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リーデル

江の島で味わう、銀座が育てた美酒の記憶

著名人を魅了してきた伝説のバーテンダーと、世界的グラスブランド「リーデル」による特別なワインワークショップを開催!湘南・江の島のCafe&Bar MAVERICK(MAVERICK 合同会社 代表 小林秀樹)では、2025年5月3日(土・祝)、ワイン初心者でも楽しめるグラステイスティングのワークショップイベントを開催します。 講師を務めるのは、松田優作、坂本龍一、銀座の会員制バーでは石川遼、松山英樹など数々の著名人を顧客に持ち、約45年間バーテンダーとして第一線を走り続けてきた“伝説のマスター”。そのマスターと親交の深いグラスブランド〈リーデル〉銀座の専任講師を迎え、ワインの香りや味わいを引き立てる「グラスの違い」や「扱い方」を実践的に学べる貴重な機会となっています。 ■イベントの特徴  🍷 初心者でも安心!グラス選びの基本から楽しく学べるワインの種類によって“最適なグラス”が異なる理由を、実際のワインとともに体験。初心者でもリラックスして参加できます。   ✨ 参加者には〈リーデル〉の高級グラスセット(26,500円相当)をプレゼントイベント後もご自宅で本格的なテイスティング体験を楽しめます。   🥂 銀座の美学と技を受け継いだ、唯一無二の時間一流のバーテンダーがもてなす、贅沢で知的な夜を湘南・江の島で。   🍽 軽食付き/20名限定のプレミアム開催上質な空間で、美味しいワインと料理を味わいながら過ごせる、大人のGWにふさわしいひとときをご提供します。  ■イベント概要  開催日:2025年5月3日(土・祝)   時間:16:00〜18:00(開場15:30)   場所:Cafe&Bar MAVERICK 神奈川県鎌倉市腰越3-14-4 TRIテラス1F (江ノ電「江ノ島駅」徒歩4分) 定員:20名(先着順) 会費:28,000円(軽食・ワイン4種・リーデルグラスセット付)   お申し込み:[Peatix/こくちーず/Googleフォーム  ■主催者コメント(Cafe&Bar MAVERICK)  銀座時代に育まれた“もてなしの心”と、江の島の自然や人の温もりを融合した、唯一無二のイベントです。ワインが好きな方も、これから学んでみたい方も、ぜひ気軽にご参加ください。  ■Cafe&Bar MAVERICKについて  江ノ電の線路を間近に眺められる、江の島・腰越の隠れ家的Cafe&Bar。カクテルの名手であるマスターの一杯を求めて、地元住民から観光客まで幅広く愛されています。日本経済新聞社が提供するOFFICE PASSと提供し、ワーケーションとしても使えるテレワークスペースやライブイベントも実施し、地域活性化の取組を行う他、地域の憩いの場としても注目を集めています。 ■メディア関係者の皆さまへ  取材のご希望・撮影のご相談・詳細資料のご請求など、以下までお気軽にご連絡ください。写真素材(マスターの銀座時代の写真、会場・グラスの写真など)もご提供可能です。   担当:Cafe&Bar MAVERIC 広報担当 小林   店舗住所:神奈川県鎌倉市腰越3-14-4 TRIテラス1F   Webページ:https://syonan-moon.com/

10席のテイスティングカウンターを常設!グラスの機能を体験できる九州エリアの旗艦店 2025年4月24日(木)「リーデル福岡店」オープン

2025年4月、オーストリアのワイングラスカンパニー「リーデル」を展開するRSN Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ウォルフガング・アンギャル)は、福岡・天神に誕生する大型複合ビルONE FUKUOKA BLDG.(ワン・フクオカ・ビルディング)に、九州エリアの旗艦店「リーデル福岡店」をオープンいたします。 グラスの形状によってワインの香りや味わいが変化する点に着目し、ブドウ品種ごとに理想的な形状を開発し続ける「リーデル」。今回オープンする福岡店は、「リーデルを通じ、人、地元企業、地元産業を結びつけ、交わい、盛り上げる」をコンセプトにした体験型情報発信ショップです。 店内には、グラスを変えてワインを飲み比べ、その違いを感じていただけるよう、九州初のテイスティングカウンター10席を常設。レイアウト変更により最大18席に増設可能で、お酒とフードのペアリングイベントや、地元九州のワインや日本酒、焼酎の生産者イベントも定期的に開催いたします。(有料/要予約) リーデル製品の他に、グループブランド「ナハトマン」のプレートやボウル、「シュピゲラウ」のビールグラスなども九州エリア随一の品揃えでご用意いたします。 リーデル福岡店オープン記念の限定アイテムもご用意しております。リーデル福岡店 福岡県福岡市中央区天神1-11-1 ONE FUKUOKA BLDG. 4階 TEL: 092-401-7501 営業時間: 平日11:00~20:00/土日祝10:00~20:00 定休日: ONE FUKUOKA BLDG.の休日に準ずる■リーデル公式ブランドサイトhttps://www.riedel.co.jp/■リーデル公式オンラインショップhttps://shop.riedel.co.jp■リーデル公式 Facebookhttps://ja-jp.facebook.com/riedeljapan/■リーデル公式Instagramhttps://www.instagram.com/riedelpartner_japan/■リーデル (RIEDEL)について 世界中のワイン愛好家が絶賛するオーストリアの名門ワイングラスブランド 『リーデル』オーストリアの偉大な作曲家モーツアルトが生まれた1756 年に創業し、265 年以上もの歴史を誇るワイングラスの老舗、リーデル。同じワインでも異なる形状のグラスで飲むと香りや味わいの印象が変わるという事に着目し、様々なブドウ品種の個性に合わせた機能的なグラスを豊富なバリエーションで生み出しています。これらのグラスはリーデル独自で開発するのではなく、世界中のワイン生産者たちと共に納得のいくまで “ワークショップ”(テイスティング)を繰り返し、最適な形状を探し当てるというプロセスを経て決定されます。

北海道余市町、関西初!! リーデル大阪店でワインと料理のペアリング試食会を開催

「ワインで地方創生」に取り組む北海道余市町(町長:齊藤啓輔)は、2025 年 1 月 31 日にリーデル・ジャパン(RSN Japan 株式会社代表取締役:ウォルフガング・アンギャル)の直営店の一つ、リーデル大阪店で余市町産の食材を使った料理と町内のワイナリーのワインのペアリング試食会を行った。余市町役場が関西でワインのプロモーションを手がけるのは初めてのこと。 この日のイベントは、余市町と包括連携協定を結ぶリーデル・ジャパンが、余市町産のブドウを使ってプロデュースしたワイン「ヨイチ・ノボリ・ツヴァイ 2022」での乾杯でスタート。  続いて、余市町内の3つのワイナリー「平川ワイナリー」「ドメーヌ ユイ」「ニトリ果樹園(ワイナリーを整備中)」の白ワインを順番に提供。それぞれのワインの特徴や味わいについて、世界最年少のマスターソムリエで余市町地域おこし協力隊の高松亨氏が説明した。  これらのワインに合わせる料理を担当したのは、大阪の「Restaurant LaCime(ラ・シーム)」を率いるミシュラン・スターシェフの高田裕介氏だ。  余市町は積丹半島の東の付け根に位置し、北に豊かな漁場の石狩湾をのぞむことから、江戸時代よりニシン漁で発展してきた。現在はニシンのほかにも、エビ、ウニ、カレイ、ヒラメ、サケ、マグロなどの漁が行われている。これらの豊富な水産物の中から、高田シェフがチョイスした余市町産の「ニシンフィレ」と「ボタンエビ」 、さらに現在、余市郡漁業協同組合が進めている新プロジェクト「余市さかなラボ」第一弾の商品「いくらワイン漬け」を使った、唯一無二の料理が 2 品振る舞われた。  さらに、余市町のワイン生産者を代表して、世界の美食レストランでそのワインが引っ張りだこの「ドメーヌ・タカヒコ」の曽我貴彦氏が、 「ナナ・ツ・モリ ピノ・ノワール 2021」について説明。「果実味や酸味、アルコール感などのバランスが良く、複雑さが特徴のワインに仕上がっています。お出汁のような旨味を味わうのにぴったりのリーデルのグラスで、“宝探し”のように味わってください」と笑顔で話した。  最後に登壇した「余市町ワイン大使」の髭男爵・ひぐち君は、「余市町には現在 19 のワイナリーと 50 軒以上のワイン用ブドウの生産者がいますが、まだまだ増える予定です。それぞれの個性をぜひ楽しんで」とまとめた。  この日参加したメディアやワイン業界関係者からは「余市町は日本ワインの産地の中で最も注目されている場所。まだまだ進化しそうだと実感した」「料理もワインも素晴らしかった。稀少なワインと聞くが、ぜひ余市を訪れて飲んでみたい」などの声が聞かれた。    齊藤啓輔町長は「余市町はワインと美食の町への歩みを確かなものにするべく、今年 2 月にフランス・ブルゴーニュのジュヴレ・シャンベルタン村と親善都市協定を締結します。締結に至るまでにはさまざまな協議がありましたが、協定を契機に新興ワイン産地として成長を続ける北海道余市町と、世界的な銘醸地として名高いジュヴレ・シャンベルタン村が共同で築く未来にご期待ください」と力を込めた。 <提供した料理名とワイン名>◎料理 ・アンチョビ/クリームチーズ(北海道根釧地区)/ニシンフィレ(余市産)/ブリオッシュ/オキサリス(大)/山わさび(北海道産)/ジャガイモ ・冷凍ボタンエビ(余市産)/卵黄と黄色パプリカコンフィ/ライスパフ/黄色い花/ワインいくら(余市産)/黄色ナスタチウムの花 ◎ワイン(提供順) 「ヨイチ・ノボリ・ツヴァイ 2022」(ドメーヌ・タカヒコ) 「エスぺリード...
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