レシピ
Sample Category Description. ( Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit, sed do eiusmod tempor incididunt ut labore et dolore magna aliqua. )
商品サービス
【調査】二人に一人が「味噌とワインは合う」と回答!どんな食べ方が一番合う?
老舗味噌店が提案する、秋の夜長を彩る新しいマリアージュ「ワインに合う味噌セット」を限定発売株式会社田中德兵衞商店(本社:埼玉県川口市末広1-11-2、代表取締役:田中德兵衞)が運営する老舗味噌店「味噌蔵徳兵衛」は、ワインが美味しい季節に向け、味噌とワインの新しいペアリングを提案する「ワインに合う味噌セット」を、2025年10月19日よりオンラインストアにて限定販売しております。
■ 調査結果:二人に一人が「味噌とワインは合う」と回答!新しいマリアージュの可能性
田中德兵衞商店が実施した「味噌とワインの相性に関する意識調査」において、「味噌とワインは合うと思いますか?」という質問に対し、半数(50%)の方が「合う」と回答しました。
Q「味噌はワインに合わない」というイメージがありますか?
この結果は、二人に一人が味噌とワインの新しいマリアージュの可能性を感じていることを示しています。古くから和食の定番である味噌が、洋食の象徴ともいえるワインと実際にマリアージュするのか、当社はこの予想外のポジティブな回答を受け、その可能性を追求しました。
■ 「和のうま味」がワインの風味を引き立てる!
日本古来の発酵食品である味噌には、熟成によって生まれた複雑な「うま味」が凝縮されています。このうま味が、ワインの持つタンニンや酸味と組み合わさることで、互いの風味を打ち消すのではなく、むしろ引き立て合う新しい味わいを生み出します。
特に、秋が深まり、赤ワインや濃厚な白ワインが美味しくなるこれからの季節は、味噌をベースにしたコクのあるおつまみと合わせることで、いつもの食卓を豊かに彩ることができます。
田中德兵衞商店は、この新しい食体験を広く知っていただくため、試行錯誤を重ねてレシピを開発し、それに最適な味噌と食材をセットにした限定商品をご用意しました。
<味噌蔵徳兵衛 公式オンラインストア>
URL:https://miso-tokubei.net/
■ 商品情報:手間なく本格派の味わいを楽しむ「ワインに合う味噌セット」
本商品は、当社の味噌の中でも特にワインとの相性が良いものを選び、さらに本格的なおつまみを簡単に作れるよう、ワインに合う「あると嬉しい食材」を組み合わせたセットです。「調理に時間をかけたくない」「でも本格的なおつまみでワインを楽しみたい」という方に最適です。
味噌(糀の詩) X ナッツ
ナッツとはちみつをあわせて
糀の粒感たっぷりの味噌に、ナッツとはちみつがベストマッチ!甘しょっぱくて、クセになります。甘めの白ワインにおすすめ。
味噌(麦のかほり) X グリーンペッパー
ナチュラルチーズと合わせて
麦みその甘みに、グリーンペッパーの爽やかなアクセントが入り、ナチュラルチーズにつけてマイルドに!香り豊かな白ワインにおすすめ。
味噌(丹波路) X アンチョビ
発酵芳醇ポテサラに
熱々のじゃがいもに、和の発酵調味料「味噌」と、イタリアの発酵調味料の「アンチョビ」を混ぜ合わせれば、発酵芳醇ポテサラに。辛口の白ワインにおすすめ。
味噌(伊予のみそ) X ドライにんにく+いわし削り
旬の野菜のせいろ蒸しに
極甘の伊予みそを、にんにくでアクセントを効かせ、いわし削りの旨味をトッピング。旬の野菜の凝縮した旨味をより引き立てる和風ディップとして。
オレンジワインやミディアムボディの赤ワインにおすすめ。
味噌(善光寺白こし) X ハーブ (ローズマリー/タイム)
豚肉のソテーに
芳醇な香りの善光寺白こし味噌に、清々しいハーブを加えて、ポークソテーにすれば、ライトボディの赤ワインにおすすめの、和洋融合をお楽しみいただけます。
■ 随時レシピを公開中!Instagramでも新しい味噌の可能性を発信
田中德兵衞商店では、味噌の魅力を再発見いただくため、Instagram公式アカウントにて新しい味噌レシピを随時公開しています。
今回の「ワインに合う味噌セット」から派生したアヒージョやディップ、さらには短時間で簡単に作れる「時短・ワンパン料理」など、手軽にチャレンジできるレシピ動画を積極的に発信しています。
秋の夜長に、ぜひ新しい味噌とワインのマリアージュをお楽しみください。
<公式Instagramアカウント>
URL:https://www.instagram.com/misogura.ginza01/
業歴150余年の提案型の味噌販売店。味噌蔵徳兵衛について
■味噌蔵徳兵衛について
弊社の創業は明治4年までさかのぼり、本物の味噌にこだわり、全国の蔵元から食卓へ、味噌を通し、日本の伝統食を守り続けられるよう日々精進しております。創業当時の弊社の地盤である埼玉県は麦など穀物の豊富な地域で良質な水に恵まれており、さらに大消費地・東京に近いことから麦味噌醸造が川口の地場産業として発達しました。時代は流れ昭和21年、味噌は終戦後の物資統制下の統制品に含まれていたことから、思うように販売することができませんでした。
そこで、県内から干し大根を仕入れ、自家製の味噌で味噌漬けを作り販売することを思いつきます。味噌漬けに味噌を多めに付けることでお客様にとても喜ばれたそうです。昭和28年には明治4年からの味噌醸造を背景に、全国をめぐり味噌産地のメーカーと折衝し、特約を獲得しました。その後、昭和35年に多様化する時代のニーズに対応するため、90年に渡り続けてきた味噌醸造にピリオドを打ち、味噌卸業に専念することにしました。百貨店、スーパーなどに販路を広げ、現在では卸売業と並行しつつ松屋銀座店にて「味噌蔵徳兵衛」として味噌の量り売り店を営業しております。
■【業界最少量】の100gからの量り売り
味噌蔵徳兵衛では、お客様により手軽に味噌をご購入いただけるよう、業界最少量の100g単位での味噌の量り売り販売を行っております。当店が取り扱う厳選された30種類以上の味噌を少しずつ試すことができ、味の違いをお楽しみいただけます。また、使用する分だけをご購入可能なため、ご家庭での食材ロスを防ぐことができます。
■味噌ソムリエによる厳選された味噌選び
当店では単に味噌を販売するのではなく、豊富なラインナップの中から味噌ソムリエが一つ一つの味噌を厳選し、味噌の特徴や風味、塩分の強さやおすすめの使い方などをお伝えすることで、「最適な味噌」を提供しております。お客様にとって有意義な味噌選びのお時間となることを願っております。
株式会社田中德兵衞商店について
【会社概要】
社名:株式会社 田中德兵衞商店
本社所在地:〒332-0006 埼玉県川口市末広1-11-2
代表取締役:田中德兵衞
事業内容: 全国有名味噌・醤油・塩及びその他食料品の卸・小売業
設立: 1871年5月
HP:https://miso-tokubei.com/
X:https://x.com/miso_tokubei
Instagram:https://www.instagram.com/misogura.ginza01
商品サービス
絶対行きたい東京のおいしい店大特集!最新号『エル・グルメ』No.47発売中!.
モロッコ発伝統的コーヒーブランド「バシャコーヒー」のドリップパックを限定書店にてプレゼント!
食を切り口に豊かなライフスタイルを提案するフードマガジン『ELLE gourmet(エル・グルメ)』(発行:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、『エル・グルメ』No.47を10月6日(月)に発売します。特集は「おいしい東京」と「焼酎の今」。
■特集
おいしい東京
立ち飲みの域を超えた料理とお酒を、肩の力を抜いて楽しめるスタンドや、シェフたちが紡ぐ、新しい味の世界に身を委ねるレストラン。そんな多彩な個性が交差しながら、東京の食の景色は日々更新され続けています。
今号では、今のトレンドを映す新店と、フードライターがひそかに通う名店の2つの視点で
新しいおいしさに出合える東京をご案内します。
食のプロが通うとっておきの店
気分やシーンに合わせて自在に使える一軒から、体験を誰かに語りたくなる感動の店まで。
プライベートでも食を探求するフードライターが通う、とっておきの店を厳選して紹介します。
料理家が教える技ありおつまみ術
料理家の家飲みおつまみは、シンプルな食材をひと工夫でおいしく変えるアイデアが詰まっています。思わず真似したくなるレシピを集めました。
焼酎の今
かつて“おじさんのお酒“と呼ばれていた焼酎は、今ではおしゃれな酒場やレストランでも楽しまれる存在に。進化する焼酎の魅力とその楽しみ方を特集します。
■限定書店にて、今冬日本初上陸する「バシャコーヒー」のドリップパックをプレゼント!
今冬、東京・銀座に日本初の路面店をオープンする、モロッコ発の伝統あるコーヒーブランド「バシャコーヒー」。今号では以下の限定書店で『エル・グルメ』を購入の方にドリップコーヒーを一袋プレゼントします。フレーバーは「キャラメロモーニング コーヒー」「トルテカチョコレート コーヒー」のいずれか一袋となります。(※数に限りがあります。)
路面店のオープン前にぜひ「バシャコーヒー」を体験してみてください。
【展開書店】三省堂書店有楽町店、TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI、丸善丸の内本店、東京堂書店神田神保町店、TSUTAYABOOKSTORE恵比寿ガーデンプレイス店、
代官山蔦屋書店、恭文堂学芸大学店、ブックファースト自由が丘店、中目黒蔦屋書店、TSUTAYA三軒茶屋店、二子玉川蔦屋家電、紀伊國屋書店新宿本店、ジュンク堂書店池袋本店、ブックス・ルーエ、オリオン書房ルミネ立川店、丸善ラゾーナ川崎店、有隣堂横浜駅西口店、有隣堂テラスモール湘南店、湘南蔦屋書店、福家書店古河店、平安堂長野店、紀伊國屋書店梅田本店、六本松蔦屋書店
【販売価格】1,200円(税込)
【販売書店】ネット書店含む、全国の書店とELLE SHOP
【通常版購入はこちら】
・Amazon:https://www.amazon.co.jp/stores/page/431887B3-ABB0-4E81-94EB-BBF9B433FF1E?channel=release1006
・ELLE SHOP: https://elleshop.jp/web/commodity/000/354900206601/
■エル・グルメについて
『エル・グルメ』は、ひと皿の料理が織りなすストーリー、キッチンから広がるコミュニケーション、テーブルから始まるスタイルのある暮らし……大切な人たちとすごす幸せな時間を演出するコンテンツを毎号お届けしています。日常のメニューからパーティ料理までの幅広いレシピに加え、食材やキッチンツール、国内外のショップやレストランの情報まで、あらゆる角度から食を楽しむための情報が満載です。
・ELLE gourmet digital https://www.elle.com/jp/gourmet/
・ELLE gourmet shop https://elleshop.jp/web/brand/elle-gourmet/
・Facebook https://www.facebook.com/ellegourmetjp
・X(旧Twitter) https://twitter.com/ellegourmetjp
・Instagram https://www.instagram.com/ellegourmetjp/
・YouTube https://www.youtube.com/user/ELLETVCOOKING
■ハースト婦人画報社/ハースト・デジタル・ジャパンについて
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。
1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。https://www.hearst.co.jp
Instagram @hearstfujingaho
X(旧Twitter)...
商品サービス
【シリーズ10冊目が発売!】料理をグンとおいしくするソース。「温かい赤いソース」「温かい白いソース」「冷たいソース」の3つのカテゴリで解説。
株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2025年9月5日(金)に、『フランス人が家庭で作る3種のソース。』を発売いたします。もともとフランス料理にはソースはかかせない存在です。
それは家庭でも同じ。料理には何らかのソースをかけて食べることが多いもの。
レストランのシェフが作る、フォンを使った本格的なソースとは違い、
家庭で作るソースは実に簡単で、しかも合理的です。
肉を焼いた時に出る肉汁、魚を蒸した時に出る蒸し汁にワインを加えて煮詰めて味を凝縮させる。
硬い肉やパサついた肉も油分のあるソースでグンとおいしくなり、
さらにそれをパンでぬぐって残さずきれいにいただくのがフランス流です。
本書では、フランス人が家庭で作るソースを3つのカテゴリに分けて解説します。
・温かい白いソース 白ワイン、クリームなどを使ったソース、ベシャメルソースなど
・温かい赤いソース 赤ワインを使ったソースやトマトソースなど
・冷たいソース ソース・ビネグレットおよびマヨネーズソースなど
いつもの料理がごちそうに変わり、あなたの食卓をもっともっと豊かなものにしてくれます。
\ 「フランス人の料理」シリーズ好評発売中! /
★『フランス人は、気軽なひと皿で食事を愉しむ』のリリースはこちら★
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001645.000012109.html
★『フランス人は、3つの調理法で肉を食べる。』のリリースはこちら★
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001482.000012109.html
★『フランス人が愛するチーズ、バター、クリーム。』のリリースはこちら★
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001333.000012109.html
【目次】
【著者プロフィール】
上田 淳子(うえだ・じゅんこ)料理研究家。神戸市生まれ。辻学園調理技術専門学校卒業後、同校の西洋料理研究職員を経て渡欧。スイスのホテルやベッカライ(パン屋)、フランスではミシュランの星つきレストラン、シャルキュトリーなどで3年間料理修業を積む。現在、自宅で料理教室を主宰するほか、雑誌やテレビ、広告などで活躍。
【書籍概要】
書 名:フランス人が家庭で作る3種のソース。
著 者:上田 淳子
仕 様:B5変判、128ページ定 価:1,760円(税込)
発売日:2025年9月5日(金)
ISBN:978-4-416-62439-5
書籍のご購入はこちら
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11ホームページ:https://www.seibundo-shinkosha.net/Facebook:https://www.facebook.com/seibundoshinkosha/X:https://twitter.com/seibundo_hanbai
商品サービス
【アンドレ・パッションの秘蔵レシピ決定版】フランス全地方を網羅した料理書『フランス郷土料理』2月26日発売。日本のフレンチ第一人者による”本物のフランス料理”、世界大会優勝の”カスレ”レシピも収録!
2020年刊行の初版はプロ料理人からの注目度も高く、瞬く間に完売。2025年新装版として再発売!株式会社河出書房新社(本社:東京都新宿区/代表取締役:小野寺優)は、日本のフランス料理の第一人者、アンドレ・パッション氏による料理書『フランス郷土料理』(税込価格14,300円)を、2025年2月26日に発売いたします。
フランス料理の奥義は、土地土地の食材から作る郷土の料理です。
郷土料理は旬の食材を使い、時間をかけて作るもの。 余計な細工や手間をかけず、必要以上の費用もかけず、けれど時間は惜しみなく使う。
技術と知識と経験を身につけること。 自分の鼻と舌を信じること。これが料理の真髄です。
―― André Pachon
1970年の来日から、日本にフランス料理を伝え続けて50年以上になるアンドレ・パッション氏。氏が率いる代官山の老舗フランス料理店「レストラン・パッション」には、国内外から美食家が訪れます。2024年に開催されたカスレ世界大会では、多くのフランス人シェフを抑えて〈レストラン・パッションチーム〉が優勝したことも話題になりました。
このたび発売する『フランス郷土料理』は、そのアンドレ・パッション氏の秘蔵レシピ集です。"本物のフランス料理"=郷土料理レシピの決定版として、フランス全地方を網羅。
全地方とは、オクシタニー地方、プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地方、コルス地方、ヌーヴェル=アキテーヌ地方、オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ地方、ペイ・ド・ラ・ロワール地方、サントル=ヴァル・ド・ロワール地方、ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地方、ブルターニュ地方、ノルマンディー地方、イル=ド=フランス地方、グラン・テスト地方、オー=ド=フランス地方。13地方の郷土料理、その食文化が根付いた背景も豊富に紹介しています。
また、本書ではそれぞれの料理に相性のいいワインも多数紹介。料理人だけではなく、ソムリエも、セミプロも、フランス料理を愛するすべての人にとって楽しめる内容となっています。そして、料理の美しさを伝えるためにこだわった、撮影写真の美しさも高い評価を得ています。
フランス料理の神髄が網羅された、かつてない料理書『フランス郷土料理』の発売に、ぜひご注目ください!
●『フランス郷土料理』本文を特別ためし読み!
●アンドレ・パッション André Pachon 略歴
1944年11月22日南仏モンペリエに生まれ、カルカソンヌで育つ。
1960年"カスレの王様"と呼ばれていたマルセル・エムリックのもとで修業をスタート。フランス国内のレストラン、「レストラン・ラ・レゼルヴ・エチオナ」などを経る。
1970年大阪万国博覧会にて「ウ・ピック」のシェフとして来日。その後、東京六本木の名店「イル・ド・フランス」のシェフを務める。
1984年代官山に「レストラン・パッション」を開店。以降、オーナーシェフとして「レストラン・ル・プティ・ブドン」「ル・コントワール・オクシタン」をオープン。パッショングループとして「バンケット・パッション」「ケータリング・パッション」「ウエディング事業」などをプロデュース。
●新刊情報
『フランス郷土料理』
著者:アンドレ・パッション
仕様:B5変形判/448ページ税込価格:14,300円(本体13,000円)発売日:2025年2月26日
ISBN:978-4-309-29474-2
URL:https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309294742/
※電子書籍は2025年4月に発売予定です。詳細は各電子書籍ストアでご確認ください。
※本書は2020年2月に刊行した同名書籍の新装版として発売いたします。
商品サービス
大人の贅沢「お菓子」×「お酒」を実現する珠玉のレシピ集『呑めるお菓子 焼き菓子から冷菓まで、お酒によく合う大人のつまみ』(荻田尚子著)12/19発売!
株式会社主婦と生活社(本社:東京都中央区)は、荻田尚子さんの新刊『呑めるお菓子』を2024年12月19日(木)に発売します。
呑めるお菓子=酒のつまみになるお菓子! 甘党も辛党にもうれしいお菓子が勢ぞろいたとえば、くせのあるチーズを使ったチーズケーキや濃厚なガトーショコラ、塩やスパイスを使ったクッキーやクラッカー、カラメルをギリギリまで焦がしたほろ苦いプリン、お酒をたっぷり染み込ませたパウンドケーキ、お酒にひたして食べるフローズンフルーツバー……本書で紹介するのは「呑めるお菓子」、つまり「お酒のつまみになるお菓子」です! いつものお菓子が、大人っぽい味つけや素材の組み合わせ次第で、グッとお酒がすすむ一品に。酒呑み心をくすぐるラインナップで、「お菓子」と「お酒」という大人の贅沢な楽しみを提案します。
チーズを使ったお菓子は、ワインやビールと相性抜群。甘さをグッとおさえたビターな味わいのケーキにはブランデーがマッチ! ピリッと唐辛子を効かせた生チョコレートは、辛口の日本酒のよきつまみに……そんな、新発見のおいしさ&お酒とのマリアージュを楽しめる一冊です。
気のおけない友人との集まりにはもちろん、グラスを片手にひとりでのんびり楽しむ夜時間にも。甘いものが苦手な方へのプレゼントや、ホームパーティの手みやげに……「呑めるお菓子」が、最高のおともになってくれます!
【著者紹介】荻田尚子(おぎた・ひさこ)さん
菓子研究家。大学卒業後、エコール 辻 東京(旧エコール・キュリネール国立辻製菓子専門カレッジ)に学ぶ。東京・青山のフランス菓子店「シャンドン」に2年間勤務したのち、料理研究家・石原洋子氏のアシスタントを務め、同時に東京・世田谷区の洋菓子店でもパティシエとして腕をふるう。誰にでもわかりやすく、失敗なく作れるレシピでありながら、本格的な味わいのお菓子に定評がある。『魔法のケーキ』(小社)ほか著書多数。「ようかんでも呑める!」というほどのお酒&甘いもの好き。
Instagram @hisakoogita
【書誌情報】書名:呑めるお菓子発売日:2024年12月19日(木)定価:1,760円(税込)
主婦と生活社HP:https://www.shufu.co.jp/bookmook/detail/978-4-391-16392-6/
[Amazon] https://www.amazon.co.jp/dp/4391163926/
[楽天ブックス]https://books.rakuten.co.jp/rb/18050355/
調査レポート
【ワインに合うおつまみ】今年のボジョレーヌーボー解禁は11月21日!おうち飲みをもっと楽しくする、絶品おつまみをご紹介
お酒に合わせておつまみを作る人は7割超!また、メニューのレパートリーに悩んでいる人は約半数料理メディアの「Nadia(ナディア)」(URL: https://oceans-nadia.com/ )では、今年のボジョレーヌーボー解禁に向けて実施した「おうち飲みについてのアンケート」の調査結果と、新酒と一緒に楽しめるワインに合うおつまみレシピをご紹介します。
今年のボジョレーヌーボー解禁日は11月21日!ボジョレーヌーボー解禁日は11月の第三木曜日午前0時と決まっており、今年は11月21日。毎年、おうちでボジョレーヌーボーを味わうのを楽しみにしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ちなみに、「ボジョレー」とはフランスのブルゴーニュ地方の最南部にあるボジョレー地区を、「ヌーボー」とはフランス語で「新しい」を意味し、つまりボジョレーヌーボーは「ボジョレー地区の新しいワイン」のことを言います。通常のワインに比べ約2か月という短期間で醸造されるため、渋みが少なく、フルーティーな味わいで、華やかな香りを楽しめるワインです。
おうち飲みでおつまみを作る人は72%!「おうち飲みについてのアンケート」 調査(※1)によると、72%の人がお酒に合わせておつまみを作っていることがわかりました。
また、おつまみに関するお悩みについての質問では、1位から3位までが「メニューのレパートリーが少ない」53.4%、「手間がかかる」32.2%、「お酒の種類別に合うメニューがわからない」22.3%となり、そのほかの声として「カロリーが気になる」「食事をおつまみにしている」「節約したい」「マンネリ化してしまう」などが挙がりました。
(※1)アンケート調査概要
調査期間:2024年11月8日(金)~11月13日(水)
調査機関:自社調査
調査対象:Nadiaに登録している、おうち飲みをすると答えたユーザー
調査方法:メールマガジンにてアンケート回答を募集
回答者数:659名
おつまみのお悩み「メニューのレパートリーが少ない」「手間がかかる」「お酒の種類別に合うメニューがわからない」を解決!Nadiaおすすめ、ワインに合うおつまみレシピをご紹介Nadiaではコラムにて、美味しいワインに合う人気のおつまみ38品をピックアップしてご紹介しています。手間いらずの簡単おつまみ、ワインと相性抜群なチーズのおつまみや、罪悪感なしのヘルシーなおつまみ、赤ワイン・白ワインに合う料理。そして、意外と相性の良い和テイストのおつまみや、見栄えのするおしゃれなおつまみ、〆にぴったりな主食、お菓子のレシピも。ワインがもっと美味しくなる、とっておきのおつまみレシピは必見です。
【殿堂入りレシピ】(※2)
片手で手軽につまめるピンチョス!
「ハニーマスタードチキン」
by加瀬 まなみさん
https://oceans-nadia.com/user/23165/recipe/135283
Nadiaお気に入り数:20,143
(2024年11月現在)
【殿堂入りレシピ】(※2)
切って焼くだけ!うま味たっぷり
「ブロッコリーとカマンベールチーズのアヒージョ。手軽なおつまみ」
byいがらしかなさん
https://oceans-nadia.com/user/89000/recipe/367229
Nadiaお気に入り数:1,835
(2024年11月現在)
【殿堂入りレシピ】(※2)
鶏肉を使ったフランス料理のメニューを簡単にアレンジ!
「おうちフレンチ!チキンロールの蒸し焼き(ガランティーヌ)」
by tomokoさん
https://oceans-nadia.com/user/13062/recipe/222300
Nadiaお気に入り数:1,725
(2024年11月現在)
(※2)Nadiaの「殿堂入りレシピ」は、お気に入り数1,000以上のレシピだけに付けられる称号です
▶コラム:ワインに合う簡単おつまみ【38選】家飲みをもっと楽しく♪
10分以内で作れるおつまみから、ワインと相性抜群のチーズを使ったおつまみ、お肉・魚介・野菜のおつまみ、主食系やデザート系のおつまみまで、幅広くご紹介しています。
レシピサイト「Nadia」についてNadiaはプロの料理家のおいしいレシピが集まる料理メディアです。現在月間2,000万人の方にご利用いただいています。Nadiaにレシピを投稿するのは、独自の審査を通過したテレビ・出版・Instagramなどで活躍する約900名の料理家、料理研究家、料理インフルエンサー(インスタグラマー)で、通称「Nadia Artist」たち。彼らの投稿するクオリティの高いレシピは、「つくりやすくておいしいレシピばかり」と人気を集めています。
尚、Nadia Artistの総フォロワー数は2024年11月時点で合計4,854万人を超え、そのインフルエンサー力についても、さまざまな食品・調理器具・家電メーカーさま、出版社さまからご注目いただいております。
また、株式会社宝島社から「Nadia Artistシリーズ」、株式会社ワン・パブリッシングから「Nadia Books」、2023年からは株式会社KADOKAWAから「Nadia Collection」と3つのレーベルで出版も行っております。
▶レシピサイト「Nadia」
▶レシピサイト「Nadia」公式アプリ(iOS/Android)
▶広告掲載について
▶Nadia Artist募集ページ
<Nadia株式会社について>
会社名:Nadia株式会社
設立:2012年7月5日
代表者:代表取締役社長 葛城 嘉紀
URL:https://nadia-corp.co.jp/
所在地:〒108-0074 東京都港区高輪2-16-4 STOCKビル 2F・3F
事業内容:インターネットメディア事業(Nadia)、料理家マネジメント事業(Nadia Management)、広告・企画制作・PR事業
<お問い合わせ>
contact@nadia-corp.co.jp
商品サービス
シンプルがおいしい!パスタ&イタリアンレシピ大特集 最新号『エル・グルメ』11月号発売中 !
「タッパーウェア」の便利なシリコンバッグがセットになった定期購読もお見逃しなく『エル・グルメ』2024年11月号「シンプルこそおいしい!パスタとイタリアン」表紙
■特集
シンプルこそおいしい!パスタとイタリアン
『エル・グルメ』11月号より
家で繰り返し食べたくなるイタリアンは、素材の味わいを生かしたシンプルな料理。手間なく作れる工夫がありながら、おいしさのための秘訣が隠されています。
今号では、最小限の食材で作る手軽な技ありパスタ、チャレンジしたい“肉パスタ”などのパスタレシピから、イタリアで愛される簡単な定番ソース&トッピング、野菜が主役のワインが進むおつまみ、イタリアのだしまで人気店のシェフが伝授する、技ありイタリア流シンプルレシピの大特集です。
そして、俳優・水川あさみさんが発酵ワールドをたどる連載「水川発酵食道」の第9回目は市漆器の里・会津から「漆」をテーマに紹介します。お楽しみに。
ワインのある時間を楽しむ方法
『エル・グルメ』11月号より
好みのワインに出合い楽しむためにプロに聞く、知っておくと便利な表現やおうちでのペアリングのコツなど、今すぐ実践できるアイデアを紹介します。
いも栗かぼちゃ、一歩先のおいしさへ!
『エル・グルメ』11月号より
みんなが大好きな秋の三大食材、いも、栗、かぼちゃにスパイスや発酵食品などをプラスし、さらに魅力をアップさせた新しい調理法や食べ方を紹介します。
【販売価格】980円(税込)
【販売書店】ネット書店含む、全国の書店とELLE SHOP
ELLE SHOP:
購入はこちら https://elleshop.jp/web/commodity/000/344900206601/
■『エル・グルメ』1年6冊と「タッパーウェア」のシリコンバッグ2サイズがセットになったお得な定期購読を数量限定で発売!
現在世界80ヵ国以上で展開し、健康、安心の食卓、節約、家族、エコを基本テーマに毎日をより快適にする商品を提案している「タッパーウェア」。今号では下ごしらえから冷凍、冷蔵といった保存、電子レンジ、オーブン、湯煎などさまざまな調理にも対応でき、繰り返し使える「シリコンバッグ」Lサイズ(ブルー¥4,620)、Sサイズ(イエロー¥2,090)の2サイズをセットにしてお届けします。忙しい毎日の暮らしに役立つアイテムです。
数量限定なので、申し込みはお早目に!
【販売価格】『エル・グルメ』1年6冊+「タッパーウェア」シリコンバッグ付きスペシャルセット
合計10,553円→4,900円(税込)
【購入はこちら】https://subscribe.hearst.co.jp/subscribe/eg2410
■エル・グルメについて
『エル・グルメ』は、ひと皿の料理が織りなすストーリー、キッチンから広がるコミュニケーション、テーブルから始まるスタイルのある暮らし……大切な人たちとすごす幸せな時間を演出するコンテンツを毎号お届けしています。日常のメニューからパーティ料理までの幅広いレシピに加え、食材やキッチンツール、国内外のショップやレストランの情報まで、あらゆる角度から食を楽しむための情報が満載です。
・ELLE gourmet digital https://www.elle.com/jp/gourmet/
・ELLE gourmet shop https://elleshop.jp/contents/gourmet/pc/
・Facebook https://www.facebook.com/ellegourmetjp
・X(旧Twitter) https://twitter.com/ellegourmetjp
・Instagram https://www.instagram.com/ellegourmetjp/
・YouTube https://www.youtube.com/user/ELLETVCOOKING
■ハースト婦人画報社/ハースト・デジタル・ジャパンについて
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。
1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。
https://www.hearst.co.jp
Instagram @hearstfujingaho
X(旧Twitter) @hearstfujingaho
LinkedIn https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
商品サービス
成城石井は「フランスフェア」を7月26日(金)より開催 フランス気分を味わえる“簡単レシピ”と、氷を入れたワインで乾杯!
.css-b4hc9m{font-size:15px;font-weight:700;line-height:22px;color:var(--color-gray-600);}.css-b4hc9m a{color:#358cda;display:inline-block;}.css-b4hc9m a:hover{-webkit-text-decoration:underline;text-decoration:underline;}成城石井は、7月26日(金)から8月31日(土)にかけて「フランスフェア」を開催いたします。今年の夏、何かと注目が集まる「フランス」。“美食の国”フランスの食を手軽に楽しんでいただくため、フランス産のワインやチーズはもちろんのこと、フランスにちなんだ自家製惣菜やパン・デザートなど最大90品を展開いたします。また、当社が運営するワイン
バー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO (以下、LBV)」のメニュー開発を担当するシェフ・水野が、フェア対象商品を使用した簡単レシピを5品考案。各レシピに合わせて当社バイヤーがセレクトしたおすすめペアリングワインもご提案いたします。さらに、夏のフランスで親しまれているロゼワインや白ワインに氷を入れる飲み方もご紹介。そのほか、LBVや
公式オンラインショップ「成城石井.com」、ベーカリー業態「成城石井 BAKERY」限定の商品やメニューもご用意いたします。今年の夏は、お手軽にフランス気分を味わってみてはいかがでしょうか。株式会社成城石井(本社事務所:神奈川県横浜市西区北幸、代表取締役社長:後藤 勝基)は、2024年7月26日(金)から8月31日(土)まで、成城石井213店舗全店と当社が展開するワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」7店舗全店、当社のベーカリー業態「成城石井 BAKERY」にて「フランスフェア」を開催いたします(※)。また、一部の商品は公式オンラインショップ 「成城石井.com」( https://seijoishii.com/ )でも販売いたします。
※店舗により取り扱い商品が異なります
■注目集まるフランス!円安の今夏は現地の味わいを手軽にご自宅で。
今年の夏、何かと注目が集まるフランス。“美食の国”としても有名ですが、フランスの食を楽しみたいという方も多い一方、円安の影響などで気軽に海外旅行ができないのが実情です。それならばせめて日本にいながらフランス気分を味わいたい!とは思うものの、フランス料理をご自宅で作るのはハードルが高いと考える方は少なくはないのではないでしょうか。そこで成城石井は、手軽にフランス気分を楽しんでいただきたいと考え、「フランスフェア」を開催いたします。最大90品(うち新商品27品)のフェア対象商品と合わせ、店頭やSNSではご自宅で簡単に楽しめるレシピや、フランスの夏の定番・ワインに氷を入れて楽しむ飲み方などもご紹介します。暑い夏に成城石井がご提案する “美食の国”フランスの味わいを心行くまでご堪能ください。
■おうちでフランス料理を手軽に!シェフ考案のレシピとペアリングワインをご提案
(左)レシピ動画が閲覧できる二次元コード付きPOP (右)店舗で配布するリーフレット中面
フランス料理は、中華料理やトルコ料理と並んで世界三大料理と言われ、「格式の高い料理」「手が込んでいる」というイメージ。今回のフェアでは、手軽にフランス気分を楽しんでいただけるよう、ご自宅で再現しやすい“簡単レシピ”を5品ご提案します。当社が運営するワインバーLBVのメニュー開発を担当するシェフ・水野翔太が、本格的でありながら「極力火を使わない」「ワンパン調理(※)」をキーワードにレシピを考案。フランスを5つのエリアに分け、各エリアにちなんだ、ご自宅で簡単に調理できるフランス料理のレシピに仕立てました。さらに、これらのレシピに合うペアリングワインをソムリエの資格を保有するバイヤーがセレクトしてご提案。各レシピやペアリングワインの情報は、店舗で配布するフランスフェアのリーフレットに掲載いたします。レシピの鍵となる食材の売場には、レシピ動画が閲覧できる二次元コード付きのスイングPOPを設置します。
※フライパン一つでできる調理のこと
簡単レシピとペアリング提案の一例:
◇カマンベールチーズとりんごのアペリティフ...
