増大の課題があります。JVAは今後10年間で導入品種を200種まで拡大する方針を掲げ、長野県東御市に整備した日本初のワインブドウ専門「原木園」(2025年4月、当協会調べ)を拠点に、健全苗の安定供給と品種多様化を推進します。本イベントはその第一歩として、JVAが輸入する品種・クローン由来の稀少品種を体験いただける貴重な機会です。 背景:気候変動と日本ワイン 2025年の夏、日本の平均気温は統計開始以来最高となり、冷涼地とされる北日本でも平年比+ 3℃以上を記録しました。気象庁も「温暖化がなければ今夏の高温はほぼ発生し得ない。今後、こうした傾向が常態化する」と指摘しており、温暖化対応は喫緊の課題です。 従来の主要品種(甲州、マスカット・ベーリーA、シャルドネ、メルロなど)のみでは、構音障害、病害リスクが増大しており、適地適性品種の拡充が急務です。 JVAの挑戦:200品種導入計画 JVAは、海外からの多様な品種やクローンの輸入と国内適応のための原木園管理を通じ、これまでに日本の苗木供給体制の立て直しを進めてきました。今後10年間で200品種まで導入を拡大し、産地ごとに適したブドウを栽培できる体制を構築。長野県東御市に整備した「原木園」はその中心拠点であり、会員の苗木生産者を通じて、全国のワイナリーやブドウ生産者に健全苗を安定供給していきます。 イベント内容:6種のワインを比較試飲 今回の試飲会では、輸入品種由来のワインとして以下の6種を無料提供いたします。 - プティ・マンサン、アルヴァリーニョ、ヴィダル・ブラン、タナ、メンシア、カベルネ・フラン(栽培、醸造:安心院葡萄酒工房)  本イベントでの試飲は無料にてご提供いたします。ただし、今後の参考とさせていただくため、ご試飲後に簡単なアンケートにご協力いただくことをお願いしております。 特別企画:日本ソムリエ協会所属ソムリエによるコメント 会場では、ソムリエ協会から招聘したソムリエが、JVA認証苗で造られたワインを実際に試飲し、プロフェッショナル視点からのテイスティングコメントを披露します。参加者は、専門家による評価を聞きながら、新しい品種の魅力や可能性を深く理解することができます。 社会的意義:生活者とともに未来をつくるこの取り組みは単なる試飲イベントにとどまらず、次のような社会的効果を目指しています。 - 気候変動適応:多様な品種でリスク分散 - 品質向上:ウイルスチェック済み苗の普及と適地適作の実現による安定化 - 地域創生:原木園を拠点に観光・雇用を創出 - 生活者参加:飲み手の声を新品種導入へ反映 “未来の日本ワイン”をともに創りあげていく仲間として、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。 参加申込URL【会場参加13:00の会】 https://forms.gle/yEdtVRhFgUea47Ed6 【会場参加15:00の会】 https://forms.gle/wacbGERRQQsUp7tQ7 【オンライン参加13:00の会】 https://forms.gle/gmuV1EjVCeqx3EqD8 【オンライン参加15:00の会】 https://forms.gle/LMR78KqYv8X4aRzu8 ※参加を希望する会専用の申込みフォームからお申込みください。 ※ご参加の方には開場の場所をお送りいたしますのでメールアドレスは正確に記載をお願いします。 本イベントは定員に達し次第、受付を終了させていただきます。 なお、アルコールを伴う試飲会のため、未成年(20歳未満)の方のご参加はご遠慮いただいております。 また、お車でのご来場は固くお断り申し上げます。ご来場の際は、安全のため公共交通機関をご利用くださいますようお願い申し上げます。 開催概要名称:JVA輸入苗ワイン 無料試飲会(オンライン/オフライン同時開催) 日程:2025年10月19日(日) 時間:第1回 13:00–14:30(開場12:50) / 第2回 15:00–16:30(開場14:50) 会場(オフライン):東京・渋谷駅周辺(申込者に詳細案内) 参加費:無料 定員:オフライン各回50名程度、オンライン各回100名程度 主催:一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA) イベント内容各回共通 ・JVAの活動説明 ・JVA輸入品種説明 ・試飲 ・アンケート ・質疑応答 協会概要団体名:一般社団法人 日本ワインブドウ栽培協会(JVA) 所在地:長野県東御市 事業内容:原木園の運営、健全苗供給、品種導入、研究・教育、普及啓発 ビジョン:「品種多様化 × 健全苗 × 産地連携」で日本ワインを次の時代へ。 お問い合わせ先担当:JVA事務局 E-mail:info@jvine.or.jp ※本リリースに記載の内容は発表時点の情報です。

世界が認めた甘口ワイン、新ヴィンテージをショップで先行リリース

取れる果汁は通常ワインの1/3程度、果実を凍らせて造る贅沢な極甘口ワイン「ソラリス 千曲川 信濃リースリング2024」マンズワイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:島崎 大)より、 「ソラリス 千曲川 信濃リースリング クリオ・エクストラクション2024」ECショップ、小諸ショップでの販売開始をお知らせいたします。  ソラリス 千曲川 信濃リースリング クリオ・エクストラクション2024販売価格:8,800円(税込) 品種:信濃リースリング ぶどう産地:長野県小諸市大里地区 内容量:750ml アルコール度数:9% タイプ:白・極甘口 飲み頃温度:8-10℃ テイスティングコメント:ライチやアプリコット、黄色い果実のコンポート、白いバラやジャスミンなど香りの要素がたっぷりと感じられます。滑らかで黄桃や熟した黄色いリンゴのような甘味が広がり、しっかりとした粘性を伴って心地よい苦味が余韻へと続きます。 信濃リースリングとは信濃リースリングは、リ ースリングを父、シャルドネを母としてマンズワインが独自に交配したぶどう品種で1991年に品種登録されました。リースリングの華やかな香りとシャルドネのふくよかさをあわせ持つ品種です。甘口ワインでも辛口ワインにしても素晴らしい個性を発揮します。 クリオ・エクストラクションとは「クリオ・エクストラクション」は収穫したぶどうを凍らせてから溶けてくるところを搾る製法です。凍る過程で果皮の細胞壁が破壊されて成分が抽出されやすくなるため、非常に香味の優れた果汁が得られます。大変な手間と時間がかかり、果汁は通常のわずか1/3くらいしか取れません。その贅沢に使用した原料から品種の特長を引き出した、きわめて濃厚な極甘口ワインです。 公式ECサイトはこちら■会社概要 会社名:マンズワイン株式会社 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋2-1-1 設立:1962年 代表者:代表取締役社長 島崎 大 Webサイト: https://mannswines.com/ ■本件に関するお問い合わせ先 マンズワイン株式会社勝沼ワイナリー TEL:0553-44-2285(9:00~16:00)

東京発のノンアルコールワインPalette & Palateがリブランディングローンチ

2025年10月1日に株式会社アルト・アルコが展開するワインオルタナティブブランドPalette & Palate/パレット&パレットをリブランディングローンチ2025年10月1日に株式会社アルト・アルコが展開するワインオルタナティブブランド、Palette & Palate/パレット&パレットをリブランディングローンチさせていただきます。Palette & Palate(WEB):www.alt-alc.com/palettepalate Palette & Palate(INSTAGRAM):www.instagram.com/palettepalate.zero/# Palette & Palate/パレット&パレットとは?Palette & Palate/パレット&パレットは2022年に東京で誕生し、JAPAN BRANDとして飛躍するために2025年にリブランディングを行いました。 ブランド名のPalette & Palateとは、絵画に使われる"Palette(パレット)"と味覚を意味する"Palate(パレット)"に由来しています。「色」と「味」という境界を曖昧にする二つの『感覚』のように、ノンアル・アルコールの垣根を越えて、“ワインらしさ”の再定義に挑戦します。 *本ブランドは、弊社アルト・アルコを中心として、東京日本橋の人気フレンチにして、ノンアルコールペアリングの先駆けであるLa Bonne Tableの戸澤祐耶氏、ワイン業界で幅広く活躍するソムリエ別府岳則氏の協力のもとで開発されております。 リブランディングの背景 リブランディングに至った、二つの想いをご説明させていただきます。 さらなる品質向上を目指して一つ目は品質向上の実現です。Palette & Palateでは、2023年に世界一に五度輝いたコペンハーゲンのnoma/ノーマの元料理人William Wade(ウィリアム・ウェイド)氏に監修に入っていただくなど、常に品質向上に努めております。2025年初に新たな製造増強も行い、さらなる品質向上を実現しました。 日本ブランドの追究ワインオルタナティブを日本で開発していくにあたり、日本らしさの表現を検討した結果、大阪で170年以上の歴史を持つ「つぼ市製茶本舗」様からのご協力に至りました。茶葉にこだわることで、和食のような繊細なお料理にも合わせることのできるワインオルタナティブに仕上げております。 ローンチイベントについて2025年10月27日に、日本橋のLa Bonne Tableにおいて、メディア関係者向けのローンチイベントを開催致します。 開催日時:2025年10月27日(月)15:00~16:30 対象:メディア関係者さま 場所:La Bonne...
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