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ヴェルサイユ産バラが醸す希少なノンアルコールローズワイン『Rosée de Louis(ロゼ・ド・ルイ)』200本限定再発売

新風館(京都)にて、BAR LIBRE池袋店・長尾和明氏監修の2種MOCKTAILを初披露・期間限定販売埼玉県発のプレミアブランド「Pidáne(ピダン)」は、高級ワイン愛好家向けの新商品として、希少なフランス産ローズから生まれたノンアルコールローズワイン『Rosée de Louis(ロゼ・ド・ルイ)』を日本限定200本にて、再び発売いたします。近年、健康志向やラグジュアリー層の「ノンアルコールワイン」需要は世界的に拡大しており、2030年まで年平均7.9%のペースで市場が成長すると予測されています。こうした流れを受け、当社はワインの持つ文化的価値と美をノンアルコールで表現する唯一無二の一杯をお届けします。 Rosée de Louis: ヴェルサイユとグラース産の希少なバラから生まれたノンアルコールローズワイン。華やかなバラ色の液体がエレガントなボトルに満ち、ラグジュアリーな存在感を放つ。 Rosée de Louisとは『Rosée de Louis』は、ヴェルサイユ宮殿の「王の菜園 (Potager du Roi)」および香水の街グラースで手摘みされたセンチフォリアローズを贅沢に使用し、オーク樽で時間をかけて自然発酵させた唯一無二の逸品です。原料のバラはビオディナミ農法(バイオダイナミック農法)によって栽培された希少なものを使用しており、農薬や化学肥料を一切使わず育てられています。この伝統的かつサステナブルな手法で育まれたバラには天然の酵母が息づいており、糖蜜とバラから起こしたローズ酵母による発酵が可能となりました。化学物質に頼らない栽培環境でなければ得られないこのローズ酵母によって、バラ本来の芳香と深みを引き出した発酵が実現しています。さらにフランス産オーク樽でじっくりと熟成させることで、ワインさながらのまろやかなコクと華やかな香りを創り上げました。 本製品はグラスに注げばバラ園を思わせる豊かなアロマが立ち上り、ひと口含めば上品な酸味とともにバラ由来の繊細な甘みが広がります。まさに高級ロゼワインに匹敵する芳醇なテイストでありながらアルコール分0.0%。ワイン通の方にも新鮮な驚きを提供する、これまでにないノンアルコール飲料です。なお、『Rosée de Louis』はその希少な原料と手間から生産量に限りがあり、世界でも他に例を見ない限定生産のプロダクトとなっています。まさに“世界初の超濃縮ローズ発酵飲料”ともいえる唯一の存在です。 特徴・こだわりポイントヴェルサイユ&グラース産手摘みローズ使用: 原料にはフランス・ヴェルサイユ宮殿の庭園とグラースで育まれた希少なセンチフォリアローズのみを厳選。いずれもビオディナミ農法で栽培された無農薬・無化学肥料のバラで、豊かな芳香とエネルギーを宿しています。 独自の自然発酵とローズ酵母: バラの花びらに付着した野生酵母(ローズ酵母)と糖蜜を用いた独自の発酵技術を採用。ワイン酵母を添加せず自然の力でアルコール発酵を行い、その後酢酸発酵へと導くことで、ブドウを使わずにワインのような深みを実現しました。オーク樽内での長期熟成により、タンニンを思わせる複雑さとまろやかな余韻を醸し出しています。 華やかな香りと上品な味わい: ローズならではの華やかなフローラルブーケと、爽やかな酸味のバランスが絶妙です。アルコール分ゼロとは思えない芳醇さで、食前酒や乾杯ドリンクとしてはもちろん、食事とのペアリングでも存在感を放ちます。ワイン愛好家の五感を満たすノンアルコールロゼとして、ご自宅での贅沢なひと時やパーティーシーンを彩ります。 8段階の独自製造プロセスで「飲めるローズ」を実現: Rosée de Louisは、以下の独自の8ステップで製造されます ベルサイユのバラを収集 バラ酵母の接種 水と糖蜜を添加 アルコール発酵(酵母による自然発酵) 酢酸発酵(酢酸菌による2次発酵) ろ過(固形分を除去しつつ成分は保持) 熟成(オーク樽で自然熟成) ボトリング これらの工程はすべて自社開発された「独自のテクノロジープラットフォーム」に基づいており、商品価値を単なる“ローズエキス飲料”ではなく、“香気・醗酵・美の三位一体体験”へと高めています。 【特別企画】新風館POPUPにてMOCKTAILを初披露 今回の再発売を記念し、京都・新風館にて期間限定イベントを実施。  BAR LIBRE池袋店 バーテンダー 長尾和明(NAGAO KAZUAKI)氏が特別監修  世界大会出場歴を持つバーテンダー・長尾氏が、Rosée de Louis の魅力を引き出すために2種類のMOCKTAILを開発。繊細なローズの香りと発酵由来の奥行きを活かした、ここでしか味わえない贅沢な一杯です。 <販売概要>・日程:2025年11月26日(水)〜12月2日(火)・MOCKTAIL販売:初日13:00〜(なくなり次第終了)・場所:京都・新風館(POPUPイベント内) 開発者コメントRosée...

【札幌グランドホテル】アンダルシアをテーマに、テラス席で気軽に過ごす時間を 「テラス de タパス」販売開始

6月2日(月)~8月29日(金)月曜~金曜限定開催 株式会社グランビスタ ホテル&リゾート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒井 幸雄)が経営する、札幌グランドホテル(札幌市中央区、総支配人:長瀬 隆則)では、東館1階 ノーザンテラスダイナーにて2025年6月2日(月)より、期間限定の新プラン「テラス de タパス」の販売を開始いたします。 札幌駅前通りに面した開放的なテラス席を設けている東館1階「ノーザンテラスダイナー」では、これからの爽やかなシーズンにおすすめの新プラン「テラス de タパス」の販売を開始いたします。 テーマは、南スペイン「アンダルシア」。「ガーリックシュリンプとブロッコリーのフリット」や「鶏肉とトマトの白ワインビネガー煮込み 香草パン粉焼き」、「ライ麦パンとトマト、モッツァレラチーズのタルティーヌ・カプレーゼ」など、お酒にもぴったりな全10品をご提供いたします。またドリンクは、アルコールが苦手な方にもお愉しみいただけるようノンアルコールカクテル「モクテル」を含め、スペインのワインを飲み放題でご堪能いただけるお得なフリーフロープランもご用意しております。 お仕事帰りやお食事前の待ち合わせに、またおひとり様でお気軽にご利用ください。香り豊かな小皿料理と共に、アンダルシアへの旅気分をお愉しみください。 札幌グランドホテルは、故秩父宮殿下提唱のもと、政財界の応接室、市民の社交場として1934年に誕生し、北海道初の本格的洋式ホテルとして、西欧文化の窓口という役割を担ってまいりました。これからも世代を超えて愛されるホテルを目指し、皆様により豊かな時間をご提供できるよう、歩み続けてまいります。 札幌グランドホテル  テラス de タパス 概要ご利用場所:ノーザンテラスダイナー(東館1階) ご利用期間:2025年6月2日(月)~8月29日(金) 月曜日~金曜日限定開催 ※ディナーバイキング および THE SWEETS!開催時を除く ご利用時間:17:00~20:30(L.O) 【小皿料理タパス フードメニュー】 ●オリーブ盛り合わせ ¥500(税・サ込) ●ガーリックシュリンプとブロッコリーのフリット ¥1,150(税・サ込) ●ライ麦パンとトマト、モッツァレラチーズのタルティーヌ・カプレーゼ ¥800(税・サ込) ●鶏肉とトマトの白ワインビネガー煮込み 香草パン粉焼き ¥1,000(税・サ込) ●ハモンセラーノと夏野菜のグレッグ ¥1,100(税・サ込) 他 【ドリンクメニュー】 ●90分間 フリーフロープラン おひとり様 ¥1,500(税・サ込)~ カクテル、モクテル、白ワイン、赤ワイン、ソフトドリンクを飲み放題でお愉しみいただけます。 その他、スペインのワインやモクテルなど、単品メニューもご用意しております。 【ノーザンテラスダイナー テラス席のご案内】駅前通りに面したノーザンテラスダイナーでは、開放的なテラス席をご用意しております。初夏の爽やかな風を感じていただきながら、人気のランチバイキングのほか、本格的なフレンチのコース料理もお愉しみいただけます。また、ティータイムには、自分で焼けるパンケーキが食べ放題のお得なプランもご用意しておりますので、いつでもお気軽にご利用ください。 お客様からのご予約・お問い合わせ:011-261-3376(食堂予約係)
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