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【リゾナーレ八ヶ岳】クレソンや菜の花など八ヶ岳の春の味覚を堪能できる春限定ディナーコースを提供

~ワインカーヴをイメージした空間で味わう、ワインと野菜のマリアージュ~自然豊かな八ヶ岳エリアのリゾートホテル「リゾナーレ八ヶ岳」では、2025年3月21日~6月25日の間、メインダイニング「OTTO SETTE」にて、クレソンや菜の花など八ヶ岳の春の味覚を堪能できる春限定ディナーコースを提供します。前菜からデザートまで全ての料理にシェフ自ら厳選したこだわりの野菜を使い、素材を活かして作り上げたこの地域ならではのイタリア料理を味わえます。約500種類、2,000本のワインの中からソムリエが料理の一皿一皿にあわせて提案するペアリングコースで、ワインと野菜のマリアージュを楽しむのもおすすめです。 OTTO SETTEとは「ワインと野菜」にこだわり、「この地域ならではの食材との出会い」を提供するリゾナーレ八ヶ岳の メインダイニングです。「OTTO SETTE」の名前の由来は、「OTTO」が数字の「8」を表し、おいしい野菜やワインが育つ八ヶ岳エリアのこと。「SETTE」は数字の「7」を表し、食材を提供する7人の達人を意味しています。「ワイン(Vino)と野菜(Verdura)」へのこだわりを突き詰めるという想いをこめて、コンセプトはイタリア語で「Vino e Verdura(ヴィノ エ ヴェルデューラ)」です。前菜からデザートまですべての料理にこだわりの野菜を使ったこの地域ならではのイタリア料理を提供します。 ■春限定ディナーコースのご紹介あやめ雪蕪と鹿肉のコトレッタ鹿肉のコトレッタ(*1)は、春に木の実を食べて旨味が凝縮された鹿肉を、スモーキーな香りが特徴のいぶりたくあんの衣で包みました。すりだね(*2)や柚子の塩漬けを加えたソースが鹿肉の味わいを引き立て、口に運ぶごとに旨味が広がります。優しい甘さが特徴のあやめ雪蕪は、3種類の調理法を用いて、香ばしさや甘さ、瑞々しさを引き出し、調理法によって異なる味わいを楽しめます。 *1 肉をパン粉に付けて焼いたイタリア料理 *2 山梨県富士吉田市発祥の、唐辛子や胡椒、山椒などを油で炒めて作る「辛味調味料」 クレソンのジェノベーゼとリングイネ爽やかな辛さと瑞々しさが特徴のクレソンをジェノベーゼに仕立て、山梨の郷土料理である煮貝を合わせた一皿です。クレソンのしゃきしゃきとした食感と、煮貝の旨味を楽しめます。 菜の花と苺のジェラート春に旬を迎える菜の花をジェラートに仕立て、苺やリコッタチーズと組み合わせました。菜の花のほろ苦さと苺の甘酸っぱさ、リコッタチーズのコクのある甘さが融合した、春らしい爽やかな味わいです。鮮やかな色合いで見た目からも春を存分に感じられる一皿です。 土地のワインを知り尽くしたソムリエが提案するマリアージュ山梨県はいまや世界的なワインの銘醸地として知られており、四季の変化に富んだ風土はワインを造る のに適した環境であると言われています。(*3)OTTO SETTEでは約500種、2,000本の山梨県とイタリアのワインを取り揃えており、料理に合わせてソムリエがペアリングを提案します。 *3 山梨県ワイン酒造組合ホームページ「ワインの国山梨 山梨のワインの沿革史」 OTTO SETTEで提供するワインのご紹介2006年から提携している「ドメーヌ ミエ・イケノ」は、標高750mの地に葡萄畑が広がり、「シャルドネ」「メルロー」「ピノ・ノワール」の3種のワイン用葡萄を栽培しています。自社栽培された葡萄のみを使用し、自然に逆らわない醸造方法で造られたワインは、八ヶ岳の自然を詰め込んだような味わいです。 料理長 鎌田 匡人1981年生まれ、⻑野県出身。山梨県内のホテルで修行を重ね、2012年にリゾナーレ八ヶ岳へ。2021年にOTTO SETTEの料理⻑に就任。レストランのテーマである秀逸な食材とワインとのマリアージュを表現するため、この地の恵まれた環境下で育まれる野菜を用いて、イタリア料理を提供する。野菜のポテンシャルを最大限に引き出す調理法を見極め、「この土地ならではの食材との出会い」という食体験を提案することを目指す。 春限定ディナーコースの概要料金:1名 15,730円、ペアリングコース9,500円    ノンアルコールペアリング 5,500円(いずれも税・サービス料込) 時間:17:30~20:15(最終入店) 予約:公式サイトにて要予約 対象:宿泊者 備考:仕入れ状況により、料理内容が一部変更になる場合があります。 リゾナーレ八ヶ岳八ヶ岳の雄大な自然が広がる場所に位置するリゾートホテルです。イタリアの山岳都市を感じる施設内 には、暮らすように寛げる客室を備え、雄大な自然を舞台にしたアクティビティや土地のワインを味わう食事などを提供しています。 所在地 :〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町129-1 電話  :050-3134-8093(リゾナーレ予約センター) 客室数 :172室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00 料金  :1泊 25,000円〜(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込) アクセス:JR小淵沢駅から車で約5分(無料送迎バスあり) URL  :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonareyatsugatake/ リゾナーレとはリゾナーレは、星野リゾートが国内外7施設に展開するリゾートホテルブランドです。夢中になって楽 しみ尽くす「PLAY HARD」をコンセプトに、土地の特性を活かした空間デザイン、豊富なアクティビティをそなえ、地域や季節ならではの体験ができます。リゾナーレは、訪れる人たちに想像を超える滞在をとおして、記憶に残る旅を提供します。現在、国内外7施設に展開し、2025年には「リゾナーレ下 関」が山口県・下関市に開業予定です。 URL:https://hoshinoresorts.com/ja/brands/risonare/

マンダリン オリエンタル 東京、唯一無二のソムリエチームによるワインプログラムを展開 ~ 2025年3月から2026年2月まで 全13回開催 ~

「マンダリン オリエンタル 東京」(東京都中央区日本橋室町、運営:マンダリン・オリエンタル東京株式会社、総支配人:デイヴィッド・コラス)は、2025年3月から2026年2月までの1年間を通して、当ホテルが誇る唯一無二のソムリエチームが主催する「ワインプログラム 2025 by マンダリン オリエンタル 東京」を展開いたします。 2015年にスタートしたワインプログラムは、数多くのワイン愛好家の皆さまからご支持いただいている年間プログラムです。2025年は10回目の開催となるとともに、マンダリン オリエンタル 東京が2025年12月2日で開業20周年を迎える特別な年となります。この記念すべき年のテーマに『Exceptional(エクセプショナル)』を掲げ、ソムリエチームが厳選したワインと珠玉の料理が織りなす極上のマリアージュを、全13回にわたりお届けいたします。 長年にわたり培われた、専門知識と洗練されたサービススキルを兼ね備えたソムリエチームを筆頭に、“美食の殿堂”と称されるマンダリン オリエンタル 東京が誇るシェフたち、比類なきホスピタリティを提供するサービスチームが共演することで、これまでにない“エクセプショナル(卓越した)”なワインプログラムをお届けいたします。一つでも欠けたら実現できない、「ワイン」「料理」「サービス」、それぞれのプロフェッショナルたちが奏でる、“エクセプショナル”なワインプログラムをぜひご体験ください。 一般的にワインディナーといえば、既存やそのために用意されたコース料理に合わせてセレクトしたワインが提供されることが主流です。マンダリン オリエンタル 東京のワインプログラムでは、シェフとソムリエが何度も話し合いを重ね、料理の構成とワインのペアリングを一から丁寧に作り上げます。それにより“エクセプショナル”なワインディナーの提供を可能にしているといえます。 2020年はコロナ禍の影響により不開催 ■「ワインプログラム 2025 by マンダリン オリエンタル 東京」の概要2025年3月22日(土) フレンチファインダイニング「シグネチャー」 Prologue Haute Couture Champagnes /...

1月11日「Empire Steak House Hawaii(エンパイア ステーキハウス ハワイ)」がワイキキの歴史的ホテル、イリカイ ホテル & ラグジュアリー スイートの最上階にオープン!

ニューヨークの人気ステーキハウスがハワイに初出店2025年1月11日、株式会社メモリードの関連会社であるTAMAHIME DINING INC.(本社:1777 Ala Moana Blvd Sky Floor,Honolulu,HI 96815、代表取締役社長:吉田卓史)は、ニューヨーク・マンハッタンの人気ステーキハウスEmpire Steak House(エンパイア ステーキハウス)の5店舗目※1となる「Empire Steak House Hawaii」を、ワイキキの中心部からほど近いアラモアナ通りのイリカイ ホテル & ラグジュアリー スイートの最上階にオープンします。 ※1 ニューヨーク市内の3店舗(Midtown East, Midtown West, Times...

【リゾナーレ八ヶ岳】春らしい華やかな街並みでロゼワインを楽しむ「八ヶ岳ロゼワインストリート2025」開催

~今年はロゼワインと合わせて楽しむ6種類のフィンガーフードが新登場~自然豊かな八ヶ岳エリアのリゾートホテル「リゾナーレ八ヶ岳」では、2025年3月13日〜4月20日の間、春らしい華やかな街並みでロゼワインを楽しむ「八ヶ岳ロゼワインストリート2025」を開催します。ホテルのメインストリート「ピーマン通り」は、ロゼ色のワイングラスやロゼワインの色調を表現したパラソルで春らしく華やかに彩られます。今年は、ロゼワインと合わせて楽しむ6種類のフィンガーフードが新登場。葡萄の品種や製法によって味わいが異なるロゼワインとのペアリングも楽しめます。さらに、ワイン初心者でも気軽にロゼワインの味わいや製法を学べるイベント「はじめてのロゼワインテイスティング」も開催します。ロゼワインが盛り上がる春に、ワインリゾートがおすすめするワインの楽しみ方を存分に堪能できるイベントです。 背景 リゾナーレ八ヶ岳は、日本屈指のワイングローウィングエリアにある立地を活かし、ワインを飲むバリ エーションはもちろん、知的体験やアクティビティ、宿泊プランなどワインにまつわる多彩な体験を提案しています。また、山梨県はいまや世界的なワインの銘醸地として知られており、四季の変化に富んだ風土は、ワインを造るのに適した環境であると言われています。(*1)「ワインリゾート」として、季節ごとのワインの楽しみ方を提案したいと思い、春をイメージする色合いのロゼワインをテーマにした本イベントを企画しました。 *1 山梨県ホームページ、日本のワインの特徴・歴史 特徴1  ロゼワインの色調をイメージした装飾でロゼ色に染まる「ピーマン通り」 ピーマン通りには、上部に約2,000個のロゼ色のワイングラスを飾ります。また、上部のグラスと合わせて、葡萄の品種や製法によってさまざまな色味を見せるロゼワインの特徴を表現して作られた8色のパラソルが彩ります。春の陽気の中、⻘空に映えるロゼ色のワイングラスを眺めたり、ロゼワインを飲んだり、思い思いの春を自由に楽しめる空間です。 特徴2 ロゼワインと合わせて楽しむ6種類のフィンガーフード【NEW】 ピーマン通りのキッチンカーでは、6種類のフィンガーフードが新登場します。3種類のベリーに赤ワインの風味を加えたベリータルトや、フランボワーズの味を凝縮したベリーマカロン、スモークした虹鱒にセロリとオレンジを合わせたブルスケッタなど、ロゼ色に統一され春らしい華やかな見た目のフィンガーフードです。ソムリエが厳選したペアリングワインも販売するので、葡萄の品種や製法によって味わいが異なるロゼワインとのペアリングを楽しむのもおすすめです。 時間:11:00~17:00料金:6種類のフィンガーフード 3,000円/ペアリングワイン3種 2,500円(いずれも税込) 場所:ピーマン通り「キッチンカー」 特徴3 ワイン初心者でも気軽にロゼワインの味わいや製法を学べるイベント「はじめてのロゼワインテイスティング」 週末には、ワイン初心者でも気軽にロゼワインの味わいや製法を学べるイベント「はじめてのロゼワインテイスティング」を開催。ロゼワインに精通したスタッフと一緒にピーマン通りで3種類のロゼワインをテイスティングできます。葡萄の品種や製法によって色合いや味わいが異なるロゼワインを、温度やグラスの違いによりさらに楽しめる方法を学び、お好みのロゼワインを見つけることができます。 開催:毎週土曜日、日曜日、祝日 時間:16:00〜16:30 対象:宿泊者、日帰り 料金:宿泊者 無料、日帰り 1,500円(税込) 定員:20名 備考:雨天、荒天時中止 「八ヶ岳ロゼワインストリート2025」概要 期間:2025年3月13日〜4月20日 時間:11:00〜17:00 料金:入場無料 場所:メインストリート「ピーマン通り」 対象:宿泊者、日帰り 備考:雨天、荒天時中止 ワインは仕入れ状況により変更になる可能性があります。 リゾナーレ八ヶ岳八ヶ岳の雄大な自然が広がる場所に位置するリゾートホテルです。イタリアの山岳都市を感じる施設内には、暮らすように寛げる客室を備え、雄大な自然を舞台にしたアクティビティや土地のワインを味わう食事などを提供しています。 所在地 :〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町129-1電話  :050-3134-8093(リゾナーレ予約センター)客室数 :172室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00料金  :1泊 25,000円〜(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込)アクセス:JR小淵沢駅から車で約5分(無料送迎バスあり) URL  :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonareyatsugatake/ リゾナーレとはリゾナーレは、星野リゾートが国内外7施設に展開するリゾートホテルブランドです。夢中になって楽しみ尽くす「PLAY HARD」をコンセプトに、土地の特性を活かした空間デザイン、豊富なアクティビティをそなえ、地域や季節ならではの体験ができます。リゾナーレは、訪れる人たちに想像を超える滞在をとおして、記憶に残る旅を提供します。現在、国内外7施設に展開し、2025年には「リゾナーレ下関」が山口県・下関市に開業予定です。 URL:https://hoshinoresorts.com/ja/brands/risonare/

【新店】ヒューリックスクエア福岡天神に、ふらっと立ち寄れる”ワインの酒場”が1月31日(金)オープン!天神地下街直結、100席以上の広々とした店内で気軽に集える居心地の良い空間を提供

https://www.dipunto.wine/株式会社プロントコーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉山和弘)は、2025年1月31日(金)に天神地区の新たなランドマークとなる複合施設「HULIC SQUARE FUKUOKA TENJIN」の地下2階へ「ワインの酒場。Di PUNTO 福岡天神店(以下、ディプント)」をオープンいたします。全国40店舗目、福岡県内3店舗目の出店となります。  今回ディプントが出店する「HULIC SQUARE FUKUOKA TENJIN」は、福岡市の都市再開発プロジェクト「天神ビッグバン」の一環として新しく生まれ変わる複合施設で、地域の活性化と新たな文化の発信につながる大きなステップの1つになっています。この施設が新たに加わることで、天神地区はさらに活気のある魅力的なエリアになることが期待されています。そして、ディプントはこの新しいランドマークの一部として、美味しい料理と多彩なワインが楽しめる、おしゃれで居心地の良い空間を提供いたします。天神ビッグバンがもたらす都市の活性化と共に、地域の皆様にも広く愛されるお店を目指しています。 惹き込まれる雰囲気の店内で、ランチからディナーまで心地よいひとときを。 開放感あふれるファサードからは、お客様が楽しまれている様子やカウンター内で働くスタッフまで見渡せ、通りすがりに思わず足を止めてしまうようなライブ感のある設計となっています。店内は、テーブル席のほか、ゆったりと寛げる4人掛けのボックス席、おひとり様でも利用しやすいカウンター席、大人数で(半)貸切も可能なフロアなど、全国のディプントの中でも最大級の104席をご用意しております。平日はランチ営業も行っており、働く皆さま、お買い物にお越しの皆さま、ディプントをお目当てに来てくださる多くの方々に、いつでも楽しい時間をお過ごしいただけるよう準備を整え、心よりご来店をお待ちしております。 ■店舗情報 ※2025年1月31日(金)オープン店舗名:Di PUNTO 福岡天神店 所在地: 福岡県福岡市中央区天神2丁目8番49号 HULIC SQUARE FUKUOKA TENJIN 地下2階 アクセス:福岡市地下鉄「天神駅」中央改札口を出て右に徒歩1分、最寄り出入口4番 坪数/席数:49.88坪/104席(テーブル94席/カウンター10席/スタンディングテーブル有) 営業時間:平日ランチ11:00~15:00 ディナー15:00~24:00/土日祝11:00~24:00      ※平日のみランチメニュー提供      ※L.O.閉店の30分前 定休日:なし(施設に準ずる) 店舗Instagram:https://www.instagram.com/dipunto_fukuokatenjin/ ■内観■ディプントのこだわり1.看板メニューのテーブルいっぱいに広がる生ハムてんこ盛りをはじめとする、サクっと飲みからお腹いっぱい食べたい方まで満足いただける40種類以上のお食事 2.低アルコールで飲みやすい弱発泡性のランブルスコなど、気軽に楽しめる60種類以上のワインやドリンク 3.500℃の石窯オーブンで焼き上げた少人数でもお召し上がりいただきやすい7インチ(18cm)のピッツァ 4.みんなでワイワイできる楽しいお集まりにぴったりのパーティーコースや誕生日・記念日など大切な日のおもてなしにおすすめのスイーツ などバラエティ豊かなワインと食事を提供しています。 ■「ワインの酒場。Di PUNTO(ディプント)」 「ワインの酒場。Di PUNTO(ディプント)」は、日常と非日常の間にある句読点(PUNTO)。居心地のいい空間で、気軽にワインとお料理を楽しめる、上質な活気あふれる地域密着型のワイン酒場です。堅苦しいルールはなく、オンからオフに切り替えられる、上質で活気あふれる居心地の良い空間をご用意しております。 公式HP:https://www.dipunto.wine/ 公式Instagram:https://www.instagram.com/di_punto_official/ ※全国40店舗展開 福岡県3店舗:福岡天神店/天神西通り店/KITTE博多店 佐賀県1店舗:佐賀駅店 その他:東京都25店舗/神奈川県4店舗/埼玉県2店舗/千葉県・栃木県・群馬県・静岡県・長野県に各1店舗ずつ

【スイートルームフェア 】 日本クラシックホテルの会オリジナルラベルワインプレゼント

時を超え、愛されてきた、ここにしかない特別な場所へ蒲郡クラシックホテル(所在地:愛知県蒲郡市竹島町15-1 総支配人:石原孝康)は「日本クラシックホテルの会」に加盟しているホテルと共に、"日本クラシックホテルの会オリジナルラベルワイン"が特典に付く【スイートルームフェア】を開催することにいたしました。 「日本クラシックホテルの会」 は日本のホテル文化 の豊かさや 魅力を国内外に発信することを目的とした会で、9 つのクラシックホテルが集まり 2017 年に発足を致しました。 より多くの方にクラシックホテルの魅力をお届けするため、数々の賓客をお迎えし歴史が詰まった各ホテルのスイートルームを特別価格でご宿泊いただける「スイートルームフェア」を期間限定で開催いたします。さらに、フェアご利用のお客様に日本クラシックホテルの会オリジナルラベルワインをプレ ゼントいたします。( 1 泊につき 1 部屋 1 本) 時を超えた優雅さと贅沢が息づく唯一無二の空間で、思い出に残るご滞在をお楽しみください。 【プラン詳細】 〇対 象 期 間 : 2025 年 1 月 6 日(月)~ 2025...

【神戸ポートピアホテル】「コントワール リュバン」12月21日グランドオープン!音も香りも“ごちそう”になる、ライブなフレンチが誕生!

2024年12月21日、神戸ポートピアホテルの本館1階に、カウンター席がメインのカジュアルなフレンチレストラン「コントワール リュバン」がオープン。料理が仕上がる様子をライブ感たっぷりに愉しめます。株式会社神戸ポートピアホテル(神戸市中央区、総支配人 伊藤 剛)では、2024年12月21日(土)に新たなフレンチの店「コントワール リュバン」がオープンいたします。『食を通じた感動』をコンセプトに、まるでステージのようなキッチンで料理人たちが仕上げていく料理を目の前で見ることができ、音や香り、活気あふれるライブ感が特徴のレストランです。コースのほかにアラカルトメニューをご用意し、お好きな一皿とワインなどのドリンクを気軽に愉しめる手軽さも魅力の一つです。  店名の由来店名の「リュバン」は、フランス語で「リボン」を意味し、生産者と料理人、伝統的な調理法と斬新なアイデアの融合、料理とワイン、スタッフとお客さま、さまざまな”結びつき”や”融合“から生まれる感動をお客さまにお届けしたい、という想いが込められています。 食材・料理のこだわり料理には兵庫県内の指定農家から仕入れる野菜や、播州百日どり、神戸ポークといった兵庫・神戸ならではの食材を使用し、食材選びにもこだわっています。生産者の想いを大切にし、日々鍛錬を重ねてきた技術で食材本来のおいしさを引き出します。また、食器にもこだわり、丹波焼などのお皿がより一層料理を際立たせます。 内装の特徴店内は特等席とも言えるカウンター席(フランス語でコントワール)が16席あり、オープンキッチンを楕円で囲むように配置され、シェフたちが料理を仕上げる様子をライブ感たっぷりにお愉しみいただけます。カウンター席の天井部分には、店名の由来となったリボン(フランス語でリュバン)をモチーフとしたオブジェが飾られています。テーブル席の椅子はリボンが飾られたチェアカバーが掛けられ、店内アートにもリボンにまつわる作品を使用しています。 飲みもの・サービスのこだわり国内外から厳選したワインはソムリエが一つ一つ選んだもの。料理や食材、お客さまのお好みに合わせてご提案します。スタッフにはソムリエやレストランサービス技能検定1級・2級の保有者、日本技能グランプリで全国優勝経験のあるスタッフや、レストランサービスコンクール等で入賞経験のあるスタッフが在籍しており、上質なサービスでお客さまのくつろぎのひとときをお手伝いいたします。 【店舗概要】 店  名    : コントワール リュバン(Comptoir Ruban) 場  所  : 神戸ポートピアホテル 本館1階(神戸市中央区港島中町6丁目10-1) 席  数  : 36席(カウンター16席、テーブル20席 ※うち個室8席を含む) 営業時間  : ランチ11:30~14:30(14:00ラストオーダー)         ディナー17:30~21:30(20:30ラストオーダー、コース20:00ラストオーダー)         土・日曜日・祝日17:00~        2025年1月8日より毎週水曜日のディナータイムは「アペリティフ営業(お飲みものとフレンチおつまみ)」 定 休 日    : 毎週月・火曜日(祝日の場合は営業、翌平日が休業) 価 格...

【リゾナーレ八ヶ岳】月の光が葡萄畑を照らす真夜中に摘まれたシャルドネのみで醸造したワイン「Mie Ikeno 月香 Chardonnay 2023」宿泊者限定で販売|販売開始日:2024年12月7日

〜ドメーヌ ミエ・イケノの希少なワインを販売当日からホテル内で楽しめます〜自然豊かな八ヶ岳エリアのリゾートホテル「リゾナーレ八ヶ岳」では、月の光が葡萄畑を照らす真夜中に摘まれたシャルドネのみで醸造したワイン「Mie Ikeno 月香 Chardonnay 2023」(ドメーヌ ミエ・イケノ/山梨県北杜市)を12月7日から宿泊者限定で販売します。当ホテルは「ドメーヌ ミエ・イケノ」と提携しているため、販売当日からホテル内でワインを楽しめます。気温が下がった時間に冷えている状態の果実を摘み、そのまま仕込みまでを行った、豊かなアロマときれいな酸味が特徴のワインです。メインダイニング「OTTO SETTE(オット セッテ)」で料理とのマリアージュを楽しんだり、「八ヶ岳ワインハウス」で購入して、客室でくつろぎながら味わったりと、滞在に合わせてワインを堪能することができます。 提携ワイナリー「ドメーヌ ミエ・イケノ」提携ワイナリー「ドメーヌ ミエ・イケノ」は、八ヶ岳山麓の小高い丘陵地にあるワイナリーです。醸造 家・池野美映氏の「自社畑100%のブドウで高品質なワインを造りたい」というこだわりを体現し、葡萄の栽培からワインの醸造までを一貫して手掛けています。リゾナーレ八ヶ岳は「この土地を訪れたからこその体験を提供したい」という想いから、2006年より「ドメーヌ ミエ・イケノ」と提携しています。 ドメーヌ ミエ・イケノ「Mie Ikeno 月香 Chardonnay 2023」薄い黄金色に輝くディスク(*1)に淡い藁の色調が特徴の「Mie Ikeno 月香 Chardonnay 2023」トップノート(*2)に立ち上がるのはカリン、時間とともにパイナップル、洋梨、青リンゴの香りがほのかに続きます。スワリング(*3)するとパイナップルの酸味の中にミルキーなニュアンスも感じられ、口当たりはまろやかで厚みのある印象です。洋梨のエキスのようなベースラインに凝縮感が層となって感じられる、繊細でエレガントなワインです。 *1 ワインをグラスに注いだときの、液面のこと *2 グラスに注いだときに、最初に立ち上ってくる香り *3 ワイングラスを回し、ワインを空気に触れさせ、酸化させること 収穫日   :2023年9月16日深夜  発酵    :フレンチオーク樽の小樽発酵 樽熟成   :12ヶ月 アルコール分:12% 適温    :10°C〜12°C 飲み頃   :すぐ~10年 タイプ   :辛口 販売価格  :12,600円(税込) 真夜中に葡萄を収穫する「ナイトハーベスト」「Mie Ikeno 月香...

【リゾナーレ八ヶ岳】冬ならではのワインの楽しみ方で温まるイベント「ウィンターワインフェスタ」初開催|期間:2025年1月5日~3月9日

~ワインをテーマにした空間で、オリジナルのワイン鍋やホットワインを楽しめます~自然豊かな八ヶ岳エリアのリゾートホテル「リゾナーレ八ヶ岳」では、2025年1月5日~3月9日の間、冬ならではのワインの楽しみ方で温まるイベント「ウィンターワインフェスタ」を初開催します。メインストリート「ピーマン通り」のキッチンカーでは、イタリアで親しまれる煮込み料理から着想を得た、「マスカット・ベーリーA」のワインを使用したワイン鍋を提供します。また山梨の郷土の薬味である「すりだね」(*1)やシナモン、いちごなど合計10種類のスパイスとフルーツを自分好みに組み合わせることができるホットワインも登場。さらにピーマン通りにはワイン樽やコルクを再利用したテーブルや、ワイン用葡萄の剪定枝(*2)を使用した焚火も設置されます。ワインをテーマにした空間で、冬ならではのワインの楽しみ方で温まれるイベントです。 *1 唐辛子と胡椒、山椒などを油で炒めて作る調味料 *2 適切な芽数にそろえるため切った前年の枝のこと 背景 リゾナーレ八ヶ岳では、日本屈指のワイングローウィングエリアという立地を活かし、ワインのバリエーションはもちろん、知的体験や館内施設、アクティビティ、宿泊プランなどを通して、ワインにまつわる多彩な体験を提案しています。今回は山梨を代表するワイン用葡萄の品種で、日本固有種である「甲州」と「マスカット・ベーリーA」の2種類(*3)に注目し、ホットワインやワイン鍋を通して、八ヶ岳の寒い冬に体の芯から温まる体験を提供したいという思いから本イベントを企画しました。 *3 山梨県ホームページ、日本ワインの特徴・歴史 特徴1 「マスカット・ベーリーA」のワインを使用したワイン鍋 ピーマン通りのキッチンカーでは、寒い八ヶ岳の冬にぴったりなワイン鍋を提供します。リゾナーレ八ヶ岳がイタリアの山岳都市をイメージして建築されたことにちなみ、イタリアで親しまれる煮込み料理「ブラザート」(*4)から着想を得たワイン鍋です。使用するワインは山梨を代表するワイン用葡萄の品種で、日本固有種である「マスカット・ベーリーA」です。鍋の具材には「マスカット・ベーリーA」の軽いタンニンに合う牛肉、冬野菜である蕪や芽キャベツを使用し、具材の食感や甘さを引き立てました。野菜本来が持つうまみと、「マスカット・ベーリーA」のなめらかな果実味のある濃厚なスープのバランスを楽しめます。 *4 イタリアのピエモンテ州の代表的な郷土料理で煮込み料理の1種 時間:12:00~16:00 料金:3,500円(税込)2~3人前 場所:ピーマン通り キッチンカー 特徴2 お好みのスパイスやフルーツを自由に組み合わせて作る100通りのホットワイン ピーマン通りのキッチンカーでは、合計10種類のスパイスやフルーツを自分好みに組み合わせることができるホットワインを提供します。ベースとなるワインは「甲州」と「マスカット・ベーリーA」を使用した4種類のワインです。それぞれのワインが持つ風味や香りと相性のよいスパイスやフルーツを合わせます。例えば、軽いタンニンといちごキャンディーのような香りが特徴の「マスカット・ベーリーA」 は、山梨の郷土の薬味である「すりだね」といちごを合わせると、甘みとスパイシーさのバランスが良いホットワインになります。また、フルーティーですっきりとした味わいの「甲州」には、ゆずとクローブ(*5)を合わせて、爽やかに仕立てるのもおすすめです。王道から予想外の組み合わせまで、寒い冬にぴったりな全100通りのホットワインを楽しめます。 *5 チョウジノキの花のつぼみを乾燥させたスパイスで、バニラに似た甘い風味が特徴 <ホットワイン組み合わせ素材> ・ワイン4種類 :赤(マスカット・ベーリーA)、白(甲州)           ロゼ(マスカット・ベーリーA)、オレンジ(甲州) ・フルーツ5種類:いちご、ゆず、りんご、みかん、レモン ・スパイス5種類:すりだね、シナモン、スターアニス、クローブ、ジンジャー 時間:12:00~18:00 料金:1杯1,000円(税込) 場所:ピーマン通り キッチンカー 備考:雨天、荒天中止 特徴3 ワインをテーマに設えられたピーマン通り ピーマン通りにはワインをテーマに、ワイン樽やワインのコルクを再利用したテーブル、ワイン用葡萄の剪定枝を使用した焚火を設置します。ワインのコルクはワイナリーごとに刻印や色味が異なるので、各ワイナリーが作るコルクの個性を見て楽しむのもおすすめです。ワインをテーマにしたテーブルで、ホットワインを飲んだり、葡萄の剪定枝を使用した焚火で温まったりと、自由に過ごせる空間です。 「ウィンターワインフェスタ」概要期間:2025年1月5日~3月9日*1月14日~27日は休館日時間:12:00~18:00 料金:入場無料場所:ピーマン通り対象:宿泊者、日帰り備考:雨天、荒天中止 「リゾナーレ」とは 「リゾナーレ」は、星野リゾートが展開するリゾートホテルブランド。夢中になって楽しみ尽くす「PLAY HARD」をコンセプトに、土地の特性を活かした空間デザイン、豊富なアクティビティをそなえ、地域や季節ならではの体験ができます。リゾナーレは、訪れる人たちに想像を超える滞在を通して、記憶に残る旅を提供します。現在、国内外7施設に展開し、2025年には「リゾナーレ下関」が山口県・下関市に開業予定です。 URL:https://www.hoshinoresorts.com/brand/risonare/ リゾナーレ八ヶ岳 八ヶ岳の雄大な自然が広がる場所に位置するリゾートホテルです。イタリアの山岳都市を感じる施設内には、暮らすように寛げる客室を備え、雄大な自然を舞台にしたアクティビティや土地のワインを味わう食事などを提供しています。所在地 :〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町129-1電話  :050-3134-8093(リゾナーレ予約センター)客室数 :172室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00料金  :1泊 25,000円~(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込)アクセス:JR小淵沢駅から車で約5分(無料送迎バスあり) URL  :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonareyatsugatake/

ツヴィーゼル・フォルテッサグループ(Zwiesel Fortessa Group)が誕生しました。

ドイツのツヴィーゼル グラス社は、2024年ドイツ・フランクフルト開催のアンビエンテフェアで「ツヴィーゼル・フォルテッサグループ」(Zwiesel Fortessa Group)の設立を発表しました。ツヴィーゼル グラス社のCEO Andreas Buske氏が新グループの紹介と日本の市場調査のために来日しました。 ツヴィーゼル・フォルテッサグループの誕生 Mr. Buske:ツヴィーゼルの代理店の一社であった「フォルテッサ」とは、18年に及ぶビジネスパートナーでした。北・南米の食器・カトラリー市場でマーケットリーダー的企業であった「フォルテッサ」とヨーロッパ・アジアを中心にクリスタルグラスウェアを展開する「ツヴィーゼル社」とのジョイントベンチャーの設立はとても有意義であると考えました。 これにより全世界がマーケットとなり、グラスウェアからテーブルウェアまでテーブル上の全てのアイテムを同じ会社が取り扱うことができるため、互いのビジネスを拡大させる上でベストなパートナーであると確信しています。 日本の市場と消費者へ向けて Mr. Buske:今回の日本訪問では、銀座や日本橋を中心に市場調査をしました。日本の消費者がブランドへの強い意識を持ち、信頼や品質を重視していることを実感するとともに、経済的にもダイナミックさを感じました。150年以上の歴史を誇り、伝統的な職人技と最新技術を融合させた高品質な製品を取り揃えるツヴィーゼル グラスは、日本の消費者に信頼されるブランドであると確信しています。 ツヴィーゼルは、長年プロフェッショナルに選ばれてきた実績を持ち、その信頼性によって一般消費者が安心して製品を選んでいただける環境が整っています。 今後はツヴィーゼル・フォルテッサグループとして、ワインなどの飲料向けの商品ラインナップに食卓を彩るアイテムを加え、さらに多くの消費者にトータルでアプローチしていきたいと考えています。 商品の魅力とライフスタイルを彩るアイデアの提案 Mr. Buske:ツヴィーゼルのグラスは、品種やタイプに合うグラスが豊富に取り揃えられていることはもちろん、デザイン性、透明度、耐久性に優れ、ワインを飲むだけでなく視覚や音でも楽しむことができる点が特徴です。ブランドロゴの音符マークに象徴されるように、乾杯の音を楽しむなど、感覚的な体験も提供します。 ウイスキーやビールなどのワイン以外のグラスはもちろん、花器などギフト向けの製品も充実しており、消費者が自分だけでなく大切な人への贈り物として最適なアイテムを選べることが大きな強みです。 フォルテッサもツヴィーゼル同様に高品質の素材と耐久性、美しいデザイン、幅広い商品ラインナップを兼ね備えた製品を展開しています。 ツヴィーゼル・フォルテッサグループの誕生により、日本市場を含むグローバルな消費者のニーズに応え、消費者に対して「どう楽しむか」という新しいオファーで、ライフスタイル全般に寄り添った提案をしていきたいと考えています。 今後の展望 Mr. Buske:日本においては、ロゴやパッケージデザインの統一などを含め、これまで以上にブランドコンセプトを明確に打ち出すことで、より印象的に顧客にアプローチしたいと考えています。また、日本国内でこれまでホテル・レストラン向けに展開してきたフォルテッサ商品を一般消費者にも提供することを検討しています。 2022年に買収したコースターやテーブルマットのブランド「ダフ」(DAFF)の商品もツヴィーゼル・フォルテッサグループの傘下ブランドとなりました。このブランドは、リサイクルフェルトやビーガンレザーなどサスティナブルを意識した製品を展開しています。 グラスの新作コレクションはもちろん、器やカトラリー、テーブルマットなど、新たな商品カテゴリーを一般消費者向けに展開することを、今後の魅力的なプロジェクトの一つとして進めてまいります。 多様なテーブルウェアアイテムとトレンド発信力で、ホテルやレストラン、バー、カフェ向けに対応しつつ、一般消費者の多様な要求にも応えることができるグローバル企業として、高い顧客満足度を維持しながらビジネスを展開していきたいと考えています。 Information ■ツヴィーゼル・フォルテッサグループ公式サイト https://www.zwiesel-fortessa-group.com/en/(英語版) ■ツヴィーゼル・ジャパン公式サイト https://zwiesel-glas.co.jp ■ユナイテッド・テーブルズ日本公式サイト https://united-tables.jp ■ダフ公式サイト https://daff.de/en(英語版)
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