レストラン
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商品サービス
Wine & Tea Bar【藝_ueru】グランドオープン。非凡なるワイン・茶との邂逅。拡がりゆく“藝知喉韻”の世界に、舌の味蕾が一斉に花開くような感動を。2025年3月22日(土)京都御所南に。
高上なテロワールと人事を尽くしたフィネス。⾄⾼を味わう体験へと誘う。ファインワイン、ファインティーとの新たなめぐり逢いと、一杯に向き合う愉しみを提唱するWine & Tea Bar「藝_ueru」を2025年3月22日(土)、京都市中京区にオープンいたします。
ソムリエ、茶師が厳選した酒茶と、季節を感じる摘や小料理とともに、⼼を解し遺⾵と新⾵が混じる空間で、⼀⼝ごとに奥深い味わいが⾆上から⼼⾝に広がる体験を是⾮ご堪能ください。
コンセプトは『藝知喉韻』 店名に込めた想い_『藝』には「藝術」以外に「藝(う)える」という意味があり、草木を植える、種をまく、栽培するという意味でもあります。
ただ”美味しい”、”美味しくない”といった味覚の二項対立だけでなく、年やテロワール、そして農藝家たちによって丹精込めてつくられたワインや茶に秘められたストーリーを丁寧に紐解きながら、『知覚』で味わう。また良質な素材だけに寄与する”コク”や”深み”、つまり『喉越し』『余韻』をしっかりと感じていただける高上な酒茶を体験できる場をつくりたい、そんな場であり続けたいという想いが込められています。
築100年の京町家をリノベーションした「ueru」の世界「ueru」の設計は、東京・大阪で活動するデザイン事務所_JIKI Design Associates Ltd.が担当。
奇を衒わず、古くから受け継がれる調度品を設え、ミニマルで静謐な場に。
研ぎ出しや⼟壁、漆喰、織物、和紙、漆など、⽇本が誇る伝統工藝や在来の左官技術で構成。うつわも全て選りすぐりの現代作家達がオートクチュールで作陶したもの。
⽇本の⽂化と茶禅の⼼といった美学に、現代の卓越した技巧を重ね、過去から今に繋ぐ空間を拵えてい
ます。
【Fine Wines_ワイン】ワインを主役で愉しむに相応しい、世界各国の希少性の高い小規模生産者やオールドヴィンテージなど、その土地・造り手の個性、深い喉越しと余韻を感じる上質なアイテムをボトルのみならず、バイザグラスでお愉しみいただけます。お客様のお好みやご予算に合わせて、最適な一本をご提案いたします。
<By the Glass_グラスワイン>
・シャンパーニュ、白ワイン、赤ワイン、
デザートワインほか(約15 ~ 20種)
2,500円 ~ 50,000円
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<Bottle_ボトルワイン>
・シャンパーニュ、白ワイン、赤ワイン
15,000円 ~
※席料・水屋料(1,390円/税込)は別途
※消費税(10%)は別途
【Fine Tea_茶】無肥料で育てられたミネラル豊富な烏龍茶や普洱茶をはじめ、白茶・緑茶など、中国茶を中心に様々な銘茶をご用意しています。
温故知新の精神を大切にしながら、新たな工夫式でのお茶の愉しみ方を提唱。
ワイン同様、香りや余韻を感じる立体的で良質な茶を、最適な水と温度と器でお愉しみください。
<Hot Brew_温茶>
・武夷岩茶、鳳凰単叢、普洱生茶、紅茶ほか
1,800円 ~ 12,000円
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<Cold Brew_冷茶>
・緑茶、白茶、花茶ほか
1,500円 ~
※席料・水屋料(1,390円/税込)は別途
※消費税(10%)は別途
【Prized Delicacies_摘・小料理・甘味】食前・食後に楽しむ摘みや甘味から、旬の食材を基に料理人の技で仕立てた夕食を彩るお料理まで、種々ご用意しています。
上質なワインや茶の風味を邪魔しない、素材を活かしたシンプルなお供を。
レストランとは趣きが異なる、酒場ならではのお食事を是非お愉しみください。
<A La...
イベント
50 TOP PIZZA ASIA – PACIFIC 2025 頂点に3年連続で輝いたのは「ピッツァバー on 38th」(東京)2025年のアジア太平洋地域におけるベストピッツェリアを受賞
第2位「RistoPizza by Napoli sta ca」(東京)、第 3位「Fiata by Salvatore Fiata」(香港)が受賞都市別では、東京が最も多く6店舗がランクイン!
世界で最も影響力のあるピッツェリア専門ガイド50 Top Pizzaは、2025年3月10日(月)に東京のイタリア文化会館にて開催された国内開催3回目となる授賞式「Award Ceremony 50 Top Pizza Asia Pacific」において、2025年のアジア太平洋地域のベストピッツェリア50のランキングを発表しました。また、アワードセレモニーでは、マルガリータ・フォレス氏に敬意を表する特別セレモニー開催しました。
50 Top Pizza Asia - Pacific 2025部門のベストピッツェリアに選ばれ3連覇を果たしたのは「ピッツァバー on...
その他
『銀座シシリア』 5月初旬 リニューアルオープン!
~半世紀の歴史を未来に繋ぐ、新たな挑戦へ~銀座で半世紀以上の歴史を誇る本格イタリアンレストラン「銀座シシリア」は、2025年5月初旬、銀座駅至近の本店へ移転し、リニューアルオープンいたします。
今回のリニューアルでは、伝統を守りつつも内装を一新し、より快適な新たな空間へと生まれ変わります。
1971年に銀座に出店して以来、本場の味を忠実に再現した本格イタリアンを提供し、多くの方に愛していただき、沢山のお客様にお越しいただきました。
今回の移転は、銀座シシリアの新たな章の始まりです。
より快適で、特別なひとときをお過ごしていただけるようになった銀座シシリアにて従業員一同心よりお待ちしております。
また、現店舗に関しましては3月29日までの営業となります。
つきましては、これを機に従業員一同気持ちを新たにし、地域の皆様との繋がりをより大切にし、銀座の街に貢献できるレストランを目指してまいります。
今後ともより一層ご支援を賜りますようにお願い申し上げます。
☆新店舗の紹介‣立地 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目3−1tokidenビル3階
https://g.co/kgs/T57YiJR
‣客席数:35~45席
☆銀座シシリアについて1971年、銀座7丁目ワールド銀座B1Fに創業した本格イタリアンレストラン。 その後、2006年9月に京都新聞銀座ビルに移転し 、長年銀座の食文化を支えてきました。厳選された食材と熟練のシェフによる伝統的なイタリア料理を提供してまいりました。ピザは、薄い生地をパリッと焼き上げた本牧ピザです。
グリーンサラダは、まるで芸術作品のように美しい一品です。薄くスライスされたキュウリがレタスを丁寧に丸く包み込み、その見た目の美しさに思わず目を奪われます。銀座シシリアのグリーンサラダは、まるで芸術作品のように美しい一品です。薄くスライスされたキュウリがレタスを丁寧に丸く包み込み、その見た目の美しさに思わず目を奪われます。
薄い生地はパリッと香ばしく焼き上げられ、チーズの豊かな風味が口いっぱいに広がります。片手でつまめる手軽さも魅力で、お酒のおつまみにもぴったり。定番のミックスピザは、サラミとマッシュルームがトッピングされていますが、他にもマルゲリータ、シーフード、ミート、アンチョビ、エビ、ガーリックなど、豊富な種類が楽しめます。
ナポリタン。もちもちとした太麺に、甘めのケチャップソースとバターの風味が絡み合い、どこか懐かしい味わいです。
50年間愛される銀座の味です。
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HP:
◦お問い合わせ銀座シシリア 広報担当 平光
電話番号:03-3572-7828
メールアドレス:sicilia7828@gmail.com
HP:https://web.gogo.jp/ginza-sicilia/form/contact
商品サービス
『Winart』2025年春号では、「フランス 旅するボルドー 新ワイン体験」と題し、銘醸地ボルドーをワインツーリズムに特化した内容で特集。3月5日(水)発売。
株式会社美術出版社(東京都 品川区)は、『Winart(ワイナート)』2025年春号(120号)を2025年3月5日(水)に発売。巻頭特集では、新たなワイン体験を約束してくれる、フランス・ボルドーのツーリズムに注目。ほか、ワイン通も一目置く、定評あるワインショップの紹介や、大切なワインの欠かせぬパートナー、ワインセラーの記事も掲載。
特集 「フランス 旅するボルドー 新ワイン体験」ボルドーはいま、大きな変化を遂げようとしています。ボルドーというと、クラシックな伝統産地のイメージが強いですが、ワインのスタイルの多様化や、環境に配慮した取り組み、数々のシャトーが力を入れているワインツーリズムの拡大など、じつは時代の先端をゆく、改めて注目したい産地のひとつなのです。
今回の特集では、とくにツーリズム面にフォーカスをし、ボルドーの世界観を体感できる、この産地ならではの宿泊施設やガストロノミックなレストラン、観光スポットなどを紹介しています。
ボルドー市内、サンテミリオン、マルゴー、ソーテルヌのワインショップが勧める、一押しボルドーワインも一挙掲載。個性豊かな25アイテムは要チェックです。
ほか、2025年に開催予定のワイン関連イベントをまとめたイベントスケジュールも!
高速鉄道によるパリからボルドー間の移動は、かつては3時間半もの時間を要していましたが、鉄道網の整備により大幅に短縮され、いまや約2時間で行くことができるようになりました。一度は訪れてみたい海外のワイン産地、ボルドーをその候補のひとつに加えてみてはいかがでしょうか。
ワイン通御用達 特級ワインショップ5選数多くあるワインショップの中から、都内近郊の定評ある実力派ワインショップ、5店舗を紹介します。ショップごと、それぞれの個性が反映されたオススメワイン3アイテムも掲載。
そのほか、ワインライフを充実させるワインセラー&グッズに、ワイン展示会や試飲会のイベントレポート、ワイン生産者の来日に伴うインタビュー記事など、情報盛りだくさんでお届けします。
・巻頭グラビア
今号のワイン/今号の人/今号のレストラン
・カラー連載
宵のひとしずく〜映画とワイン〜/締めの一杯はこれでいく ワイン好きに捧げる食後酒入門/
ワイナート的写真の見方 ファインダーの向こうがわ/パンとワインの美味しい関係
・モノクロ連載
造り手を変えた1本 /飲み手と造り手のためのワイン法講座
・レポート
・ワイナート ワールド ワイン ニュース
・ワインイベント&キャンペーン掲示板
・ショップリスト
・インフォメーション
・ワイナート ワイン ガイド
生産者インタビュー/セミナー&試飲会テイスティング/今号のコメンテーター など
詳細はこちら:https://bijutsu.press/books/5557/
雑誌情報『Winart(ワイナート)2025年春 120号』
発行:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
発売:株式会社美術出版社
価格:1,800 円+税
発売日:2025年3月5日(水)
仕様:140ページ、 A4
JANコード:4910098530456
定期購読:http://fujisan.co.jp/pc/web-winart
購入:https://x.gd/ICnEo
3月16日(日)に『Winart(ワイナート)』主催イベントの開催が決定昨年12月に発売、2025年冬号(119号)で特集したイタリアの最高級赤ワイン「アマローネ」の特別セミナーを開催します。記事を担当した人気ワインジャーナリストの宮嶋勲氏による解説とともに、2種のタイプの異なるアマローネを比較試飲できる、またとない機会です。
日時|2025年3月16日(日)14:00~16:00(13:45 開場)スケジュール|13:45~ 受付・開場14:00~15:00 セミナー15:00~16:00 質疑応答・歓談16:00 終了会場|目黒セントラルスクエア6階 Figaroカフェ(受付:3階)人数|30名(先着順)
参加費|
①3,000円(セミナー参加・試飲付き)②4,800円(セミナー参加・試飲付き+ワイナート119号)※ワイナート119号(定価 1,800円+税)は当日、受付にてお渡しします。※着席形式のイベントです。
イベントの申し込み、詳細は下記のページをご確認ください。
https://winart120-event.peatix.com/
雑誌『Winart(ワイナート)』
1998年12月創刊のワイン専門誌。食やお酒にこだわる本格指向の人々へ、ワインを中心とした豊かなライフスタイルを提案。定評のある美しく洗練されたビジュアルで、“ワインのいま”を知る、旬な情報を発信しています。Winart Web:https://winart.jp/X:@WinartWinart(https://twitter.com/winartwinart)IG:@winartmagazine(https://www.instagram.com/winartmagazine/)
美術出版社
1905年の創業以来、一貫して美術図書の出版を手掛けてきました。『美術手帖』『ワイナート』などの定期刊行物、「カラー版美術史」シリーズをはじめとする美術・デザイン・建築などの芸術全般にわたる書籍の出版、美術展のカタログ制作のほか、アートと人々をつなぐ事業を行っています。https://bijutsu.press/【書籍PR :SNS】X @bss_books( https://twitter.com/bss_books )Instagram...
商品サービス
【リゾナーレ那須】アスパラや山菜、苺など旬の味覚を堪能できる春限定のディナーコースをメインダイニング「OTTO SETTE NASU」にて提供
~豊かな自然で育まれた春の味覚を堪能できるアグリツーリズモリゾートのフルコース〜高原のアグリツーリズモリゾート「リゾナーレ那須」は2025年3月19日〜6月20日の期間、メインダイニング「OTTO SETTE NASU(オット セッテ ナス)」にて春限定のディナーコースを提供します。春に旬を迎える、アスパラや山菜、苺などをイタリアの郷土料理の手法と掛け合わせた全8品のディナーコースです。
OTTO SETTE NASUとはOTTO SETTE NASU のコンセプトは、イタリア語で「地域×地域」を意味する「Regione(レッジオー
ネ)×Regione(レッジオーネ)」。イタリア・トスカーナ州の郷土料理を栃木県・那須に親しみのある食
材を使用して提供します。当リゾートが位置する場所は農作物を育む風景が広がり、酪農も盛んな地域
です。地域の生産活動に触れる体験を軸に、リゾートホテルでの食事やさまざまなアクティビティを提
案する「アグリツーリズモリゾート」として、この地に親しみのある野菜やチーズなどをふんだんに使
用。トスカーナ州に似た土地柄であることから、那須で親しまれている食材をトスカーナ州の郷土料理
の手法と掛け合わせて提供します。さらに、選りすぐりの自然派ワインを軸とした、料理に合わせたワ
インペアリングも用意しています。
春限定のディナーコースご紹介■パスタ「ラパンラグーのパッパルデッレ」
リボン状の平打ち麺であるパッパルデッレに、タマネギやセロリなどの香味野菜、ハーブ、ラパンブロード(*)で煮込んだラパンラグーを絡め、松の実やアーティチョークと合わせました。仕上げにかけるパルミジャーノ・レッジャーノと混ぜ合わせることで、ラパンラグー独特の旨みをより一層味わうことができます。(*)ラパン(うさぎ)の骨などから取っただし。
■肉料理「牛フィレ肉のペポーゾ」
メインディッシュは、牛フィレ肉に炭火の香りをまとわせ、煮込んだ一皿です。ペポーゾとは、黒胡椒と赤ワインで長時間じっくり煮込んだトスカーナの郷土料理のこと。黒胡椒でスパイシーな風味に仕上がった牛フィレ肉を、光沢のある濃厚な赤ワインソースで味わいます。付け合わせには、春に旬を迎えるこごみやタラの芽、アスパラなどを炭火で焼き上げて提供します。
■デザート「苺とブリーチーズのトルタ」
メインドルチェは、旬の苺を使用した「苺とブリーチーズのトルタ」。薄くパリッとしたトルタにはラズベリーのピューレでマリネした苺の上に、ブリーチーズのアイス、ヨーグルトを合わせたカスタードクリームが入っており、上にはエディブルフラワーを散らします。春らしく華やかな見た目に仕上げたデザートです。
「OTTO SETTE NASU 春限定のディナーコース」概要
期間:2025年3月19日~6月20日
料金:大人15,730円、7~11歳9,100円、4~6歳6,500円
ワインペアリング8,000円(いずれも税・サービス料込)
時間:17:30~、または18:00~
場所:OTTO SETTE NASU(別館棟)
対象:宿泊者
予約:公式サイト(https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonarenasu/ )にて
3日前15:00までに要予約
備考:仕入れ状況により、提供内容を変更する場合があります。
リゾナーレ那須
那須の豊かな自然の中で農業の営みに触れる、日本初*の「アグリツーリズモリゾート」。都会の喧騒を離れ、四季の変化やその土地ならではの食やアクティビティ体験を通じて、感性を取り戻すリゾートステイを楽しめます。
所在地 :〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙道下2301
電話 :050-3134-8093(リゾナーレ予約センター)
客室数 :43室
料金 :1泊24,000円~(2名1室利用時1名あたり、税込、朝食付)
アクセス:【車】東北自動車道那須I.C.より車で約20分
【電車】JR東北新幹線 那須塩原駅から送迎バスで約35分
URL :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonarenasu/
*2019年4月 日本国内における「アグリツーリズモリゾート」を調査 自社調べ
「リゾナーレ」とは
「リゾナーレ」は、星野リゾートが展開するリゾートホテルブランド。夢中になって楽しみ尽くす「PLAY HARD」をコンセプトに、土地の特性を活かした空間デザイン、豊富なアクティビティをそなえ、地域や季節ならではの体験ができます。リゾナーレは、訪れる人たちに想像を超える滞在を通して、記憶に残る旅を提供します。現在、国内外7施設に展開し、2025年には「リゾナーレ下関」が山口県・下関市に開業予定です。
URL:https://hoshinoresorts.com/ja/brands/risonare/
キャンペーン
590回目のリースリングの誕生日を祝おう! 丸の内ハウスにて「リースリング・バースデーフェア~ワインでドイツを旅する~」開催
2025年3月13日(木)~3月31日(月)まで期間限定Wines of Germany 日本オフィスは、590回目のリースリング・バースデーを機に、世界に誇るドイツで最も重要な白ワインぶどう品種「リースリング」の魅力を多くの方に知っていただくため、2025年3月13日(木)~3月31日(月)まで、「リースリング・バースデーフェア~ワインでドイツを旅する~」を丸の内ハウス内の全12店舗のレストランにて開催します。フェア期間中は、ドイツの様々な地域のリースリングのワインをバイザグラスでお楽しみいただき、皆さまをドイツのぶどう畑への旅へ誘います。
リースリングは2025年3月13日に590回目の誕生日を祝うことになります。ぶどう品種「リースリング」の誕生の歴史をさかのぼると、最も古い文献では1435年3月13日付の文章が存在します。これはクラウス・クライン・フィッシュが領主カッツェンエルンボーゲン伯爵ヨハン4 世に宛てたもので、伯爵がラインガウのホッホハイムのすぐ東、リュッセルスハイムに建造中だった砦の隣りに植えるリースリングのぶどうの木を購入した際のものです。以来、590年間、リースリングはドイツはもちろん、世界中の人々に愛されてきました。
ドイツの最も重要な白ぶどう品種であるリースリングは、花のような可憐な香りとさわやかなミネラル感、柑橘系の香り、ピーチやはちみつのようなまろやかさなど味わいは様々で辛口から甘口、ゼクト(スパークリングワイン)と豊富なラインナップがあります。約24,410ヘクタールという栽培面積は、世界全体のリースリング栽培面積の約40パーセントに相当します。(2022年データ)
プロモーション参加店では、フェア期間中、リースリングのワインをグラスでお楽しみいただけます。
対象ワインのご注文で参加できるスピードくじや、SNSプレゼントキャンペーンも同時開催しております。この機会にドイツのリースリングをご賞味いただき、世界的なリースリング・バースデーのお祝いに参加しよう。また本フェア以外にも、リースリング・バースデーの時期に料飲店や小売店で開催される様々なアクティビティにもご注目ください。
概要は以下の通りです。
【Riesling Birthdayフェア~ワインでドイツを旅する~概要】■主催:Wines of Germany 日本オフィス
■開催期間:2025 年3 月13日(木)~3月31日(月)
■実施内容:リースリングをバイザグラスで販売※対象ワインは売り切れ次第終了となります。
3月生まれの人は対象のグラスワインを半額(一部店舗は実施がない場合もあります/期間中1人1店舗1回のみのご使用可能)
■開催場所:新丸ビル7F 丸の内ハウス 全12店舗
URL:https://www.marunouchi-house.com/
【プレゼントキャンペーン】リースリング・バースデーフェア期間中、フェア実施レストランにて対象ワインをご注文で抽選カード*を贈呈。その場でめくって「アタリ」がでたら、お花見やアウトドアなど、これからの季節にぴったりなオリジナルワイントートバッグをプレゼント。
※抽選カードはなくなり次第終了
【Instagramキャンペーン】リースリング・バースデーフェア期間中、公式インスタグラムをフォロー、該当のキャンペーン投稿に「いいね!&コメント」を頂いた中から、抽選で13名様に、ドイツ産のリースリングワインをプレゼントいたします。
■賞品:リースリングワインボトル1本(各当選者に1本プレゼント)
■応募期間:2025 年3 月13日(木)~3月31日(月)
■応募条件:
① @winesofgermanyjpをフォロー
② キャンペーン告知投稿に「いいね!」
③ ドイツ・リースリングの魅力をコメント投稿
■当選発表:2025年4月中旬より順次、ご当選された方へのみご連絡いたします。
Wines of Germany について Wines of Germanyは、ドイツワイン業界のコミュニケーションおよびマーケティングを担う組織です。ドイツ国内外において中立的立場でマーケティングを展開し、ドイツの13のワイン生産地域のワインの品質と販売を促進しています。主な活動は、広報業務、消費者対象のイベントやキャンペーンの実施、国内外の展示会への参加、また生産者と共に、ワイン業界関係者対象のワインの紹介や試飲会も実施しています。
商品サービス
レストラン仕入原価相当で楽しめる月額会員制ワインサービス「Fine Wine Collection」のご案内
このたび、株式会社WineBankは一段上のワインライフを楽しむことのできる、月額会員制ワインサービス「Fine Wine Collection」をリリースいたしました。月額会員制ワインサービス「Fine Wine Collection」とは「Fine Wine Collection」は、WineBank社のビジョンにもある全ての人にファインワインを楽しんでもらうために、「仕入原価相当(メーカー希望小売価格×30%前後OFF)」相当の価格でワインを提供するレストラン」を作りたいという思いから生まれた月額会員制サービスです。
1.レストラン仕入価格相当でワインを飲むことができるFine Wine Collection会員はリアル店舗で、ヴーヴ・クリコやオーパスワンなどの有名ワインをメーカー希望小売価格×30%前後OFFで注文することができます。一般的なレストラン価格よりも圧倒的にお得な価格設定のため、高品質なワインをリーズナブルに堪能できます。
2.10種類以上のワインをグラス単位で飲み比べることができるインポーター直営店ならではの強みを活かし、常時10種類以上のワインをグラス単位で飲み比べることができます。希少な銘柄や世界的に有名なワインも手軽に楽しめるため、新たなお気に入りを見つける絶好のチャンスです。
3.会員専用ECサイトではレストラン価格よりもさらにお得にワインの購入が可能にFine Wine Collection会員の方は、WineBank社が運営する会員専用ECサイトである「マーケットプレイス」を利用できます。このサイト内では、リアル店舗で提供される希望小売価格よりもさらにお得にワインを購入することができます。
会員ステータス別特典のご案内「Fine Wine Collection」は、ステータスごとにサービス内容の異なる月額会員制サービスです。BRONZE、SILVER、GOLD、BLACKと4段階のステータスがございます。ご希望の使用頻度や楽しみ方次第でお好きな会員ステータスをご選択いただけます。
「Fine Wine Collection」の店舗ではブルゴーニュ村名やボルドー格付けワインが1万円以下で楽しめるワインも多数用意しています。そのため、SILVER会員費を払っても1回の訪問で1本もしくは2本ワインを飲んでいただくことで、ご自身で購入するよりもお手頃に味わうことができます。
会員募集店舗のご案内L’atelier de oto × FineWineCollection(※店名未決定)2025年4月OPEN予定
〒104-0061
東京都中央区銀座6丁目10ー1
17:00~23:00 (22:30LO)
FineWineCollection(※店名未決定)2025年5月OPEN予定
〒107-0052
東京都港区赤坂9丁目7ー1
17:00~23:00 (22:30LO)
お申し込み先https://corp.wine-bank.co.jp/campaign_02/
今後もお客様の利便性向上を目指してサービスの拡充を進めてまいります。
これからも、株式会社WineBankがご提供するサービスをご利用いただけますようお願い申し上げます。
株式会社WineBankについて<会社概要>
会社名:株式会社WineBank
代表者:代表取締役社長 中野 邦人
事業内容:Wine × Technology事業(WineTech事業)、ワインを中心とした酒類販売、...
商品サービス
TKP市ヶ谷本社にレストラン「TKPバルICHIGAYA」開業!2025年2月20日、オープニングイベントを開催
株式会社ティーケーピー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:河野 貴輝、以下TKP)は、2025年2月20日、TKP市ヶ谷本社にレストラン「TKPバルICHIGAYA」をオープンし、同日オープニングイベントを開催しました。
「TKPバルICHIGAYA」は、朝から夜まで気軽にお食事やお酒が楽しめるカジュアルバルです。モーニング、ランチ、ディナーの3部制で営業し、旬の食材を使用した多彩なメニューを揃えております。朝は香り高いコーヒーやパン、昼は充実のランチメニュー、夜は種類豊富な肉料理や厳選した世界各地のワインを取り揃え、仕事帰りの一杯やカジュアルな食事を楽しめる空間を提供してまいります。パスタメニューにはグルテンフリーの米粉麺「う米めん」を使用しており、健康志向の方にもお楽しみいただけます。
当店は、TKPが運営する貸会議室・イベントスペース「TKP市ヶ谷カンファレンスセンター」の1階にあり、施設内でのセミナーや会議、イベント前後の待ち時間や合い間に気軽に立ち寄れる寛ぎのスペースとなっております。なお、貸会議室に併設するレストランを都内にオープンするのはTKP初の試みとなり、メニューをブラッシュアップできるラボとしての機能も兼ね備えています。
近年、働き方の多様化に伴い、リフレッシュスペースの需要が高まっています。特に市ヶ谷エリアはオフィスが多く、ビジネスパーソンが集う場所として知られています。こうした背景を受け、ビジネスパーソンが気軽に立ち寄れるレストランとして「TKPバルICHIGAYA」をオープンいたします。お一人様での利用はもちろん、グループでの貸切パーティーや宴会も承ります。
TKPは「TKPバルICHIGAYA」を通じて、皆様のライフスタイルに寄り添う空間を提供してまいります。
メニュー(一部)
◇モーニング(8:00 - 11:00)
・モーニングセット(氷温熟成®珈琲※+お好きなパン2個)
・氷温熟成®珈琲
・パン(デニッシュロール、マフィン、A.O.Pバタークロワッサンほか)
[氷温熟成®珈琲について]
0℃以下でも凍らない温度領域で、一定期間加工したコーヒー生豆を使用したコーヒーです。コーヒー豆内部にある細胞の均質化、水分の均一化が進んだ結果、焙煎による熱が生豆に均一にとおりやすくなり、焼きムラがなくなることで、透明感のあるまろやかな味わいが実現します。
◇ランチ(11:00 - 15:00)
・<Aセット>ローストビーフ丼&ベジタブルプレート(デリ1品・サラダ・スープ付)
・<Bセット>グリルハンバーグセット(ライス・サラダ・スープ付)
・<Cセット>本日の米粉パスタ&ベジタブルプレート(デリ1品・サラダ・スープ付)
※各セット日替わりとなります
※パスタは、グルテンフリーの「う米めん」を使用しております
◇ディナー(15:00 – 23:00 ※L.O.22:00)
<Antipasti>
・生ハムプレート
・チーズオンボード
<Salad>
・チキンコンフィのサラダ
<Plate>
・ミートプラッター
・オードブルプラッター
<Main>
・国産若鶏 骨付きもも肉のコンフィ
・葡萄牛のガーリックステーキ
<Pasta>
・ジェノベーゼ
・大人のナポリタン
※パスタは、グルテンフリーの「う米めん」を使用しております
◇ドリンクメニュー(8:00 – 23:00)
・生ビール サントリープレミアムモルツ
・ハイボール
・レモンサワー
・グラスワイン(赤・白・スパークリング)
・ワインカクテル 各種
オープニングキャンペーン実施
2月20日(木)~3月8日(土)の期間中、オープニングキャンペーンを実施いたします。期間中は乾杯グラスワインを無料でご提供し、2杯目以降は1杯100円でお楽しみいただけます。
※全時間帯対象となります
店舗概要
店舗名:TKPバルICHIGAYA
所在地:東京都新宿区市谷八幡8 TKP市ヶ谷ビル 1F
アクセス:JR総武線 市ケ谷駅 徒歩2分
電話番号:070-3309-5164
営業時間:8:00 ~ 23:00 (L.O 22:00)
定休日:日曜・祝日
客席数:34席
公式サイト:https://www.tkp-food.net/restaurant/tkp-bar-ichigaya/
【株式会社ティーケーピー会社概要】
代表者 :代表取締役社長 河野 貴輝本社所在地 :東京都新宿区市谷八幡町8番地 TKP市ヶ谷ビル2F設立 :2005年8月15日資本金 :163億円(2024年2月末現在)決算期 :2月連結売上高 :365億円(2024年2月期)連結従業員数 :1,932名(2025年2月1日現在)※時給社員・パート等臨時雇用者を含む事業内容 :・フレキシブルスペース事業 ・ホテル・宿泊研修事業 ・イベントプロデュース事業 ・BPO事業 ・料飲・バンケット事業
URL :https://www.tkp.jp/
※プレスリリースに記載されている情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
その他
フランスゴハンとワイン。ホンモノを軽やかに楽しむワイン&ビストロ。大阪梅田/中崎町「MONIQUE(モニック)」3月6日(木)オープン。
グラスで飲めるワイン20種類。ランチタイムは自家製パン3種食べ放題。クラシックなビストロ料理とセレクトワインを、気取らずカジュアルに。
ホンモノを軽やかに楽しむワイン&ビストロ「MONIQUE(モニック)」3月6日木曜日オープンです。
ご予約:https://booking.ebica.jp/webrsv/plan_search/e014001305/5851
フレンチ薫る小皿と前菜、メインディッシュ。ワインとともに。お酒に合う小皿たちと、セレクトしたワインを合わせて肩肘張らずに気軽に楽しむ。それが「MONIQUE」おすすめの楽しみ方。
クラシックかつヒネリのあるビストロ料理が彩るテーブルに、グラスと会話の花を咲かせていく。そんな時間をお楽しみください。
さらにお肉や魚のメインディッシュ、生ハムからフリットや、シメのパスタなど、ビストロ料理だけにとどまらず幅広いメニューもスタンバイ。フレンチデザートも自信アリです。
今後オープンに向けてInstagramでも情報更新していきますので、ぜひチェックしてみてください。
フォローもぜひ。
https://www.instagram.com/monique.osaka/
グラスで選べる20種類。ワインの醍醐味を楽しんで。泡、赤、白、ロゼ、オレンジワイン、デザートワインなど、常時20種以上のワインをグラスでご提供します。
好みに合わせて、料理に合わせて召し上がるのはもちろん、飲んだことのない銘柄から新たなお気に入りを見つけるのもワインの醍醐味。
ぜひ、アレもコレもと飲み比べをお楽しみください。
全7種のビストロランチは自家製パン食べ放題。ランチタイムメニューはカツレツ、オムレツなどのフレンチな品から、パスタ、ステーキなど7種類。
すべてにドリンクバーと、おかわり自由の自家製パン3種付きです。
もちろんランチタイムにもワインのご提供アリですので、昼飲みもWELCOME。※ワインはドリンクバーには含まれません
ラインナップ
・ムール貝とルッコラのボンゴレビアンコ スパゲッティーニ 1600円
・鶏ムネ肉のカツレツ ウフマヨ 1900円
・オムレツ 生ハムと菜の花のデミグラスソース 1800円
・三元豚のローストポーク 有機にんじんのグラッセ マスタードソース 2000円
・鮮魚のオーブン焼き マッシュルームと白ワインのクリームソース 2500円
・フライドエッグをのせたリヨネーズサラダ 1800円
・牛リブアイのグリルステーキ 3200円
※季節や仕入れ状況により変更となる場合もございます
■MONIQUE(モニック)
フランスゴハンとワイン。焼きたてのパンの香り。クラシックなビストロ料理をあえて、小皿でカジュアルに楽しんでいただきたい。おすすめのナチュールワインなど豊富なワインとのペアリング。若きキュイジニエたちの料理への想いとお客様の会話で生まれる一つ一つの風景。パリの街角を想わせる、ストリートなワイン&ビストロ。
ご予約:https://booking.ebica.jp/webrsv/plan_search/e014001305/5851
Instagram:https://www.instagram.com/monique.osaka/
TEL:06-4708-5767大阪市北区中崎西2-4-29
■営業時間:
11:00~24:00
※お食事ラストオーダー23:00、お飲み物ラストオーダー23:30
※ランチタイムは11:00~15:00
商品サービス
【アンドレ・パッションの秘蔵レシピ決定版】フランス全地方を網羅した料理書『フランス郷土料理』2月26日発売。日本のフレンチ第一人者による”本物のフランス料理”、世界大会優勝の”カスレ”レシピも収録!
2020年刊行の初版はプロ料理人からの注目度も高く、瞬く間に完売。2025年新装版として再発売!株式会社河出書房新社(本社:東京都新宿区/代表取締役:小野寺優)は、日本のフランス料理の第一人者、アンドレ・パッション氏による料理書『フランス郷土料理』(税込価格14,300円)を、2025年2月26日に発売いたします。
フランス料理の奥義は、土地土地の食材から作る郷土の料理です。
郷土料理は旬の食材を使い、時間をかけて作るもの。 余計な細工や手間をかけず、必要以上の費用もかけず、けれど時間は惜しみなく使う。
技術と知識と経験を身につけること。 自分の鼻と舌を信じること。これが料理の真髄です。
―― André Pachon
1970年の来日から、日本にフランス料理を伝え続けて50年以上になるアンドレ・パッション氏。氏が率いる代官山の老舗フランス料理店「レストラン・パッション」には、国内外から美食家が訪れます。2024年に開催されたカスレ世界大会では、多くのフランス人シェフを抑えて〈レストラン・パッションチーム〉が優勝したことも話題になりました。
このたび発売する『フランス郷土料理』は、そのアンドレ・パッション氏の秘蔵レシピ集です。"本物のフランス料理"=郷土料理レシピの決定版として、フランス全地方を網羅。
全地方とは、オクシタニー地方、プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地方、コルス地方、ヌーヴェル=アキテーヌ地方、オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地方、ペイ・ド・ラ・ロワール地方、サントル=ヴァル・ド・ロワール地方、ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地方、ブルターニュ地方、ノルマンディー地方、イル=ド=フランス地方、グラン・テスト地方、オー=ド=フランス地方。13地方の郷土料理、その食文化が根付いた背景も豊富に紹介しています。
また、本書ではそれぞれの料理に相性のいいワインも多数紹介。料理人だけではなく、ソムリエも、セミプロも、フランス料理を愛するすべての人にとって楽しめる内容となっています。そして、料理の美しさを伝えるためにこだわった、撮影写真の美しさも高い評価を得ています。
フランス料理の神髄が網羅された、かつてない料理書『フランス郷土料理』の発売に、ぜひご注目ください!
●『フランス郷土料理』本文を特別ためし読み!
●アンドレ・パッション André Pachon 略歴
1944年11月22日南仏モンペリエに生まれ、カルカソンヌで育つ。
1960年"カスレの王様"と呼ばれていたマルセル・エムリックのもとで修業をスタート。フランス国内のレストラン、「レストラン・ラ・レゼルヴ・エチオナ」などを経る。
1970年大阪万国博覧会にて「ウ・ピック」のシェフとして来日。その後、東京六本木の名店「イル・ド・フランス」のシェフを務める。
1984年代官山に「レストラン・パッション」を開店。以降、オーナーシェフとして「レストラン・ル・プティ・ブドン」「ル・コントワール・オクシタン」をオープン。パッショングループとして「バンケット・パッション」「ケータリング・パッション」「ウエディング事業」などをプロデュース。
●新刊情報
『フランス郷土料理』
著者:アンドレ・パッション
仕様:B5変形判/448ページ税込価格:14,300円(本体13,000円)発売日:2025年2月26日
ISBN:978-4-309-29474-2
URL:https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309294742/
※電子書籍は2025年4月に発売予定です。詳細は各電子書籍ストアでご確認ください。
※本書は2020年2月に刊行した同名書籍の新装版として発売いたします。