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三つ星・スウェーデンワイナリー「クラベリス・ヴィンゴード」の紹介ムービーを公開。リサ・ラーソンエチケットのワイン4種も発売中。

世界最大級の国際ワインコンクール「AWC」で、三つ星の称号を得たスウェーデンのワイナリー「Kullabergs Vingård(クラベリス・ヴィンゴード)」。その紹介ムービーが公開されました。株式会社トンカチ(東京都渋谷区、代表:勝木悠香理)は、世界最大級の国際ワインコンクール「AWC」において三つ星ワイナリーの称号を獲得した、スウェーデンのワイナリー「Kullabergs Vingård(クラベリス・ヴィンゴード)」の紹介ムービーを公開いたしました。 本ムービーでは、スウェーデン南部スコーネ地方の豊かな自然の中で育まれるワインづくりの風景や、同ワイナリーの魅力をご覧いただけます。 ムービーを見る ▼紹介ムービーの詳細については、以下の特設サイトよりご覧いただけます。 https://shop.tonkachi.co.jp/blogs/news/kv_movie2025  また、リサ・ラーソンの陶器作品やスケッチデザインを使用した、オリジナルエチケットのワインも全4種展開。アートとワインの出会いから生まれた特別なシリーズです。これらのワインは、オンラインショップ「トンカチストア」( https://shop.tonkachi.co.jp/blogs/about-tonkachi/shop )および、直営店「トンカチ2号館」( https://shop.tonkachi.co.jp/blogs/about-tonkachi/shop )にて販売中です。 ▼ワインのご購入はこちらから https://shop.tonkachi.co.jp/collections/kv-wine  【スウェーデンワインの試飲イベントを開催しました。】 2025年3月14日(金)、ワインの新発売を記念して代官山のトンカチ2号館にて、スウェーデンワインの試飲会を開催しました。ワイナリーのCEO ヴィクター・ダール氏もスウェーデンから来日し、ご自身の手でスパークリングワインをサーブする場面も。多くの方にとっては、スウェーデンワインとの初めての出会い。その魅力を存分に堪能できる、特別な夜となりました。 Kullabergs Vingård(クラベリス・ヴィンゴード) 2014年創業のスウェーデンを代表するワイナリー。スウェーデンの中でも、ブドウの生産に適したスコーネ北西部で約180,000平方メートルある広大な土地をブドウ農園として構える「クラベリス・ヴィンゴード」。今後はさらに260,000平方メートルまで拡張予定。主に使用するブドウ品種は、ソラリス、スヴィニエ・グリ、ムスカリス、ドナウリースリング、ピノ・ノヴァ、カバレ・ノワール などのPIWI種。必要最低限の科学物質だけを用いたサステイナブルな農法で栽培しワインを製造しています。 日本での代理業務は株式会社トンカチが務めています。 ▽クラベリス・ヴィンゴード日本オフィシャルサイト https://tonkachi.co.jp/artist/kullabergs-vingard/  Lisa Larson (リサ・ラーソン) 1931年9月9日、スウェーデン南部に生まれる。ヨーテボリ大学芸術学部デザイン工芸校に学んだ後、スウェーデンの陶磁器メーカー、グスタフスベリのアートディレクターであったスティグ・リンドベリに請われグスタフスベリ社に入社。同社の黄金期を支える中心的なデザイナーとなる。1952年、画家のグンナル・ラーソンと結婚。1980年にフリーランスとなり、以後、数多くのクライアントと仕事をする。2000年代より株式会社トンカチ(日本)とのコラボレーションがスタートし世界的な再ブレークの契機となる。2022年スウェーデンの芸術と工芸を刷新し、豊かにした長年の優れた仕事に対して政府から勲章を授与される。2024年3月11日没。​ ▽リサ・ラーソンオフィシャルサイト https://lisalarson.jp/  

新しい時代のヨーロッパ ラグジュアリーの旅

株式会社グローバル ユース ビューローが提供するLuxury Boutique Tourは、少人数制だからこその贅沢な体験をご提供いたします。「いよいよ海外旅行へ!」という気運が高まってきましたが、 これまでの旅とは違う新しいスタイルが求められています。 その背景には、各地で深刻化するオーバーツーリズム対策や、 日本発のビジネスクラス席の確保の難しさといった課題があります。 コロナ前までは、1グループ最大18名のグループ旅行が主流でしたが、 現在は大人数でのホテルやレストランの予約が困難になり、 大型バスに対しても観光地への乗り入れ規制がはじまりました。 従来のグループツアーの運営が厳しくなってきた今、弊社では新たな旅のスタイルとして、最大8名様限定の「Luxury Boutique Tour(ラグジュアリー・ブティック・ツアー)」を発表しました。 最大8名様の少人数制 大人数ツアーでは決して味わえない、まるで個人旅行のような気ままさと、安心感を兼ね備えた贅沢で自由な旅。 “最大8名様”の人数は、一人ひとりに寄り添ったきめ細やかなサービスの実現、大人数では利用が難しい個性的なホテル、小規模なレストラン、限定プログラムなどに最適な人数と考えております。 快適な空の旅 日本航空のビジネスクラスを利用し、快適で上質な空の旅をお約束します。 人気が高いビジネスクラス限定の旅を、少人数制ツアーだからこそ実現可能になりました。広々としたシートでリラックスし ながら、美味しい食事とともに優雅なフライトをお楽しみください。日本航空ならではのきめ細かなサービスと快適な機内 環境が、旅の始まりをより特別なものにしてくれます。 ヨーロッパの旅 3コース ①ベルサイユ宮殿に隣接した 2024 年オープンの「ルレ・エ・シャトー」加盟のホテルを利用するフラ   ンスの旅 ②ドウロ川沿いのぶどう畑に囲まれたラグジュアリー リゾートホテルに泊まるポルトガルの旅 ③トスカーナ地方にあるフェラガモ家の 別荘に宿泊するイタリアの旅 <写真を添付> どのコースも少人数の旅だからこそ実現した企画 です。交通規制がかかる旧市街の移動もスムーズにできるようミニバンやミニバ スを利用します。また、フランスとイタリアの旅では、大人数では予約ができな...

ウィーンの美食を東京 府中で体験!ホテルコンチネンタル府中にてウィーン料理を提供開始

ホテルコンチネンタル府中(所在地:東京都府中市、総支配人:大住 佑)の館内レストラン「レストラン コルト」では、府中市とオーストリア・ウィーン市ヘルナルス区の長年にわたる友好関係を記念し、ウィーン料理の提供を開始いたしました。 府中市とウィーン市ヘルナルス区の深い結びつき 府中市とウィーン市ヘルナルス区は、文化・芸術を通じた交流を重ねてきました。府中市の伝統文化である太鼓や府中囃子の演奏がヘルナルス区で披露されたり、ウィーン市側からは府中市制60周年記念式典への参加、ウィーンワルツ講習会の開催など、相互の文化を尊重し合う関係を築いています。さらに、現在も学生の相互派遣を通じた国際交流が活発に行われています。 また、府中の森芸術劇場の1ホールには「ウィーンホール」と名付けられた施設があり、府中市とウィーン市の心のつながりがうかがえます。 オットー・ワーグナーの建築写真パネルとともにウィーンの世界観を堪能 当ホテルでは、ウィーン出身の建築家オットー・ワーグナーの作品を写した写真パネルを館内に展示しております。これらの写真は、建築写真家・関谷正昭(せきや まさあき)氏によるものです。 関谷氏は1942年、愛媛県松山市に生まれ、建築家リチャード・ロジャースやザハ・ハディッドを初めて日本に招聘しました。オットー・ワーグナーの建築作品および現存するすべてのドローイングを撮影し、1998年にその集大成となる「OTTO WAGNER」全四巻(文献社)を刊行しました。この写真集は、府中市役所やオーストリア大使館にも収蔵されています。 年間を通じたウィーン料理の提供開始!季節ごとに変わるウィーンメニュー ウィーン料理は年間を通してご提供し、季節ごとに異なる特別メニューをお楽しみいただけます。現在、春の限定メニューとしてご用意しているのは、「春のウィーンセット」です。 春のウィーンセット ¥3,200(税込) ・ラムブラーテン(ラムラックのロースト香草風味) 香草の香りをまとわせたラムラックをじっくりローストし、ジューシーに仕上げました。ラムの旨みとハーブの芳醇な香りをご堪能ください。・グーラッシュ・ズッペ(豚肉とパプリカの煮込みスープ) ブイヨンで豚肉とパプリカをじっくりと煮込み、素材の旨みを引き出した奥深い味わいのスープに仕上げました。 常設メニューもご用意! また、季節限定メニューに加え、ウィーンの定番料理を常設メニューとしてご提供いたします。 ・ステルゼシュニッチェル(豚肉のウィーン風カツレツ) ¥2,200(税込) バターが香るサクッとした衣に、レモンとデミグラスソースが絶妙にマッチしたウィーン伝統の味です。 ご提供時にお流しする優雅なウィーンの音楽が流れる店内で、ウィーン料理を気軽にお楽しみいただけます。ぜひ、この機会にホテルコンチネンタル府中のレストランコルトで、ウィーンの食文化をご体験いただけましたら幸いです。 【店舗情報】ホテルコンチネンタル府中 レストランコルト所在地:東京都府中市府中町1-5-1営業時間:11:00~22:00ご予約・お問い合わせ:042-333-7113 オンラインでのご予約はこちら公式サイト:https://www.hotel-continental.co.jp/dining/restaurant-bar-colt/ 直営農場の「食」を楽しむホテル東京都府中駅から徒歩2分。青森県に直営農場の「東北牧場」をもつシティホテル。サラブレッドの生産・育成、その堆肥を利用した循環型農業で栽培された完全無農薬の野菜やハーブ、山菜、野草、そしてブランド卵。それらの食材を館内3つの直営レストランでお楽しみいただけます。 ホテルコンチネンタル府中 所在地:〒183-0055 東京都府中市府中町1-5-1 お電話:042-333-7111(代表) URL:https://www.hotel-continental.co.jp/

【阪急うめだ本店】まるで絵本の世界!ノスタルジックでかわいいアルザス=ロレーヌの食と文化の魅力に迫る「フランスフェア2025」

総勢約170店舗が大集結!アルザスワインバーも登場阪急うめだ本店 9階 催場・祝祭広場・阪急うめだギャラリー・アートステージでは、3月20日(木・祝)~31日(月)の期間、美食や芸術、歴史、ファッション、自然が調和するフランスの魅力を発信する「フランスフェア2025」を開催します。 今回は、隣国ドイツの影響を受け独特の文化を形成する魅力あふれるフランス東部の“アルザス=ロレーヌ”をクローズアップ!カラフルな木組みの家が建ち並ぶ、絵本の世界のようなノスタルジックで美しいアルザス地方と、アール・ヌーヴォー発祥の地で豊かな自然にあふれたロレーヌ地方の、郷土食と工芸品を紹介。総勢約170店舗、招聘者約20名が一堂に集まり、現地さながらの気分で楽しめる12日間がはじまります! タイトル:フランスフェア 2025 期間:3月20日(木・祝)~31日(月) 場所:9階催場・祝祭広場・阪急うめだギャラリー・アートステージ  ※25日(火)と催し最終日は午後5時終了  ※一部、フランス以外の国(地域)で生産または原材料を使用した商品もございます。 ※諸事情により出店や実演者の来日が中止となる場合がございます。 ■コンクールチャンピオン集結!アルザス=ロレーヌの美食○隣国ドイツの影響を受けた食文化で育んだ、アルザス独特の郷土食が勢揃い “アルザス風ピザ”タルトフランベが登場。タルトフランベならではのパリパリ食感を、イートインでお楽しみいただけます。またフランス全土で開催された『2024年サンドイッチコンクール』優勝の「イモフ」のブレッツェルサンドや、『2023年クグロフコンクール』で優勝の「オ・ドゥスール・ダンタン」のクグロフなど名店の味にも注目。 ○アルザスワインバーも登場! 全長約170kmのワイン街道を有し、 銘醸地としても知られるアルザス。多様な個性が光るワイン(1杯990円〜)とワインに合わせたいおつまみを会場でお楽しみいただけます。 ○ロレーヌといえばキッシュ!『2024年キッシュコンクール』優勝の名店 ベーコンを使った伝統的なキッシュ・ロレーヌはもちろん、サーモンやオニオンのキッシュも。また肉の旨みがぎゅっと詰まった食べ応え抜群のパテ・ロランにも注目。 ○お菓子の宝庫ロレーヌ!焼菓子や特産フルーツ“ミラベル”を使ったスイーツが続々と クグロフのような愛らしいかたちのロレーヌ発祥の焼菓子ヴィジタンディーヌが登場。上品な甘さと香ばしいバターの風味を楽しむことができます。また日本ではなかなか目にすることができない、黄金色と優しい甘さが特徴のロレーヌ特産のフルーツ“ミラベル”を使ったタルトやスムージー、ベニエも。 ■伝統とセンスが光るノスタルジックでかわいい雑貨にも注目アルザスの民族衣装の少女を描いた「ハンジ」の可愛い雑貨や900年以上受け継がれる伝統工芸のスフレンハイム陶器など、手仕事のぬくもりを感じる懐かしくて素敵なものを豊富に。また美しい街や民族衣装、アルザシアンの暮らしを描くギィ・ウンテライネールがデザインした「ポワラーヌ」のビスケット缶や1806年創業の老舗「リップス」のパン・デピスも登場します。 パリのエッフェル塔近くに住んでいるチャーミングなみつごちゃんとおしゃれなママンのエピソードを描いた作品。パリらしいファッションや風景、暮らしぶりが人気を集め、日本でも幅広い世代に愛されています。 本展では、約50種類のデジタルプリントアートや絵本、素敵なグッズが勢揃い。作者ニコル・ランベールも来日し、対象商品をお買い上げの方にはサインをお入れします。 詳細・在展日時等はこちらからご確認ください。 祝祭広場階段下では、コンサートやトークショーも開催し、フランスの魅力を満喫! 詳しくはこちらからご確認ください。      
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