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休暇村南阿蘇では、オリジナルフルーツサングリアが期間限定で登場!熊本のシーズンフルーツをふんだんに使ったサングリアをお楽しみください~阿蘇山の「ミヤマキリシマ」も見頃。合わせてお楽しみください~

 熊本県阿蘇の南部に位置し、南阿蘇の奥座敷といわれる高森町に位置する自然にときめくリゾート「休暇村南阿蘇」(所在地:熊本県阿蘇郡高森町高森、総支配人:瀬井 英生)では、期間限定でオリジナルフルーツサングリアを4月26日から期間限定でご提供します。熊本で育ったシーズンフルーツをサングリアでお楽しみください。 ◆4月26日からオリジナルフルーツサングリアを期間限定で提供 休暇村南阿蘇のプレミアムビュッフェ「フルーツキングダムKumamoto~春の収穫祭~×プレミアムビュッフェ」では、期間限定で春にぴったりの鮮やかなカラーが目に美しいワイン「雲海ワインキャンベル・アーリー(ロゼ)」と、水の国熊本で育ったシーズンフルーツを取り入れたフルーツカップを合わせた「オリジナルフルーツサングリア」を期間限定でご用意。  「雲海ワインキャンベル・アーリー」はお隣・宮崎県の雲海葡萄酒醸造所にて醸造されているお酒で、キャンベルのやわらかい甘みと華やかな香りが親しみやすく、鮮やかなカラーも魅力の一つです。  ビュッフェでご用意しているフルーツカップに、「雲海ワインキャンベル・アーリー」を注いでお召し上がりください。また、フルーツカップに入ったフルーツ以外にも、ビュッフェに並んでいるシーズンフルーツを追加して、自分好みのオリジナルフルーツサングリアを作るのもおすすめです。 <フルーツサングリア用雲海ワインキャンベル・アーリー(ロゼ)>  価  格:50ml 400円  提供期間:2025年4月26日(土)~5月31日(土) ◆休暇村南阿蘇のプレミアムビュッフェ「フルーツキングダムKumamoto」 「フルーツキングダムKumamoto」では、「水の国」として知られる熊本県のフルーツを旬の果物にフューチャーして、食べ比べやフルーツカップをご提供するコンセプトの元、お客様にシーズンフルーツを楽しんで頂いております。この春は「春の収穫祭」と題して、熊本で獲れた新鮮な春のフルーツ、晩白柚(ばんぺいゆ)やメロン、スイカなどをご提供しています。  また、夕食のプレミアムビュッフェでは、阿蘇グルメの筆頭「赤牛」の焼しゃぶステーキや季節の天ぷら、旬の握り寿司などオープンキッチンで作り立てをご用意しています。朝食は「あずき&きなこ」を新コンセプトに、ハレの日に相応しい熊本の郷土菓子「こんころ餅」やミニッツステーキを作り立てで提供している他、ヌードルバーには熊本ラーメンやタイピーエンなどが並びます。 ◆【期間限定】フルーツキングダムKumamoto ~春の収穫祭~オリジナルフルーツサングリア付プラン   上記のオリジナルフルーツサングリアをお得にお楽しみいただけるオリジナルフルーツサングリア付きプランです。  期 日:2025年4月26日(土)~年5月31日(土)  料 金:1泊2食付 14,200円(税込) ※平日2名1室利用時の1名様料金  詳 細: https://www.qkamura.or.jp/qkamura/489/menu.asp?id=aso&ty=lim&plan=1386 ◆阿蘇に咲く春の花“ミヤマキリシマ”を五感で感じる 阿蘇地域では5月の中旬ごろから6月の上旬まで、阿蘇の春の花“ミヤマキリシマ”が山々に咲き誇り、中でも「仙酔峡」や「高岳」などがミヤマキリシマの群生地として有名です。  ミヤマキリシマは九州地方の高山地帯に咲くツツジ科の植物で、火山活動により生態系が撹乱された山肌で優占種として生存できる植物です。火山活動が終息して植物の遷移により森林化が進むと、優占種として生存できなくなります。そのため、活火山が多い九州地方で多く植生しています。  ミヤマキリシマの花は紅紫色、朱色、薄紅色など変化が多く、同じ自生地でも様々な色合い楽しむことができます。春の陽気を感じながらミヤマキリシマの群生地を巡る登山をお楽しみ頂けます。登山を行う場合は険しい山道を歩きますので、登山装備のご用意が必要となります。是非、美しい景色や花々の香りをお楽しみください。  <仙酔峡>   住所:〒869-2612 熊本県阿蘇市一の宮町宮地   アクセス:休暇村から車で約40分   見頃:5月中旬~6月上旬  <高 岳>   アクセス:仙酔峡から山頂まで徒歩2時間半   見頃:5月下旬から6月上旬   参考URL:https://www.asocity-kanko.jp/spot/takadake-miyamakirishima/   ◆休暇村南阿蘇 世界最大級のカルデラ、阿蘇山麓に位置するリゾートホテル。ホテル目の前からは阿蘇五岳のなかでも、日本百名山の一つ「根子岳」の絶景スポットとしても知られ、深緑の春や紅葉の秋などのシーズンは、登山口までも車で約10分と近く、ハイキングや登山の拠点としても便利です。  総支配人:瀬井 英生  TEL:0967-62-2111  目の前に阿蘇五岳の大パノラマが広がる絶景と温泉が楽しめるホテルです URL: https://www.qkamura.or.jp/aso/ ◆自然にときめくリゾート休暇村 日本の景色を代表する国立公園・国定公園など優れた自然環境の中にあるリゾートホテル。35か所ある休暇村は、「自然にときめくリゾート」のコンセプトのもと、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供し、すべてのお客様に心が自然にときめくひとときをお届けします。

自然のエネルギーで熟成するワイン—UMITO、世界自然遺産・奄美大島の海でサステナブルな海底熟成ワインセラー「tlass SEA CELLAR」をサポート

株式会社UMITOは、奄美大島の海底熟成ワインセラー「tlass SEA CELLAR」をサポート開始。「海を守る」を使命に掲げ、海底熟成ワインプロジェクトを通じてSDGsの達成を目指します。株式会社UMITO、海洋環境を守るSDGsへの取り組みを本格始動自然の恵みを活かしたワイン熟成を通じ、海洋環境を守る新たな挑戦全国の海の目の前一等地にスモールラグジュアリーホテル「UMITO」をプロデュースする株式会社UMITO(本社:東京都千代田区、代表取締役:堀鉄平)は、株式会社III Three(本社:東京都渋谷区)の運営する世界自然遺産・奄美大島の豊かな海で、ワインを自然環境に寄り添って“サステナブルに海底熟成”させる、世界でもまだ希少な海底熟成ワインセラー【tlass SEA CELLAR(トラス・シーセラー)】をサポートいたします。 UMITOの海底ワインの取り組みはこちらの動画からもご覧になれます。 <div class="pr-embed--youtube" data-url="https://www.youtube.com/watch?v=X3BLI28MrMc">「tlass SEA CELLAR」の意義「tlass SEA CELLAR」は、電力を使用せず、海の自然エネルギーのみを活用してワインを熟成させる革新的なワインセラーです。このプロジェクトは、持続可能な方法での食品熟成技術を探求するとともに、海洋環境保全と地域経済の活性化に貢献します。 UMITOが「tlass SEA CELLAR」をサポートする理由は、国連が定めたSDGs(持続可能な開発目標)にも掲げてある下記の目標達成に寄与することです。 ・海の豊かさを守ろうUMITOは、環境負荷の少ない海底熟成技術を活用し、海の生態系を守る活動を推進します。 ・つくる責任 つかう責任持続可能な生産・消費モデルの一環として、再生可能な自然エネルギーを利用したワイン熟成を実現。 ・パートナーシップで目標を達成しよう地域コミュニティや専門機関と連携し、サステナブルな社会を実現するための協力体制を築いています。 UMITOオーナー向けに海底熟成ワインセラー利用権を提供株式会社UMITOは、オーナーの皆様へ向けた新たな特典として、海底熟成ワインセラーの利用権を提供することを計画しております。また、UMITOに併設するレストランでは、海底熟成ワインをディナーにて提供するなど、海底熟成ワインの魅力を多角的に展開してまいります。 海底熟成ワインセラーとSDGsへの貢献UMITOがサポートする海底熟成ワインセラーは、ワインの熟成に適した環境を提供するだけでなく、海洋環境の再生にも寄与します。海底に設置されたワインセラーには藻場が再生し、魚礁として多様な海中生物が付着・生息することで、海洋生態系の保全に貢献します。 株式会社UMITOは、このような藻場の再生や漁礁の育成の取り組みを通じて海の生態系を守ります。電力を使わない持続可能な社会の実現に向けたSDGsへの貢献を積極的に推進してまいります。 今後も、UMITOは海と調和したラグジュアリーな体験を提供すると共に、UMITOオーナーの皆様にSDGsの取り組みを考える場を提供し、共に美しい海を守る取り組みを特別な価値としてお届けすることを目指してまいります。 tlass SEA CELLARとは世界自然遺産・奄美大島最南端にある瀬戸内町の豊かな海で、海底熟成調査を基に、お客様からお預かりしたワインを自然環境に寄り添い“サステナブルに海底熟成”させる、世界でもまだ希少な会員制海底熟成ワインセラーです。海洋、ワイン、環境ビジネスのプロフェッショナルと協業し、海洋環境に合わせて独自設計した天然の海中ワインセラーで海底熟成ワインを創ります。調査・熟成は、世界最難関と称されるワイン学位のマスター・オブ・ワインを日本在住で唯一保持する大橋 健一氏アドバイスのもと実施しています。 海底熟成ワインとは海底熟成ワインは、近年、欧米を中心に注目を集める新たなワイン熟成の手法です。そのルーツのひとつは、バルト海の沈没船から引き揚げられた170年間海中で熟成されていたシャンパーニュにあります。この歴史的な発見がきっかけとなり、海底という特殊な環境での熟成がワインの味わいに与える影響に関心が高まりました。海底での熟成は、通常の環境とは異なる熟成スピードをもたらし、長期熟成を経たかのような唯一無二のまろやかで奥深い味わいを引き出すとされています。 代表取締役の堀鉄平立会いのもと、UMITOの海底ワイン潜水作業をしました。2025年1月9日、株式会社UMITOの取締役社長・堀鉄平および担当社員が鹿児島県奄美大島・瀬戸内町清水沖を訪問し、「tlass SEA CELLAR」 における海底熟成ワイン潜水設置作業の視察を行いました。 今回の視察では、実際にワインを海へ設置する工程を確認し、海底熟成のプロセスや環境への影響について理解を深めました。地元の新聞、メディアの他、共同通信社、NHKなどの囲み取材にも対応。 午前8時45分より瀬戸内漁協を出発し、約2時間の作業で約200本のワインが海底のワインセラーに設置されました。 海底熟成の舞台となるのは、奄美大島の透き通るような海。地域の美しい海を守るため、持続可能な取り組みにも配慮しています。地元の漁業組合が海底ワインセラー設置作業を担う。 これから約半年間、この自然豊かで美しい奄美の海の中でゆっくり熟成され、美味しいワインへと成長します。また、ワインセラーには藻場が再生し、魚礁として多様な海中生物が付着・生息していきます。 海底熟成ワインセラーの利用(保存)権をご提供予定今回海底熟成したワインは約半年間の熟成期間を経て、2025年7月ごろにUMITOがワインイベントを催し提供予定。またUMITOオーナー様向けにセラー利用(保存)権の特典進呈やワインギフトの提供など計画中です。 さらに、UMITOの各拠点に併設するレストランや奄美大島で着工予定のホテルやヴィラでの提供も計画中。詳細が決まり次第発表いたしますので、UMITOと海底ワインの今後にご期待ください。 経済雑誌『フォーブス/Forbes』 4月号(2/25発売号)にUMITOの代表インタビューと共にSDGsの取り組みとして海底熟成ワインが掲載当社の「海底ワイン」やSDGsに関する取り組みは2025年2月25日発売の『Forbes』に掲載されております。 ぜひ『Forbes』誌面にて、当社の挑戦をご覧ください。 「UMITO」とは海と共に過ごす別邸「UMITO」「ホテル」や「別荘」のオーナーとして暮らせるシェア購入型「UMITO」シリーズを2021年に販売開始。沖縄、鎌倉、熱海、瀬底島、宮古島、奄美大島など日本全国に海を最前列で感じられるホテルにも別荘にもなる別邸をぞくぞくと展開しています。 日本全国に、海を感じるラグジュアリーホテルを持とう海の目の前の一等地にスモールラグジュアリーホテルを開発・運営しています。宿泊として使いたい日数分を購入でき、泊まれる場所が日本全国にどんどん増えていくUMITO。波の音を聞きながら、海と共に過ごす贅沢。サステナブルな新しい仕組みで、海と自由なライフスタイルをお過ごしいただけます。 面倒なことはUMITOにお任せ。使わない時はホテルとして貸し出し、収益を得る。従来の別荘は使っていない期間が多く、管理やメンテナンスも大変でした。UMITOでは別荘として使いたい分だけ、年間10泊~ライフスタイルに合わせて保有できる「シェア購入」が可能。自分が使用しないときはUMITOがホテルとして貸し出し、収益が得られます。運営や建物の管理もメンテナンスも全てUMITOにお任せ。 UMITOの購入方法購入方法はとてもシンプル。10泊~30泊と使いたい日数分だけ選択して購入できます。10泊780万円~販売中。 全国のUMITOが相互利用可能UMITOのオーナーは、自分の所有する利用可能日数を全国のUMITOのホテルに泊まることができます。 UMITOは奄美大島にもホテル・ヴィラを建設予定。 写真1:神の子ビーチ 写真2:白浦 UMITOについて詳しくは、こちらのサイトをご覧くださいUMITO公式サイトはこちら 会社概要 会社名   :株式会社UMITO 英文社名  :UMITO Co., Ltd.所在地   :東京都千代田区紀尾井町4番1号...
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