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ペルノ・リカール・ジャパン株式会社

俳優・アーティスト“のん”さん描き下ろしのイラストがボトルを彩る新フレーバーの日本限定デザインボトル「カフェ・ド・パリ アップル・プラム」を2025年2月10日(月)より数量限定発売

ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長:トレイシー クワン)が展開するフランス産スパークリングワイン「カフェ・ド・パリ」では、俳優・アーティスト“のん”さんが描き下ろしたイラストを配した新フレーバーの日本限定デザインボトル「カフェ・ド・パリ アップル・プラム」を2025年2月10日(月)より数量限定発売します。 「カフェ・ド・パリ アップル・プラム」は、2022年発売「カフェ・ド・パリ シトラス・ミックス」、2023年発売「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」に続く、“のん”さんとのコラボレーションボトル第3弾です。“のん”さんがスパークリグワイン「カフェ・ド・パリ アップル・プラム」のはじける泡と、みずみずしいリンゴとプラムを「カフェ・ド・パリ」の洗練されたシャープなイメージと重ね合わせながら描き下ろしたイラストがボトルを彩っています。フランス パリの春の美しさとワインのフレッシュさを繊細でアーティスティックなタッチで表したパッケージで、視覚的にもお愉しみいただけます。 「カフェ・ド・パリ アップル・プラム」は、シャキッとしたジューシーなリンゴの軽い酸味とプラムの繊細な甘さが絶妙に調和した、バランスの取れた味わいです。フルーツに加えて繊細な花の香りも感じさせ、パリの庭園や桜の花が咲き誇る景色を思わせる上品な香りが広がります。 春の穏やかな日差しが降り注ぎ、満開になった花と共に愉しむアウトドアシーンや、大切な仲間とのお祝いの夜、また春のホームパーティなどでお愉しみいただきたい、日本だけの特別な1本です。 「カフェ・ド・パリ アップル・プラム」製品概要 品名:「カフェ・ド・パリ アップル・プラム」  アルコール度数:6.5度 容量:750ml 価格:オープン価格 発売日:2025年2月10日(月) 生産国:フランス ブドウ品種:アイレン、ユニブラン、コロンバール 商品カテゴリー:スパークリングワイン(発泡性) 【テイスティングノート】 ■色合い:淡い黄色がかった輝き ■アロマ:とても香り高く、キャンディのような香り、アップルブロッサムやフレッシュプラムのニュアンスが感じられる  ■味わい:美しい香り高いフレッシュさとフルーティでリッチな風味の余韻が感じられる パッケージデザインについての“のん”さんのコメント はじける泡と、みずみずしいりんごとプラムをカフェ・ド・パリの洗練されたシャープなイメージと重ね合わせながら描きました。 泡がはじけるたびに心がときめき、爽やかな香りが部屋に広がる、そんなひとときが生まれますように。 私が大切にしているモチーフ、リボンも添えて、大切なお友達とのつながりが楽しく広がるような願いを込めました。 2月9日(日)開催の“のん”さんのLIVEに「カフェ・ド・パリ アップル・プラム」の協賛が決定! 2025年2月9日(日)にZepp Hanedaで開催される“のん”さんのライブ『NON Valentine Live 2025 "bitter is better"』に「カフェ・ド・パリ アップル・プラム」が協賛します。 “のん” プロフィール 俳優・アーティスト。音楽、映画製作、アートなど幅広いジャンルで活動。 2016年公開の劇場アニメ「この世界の片隅に」主人公すずの声を演じ、第38回ヨコハマ映画祭審査員特別賞を受賞。2022年2月に自身が脚本、監督、主演の映画作品「Ribbon」公開(第24回上海国際映画祭GALA部門特別招待作品)。 2022年9月、主演映画「さかなのこ」で、第46回日本アカデミー賞「優秀主演女優賞」を受賞。 2024年12月、主演映画「私にふさわしいホテル」公開。DMMTVでの実写ドラマ「幸せカナコの殺し屋生活」2025年2月公開予定。 音楽活動では、2023年6月に2ndフルアルバム「PURSUE」をリリース。 2024年、第16回伊丹十三賞を受賞。 【「カフェ・ド・パリ」について】 「カフェ・ド・パリ」は、1967年にワインの本場フランスで生産がスタート。日本でも多くのお客様に愛されてきたフランス産のフルーツスパークリングワインです。全8種類の定番フレーバーのほか、数量限定品を展開しています。 ペルノ・リカールについて ペルノ・リカールは、伝統的な職人の技、最新鋭のブランド構築とグローバルな販売技術を兼ね備えた、スピリッツおよびワイン産業における世界の代表的リーダー企業です。プレミアムブランドからラグジュアリーブランドに亘る当グループの著名な商品群には、アブソルートウオッカ、リカール(パスティス)、バランタイン、シーバスリーガル、ローヤルサルート、ザ・グレンリベット(スコッチウイスキー)、ジェムソン(アイリッシュウイスキー)、マーテル(コニャック)、ハバナクラブ(ラム)、ビーフィーター(ジン)、マリブ(リキュール)、メゾン...

『メゾン マム』最高醸造責任者にヤン・ムニエが就任

シャンパーニュ出身。その土地に根付き、社会地域への貢献を惜しまない人物。シャンパーニュ・メゾン 『メゾン マム』は、新しい最高醸造責任者として、シャンパーニュ出身であり、ワイン生産者一家の3代目として研鑽を積んだヤン・ムニエの就任を発表いたしました。 ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役:トレイシー クワン)が展開するシャンパーニュ・メゾン 『メゾン マム』は、新しい最高醸造責任者として、シャンパーニュ出身であり、ワイン生産者一家の3代目として研鑽を積んだヤン・ムニエの就任を発表いたしました。 シャンパーニュ・メゾン『メゾン マム』は、1827年の創業以来、「Only the Best〜最高のシャンパーニュだけを〜」というメゾンの理念を現在まで大切に受け継ぎながら、現状に甘んじることなく、たゆまぬ先進性を追求してまいりました。ブドウ栽培から、醸造までの一貫した品質管理と徹底したこだわりにより、卓越した製品を世界に送り出しています。 今回最高醸造責任者に就任したヤン・ムニエは、シャンパーニュ地方、ヴィトリー・ル・フランソワに生まれ、ブドウの生産とワイン造りを行う家族の3世代目として育ち、常に自身のルーツを大切にしてきました。彼は農学、農業工学、醸造学の専門教育を受け、大手協同組合に入社し、シャンパーニュ造りの複数の工程を学びました。その後、老舗シャンパーニュ・メゾンで5年間のキャリアを経た後、2017年に最高醸造責任者として同組合に戻りました。ヤンは、シャンパーニュのテロワールに深い愛着を持ち、ワインの品質に徹底的にこだわり、人々の感性とテロワールが調和したワイン造りに取り組んでいます。 “わたしたちはヤン・ムニエを『メゾン マム』の最高醸造責任者として迎えることを、非常に嬉しく思います。『メゾン マム』が継承するサヴォア フェール(職人技)とスタイルを守り、そしてメゾンに在籍する経験豊かなチームと協業し、フランス国内外でメゾンの素晴らしさを伝えるために力を尽くしてくれることでしょう。” ー マーテル・マム・ペリエ ジュエ社 副社長 フランソワ・グザビエ・モリゾ ◆メゾン マム 最高醸造責任者 ヤン・ムニエ “常にシャンパーニュの象徴であり続ける、 『メゾン マム』の一員に加わることができ、 とても光栄です。今後の新しい進化の旅を 共に歩めることを、非常に嬉しく思っています。 シャンパーニュは私にとって仕事以上に 大切な存在であり、何よりもコンヴィヴィ アリティ、喜び、 そして分かち合うことを意味しています。” ― ヤン・ムニエ <プロフィール> シャンパーニュ出身のヤン・ムニエは、自身のルーツに深く関わりながら育ちました。幼少期はマルヌ川南部のヴィトリー・ル・フランソワで、両親のブドウ畑を手伝って過ごした経験から、テロワールへの理解を深めました。ブドウの生産とワイン造りを行う一家の3世代目として、今も彼は妹と共に家族経営のワイナリーを運営しています。そこでは自社のキュヴェの生産に加え、 『メゾン マム』をはじめとするシャンパーニュ・メゾンにもブドウの供給を行っています。 ヤンは18歳のとき、ボーヴェのユニラサール工科大学で農学と農業工学の勉強を始め、その後、醸造学を学び、科学教育を修了。2年後にはランス大学シャンパーニュ・アルデンヌ校でDND(醸造学の国家資格)を取得しました。2005年から2012年までは、マルヌで評判の高い大手ワイン協同組合で醸造所の責任者および醸造学者としての研鑽を積み、老舗シャンパーニュ・メゾンでのキャリアを経て、2017年にセラーマスターとして同組合に戻ります。ワイン醸造学者でもある彼は、シャンパーニュの製造過程のあらゆる工程で知識を活かしています。特にデゴルジュマンに注目し、品質への追求に情熱を注ぎながら、ワイン製造方法の近代化にも貢献してきました。   ヤンは、シャンパーニュ地方に根づく人であり、ワインの人、そして地域社会への貢献を惜しまない人として知られています。彼はテロワールへの深い愛情とワインの品質への強いこだわりを持っています。今後は、『メゾン マム』の最高醸造責任者として、チームとともに、シャンパーニュの素晴らしさを世界に伝えることに情熱を注いでいきます。 <メゾン マムの哲学 Only the...
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